もしあの人が健在だったら/政治家

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2010年12月4日 (土) 00:07時点における>けーひーによる版
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  1. 森喜朗が総理大臣になることはなかった。
    • 娘の小渕優子が衆議院議員に立候補することもなかった。
  2. 小泉内閣の発足は2~3年ほど遅れていた。
    • よって、2007年現在も小泉政権が続いている。
    • 小泉内閣誕生後も経世会は小渕を中心にして求心力を維持したので、抵抗勢力がより手強くなっていた。
      • 上とは矛盾するが、郵政民営化法案が否決されるどころか提出さえ行えず、早期に退陣している可能性も。
        • その場合、造反組が離党して国民新党新党日本が結成されることはなくなる。
        • 逆に小泉氏が自民党を離党して新党を旗揚げしているかも。
        • 2007年7月の参議院選挙で、自民党があれ程大敗しなかった。
      • むしろ2006年9月の「郵政解散」が無く、現状の衆議院の自民党の議席が今ほど無かった。
  3. 2000円札の登場を見届けていた。
    • もちろん沖縄サミットにも出席していた。
      • ↑そうなれば、2008年7月に行われる北海道洞爺湖サミットのアドバイザーになっていた。
      • または、日本国内で行われたサミットを唯一経験した首相として(洞爺湖)サミット担当大臣に就任していたかも。
      • 沖縄県民からたくさん祝福された。
  4. 2008年9月に行われる自民党総裁選挙で誰を支持したか?
  5. 小渕氏は亡くなったために「いい人」扱いされているが、存命なら「凡人」扱いのまま。
    • その後の総理が森だったので比較として良く見られている面もあるので、その後が小渕より人気のある人物だった場合、なおのこと「どうでもよい人」扱い。
  6. 2008年以降、DAIGOと一緒にバラエティに出演してたりしてWISH!
  7. 格差・貧困問題は社会問題になるほど大きくはならなかった。
    • 派遣村が作られることはなかった。