もしあのドラマが大ヒットしていたら/あ行
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2015年1月12日 (月) 00:10時点における>玻璃による版 (→ま行)
鳴り物入りで登場したものの、視聴率などの面でコケてしまったテレビドラマが、もし大ヒットしていたらどうなっていたか。
- 項目の新規追加は五十音順でお願いします。
あ行
あいくるしい
- 初回こそ高視聴率だったが、回を追うごとに視聴率が低下した。
- 野島伸司脚本のホームドラマはこれ以降も制作されていた。
- 市原隼人の低迷期はなかった。
愛するために愛されたい
- 宇宙開発を題材にしたドラマは史実より増えていた。
- 坂口憲二の代表作になっていた。
- 武田修宏は俳優業に転向していた。
あいつと俺
- 史実とは逆で、裏番組を打ち切りに追いやってたかも。
- 主題歌『無言劇』も大ヒット曲になっていた。
あきれた刑事
- 同じスタッフが手がけたあぶない刑事同様、シリーズ化されていた。また、何らかの形で同作品とのコラボが実現していた。
- 主演の時任三郎が唄った「CARRY ON」が大ヒットしていた。
- あぶない刑事の劇中車だったレパード同様、劇中車として採用されたエクサ・テラノの中古車市場での人気が高騰していた。
- あぶない刑事同様、ソフト化されていた。
明日、ママがいない
- スポンサー降板などのクレームがあっても励ましの意見が日テレに寄せられていた。
- 逆に降板したスポンサーにクレームが殺到していた。
- スポンサーが降板しても新しいスポンサーがついていただろう。
- 最終回は2時間SPになっていたかも。
- 9話で終わらずもう少し放送回数は伸びていたかもしれない。
- 放送中止の署名運動を行った女性は相当な批判を浴びていた。
- 裏番組の「僕のいた時間」はさらに視聴率が低迷し、打ち切りが懸念されるほどになっていた。
- 本番組における問題演技は史実以上に苦情が殺到していた。
- BPOや養護施設への批判もさらに大きくなっていた。
- あまりにもこの番組への批判が大きくなりすぎて、放送打ち切りになっていたかもしれない。
if もしも
- フジテレビのオムニバスドラマは『世にも奇妙な物語』一辺倒にはならず史実よりは増えていた。
- 世にも奇妙な物語は復活せず、このシリーズが継続して放送されていた。
- 『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』以外にも岩井俊二の演出作があった。
- 『打ち上げ花火~』は本番組の基本コンセプトから逸脱しており番組スタッフ側が難色を示していたため、岩井は番組スタッフからかなり疎まれただろう。
- 堤幸彦はこの時点でブレイクしていた。
うぬぼれ刑事
- 宮藤官九郎および長瀬智也の代表作になっていた。
- 年一ペースでシリーズ化されておりTBS金曜ドラマの代表格となっていた。
エジソンの母
- 伊東美咲はその後も連続ドラマの主演を続けることができた。
- アラサー世代を代表する女優としての地位を確立し「ポスト天海祐希」と呼ばれるようになっていた。
- 同世代の小雪や菅野美穂より人気が出ていた。
- 現実に菅野美穂が主演したドラマのいくつかは伊東美咲主演になっていた可能性がある。
- 結婚後も活動をセーブすることなく積極的に女優業を行っていたはず。
- 同世代の小雪や菅野美穂より人気が出ていた。
- アラサー世代を代表する女優としての地位を確立し「ポスト天海祐希」と呼ばれるようになっていた。
- 伊東美咲が「MR.BRAIN」のゲストとして出演していた。
演歌の女王
- 天海祐希の黒歴史になることはなかった。
- 天海祐希はコメディーでも通用する女優になっていた。
- 天海祐希主演のコメディー作品も増えていた。
- 女王の教室同様、過去編が製作されていた。
夫のカノジョ
- 主演の川口春奈はブレイクしていた。
- 裏番組の『ドクターX-外科医・大門未知子-』の第2シーズンは大ゴケしており『ドクターX』で2シーズンで終了した。
- そもそも裏番組がドクターXじゃなくて別のドラマだったらあんなコケ方はしなかっただろう。
- それでも過去にこの枠で放送されたドラマの視聴率を考えると行ってもせいぜい10%前後が限界だった可能性が高かったような。
- そもそも裏番組がドクターXじゃなくて別のドラマだったらあんなコケ方はしなかっただろう。
鬼嫁日記 いい湯だな
参照:wikipedia:ja:鬼嫁日記#鬼嫁日記 いい湯だな (第2作)
- 第3作目も制作されていた。
- 蛯原友里が女優として史実以上に活躍していた。
- もちろん上記の第3作にも出演。
- ドラマや映画の主演も実現していた。
- 彼女が「CanCam」卒業後、「AneCan」に移籍することなく女優業に専念していた。
- 資生堂「ANESSA」のCMキャラクターを2009年以降も続けていた。
- 加藤茶も俳優としての仕事が増えていた。
- 第2作目で後に大阪府知事・大阪市長になった橋下徹がゲスト出演していたことが話題になっていた。
オヨビでない奴!
- 高橋良明の知名度が上がっていた。
- 90年代後半~2000年代初頭に風間俊介主演でリメイクされていた。
- 裏番組の「ドラゴンボール」は大ヒットしていなかった。
オレたちのオーレ!
- その後もTBS系列のプライムタイムのドラマを毎日放送が作り続けていた。
- 大鶴義丹とマルシアの離婚の際、このドラマを笑いの種にされることはなかった。
- 聖地・ひたちなか市那珂湊が有名になっていた。
- マイアミをパクった「舞網」に続いて、他のドラマでも外国の地名をパクった地名が登場していた。
- その後も局を問わずサッカーを題材にしたドラマが複数作られていた。
- 同時期に放送された「もうひとつのJリーグ」も大ヒットしていた。
か行
家族のうた
- オダギリジョーの代表作になっていた。
- フジテレビ日曜夜9時のドラマ枠「ドラマチックサンデー」は廃止されなかった。
- フジテレビの時代が続いていた。
- 「マルモのおきて」の続編は連続ドラマだった。
学校じゃ教えられない!
- 深田恭子の代表作になっていた。
- 本番組をきっかけに第2次社交ダンスブームが起こる。
- 仲里依紗以外の生徒役の俳優もブレイクしていた。
鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-
参照:wikipedia:ja:鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-
- 松下奈緒の代表作の1つとなっていた。
- 番組終了後京都への観光客が増加していた。
- ドラマのロケ地が観光名所になっていたかも。
- もしかしたらアニメファンからは「花いろのパクリやんけ」という声が少なからず上がったかもしれない。
彼と彼女の事情
- 今田耕司は俳優としても評価が上がっていた。
- テレ朝木9は迷走状態から史実より早く脱却していた。
- 「ダウンタウンのごっつええ感じ」のネタにされることもなく、今田耕司は低視聴率ぶりをいじられて逆ギレすることもなかった。
- 津田雅美の漫画「彼氏彼女の事情」はこの作品とよく間違えられていた。
貫太ですッ!
木更津キャッツアイ
参照:wikipedia:ja:木更津キャッツアイ 深夜帯での再放送でやっと人気が出て、映画化するまでになったわけですが…もし放送当初から人気だったとして。
- 岡田准一、櫻井翔の役者としての知名度はもっと高くなっていた。
- 佐藤隆太のブレイクは史実よりも早まっていた。
- この作品の脚本を務めた宮藤官九郎は言わずもがな。
- 大塚英志氏が提唱した「木更津現象」がもっと有名になっていた。
- のちに映画となった「日本シリーズ」は、第2期としてドラマで放送されていたかもしれない。
- 「ワールドシリーズ」は史実通り映画化されていただろう。
- 北条司に文句言われてタイトル変更を余儀なくされる可能性が出てくる。
キライじゃないぜ
- 原田龍二はこのドラマでブレイクしていた。
- 相田翔子は女優としての評価が上がっていた。
- Winkの印象が強いままになることはなかった。
- 事務長役のコロッケも俳優としての評価が上がり、ものまね芸人の印象が強いままになることはなかった。
- TBS木曜10時台のドラマ枠休止はなかった。
- 野村宏伸の代表作になっていた。
- 「教師びんびん物語」の榎本先生役の印象が強いままになることはなかった。
ギンザの恋
- トータス松本はその後もよみうりテレビ制作のドラマに出演していた。
- 裏番組「SMAP×SMAP」でやっていた稲垣メンバーの復帰会見はさほど注目されず、SMAPの命運が変わっていた…かもしれない。
- 主題歌を担当したベイ・シティ・ローラーズが再ブレイクしていた。
- LIONがよみうりテレビ→ytv製作の番組のスポンサーから降板することはなかった。
- 今頃はヤッターマンのスポンサーになってたかも。
禁じられたマリコ
- 岡田有希子が自らの命を絶つことはなかった。
- ファミリー劇場あたりで放送されていただろう。
- 2010年以降に篠田麻里子主演でリメイクされた。
刑事追う!
- 裏番組だった『ロングバケーション』は大ゴケしていた。
- 堀長文プロデューサーが東映を退社することはなかった。
- テレ東はその後も継続的に夜の時間帯に連続ドラマを制作していた。
警視-K
- 少なくともシリーズ化はされていた。
- 勝プロダクションが倒産に追い込まれることもなかった。
- 「ロボット刑事」の番組名を「ロボット刑事K」と誤解する人が今より増えていた。
極悪がんぼ
- 月9ドラマの平均最低視聴率は婚カツ!のままだった。
- Vineと連動したドラマは史実より早く定着していた。
- フジ月9の路線変更は成功したとみなされていた。
婚カツ!
- フジ月9の視聴率低下を象徴する作品になることはなかった。
- 日刊ゲンダイは録画率を持ち出して必死に擁護することもなかった。
- 中居正広の代表作になっていた。
- 主題歌であるPUFFY「ウエディング・ベル」が収録されているアルバム「Bring it!」はもう少し売れていた。
- PUFFYの再ブレイクが起きていた。
さ行
さばドル
- 渡辺麻友は女優として評価されていた。
- 人気面では現実以上に絶大なものとなり、2012年の選抜総選挙では1位にランクインしていた。
- 乃木坂46の知名度が上がっていた。
- うまくいけば渡辺麻友は乃木坂46の兼任メンバーになっていた。
- 紅白歌合戦への出場も実現していたはず。
- 『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』の二の舞になることはなく、AKB48メンバー個人を主演とするドラマはこれ以降も制作されていた。
- 『AKB49~恋愛禁止条例~』はミュージカルではなくドラマとして制作されていた。
- 『メグたんって魔法つかえるの?』は?
SUMMER NUDE
参照:wikipedia:ja:SUMMER NUDE (テレビドラマ)
- 山下智久は俳優として評価されていた。
- 本作のモチーフとなった『サマーヌード』を手掛けた真心ブラザーズのリバイバルブームが起こった。
サマーレスキュー~天空の診断所~
参照:wikipedia:ja:サマーレスキュー〜天空の診療所〜
- 裏番組の『ドラマチック・サンデー』は史実より早く打ち切られていた。
- 能年玲奈は『あまちゃん』よりも早くブレイクしていた。
35歳の高校生
- 「米倉涼子主演だったらドラマは全くコケない」と言われるようになっていた。
- 現実以上に「視聴率女王」と言われるようになっている。
- 続編が制作されていた。
ジャングル
参照:wikipedia:ja:ジャングル_(テレビドラマ)
- 裏番組の風雲!たけし城が史実よりも早く打ち切られていた。
- 事実上の後番組のもっとあぶない刑事が水曜夜8時枠での放送となっていた。
- アクション刑事ドラマの衰退が史実よりも早かった。
- 石原プロのゴリラが史実以上に大コケしたか、あるいは企画そのものがなかった。
- 所轄署と捜査一課のいがみ合いは、刑事ドラマではもはやお約束の描写となっていた。
- シリーズで唯一殉職した磯村刑事が降板するとしたら、警視庁捜査一課への栄転で、小日向刑事も定期的な人事異動で降板となった。
- 成田刑事が仮に登場するとしても、津上係長への誤射が原因で査問委員会へかけられクビになるゲスト役だったかもしれない。
純と愛
- 夏菜の女優としての評価は上がり民放ドラマにも主演していた。
- 渡部秀もブレイクしており「特撮→朝ドラ」でのブレイクの法則は確固たる物になっていた。
- 実際には「あまちゃん」の福士蒼汰で確定。
- 史実通りの内容でヒットした場合はその後の連ドラも暗めの内容になっていた。
ショムニ2013
- ここでは2013年7月に放送された第4シーズンがヒットしていたらと仮定します。
- 裏で放送されていた「Woman」の視聴率を奪っていた。
- 江角マキ子は再び女優業に戻っていた。
- 以降、過去のヒット作のリメイク版が局を問わず製作されていた。
- 2014年以降に続編が制作されるかも。
- 森カンナがブレイクしていたかも。
- これ以後もドラマに出演し続けている。
- 本田翼は女優としても評価されるようになっていた。
白い巨塔(1978年版)
参照:wikipedia:ja:白い巨塔 (1978年のテレビドラマ)
- 史実では、田宮二郎が自殺したことにより最後の2回は視聴率がよかったのですが、ここでは最初からずっと視聴率が高かったらとします。
- 田宮二郎の自殺が少しだけ遅れていた。
- それでも結局は自殺していたことに変わりはない。
- 里見役の山本學の知名度がもっと上がっていた。
- 史実とは逆に2003年版が大コケしていた可能性がある。
- 白い巨塔のリメイクがもう少し早くなっていた。
- 1990年の村上弘明版は2時間ドラマではなく連続ドラマになっていた。
ソムリエ
- 同じく、フジテレビで同時期に放送された「眠れる森 A Sleeping Forest」並の視聴率だったらと仮定します。
- 空前のワインブームが起こっていた。
- 主演だった稲垣五郎がボジョレー・ヌヴォーのイメージキャラクターになっていた。
- 主人公の佐竹城の口癖である「ワインが泣いています」が流行語になっていた。
- 巷で物事を皮肉る際に「○○が泣いています」と言う輩が続出していた。
- 稲垣五郎は現在でもこのセリフを度々口ずさんでいた。
- 巷で物事を皮肉る際に「○○が泣いています」と言う輩が続出していた。
- このドラマをきっかけにソムリエを志す若者が続出していた。
た行
大都会-闘いの日々-
- PARTⅡ・Ⅲや西部警察は史実ほどアクション性の強い作品にはならなかった。
- 石原プロのイメージが史実とは異なっていた。
- 当時の「刑事ドラマ=アクション」という風潮がこの地点で揺らいでいた。
- より世間に暴力団事件の非業が知れ渡っていた。
- 史実より、暴力犯捜査の専務課である捜査第四課を舞台にした刑事ドラマが数多く誕生していた。
大都会25時
- 石原プロが製作した大都会シリーズと混同する人が続出していた。
- 主題歌だった SHOW-YAの「水の中の逃亡者」「フェルマータ」が大ヒットしていた。
- 声優ファンの間で江原正士と森山周一郎がゲスト出演していたことが語り草になっていた。
- 劇中車として採用された、テラノ・サンタナ・エクサの中古車市場での人気が史実よりも高騰していた。
- 史実のように「F31レパード=あぶない刑事」というイメージが定着しなかった。もしくは、「ゴールドのレパード=あぶない刑事」「紺のレパード=大都会25時」とイメージが定着していた。
逮捕しちゃうぞ
- 伊東美咲は現実よりも早くブレイクしていた。
- 「電車男」以前にドラマに主演していたかも。
- CSチャンネル「テレ朝チャンネル」でのドラマ版の放送と「TBSチャンネル」での「アニメ版」の放送は早い時期からあった。
- (先にTBSで放送された)アニメを見たアニメファンから、「キャスティングが違う」などとテレ朝へ苦情が入りそう。(当者も、苦情こそ入れなかったが、ドラマ版には、何か物足りなさを感じた。)
- アニメ版に沿う形でSP化、あるいは映画化されている。
平清盛
参照:wikipedia:ja:平清盛 (NHK大河ドラマ)
- 大河ドラマの歴代最低視聴率を更新する事はなかった。
- 本放送時に「画面が汚い」と発言した井戸敏三兵庫県知事にとってその発言は大きな汚点となっていた。
- 「画面が汚い」発言は当知事の代名詞のように語られていた。
- ロンドンオリンピック期間中の放送休止も無く、通常の45分放送だった最終回も従来通りに75分拡大版で放送されていた。
- ドラマ内で使用されたエマーソン・レイク&パーマーの「タルカス」の楽曲への注目が集まり、再評価がされていた。
- 4月にはNHK総合の久しぶりの平日夕方夜の大幅改編が行われ、日曜日もそれに便乗して大ヒットしていた。
- 主演の松山ケンイチは現実以上に評価が高かった。
- その後も民放のドラマに主演していただろう。
- 翌年の『八重の桜』も視聴率面で恩恵を受けていた。
- 21世紀に入ってから顕著になった戦国ものと幕末もののローテーションも幾分是正されるようになった。
ただいま絶好調!
- 続編が製作され、シリーズ化されていた。
- ワンマンライブを行うニューヨークでのドタバタ劇や、主人公の史郎とヒロインのマキとの恋の決着などが描かれていた。
- 史実よりも石原プロの勢いが長く続いていた。
- 劇中車として採用された初代スズキ・カルタスが大ヒットしていた。
- 本作を元ネタにしたけいおん!のMAD動画が多数投稿されていた。
- 劇中で主人公が所属する「ガレージ・バンド」がメジャーデビューしていた。
たったひとつの恋
- KAT-TUNがデビュー当時の勢いを維持し続けていた。
- それでも某メンバーは脱退している。時期はずれていただろうけど。
- 2005年から始まった日テレ土曜ドラマの隆盛期がもっと長く続いていた。
チョコミミ
- ドラマ530枠は現在も続けられていた。
- テレ東平日17時半台および18時台はアニメだけでなくドラマも定期的に放送していた。
- 剛力彩芽以外の出演者もブレイクしていた。
ツヨシしっかりしなさい
参照:wikipedia:ja:ツヨシしっかりしなさい#テレビドラマ
- 森且行の代表作になっていた。
- その後も主演級を務めていた。
- SMAPのメンバーで地味な存在になることなく、現実以上に存在感が大きくなっていた。
- オートレーサーへの転向も多分なかった。
- TVガイドの読者投稿コーナーのネタにされることもなかった。
- 日テレ系水曜19時台後半はドラマ枠がもう少し長く続いていた。
- アニメ版は日テレ系で放送されていた。
- 史実通り1992年開始なら月曜19時台後半で放送されていた。
- 「コボちゃん」のアニメ化はなかったか別の時間帯で放送されていた。
- 「ちびまる子ちゃん」の第1期と第2期の間には別のアニメを放映していた。
- 放送時期的に考えれば、「ちびまる子ちゃん」第1期の後番組は「幽☆遊☆白書(史実では1992年10月10日に放送開始)」になっていた。
- 「丸出だめ夫」の後番組はどうなっていたことやら?
- 放送時期的に考えれば、「ちびまる子ちゃん」第1期の後番組は「幽☆遊☆白書(史実では1992年10月10日に放送開始)」になっていた。
- ドラマ版と同じく、三女・敦子が登場し、父親も井川家に同居している設定となっていた。
- 原作にも敦子が登場していた。
- 史実通り1992年開始なら月曜19時台後半で放送されていた。
- 山瀬まみは女優としても評価が上がっていた。
- バラドルの印象が強いままになることはなかった。
- 泉ピン子は橋田ドラマ以外でも評価が上がっていた。
dinner
- ドラマチック・サンデーは現在でも続いており、『家族ゲーム』以降の水曜10時台ドラマは本枠で放送していた。
- しかし「ショムニ2013」が「半沢直樹」にボロ負けし、結局ここで終了。
- サカナクションが一般的なブレイクを果たしていた。
- 2013年の紅白歌合戦の初出場者では泉谷しげるやLinked Horizonよりも話題になっていた。
鉄板少女アカネ!!
- 堀北真希が人気・実力の面で同学年の新垣結衣・戸田恵梨香を完全に超えていた。
- 「花ざかりの君たちへ」・・・は周りのイケメンのおかげか。
- 「野ブタ。をプロデュース」は?
- これも山下と亀梨がいた。よってこの場合は「どんな脚本でも当てられる大女優」としての地位を確立していた。
- 「野ブタ。をプロデュース」は?
- NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」は他の人が主演していたかも。
- この場合、堀北は「どんど晴れ」~「おひさま」の間で主演していた。
- 「花ざかりの君たちへ」・・・は周りのイケメンのおかげか。
- 「行列のできる法律相談所」はもう打ち切られていたかもしれない。
- フジテレビ系列の日曜午後9時台はドラマ枠になっていなかったかもしれない。
- 一部では次クールに日9で放送された「華麗なる一族」にキャストや制作費をつぎ込むためTBSもこのドラマに力を入れなかった、という噂があっただけに放送された時期と枠によってはまた違った結果になっていた可能性も否定できない、と思う。
- 堀北真希が瀧本美織以上に「胸が鉄板」だと言われていた。
- (設定上の)舞台となった兵庫県明石がもう少し知名度が上がった?
- 青森テレビでの再放送開始が、実史の2014年9月22日より早い時期に実施。
天体観測
- ドラマに出ていた伊藤英明・坂口憲二・小雪・小西真奈美・長谷川京子などは現実以上にブレイクしていた。
- それと同時に豪華な出演陣も語り草になっていた。
- 主題歌である中島美嘉の「WILL」も大ヒットしていた。
- 後にリメイク版も制作されている。
- 因みに出演者は若手に変わっている。
- 放送はやはり7~9月クール。
- それだけでなく映画版も制作されていた。
東京全力少女
- 武井咲は現実よりも女優としての評価を上げていた。
- 「ショムニ2013」で同じ俳優が3人(三浦翔平・堀内敬子・森カンナ)も出ていることが話題になっていた。
東京庭付き一戸建て
- 大島優子は本作後も女優業をコンスタントに続けておりAKB48に入ることはなかった。
ドールハウス
参照:wikipedia:ja:ドールハウス (テレビドラマ)
- 「白い巨塔」(平成版)は大ゴケしないまでも大幅に視聴率は落ちていた。
- 続編が製作されており、両沢和幸にとって「ナースのお仕事」と並ぶ代表作になっていた。
特急田中3号
- 鉄道を題材にしたドラマがさらに増えていた。
- 栗山千明の女優としての評価がさらに上がっていた。
- ドラマへの出演もさらに多くなっていた。
- どこかの私鉄で、番組とタイアップした列車・特急「田中3号」を運行するとか?
- 続編が放送されていた。
- 第1シリーズではほとんど登場しなかった西日本の鉄道が多く取り上げられる。
- どこかでしなの鉄道の田中駅が登場するかも。
翔べ! 必殺うらごろし
- 「必殺仕事人」は製作されず、替わりにこの作品が必殺シリーズの代表作になっていた。
- 以降の時代劇でもオカルト的なテーマを扱った作品が作られていた。
- 水戸黄門や暴れん坊将軍にもオカルトを扱った話があったかも。
なは行
走らんか!
- 朝の連続テレビ小説では以後も男性俳優主演の作品が度々放送された。
- 主演の三国一夫はブレイクしており引退することもなかった。
- ヒロインを演じた中江有里も女優業を続けており、小説家および脚本家転向はなかった。
- 菅野美穂は『イグアナの娘』より早くにブレイクしていた。
- 主題歌『I Say Hello』を手がけたDual Dreamもブレイクしていた。
花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011
参照:wikipedia:ja:花ざかりの君たちへ (テレビドラマ)#花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011
- 前田敦子が叩かれることはなく、女優としての評価がさらに上がっていた。
- 共演した中村蒼や三浦翔平も評価を上げていた。
- むしろこれで有名になったというべきではないかと。この時点では山田親太朗のほうが有名だった。
- ライバル役の柏木由紀も女優としての評価が上がっていた。
- 共演した中村蒼や三浦翔平も評価を上げていた。
- 主題歌である「フライングゲット」はダブルミリオンとなり、AKB48最大の売り上げになっていた。
- 2012年のセンバツ行進曲にも選ばれていた(史実では同じAKB48の「Everyday、カチューシャ」)。
- 「Everyday、カチューシャ」はAKB48の人気より映画「もしドラ(=野球がからんだ作品)」の主題歌だったという要素のほうが大きいと思うのだが。
- CDでダブルミリオン、着うたでミリオン、着うたフルでミリオン、PC配信でダブルプラチナ(以上)に認定されていた(2013年7月度時点)。
- キンタロー。は「フライングゲット」を持ちネタにできなかったかも。
- 2012年のセンバツ行進曲にも選ばれていた(史実では同じAKB48の「Everyday、カチューシャ」)。
- フジ日9ドラマ枠は2013年春以降も続いていた。
- 逆にTBS日曜劇場は廃止に追い込まれていた。
- 「行列のできる法律相談所」も打ち切りに追い込まれていた。
- 前番組の『マルモのおきて』の印象が薄くなっていた。
- 初代チーム4メンバーである大場美奈・永尾まりや・市川美織はこのドラマでブレイクしていた。
- 初代チーム4メンバーは現実以上に知名度が上がっていた。
- 選抜総選挙の上位にランクインしていた。
- 初代チーム4の解散もなかった。
- 大場美奈はSKEに、市川美織はNMBに移籍することはなかった。
- 第6回選抜総選挙ではAKBがランクインしたメンバーの半数を割ることもなかった。
- 初代チーム4メンバーは現実以上に知名度が上がっていた。
- AKB48メンバー個人を主演とするドラマは大コケするジンクスはできなかった。
花の乱
- 大河ドラマが戦国と幕末に偏ることなく、他の時代もやるようになっていた。
- 当初の予定通り4月と10月開始の半年間のシリーズにできていたら一層やりやすくなっている。
- 室町時代に対する社会の関心が史実より高まっている。
- 大河ドラマは今もNHKエンタープライズが制作していたかもしれない。
ひと夏のパパへ
- 上戸彩の評価はより高まっていた。
- 「エースをねらえ!」や「アタックNo.1」は制作されなかったか、されても主演はオスカーの後輩の誰かだった。
- 「アタックNO.1」は史実でオープニングテーマを歌っていた福田沙紀が主演だったかも知れない。
- 「エースをねらえ!」や「アタックNo.1」は制作されなかったか、されても主演はオスカーの後輩の誰かだった。
- TBS水10ドラマ枠は史実より長く続いていた。
- 逆に裏の日テレドラマ枠が打ち切りに追い込まれていたかも(当時の裏だった「幸福の王子」もこれほどではないが低視聴率だった)
- となると「家政婦のミタ」はどこの枠で…。
- 逆に裏の日テレドラマ枠が打ち切りに追い込まれていたかも(当時の裏だった「幸福の王子」もこれほどではないが低視聴率だった)
ビブリア古書堂の事件手帖
- 剛力彩芽を「ごり押し」などと呼ぶ者は(少なくとも表向きは)消えていた。
- しかし原作のファンには嫌われていた。
- 原作のキャラ設定を大幅に無視したキャスティングのドラマが続出していた。
- 「はがない」の実写映画化への批判は史実ほど強くなかったかもしれない。
- 「婚カツ!」の二の舞になることはなかった。
ぴんとこな
- 歌舞伎座改築効果に上乗せされる形で歌舞伎ブームが起きていた。
- これに味を占めたジャニーズ事務所が「ジャニーズ歌舞伎」を始める(つーか普通にやりそうな…)。
- 裏番組だった『DOCTORS-最強の名医-』のシーズン2は大ゴケしており、『DOCTORS』シーズン2をもって終了した。
- 史実通り『半沢直樹』が大ヒットしていたとしても、ジャニーズ事務所により本作の方が猛プッシュされていた。
ファースト・クラス
- 沢尻エリカは女優として完全復活していた。
- 共演していた佐々木希や菜々緒も女優としての株をあげていた。
- 放送時間帯が深夜ではなかったらもう少し視聴率が獲れていたかも。
- かと思ったらゴールデンタイムに放送された2作目はまさかの大コケ…。裏番組が強かったというのもあるが。
- 2作目が大ヒットしていた場合、シシド・カフカや鈴木ちなみは女優としての評価が上がっていた。
- 男優では青柳翔も。
- 2作目が大ヒットしていた場合、シシド・カフカや鈴木ちなみは女優としての評価が上がっていた。
- かと思ったらゴールデンタイムに放送された2作目はまさかの大コケ…。裏番組が強かったというのもあるが。
ホーム&アウェイ
参照:wikipedia:ja:ホーム&アウェイ (テレビドラマ)
- 中山美穂はその後も女優活動を続けていた。
- ママさん女優として松嶋菜々子と並び称されていた。
- 過去の女優扱いされることはなく、『プラトニック』は地上波で放送されていた。
- 「アラフォー世代」の女性の人気ランキングに中山美穂が登場していた。
- 「ホーム&アウェイ(アウェー)」といえば、スポーツ関係(特にサッカー関連)のみ使われるという認識にはならなかった。
僕のいた時間
- 三浦春馬の代表作となっていた。
- 同時に多部未華子も女優としての評価を上げ、同学年の堀北真希・新垣結衣などと並び称されていた。
- 裏番組の日テレ系のドラマ「明日、ママはいない」はスポンサーからのクレームが来ると同時に打ち切りを決めていたか、打ち切りが早まっていた。
- 最終回は15分延長になっていた。
ポケベルが鳴らなくて
- 裕木奈江は良い意味で「魔性の女」と呼ばれ、その後も数々のドラマに出演、90年代を代表する名女優とうたわれた。
- 中山美穂あたりのライバルとなっていた。
- 週刊誌に叩かれることもなく、嫌いな女性タレントの1人に挙がることはなかった。
- その裕木奈江は「ファイアーエムブレム 紋章の謎」のCMに出演していた。その後のFEシリーズのプロモにも次々と出ていたはず。
- 余談…そうりょリフが傷薬に変えられたのはこの作品。
- 日テレはその後も便乗作「ケータイが鳴らなくて」「アンテナが立たなくて」等を出す。
- 21世紀に入って携帯電話が普及すると、続編「ケータイが鳴らなくて」が制作されていたかも。
- 更に今なら「LINEが届かなくて」「フォローがされなくて」という現代版が…。
- 1990年代末頃に「ケータイが鳴らなくて」「ピッチが鳴らなくて」が出ていたかも。
- 21世紀に入って携帯電話が普及すると、続編「ケータイが鳴らなくて」が制作されていたかも。
- それでも同名の主題歌を歌った国武万里は一発屋のまま。
- 2000年のテレメッセージ各社のサービス終了(東京・沖縄を除く)、2007年のNTTドコモ/クイックキャストのサービス終了に向けて、各地で再放送される
- むしろケータイの普及及びポケベル終了が遅れていた。
ま行
美咲ナンバーワン!!
- シリーズ化され、ポストごくせんとして認知されていた。
- 2013年4月クールの土曜ドラマ枠は『35歳の高校生』ではなく、本作の続編だったかもしれない。
- 香里奈の代表作となった。
- 原作漫画が連載再開されていた。
- 福士蒼汰のブレイクが早まっていたかも(現実にはNHKの朝ドラ「あまちゃん」でブレイク)。
ミニモニ。でブレーメンの音楽隊
- 主題歌の『ラッキーチャチャチャ』もヒットしていた。
- 『ミニモニ。』の活動停止が遅れていた。
- ハロプロブームが続いていた。
- 『ミニモニ。』の活動停止が遅れていた。
- 児童向けドラマが定着し、ドラマ愛の詩枠では、この作品の後も新作が放送され続けた。
- 『バッテリー』『ふたつのスピカ』など『ドラマ8』枠のドラマもドラマ愛の詩シリーズに含まれていた。
- 『双子探偵』は手塚とおる主演で続編が制作され、原作3巻以降の内容がドラマ化されていた。
- 水野千秋や伊藤真理もドラマに登場していた。
- 『双子探偵』は手塚とおる主演で続編が制作され、原作3巻以降の内容がドラマ化されていた。
- 『バッテリー』『ふたつのスピカ』など『ドラマ8』枠のドラマもドラマ愛の詩シリーズに含まれていた。
- 他の児童向けドラマも全てDVD化されていた。
メッセージ~言葉が裏切っていく~
参照:wikipedia:ja:メッセージ〜言葉が裏切っていく〜
- 主演の真中瞳は現実以上に女優として活躍していた。
- 引退説が流れることや東風万智子への改名もなかった。
モップガール
- 北川景子が現実よりも早くブレイクしていた。
- 彼女の代表作になっていたかも。
- あっという間に同じ事務所の沢尻エリカと立場が逆転していた。
モリのアサガオ
- 死刑制度への存廃問題がさらに白熱していた。
- ニコニコ動画のこの動画の再生数が上がっていた。
- 伊藤淳史の代表作になっていた。
やらわ行
ラブシャッフル
- 香里奈や玉木宏の代表作の1つとなっていた。
- 吉高由里子は「花子とアン」以前にこの時点でブレイクしていたかも。
- DAIGOも俳優として評価されていた。
ランナウェイ~愛する君のために
参照:wikipedia:ja:ランナウェイ〜愛する君のために
- ロードムービー路線のドラマが確立していた。
- 主題歌であるいきものがかりの「歩いていこう」は史実以上にヒットしていた。
- 裏番組の『DOCTORS-最強の名医-』は続編やTVスペシャルも製作されず、医療物ドラマは鬼門となっていた。
- 市原隼人は以後も民放の連続ドラマに主演していた。
レガッタ
- 主演の速水もこみちや相武紗季は低視聴率俳優と呼ばれずに済んだ。
- 翌年、全国の大学でボート部に入部しようとする人が殺到する。
- エイト日本代表がロンドン五輪は無理でもリオデジャネイロ五輪に出場の可能性が出るぐらい強化されるかも。
- そして東京五輪ではメダルを期待される。
- 若槻千夏はもう一本くらいドラマに出ていたかもしれない。
- 原秀則の代表作が一つ増える。
- もちろん「レガる」という言葉が生まれることはなかった。
- テレ朝が「相棒」系や「只野仁」系だけじゃなく若者向け恋愛ドラマも本格的に作るようになっていた。
ロト6で3億2千万円当てた男
参照:wikipedia:ja:ロト6で3億2千万円当てた男
- 反町隆史がその後も数々の連続ドラマに主演していた。
- 伊東美咲も。
- ロト6が風評被害に遭っていたかもしれない。
若者たち2014
- 『HERO』(2作目)および『昼顔』と並び2014年夏クールはフジテレビの独り勝ちになっていた。
- リメイクドラマは増えていた。
- 裏番組の『ST 赤と白の捜査ファイル』はヒットすることはなかった。
- 劇場版もなかった。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |