「もしあのチームがJリーグに参入していたら」の版間の差分

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== 鳥栖フューチャーズ ==
== 鳥栖フューチャーズ ==
#おそらく商標問題が絡んで、昇格時に「サガン鳥栖」に変えた可能性あり。
#1999年シーズンはJ1で戦っていただろう。


== 大塚製薬 ==
== 大塚製薬 ==
*ここでは旧JFL時代にJリーグ(現J1)参入が実現していた場合を考えます。
#2008年シーズンまでにJ1で中位力をつけていた可能性もある。
#徳島FCカバロス2002(現ヴォルティスセカンド)はなかった。
#チーム名は「ヴォルティス徳島」と史実とは前後が逆になる。


== 福島FC ==
== 福島FC ==
#98年または翌年の99年には参入している
#*仮に99年に参入していたら代わりに[[モンテディオ山形]]がもれていたかも
#*当時アマチュア以下の実力しか無かった[[ヴァンフォーレ甲府]]がもれている可能性も
#**(J参入時から3年連続最下位でJFL時代から借金だらけ・・・)
#*1999年だったらJ2だっただろう。
#参入しても初期の甲府や鳥栖のように資金難にあえいだ可能性も・・・
#チーム名は地域名は「郡山」「福島」の何れかだった
#愛称つけるとしたら何になったんだろ
#*ホワイトタイガーズ(お隣の会津若松市の白虎隊を拝借)
#**そりゃ違うだろ。
#みちのくダービーが三つ巴の戦いとなって、盛り上がること必至となっていた。
#*永遠に'''J2'''最大のダービーマッチとなった
#**いやいや観客収入が増えてJ1でダービーをやったかも。
#**山形が「みちのくダービー」「天地人ダービー」等次々と作り出してダービー戦略で潤っていたかも。


== 新日本製鐵サッカー部 ==
== 新日本製鐵サッカー部 ==

2009年3月19日 (木) 17:39時点における版

Honda FC

  1. 長谷川祥之、黒崎久志、本田泰人などの加入がないので鹿島アントラーズのJ初期での活躍がなくなる。
  2. 石川康、北澤豪の加入がないヴェルディ川崎は…それなりに活躍。

本拠地が浦和の場合

  1. 浦和レッドダイヤモンズと浦和ウィンズが伝統の一戦(浦和ダービー)として盛り上がる。
  2. 大宮アルディージャは大宮を本拠地にしなかった、したとしても旧浦和市の2チームに押しつぶされていた。
  3. マスコットキャラクターとは別にアシモをスタジアムに登場させる

本拠地が浜松の場合

  1. J参入が遅れた為、ジュビロ磐田に比べて地味な存在になってる。
    • 仮にJ1に昇格していた場合エコパスタジアムをジュビロと奪い合う事になる
  2. PJMフューチャーズの結成がなくなるのでサガン鳥栖は存在しない。
  3. というか、浜松から参入したい場合はスズキの会長を(以下略)

鳥栖フューチャーズ

  1. おそらく商標問題が絡んで、昇格時に「サガン鳥栖」に変えた可能性あり。
  2. 1999年シーズンはJ1で戦っていただろう。

大塚製薬

  • ここでは旧JFL時代にJリーグ(現J1)参入が実現していた場合を考えます。
  1. 2008年シーズンまでにJ1で中位力をつけていた可能性もある。
  2. 徳島FCカバロス2002(現ヴォルティスセカンド)はなかった。
  3. チーム名は「ヴォルティス徳島」と史実とは前後が逆になる。

福島FC

  1. 98年または翌年の99年には参入している
    • 仮に99年に参入していたら代わりにモンテディオ山形がもれていたかも
    • 当時アマチュア以下の実力しか無かったヴァンフォーレ甲府がもれている可能性も
      • (J参入時から3年連続最下位でJFL時代から借金だらけ・・・)
    • 1999年だったらJ2だっただろう。
  2. 参入しても初期の甲府や鳥栖のように資金難にあえいだ可能性も・・・
  3. チーム名は地域名は「郡山」「福島」の何れかだった
  4. 愛称つけるとしたら何になったんだろ
    • ホワイトタイガーズ(お隣の会津若松市の白虎隊を拝借)
      • そりゃ違うだろ。
  5. みちのくダービーが三つ巴の戦いとなって、盛り上がること必至となっていた。
    • 永遠にJ2最大のダービーマッチとなった
      • いやいや観客収入が増えてJ1でダービーをやったかも。
      • 山形が「みちのくダービー」「天地人ダービー」等次々と作り出してダービー戦略で潤っていたかも。

新日本製鐵サッカー部

  1. ホームタウンが貧弱な鹿島アントラーズはジュビロと一緒に2年目からJに参加していた
  2. 本拠地は北九州では無く、福岡の博多の森球技場を本拠地にしていた
    • 藤枝ブルックスは福岡に移転しない
    • 後にダブルホームタウン制が認められるようになると、発祥の地に配慮して北九州もホームにしていた
  3. アビスパ福岡は新日本製鉄が母体になっていた。