ページ「もしあのアニメが打ち切られていたら/あ~さ行」と「もしあのゲームが大ヒットしていたら/た・な行」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Paopao0016
(→‎クレヨンしんちゃん: 自投稿修正)
 
>独眼竜マリオ
(→‎な行: 一作品追加。)
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|もしあのアニメ・特撮が打ち切られていたら|name=アニメ・あ~さ行}}
{{Pathnav2|もしあのゲームが大ヒットしていたら|た・な行}}
{{半保護|LTAによる編集強行}}
==新規ゲーム追加時期==
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
;コンシューマーゲーム
*現在は終了した作品については「史実より早く打ち切られていたら」という前提での妄想とします。
*発売日から約1年
*乱立防止の為、記載は実際に元ネタがあるものに限ります。
;オンラインゲーム
**項目内にそれに関する文章を書いていただければ幸いです。
*サービス中は追加禁止
;関連項目
*サービス終了から1ヶ月
*[[もしあの作品が最終回を迎えるとしたら]] -  「打ち切られそうになった」理由以外で現在放送している作品の最終回の妄想はこちらへ。
;アーケードゲーム
*[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]
*稼働中は追加禁止
*稼働終了日から1ヶ月
*稼働終了日特定不能の場合終了発表から3ヶ月
==た~つ==
===ダイナマイト刑事シリーズ===
====EXアジアンダイナマイト====
#今頃は初代、2、本作を一つに纏めた「ダイナマイト刑事トリプルパック」なるオムニバスソフトが発売されていた。
#デカイゲッペイがタイアップ商品として発売されていた。
#*流石に味は改良されているだろう。
#舞台となった都市のモデルとなった市街地を聖地巡礼するファンが増えていた。
#*セガの面接にてその詳細を書いたレポートを読み上げるファンが必ず出ていた。


==独立済み==
===大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ===
*[[もしエンドレスエイトが○○だったら#打ち切られていたら]]
====X====
売上こそシリーズ最多だが賛否両論だったスマブラX。もし評価も高かったら・・・?
#スマブラWiiUも販売面での恩恵を受けられた。
#*ただしXのデメリットが反映されず、出来が悪くなった可能性大。
#DXのリストラキャラが大幅に復活し、話題となった。
#*現実でも5名中2名復帰してるのでそれは難しい。せいぜいミュウツーがDLCではなかった程度かと。
#**仮にロイ(封印の剣)が復帰するならルキナは参戦せず、クッパJr.の色替えはクッパ7人衆ではなかった。
#***「Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン」にロイ(封印の剣)が登場した。
#***「ゼルダ無双」でムジュラの仮面パックが現実より早く配信された。
#*ピチューの色替えにギザミミピチューも登場した。
#WiiUバーチャルコンソールにNintendo64が早く配信され、名作トライアルに「スーパーマリオ64」や「ムジュラの仮面」、「F-ZERO X」が収録された。
#WiiWareに亜空の使者のディレクターズカット版が配信された。
#*プロローグやエピローグが明かされる模様。
#スマブラWiiUにガレオムやデュオン、タブー等の亜空の使者関係のフィギュアが続投した。
#歴戦の勇者の声優は全員新緑になった。
#*特にマリオとピカチュウは近年に合わせた声質に一新された。
#岩田社長は2014年に病気にならず、社長が訊くを継続してた。
#*スマブラforの明かされなかった秘密が判明する。
#*2014年度のE3に参加できた。


==あ行==
====For WiiU====
===アイドルマスターシンデレラガールズ===
66万というシリーズ最低売上記録が出てしまったForWiiUだが、もしFor3DSかX並みに大ヒットしていたら。
度重なる制作遅れで放送延期がありましたが、もし制作遅れが深刻で2クール目が中止という形になっていたら?
#For WiiUにも亜空の使者やフィールドスマッシュ並みの目玉モードがあればあり得た。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ#アイドルマスター シンデレラガールズ|ヒットしていなかったら]]その可能性があったかもしれない。
#*もしくは3DS版が発売されなければ、もっとあり得たはず。
#A-1 Pictuersは良くて製作数を縮小、最悪倒産していた。
#これまでの作品と同様WiiUの普及に貢献し、Switchの発売を待たずしてWiiUの生産が終了することなかった。
#2015年7月~9月は引き続きアニマスの2クール目を再放送した。
#*少なくともWiiUはオワコン扱いされる事は無かったかもしれない。
#*2015年10月~12月はシンデレラガールズの1クール目の再放送か通販番組に。
#*2014年年末から2015年夏にかけてWiiUの売上が羽上がっていたかも。
#**「バディ・コンプレックス」のように2話の完結編を2015年末(大晦日?)に放送した。
#WiiU用ソフトにおけるミリオンヒットがもうひとつ増えていた。(史実ではSplatoonとマリオカート8とNew スーパーマリオブラザーズ Uの三作のみ。)
#**他のアニメの再放送などで穴埋めしていた可能性もありそう。
#*場合によっては「スーパーマリオメーカー」もミリオンヒットになっていたかもしれない。
#本当の意味で万策尽きてしまったアニメとして語り継がれていた。
#少なくともMXの2015年大晦日の番組編成は大きく変わっていた。
#木村夏樹、道明寺歌鈴、脇山珠美、浜口あやめ、難波笑美、上田鈴帆、龍崎薫、櫻井桃華、松永涼にボイスが付くのが遅れていた(≒違う声優が務めていた可能性がある)、もしくは現在もボイスが実装されていなかった。


===明日のナージャ===
===タクトオブマジック===
「明日のナージャ」は不発に終わりながらも4クール放送されましたが、前番組の「おジャ魔女どれみ」は不発だったら2クール打ち切りの予定だったそうです。
#シリーズ化されていた。
#日本でもリアルタイムストラテジー(RTS)がヒットするという風潮になっていた。
#オーヴィルが3DS&WiiUあたりで大乱闘スマッシュブラザーズに参戦していたかもしれない。
#もしかしたら、ゼノブレイドよろしく3DSに移植・・・ということがあったりして。
#値崩れや、Wi-Fiの過疎化は避けられていた。


もし、ナージャが2クールで打ち切られていたら?
===タッチ! カービィ スーパーレインボー===
#WiiUでもカービィの横スクロール2Dアクションゲームが発売されていた可能性があった。
#*ロボボプラネットは3DSではなくWiiUで発売されていたかも。
#タッチ!カービィシリーズは3DSでも発売されていた。
#*もしかするとスマホ版の方が発売された可能性があるかもしれない。
#「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」とセットに巻き添えに大ヒットしたと見なされていた。


#プリキュア開始までの期間は「おジャ魔女どれみ」や「夢のクレヨン王国」(「おジャ魔女どれみ」の前番組)の再放送でつないでいた。
===たまごっち!シリーズ===
#*あるいはプリキュアの開始が早まった。
====ぐるぐるたまごっち!====
#**プリキュアシリーズは8月スタート→7月終了が基本となる。
#テレビアニメのたまごっち!シリーズはもう少し続いていただろう。
#ローズマリーは登場しなかったと思われる。
#*少なくとも再放送という方式にならなかっただろう…。
#アニメ枠自体が消滅。サンデープロジェクトが30分拡大し9:30開始になっている。
#仮に史実通りアニメが打ち切られたとしてもたまごっちのゲーム展開は続いていたかもしれない。
#*ただNHKに配慮し討論パートは今までどおり10時開始(福井放送はここから飛び乗り)で、それまでの30分は1週間のニュースを振り返る時間にあてている。
#*たまごっちのグッズ展開は打ち切りではなく再開していたかも。
#*なお、元々9:30からやっている番組が、アニメの無くなった8:30に移動。
#*次はレインボーかm!x'に関するおみせっちシリーズが発売されていたかもしれない。
#**すなわち、「題名のない音楽会」の放送枠は変わらず。
#つなぎ番組として「おジャ魔女どれみ」が復活し、中学生編が始まっていた。


===暗殺教室===
====たまごっち!せーしゅんのドリームスクール====
イスラム人質事件で第3話が放送中止となりましたが、もしそのまま打ち切りになっていたら?
#たまごっち!みらくるフレンズは半年間ではなくゆめキラドリームと同様一年間放送し続けていた。
#タイトルが問題だと言われていたため、原作も打ち切りになる。
#「たまごっちのドキドキ☆ドリーム おみせっち」よりも大ヒットしてしまった場合、ゆめキラドリームのキャラクターはハブられてしまうのか…?
#*そして[[もしあの作品が違うタイトルだったら#暗殺教室|タイトルを変えて]]連載再開する。
#実写映画も公開中止になっていた。
#既に2015年春から2枠から1枠への縮小が決まっていたノイタミナ枠にも影響が出ていたかもしれない。
#*ノイタミナ枠も打ち切りの可能性が上がる。
#**下手したら、フジテレビは深夜アニメの放送から撤退していた。
#最悪の場合、同クールで放送されている「探偵歌劇ミルキィホームズ TD」にも影響が出ていた(同様の理由で放送休止となった)。
#「いくら事件が起きたからって全く無関係の作品を打ち切るとは何事だ」と批判が(主にネット上で)史実以上に起こっていた。


===異種族レビュアーズ===
====たまごっちのドキドキ☆ドリーム おみせっち====
性的描写が放送内容に含まれていた事により、一部の放送局では放送中止になりましたが、ネット配信は継続しました。もしネット配信も停止されていたら?
#続編のみらくるフレンズでもおみせっちシリーズが発売されていたかも。
#フェイクエンド回で打ち切られていた。
#*もしかすると「たまごっち!せーしゅんのドリームスクール」の代わりに発売されていた可能性が高い。
#*「嘘が本当になったアニメ」としてファンの間で話題となっていた。
#たまごっち!が時間帯移動してもゲームの売上は変動無いと見なされていた。
#[[#最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。|これ]]とほぼ同じことが起きていた。
#WiiUでもたまごっち!シリーズが発売されていた。
#場合によっては献血ポスターの前科がある「宇崎ちゃんは遊びたい!」にも悪影響が出ていた可能性がある。
#たまごっちブームは2012年時点でも続いていると見なされていた。


===宇宙兄弟===
===ダンスダンスレボリューションwith MARIO===
当初は1年で終了の予定でしたが、やや視聴率が良かったため夕方に移動して放送延長されました。もし1年で終了していたら。
#その後もマットコントローラ対応のゲームが発売されていた。特にSEGAやナムコ辺りがやっていただろうが。
#金田一少年の事件簿Rが1年早く放送されていたかもしれない。
#*後のWiiでも引き継ぎ対応し、「Wiiフィット」や「JUST DANCE Wii」でも対応されていた。
#宇宙兄弟#0が公開されたとしたら、こちらも少し早くなっていた。
#アーケード版は確実に出ていただろう。家庭用ゲーム機よりも激しいダンスがあったかもしれない。


==か行==
===超人学園ゴウカイザー===
===紙兎ロペ===
#続編も発表されていた。
2013年5月に監督・脚本・声優を担当している内山勇二が降板したが、これらは別の人物に交代して続いている。もし、交代することなく打ち切られていたら?
#ダブルドラゴンと並んで、テクノスジャパンの看板タイトルとなっていた。
#内山勇二は『野良スコ』が発表された時に叩かれていた。
#トレースシステムを採用した格闘ゲームが増えていた。。
#CMに登場することはなかった。
#『めざましテレビ』のコーナー拡大で埋め合わせていた。
#*埋め合わせ時は「『紙兎ロペ』は当分の間休止します」というテロップをしばらくの間表示→その後再開することなく事実上の打ち切りとなっていた。
#『めちゃイケ』が「(仮)兎マサル」というパロディをやることはなかった。


===艦隊これくしょん -艦これ-===
===痛快GANGAN行進曲===
シナリオ等が物議を醸しながらも最終回まで放送されました。もし、3話以降への批判が加熱しすぎたり、他何かの都合で打ち切られていたら?
参照:[http://game.snkplaymore.co.jp/event/virtual-console/gangan/index_gangan_j.html 痛快GANGAN行進曲]
#アニメ版のスタッフの大半がアニメ業界から干されていた。
#続編も発表されていた。
#*少なくとも[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#響け!ユーフォニアム|響け!ユーフォニアム]]の人気には相当影響していた。
#「ネオジオバトルコロシアム」でもキサラ以外、最低でも一人は参戦キャラが増えており、さらに条がプレイヤーキャラとして参戦していた。
#艦これ自体が終わっていた。
#*むしろ相当な方針転換を迫られていた。
#**少なくとも吹雪改二についてはアニメを意識した台詞の修正が行われていた。
#**二周年記念として睦月・如月に改二が実装されることもなかったかもしれない。
#*仮にサービス終了とかなった場合、グラブルのアニメ化もおじゃんになっていた。
#*艦これ推しだった朝日新聞にも何らかの形で打ち切りを残念がる内容が掲載されていた。
#艦これをメインとする声優は引退に追い込まれていた。
#*さすがにそれはない。
#ファンの感情を察してBD/DVDの発売も中止された。
#*[[ベタな封印作品の法則]]に「原作ファンが封印を喜んでいる珍しいケース」として取り上げられていた。
#実際、シナリオの出来よりも二次創作の逆輸入の方に批判が集中していたら2話の時点で批判が加熱する可能性はあった。
#*炎上を止められず放送短縮→ネット配信の停止→打ち切り、と言う形となっていたと見られる。
#**そうなると「二次創作やネタを持ち込むのはご法度」というのがアニメ業界の暗黙のルールになる。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か#艦隊これくしょん_-艦これ-|これ]]が現実化していた可能性が高い。


===キテレツ大百科===
==て==
1994年春に放送終了する予定だったものの、肝心の後番組が決まらず、1996年6月まで放送が続けられた。もし当初の予定通り、1994年春に放送終了していたら?
===T.M.N.T===
#こち亀のアニメ化が2年前倒しになっていた。
#ベルトスクロールアクションといえばダブルドラゴンでもファイナルファイトでもなくこれ。
#フジテレビ日曜19時台アニメ枠の廃止が史実よりも早まっていた。
#コナミのファミコン・スーファミ屈指の名作といえば魂斗羅でも悪魔城ドラキュラでもなくこれ。
#*少なくとも世界名作劇場の放送終了と共に廃枠になっていた。
#後にT.M.N.Tスーパー亀忍者はPCエンジンで再び登場。
#*むしろこち亀のアニメが史実よりも長く放送されていた。
#*そしてタートルズインタイムもX68000で再び登場。
#TOKIOが主題歌(うわさのキッス)を歌うことはなかった。
#アニメ版もヒットしていた。
#『ザ・シンプソンズ』の家庭用移植も実現していた。


===キルミーベイベー===
===ディスクウォーズ:アベンジャーズ 魂ロワイヤル===
声優の一人が麻薬所持で逮捕されたこの作品。もしこの一件が放送中にバレてそれが原因で打ち切られていたら?
#仮に本作が単独でヒットした場合、2015年春よりアルティメット・スパイダーマンに題材を変更して稼働を継続していた。
#声優の不祥事が原因で打ち切られたアニメとして話題になっていた。
#現在まんがタイムきららは本作に対して言及することは一切ない。
#*きららファンタジアに参戦することもなかった。
#史実以上に「大麻忍あぎり」「コカインベイベー」ネタが注目されていた。


===クレヨンしんちゃん===
===ディズニーインフィニティ===
;1996年3月に打ち切られていたら
#今も世界中で続いていた。
1994年4月より開始した裏番組『関口宏の東京フレンドパークII』のヒットで視聴率が低迷した事もあり1996年4月より放送時間が月曜日から金曜日に変更されましたが、もし枠移動ではなく1996年3月で打ち切りになっていたら?
#『クレヨンしんちゃん』は1996年3月18日に最終回を迎えていた。
#*その影響で『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』で最後だった。
#『はなきんデータH』はもう少し長く続いていた(『クレヨンしんちゃん』の枠移動が原因で打ち切られたため)。
#野原ひまわりがアニメに登場する事はなかった。
#一部から「PTAなどが打ち切りを求めて圧力をかけたのではないか」と噂される。


;原作者・臼井儀人が逝去した時点で打ち切られていたら
===テイルズ オブ ザ テンペスト===
作者である臼井儀人の死で打ち切りが懸念されていたが、継続した。もし、臼井儀人が逝去した時点で放送打ち切りになっていたら?
#本編から除外されず、「マザーシップタイトル」「エスコートタイトル」と言う区分はなかった。
#『クレヨンしんちゃん』の原作者・臼井儀人の死後、『クレヨンしんちゃん』は2009年12月18日に最終回を迎えていた。
#続編(まあ、そうなるとカイウスは脇役に格下げだが…)が出ていた場合、ティルキスの国にも行けるようになっていた。
#*その影響で『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で最後だった。
#テンペストRはイノセンスRやハーツRより先に発売されていた。
#**ドラえもんも同じタイミングで最終回を迎えていた。
#***テレ朝金曜7時のアニメ枠は10年早く消滅していた。
<!--#*『エリアの騎士』は『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
#*もしくは『ウメ星デンカ』や『ジャングル黒べえ』がシンエイ動画でリメイクされていた。-->
#*『怪物くん』、『忍者ハットリくん』、『パーマン』、テレビ朝日系列日曜朝6時30分枠のアニメエスパー魔美』等の藤子不二雄作品のアニメがリメイクされていた。
#*『あたしンち』は金曜午後7時台後半枠に移動し、この枠で継続していた(史実では2004年9月まで金曜7時台後半枠でしたのち、2004年10月よりローカル枠に移動し2009年9月まで放送)。
#テレビ朝日系列日曜朝6時30分枠にアニメ枠は作られず『デジモンクロスウォーズ』は金曜午後7時30分(史実でクレヨンしんちゃんが放送している枠)に移動していた
#*その後「暴れん坊力士松太郎」「ワールドトリガー」を放送し、この枠は東映枠にようになっていたかも
#数年以内に春日部市の街興しから野原一家が姿を消していた。
#原作も確実に打ち切られている。
#一部から「PTAなどが打ち切りを求めて圧力をかけたのではないか」と噂される。
#これが先例となりその後も原作者の死去により打ち切られるアニメが出ていた。
#*「ちびまる子ちゃん」あたりが該当していたかもしれない。


===けものフレンズ2===
===テイルズ オブ ゼスティリア===
炎上しながらも最終回まで放送されましたが、もし批判が加熱しすぎたり何らかの理由で打ち切られていたら?
#まとめサイトが荒れることはなかった。
#当然BD/DVD化は中止。
#ヒロインが途中離脱するゲームが後に流行していた。
#*ネット配信も停止に。
#*FF7からここまでそういうゲームがいくつあっただろうか?を考えるとそれはなさそうな気がする。(途中離脱ヒロインの元祖はエアリスと思われる)
#木村監督を初めとする製作陣は当事者としてアニメ業界から干されていた。
#スターオーシャン5は製作されなかったかも。
#*細谷伸之はテレビ東京から追放されていた。
#*SO5発売後の酷評ぶりを見るに、評価は史実よりかなりましになっていたはず。
#*吉崎観音は引退に追い込まれていた。
#*むしろSO5の評価はかなり酷いものになっていた。
#*KADOKAWAは経営陣の刷新等に追い込まれていたかも知れない。
#馬場英雄の評判が地に落ちる事もなかった。
#その後のメディアミックス展開に影響が出ていた。
#*バンナムやスクエニを退社する事も無かった。
#*最悪の場合、けものフレンズそのものが封印されることに・・・
#真の仲間が悪い意味で流行る事もなかった。
#*『けものフレンズ3』は間違いなくリリース中止or延期になっていた。
#「真の仲間」「ヒロインの離脱」を事前に明示したり、作中で前向きなフォローをしてたらヒットしていただろう。
#*キュルルやかばんさんはポリゴンやスペル星人みたいな扱いに。
#*テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロスにて設定等が大幅に改変される事も無かった。
#本作の炎上騒動(それどころか放送打ち切り)で、以後のテレビ東京系列のアニメに悪影響を及ぼしていた恐れもある。
#国内での評価が海外並みか史実と逆だった場合、テイルズはドラクエやFFに並ぶJRPGとして知られるようになっていたかもしれない。
#*テレ東はアニメ事業から撤退していたかもしれない。
#シリーズ20周年をもっと盛り上げていた。
#**下手すれば[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#テレビ東京|こうなっていた]]。
#*本作の過去を描いたテイルズ オブ ベルセリアの前評判は史実よりも良くなっていた。
#**そうすると有力な収入源の一つが消えてしまうのでそれはないと思われる。
#永井一郎の遺作として広く認知されていた。
#炎上が原因で打ち切られたココロコネクトと比較されていた。
#*松来未祐が晩年に出演した作品の一つとしても広く認知されていた。
#テレビ東京とKADOKAWAとの関係は間違いなく悪化していた。
#ロゼを演じた小松未可子やヘルダルフを演じた菅生隆之に誹謗中傷やバッシングの声が殺到する事も無かった。
#ケムリクサの評価は更に高まっていた。
#*マナリアフレンズに円盤の売上で勝利していたかも知れない。
#コミカライズ版も巻き添えを食らって打ち切られていた。
#放送打ち切り後は何の番組で穴埋めしていたのやら・・・
#*船に関する番組だったらほぼ確実に「Nice boat.」とネタにされていた。
#*1期の再放送だったら「最初からこれをやれ」と言う声が強くなりそう。


==さ行==
===TEO-もうひとつの地球-===
===最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。===
参照:[http://pr.fujitsu.com/jp/news/1996/Apr/teo.html プレスリリース] - 海外ではそこそこヒットしたようですが、もし日本国内で大ヒットしていたとして。
放送開始当初はプライムタイム枠で放送されておりましたが、性的描写が放送内容に含まれていた事により、各地から抗議が寄せられたため、第5話以降は深夜枠での放送へ変更されましたが、もし深夜枠移動ではなく途中で放送打ち切りになっていたら?
#フィンフィンのキャラクター商品が多数販売され、女性や子供を中心に人気を集める。
#放送打ち切り後は何の番組で穴埋めしていたのやら・・・
#*現実には、ぬいぐるみや絵本が出ていた。
#*船に関する番組だったら「nice boat.」とネタにされていた。
#*「1990年代後半に流行ったイルカがモチーフのキャラクター」といえば、ピンカよりフィンフィンだった。
#**後に異種族レビュアーズと比較される。
#*フィンフィンがタッチおじさんと並ぶ、富士通のマスコット的存在になっていた。
#橋本ちなみはデビュー作が打ち切りという憂き目に遭っていた。
#家庭用ゲーム機にも移植される。
#*1992年度生まれは声優不作の世代というイメージがもっと強くなっていた。
#*セガサターンあたりか?
#*テレビ(月曜から夜更かし)でも取り上げられた「1992年生まれの悲劇」の1つに追加されていたかもしれない。
#たまごっちは史実ほどヒットしなかった可能性も。
#間島淳司、小倉唯、金元寿子の黒歴史になっていた。
#『シーマン』は本作の二番煎じ扱いにされていた。
#*特に間島淳司はとらドラ以外にあまり代表作がないだけに下手すると仕事がなくなっていた。
#*「キモキャラ版TEO」という扱いを受けていた。
#**おそらくだが「異種族レビュアーズ」には出演しなかったはず。いやこのアニメ放送がMXどころか地上波自体(後述)。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ#最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。|もし大ヒットしていたら]]、BPOからの苦情で打ち切られた名作として有名になっていた。
#延期して数ヵ月後に再開か、ネット配信かOVAで続けられていたかもしれない。
#project No.9は場合によっては倒産に追い込まれていた。
#恐らく「ヨスガノソラ」と様々な意味で比較されていた。
#*むしろ「なぜ『ヨスガノソラ』は打ち切りされなかったのに『妹ちょ』は打ち切りなんだ!」という声が上がっていただろう。
#その後の「妹ぱらだいす2」のコミカライズにまつわる騒動(東京都による有害図書認定)もあいまって、この作品の原作も何かしらの影響を受けていた。
#『健全ロボ ダイミダラー』も巻き添えを食らって放送延期かアニメ化中止になっていた。
#*もしくは打ち切られた恨み辛みをダイミダラーで晴らしていた可能性も。
#この決定にKADOKAWAは激怒。TOKYO MXにおける深夜アニメ放送は数年後にはなくなった。
#*事実スクールデイズを打ち切った関東の独立局や魔装学園H×Hを直前に中止したTVQ九州放送では2020年現在新作の深夜アニメはほとんど放送されていない。
#*結果、深夜アニメはネット配信に完全にシフト。地上波でアニメはほぼ放送されなくなる。
#**海外の配信サイトが日本のアニメに出資してるケースが多くなっているのでそれに代替されると思う。
#**[[もし放送局で○○が禁止されたら#深夜のアニメ放送|こうなっていた]]。


===さくら荘のペットな彼女===
===テクテクテクテク===
[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら#「さくら荘のペットな彼女」サムゲタン騒動(2012年)|「サムゲタン騒動」]]などで主にネット上で大騒ぎになったこの作品、賛否両論が渦巻きながらも最終話まで放送されました。もし、「ココロコネクト」のようにファンのバッシングが激化して打ち切りせざるを得ない状況に追い込まれたら…
#カドカワの18年度赤字額は史実ほどではなかった。
#当然ながら、さまざまな意味で「ココロコネクト」と同列にされていた。<!--もっとも、今でも十分そうかもしれんが…-->
#*ドワンゴの没落がますます加速することはなく本作含むサービス終了などのリストラが進むことはなかった。
#*この作品も例にもれず、作り手の問題で黒歴史となってしまった作品として有名となっていた。
#*もしかしたら「エンゲージプリンセス」もスマホ対応を行う予算を捻出できるなどで史実以上にサービスが続いていた?
#この後のアニメ作品で韓国ネタはタブーとなっていた。
#*「課金規模」を終了理由としたことへの非難はなかった。
#*どこかの新聞のコラムで「太平洋戦争期の英米文化排撃を思い起こさせる」などと書かれていた。
#*川上量生が社長を辞任することはなかった。
#**恐らく、書くとすれば[[朝日新聞|こ]][[毎日新聞|こ]]か。
#小林幸子や高須克弥らは若者の間でも人気が凄いと評価されていた。
#J.C.STAFFが直ちに倒産に追い込まれることはないが、その後の運営への影響は免れなかった。
#*伊集院光は間違いなく巨大化されていた。
#*「とある科学の超電磁砲S」への影響はそれほどじゃないとは思うが、仮に「エンデュミオン」がこの余波で大コケだったら…どうなっていたか。
#2019年の闘会議や超会議で大々的な企画が行われていた。
#アスキー・メディアワークスの作品のアニメ化に二の足を踏むようになっていた。
#*信号ネコがゆるキャラとして会場に登場していた。
#*場合によっては、2クール目と同時期に放送されていた「ラブライブ!」にも少なからず悪影響を及んでいた。
#「バーチャルさんはみている」とともにVTuberのキャリアを傷つけたと非難されることはなかった。
#すでに制作が進んでいたゲームに関しては…無事に発売されていたのだろうか(史実では2月14日発売)?
#*予定されていたさらなるVTuberコラボが中止になることはなかった。
#メインキャラの声優陣にも影響が出ていた。
#「ポプテピピック」も鉄板コンテンツと高く評価され続けていた。
#*松岡禎丞はSAOでの知名度アップがこれのせいでおじゃんになった。
#大原優乃やキズナアイらに続けとVTuberやグラドルにとって本作品での巨大化が目標となっていった。
#**最悪の場合、声優業から身を引いていた可能性もある。
#*大原優乃のCGの出来が良かったら赤字額は史実ほどにならなかった。
#***その場合、以降において史実では彼が演じていたキャラはすべて別の男性声優がやっていた。
#100%塗れない街区が注目されていた。
#*それでも茅野愛衣と堀江由衣に関して言えば、さほど影響は無かった気もしないでもない。
#*「ポツンと一軒家」あたりとのコラボも実現したかもしれない。
#ノーゲームノーライフの空と白の声優が変わっていた(史実ではこのアニメの空太とましろと同じ)。
#「一生歩けないRPG」と史実ほど揶揄されることはなかった。


===サザエさん===
===デ・ジ・キャラットでじコミュニケーションシリーズ===
サザエさんのアニメは原作者・長谷川町子の死後も現在まで続けられておりますが、仮に長谷川町子が逝去した時点で放送打ち切りになっていたら?
;無印
#1992年9月27日に「ちびまる子ちゃん(第1期)」と共に最終回を迎えていた。
#今作がきっかけでデ・ジ・キャラット人気を一層集めたと思われる
#*おそらく1992年10月からこの時間帯(日曜18時枠)は1時間のワイドショーになっていただろう。
#それでも発売時期的にデ・ジ・キャラットにょの視聴率には大きい影響がなかった。
#**ツヨシしっかりしなさいはアニメ化されなかった。
;2
#***仮にあったとしても、別枠での放送だった。
#DUP解散は避けられなかったとしても、キャラクター展開上のデ・ジ・キャラットはもう少し延命してたかもしれない
#21世紀に入ってからは作品そのものがほぼ忘れ去られたような状態になっていた。
#店舗経営を題材にしたカードゲームが他にも出てたかもしれない。
#*実写化などなかった。
#DSで「でじこミュ3」も出てたかもしれない。
#*姉妹社版の復刻も実現していない。
#*せいぜい朝日新聞の「サザエさんをさがして」が連載される程度。
#*福岡にも世田谷にも銅像など立っていない。


===しましまとらのしまじろう===
===鉄拳4===
2008年3月に当時の鳥海監督の降板(その後死去)により終了しましたが現在でもタイトルを変えて続いています。ではもしこれを皮切りに打ち切りになっていたら?
#原点回帰することなくシステムが継承された。
#こどもちゃれんじのキャラクターも変わっていた。
#ユーザーの意見を取り入れるのが得策とされた。
#史実の後継番組であるはっけんたいけんだいすき!しまじろう以降の様にDVDが無いので流石にDVD化がなされる。
#らむりんが引っ越すのはこの話の最終話になっていた。
#*当然にゃっきいは登場しない。
#しまじろうは映画化されることなく終わっていた。
#果たしてテレ東月曜朝7時半のアニメは何になっていたのだろうか?
#*2015年まで別のアニメの再放送していたのでは?
#デュエマは現在も土曜8時30分枠で放送されていた。
#*その場合、日曜8時30分枠は別のアニメを放送していた。
#**あるいは2015年10月から放送開始の「ポケモンの家あつまる?」が日曜8時スタートになるが<!--ここまでは史実通り-->、従来のポケモン情報バラエティ番組と同様に1時間番組となっており、朝9時まで放送されていたかもしれない<!--史実では放送枠を30分に短縮-->。
#しまじろうのかわりに進研ゼミのアニメが放送されたか。


===蒼穹のファフナー EXODUS===
===鉄1~電車でバトル!~===
シリーズ構成が逮捕(その後建機不十分で釈放)されましたが、仮に起訴されて打ち切られていたら
#やはり電車は架空の物になるか歴史をたどって行くような物(人馬、機関車など)になる。
#第2クール(14話以降)はお蔵入り。
#*架空の物の場合、日本全国の鉄道特にローカル線の車両をもっと登場させていた。
#蒼穹のファフナーシリーズはここで終了していた。
#[http://m-ex.jp/circle/catalog/D01/d01.htm この同人誌]とともに話題沸騰。
#MBSとキングレコードとの関係が悪化していた。
#*電車レーシングゲームとして、そっちの作品と人気を二分出来ていた。
#*アニメイズムの枠が減らされたかも。
#第2弾で、今度はバスがレースをするゲームが登場。
#DVDの発売も当然中止or打ち切りに。
#このゲームとともに、主題歌だったブルーハーツの「TRAIN-TRAIN」が再ブレイクしていたかも。
#*ネット配信も停止されていた。
 
#XEBECの経営は間違いなく悪化していた。下手すれば、かつての国際映画社などの後を追うかたちでひっそりと消滅していたかもしれない。
===デモンブライド===
#*史実より早くProduction I.Gに吸収されていた。
#コンシューマ化、続編もあった。
#第2クールが放送されるはずだった2015年秋クールのアニメイズムB2は何のアニメで穴埋めしていたのやら・・・
#同じエクサム社が制作した「アルカナハート」と比較されていた。
#「アルカナハート」とのクロスオーバーがあった可能性も。
 
===天外魔境ⅢNAMIDA===
#天外シリーズは完全に復活していた可能性が高い。
#お蔵入りとなってしまったPC-FX版のシナリオを改めて採用した新作が出ていた。
#*その場合、俗にいう赤い褌ナミダは別の名前になっており、小説「ハルカ~天空の邪馬台国~」は出なかった。
 
===電車でGO!64===
#電車でGO!シリーズはPSとPS2を中心に発売される事は無く、任天堂のGBAやGCでも発売されていた。
#*GCは売上上発売されるのは厳しいかも…。2001年なら発売される可能性ありそうだが。
 
===伝説のスタフィー===
2002年に1作目が発売された伝説のスタフィーですが2008年までに5作品がリリースされていますが全て50万本以上の売り上げを達成した事はありません、仮に全作品或いは何タイトルか50万本以上の売り上げを達成していたら
#5作目の伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団でシリーズが途切れる事は無かった
#任天堂据え置き機(wiiかwiiu)への進出も果たしていた
#アニメ版星のカービィの後番組は実写版セーラームーンではなく「伝説のスタフィー」になっていた
#*史実ではアニメ版カービィ終了時期がちょうど「伝説のスタフィー2」発売日とほぼ同時期なので
#*ヒットしていたら2年目以降は確実にあっただろう。
#**その場合、ウルトラシリーズは「ネクサス」の時点でテレ東での放送になっていたかもしれない。
#スマブラにもアシストフィギュアではなくプレイヤーキャラとして参戦していた
 
==と==
===TOY POP===
#ピノはナムコスターズの一選手という認識にとどまることはなかった。
 
===どうぶつの森シリーズ===
====街へいこうよ どうぶつの森====
売上こそ上々だが、ファンからの評判は芳しくない。もしも評判も上々だったら?
#同時期に発売された「とんがりボウシと魔法の365日」が独特な売れ方をすることはなかった。
#日本的な要素が排除されたことへの不満は矮小化された。
#*とび森で交番やおまわりさんが復活することはなかった。
#Nintendo Switchでの新作に対する不安の声は少なくなっていた。
#*初代~e+までもが風評被害を受けることはなかった。
#噴水のめがみさまはとび森でも何らかの形で登場していた。
 
===ときめきメモリアルONLINE===
#家庭用ゲーム機にも移植される。
#*XBOX360とPS3で発売。その後PSPでも発売。
#**アイマスとこれで2大派閥ができる
#**PS3の「HOME」企画がこれに便乗していた可能性も。
#*コンシューマ版のタイトルはアニメ同様「ONLY LOVE」。
#コスプレ用パーツがコスパで発売される。
#[[クイズマジックアカデミー|QMA]]と連動した企画も出てくる。
#*声優つながりで小百合がリディアに扮したり。
#テレビアニメ版も大ヒットしていた上、以降もときメモシリーズのアニメ化が続いていた。
 
===ときめきメモリアル3===
#4の出る時期はもっと早かった。それどころか6・7ぐらいまでナンバリングが出てギャルゲーの王道の地位を確かにしていた。
#3関連のグッズも数多く発売されていた。
 
===特救指令ソルブレイン===
#本作以降、メタルヒーローシリーズのゲーム化が進行していた。
#*ファミコンからは本作と同じエクシードラフトが出ていた。
#*スーパーファミコンからはジャンパーソンが出ていた。
#*ゲームボーイからはブルースワット、重甲ビーファイター、ビーファイターカブトが出ていた。
#*00年代後半にレスキューポリス魂が発売されていた。
 
===トマトアドベンチャー===
参照:[[wikipedia:ja:トマトアドベンチャー]]
#続編が出てシリーズ化もされ、任天堂のキラータイトルの一角になっていた。
#『マリオ&ルイージRPG』の製作企画はなかった。
#*あったとしても遅れていた。
#3DSでリメイクされていた。
#本作の登場キャラクターが[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ|スマブラシリーズ]]に参戦していた。
 
===ドラグーンマイト===
#コナミには対戦格闘ゲームのヒット作がない、といわれることはなかった。
#家庭用移植も実現していた。
#本作の登場人物である猿丸のキャラクターデザインを巡って藤子スタジオと訴訟沙汰になっていたかもしれない。
 
===ドラゴンボール EVOLUTION(PSP版)===
参照:[http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/psp_dragonball/ 公式サイト]
#史実より映画の完全公開終了は遅かった。
#*映画の売上げは上がっていた。
 
===ドンキーコンガシリーズ===
2003~05年にかけて、3作発売されておりましたが、もし『太鼓の達人』並の大ヒットを記録していたらと仮定します。<br />
*参照:[http://www.nintendo.co.jp/ngc/gkgj/index.html ドンキーコンガ]、[http://www.nintendo.co.jp/ngc/gy2j/index.html ドンキーコンガ2]、[http://www.nintendo.co.jp/ngc/gy3j/index.html ドンキーコンガ3]
#ゲームキューブおよびタルコンガの売り上げも史実以上に上がっていたであろう。
#*タルコンガはWiiでも引き継ぎ対応されていただろう。とは言っても「ドンキーコング」シリーズしか対応しないかも。
#*スマブラ人気でキューブコントローラ用変換アダプタが出ているが、これに接続してWiiUやスイッチでも使用可となっていた。
#4以降も出ていた。
#*ただ、一年ペースでの販売は流石に止められていただろう。4と5は恐らくWiiで販売され、ゲームキューブ時代よりも売れていただろう。6はWiiUで発売されるものの売上はあまり良くなかっただろう。
#太鼓の達人とのコラボが実現していたかもしれない。
#*Wii版太鼓の達人の太鼓コントローラーと相互使用が可能になっていた。
#アーケードにも進出していた。
#*タルコンガも巨大版で作られていた。タイトルはドンキーコンガACか?
#テレ朝系の「関ジャニの仕分け∞」でも何らかの形で登場していた。だとすると上記の通りドンキーコンガ4・5はゲームキューブ時代よりも売れていたのは確実。
 
==な行==
===ナイトスラッシャーズ===
#SFC、PS1、SSに移植されていた。
#*勿論、SFCへの移植はゴア表現を規制したうえでの移植であった。
 
===ナイナイの迷探偵===
#岡村隆史が「ゲームセンターCX」に出ている有野晋哉に自分達のゲームが売れたことを自慢していた。
 
===NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットクロス===
#現在も筐体の稼働が継続している。
#*「鷹」結成~第四次忍界大戦編や「BORUTO-ボルト-」、小説版や劇場版&アニメオリジナルエピソードのキャラクターがカード化されていた。
#*「ブラッククローバー グリモワールバトル」とのコラボイベントがあった。
#「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。
 
===二ノ国===
#他のメーカーもマジコン対策として、攻略に必要な特定のアイテムを添付するゲームを出していた。
#スタジオジブリはゲーム事業にも積極的になっていた。
#中古価格が暴落することはなかった。
#レベルファイブは史実ほどダンボール戦機や妖怪ウォッチに注力しなかった。
#DS版はミリオンセラーを達成した上、PS3版も少なくとも10万本以上は実売してた。
 
===日本相撲協會公認 日本大相撲===
#コナミにとっては、「実況パワフルプロ野球」シリーズとともに、人気スポーツゲームとなっていた。
#*力士がパワプロクン風になった「実況パワフル大相撲」なんて作品もできていた…かも。
#*リアル志向の日本大相撲、デフォルメ志向のパワフル大相撲と言った差別化がなされていた。
#もちろん、毎年のように新作ができていた。
#*ゲーム各社から、大相撲をテーマにしたテレビゲームが出るようになっていた。
#*相撲ゲームでは老舗のテクモが「実名版つっぱり大相撲」などというソフトを投入してきたのは確実。
#*FC・SFC時代のように特定の力士とタイアップしたゲームもまた発売されていた。
#幕内力士は、実名で登場し完全再現。
#*また、オプションとして、歴代の名力士も実名で参戦。
#**本作発売当時親方だった元力士は実際に裏技で使えたが他にも使える過去の力士が増やされていた。
#***ただし本人及び遺族の承諾などを考慮すると江戸・明治初期くらいの力士ばかり増える可能性も否定できない。
#*最新作では十両から序ノ口の全力士を実名で収録。
#**現実でもかなりの下位力士も実名で出ていたような記憶がある。
#実況も付けられるようになっていた(ちなみに、実際は実況はアテレコされていない)。
#*NHKの協力で、本物の大相撲中継で実況を担当するNHKのアナウンサーがアテレコを担当。
#**現役のアナウンサーではなく元NHKのフリーアナばかりになっている気がする。
#*また、解説者も本物を使用。
#**2015年現在なら、実況:藤井康生、正面:北の富士勝昭、向正面:舞の海秀平…と言ったところか?
#***デーモン小暮、やくみつると言った好角家も登場。
#****むしろ別の会社で制作監修を行っているかもしれない。
#会場は、国技館はもちろん、大阪・名古屋・福岡の会場も完全再現。
#力士を育成できるモードや部屋を経営できるモードも収録。
#マスコットのリッキーを操作するミニゲームも誕生していた。
#実名力士の引退もシステムとして普通に盛り込まれている。
#実際の力士で本シリーズのファンであることを公言する人が確実に出ている。
 
===NEWラブプラス===
*バグも無く激烈なバッシングが起こらなかったことが前提。
#「NEWラブプラス+」を発売する必要はなかった。
#「ラブプラス コレクション」がわずか1年余りでサービス終了することはなかった。
#熱海市は「熱海ラブプラス現象」を継続しており、史実以上に聖地巡礼で盛り上がっていた。
#プロデューサーの内田明理もキャラデザのミノ☆タローもコナミを退社することはなかった。
#テレビブロスは2011年以降も本作ヒロインを表紙に起用するなどコラボを続けていた。
#*もしかしたら他テレビ雑誌の売上を抜く勢いになったかもしれない。
#テレビアニメ化は間違いなく実現していた。
#「読書月間」でヒロインの推薦図書になることが作家の目標になっていた。
 
===NOëL3===
シリーズ最終作品になりましたが、もしシリーズ作品が出続けたりアニメ化などメディアミックスが行われるほどの大ヒットになっていたら。
#新たな慣例となり以降のアイマス、ときメモ、ラブライブといった原則非暴力の日常系、恋愛系、アイドル系ヒット作品でもヒロインを犯罪行為から救う暴力系サスペンスものの派生作品が必ず出ていた。
#パイオニアLDCは撤退までテレビアニメものゲームに依存することはなかった。
#*インクリメント・ピーへのゲーム事業移管はおろかNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンとなった今でもゲームを出し続けていた。
#*というよりパイオニアLDCは電通に売却されることなく現存していたのではないだろうか?


==関連項目==
==関連項目==
{{もしあの番組}}
{{もしあのゲームが大ヒット}}
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのあにめかうちきられてあさ]]
[[Category:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかたいひつとた]]
[[Category:もしあの番組が○○だったら|うちきりあにめあさ]]

2020年7月29日 (水) 22:12時点における版

テンプレート:Pathnav2

新規ゲーム追加時期

コンシューマーゲーム
  • 発売日から約1年
オンラインゲーム
  • サービス中は追加禁止
  • サービス終了から1ヶ月
アーケードゲーム
  • 稼働中は追加禁止
  • 稼働終了日から1ヶ月
  • 稼働終了日特定不能の場合終了発表から3ヶ月

た~つ

ダイナマイト刑事シリーズ

EXアジアンダイナマイト

  1. 今頃は初代、2、本作を一つに纏めた「ダイナマイト刑事トリプルパック」なるオムニバスソフトが発売されていた。
  2. デカイゲッペイがタイアップ商品として発売されていた。
    • 流石に味は改良されているだろう。
  3. 舞台となった都市のモデルとなった市街地を聖地巡礼するファンが増えていた。
    • セガの面接にてその詳細を書いたレポートを読み上げるファンが必ず出ていた。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

X

売上こそシリーズ最多だが賛否両論だったスマブラX。もし評価も高かったら・・・?

  1. スマブラWiiUも販売面での恩恵を受けられた。
    • ただしXのデメリットが反映されず、出来が悪くなった可能性大。
  2. DXのリストラキャラが大幅に復活し、話題となった。
    • 現実でも5名中2名復帰してるのでそれは難しい。せいぜいミュウツーがDLCではなかった程度かと。
      • 仮にロイ(封印の剣)が復帰するならルキナは参戦せず、クッパJr.の色替えはクッパ7人衆ではなかった。
        • 「Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン」にロイ(封印の剣)が登場した。
        • 「ゼルダ無双」でムジュラの仮面パックが現実より早く配信された。
    • ピチューの色替えにギザミミピチューも登場した。
  3. WiiUバーチャルコンソールにNintendo64が早く配信され、名作トライアルに「スーパーマリオ64」や「ムジュラの仮面」、「F-ZERO X」が収録された。
  4. WiiWareに亜空の使者のディレクターズカット版が配信された。
    • プロローグやエピローグが明かされる模様。
  5. スマブラWiiUにガレオムやデュオン、タブー等の亜空の使者関係のフィギュアが続投した。
  6. 歴戦の勇者の声優は全員新緑になった。
    • 特にマリオとピカチュウは近年に合わせた声質に一新された。
  7. 岩田社長は2014年に病気にならず、社長が訊くを継続してた。
    • スマブラforの明かされなかった秘密が判明する。
    • 2014年度のE3に参加できた。

For WiiU

66万というシリーズ最低売上記録が出てしまったForWiiUだが、もしFor3DSかX並みに大ヒットしていたら。

  1. For WiiUにも亜空の使者やフィールドスマッシュ並みの目玉モードがあればあり得た。
    • もしくは3DS版が発売されなければ、もっとあり得たはず。
  2. これまでの作品と同様WiiUの普及に貢献し、Switchの発売を待たずしてWiiUの生産が終了することなかった。
    • 少なくともWiiUはオワコン扱いされる事は無かったかもしれない。
    • 2014年年末から2015年夏にかけてWiiUの売上が羽上がっていたかも。
  3. WiiU用ソフトにおけるミリオンヒットがもうひとつ増えていた。(史実ではSplatoonとマリオカート8とNew スーパーマリオブラザーズ Uの三作のみ。)
    • 場合によっては「スーパーマリオメーカー」もミリオンヒットになっていたかもしれない。

タクトオブマジック

  1. シリーズ化されていた。
  2. 日本でもリアルタイムストラテジー(RTS)がヒットするという風潮になっていた。
  3. オーヴィルが3DS&WiiUあたりで大乱闘スマッシュブラザーズに参戦していたかもしれない。
  4. もしかしたら、ゼノブレイドよろしく3DSに移植・・・ということがあったりして。
  5. 値崩れや、Wi-Fiの過疎化は避けられていた。

タッチ! カービィ スーパーレインボー

  1. WiiUでもカービィの横スクロール2Dアクションゲームが発売されていた可能性があった。
    • ロボボプラネットは3DSではなくWiiUで発売されていたかも。
  2. タッチ!カービィシリーズは3DSでも発売されていた。
    • もしかするとスマホ版の方が発売された可能性があるかもしれない。
  3. 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」とセットに巻き添えに大ヒットしたと見なされていた。

たまごっち!シリーズ

ぐるぐるたまごっち!

  1. テレビアニメのたまごっち!シリーズはもう少し続いていただろう。
    • 少なくとも再放送という方式にならなかっただろう…。
  2. 仮に史実通りアニメが打ち切られたとしてもたまごっちのゲーム展開は続いていたかもしれない。
    • たまごっちのグッズ展開は打ち切りではなく再開していたかも。
    • 次はレインボーかm!x'に関するおみせっちシリーズが発売されていたかもしれない。

たまごっち!せーしゅんのドリームスクール

  1. たまごっち!みらくるフレンズは半年間ではなくゆめキラドリームと同様一年間放送し続けていた。
  2. 「たまごっちのドキドキ☆ドリーム おみせっち」よりも大ヒットしてしまった場合、ゆめキラドリームのキャラクターはハブられてしまうのか…?

たまごっちのドキドキ☆ドリーム おみせっち

  1. 続編のみらくるフレンズでもおみせっちシリーズが発売されていたかも。
    • もしかすると「たまごっち!せーしゅんのドリームスクール」の代わりに発売されていた可能性が高い。
  2. たまごっち!が時間帯移動してもゲームの売上は変動無いと見なされていた。
  3. WiiUでもたまごっち!シリーズが発売されていた。
  4. たまごっちブームは2012年時点でも続いていると見なされていた。

ダンスダンスレボリューションwith MARIO

  1. その後もマットコントローラ対応のゲームが発売されていた。特にSEGAやナムコ辺りがやっていただろうが。
    • 後のWiiでも引き継ぎ対応し、「Wiiフィット」や「JUST DANCE Wii」でも対応されていた。
  2. アーケード版は確実に出ていただろう。家庭用ゲーム機よりも激しいダンスがあったかもしれない。

超人学園ゴウカイザー

  1. 続編も発表されていた。
  2. ダブルドラゴンと並んで、テクノスジャパンの看板タイトルとなっていた。
  3. トレースシステムを採用した格闘ゲームが増えていた。。

痛快GANGAN行進曲

参照:痛快GANGAN行進曲

  1. 続編も発表されていた。
  2. 「ネオジオバトルコロシアム」でもキサラ以外、最低でも一人は参戦キャラが増えており、さらに条がプレイヤーキャラとして参戦していた。

T.M.N.T

  1. ベルトスクロールアクションといえばダブルドラゴンでもファイナルファイトでもなくこれ。
  2. コナミのファミコン・スーファミ屈指の名作といえば魂斗羅でも悪魔城ドラキュラでもなくこれ。
  3. 後にT.M.N.Tスーパー亀忍者はPCエンジンで再び登場。
    • そしてタートルズインタイムもX68000で再び登場。
  4. アニメ版もヒットしていた。
  5. 『ザ・シンプソンズ』の家庭用移植も実現していた。

ディスクウォーズ:アベンジャーズ 魂ロワイヤル

  1. 仮に本作が単独でヒットした場合、2015年春よりアルティメット・スパイダーマンに題材を変更して稼働を継続していた。

ディズニーインフィニティ

  1. 今も世界中で続いていた。

テイルズ オブ ザ テンペスト

  1. 本編から除外されず、「マザーシップタイトル」「エスコートタイトル」と言う区分はなかった。
  2. 続編(まあ、そうなるとカイウスは脇役に格下げだが…)が出ていた場合、ティルキスの国にも行けるようになっていた。
  3. テンペストRはイノセンスRやハーツRより先に発売されていた。

テイルズ オブ ゼスティリア

  1. まとめサイトが荒れることはなかった。
  2. ヒロインが途中離脱するゲームが後に流行していた。
    • FF7からここまでそういうゲームがいくつあっただろうか?を考えるとそれはなさそうな気がする。(途中離脱ヒロインの元祖はエアリスと思われる)
  3. スターオーシャン5は製作されなかったかも。
    • SO5発売後の酷評ぶりを見るに、評価は史実よりかなりましになっていたはず。
    • むしろSO5の評価はかなり酷いものになっていた。
  4. 馬場英雄の評判が地に落ちる事もなかった。
    • バンナムやスクエニを退社する事も無かった。
  5. 真の仲間が悪い意味で流行る事もなかった。
  6. 「真の仲間」「ヒロインの離脱」を事前に明示したり、作中で前向きなフォローをしてたらヒットしていただろう。
    • テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロスにて設定等が大幅に改変される事も無かった。
  7. 国内での評価が海外並みか史実と逆だった場合、テイルズはドラクエやFFに並ぶJRPGとして知られるようになっていたかもしれない。
  8. シリーズ20周年をもっと盛り上げていた。
    • 本作の過去を描いたテイルズ オブ ベルセリアの前評判は史実よりも良くなっていた。
  9. 永井一郎の遺作として広く認知されていた。
    • 松来未祐が晩年に出演した作品の一つとしても広く認知されていた。
  10. ロゼを演じた小松未可子やヘルダルフを演じた菅生隆之に誹謗中傷やバッシングの声が殺到する事も無かった。

TEO-もうひとつの地球-

参照:プレスリリース - 海外ではそこそこヒットしたようですが、もし日本国内で大ヒットしていたとして。

  1. フィンフィンのキャラクター商品が多数販売され、女性や子供を中心に人気を集める。
    • 現実には、ぬいぐるみや絵本が出ていた。
    • 「1990年代後半に流行ったイルカがモチーフのキャラクター」といえば、ピンカよりフィンフィンだった。
    • フィンフィンがタッチおじさんと並ぶ、富士通のマスコット的存在になっていた。
  2. 家庭用ゲーム機にも移植される。
    • セガサターンあたりか?
  3. たまごっちは史実ほどヒットしなかった可能性も。
  4. 『シーマン』は本作の二番煎じ扱いにされていた。
    • 「キモキャラ版TEO」という扱いを受けていた。

テクテクテクテク

  1. カドカワの18年度赤字額は史実ほどではなかった。
    • ドワンゴの没落がますます加速することはなく本作含むサービス終了などのリストラが進むことはなかった。
    • もしかしたら「エンゲージプリンセス」もスマホ対応を行う予算を捻出できるなどで史実以上にサービスが続いていた?
    • 「課金規模」を終了理由としたことへの非難はなかった。
    • 川上量生が社長を辞任することはなかった。
  2. 小林幸子や高須克弥らは若者の間でも人気が凄いと評価されていた。
    • 伊集院光は間違いなく巨大化されていた。
  3. 2019年の闘会議や超会議で大々的な企画が行われていた。
    • 信号ネコがゆるキャラとして会場に登場していた。
  4. 「バーチャルさんはみている」とともにVTuberのキャリアを傷つけたと非難されることはなかった。
    • 予定されていたさらなるVTuberコラボが中止になることはなかった。
  5. 「ポプテピピック」も鉄板コンテンツと高く評価され続けていた。
  6. 大原優乃やキズナアイらに続けとVTuberやグラドルにとって本作品での巨大化が目標となっていった。
    • 大原優乃のCGの出来が良かったら赤字額は史実ほどにならなかった。
  7. 100%塗れない街区が注目されていた。
    • 「ポツンと一軒家」あたりとのコラボも実現したかもしれない。
  8. 「一生歩けないRPG」と史実ほど揶揄されることはなかった。

デ・ジ・キャラットでじコミュニケーションシリーズ

無印
  1. 今作がきっかけでデ・ジ・キャラット人気を一層集めたと思われる
  2. それでも発売時期的にデ・ジ・キャラットにょの視聴率には大きい影響がなかった。
2
  1. DUP解散は避けられなかったとしても、キャラクター展開上のデ・ジ・キャラットはもう少し延命してたかもしれない
  2. 店舗経営を題材にしたカードゲームが他にも出てたかもしれない。
  3. DSで「でじこミュ3」も出てたかもしれない。

鉄拳4

  1. 原点回帰することなくシステムが継承された。
  2. ユーザーの意見を取り入れるのが得策とされた。

鉄1~電車でバトル!~

  1. やはり電車は架空の物になるか歴史をたどって行くような物(人馬、機関車など)になる。
    • 架空の物の場合、日本全国の鉄道特にローカル線の車両をもっと登場させていた。
  2. この同人誌とともに話題沸騰。
    • 電車レーシングゲームとして、そっちの作品と人気を二分出来ていた。
  3. 第2弾で、今度はバスがレースをするゲームが登場。
  4. このゲームとともに、主題歌だったブルーハーツの「TRAIN-TRAIN」が再ブレイクしていたかも。

デモンブライド

  1. コンシューマ化、続編もあった。
  2. 同じエクサム社が制作した「アルカナハート」と比較されていた。
  3. 「アルカナハート」とのクロスオーバーがあった可能性も。

天外魔境ⅢNAMIDA

  1. 天外シリーズは完全に復活していた可能性が高い。
  2. お蔵入りとなってしまったPC-FX版のシナリオを改めて採用した新作が出ていた。
    • その場合、俗にいう赤い褌ナミダは別の名前になっており、小説「ハルカ~天空の邪馬台国~」は出なかった。

電車でGO!64

  1. 電車でGO!シリーズはPSとPS2を中心に発売される事は無く、任天堂のGBAやGCでも発売されていた。
    • GCは売上上発売されるのは厳しいかも…。2001年なら発売される可能性ありそうだが。

伝説のスタフィー

2002年に1作目が発売された伝説のスタフィーですが2008年までに5作品がリリースされていますが全て50万本以上の売り上げを達成した事はありません、仮に全作品或いは何タイトルか50万本以上の売り上げを達成していたら

  1. 5作目の伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団でシリーズが途切れる事は無かった
  2. 任天堂据え置き機(wiiかwiiu)への進出も果たしていた
  3. アニメ版星のカービィの後番組は実写版セーラームーンではなく「伝説のスタフィー」になっていた
    • 史実ではアニメ版カービィ終了時期がちょうど「伝説のスタフィー2」発売日とほぼ同時期なので
    • ヒットしていたら2年目以降は確実にあっただろう。
      • その場合、ウルトラシリーズは「ネクサス」の時点でテレ東での放送になっていたかもしれない。
  4. スマブラにもアシストフィギュアではなくプレイヤーキャラとして参戦していた

TOY POP

  1. ピノはナムコスターズの一選手という認識にとどまることはなかった。

どうぶつの森シリーズ

街へいこうよ どうぶつの森

売上こそ上々だが、ファンからの評判は芳しくない。もしも評判も上々だったら?

  1. 同時期に発売された「とんがりボウシと魔法の365日」が独特な売れ方をすることはなかった。
  2. 日本的な要素が排除されたことへの不満は矮小化された。
    • とび森で交番やおまわりさんが復活することはなかった。
  3. Nintendo Switchでの新作に対する不安の声は少なくなっていた。
    • 初代~e+までもが風評被害を受けることはなかった。
  4. 噴水のめがみさまはとび森でも何らかの形で登場していた。

ときめきメモリアルONLINE

  1. 家庭用ゲーム機にも移植される。
    • XBOX360とPS3で発売。その後PSPでも発売。
      • アイマスとこれで2大派閥ができる
      • PS3の「HOME」企画がこれに便乗していた可能性も。
    • コンシューマ版のタイトルはアニメ同様「ONLY LOVE」。
  2. コスプレ用パーツがコスパで発売される。
  3. QMAと連動した企画も出てくる。
    • 声優つながりで小百合がリディアに扮したり。
  4. テレビアニメ版も大ヒットしていた上、以降もときメモシリーズのアニメ化が続いていた。

ときめきメモリアル3

  1. 4の出る時期はもっと早かった。それどころか6・7ぐらいまでナンバリングが出てギャルゲーの王道の地位を確かにしていた。
  2. 3関連のグッズも数多く発売されていた。

特救指令ソルブレイン

  1. 本作以降、メタルヒーローシリーズのゲーム化が進行していた。
    • ファミコンからは本作と同じエクシードラフトが出ていた。
    • スーパーファミコンからはジャンパーソンが出ていた。
    • ゲームボーイからはブルースワット、重甲ビーファイター、ビーファイターカブトが出ていた。
    • 00年代後半にレスキューポリス魂が発売されていた。

トマトアドベンチャー

参照:wikipedia:ja:トマトアドベンチャー

  1. 続編が出てシリーズ化もされ、任天堂のキラータイトルの一角になっていた。
  2. 『マリオ&ルイージRPG』の製作企画はなかった。
    • あったとしても遅れていた。
  3. 3DSでリメイクされていた。
  4. 本作の登場キャラクターがスマブラシリーズに参戦していた。

ドラグーンマイト

  1. コナミには対戦格闘ゲームのヒット作がない、といわれることはなかった。
  2. 家庭用移植も実現していた。
  3. 本作の登場人物である猿丸のキャラクターデザインを巡って藤子スタジオと訴訟沙汰になっていたかもしれない。

ドラゴンボール EVOLUTION(PSP版)

参照:公式サイト

  1. 史実より映画の完全公開終了は遅かった。
    • 映画の売上げは上がっていた。

ドンキーコンガシリーズ

2003~05年にかけて、3作発売されておりましたが、もし『太鼓の達人』並の大ヒットを記録していたらと仮定します。

  1. ゲームキューブおよびタルコンガの売り上げも史実以上に上がっていたであろう。
    • タルコンガはWiiでも引き継ぎ対応されていただろう。とは言っても「ドンキーコング」シリーズしか対応しないかも。
    • スマブラ人気でキューブコントローラ用変換アダプタが出ているが、これに接続してWiiUやスイッチでも使用可となっていた。
  2. 4以降も出ていた。
    • ただ、一年ペースでの販売は流石に止められていただろう。4と5は恐らくWiiで販売され、ゲームキューブ時代よりも売れていただろう。6はWiiUで発売されるものの売上はあまり良くなかっただろう。
  3. 太鼓の達人とのコラボが実現していたかもしれない。
    • Wii版太鼓の達人の太鼓コントローラーと相互使用が可能になっていた。
  4. アーケードにも進出していた。
    • タルコンガも巨大版で作られていた。タイトルはドンキーコンガACか?
  5. テレ朝系の「関ジャニの仕分け∞」でも何らかの形で登場していた。だとすると上記の通りドンキーコンガ4・5はゲームキューブ時代よりも売れていたのは確実。

な行

ナイトスラッシャーズ

  1. SFC、PS1、SSに移植されていた。
    • 勿論、SFCへの移植はゴア表現を規制したうえでの移植であった。

ナイナイの迷探偵

  1. 岡村隆史が「ゲームセンターCX」に出ている有野晋哉に自分達のゲームが売れたことを自慢していた。

NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットクロス

  1. 現在も筐体の稼働が継続している。
    • 「鷹」結成~第四次忍界大戦編や「BORUTO-ボルト-」、小説版や劇場版&アニメオリジナルエピソードのキャラクターがカード化されていた。
    • 「ブラッククローバー グリモワールバトル」とのコラボイベントがあった。
  2. 「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。

二ノ国

  1. 他のメーカーもマジコン対策として、攻略に必要な特定のアイテムを添付するゲームを出していた。
  2. スタジオジブリはゲーム事業にも積極的になっていた。
  3. 中古価格が暴落することはなかった。
  4. レベルファイブは史実ほどダンボール戦機や妖怪ウォッチに注力しなかった。
  5. DS版はミリオンセラーを達成した上、PS3版も少なくとも10万本以上は実売してた。

日本相撲協會公認 日本大相撲

  1. コナミにとっては、「実況パワフルプロ野球」シリーズとともに、人気スポーツゲームとなっていた。
    • 力士がパワプロクン風になった「実況パワフル大相撲」なんて作品もできていた…かも。
    • リアル志向の日本大相撲、デフォルメ志向のパワフル大相撲と言った差別化がなされていた。
  2. もちろん、毎年のように新作ができていた。
    • ゲーム各社から、大相撲をテーマにしたテレビゲームが出るようになっていた。
    • 相撲ゲームでは老舗のテクモが「実名版つっぱり大相撲」などというソフトを投入してきたのは確実。
    • FC・SFC時代のように特定の力士とタイアップしたゲームもまた発売されていた。
  3. 幕内力士は、実名で登場し完全再現。
    • また、オプションとして、歴代の名力士も実名で参戦。
      • 本作発売当時親方だった元力士は実際に裏技で使えたが他にも使える過去の力士が増やされていた。
        • ただし本人及び遺族の承諾などを考慮すると江戸・明治初期くらいの力士ばかり増える可能性も否定できない。
    • 最新作では十両から序ノ口の全力士を実名で収録。
      • 現実でもかなりの下位力士も実名で出ていたような記憶がある。
  4. 実況も付けられるようになっていた(ちなみに、実際は実況はアテレコされていない)。
    • NHKの協力で、本物の大相撲中継で実況を担当するNHKのアナウンサーがアテレコを担当。
      • 現役のアナウンサーではなく元NHKのフリーアナばかりになっている気がする。
    • また、解説者も本物を使用。
      • 2015年現在なら、実況:藤井康生、正面:北の富士勝昭、向正面:舞の海秀平…と言ったところか?
        • デーモン小暮、やくみつると言った好角家も登場。
          • むしろ別の会社で制作監修を行っているかもしれない。
  5. 会場は、国技館はもちろん、大阪・名古屋・福岡の会場も完全再現。
  6. 力士を育成できるモードや部屋を経営できるモードも収録。
  7. マスコットのリッキーを操作するミニゲームも誕生していた。
  8. 実名力士の引退もシステムとして普通に盛り込まれている。
  9. 実際の力士で本シリーズのファンであることを公言する人が確実に出ている。

NEWラブプラス

  • バグも無く激烈なバッシングが起こらなかったことが前提。
  1. 「NEWラブプラス+」を発売する必要はなかった。
  2. 「ラブプラス コレクション」がわずか1年余りでサービス終了することはなかった。
  3. 熱海市は「熱海ラブプラス現象」を継続しており、史実以上に聖地巡礼で盛り上がっていた。
  4. プロデューサーの内田明理もキャラデザのミノ☆タローもコナミを退社することはなかった。
  5. テレビブロスは2011年以降も本作ヒロインを表紙に起用するなどコラボを続けていた。
    • もしかしたら他テレビ雑誌の売上を抜く勢いになったかもしれない。
  6. テレビアニメ化は間違いなく実現していた。
  7. 「読書月間」でヒロインの推薦図書になることが作家の目標になっていた。

NOëL3

シリーズ最終作品になりましたが、もしシリーズ作品が出続けたりアニメ化などメディアミックスが行われるほどの大ヒットになっていたら。

  1. 新たな慣例となり以降のアイマス、ときメモ、ラブライブといった原則非暴力の日常系、恋愛系、アイドル系ヒット作品でもヒロインを犯罪行為から救う暴力系サスペンスものの派生作品が必ず出ていた。
  2. パイオニアLDCは撤退までテレビアニメものゲームに依存することはなかった。
    • インクリメント・ピーへのゲーム事業移管はおろかNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンとなった今でもゲームを出し続けていた。
    • というよりパイオニアLDCは電通に売却されることなく現存していたのではないだろうか?

関連項目

もしあのゲームが大ヒット
していなかったら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
していたら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ