「本田技研工業」の版間の差分
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#**4代目からはUSアコードの国内版。TLは別に最初からアキュラTLとして開発。 | #**4代目からはUSアコードの国内版。TLは別に最初からアキュラTLとして開発。 | ||
#古くからモータースポーツに参入しているからか、狂信的なマニアが多い気がする。パソコンで喩えるなら、マッキントッシュみたいな感じで。 | #古くからモータースポーツに参入しているからか、狂信的なマニアが多い気がする。パソコンで喩えるなら、マッキントッシュみたいな感じで。 | ||
#*狂信的なマニアという点では[[ソニー]]ファンと通じるところがある。 | |||
#「インテグラ・乗ってグラ・HONDA!」は[[静岡弁]]じゃないか、と[[静岡|静岡県]]人は思ってる。 | #「インテグラ・乗ってグラ・HONDA!」は[[静岡弁]]じゃないか、と[[静岡|静岡県]]人は思ってる。 | ||
#*ブラッド・ピットが言っていた。 | #*ブラッド・ピットが言っていた。 | ||
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#*なので4WDは基本的に手抜き。(レジェンドは無理に個性をつけようとした結果) | #*なので4WDは基本的に手抜き。(レジェンドは無理に個性をつけようとした結果) | ||
#*スバルの使っている「フルタイム4WD」という名称が使いたくなくて、「リアルタイム4WD」という造語を無理矢理作り出した。 | #*スバルの使っている「フルタイム4WD」という名称が使いたくなくて、「リアルタイム4WD」という造語を無理矢理作り出した。 | ||
#**初代CR-Vの走破性の無さといったら。 | |||
== 二輪部門 == | == 二輪部門 == |
2007年5月17日 (木) 09:25時点における版
自動車部門
- エンジンがとにかくイイ。
- ただし最近は改善されたがちょっと前までは整備性は最悪でディーラーのメカニックでさえ泣きが入るほどだった。
- 焼鳥屋から生まれたV-TEC
- というよりエンジンに金かけすぎてて内装にまで手がまわっていない。
- 50代以上は「坂を上れない自動車」という。
- NSXを転がした時だが、なんか工業用ミシンを背負っているような気分だった。
- 埼玉県は何気にホンダの天下(和光&朝霞&狭山、それに系列のセスナ会社も埼玉拠点)。
- 教習所まで持っている。年によるが、生徒数日本一になることが多い。
- 専門学校がふじみ野市にある。
- 寄居町にも工場が出来る。
- ミニバンや1BOXが売れ筋だが、車に詳しい人間からは良い噂を聞かない。
- スポーツ命の風潮は社長が代わったら無くなった。
- シビック・アコードはアメリカでも大人気。
- アメリカでもと言うか、アメリカ「では」。
- インスパイアはヒュンダイにデザインをパクられた。
- 古くからモータースポーツに参入しているからか、狂信的なマニアが多い気がする。パソコンで喩えるなら、マッキントッシュみたいな感じで。
- 狂信的なマニアという点ではソニーファンと通じるところがある。
- 「インテグラ・乗ってグラ・HONDA!」は静岡弁じゃないか、と静岡県人は思ってる。
- ブラッド・ピットが言っていた。
- 「カッコインテグラ」はマイケル・J・フォックスが言っていた。
- マイナーチェンジ時には「気持ちインテグラ」と言っていた。
- 「シンデレラが死んでるら」という文章が駄洒落になる土地だから、多めに見てやってください。
- ホンダはその他にも初代CR-Vがデビューした時のキャッチコピーはホンダ買うボーイだった。何だかなぁw。
- 外資系でもないのに、テレビCMの殆どは外国人が出演している。
- そういわれてみればそうだw
- マイケル・J・フォックスやハリソン・フォード、ジェフ・ベック、アンディ・ガルシア、ブラッド・ピット、アイルトン・セナ(マクラーレン在籍時代)などが登場。
- オルティアのCMに出てたのはジャン・レノだったような…
- 「プリモ」「クリオ」「ベルノ」はもうお払い箱。
- ディーラー再編で「Honda Cars」と改名。
- 追って日本でも「アキュラ」チャンネルを展開。
- 最近では「ホンダ」でも「HONDA」でもなく「Honda」と呼んでいるのは何故?
- ここの信者は末期的。
- 実は陸(二輪車、四輪車)だけではなく海(船外機)や空(ジェット機)にも進出中。
- 以外にホンダアクティシリーズはホンダ車の中でも名車らしい。
- 創設者は遠江出身の本田宗一郎氏。
- 背広着てじっとしているより作業服で油にまみれるのを好む方だった。そんな事からか、歴代社長は技術畑の理工系人間で、実際の経営は副社長以下が行うと言う伝統がある。
- カナダではシビックをアキュラCSXとして展開。シビックってどちらか言うと高級車じゃないよなぁ。
- 「LOGO」のことは無かったことにして下さい。
- 「Fit」が大成功だったので、見なかったことにしましょう。
- レースゲームにやけに厳しい。首都高バトルで使えない。
- 今の道路は「下手な鉄砲、数撃ちゃフィットに当たる」っていう状態だ。
- タイヤがプレオバンより細かったヴィッツ(初代)よりは、はるかに安全に造られている。
- ラリーが嫌い。
- なので4WDは基本的に手抜き。(レジェンドは無理に個性をつけようとした結果)
- スバルの使っている「フルタイム4WD」という名称が使いたくなくて、「リアルタイム4WD」という造語を無理矢理作り出した。
- 初代CR-Vの走破性の無さといったら。
二輪部門
- 代表作は何と言っても「スーパーカブ」
- カブは世界で5000万台を販売。この数値より多い世界の販売数はAK47のみ。
- エンジンオイルが抜けた状態で2年間走ってくれました。(実話)
- 2サイクル用のオイルを入れて、見事絶命されました。(後日談)
- エンジンオイルが抜けた状態で2年間走ってくれました。(実話)
- 某専門チャンネルの番組では二輪車第1位とされた。
- カブは世界で5000万台を販売。この数値より多い世界の販売数はAK47のみ。
- スーパーカブ=「竹田輪業」と浮かんだ人は「水曜どうでしょう」ファン。
- ちょっとコアでは・・・?
- カブの中でも、新聞配達専用のプレスカブは、超頑丈な造りをしている。
- プレスカブの純正リアタイヤ「BRIDGESTONE EXEDRA G556」は摩耗より、劣化が先に来ると言われるほど、対摩耗性に優れている。
- ブレーキも、リアは原付なのにCD150用の大径ドラムを標準装備。
- プロでなくても、お勧めする一台である。
- が、ロータリー式変速には気をつける事。リターンと勘違いして走行中トップから1速にすると危ない。
- プロでなくても、お勧めする一台である。
- でもデザインでカブを選ぶ人は誰もいない。
- 最近はキモカワイイとかダサカッコイイとかいう風潮からか、デザインで選ぶ人も増えたらしい。また、ストリート仕様も出ている。
- ついに、新車で手に入る空冷エンジンのバイクは、CB750だけになってしまいました…