もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ら・わ行
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2018年2月15日 (木) 16:24時点における>PPRPによる版 (→妖怪ウォッチ)
独立項目
や行
YAT安心!宇宙旅行
- 『ドラマ愛の詩』が史実より早く開始されていた。
- この項目が現実化していた。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
- 原作がバカ売れすることはなく、シリーズ累計100万部突破も夢のまた夢。
- ガガガ文庫からのアニメ化は途絶えていた。
- ガガガ文庫廃刊の危機に陥っていた。
- 「クオリディア・コード」「ガーリッシュ・ナンバー」も存在しなかった。
- 史実以上に「わたモテ」が大ヒットしていた。
- 月曜から夜ふかしで由比ヶ浜で街頭川柳を特集したときにガハマさんを思い出すこともなかった。
- このライトノベルがすごい!で1度たりとも1位を取ることはなかった。
- そのため、このライトノベルがすごい!で「ソードアート・オンライン」の独壇場が続いていた。
- アニメ「SHIROBAKO」のキャラクター原案者は違う人が担当していた。(史実ではぽんかん8(8に○)が担当)
- TBSテレビが深夜アニメの製作から撤退していたかも知れない。
- 作者が千葉市から感謝状を贈られる事は無かった。
ヤマノススメ
遊戯王シリーズ
遊戯王デュエルモンスターズ
- トレーディングカードゲームを原作にしたアニメといえばなんだったんだろう?
- トレーディングカードゲームのアニメ化自体が鬼門となり、トレーディングカードの人気も下火になっていた。
- ニコニコ動画でネタになることはなかった。
- テレ朝版遊戯王が再評価されていた。
- コナミはカードゲーム事業を縮小していた。
- 「縮小」というより「撤退」と言ったほうがよろしいかと。コナミはコレでカードゲーム事業を始めたようなものなので。
- その分、コナミはテレビゲーム事業に力を入れていた。
遊戯王5D's
- 世界観の大幅な変更や、序盤の暗鬱なストーリーのせいでファンが離れていったという認識だった。
- 早い段階でストーリーが変更されたか、1年ほどで打ち切りになっていた。
- 本来の予定では1年で終了だった。人気が出たため2年目以降も継続したため、打ち切りではなく、予定通り終了していた扱いになる。
- 早い段階でストーリーが変更されたか、1年ほどで打ち切りになっていた。
- アニメ10周年記念作品は作成されなかった。
- それでも「おい、デュエルしろよ」を初めとした登場キャラのセリフだけはネット上で流行っていただろう。
遊戯王ZEXAL
- 子供向けにシフトした内容になったためにファンが離れていったという認識だった。
- 同年に放送されたガンダムAGEの大失敗もあって、人気シリーズを子供向けにシフトするとコケるジンクスができていた。
- ZEXAL2は作成されず、終了していた。
- その場合、「真ゲス」や「すべて壊すんだ」などは無かった。
遊戯王ARC-V
大ヒットしていたらの項目にもありますが仮に大コケして1年で打ち切りになっていたら
- 『母ちゃんに逢いたい!』は史実よりも早い時期に放送していた。
- 『ベイビーステップ』は第3シリーズも放送された。
- 本作で遊戯王シリーズは打ち切りの可能性があった。
- 続けるとしてもTOKYO MXに追放されている
- 史実で2、3年目に登場したキャラクターは未登場のまま終わった。
- 『めだかボックス』の大コケもあって、テレビ東京と集英社の関係は悪化していた。
結城友奈は勇者である
勇者シリーズ
勇者エクスカイザー
- シリーズ化はされなかった。
- 王道ロボアニメは消えており、90年代前半のロボアニメは『魔神英雄伝ワタル』のようなSDファンタジー物が中心だった。
- 土曜5時半のサンライズ+名古屋テレビ(当時)の枠は(現在はニチアサキッズタイム第1部の『バトルスピリッツ』シリーズ)、ロボットアニメから手を引いていた。
- 90年代前半に同枠で『かいけつゾロリ』のアニメ版が放送されていた。史実の93年の映画版と同じく神谷明が主演していた。
- ドラゴンカイザーは登場していなかった。
- 史実でファイバードやダ・ガーンなどを放送していたはずだった土曜5時半のサンライズ+名古屋テレビ(当時)の枠では「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」や「ママは小学4年生」などといった、他のサンライズ制作のアニメが放送されていた。
- エルドランシリーズもなかった。
- 同シリーズが放送された時間帯で当時スポンサーのトミー(現・タカラトミー)が展開していた『装甲巨神Zナイト』のアニメ版を放送していたかもしれない。
勇者特急マイトガイン
- あの最終話だけが極端にクローズアップされる形となっていた。
- これ以降鉄道車両モチーフの勇者ロボは登場しなかったかもしれない。
- 少なくともアドベンジャーとライナーダグオンのどちらかが存在しなかった可能性大。
- 下手したらTFシリーズ以外における鉄道車両モチーフのロボットアニメは鬼門になっていた可能性も。
- 少なくともアドベンジャーとライナーダグオンのどちらかが存在しなかった可能性大。
- ボンバーズおよびダイバーズの扱いからサブチームは合体要素を廃していた。そのため、次回作の『勇者警察ジェイデッカー』ではビルドチームはビルドタイガーへ合体することはなく、ドリルボーイの登場はなかったかもしれない。
勇者王ガオガイガー
※放送当時は10作以上の放送を予定にしていましたが、視聴率が悪い為勇者シリーズはこの作品で打ち切りになってしまい、後からアニメファン層の熱い人気を受けておりますが、仮にも放送終了後にアニメファン層の熱い人気を受けなかったら。
- 遠藤正明といえばアバレンジャ一ー択だった。
- ダイガンダーのOPがあそこまで「ダ」だらけになる事は無かったかもしれない。
- BRAVE合金化がないところがスーパーロボット超合金化や超合金魂化もない。
- FINALも存在しない。
- スパロボでの参戦はなかった。
- 代わりにガオガイガー以外全てのシリーズ作品が少しずつ参戦していた。
- マイトガイン辺りが既に参戦していそう。舞人の中の人も檜山だし。
- 史実では2017年発売予定のスパロボVでマイトガインの参戦が確定。
- マイトガイン辺りが既に参戦していそう。舞人の中の人も檜山だし。
- 代わりにガオガイガー以外全てのシリーズ作品が少しずつ参戦していた。
- キングジェイダーのデザインが史実と異なっていた可能性大。
- 当初はマイトガインのリデコで済ませるつもりだったらしいので、史実よりも酷い事になっていたらこれが採用されていたと思われる。
- もしくはテコ入れ+玩具の売り上げ促進の為に、史実では没になったガオガイガーや超竜神のグレート合体が無理矢理採用されていた。
勇者ライディーン
- 東映動画(現:東映アニメーション)以外のロボットアニメはヒットしないというジンクスができていた。
- 富野喜幸(由悠季)監督時代で打ち切られており、長浜忠夫監督が後任として招かれることはなかった。
- そうなった場合、長浜ロマンロボシリーズや無敵ロボシリーズ、ガンダムシリーズが存在しないため、以降のロボットアニメの歴史が大きく変わっていた。
- 富野喜幸(由悠季)監督時代で打ち切られており、長浜忠夫監督が後任として招かれることはなかった。
- 『ラーゼフォン』などのオマージュ作品は制作されなかったか、大きく設定が変わっていた。
- スタジオディーンの名前が変わっていたかもしれない。(名前の由来は本作のタイトルからとった)
- 同様の理由でYMOの楽曲「ライディーン」のタイトルも変わっていた。
- リメイク版『超者ライディーン』や『REIDEEN』も存在しない。
幽☆遊☆白書
- 佐々木望を「佐々木希」の名前の書き間違いが発生することはなかった。(2014年末現在、未だにこういう書き間違いが存在する)
- ドラゴンボール、スラムダンクと共にジャンプ三本柱になることは無かった。
- 映画化されることは無かった。
- 冨樫義博と武内直子が結婚する事もなかった。
ユーリ!!! on ICE
- テレビ朝日での深夜アニメ復活は失敗と見なされ以降完全にタブーとなっていた。
- 『新世界より』の大失敗もあり、テレビ朝日の深夜アニメはコケるジンクスができていたかもしれない。
- 村瀬歩(『ユーリ!!! on ICE』と『新世界より』両方に出演)はこの一件で二度とテレビ朝日系列のアニメに出演できなくなっていた。
- テレ朝はドラえもんやクレしんといったシンエイ動画制作のアニメしか許されなくなっていた。
- 村瀬歩(『ユーリ!!! on ICE』と『新世界より』両方に出演)はこの一件で二度とテレビ朝日系列のアニメに出演できなくなっていた。
- それでもABCの水もん枠には影響ない。なぜかというと、関西ではサンテレビで放送したため。
- サンテレビ(及び地方局及びテレ朝チャンネル1)での放送は無かった可能性が高い。
- 『新世界より』の大失敗もあり、テレビ朝日の深夜アニメはコケるジンクスができていたかもしれない。
- 佐賀県唐津市がブームになることはなかった。
- ディーン・フジオカのイメージが下がっていた。
- 「おディーン様効果」に陰りが出たとされた。
- フィギュアスケートに興味を持つアニメファン、アニメに興味を持つフィギュアスケートファンが増加することはなかった。
- 海外での羽生がネットで話題になる事も上がる事も羽生の知名度無かった。
- 『an・an』の男子フィギュアスケート特集で、実在のフィギュアスケート選手と並んで取り上げられることはなかった。
- スポ根ものと言えば世界大会より中高の部活のイメージが強いままだった。
夢のクレヨン王国
- 当初の予定通り1年で終了していた。
- 徳光由禾(当時は徳光由香)は地味な存在のまま。
- 松本美和はそれ以上に地味。
- 二人がデジモンで再共演することもなかっただろう。
- 2016年からのU局再放送もなかった。
ゆゆ式
- 「ゆるゆり」といい意味で比べられることは無かった。
- 「ゆるゆり」とこの作品で中の人ネタが作られることは無かった。
- 津田美波を神格化するネタも生まれなかった。
- 種田梨沙の知名度は未だに低い。
- 史実通り病気療養による活動休止を発表したとしても、そこまで騒がれる事はなかったかもしれない。
- サムゲタン騒動から堀江由衣、茅野愛衣の仲は最悪とされた。
- 最悪、「キルミーベイベー」と「あっちこっち」と同列にされた可能性も…。
- 「なんつってっつっちゃった」が流行語になることは無かった。
- きんモザ、のんのん、みでし、桜Trick、ごちうさなどといった所謂「難民キャンプ」と言われる作品がブレイクしたかどうかも怪しい。
- 日常系アニメは受難の時代を迎えていた。
- OVA化はなかった。
ゆるゆり
- 津田美波以外の声優は全く無名のまま。
- 大久保瑠美はスイートプリキュアのアコでブレイク。
- なのでゆゆ式もヒットせず。
- もしくは現実以上にこれ扱いされている。
- ニャル子さんの珠緒が人気キャラになることも無かった。
- その珠緒役もドラマCD版で担当していた日笠陽子がそのまま続投していた。
- その場合大坪由佳は「アイドルマスター シンデレラガールズ」の三村かな子でブレイクしていた。
- その珠緒役もドラマCD版で担当していた日笠陽子がそのまま続投していた。
- 当然二期は作られないが、それでも原作はいつも通りのペースで継続。
- アニメ二期と同時期に配信されたスピンオフ作品「大室家」はなかっただろう。
- 七森中☆ごらく部はゆるゆり以外の主題歌を任せられることも無かった。
- 主題歌を安元洋貴がカバーすることもなければ、それがラジオで流れて話題になる、なんてこともなかった。
- 高岡市が脚光を浴びることもなかった。
- 「ひだまりスケッチ」や「けいおん!」と比較されることもなかった。
- 2chの「あかり板」の名前が変わっていた。
妖怪ウォッチ
- 3DSのゲーム版は埋もれた存在となっていた。
- レベルファイブのメディアミックス展開は大きく見直されることになった。
- 場合によってはタイムボカン24とスナックワールドは放映されなかったかもしれない…
- イナズマイレブンも企画再始動出来たかどうかも怪しい…
- 場合によってはタイムボカン24とスナックワールドは放映されなかったかもしれない…
- 東京駅に専門ショップが出店されることもなかった。
- 「もんげー」が流行ることはなかった。
- 岡山県は「もんげー岡山!」をキャッチコピーにしなかった。
- 「妖怪ものはおもちゃが売れない」というジンクスが未だに継続していた。
- マクドナルドのハッピーセットにラインナップされなかった。
- 11月恒例のカレンダーはポケモンが継続していた。
- 2014年の男児向けアニメは『ヒーローバンク』、『マジンボーン』、『ディスクウォーズ・アベンジャーズ』、『テンカイナイト』が凌ぎを削っていた。
- キングクリームソーダの「ゲラゲラポーのうた」、Dream5の「ようかい体操第一」も必然的にこけていた。
- 無論、他局の音楽番組等で歌う事もない。
- 2014年の紅白歌合戦の企画が1つ減っていた。
- もしかしたら、実際に待望論もあったμ'sの紅白歌合戦への出場が現実味を帯びていたかもしれない。
- いや、『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌を歌った秦基博が出演していたかもしれない。
- あるいは『魔法科高校の劣等生』の前期OPテーマを歌ったLiSAだったかも。
- いや、『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌を歌った秦基博が出演していたかもしれない。
- もしかしたら、実際に待望論もあったμ'sの紅白歌合戦への出場が現実味を帯びていたかもしれない。
- 2014年の紅白歌合戦の企画が1つ減っていた。
- 「ようかい体操第一」よりも、シングルCDのカップリングだった「Break Out」のほうがヒットしていたかも。
- 無論、他局の音楽番組等で歌う事もない。
- 『ポケモン』と比較されることは無かった。
- 『パズドラZ』が大ヒット作扱いになっていた。
- 『パズドラ』のメディアミックスが史実以上に盛んだった。
- 2014年度中にアニメ化もされていたかもしれない。
- 『パズドラ』のメディアミックスが史実以上に盛んだった。
- 2014年のアニメ流行語大賞は「レロレロレロレロ」「こころぴょんぴょん」「ラブコメの波動を感じる」となっていた。
- ただし局地的に「妖怪のせいなのね」は流行っていたかもしれない。
- 逆に『ポケットモンスターXY』の方が大ヒットしていたかもしれない。
- 「DD北斗の拳2」にジバイセキニャンは登場しなかった。
- ニンニンジャーにジバニャンをモチーフになった怪人:妖怪ネコマタが登場することはなかった。
- 代わりに鬼太郎をモチーフにした怪人が登場していたかも。
- 『妖怪ウォッチ』の影響で他の男児向けキャラクターの売上に打撃を与えることはなかった。
- 『仮面ライダー鎧武』『烈車戦隊トッキュウジャー』は史実以上に大ヒットしていただろう。
- 戸松遥の少年声は確立しなかった。
- 場合によってはTOKYO MXとテレビ東京の立場逆転にも拍車をかけていた。
弱虫ペダル
- ロードレースは国内でマイナーなスポーツのままだった。
- チャンピオン掲載作品のアニメは『侵略!イカ娘』に頼らざるえなかった。
- 『浦安鉄筋家族』の2回目のアニメ化は見送られた。
- 逆に『ダイヤのA』の方がさらに大ヒットしていたかもしれない。
- 同一作者の『まじもじるるも』はアニメ化されなかった。
- 東宝のテレビアニメ参入への批判が強まっていた。
- 『一週間フレンズ。』や『アカメが斬る!』などのアニメ化も幻になっていたかもしれない。
ら・り
らいむいろ戦奇譚
- 歴史認識や放送時間問題は史実通りだったかもしれない。
- 清水愛が女子プロレスラーになった時の入場曲に主題歌の「凜花」は使用されなかった。
- 本人と縁もゆかりもない曲だっただろう。
- それでも持ち歌を入場曲にしている。
- 清水愛本人も史実ほど声優としての人気を得られなかっただろう。
- よって史実より遥かに早くプロレスに転向していたかもしれない。
- 本人と縁もゆかりもない曲だっただろう。
- あかほりさとるは過去の人扱いされ表舞台から消えていた。
- らいむ隊の一部メンバーがTBSの番組「Pooh!」にらいむ隊のコスチュームで出演することはなかった。
- まだコンシューマ機移植されていないエロゲーのテレビアニメ化はタブーになっていた。
- エルフ自体どうなっていたか分からない。
- 「花と蛇」「御神楽少女探偵団」のエロゲー版は出なかったかもしれない。
- 清水愛以外のらいむ隊メンバー4人が後年ユニットを組んで活動することもなかった。
LINE TOWN
- LINEの、キャラクターとしての人気が史実より低くなっていた。
- 下手すれば、アプリとしてのLINEの人気にも影響していた。
- タカラトミーから発売された玩具もコケていた。
- サラリーマン版もコケていた可能性がある。
- 『たまごっち!ゆめキラドリーム』も枠移動で失敗していたら、平日午後6:30枠のアニメ枠復活は失敗に終わっていた。
LAST EXILE
- 喜多村英梨、花澤香菜は声優として大ブレークできなかった。
- できたとすれば喜多村は「BLOOD+」の音無小夜役、花澤は「俺妹」の黒猫役として。
- 花澤は化物語の撫子やかんなぎのざんげちゃんとかもあるが・・・
- できたとすれば喜多村は「BLOOD+」の音無小夜役、花澤は「俺妹」の黒猫役として。
- 勿論、CBCで続編「ラストエグザイル-銀翼のファム-」は製作されなかった。
- 代わりに別のアニメの続編が製作されていた。
ラブひな
- CDやDVDの売り上げ面では好調だった本作だが、もしそれも叶わなかったら?
- XEBECとスタチャが手を組んだアニメ作品はこの時点で途絶えていた。
- 「シャーマンキング」や「蒼穹のファフナー」などは存在しなかったor別の会社が作っていた。
- 前者はともかく、後者は企画自体が存在していたかどうか怪しい。
- 「シャーマンキング」や「蒼穹のファフナー」などは存在しなかったor別の会社が作っていた。
- 倉田雅世、浅川悠、高木礼子らの知名度は現実よりもさらに低くなっていた。
- 「魔法先生ネギま!」はアニメ化されなかった。仮にアニメ化されたとしても史実以上に大コケしていた。
- 「陸上防衛隊まおちゃん」も企画自体存在していたかどうかも怪しい。
らんま1/2
- 山口勝平、高山みなみ、林原めぐみなどがブレイクすることはなかった。
- 高山みなみは、アニメ声優より映画声優に重きを置いたかも。(高山は、1988年3月に公開された『映画・1999年の夏休み』で主要キャストの声を担当していた。)
- 映画化されることは無かった。
- のちに、日テレで実写ドラマになることもない。
- 早くて1年で打ち切られていた。
Re:ゼロから始める異世界生活
- テレビ東京の深夜アニメは女性向けしか放送されなくなったかもしれない。
- 「けものフレンズ」はTOKYO MXに飛ばされていたかも。
- 当時のゲーム版が2016年中にサービス終了することもあってアニメ化自体中止されていたかもしれない。
- 「異世界食堂」は間違いなくMXでの放送だった。
- 「Wake Up Girls!」の第2期もどうなっていたか怪しい。
- 「けものフレンズ」はTOKYO MXに飛ばされていたかも。
- 「なろう系」がラノベ作家の花形になることはなかった。
- 2クールも放送が続かず原作を追い越すことはなかった。
- くまみこの最終回騒動がもっと荒れていた可能性も・・・。
- 5月下旬に発生した放送遅延の原因となったテニス中継が恨まれることはなかった。
- 鈴木このみは歌手活動を休止して大学にすぐ復学したかもしれない。
- 2016年春クールは2007年冬クール以来の円盤売り上げ1万越えゼロの大不作クールになっていた。
リトル・アインシュタイン
日米ともに大ヒットしていなかったらとします。
- 視聴者参加型のアニメ作品は大コケするジンクスができていた。
- メインキャラに子役を起用する作品は大コケするジンクスができていた。
- 「ベイビー・アインシュタイン」は無名の企業のままだった。
- 「ドーラ」と「ちいさなプリンセス ソフィア」の地上波放送は実現されなかった。
- 鵜澤正太郎は「ターザン2」のタントー声優だという認識が強かった。
- 趣味のボウリングで特別賞を取れなかった。
- 永嶌花音はアニメ声優に不向きだと言われていた。
- 他のすべての作品で史実では彼女が担当した役は別の声優が担当していた。
- 本城雄太郎は本格的に声優になろうとはしなかった。
- 「エウレカセブンAO」は別の声優が主演となっていた。
- 増山朱里乃は「Rの法則」に「朱里乃」名義で出演することはなかった。
- 弟(たつやくん)の注目度も史実よりガタ落ちだった。
- 『銀魂』アニメ32話で本作のパロディをやることはなかった。
リトルバスターズ!
- 京アニが制作していればよかったと言われていた。
- 堀江由衣の男役に無理があるとされた。
リトル・マーメイド
- ディズニーのアニメ映画冬の時代はもっと長く続いていた。
- ディズニーは未だに暗黒期が続いていた。
ReLIFE
- 以降comico作品のアニメ化はタブーとなっていた。
- あるいはテレビでも放送されなくなりwebのみとなったかもしれない。
- 30分アニメもあり得ない。
- comico自体チケット制に移行すらなくLINEマンガに統合されたかサービス終了に追い込まれたかもしれない。
- 「ネト充のススメ」も休載中にも関わらずアニメ化されることもなかった。
- 「ミイラの飼い方」もTBSではなくTOKYO MXでの放送だった。
- あるいはテレビでも放送されなくなりwebのみとなったかもしれない。
リルリルフェアリル 〜妖精のドア〜
- 「おはリル」は流行語にならなかった。
- 花守ゆみりはブレイクしなかった。
- スタジオディーンが関わるサンリオアニメが軌道に乗ることはなかった。
- ジュエルペット1期以来のネットワークセールス枠に昇格することはなかった。
- 土曜午前9時30分枠もローカル枠のままだった。
- 『魔法の鏡』も製作されず、金曜午後6時枠のアニメ枠復活はなかった。
- 『特捜警察ジャンポリス』は現在も金曜午後6時枠で放送されていた。あるいは別のアニメが放送されていた。
- ジュエルペットシリーズ再開が検討されていた。
る~ろ
ルパン三世
- 宮崎駿が世に出ることはなく、スタジオジブリもなかった。
- 山田康雄も人気が出ず消えていた。
- 「漫画アクション」はとっくの昔に廃刊になっていたかも。
- 後のTVスペシャルもない。
- 栗田貫一も有名にならない。
- クリカンは元々モノマネのスターでしょうが。
- ということで声優初作品は名古屋章逝去後の『ひょっこりひょうたん島』のドン・ガバチョ役(3代目)となっていた。
- クリカンは元々モノマネのスターでしょうが。
- 『マジカル頭脳パワー』のしりとりで「る」で始まるパターンが減っていた。
- 一度不人気だと再起不能とみなされ、バカボン・ヤマトなどの再起はできなくなっていた。
RWBY
- 日本国外でのアニメーション製作にあたり日本のアニメをインスパイアするのがタブーになっていた。
- 日本アニメの地位低下が顕著と論じられていた。
- ワーナーブラザーズジャパンが日本語吹き替えを行うことはなかった。
- 日本語吹き替えは実現しなかったかアマチュアによる吹き替えだったかもしれない。
- 三輪士郎による漫画化はなかった。
- 主要製作者で監督だったモンティ・オウムの死去によってシーズン3は日の目を見ること無く製作が打ち切られていた。
- 日本でテレビアニメ化されることはなかった。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
- 主題歌を歌ったアーティストの多くは史実ほどブレイクしなかった。
- SIAM SHADEは史実より遥かに早く解散していた。
- T.M.Revolution(西川貴教)はアニメ好きとして売り出さなかった。
- JUDY AND MARYは原作ファンから激烈なバッシングを受けていた。
- 実写映画化はありえない。
- 大友啓史が映画監督に転向したかどうか不透明。
- NHKのドラマ演出を続けていた。
- 佐藤健は史実以上に人気は上がらなかったかもしれない。
- 大友啓史が映画監督に転向したかどうか不透明。
- ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントはアニメ制作事業から撤退した可能性もある。
- アニプレックスも誕生しなかったためその後のアニメシーンは大きく変わっていた。
- A-1 Picturesも存在せず。
- アニプレックスも誕生しなかったためその後のアニメシーンは大きく変わっていた。
- 「フタエノキワミ、アッー!」は流行しなかった。
ロウきゅーぶ!
- 勿論「まったく、小学生は最高だぜ!」は流行せず。
- 「ロリMyペドアニメーション」も「警部が動き出す」も無かったはず。
- 2期EDの「Show you guts cool say what最高だぜ!」なる空耳狙いフレーズもなかった。
- 花澤香菜、日笠陽子、井口裕香、伊藤かな恵の代表作が一つ減っていた。
老朽部RO-KYU-BUは早々と解散していた。- 小倉唯、日高里菜のブレイクはさらに遅れていた可能性が…。
- 日高はSAOで大ブレイクしていた可能性がある。
- 原作も史実より早く終了していた(史実では13巻で完結)。
- 「ゆるゆり」と「花咲くいろは」は史実以上の大ヒットになっていた。
- バスケ作品と言えば「スラムダンク」や「黒子のバスケ」などの男性バスケ作品であった。
- 同期同レーベルの神様のメモ帳の爆死と重なり、ワーナー深夜アニメ部門のその後の業績は史実より低くなっていたかも。
- 場合によっては「ジョジョの奇妙な冒険」や「SHIROBAKO」も大コケ。最悪の場合、「ワーナーが関わる深夜アニメはコケる」というジンクスができていた可能性もある。
- あるいは「ジョジョの奇妙な冒険」か「アクセル・ワールド」あたりで脚光を浴びていた可能性もある。
- 場合によっては「ジョジョの奇妙な冒険」や「SHIROBAKO」も大コケ。最悪の場合、「ワーナーが関わる深夜アニメはコケる」というジンクスができていた可能性もある。
- 小学生をライトノベルの主役にすることはタブー視されていた。
- 「外堀埋め系ヒロイン」という言葉はほとんど有名にならなかった。
- この項目の内容もいくつか変化していた。
- 『天使の3P!』は無かった。
ローゼンメイデン
- TBSは深夜アニメを縮小していた。
- MBS製作深夜アニメの関東での放送局は独立局に移管されていた。
- TBSアニメフェスタも開催終了していた。
- 麻生太郎がこの作品のファンであることが知られることはなかった。
- 主題歌を歌ったアーティストがメジャーになることはなかった。
- 霜月はるかは同人やエロゲー主題歌で終わっていた。
- ALI PROJECTは解散していた。
- 2013年に新作アニメが放送されることもない。
- 原作は月刊コミックバーズ連載のまま完結していた。
- 突然の連載打ち切りや週刊ヤングジャンプに移籍することもない。
- 幻冬舎は漫画から撤退していた。
- 幻冬舎コミックスは精算されていた。
- 真田アサミも沢城みゆきもデ・ジ・キャラットシリーズで終わっていた。
- 「ウインターガーデン」は製作されなかった。
- 「乳酸菌摂ってるぅ?」が流行語にならなかった。
六神合体ゴッドマーズ
- 三ツ矢雄二のブレイクは『タッチ』を待たなければならない。
- 三ツ矢雄二には『コン・バトラーV』もあったでしょ。
- 原作のマーズを改変したせいで大コケしたとみなされ、以降横山作品がアニメ化する機会は少なくなる。
- 当初の予定通り2クール(ギシン編)で終了しておりマルメロ星編以降はなかった。
- スパロボに参戦することはなかった。
ロックマンシリーズ
ロックマンエグゼ
- 比嘉久美子、木村亜希子は有名になれない。
- 史実通りゲームがで終了しても、復活することはなかった。
- スマブラForに参戦する事もなかった。
- 『おはコロシアム』は存在しなかったかもしれない。
- 『コレクター・ユイ』や『仮面ライダーエグゼイド』と比較されることもなかった。
- 『ストリートファイターII V』の大失敗もあって、カプコン原作のアニメ化作品は以後なかったかもしれない。
- 『逆転裁判』、『モンスターハンター』もアニメ化されたか怪しくなる。
- 『戦国BASARA』も。
- 『逆転裁判』、『モンスターハンター』もアニメ化されたか怪しくなる。
流星のロックマン
- 大浦冬華は有名になれない。
- 『ペンギンの問題』の開始が史実より早まった。
- 史実のアニメ終了に発売された3は発売中止になっていた。
- 前シリーズと同じく、スマブラForに参戦する事もなかった。
- 下手するとロックマンそのものが完全に過去の物になっていた可能性大。
わ行
わがまま☆フェアリー ミルモでポン!
- 火曜夜のゴールデンタイムに昇格することもなかった。
- 『ハヤテのごとく!』41話(2008年1月13日放送)でミルモの好物の菓子であるくもっちょが登場することはなかった。
- 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』は火曜19:30枠のままだった。
- しかし、2004年10月に『焼きたて!!ジャぱん』放送開始に伴い、GXは水曜18時30分枠に移動。
- 小桜エツ子といえばケロロ軍曹のタママだった。
- いや、NHKキャラクター「ななみちゃん」だと思う。
- 世代によっては「おかあさんといっしょ」の人形劇「ドレミファ・どーなっつ!」のふぁどのイメージが強いままだった。
- いやいや、「逮捕しちゃうぞ」(TBSアニメ)の二階堂頼子じゃない。
- いや、NHKキャラクター「ななみちゃん」だと思う。
- 中原麻衣の知名度は史実よりもかなり低かった。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
- 『おねがい☆ツインズ』の宮藤深衣奈役や、『ひぐらしのなく頃にシリーズ』の竜宮レナ役は別の人になっていた。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
ワンパンマン
- 古川慎のブレイクは史実よりも遅れていた。
- 古川慎といえば刀剣乱舞の大倶利伽羅ぐらいしか認知されなかった。
- ウェブサイト上で連載されている漫画をアニメ化する事はタブーになっていた。
- 「ご注文はうさぎですか??」はもう少しヒットしていた。
- 「アンパンマン」のパクリだとボロクソに叩かれていた。
- 故に某フジのアニメランキングで比較されることもなかった。
ONE PIECE
- 海賊漫画と未だに『キャプテンハーロック』が挙げられる。
- それか「コブラ」。結局宇宙モノではないと売れないというジンクスが生まれる。
- ちなみに、漫画ではなく児童文学原作だと「小さなバイキング ビッケ」と「宝島」がある。
- それか「コブラ」。結局宇宙モノではないと売れないというジンクスが生まれる。
- アニメの大コケを受けて原作は路線変更を余儀なくされる。
- 田中真弓といえばモンキー・D・ルフィではなくクリリンのイメージのまま。
- 忍たまのきり丸が代表作の一つになっていた。
- ラピュタのパズーがあるからそれはない。
- もしくは、「テレビ東京系「元祖!でぶや」のナレーションを担当したと人」のイメージ。
- 忍たまのきり丸が代表作の一つになっていた。
- NARUTO-ナルト-やBLEACHが史実以上に大ヒットしていた。
- そもそもアニメ化されていたか謎。本作のヒットの勢いがこの二作のアニメ化に無関係とは考えにくい。
- 未だに『海賊』といえば金品や食料を盗む悪い盗賊のまま。
- 当然ながら『スーパー戦隊シリーズ』で海賊戦隊は誕生しなかった。
- 「ジェイクとネバーランドのかいぞくたち」も誕生しない。
- それでもモーレツ宇宙海賊は現実通り。
- それでも原作が史実通りヒットした場合、アニメはいったん終了した後、再開かリメイクされた。
- 「遊戯王」のように、テレビ東京系列で放送され、制作会社も東映ではなく、声優も交代していたかも。
- 水曜夜7時から日曜夜7時半に枠が移動することもなかった。
- 史実で本作品を放送していた枠は鬼門枠になっていた(のままだった)かもしれない。
- 長くても2年ぐらいで放送終了し、この放送枠では次に『テニスの王子様』あたりが入っていた。
- もちろん東映制作。以降この枠で、ジャンプ漫画のアニメが1,2年ごとに入れ替わりで放送されていた。
- 結局いずれは日曜9時台に移動し、2013年現在の「トリコ」に至ると思うのだが。
- 或いはフジ午後7時台のアニメ廃止が史実より早まり史実の「ONE PIECE」に代わって「こち亀」が日曜9時30分の枠に移動して史実より長続きしていた
- 「こち亀」は最低限「デジモンクロスウォーズ」(史実ではテレビ朝日系列で放送)が放送される2010年7月まで放送が続いていた
- その後は2015年4月からこの枠で「暗殺教室」を放送、史実と違い1年3ヶ月放送し、2016年7月からは史実より3ヶ月遅れで「ぼのぼの」が放送されるか「モンスターハンターストーリーズ」が放送されていた
- もちろん東映制作。以降この枠で、ジャンプ漫画のアニメが1,2年ごとに入れ替わりで放送されていた。
- おそらくアラバスタ編あたりで打ち切りになっていた。
- ワンピースという単語でこの作品ではなく、女性の着る上下繋がった洋服を連想する人が多いままだった。
- 海賊を美化しているとの批判はなかった。
ONE PIECE FILM STRONG WORLD
- 原作ファンを対象にした作風が受けなかったと判断された。
- アニメ映画における「0巻商法」は本作以後行われなかった。
- 最悪の場合、TVアニメ自体が打ち切られていた可能性がある。
- この場合、ONE PIECEの後番組は『トリコ』になっていたと思われる。
- 『STRONG WORLD』以前の一時期のONE PIECEアニメは人気が低迷していた。『STRONG WORLD』が当たらなかったら、それに追い討ちをかける事態になっていた可能性は高い。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |