もしあの芸能人が引退していなかったら
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歌手・ミュージシャン
愛内里菜
2015年に垣内りかとして活動を再開しましたが、もし、愛内里菜時代に引退していなかったら?
- 垣内りか名義でドッグ用品ブランドを立ち上げることはなかった。
- 名探偵コナンの主題歌も歌っていた。
- 実際に『恋はスリル、ショック、サスペンス』がOPに起用されているので、「2010-14年(史実の引退期間中)にリリースされたシングルが再起用されていた」という定義に変更。
- AKB全盛期となった2010年代に入ってからは低迷していたかもしれない。
子門真人
- 人間嫌いになっていなければ十分あり得た。
- 「およげ!たいやきくん」が印税契約だったら少しばかり可能性はあった…のかなぁ。
- 星獣戦隊ギンガマンのOP・EDは彼が歌っていた。
- 子供向けアニメ・特撮番組の減少の影響で、新曲を出すペースは減っていたと思う。
- 歌い方が独特なので、深夜アニメに彼の曲が出る事はあまりないような気がする。
- 仮面ライダー40周年の時には「レッツゴー!!ライダーキック」の新録を行っていた。
段田男
- 2007年現在もコロムビアミュージックエンタテインメントに所属。
- 1年おきにシングル、アルバムを発表し続けている。
- 北島三郎御大にも負けないほど、「男」を前面に押し出した楽曲が多くなっている。
- NHK歌謡コンサート、NHKのど自慢の常連となっている。
- 紅白歌合戦にも何度か出場。
- またその芸名のインパクトが幸いし、バラエティ番組からも頻繁に出演依頼がくる。
- 「懐かしのアニメ番組」などの企画がある場合は、しょっちゅう『侍ジャイアンツ』の「番場蛮」と比較されてしまう。
- 香田晋の(バラエティ番組での)仕事も、いくつか奪っている。
- 逆にキャリア半ばで改名していた可能性も。
- 「陣時仁」「電出伝」「鈍度呑」などという芸名の物真似芸人が活動している。
- さすがに「づん」または「ずん」の漢字表記は厳しいか…。姓の2つ目の漢字は「津(づ)」「図、頭(ず)」とかで対応できそうだけど。
- 覚えやすい名前で、子供たちにも親しまれている。
- 北島御大のように、NHKのアニメの主題歌や「みんなのうた」などで子供向けの演歌調の歌を歌った。
- 段田安則が何かと迷惑を被る。
- Why?
- 『あの人は今』で、自分が誰かを探しに行く立場になっている。
- 師匠の市川昭介氏没後は、上に関連して北島ファミリーに移籍している可能性も。
- ドラマ「電車男」にゲスト出演
- 名古屋(史実で現在在住。ちなみにご本人は愛知県出身)に活動の拠点を移している場合、地元の放送局のローカル番組でレギュラーを持っている。
- 宮地佑紀生、上田定行、ジェイムス・ヘイブンス、ジョン・ギャスライト、矢野きよ実(いずれも名古屋のローカルタレント)らの仕事をいくつか奪っている。
- 「ぴーかんテレビ」か「どですか」のレギュラーは確実だったろう。
- 引退如何にかかわらず、名古屋の「フカヤ歌謡教室」は史実通り開校している。
- 引退がなかった場合はかつての所属事務所から芸名再使用の許可を得る必要もないので、最初から「段田男歌謡教室」だった。
- 母校の東郷高校の校則の凄まじさが史実以上に有名になっていたかもしれない。
瞳みのる
- ザ・タイガース解散後に教師に転向することなく、ミュージシャンとして活動し続けていたら?
- 中国語のテキストを出すことはなかった。
- 1981年のザ・タイガースの再結成時にも参加。
- もちろん、取材拒否することなく、素直に受け入れていた。
- ザ・タイガースのメンバー達と絶縁することもなかっただろう。
俳優・女優
岡本綾
無期限休業ですが、事実上の引退なので便宜上ここに記載。
- 中村獅童が不倫をしていなかったらこうなっていた。
- 深田恭子や吹石一恵と並び称される存在になっていた。
桜井幸子
再婚と同時に引退したという説もあるが、真偽が不明なのでとりあえずここに記載。
- 宮沢りえ・松嶋菜々子・篠原涼子などとともに「73年世代」の一員として大活躍していた。
- 野島ドラマの常連になっていた。
- 『理想の息子』は桜井幸子主演で制作されていた(史実では鈴木京香)。
- 幾つかのドラマで母親役を演じていた。
- クスリで×××××された酒井法子の幾つかの仕事を奪っていた。
- 連ドラに留まらず、朝ドラ、昼ドラにも進出していた。
- 「爆報THEフライデー」で「高校教師」が取り上げられた時には持田真樹だけでなく、彼女についても大きく扱われていた。
宝生舞
- 『ショムニ2013』の第1話にゲスト出演していた。
- 失踪騒動はなかった。
前原一輝
- TRICKで石原が途中でフェードアウトすることはなかった。
- 『警部補 矢部兼三』にも生瀬勝久とともに主役枠で出演していた(史実ではおまけコーナーで一時復帰)。
- 特撮の小ネタが多かった作品である以上、彼もギンガレッド関連の小ネタを出していたに違いない。
- 『警部補 矢部兼三』にも生瀬勝久とともに主役枠で出演していた(史実ではおまけコーナーで一時復帰)。
- 役柄を請われてTRICK以外の警部・ミステリーものでも主要な役を幾らか演じていた。
- ゴーカイジャーに関しては小川輝晃と共に東映側からオファーがかかっていた(史実では小川の呼びかけで一時復帰)。
水谷邦久
レインボーマン役で知られる水谷邦久氏は家族との約束で30歳までに俳優を辞めて家業を継ぎましたが、もし俳優業を続けていたら
- ミスターK役の平田昭彦が亡くなった時にコメントを述べている。
- 一回ぐらい仮面ライダーの主役をやったかもしれない。
- おそらく現在ではサスペンスドラマの常連(犯人役)。
- 「踊る大捜査線」にも出ていたかもしれない(レインボーマンで小野武彦と共演した縁で)。
- 岡村隆史がモノマネをしている。
- それでも現在はあの人は今みたいな番組しか出てこない。
芸人
上岡龍太郎
- 「探偵!ナイトスクープ」の局長をいまなお務めている。
- パペポもいまなお続く超長寿番組となっている。
- それか、現実の最終回で一旦番組休止し、リニューアルして再開する。ただし、鶴瓶は降板し、やしきたかじんが後継になる。その場合、やしきの意向で関西ローカルか、せいぜい西日本地域へのネットにとどまる。
- たかじんの事だから、関東以外と言う事も有り得る。
- それか、現実の最終回で一旦番組休止し、リニューアルして再開する。ただし、鶴瓶は降板し、やしきたかじんが後継になる。その場合、やしきの意向で関西ローカルか、せいぜい西日本地域へのネットにとどまる。
- 他に関西ローカルを中心にレギュラー番組数本持っている。
- 「オールスター感謝祭」にもいまなお常連として参加。
- 「赤坂5丁目ミニマラソン」でもランナーもしくはハンデキャッパーとして活躍
- 紳助やさんまの番組に度々ゲスト出演している。
- 阪神ファンから近鉄に乗り換えているため、球団合併の際にコメントもしている。
- H木K子とE原H之に挑戦状を叩きつける
- この他にも、あらゆる番組やメディアの批判を遠慮無く言っている。
- 大阪市長選挙に出馬し当選している。
- 大阪市でバファローズを買い取っている。
- 健在なので今後もありえます。というかこれくらいのびっくりをやってのける可能性は大。
- 「ひみつのケンミンSHOW」の司会はみのでなく上岡だった。
- 「クイズ!ヘキサゴン」も紳助でなく上岡だったかもしれない。
- M-1グランプリの審査員も引き受けてるだろう。
- 紳助が暴君になることは無かった。
- 鶴瓶の27時間テレビ露出事件もなかった。
- 紳助が現実よりも地味な存在になっていた。全国区にならなかった可能性もある。
- 上岡が再度全国区進出するよりも先に紳助が全国区になっていたからそれはない。
島田紳助
- 「クイズ!ヘキサゴン2」や「紳助社長のプロデュース大作戦!」や「クイズ紳助くん」は今も放送している。
- 後の2番組はともかく、「ヘキサゴン」は既に潮時っぽかったので遅かれ早かれ終わってたと思う。
- 2011年はヘキサゴン総選挙開催していた。
- 今田耕司は紳助の後釜と呼ばれることはなかった。
- 今田耕司は紳助の司会を奪うこともなかったはず。
- 終盤の笑っていいとものテレフォンショッキングに出演していた。
- もしかしたら『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号』にあの奇跡の共演に登場していた。
- 現在でも嫌いな芸人ランキングの上位にランクインしていた。
- 江頭2:50と上位を争っていた。
- 2012年以降も1位にランクインしていただろう。逆に江頭は人柄の良さから順位を下げていた。
- 今頃は石橋貴明と上位を争っていた。
- 逆に中田カウスが引退していた。
- 「アタック25」3代目司会者に就任したかもしれない(ABC新社屋完成記念特番で司会していた)。
前田五郎
- 中田カウスへの脅迫状送付事件に関与していなかったら当然こうなっていた。
- コメディNo.1は解散することはなかった。
松野大介
- ABブラザーズは正式に解散していた。
- 小説家への完全転向はなく、現在もテレビ番組に度々出演している。
- おそらく現在では情報番組のコメンテーターとして名を馳せているはず。
アイドル・子役
新井薫子
- イラストレーターに転向することはなかった。
- 死亡説が流れることはなかった。
- 『夕やけニャンニャン』に本人が出演して健在であることをアピールすることもなかった。
大橋のぞみ
- 主演映画である「大好きなクツをはいたら」がお蔵入りすることはなかった。
- その後も女優として活躍していた。
- 芦田愛菜に仕事を奪われて引退に追い込まれたと見なされることはなかった。
- 同じく子役出身で世代も近い福原遥やAKB48の向井地美音と比べられていた。
- 今頃は橋本環奈と比べられている。
- 今頃は志田未来の仕事を奪っていただろう。
小沢なつき
アイドル時代に突然の引退がなかったら?
- 「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」は打ち切られることなく、当初の予定通り1年間放映していた。
- 「魔法少女ちゅうかないぱねま!」はなかった。よって島崎和歌子がブレイクすることもなかった。
- その後は脱アイドル路線に転じ、女優に転向していた。
- ヘアヌード写真集を発売したりAV女優に転向することもなかった。
田中陽子
- 『アイドル天使ようこそようこ』が打ち切られて引退したとみなされることはなかった。
- 実際は態度の悪さが原因。
- その態度の悪さからアンチが生まれ、嫌いな女性芸能人の1人にも挙がっていた。
- 実際は態度の悪さが原因。
- 『白のコンチェルト』は当初の予定通りシングルとして発売されていた。
- 同姓同名のサッカー選手が有名になるにつれて改名を余儀なくされていた。
- 『さよなら絶望先生』の同姓同名の登場人物の名前が変わっていた。
千葉麗子
- 実業家やヨガインストラクターに転向することはなかった。
- その後も「スーパー戦隊シリーズ」の常連になっていた。
関連項目
- もしあの声優が現在も活動を継続していたら
- もしあの女性芸能人が結婚後も芸能活動を続けていたら - 女性芸能人が結婚して引退したケースについてはこちらへ
- もしあの歌手グループのあのメンバーが残留していたら - 歌手グループのメンバーが脱退と同時に引退したケースについてはこちらへ