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>無いです |
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| *新規追加は50音順にお願いします。
| | ==Honda FC== |
| ==アニメ== | | #長谷川祥之、黒崎久志、本田泰人などの加入がないので[[鹿島アントラーズ]]のJ初期での活躍がなくなる。 |
| ===独立項目=== | | #石川康、北澤豪の加入がない[[東京ヴェルディ|ヴェルディ川崎]]は…それなりに活躍。 |
| *[[もしガンダムシリーズが○○だったら]]
| | ===本拠地が浦和の場合=== |
| *[[もし「サザエさん」が○○だったら]] | | #[[浦和レッドダイヤモンズ]]と浦和ウィンズが伝統の一戦('''浦和ダービー''')として盛り上がる。 |
| *[[もししまじろうシリーズが○○だったら]]
| | #*あるいはホンダFCに先を越された[[三菱自動車|三菱]]が渋々、[[神戸市]](神戸市は当初、三菱を誘致していた)を[[もしレッズが神戸を本拠地にしていたら|本拠地にした]] |
| *[[もしドラえもんのアニメが○○だったら]]
| | #[[大宮アルディージャ]]は大宮を本拠地にしなかった、したとしても旧浦和市の2チームに押しつぶされていた。 |
| *[[もしポケモンのアニメが○○だったら]] | | #マスコットキャラクターとは別にアシモをスタジアムに登場させる |
| | ===本拠地が浜松の場合=== |
| | #J参入が遅れた為、[[ジュビロ磐田]]に比べて地味な存在になってる。 |
| | #*仮にJ1に昇格していた場合エコパスタジアムをジュビロと奪い合う事になる |
| | #PJMフューチャーズの結成がなくなるので[[サガン鳥栖]]は存在しない。 |
| | #というか、浜松から参入したい場合はスズキの会長を(以下略) |
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| ===アイドルマスターXENOGLOSSIA=== | | == 鳥栖フューチャーズ == |
| ;無かったことにされていたら
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| アイドルマスターXENOGLOSSIAは放送当初から声優の変更や設定(アイドルなのにロボットを題材にしている)などでファンからも評価が高いとはいえませんが、スーパーロボット大戦に参戦するなど、公式では無かったことにはされてないようです。
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| #スーパーロボット大戦に参戦することもなかった。
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| #バンダイチャンネルなどで公式配信されていない。
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| #アイマスの資料集や雑誌でも本作のことが掲載されていない。
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| #2011年のアニメが初めてアニメ化されたということになっていた。
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| ===あずきちゃん=== | | == 大塚製薬 == |
| ;路線変更しなかったら
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| 「[[wikipedia:ja:あずきちゃん|あずきちゃん]]」は1995年度から3年間放送されましたが、放送開始当初はトレンディードラマ路線を行っており、主人公たちの恋愛描写が描かれていました。しかし、1996年度放送分から内容の殆どが入れ替えられ、恋愛路線よりもキャラクターたちの日常を描写するような内容に変わりました(1997年度放送分も同様)。
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| もし、2年目以降も恋愛路線のままだったら?
| | == 福島FC == |
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| #おそらく3年目はなかった。
| | == 新日本製鐵サッカー部 == |
| #*CCさくらのアニメ化が1年早まった。
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| #**その場合、相撲中継で最終回が録画できなかったということは無かったのだろうか。
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| #EDも変更されなかった。
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| #中学生編もアニメ化していた。
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| ===おジャ魔女どれみ===
| | [[category:歴史のif検討委員会 日本サッカー史|Jさんにゆう]] |
| ;タイトルが「おジャ魔女おんぷ」になっていたら
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| 「おジャ魔女どれみ」の主人公「春風どれみ」は、企画段階では「春風おんぷ」になる予定だったそうです。また、「春風どれみ」はその妹(史実の「春風ぽっぷ」)の名前になる予定でした。しかし、商標上の問題から認められず、名称変更を余儀なくされました。
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| 商標の問題をクリアできていれば、「おジャ魔女どれみ」は「おジャ魔女おんぷ」になっていたことになりますが、もしそうなっていたら?
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| #それでもキャラクターの性格や声優のキャスティングは変わらず、放送時間やチャンネルも史実通り。
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| #*その場合、石毛佐和さん(史実の春風ぽっぷ役)がMAHO堂(声優ユニットの名称)入りしていたであろう。
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| #当初の魔女見習いは4人になっていた可能性も。
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| #*ぽっぷ(どれみ)の存在も実史よりは大きかったか?
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| #*1級合格も姉と同じぐらいになっていた。
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| #「瀬川おんぷ」は「瀬川ももこ」になっていた可能性も。
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| #*メインキャラクターの名称がそれぞれ「M・A・H・O・Do」から取られているので、「どれみ」が「おんぷ」になっていたら、「おんぷ」は「ももこ」になっていた…ことになる。
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| #*初登場も「#」か「も~っと!」からになっていた。
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| #*「飛鳥ももこ」は存在しなかったかもしれない。
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| #**その場合、「も~っと!」で実施されたクラス替えも、大きく変わっていた可能性も。
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| #**登場していたら「飛鳥ぽっぷ」になっていたかも?
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| #ハナちゃんは変わらず。
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| #各々のパーソナルカラーも変わっていたかも。
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| #[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#おジャ魔女どれみ|シリーズ化はなかったかもしれない。]]
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| #*実際、当初はあまり人気がなかったら全26話で終了する手はずになっており、ある程度人気があっても全51話で終了の予定だった。
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| #単におんぷとどれみの名前が入れ替わってるだけであとは大して変ってなかったりしてな
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| #*少なくとも2年目のタイトルは「♯」ではなかっただろう。あのタイトルは主人公がどれみだからこそ付けられたものだと思うし。
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| ;「ドッカ~ン!」が制作されなかったら
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| #「もーっと!」第50話で先々代の女王が目覚め、続く第51話で魔女ガエルの呪いが解かれ、晴れてどれみたちは魔女になった。
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| #*『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在せず、『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送され、今でも続いていた。
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| #*朝日放送日曜朝8時30分枠では、番組の移り変わりはこうなっていた。
| |
| #**も~っと! おジャ魔女どれみ→ふたりはプリキュア→ふたりはプリキュア Max Heart→ふたりはプリキュア Splash Star→Yes!プリキュア5→Yes!プリキュア5GoGo!→フレッシュプリキュア!→ハートキャッチプリキュア!→スイートプリキュア♪→スマイルプリキュア!→ドキドキ!プリキュア→ハピネスチャージプリキュア!
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| #「明日のナージャ」が1年前倒しで放送。
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| #「ドッカーン!」での誰得要素だったババも、ハナちゃんの魔女見習い降格もなかった。
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| #オヤジーデの声優・松尾銀三の死後、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も〜っと! おジャ魔女どれみ』で最後だった。
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| ;「魔女=人間でなくなる」という前提が早くに公表されていたら
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| メインキャラたちは魔女を目指していましたが、魔女になると家族や友人と別世界になることを知らされたために地位を捨てることになりました。では、早い段階で「魔女になると家族や友人と別世界になる」ということが公表されていたら?
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| *無印の場合
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| #魔女見習い開始の時点だったら、そもそも話が成立していなかった…ことになる?
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| #*それでも、自分たちの願いの為に1級試験合格は目指していたと思う。
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| #**どれみの場合は「告白する勇気がほしい」はづきの場合は「自分の意思をしっかり伝えたい」、あいこの場合は「親を幸せにしたい」、おんぷの場合は「トップアイドルになりたい」というもの。
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| #1級試験合格直後だったら、それ以降は自分たちの願いをかなえるためだけに魔女見習いを続けた…かも。
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| *♯の場合
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| #ハナちゃんを育て上げることは、自分たちの願いをかなえるために引き受けた可能性もある。
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| ===クレヨンしんちゃん===
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| ;土曜日への枠移動がなかったら
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| 2002年4月にあたしンちの放送開始に伴い土曜夜7時に枠移動し、2004年10月に元の金曜夜7時30分に戻りましたが、もしずっと金曜夜7時30分で放送されていたら。
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| #代わりにあたしンちが土曜夜7時に放送されていた。
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| #*ドラえもんの後でなくなるため視聴率は史実より低かったかもしれない。
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| #*その後2004年10月から土曜日の朝に移動するのは同じ。
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| #クレヨンしんちゃんの視聴率は現在でも高かった。
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| #*Mステの前倒しによる時間短縮もなかった?
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| #釣りバカ日誌、ボボボーボ・ボーボボはあまり変わらなかった。
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| ;現在でもエンディングテーマが続いていたら
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| #マスターヨダ等のミニコーナーは存在しない。
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| #「ありの歌」はオープニングテーマの「ユルユルでDE-O! 」使用期間中に使われ、もっとも長く続いたエンディングテーマになった。
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| #映画の主題歌を歌ったセカオワなども何かしら歌っていた。
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| #むしろK-POPもエンディングを歌っていたかも。
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| ===クロスアンジュ===
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| ;ノーマが存在しなかったら
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| #ミスルギ皇国の内層が大きく変わっていたかもしれない。
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| #アンジュが逮捕されることはなかった。
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| ;ミスルギ皇国が滅びていたら
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| #滅んだミスルギ皇国はドラゴンに乗っ取られる。
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| #戦場はもっと悪化していた。
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| ===けものフレンズ===
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| ;本放送が全日帯での放送だったら
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| どこかのインタビューで監督が日曜朝で放送を希望していたらしい
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| #日曜朝という事は朝7時ごろの放送だったかもしれない。
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| #少なくてもいまの状態でのブームになっていない。
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| #*動物園では男性ではなく親子連れが増えていただろう。
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| #「すごーい」は現実以上に流行語になるが、「フェネックやめるのだ」は流行っていなかった。
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| #もしかしたらBSジャパンでも放送されていたかもしれない。
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| ===コードギアスシリーズ===
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| ;作中にソビエト連邦が存在したら
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| [[画像:GEASS WITH USSR.png|250px|right|thumb|皇暦2017年/革命歴228年の世界地図(推定)]]
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| *ちなみに実際にはロシア近辺はEUと中華連邦の領土となっているようです。
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| #神聖ブリタニア帝国を超える凄まじい国家となる
| |
| #モスクワにはスターリンの巨大な銅像が・・・
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| #*実史とは違いスターリンの孫が主席
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| #ブリタニア帝国侵攻と同時に侵攻し西日本を占領する。
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| #*西日本を攻めるには中華連邦を何とかしないといけないから北海道あたりでは???
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| #*もし、北海道から侵攻された場合東日本(東北・関東)も占領し日本はかつての東西ドイツや現在の北朝鮮・韓国みたいな分断国家になっていたかも。
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| #エリア11や中華連邦に近い極東部で反乱が起こり、最終的には東側のみ超合衆国に加盟する。
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| #*そして後を追うようにバルト3国が脱退し、超合衆国に加盟。最終的には、史実のソ連崩壊に近い状況となる。
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| #ブリタニア皇帝に「怠け者ばかり」と演説で批判されるのは中華連邦ではなくこの国になる
| |
| #*いや、それよりも「アル中ばかり」と批判されると思う。
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| ===新世紀エヴァンゲリオン===
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| ;アニメと漫画の結末が逆だったら
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| *ここで言う「漫画」は所謂「貞本エヴァ」です。
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| #アニメの方は大団円として解釈することが出来ていた。
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| #*但しトウジが死んでいないので一部シーンが史実の漫画版の結末と異なっていた。
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| #*下手すると「一人の少年が大人として成長するだけの物語」として片づけられ、史実のようなブームにはならなかったかもしれない。
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| #一方で貞本エヴァの評価が連載終了と共に急降下していたかもしれない。
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| #*あれだけ長く連載していて結末があの終わり方だと炎上案件になりそうな気がする。アニメの方がハッピーエンドになっていたら尚更。
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| ===神八剣伝===
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| ;探偵ものだったら
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| #コナンのようにコウ・ルーティ・チュウジ・ノブル・ギョウ・レイ・トモカ・ジンライがカイに毒を飲まされ体が小学生以下に縮む。
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| #*解毒で一時的に元の体に戻ることもあり。
| |
| #カイが黒の組織のジンに相当する。
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| #レイの裏切った親がカイらに殺されたという設定が追加される。
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| ===デジモンシリーズ===
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| ;主役デジモンが全員究極体まで進化していたら
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| 史実では全員が究極体まで進化したのは『テイマーズ』と『セイバーズ』のみ。後に無印もゲームと『Tri.』でアグモン、ガブモン以外の究極体が登場しましたが…。
| |
| *無印
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| #少なくともホーリーエンジェモンの出番があそこまで遅くなる事はなかったはず。
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| #*史実よりも若干早くホーリーに超進化→史実でホーリーに初めて超進化したピエモンとの戦いでセラフィモンにワープ進化が妥当な流れだろうか。
| |
| #放映当時オファニモンは存在しなかったので、テイルモンの究極体はホーリードラモンで完全確定していた。
| |
| #*一方で当時の設定を鑑みると、ゴマモンの究極体がヴァイクモンになっていたかどうか極めて微妙なところ。確かにゴマモンからワープさせるならばプレシオモンの方が違和感はないが…。
| |
| #*『Tri.』5章のポスターを踏まえると、正当進化:ホーリードラモン、暗黒進化:オファニモン(フォールダウンモード)と棲み分けが図られていたかもしれない。
| |
| #ディアボロモンの強さがもっとえげつない事になっていた。
| |
| *02
| |
| #ヴァイクモンとスラッシュエンジェモンのどちらに進化するかにもよるが、シャッコウモンがあそこまでボロクソに言われることはなかったはず。
| |
| #*一方でシルフィーモンに関してはそのままヴァルキリモンに進化していた。
| |
| #ベリアルヴァンデモンとの総力戦の戦力差が史実以上に凄い事になる。
| |
| #インペリアルドラモン(パラディンモード)の設定が若干変わっていたかもしれない。
| |
| | |
| ===とっとこハム太郎===
| |
| ;あのハムスターがハムちゃんずの一員だったら
| |
| *トンガリくん
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| 史実ではハムちゃんずの一員でありますが、彼だけはみんなと別行動をしています。もし別行動せずにハム太郎たちの普通の仲間だったら
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| #本名はそのものトンガリだった。
| |
| #*一人称は「オレ」ではなく「ボク」だった。
| |
| #飼い主は牧場の主人だったかもしれない。
| |
| #*そこにトン吉も他の豚と一緒に暮らしていた。
| |
| #ハム太郎たちの名前を呼び間違えすることはない。
| |
| *長老ハム&おハムばあさん
| |
| #長老ハムはタイショーくんの師匠になっていた。
| |
| #*それでもタイショーくんにもっと厳しい。
| |
| *じゃじゃハムちゃん
| |
| #こうしくんは喜ぶ。
| |
| #牧場では優しいハムスターになっていたかも。
| |
| *くるりんちゃん
| |
| #リボンちゃんのライバルとして登場。
| |
| #ロコちゃんとくるみちゃんは喧嘩する。
| |
| *ぬけないくん
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| #かぶるくんとコンビを組んでいた。
| |
| #ハムちゃんずがかんれんぼをする機会が増える。
| |
| #最終的におもちゃのトンネルが壊されていた。
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| *ナースちゃん
| |
| #ハムちゃんずの誰かが怪我したり病気になったら必ず看護をする。
| |
| #トラハムくんは喜ぶかもしれない。
| |
| *おしゃれちゃん
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| #リボンちゃんとおしゃれコンビになっていた。
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| #外国人なまりの喋り方はほとんどしない。
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| #帽子をかぶっているので、かぶるくんの彼女になっていた。
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| ;あのハムスターがテレビアニメに登場していたら
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| *おとどけくん
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| OVAのみに登場したハムスターです。
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| #ハムちゃんずに手紙や招待状を届ける係として登場していた。
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| *しゅっぱつくん
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| 電車の紹介ビデオ「とっとこハム太郎のしゅっぱつしんこう!」に登場したハムスターです。
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| #彼がハムちゃんず号を運転していた。
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| #*パンダくんと仲がいいハムスターになっていた。
| |
| #EDの「ハムハムトレイン」にも登場していた。
| |
| ;「でちゅ」が最新版だったら
| |
| 「とっとこハム太郎でちゅ」はデジタルリマスター版として制作されましたが、もしこれが最新アニメとなっていたら?
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| #おそらくロコちゃん等の人間キャラの声優が変わっていたかもしれない。
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| #森三中をモデルにしたハムさんちゅうもアニメ本編にも登場していた。
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| #*ゲームのみに登場したハムスターも登場したのか?
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| ===ドラゴンボール改===
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| ;制作されなかったら
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| #超も作られない。
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| #*それらに放送される内容は劇場版、OVAとして作られていた。
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| #当然、5期鬼太郎は[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)|もう少し長く続いていた]]。
| |
| #*トリコももう少し長く続いていた。
| |
| #**または別のジャンプ作品のアニメを放送されていた。
| |
| #ドラゴンボールGTが[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#ドラゴンボールGT|大ヒットしていたら]]この頂目になっていたかも。
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| #*それは関係ないのでは。
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| | |
| ===プリキュアシリーズ===
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| ;ふたりはプリキュア
| |
| *ダークシード編が存在しなかったら
| |
| #ほのかとキリヤの交流にもっと時間をかけていた。
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| #ジャアクキングが無印だけで2回も倒されることはなかった。
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| *初期案が採用されていたら
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| #まず間違いなくなぎさとほのかの立場は逆転していた。
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| #ほのかがメインになっていた。
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| ;ふたりはプリキュアMax Heart
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| *春の映画がなかったら
| |
| #序盤で作画崩壊を連発することはなかった。
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| #*「かんたんルミナス」は存在しなかった。
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| ;ふたりはプリキュアSplash☆Star
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| *満と薫がプリキュアになっていたら
| |
| #オールスターズでも正式なプリキュアとして数えられていた。
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| #アーケードカードゲームで満と薫が参戦していた。
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| #クリスタルコミューンは満と薫の変身アイテムだった。
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| ;Yes!プリキュア5
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| *ナッツと仲良くなるのがりんだったら
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| #アクセサリー作りの面で良いコンビになっていた。
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| ;Yes!プリキュア5Go!Go!
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| *ブンビーが続投しなかったら
| |
| #高木渉は別の役で出演していた。
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| ;フレッシュプリキュア!
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| *アズキーナが正式な妖精だったら
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| #オールスターズシリーズにて、タルトの許嫁として登場していた。
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| | |
| ;ハートキャッチプリキュア!
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| *キュアフラワーの復活がもっと早かったら
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| #シリーズ初のおばあちゃんプリキュアが誕生していた。
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| #タクトも使えるようになっていた。
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| ;スイートプリキュア♪
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| *映画のプロットが変更されなかったら
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| #キュアミューズの登場はもっと早かった。
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| #響と奏が主役だった。
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| ;スマイルプリキュア!
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| *三幹部が23話で浄化されていたら
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| #これ以降はバッドエンドプリキュアが敵として登場する。
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| *ロイヤルキャンディがもっと早く登場していたら
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| #ミルクやひかりのような立場だった。
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| #中盤に追加戦士として登場していた。
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| ;ドキドキ!プリキュア
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| *キュアソードが7月に加入していたら
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| #キュアソードの武器が作られていた。
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| #キュアエースは存在しなかった。
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| #「プリキュアオールスターズnew stage2」ではキュアソードは登場しなかった。
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| *マナと真琴の声優が逆だったら
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| #真琴はクールキャラのままだった。
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| ;ハピネスチャージプリキュア!
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| *歴代のプリキュアが本編にも登場していたら
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| #オールスターズのTV版が実現する。
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| #世界のプリキュアはいなかった。
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| ;Go!プリンセスプリキュア
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| *クローズが復活しなかったら
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| #ディスピアとトワの因縁の活躍があったはず。
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| *はじめからモードエレガントが基本形態だったら
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| #格闘は無理なので魔法攻撃に変更される。
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| ===勇者シリーズ===
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| ;勇者王ガオガイガー
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| *ガオガイガーのグレート合体が実現していたら
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| **米たに監督の「1号ロボを大切にしたい」と言う考えから、ダグオンまでの勇者ではお約束になっていたグレート合体がこの作品ではありません。なお、当初の予定では宇宙用ドラゴンメカ「スターガオー」と合体する事でスターガオガイガーになるはずだったとか…。
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| #少なくともゴルディオンハンマーは登場しなかった。
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| #ステルスガオーIIIのナンバリングがそのままIIになる一方、ガオガイゴーの設定が若干変わる。
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| #*「ステルスガオーを背中に背負う代わりに、ガオファイガーのように本体でファントムリングを生成可能」と言った感じになっていた。
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| #設定が「緑の星で作られたドラゴン型メカノイド」か「GGGが独自に開発した強化メカ」になるかでジェネシックガオガイガーの姿が異なっていた可能性大。
| |
| #*前者ならジェネシックスターガオー(仮)が合体に加わる一方、後者では「ジェネシックがガオガイガーの本来の姿である」と言う理由から概ね史実通りのデザインになっていた。
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| *キングジェイダーが初期案のまま登場していたら
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| **「感情によって6つの顔を使い分ける拳法ロボ(マイトガインのリデコで凱の兄が操縦する予定だった)」「ワニの顔が先端部に付いたドリル戦艦」と言った案が考えられていたようです。
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| #ブレイブサーガやスパロボVでこのロボがマイトガインのリデコである事を反映した技が用意されていた。
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| #流石に六つの顔の再現はDX版玩具では出来なかっただろう。
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| #*後年スパロボ合金やDスタイル等で、差し替えではあるものの全ての顔の立体化が実現していた。
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| #**当然ながらマイトガインと金型を共用する事を前提に設計が成される事となる。
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| #*実際に残されている設定画を見る限り、マイトカイザーとの合体も胸部が干渉して出来なくなっていたかも。
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| *超竜神の強化合体が実現していたら
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| **ガオガイガー同様、超竜神にもジェット機型の勇者ロボ・雷竜(史実の雷龍とは別)と合体する案がありました。史実では結局没になるも、『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』で翔竜の名を得て遂に日の目を浴びたようです。
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| #元々こいつが没になった代わりにゴルディーマーグが発売された経緯があるので、やはりゴルディオンハンマーは登場せず。
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| #*名前が重複するので撃龍神も登場しなかったかもしれない。
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| #強化合体で飛行能力を得る予定だったので、クライマー1は設計されない。
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| #玩具での商品名は「左右合体CENTER 雷竜」になっていた。
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| #能力的に合体後の名称が天竜神になっていた可能性がある。この場合光竜・闇竜の合体後の名称は全く異なるものになっていた。
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| ===ONE PIECE===
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| ;現在でもエンディングが存続していたら
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| #現在もゴールデンタイム枠に残っていたらありえた。
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| #タキツバ以外のジャニーズも何かしら歌っていた(可能性としてありえるのは同じavexのKis-My-Fit2)
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| #*AAAも一度エンディングを歌っていた。
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| #*「風をさがして」がエンディングに回り、回想シーンの映像が流れると思うのでさほど叩かれないで済むかも。
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| #オープニングは1年ごと(あるいは1シリーズごと)に、エンディングは1クールごとに変わっていた。
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| #*その場合、エニエスロビー編の「ウィーアー!!」の後は、再び「BRAND NEW WORLD」がオープニングになっていたということか。
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| ==特撮==
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| ===独立項目===
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| *[[もしウルトラシリーズが○○だったら]]
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| *[[もし仮面ライダーが○○だったら]]
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| **[[もし仮面ライダーが○○だったら/平成ライダー]]
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| *[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら]]
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| ===ゴジラシリーズ===
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| ;『ゴジラvsゴーストゴジラ』が実現していたら
| |
| *『vsデストロイア』の初期案として、初代ゴジラの霊体が敵怪獣「ゴーストゴジラ」として登場するプロットがあったそうです。
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| #少なくとも機龍二部作の設定が全く異なるものになっていた。
| |
| #*先に初代ゴジラVS最新のゴジラのプロットを使われてしまうため、「ゴジラの骨をベースに作られた」と言う設定が使えなくなりそう。
| |
| #*GMKゴジラの怨霊設定も若干異なる形になっていたかも。
| |
| #ゴーストゴジラの着ぐるみをどうするかが大きな問題になっていた。
| |
| #*初代ゴジラのライブフィルムの合成を上手い事活かすか、デストロイア同様何かしらの形で実体を取り戻すかのどっちかだろうか?
| |
| #「ゴジラアイランド」にはスペースゴジラの悪霊の代わりにゴーストゴジラが登場していた。
| |
| | |
| ;『大怪獣総攻撃』の護国聖獣が初期案通りだったら
| |
| *当初護国聖獣はバラン、バラゴン、アンギラスの三体になる予定でしたが、東宝上層部から「地味過ぎる」との指摘を受けバラゴン、モスラ、キングギドラの三体になりました。
| |
| #ハム太郎との併映がもっと早くから決まっていた。
| |
| #元々神として崇められていたバランに関しては、設定が概ね初代と同じものになっていた。よって復活地点も初代同様北上川流域のどこかになる。
| |
| #*飛行能力もあるのでモスラのように盛岡or仙台上空を通過するシーンを挟んだ上で横浜まで飛んで行っただろう。
| |
| #アンギラスが千年竜王になる予定だったらしいので、不完全態が昭和のアンギラスに近い色、完全態が金色になっていたと思われる。
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| | |
| ;機龍二部作が『×メガギラス』の続編だったら
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| *監督や劇伴の作曲者が同じかつ、『×メカゴジラ』に『×メガギラス』の主要人物がカメオ出演していますが、設定の都合上両作品はパラレルワールドとなっています。
| |
| #メガギラスの大阪遷都などの設定が無ければ意外と上手く繋げる事が出来たかもしれない。
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| #*ゴジラの着ぐるみも2000・メガギラスの者をベースとした物が続投していた。
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| #後付け設定でGグラスパーが特生自衛隊の一部隊に組み込まれていた。
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| #*アブソリュート・ゼロはディメンション・タイドの後継機と言う設定になっていた。
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| #*「実はメガギラス戦の時点で日本政府は初代ゴジラの骨を回収していた」と言う事実も後付けで公表されていた。
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| #やろうと思えば東京SOSでラドンをゲスト出演させる事が出来たかもしれない。
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| | |
| ;『東京SOS』が平成モスラシリーズと地続きの世界観だったら
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| *初期案では「レインボーモスラの羽を暖色系に変更した個体」を登場させる予定だったらしい。
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| #前作で初代モスラの映像が一部流用されている事から、この世界では初代モスラと平成モスラ(親)が同一個体になっていた。
| |
| #*よって死亡シーンも『モスラ対ゴジラ』ではなく平成モスラのオマージュになっていたかもしれない。
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| #*但し初代とSOSの小美人が同一人物のような描写があったので、モルとロラの二人が続投していたかは微妙なところ。ベルベラ&ガルガルのコンビもストーリー的に出すのは難しかっただろう。
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| #鎧モスラを出してしまうとゴジラでも歯が立たなそうなので、何かしらの後付け設定で鎧モスラを登場させない理由を作っていた。
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| #『FINAL WARS』のモスラは新規造形か『大怪獣総攻撃』のプロップを改造したものになっていた。
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| ===トミカヒーローシリーズ===
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| ;登場する車が日産自動車以外だったら
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| ;レスキューフォース
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| *トヨタ自動車
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| #コアストライカーのベース車両は2代目スープラである。
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| #*あるいはレクサスSCである。
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| #*2008年にレクサスSCがトミカの通常品にラインナップされる。
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| #コアセイバーは2代目ハリアーがベースである。
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| #*あるいはヴァンガードである。
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| #*2008年にヴァンガードがトミカの通常品にラインナップされる。
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| #コアエイダーは3代目ハイメディックがベースである。
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| #コアサーチは2代目ヴィッツがベースである。
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| #*2代目ヴィッツ(トミカ)が2009年に絶版になることはなかった。
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| *本田技研工業
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| #コアストライカーのベース車両はNSXのII型である。
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| #*コアストライカーマックスのベース車両はNSXの最終型である。
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| #コアセイバーのベース車両は3代目CR-Vである。
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| #*2008年か3代目CR-Vがトミカの通常品にラインナップされる。
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| #**デルソルがデビューするには遅すぎるだろう。
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| #*エクスレイル(2代目)がトミカにラインナップされることはなかった。
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| #**CR-VかHR-Vじゃないんだから…。
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| #コアサーチのベース車両は2代目フィットである。
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| *マツダ
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| #コアストライカーのベース車両はFD3型RX-7である。
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| #コアセイバーのベース車両はCX-7である。
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| #*2008年にCX-7がトミカの通常品にラインナップされる。
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| #コアサーチのベース車両は3代目デミオである。
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| #*あるいはベリーサである。
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| #コアエイダーのベース車両はSK型ボンゴブローニィである。
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| #*2008年にボンゴブローニィがトミカ通常品にラインナップ。
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| #**地味すぎる・・・。
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| *三菱自動車工業
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| #コアストライカーのベース車両はランサーエボリューションXである。
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| #*GTO(前期型・後期型のどちらでも)も、捨てがたいなあ…。
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| #コアセイバーのベース車両はアウトランダーである。
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| #コアサーチのベース車両はコルトである。
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| *富士重工業
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| #コアストライカーのベース車両は3代目インプレッサWRX STIである。
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| #コアセイバーのベース車両は3代目フォレスターである。
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| #コアサーチのベース車両はデックスである。
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| *スズキ
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| #コアストライカーのベース車両はキザシである。
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| #コアセイバーのベース車両は3代目エスクードである。
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| #コアサーチのベース車両は2代目スイフトである。
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| ;レスキューファイアー
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| *トヨタ自動車
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| #レスキューダッシュ2のベース車両はやはりハイメディック(3代目)である。
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| #レスキューダッシュ3のベース車両は2代目bBである。
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| #*2代目bBもトミカの通常品にラインナップされる。
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| #**あるいはラクティスである。
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| #**ラクティスもトミカの通常品にラインナップされる。
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| #レスキューダッシュ5のベース車両は2代目ハリアーである。
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| #*あるいはヴァンガードである。
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| *本田技研工業
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| #レスキューダッシュ1のベース車両はNSXの最終型である。
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| #*あるいはS2000である。
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| #レスキューダッシュ3のベース車両はフリードである。
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| *マツダ
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| #レスキューダッシュ1のベース車両はRX-8である。
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| #レスキューダッシュ3のベース車両はベリーサである。
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| #レスキューダッシュ5のベース車両はCX-7である。
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| ;『魔弾戦記リュウケンドー』の続編として製作されていたら
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| *史実でも一応世界観は共有しているようですが、明確に言及されているシーンはありません。
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| #放送期間が若干開いているので、作品自体はリュウケンドーを見ていなくても分かるような作風にはなっていた。
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| #*一方で「過去の出来事」としてリュウケンドーらの戦いが語られるシーンがあった。
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| #レスキューフォースの劇場版でリュウケンドーがゲスト参戦していた。
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| #隠しギミックでマダンキーを使うことが出来る玩具が発売されていたかもしれない。
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| ===メタルヒーローシリーズ===
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| ;シーファイターを制作していたら
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| #当然、ビーロボカブタック、鉄腕探偵ロボタック、燃えろ!ロボコンは存在しない。
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| #*シーファイターの後番組はメタルダー、ジバン、ジャンパーソンと同じロボットタイプが登場する作品になっていた。
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| #*それの後番組はジライヤ、ブルースワットに近いスーツのヒーローが登場する作品になっていた。
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| #*スーパーヒーロー大戦Zでゴーカイジャーが使用する技に大きく影響が出ていた。
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| #2000年以降、平成仮面ライダーが放送するのは史実通り。
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| ===燃えろ!!ロボコン===
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| ;製作されなかったら
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| #ロビーナちゃんの加藤夏希は、普通の雑誌モデルになっていた。
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| #プロデューサーの小嶋雄嗣は、ドラマばっかりやっていた。
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| #脚本の荒川稔久は、平成以降すべてのスーパー戦隊シリーズで脚本を書いていた。
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| #*少なくともマツリも冴も茉子もアイドルネタやっていた。
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| #*タイムピンク・ユウリの性格も変わっていた。
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| #**しょこたんこと中川翔子や平成のミスターピンクのスーツアクター・中川素州もあれほど有名になれなかった。
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| #***脚本家の小林靖子も。
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| #*それ以前にオーレンジャーでも書いてないんだが。
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| #平成ライダーはテレ東で放映されていた。
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| #*テレビ東京の宮城新局設置はもっと早かった。
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| #**仮面ライダークウガは、平成ライダー第1作目ではなく2.3作目以降の作品になっていた。
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| #メタルヒーローも長く続いていた。
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| #*毎日放送の旧土6・現日5は、ずっと平成ウルトラマン枠になっていた。
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| #**ガンダムSEED以降のガンダム作品は全てOVAでの製作になっていた。むしろメ~テレ枠で放映されていたかも。
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| #**鋼の錬金術師、BLOOD+、天保異聞 妖奇士、STAR DRIVER 輝きのタクト、青の祓魔師は深夜枠での放送。
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| #***もちろんギアスR2やBASARA弐も前シリーズ同様、深夜枠での放送となる。
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| #*親局のTBSも萌えアニメばっかりならず、「ウルトラマン=TBS」の神話が崩壊していなかった。
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| #撮影技師のいのくままさおは、すべてのスーパー戦隊シリーズでカメラを取っていた。
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| #*少なくともミスタースーパー戦隊カメラマンと呼ばれていてた。
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| #高寺重徳は、ずっとスーパー戦隊のプロデューサーになっていた。
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| #*少なくとも1999年度放映の通算18代目メタルヒーローのプロデューサーは、高寺重徳になっていた。
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| #『燃えろ!!ロボコン』と『平成仮面ライダー』シリーズは存在せず、『メタルヒーロー』シリーズは今でも続いていた。
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| #*石ノ森章太郎氏の死去後、『仮面ライダーBLACK RX』は最後の『仮面ライダー』シリーズ。
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| #**真・ZO・J「解せぬ」
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| #遊佐浩二は『電王』以前に怪人役を当てていた。
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| {{もしあの番組}}
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| [[Category:もしあの番組が○○だったら|*あにめとくさつ]]
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| [[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|*]]
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