「国鉄103系電車」の版間の差分

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175 バイト追加 、 2014年7月21日 (月) 23:05
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***これと似た例に中央本線の「外見は115系そのものだが…」がある。
***これと似た例に中央本線の「外見は115系そのものだが…」がある。
****こちらは「昇格」することなく解体された。
****こちらは「昇格」することなく解体された。
 
**こじつけかもしれないが、JR東の103系としては最後の路線だが、103系と同じモーターを持つ車両としての最後の路線は、ここではなく中央線であったりする。
;関東
;関東
*[[常磐線]]
*[[常磐線]]
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***上からそのまま塗り重ねたのか、連結面の形式記載部に73系時代の記載が浮き出ていたものがあった。
***上からそのまま塗り重ねたのか、連結面の形式記載部に73系時代の記載が浮き出ていたものがあった。
*[[青梅線・五日市線]]
*[[青梅線・五日市線]]
**転属初期の頃は3・4・6両編成の車両が配属されていたので3・4・6・7・8・10両編成での運行があった。
**転属初期の頃は3・4・6両編成の車両が配属されていたので3・4・6・7・8・10両編成での運行があった。
***後に4・6両の編成で統一される。末期の青梅以東では都区内に入らないにも拘らず堂々の10両編成が見られた。
***後に4・6両の編成で統一される。末期の青梅以東では都区内に入らないにも拘らず堂々の10両編成が見られた。
**最初は京浜東北線ATC化によるお下がりを集中的に入れていたので、青い車両で運行されていたらしい。
**最初は京浜東北線ATC化によるお下がりを集中的に入れていたので、青い車両で運行されていたらしい。
**南武線同様、後期は高運転台のATC搭載先頭車ばかりで運行されていた。
**南武線同様、後期は高運転台のATC搭載先頭車ばかりで運行されていた。
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***実は一部の車両(3両編成の分)はワンマン対応。ただし地下鉄線内のワンマンではなく自社線の末端区間でのワンマン運転用。
***実は一部の車両(3両編成の分)はワンマン対応。ただし地下鉄線内のワンマンではなく自社線の末端区間でのワンマン運転用。
*比較的新しい車両なこともあって2014年に入っても廃車はゼロとお隣も真っ青の103系にあるまじき残存率。だがついに置き換え決定。
*比較的新しい車両なこともあって2014年に入っても廃車はゼロとお隣も真っ青の103系にあるまじき残存率。だがついに置き換え決定。
*上でもあげられたが、新型車両のイメージ画像(?)と新形式(?)が遠まわしに発表されている。これが、イメージ画像通りであれば、分割編成の行方も安泰とはいえず、最後の103系と呼ぶのは厳しくなるかもしれない。
*新型車両のイメージ画像(?)と新形式(?)が遠まわしに発表されている。これがイメージ画像通りであれば、分割編成の行方も安泰とはいえず、最後の103系と呼ぶのは厳しくなるかもしれない。


===その他===
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