偽名古屋鉄道の特徴
2011年5月28日 (土) 18:59時点における>中之島線による版 (→偽3150・3300系の特徴)
全般
- 路線を廃止したことがない。
- 閑散路線では、遠州鉄道の中古車両が使用された。帯を赤く塗りつぶして・・・
- あと、京急のお古も拝借。狭軌に履き替えて・・・。
- もちろんドレミファインバーター。そして「どけよホーン」装備。
- あと、京急のお古も拝借。狭軌に履き替えて・・・。
- 閑散路線では、遠州鉄道の中古車両が使用された。帯を赤く塗りつぶして・・・
- 女性専用車両の巣窟である。
- 女性専用車両を初めて導入したのは名鉄。
- 終日女性専用車両を導入しているため、男性客の評判が悪い。
- 女性専用車両を初めて導入したのは名鉄。
- 未だに近鉄と直通運転してる。
- 普通列車も。
- 空港には一切乗り入れない。
- 名古屋港旅客ターミナルには乗り入れている。
- しかし、今後名古屋空港への路線が開通する。
- 比較的、運賃は安い方だ。
- 初乗りは、大手私鉄で最も安い。
- ただし特急料金がバカ高い。
- その名もνチケット。
- JR東海に圧勝している。
- 特に名古屋~岐阜間は線形もよく、さらに岐阜駅手前からは複々線となるためダイヤにも余裕がありまさに圧勝である。
- そして何よりも名古屋のハブターミナルが栄町である。
- 特に名古屋~岐阜間は線形もよく、さらに岐阜駅手前からは複々線となるためダイヤにも余裕がありまさに圧勝である。
- 日本で初めてダブルデッカー車を走らせた。
- 展望席のある車両は小田急に先を越された。
- 孤立した路線はない。
- 名古屋~栄間は名栄線で結ばれている。
- 特急車両が「寄れよホーン」をかき鳴らしている。
- 一部では、「乗れよホーン」とも呼ばれている。
- よ~れ~よ~よ~れ~よ~い~き~る~ぞ~♪
- の~れ~よ~の~れ~よ~ト~ク~だ~よ~♪
- 以前空港特急にラッピングされていたポケモンは、ずばり「ミュウ」「ミュウツー」である。
- もちろんラッピングされたのはミュースカイ。
- 全線愛知県。
- 岐阜県なんて通るわけが無い。
- あるいは三重県も通る。
- 静岡県にも来る。
- 東海地方を制覇している。
- 勢い余って京都を経て大阪にも進出した。
- 最近では営業実態に合わせ東海鉄道に改称すべしという声も出てきている。
- 「東海日本鉄道」への改称を検討している。
- それをやると某社から苦情がくる。
- 「東海日本鉄道」への改称を検討している。
- あるいはその名の通り名古屋市内しか走らない。
- 本数が少ないため、名古屋駅は閑散としている。
- その割にホームはたくさんあるため、余計閑散っぷりが目立つ。
- 特急が名鉄名古屋駅で折り返し清掃をする際、時間があるので床にモップまでかけている。
- 豊橋・空港方面、岐阜・犬山方面に専用折り返しホームがある。
- 名鉄名古屋周辺は複々線化が進んでおり、ゆとりのあるダイヤとしても全国的に有名。
- というか、ポケモンとは無縁の路線だ。
- デジモンに乗り換えた。
- 今度は「デジモンミュースカイ」が走ることになった。
- 以前開催したムシキングに続いて、オシャレ魔女ラブandベリー・ミュースカイが走っている。
- デジモンに乗り換えた。
- 全列車が豊橋まで乗り入れる。
- 伊奈折り返しの普通列車は存在しない。
- 名古屋本線は全線自社専用線だ。
- 一部急行は豊橋で2両(朝夕は4両)に分割され、渥美線に直通する。渥美線内は各駅停車になる
- 一部普通も東岡崎-三河田原直通となり、こちらは、渥美線の1800系も使われる
- 瀬戸線は、栄から四国まで行く路線である。
- ちなみに、某青眼の白竜の使い手しか乗車できません。
- 国内でいち早くステンレス鋼車両を導入した。
- 一方で、ここ10年の新型車両はすべて転換クロスシート。
- 車両部品の流用(いわゆる中古車製造)は一度もしたことがない。
- 2005年1月のダイヤ改正で、念願の特別停車なしを達成した。
- そのかわり、種別は24種類になってしまった。
- 「普通」「区間準急」「準急」「空港準急」「区間急行」「急行」「空港急行」「快速急行」「準特急」「特急」「空港特急」「快速特急」「特別快速特急」・・・他なにかあったかな?
- 区間準急:津島線が普通のアレ。
- 準特急:伊奈停車あるいは河和線の夕方のアレ。
- 快速特急:国府停車のアレ。
- 特別快特:今の快速特急。
- 通勤快速特急:笠松、国府、伊奈停車のアレ・・・。
- 「通勤快速」「通勤急行」「通勤特急」「通勤快速特急」・・・
- やっぱり名鉄と言えば「高速」でしょう?
- 「超高速」「通常高速」「準高速」「名古屋高速」「身柄高速」・・・
- 24番目は「快速準急」。犬山線で、扶桑停車、栄生通過のタイプ。
- 「普通」「区間準急」「準急」「空港準急」「区間急行」「急行」「空港急行」「快速急行」「準特急」「特急」「空港特急」「快速特急」「特別快速特急」・・・他なにかあったかな?
- そのかわり、種別は24種類になってしまった。
- 中部地方で唯一の大手私鉄。
- 名古屋本線は全線単線である。
- ただし
新岐阜名鉄岐阜の手前だけ複線。- 複々線なんて存在しない。
- 全線複々線だ。
- 複々線なんて存在しない。
- ただし
- 名古屋本線および犬山線を利用して環状運転を実施している。
- 枇杷島で折り返してしまうため名古屋駅を通らず、一部利用者からは不評である。
- 一部列車は名古屋駅まで乗り入れて折り返すので、同じ列車が2回名古屋~枇杷島分岐点を通る。
- 枇杷島で折り返してしまうため名古屋駅を通らず、一部利用者からは不評である。
- 東海道新幹線に対抗し、名鉄の子会社が長久手町にリニア路線を開設した。
- 特別車両では、ミューチケットが必ず乗車区間と同じ区間にて発券されるので、途中の駅から同じ座席番号のミューチケットを持つ人に席を明け渡す必要はない。
- 地方線の特別車両でも、乗車区間より短い区間のミューチケットを発券して儲けるようなセコい商売を、絶対にしていない。
- 全区間でSuica・ICOCA・PASMO・PiTaPaが使える。
- トランパスなんて、とっくに使用停止になった。
- くるりの「赤い電車」は、名鉄をイメージした曲である。
- CBC・東海テレビ・中京テレビとの関係が非常に悪い。
- 相鉄はここの子会社。
- 「ローゼン名電」
- いろんな箇所でJRの邪魔をしている。
- キハ8000系、キハ8200系は国鉄キハ181系のOEMだった。
- 1600系の廃車はあり得ない。
- 知多新線に並行して知多旧線がある。
- 名古屋本線本宿以東・豊川線・蒲郡線は豊橋鉄道だったりする。
- 北海道網走市とは無縁。
- よって網走バスも網走観光ホテルも名鉄系列じゃない。
- 海外に進出しており、イギリスの旧国鉄路線を保有している。
鉄道車両
偽パノラマカーの特徴
- ナゴヤドームの5階席を走る。
- 登場時は2トーンカラーだった。
- 下は茶色で上はクリーム色。
- 雑誌「鉄道ファン」の表紙に使われたことはない。
- 小田急ロマンスカーと直通運転している。
- 全車特別車、特急新宿行き。
- 7500系の方は、近鉄との相互乗り入れに使われ、近鉄名古屋線を最速160km/hで爆走していたが、運用過多の影響で廃車になってしまった。
- 小型の窓が連続して並んでいる姿は、後の新幹線N700系の外観に影響を与えた。
- 警笛の音色にも影響を与えた。
- 結果、名古屋駅の新幹線停車・通過時には例の音がホームに鳴り響くことになった。
- 警笛の音色にも影響を与えた。
- 展望席のみ特別料金が必要かつ座席指定。
- 先頭車両の独創的な外観は、イタリアのTEE車輌「セッテベロ」に多大な影響を与えたといわれる。
- 前面展望を誇る先頭車両は安全性に配慮した、クラッシャブル構造である。
- 1961年、木曽川堤駅脇の踏切で立ち往生した軽自動車と衝突する事故が発生。その際先頭車両が粉砕したが軽自動車の乗員は全員無事だった。
- そのため10年もたたないうちに全車廃車となり、ファンからは幻の車両として語り継がれている。
- 導入時に長野電鉄の関係者が豊川線のタブレット授受風景を視察、国内3番目の展望電車導入にこぎ着けた。
- 名鉄を代表する車両であるため、最後まで残った7011Fは永久に動態保存されることが決まった。
- 今後の使用を考えてVVVFインバータ制御に改造された。
偽パノラマDXの特徴
- 通勤利用を意識していたので、実にシンプルな車内だった。
- 2編成を連結することが多く、展望車両である3号車と4号車のパノラマシートは、お互い反対車両を見つめ合う「お見合い席」として、通勤利用客に大変好評を博していた。
- セミコンパートメント席も、通勤利用客同士の「出逢いの場」として、大変好評を博していた。
- 改造したことがないので、窓の無い座席は存在しない。
- 中部国際空港にも行くことができた。
- 現在、5500系とともに大井川鉄道で活躍中。
- いもむしやなまずも大井川鉄道で絶賛運行中で、もはや大井川鉄道は名鉄往年の名車の巣窟。
- イベント列車としてJRに乗り入れることができる。
- 後継車は「パノラマX」。
偽パノラマスーパーの特徴
- 一時期車体を緑に塗った「グリーンライナー」が走っていた。
- もちろんグリーン車。
- 先代のパノラマカーと同じく、運転席が2階で下が展望席。
- その正体はPanorama Super Express(通称PSE)だ。
- 現在は長野電鉄で活躍中。
- 通勤車から改造された編成が存在する。
- 実は名鉄グループのスーパーマーケットだ。
- パノラマカー譲りの前面展望に加えて全車両をビュッフェ化したため、この愛称が採用されたといわれる。
- 車内には野菜や魚、肉などを売る車内販売が来る。
- 全駅バリアフリー化に真っ先に対応し、現在も名鉄最大の勢力を堅持しつつ延命中である。
- 通勤車化にあたっては車体をそのまま流用し、無理やり3扉に改造した。
- クロスシートはそのまま存置されているが固定された。
- 実は1編成だけ近鉄のビ●タカーみたいなダブルデッカーになっている。
偽ミュースカイの特徴
- 車両は赤一色だ。
- DE10に牽引されて高山本線にも乗り入れている。
- 一部の編成は「北アルプス号」として富山地方鉄道にも乗り入れている。
- DE10に牽引されて、天竜浜名湖鉄道に入線。浜松市への乗り入れを果たした。
- バスに負けっぱなしなので、3両→2両に減車された。
- 今度の増備車は単行運転可能なタイプになった。
- 車両形式名は「AE2000系」である。
- 神宮前からノンストップの速達タイプは「ミュースカイα」、途中駅停車タイプは「ミュースカイβ」とよばれる。
- 通称「μスχα」「μスχβ」
- 犬山からセントレアまでノンストップの超速達タイプは「ミュースカイ「?」」
- ライバルはスカ線。
- スカ線の羽島市進出(須賀)進出を阻止するべく、竹鼻線でも運行を開始。
- 車体の色もスカ線を意識したとの噂。
- おい、「尾張横須賀」を忘れるな。
- 特急を停めるのが疑問視されていたが、今はミュースカイ含む全列車が停車するようになった。
- 日本初の空港直通パノラマ車で、展望は抜群だ。
- 展望車以外では貫通扉上部に液晶モニターを設置して先頭車両で撮影したカメラ映像を流すが、実際のところ画面が小さすぎてよく見えない。
- 仕方がないので、全座席に小型モニターを設置。但し、前面展望以外は見られなくて、消すこともできない。
- 車掌が車内放送するときは、車掌の顔のアップになる。もちろん消せない。
- 展望車以外では貫通扉上部に液晶モニターを設置して先頭車両で撮影したカメラ映像を流すが、実際のところ画面が小さすぎてよく見えない。
- 銀河鉄道999同様、常滑市セントレア1丁目から空に飛び立つ。
- 始発は名鉄名古屋駅、終着駅は惑星メーテル。
- 宇宙でも、例の音を鳴らしながら飛ぶ。
- 宇宙では残念ながら音が伝わらないため、車内に向けて鳴らす。
- しかも音量は通常のままのため、おちおち居眠りも出来ない。
- 宇宙では残念ながら音が伝わらないため、車内に向けて鳴らす。
- 空港に近づくと、突然やかましいロック演奏がかかるので、旅の気分ぶち壊し。
- 早朝や夜間に走る一部の列車ではオルゴールで子守歌を流すので、眠ってしまって航空機に乗り遅れる乗客多数。
偽キハ8000系、キハ8200系の特徴
- 上記の通り、国鉄キハ181系のOEMだった。
偽3150・3300系の特徴
- オールロングシートにするなどありえない。
- 名鉄初のアルミ車で、従来通り赤一色に塗装されている。
- 「パノラマカー」の代替車両であることから、7000系と同様のパノラマ構造を採用した。
- 第1編成は別名「エゴフームトレイン」。
- 帯の色が黄緑とピンクのツートンとなっている。
偽キハ8500系の特徴
- 現在も特急「北アルプス」に運用されている。
- 中部国際空港開港に伴い運転区間が富山~中部国際空港間に延長された。
- 富山地方鉄道にも乗り入れたことがある。
- 実は会津鉄道の中古を購入した。
路線別
偽名古屋本線の特徴
- 全区間直通の各駅停車を運転している。
- 豊橋~伊奈間は飯田線と線路が分離されている。
偽犬山線の特徴
- 枇杷島分岐点に新駅を設置している。
偽三河線の特徴
- 全線通しの運用がある。
偽尾西線の特徴
- 全線通しの運用がある。
- 実は「おにしせん」と読む。
偽瀬戸線の特徴
- 名鉄の他路線との接続がある。
- 釣り掛け車両は既に全廃された。
偽豊田線の特徴
- 名鉄名古屋駅まで直通している。もちろん自社線で。
- トヨタ自動車により建設された。
- 路線名は現在も「豊田新線」だ。
偽各務原線の特徴
- 並行している高山線より本数が少ないが運賃は安く所要時間も早い。
- 犬山線を走ってる特急はすべて各務原線の岐阜まで乗り入れラッシュ時には8両も来る。
- 全線単線である
名古屋鉄道 |
---|
路線別/名古屋本線・豊川線 | 犬山線 | 三河線 | 各務原線 | 尾西線 常滑・空港線 | 河和・知多新線 | 西尾・蒲郡線 | 瀬戸線 | 小牧線 特急(車両) | 車両(形式別) | 列車種別 | 名鉄名古屋駅 |