ページ「関東の国道」と「勝手に鉄道車両復刻」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Yarazu4413
(→‎国道298号: 内容追加)
 
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
1行目: 1行目:
*'''関東の国道'''の噂。国道のうち、高速道路・有料道路については[[高速道路]]・[[自動車専用道路]]へ。
*廃車になってしまったり稼働数が少なくなった往年の鉄道車両を、現代技術で復刻する。
==JR==
*便宜上旧国鉄の鉄道車両の復刻もこちらへお願いします。
===新幹線===
====N-0/N-0A系&N-200/N-200A系====
*惜しまれつつも引退した0系と200系(初期型)を現代の技術で復活させる。
**「夢の超特急」である0/200系のデザインとN700系ベースのメカニズムで300㎞/h出せてその上N700系並みの快適性を両立させることをコンセプト。
**もちろんビュフェ・食堂車は欠かせない。
**全国で走らせるために最短4両~最大16両まで編成可能なフレキシブル設計。
**塗装はN700系タイプかオリジナルタイプ(九州は赤・東海道山陽は青・東北は緑)を採用。シートはN700系をベースに0系のオリジナルモケットデザインに改良。
**現役時代の方向幕は液晶で再現。(九州新幹線は0系風にアレンジ)
*N-0/N-200導入に当たり16両編成化に対応するために九州新幹線の主要駅でホーム改良工事、東京駅で東海道・東北直通工事を行い、直通列車を導入する。
**のぞみ・ひかり・こだまはそのまま
***こだまは全部これに統一させる。
**鹿児島中央→東京ののぞみクラスは「つばめ」、ひかりクラスは「はと」、こだまクラスは「富士」
***「はと」は「さくら」でも可。
**新大阪→新青森ののぞみクラスは「はつかり」、ひかりクラスは「やまびこ」、こだまクラスは「ひばり」
**鹿児島中央→博多間はみずほ→「かいもん」、さくら→「有明」、つばめ→「桜島」に改名
**東京→新青森ははやぶさ→「はやて」に統合、やまびこ→「なすの」、なすの→「あおば」に改名
*トイレや喫煙ルーム等、現代に合わせた仕様変更も必須。
**ステンレス内装の洋式トイレ(もちろん便座はウォシュレット付き)、公衆電話室は携帯電話室か無線LANスポットに改装し0系らしさを出す。
*その形状で300km/hの速度を出すと騒音問題が気になるところだが、運転本数が限られることと、21時以降、住宅密集地は低速で走行するダイヤにすることで沿線住民の理解を得る。
**トンネルドンは、車体を強化することで対応。
*車内チャイムはN0系は自動放送、肉声放送ともに旧ひかりチャイムを流す。


==主要<!--Chakuwikiで記事の量が多い-->・他地方のページに記述のある国道==
====N-100/N-100A系&N-200Ⅱ/N-200ⅡA系(100系顔)====
{|style="width:80%;"
*惜しまれつつも引退した100系と200系(100系顔)を現代の技術で復活させる。
|style="width:50%;" valign="top"|
*もちろん2階建て仕様は欠かせない。
*[[国道1号]]
**グランドひかり仕様を全国の路線で導入する。
*[[国道4号]]
*[[国道6号]]
*[[国道16号]]
*[[国道17号]]
*[[国道18号]]
*[[国道20号]]
*[[国道50号]]
*{{国道|東北|118}}
*[[国道119号]]
*[[国道120号]]
*[[国道121号]]
*[[国道122号]]
*[[国道125号]]
*{{国道|東海|135}}
|style="width:50%;" valign="top"|
*[[国道246号]]
*[[国道254号]]
*[[中日本高速道路#小田原厚木道路|国道271号]]
*{{国道|甲信越|292}}
*[[国道293号]]
*[[国道294号]]
*[[国道299号]]
*{{国道|東北|349}}
*[[国道352号]]
*[[国道400号]]
*{{国道|東北|401}}
*{{国道|甲信越|405}}
*{{国道|甲信越|406}}
*{{国道|甲信越|462}}
*[[国道463号]]
|}


==国道14号==
====N300系====
[[画像:Route14.jpg|thumb|240px|14号線同士の分岐]]
*初代「のぞみ」用車両である300系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#通称千葉街道。千葉県内を通る国道で最も若い番号の国道は国道14号ではなく[[国道6号]]。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#*国道6号は千葉や船橋との交流が薄い柏や松戸を通過するので、湾岸沿いの住民は14号が一番若いと錯覚している人もいる。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#*東京都内では江戸川区小松川以西は[[東日本高速道路#京葉道路|京葉道路]]。起点の日本橋から浅草橋までは国道6号と重複。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#番号が若いのに[[国道16号]]に吸収される14号。
*オリジナルの300系では不可能だった編成短縮も可能な仕様に変更。
#並行する有料道路の京葉道路は14号バイパス扱いだが、千葉プール制の料金体系のため無料化ははるか先の話である。
**これにより500系や800系の予備編成としても使用可能にする。
#*江戸川区一之江橋から篠崎出入口までの間はの京葉道路は無料の国道14号だが実体はJH管轄のため、無料道路なのに高速のキロポストが立っているという珍しい現象がある。
*内装はオリジナルの300系とN700系の折衷とする。
#*京葉道路があるため、並行する千葉街道区間は指定区間から外されている。しかも市川・船橋市内の大半が片側1車線のため渋滞がひどく、県道並みの低ランク道路というのが実情。
**全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
#**幕張インター以東が指定区間。それまでの旧街道の趣から一転して郊外のバイパス的雰囲気となり、落差がすごい。
*現役当時走行できなかった東北にも導入(その場合N300e系)、ラインはグリーンにしたり耐雪改造を行い東北色を出す。
#*標識の表記も英語入りでないものが結構多い。
*さらに九州にも導入(その場合N300Q系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。
#何も知らない東京人が千葉に行くのに利用すると泣きを見る国道
#*千葉県内の14号は渋滞が酷く、本八幡駅や船橋あたりで酷い渋滞に巻き込まれるとか?
#東小松川~市川橋の区間は、最近になってようやく14号のおにぎり標識を立ててもらえた。
#357号との重複区間では中央分離帯の改良工事が進行している。
#*その分離帯の真下に357号を移管させ、重複を解消するのかもしれない。
#**そうではなくて、渋滞の解消のために直進(通過)交通は地下を通す立体交差(357号の幕張地区高架のように)にするそうだ。
#日本橋を起点にする7国道の中で16号と唯一、接続しない。
#*昔は千葉の市街地で接続してた(重複区間もあった)が16号が京葉道路沿いに本線を移したため、千葉の市街地を走る16号は126号に変更になった
#*15号も接続してないが…
#千葉駅前に一方通行区間が存在する。
#*人通りの多い商店街を貫く。
#*地元民では通称「ナンパ通り」として有名。
#*そごう側から外房線ガードをくぐったところで右斜めでパルコまで突っ切る道(これが一方通行)が市道格下げ、左斜めの富士見東電前回りになった。


==国道15号==
====N400系====
[[画像:KQKamataST00.jpg|frame|平面交差最後の日(京急蒲田駅)]]
*初代「つばさ」用車両である400系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#東京と横浜を結ぶ国道。通称第一京浜。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#*国道15号何に第一京浜。第二京浜は国道1号。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#**海に近い順に番号つけたからね。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#***というよりこっちが元祖国道1号
#*新橋より北は[[銀座]]のメインストリート(中央通り)。だから沿道の路線価が日本一高い国道でもある。
#**平日の日中は歩行者天国、タクシーの路駐も多い。
#**ここの区間に限っては昭和通との交差点を除いて青看板が一切ない。
#*国道1号よりも東海道に近いルートになっている。
#[[箱根駅伝ファン|箱根駅伝]]で定番のコース。
#堂々と[[京浜急行電鉄|京急]]の踏み切りがあるけど近いうち消えるかも…
#*2008.1.3に[[東海大学]]をものすごく敵に回した気がする
#**撤去して初めての駅伝に出られないという悲劇・・・
#横浜方面は多摩川を越えるとなぜか横須賀が標識に出る。
#青木橋交差点で国道1号と合流して終点になるが、そのことを示す補助標識も設置されている。
#日本橋を起点とする国道の中で唯一、都内で右左折していない。
#神奈川県内の国道の中で、一番渋滞と無縁じゃなかろうか?
#*道路拡幅未了の生麦あたりはそこそこ混む。
#*確かに渋滞として無縁の道路だと思う。多摩川の辺りで車の動きが一気に変わる。
#*川崎あたりなんかも右左折でそれなりに詰まってる気がする。立体は整備されてないところもあるし。
#*川崎市の新川橋交差点は右折だけでなく左折も分離されているので歩行者にとっては安心して渡れる。ある意味信号交差点の理想系といえる。
#全区間幅員50mになる予定。神奈川県内で一番豪華な道路。横浜駅近くでは片側4車線以上、川崎は片側3車線に自転車専用帯付設。
#地元では「一国(いちこく)」と呼ばれてるが、「国道1号」のことかと勘違いする余所者が多い。
#横浜市内は鉄道より海沿いを走っているので内陸に住んでいると使わない人はとことん使わない。
#道路沿いに「国道駅」がある。


==国道51号==
====N-E1系====
[[画像:Route51-00.jpg|thumb|240px|起点([[水戸駅]]前)]]
*惜しまれつつも引退したE1系を現代の技術で復活させる。
#水戸駅北口から[[千葉市]]へと繋がる国道。
*もちろんMax仕様は欠かせない。
#*北口から西は[[国道50号|50号]]
#*鹿行の動脈。
#*[[水戸市|水戸]]から千葉市に行く場合、国道51号を通った方が早く行ける。([[国道6号]]経由だと、土浦や柏で混雑が酷い。)
#*[[千葉]]県で最も早い番号の国道は6号線だが、実質的には[[#国道14号|14号線]]と51号線が千葉県の大動脈。
#**国道51号が、国道14号の延長線みたいな物。
#*本当は逆([[千葉市]]が起点)なんだけどね。
#夢の国道51号
#大洗町の夏海バイパスは高速かと勘違いするほどの道路幅。
#*しかも歩道が無い。
#*事実高速並みの速度で走る車も多い。皆100km/hで走ってると噂が立つ。
#**でも覆面要注意(捕まってるクルマを目撃しました)。法定速度区間です。
#W杯が無かったら鹿嶋バイパスは存在しない。
#北半分は快走路。
#*しかし、夏場は海水浴客の車でいっぱい。
#ここで[http://www.mika-y.com/bbs/news/news.cgi?page=370&no=0&P=R 空前絶後の事故]が発生した。
#*↑のリンクが切れてるので概要を。水戸市島田町地内の51号で故障で停車してた乗用車と作業をしていたレッカー車に、飲酒運転のトレーラーが突っ込んだ事故。突っ込まれた衝撃で高架下へ転落して被害が拡大。
#千葉市の多くは狭い片側1車線
#*旧道はバスがよく擦る。新道(北千葉バイパス)には行きにくい。
#*基点がしょぼい。
#オービスが[[鉾田市]]辺りにある。
#鉾田市内に「ゆずり車線」が上下線とも2ヶ所ずつある。しかし、道路巾が急に狭くなる所も2ヶ所あり制限速度は40km/h。でかいトレーラなんかが迫ってくるのが怖い。その落差に唖然。
#貝塚で北千葉バイパスが途切れ14号にむけてほぼ直角に曲がるので、よく呑気にスピード出してるのが事故る(まっすぐいけるように早く計画道路実行してくれよ)。
#見込んだよりも実際の交通量が少ないからなのか、片側2車線分(中央分離帯あり)を作ってあるのに、対面通行にして半分しか使っていない区間がある。
#鉾田あたりは[[暴走族|珍走]]のメインストリートだったけど最近はどうなんだろ。
#霞ヶ浦末端部を渡るまでの暫定2車線がもどかしい。しかも逆から来ると渡った途端潮来へは国道を下りるよう誘導される。市中心部を通るのはこの道なのに。
#*上戸のあたりよね。常陸利根川に架かる橋と稲荷山のカーブをどうにかしないと拡幅できないんだろうね。国道を下りるルートは潮来駅周辺への誘導かと。
#東関東道の延伸に併せてようやくこちらのバイパスも延伸整備するようだ。拡幅はあるのだろうか。


==国道123号==
====N-E2系====
#宇都宮と水戸を結ぶ国道。
*初代「あさま」用車両であるE2系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#*栃木側では水戸街道と呼ばれている。(勿論、国道6号とは別物)
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#茨城県内は那珂川に沿ってる。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#益子町からは県道1号を利用して笠間から国道50号で水戸へ走ったほうが近い。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#*おかげで県境付近は交通量が少ない。
*内装はオリジナルのE2系とN700系の折衷とする。
#線形がすぐ北を走る国道293号と酷似している。
**全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
#水戸から茂木まで並行して走る茨城・栃木県道51号線は、通称123号バイパスと呼ばれている。(実際に距離も所要時間も短い)
*現役当時走行できなかった東海道山陽にも導入(その場合W2系)、ラインはブルーにしたり耐雪改造を行い東海道山陽色を出す。
*さらに九州にも導入(その場合Q2系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。


==国道124号==
====N-E3系====
[[画像:ChoshiBigBridge00.jpg|thumb|240px|銚子大橋]]
*初代「こまち」用車両であるE3系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#茨城と千葉をまたぐ国道の一つ。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#*北側の起点は[[茨城/鹿行#鹿嶋市の噂|鹿嶋市]]
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#**W杯特需でバイパス完成。しかも片側二車線。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#***神栖市中心部は片側3車線化工事までおっ始めた。すでに部分的には完成してる。
#*銚子大橋を経由
#旧神栖町区間の中央分離帯は無駄に広い所がある。
#ほとんど、茨城県の国道
#*千葉県の銚子区間は1kmもない。
#*千葉県では一番存在感のない国道だと思う。
#実際の起点は、水戸駅前。(水戸~鹿嶋は国道51号重複)
#*国道の端はそうだけど、↑は終点扱い。
#神栖の鹿島セントラルホテル前付近は、国道124と国道124(旧道?)と県道44と県道50・・・と道路が集中しているので渋滞しやすい。


==国道126号==
====N-E4系====
#銚子から千葉へ至る国道である。東金街道と呼ばれる。
*惜しまれつつも引退したE4系を現代の技術で復活させる。
#*東金で国道128号を吸収する。
*もちろんMax仕様は欠かせない。
#16号と2箇所で接続する。東金方面から京葉道路を越え、千葉市街を経由して穴川で戻ってくるルートになったため。
#銚子連絡道路の現状の終点とは微妙に直接繋がっていない。数十mだけ県道を経由するのだが、銚子に行こうとしてその県道を左折しそうになる。


==国道127号==
===在来線特急用===
#通称「内房なぎさライン」
====151系====
#内房線と異なり、起点は[[千葉/安房#館山市の噂|館山市]]。
*初代「こだま」用車両として有名な国鉄151系を復刻。
#狭いトンネルが多く、渋滞が激しかったが、館山道・富館道がができて若干改善された。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#*鋸山付近は指定国道とは思えない貧弱さである。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#*だが館山市に入ると急激に道が良くなる。
**全国で走行できるように交直流タイプに変更。
***それ485系・・・・・
****そこでサヤ420電源車も復刻。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
**但しパーラーカーことクロ151形のみ、オリジナルとほぼ同様の仕様とする(座席はより乗り心地の良いものを採用)。
***パーラーカーはグランクラス扱いで入口にゴールドのエンブレム。無料無線LANと各社選抜のつばめレディ(当時はつばめガール)のサービス付き。
****普通車はブルーのモケットを採用。(N700系と同じもの)
*鹿児島本線・オレンジ鉄道を走る"つばめクラシック(787系ビュフェ復刻仕様も兼用)"、大阪―東京間を走る"こだまクラシック"から導入。


==国道128号==
====キハ81・82系====
#外房の命綱。
*ブルドッグノーズの初代特急気動車81系を復刻。
#有料のバイパスが多い。
*電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
#地元では『イチニッパー』と呼ばれてる。
*内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
*東北本線を走る”はつかりクラシック”から導入し、全国区で走れるようにする。


==国道129号==
====787系ビュフェ復刻仕様====
#神奈川県の中央を縦断する形で、平塚から相模原まで続く道。
*長時間走行するにちりんシーガイア、おれんじ鉄道を経由するつばめクラシック用に復刻。
#*134号、1号、東名、246号、16号と幹線道路との交差が多いので交通量は他の地区にもれず、常に多い。
*デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
#**全線にわたって渋滞してるイメージしかないんだけど。ここに限らず神奈川県内は国道はなるべく通らないように上手く県道を使ったほうが移動しやすい気がする。難しいんだけどね。タイミング悪いと国道以上に混雑する道も多いし。
*ビュフェのメニューも全部復刻。東海道本線向けは"元祖・つばめ"ということで日本食堂時代のメニューを導入する。
#***圏央道の開通により金田交差点以北は渋滞が緩和している。逆に平塚市内は右折車の多さもあって相変わらず渋滞が酷い。
*東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・つばめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
#厚木以北は立体交差多し。
*…と思ったら全席グリーンで復刻決定。(36+3)
#*主に金田交差点以北で、圏央道開通後は渋滞が大幅に減少した。
*九州内は"リレーつばめ"と"リレーかもめ"を導入。
#全線に渡って相模川と並行している。
#*道路版の[[相模線]]なのか?
#'''いちにっきゅー'''
#*「いちにーきゅー」じゃね?
#厚木市内で、一目見ただけでは国道246号と区別がつかなくなる区間が存在する。
#*重複区間は片側3車線である。
#**金田交差点では、129号が合流する側、逆に厚木文化会館前だと246号が合流する側になる。
#平塚から来た場合、直接、伊勢原方向の246へは行けない。
#*因みに東京・相模原方面だと信号がある
#*無理に突っ切ろうとするとドツボにハマる。厚木西の渋滞を見て厚木ICで降りる時は素直に246との合流まで行ってそこから左折で森の里方面に切り返す方が安全。
#現在、神奈川県道22号横浜伊勢原線と交わる戸田交差点で立体交差する予定である。
#*129号側の立体化は完成した。そのお陰で伊勢原方面の渋滞は概ね解消した。
#*一方の海老名・横浜方面は東河内(ひがしこうち)交差点の影響で渋滞が悪化する事もしばしば。


==国道130号==
====583系====
#東京港と第一京浜(国道15号)上の芝4交差点とを結ぶ。旧海岸通りと呼ばれる。
*「月光」用車両として有名な国鉄583系を復刻。
#国道174号に次いで、2番目に短い国道。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#*大昔は日本一短かったが、国道174号の区域変更によりその座を明け渡した。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#完走した達成感を得るには、徒歩か自転車がいいかも。
**寝台はシングルデラックス、ツイン、シングルツイン、シングル、ソロ、ノビノビ座席を設定。
#正式なおにぎりがない。
**座席は3クラスを設定(グランクラス 座席配列1:1/グリーン 座席配列1:1:1/レガートシート 座席配列2:2)
**新20系同様に食堂車、コンビニカー、ラウンジカーを導入。
**コンビニカーのテナントは新20系同様、発車担当JRの子会社の受け持ちにする。
*塗装はオリジナル、最終きたぐに塗装、レッドエキスプレス塗装(もちろん夜行なので青)を設定。
**サンライズ塗装も設定。
*新大阪-博多間"月光"、新大阪-鹿児島中央"なは"、新大阪-都城間"彗星"、新大阪-長崎間"あかつき"、大阪-新潟間"きたぐに"、名古屋-博多間"金星"、上野-札幌間「はくつる」(東北線経由)、「ゆうづる」(常磐線経由)に導入する。
**サンライズ瀬戸・出雲仕様も導入。その場合ヘッドマークはサンライズマークではなく絵入りマーク。
**青函トンネルにも通れるよう改良を行う。非電化区間はディーゼル機関車と協調運転を行う。
*九州内は"ドリームにちりん"と"ドリームつばめ"を導入。


==国道131号==
====783系ハイパーサルーン復刻仕様====
#羽田空港と第一京浜を結ぶ空港国道。全線に渡り、都道と重複。
*かもめクラシック、有明クラシック用に復刻。
#*主に環八(都道311号)と都道6号である。
*デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
*東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・かもめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。


==国道132号==
====キハ183系====
#川崎港からの港国道・・・だが、起点が中途半端。
*「おおぞら」用車両として有名な国鉄583系を復刻。
#*いちおう東扇島が無かった時代の名残り。
*電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
#川崎港から川崎駅に向かう道路だが、並行する409号より快適に走れる。
*内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
#国道357号の接続する所まで国道指定した方が分かり易いかも。
*九州仕様(あそボーイ)も新車に置き換えて2編成作り、ノーマル仕様も通常特急(ゆふ・九州横断特急)に投入する。
*ハイデッカー、ダブルデッカーも新しく作り直し、九州にも"ゆふいんの森3世"として連結させて導入する。


==国道133号==
====183系====
#横浜港から国道16号上の桜木町1交差点とを結ぶ。
*初代「あずさ」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
#*山下公園の近くから国道区間となり、神奈川県庁前を通る。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#国道16号から来た場合、案内標識上におにぎりマークが描かれていないことがわかる。この方向からでは、地図かカーナビなしで完走は不可能。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#*植え込みの所におにぎり標識があるぞ。
**全国で走行できるように交直流タイプに変更。
***それ583系・・・・・
****そこでサヤ420電源車も復刻。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
*中央東線を走る"あずさクラシック"から導入。


==国道134号==
====485系====
[[画像:134Enoshima.JPG|thumb|right|240px|鎌倉高校前駅から見る134号]]
*初代「ひたち」用車両として有名な国鉄151系を復刻。
#横須賀~大磯を結ぶ道。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#*Fヨコの交通情報においては「海沿いを走る」という言葉が頭につく。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#湘南地域を通るため渋滞が多い
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
#*茅ヶ崎~江ノ島は4車線になったから結構マシなんだけど、そっから出る道がほぼ全部混んでる。
*東北本線を走る"やまびこクラシック"、常磐線を走る"ひたちクラシック"から導入。
#**箱根駅伝でこの付近の一部を走ることになる。
#*夏場は一層、酷くなりそう。
#**酷くなりそう、じゃなくて酷いんだよ。[[国道1号|1国]]もどうにもならんから土地勘のないヨソモンは車で来んな、頼むから。
#***鎌倉高校前駅から134見たけどすごいノロノロ運転。やっぱ小田急+江ノ電で行った方が良いわ。
#*稲村ヶ崎が上りも下りも休日で空いてると運転手は歓喜の雄叫びをあげる。すると鎌倉幕府の落ち武者がコーラスしてくれる(実際は谷間に排気音が反響するだけなんだけどね)。
#三浦海岸沿いの渋滞も酷い。
#沿道に住んでいる人の家に車で行くと最初に出てくる会話は「'''今日は道混んでた?'''」
#鎌倉~逗子の間はかつて有料道路の区間だった。歩行者の所在を考えていないような構造がその名残。
#*小坪のトンネルから鎌倉方面に見える海はカラオケでちょくちょく見かける。
#下り鎌倉高校前の踏切右折は禁止にして貰いたいのですが・・・。
#*一応拡幅工事してるね。どうせなら全線片側2車線にして欲しいんだが。
#行楽シーズンの江ノ島への車の進入はバス以外禁止して欲しい。折角西浜に沢山駐車場作ったんだから。
#湘南大橋が4車線に。江ノ島以西は大磯迄がネック。西湘バイパス迄の4車線化はまだか?
#*平成27年3月にとうとう開通。夜中に走ったら西湘バイパスから江の島まで信号全部青で感動した。昼間も大磯出口の渋滞が無くなり嬉しい限り♪残りは↓
#恐らく江ノ電と並行する地域は永遠に4車線化されない。
#*いっその事、津波に対する防潮堤名目で鎌倉湾岸道路を海に作っちゃえば良いんだけど、海の上なのに何故か反対派が絶対「おおたかの森」を見つけるんだろうなあ(皮肉です)。
#第一回湘南マラソンでQちゃんこと高橋尚子さんを見て感動した。けど、その湘南マラソン、毎年スタート地点が変わったりで安定しないし、真っ直ぐルートでつまらない。参加者は地元マラソンランナーだけの気がする。
#4車線後、箱根や新東名から圏央道に向かう車が西湘バイパス~ここ~新湘南バイパスを使って行く車が激増している。
#*渋滞はしなくなったが明らかに交通量は増えた。


==国道138号==
====157系====
#全長わずか60kmながら、3県に跨り、しかも'''甲'''信越・'''東海'''・'''関東'''に跨っているのでどの地方にも分類しづらい。
*日光、あまぎ用に国鉄157系を復刻。
#観光地を通るだけに行楽シーズンは至る所で渋滞が発生。地元民はこの道を使うのをとことん避ける。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#*事実上の終点である箱根の宮の下交差点(国道1号交点)は、点滅制御のため、渋滞しやすい。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#**神奈川の押しボタン信号が原則、閃光方式になれば事故も減ると思うけどな。山梨や静岡も場所によっては点滅信号が残っているし。
#*少なくとも、休日の御殿場インター周辺に地元ナンバー(富士山or沼津)は殆どいない。
#*起点の上宿交差点から北口本宮を経たバイパス入口の交差点あたりまでもずっと渋滞する。当然裏道も渋滞している。
#**拡幅計画もあることはあるものの、いつ始まっていつ拡がるのかは誰にもわからない。
#通称は「いちさんぱー」
#静岡・神奈川県境の乙女峠からの富士山の眺望は見事だ。
#*この辺はかなりの山道(R137御坂峠より線形悪い)なのに飛ばしまくる。御殿場側は終始ヘアピンなうえに登坂車線も無いから路肩にも避けられない。
#北口と東口の神社がある。
#籠坂越えは富士北麓へのメインルートだが、線形も悪けりゃ見通しも悪い。バスは対向車線へはみ出してくる。
#並行して中央道の支線を建設中。新東名なんか待たずに早く開通させてくれ。
#河口湖へ行く場合は山中湖で分かれる道を忍草に出てずっと直進すると国道137号バイパスを経由して北岸に出られる。富士吉田や河口湖大橋の渋滞を避ける時などにどうぞ。


==国道139号==
====185系====
#静岡の富士から東京の奥多摩まで結ぶ一般国道。
*あかぎクラシック、踊り子クラシック用に国鉄185系を復刻。
#*静岡に向かう方が上りで、東京に向かう方が下りだった気がする。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#国道1号の富士由比バイパスから分岐し、南→西→北へと進路を変える。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#山梨県内は富士五湖の近くを通るので、観光の車が多く渋滞しやすい。
#東京都内では存在感は薄い。山奥にある上、区間距離も短い。
#*というか、この辺りはほとんど山梨県のような感じ。
#**それでも多摩地区では数少ない国道であるのは間違いないが。
#*後年になって指定された林道同等の道だから仕方ない。
#富士から大月まで指定区間。
#静岡では「大月線」と呼ぶ。
#*とはいえその呼び方が通じるのは富士市、富士宮市だけ。おまけにそれらの地域において「大月線」が意味するのは通常、西富士道路ではなく旧道の方。富士宮市内では今は県道414号線になっている方の道。
#*山梨県人は、静岡県内での「大月線」という呼び方を聞いて逆に驚く。
#*静岡側の住民も、大月へ向かう道だから大月線、という程度の認識でしかなく、大月が山梨県内のどの辺りなのか正確に把握している者は少ない。たまに地図で見て、あまりの遠さ(富士宮市から見て)に驚く。
#大月以北には道路地図に「悪路」と書かれるほどの[[酷道ファン|酷道]]区間を抱える。バイパスが2014年度開通予定。
#*松姫峠の改良は嬉しいが、小菅村中心部をバイパスする道路も欲しい・・・と言ったら世の利権ガーから叩かれそうだ。
#**原始村を通る村道をどうぞ。
#オウムの問題になった旧・上九一色村を通る国道でもある。
#芝桜まつりの会場がさりげなく道路脇にあるのだが、開花シーズン以外はどこにあるのか誰も気づかないだろう・・・


==国道140号==
===通勤・近郊用===
#埼玉県の熊谷から発して秩父地方と山梨県の甲府地方を結ぶ貴重な道路である。
====63系====
#1998年までは、埼玉県では旧大滝村(現秩父市)まで開通し、山梨側でもかなり開通していたが、両県を結ぶ雁坂峠だけはずっと未開であり続けたが、'''雁坂トンネル'''の開通により、やっと秩父と山梨のあいだは車で通れるようになった。
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
#*しかし、秩父と山梨を直接結びつけるバス路線は未だにない。さらに、徒歩や自転車では雁坂トンネルを通行することが禁止されている。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
#**テレ東の「彩甲斐街道を'''歩く'''」という番組でこのことが障壁になりかけた。(結果としてはヒッチハイクしてトンネルを通過できた)
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
#**地元民も使うことを考えろと言うけどむしろ地元民なら尚更歩かずに車使うでしょ・・・
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
#*雁坂トンネルが開通する前、雁坂峠は点線国道でした。一部で有名な峠近くの'''便所の中を通る国道'''で有名。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
#*しかし、制限速度はなぜか40キロ…
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
#*このトンネルの断面図模型が山梨県側、道の駅みとみに展示されている。
#*その割にはロケ受け入れには熱心で、避難坑ではしばしば撮影が行われている。入ってみたい。
#雁坂トンネル付近の国道140号線は、埼玉県では'''彩甲斐街道'''と呼ばれ、山梨県では雁坂みちという愛称がある。
#*雁坂トンネルから遠く離れた熊谷市内の標識に彩甲斐街道の表示があるし、やはり遠く離れた甲府市内の標識に雁坂みちの表示がある。付近だけではない。'''ま、誰もそんな名前では呼んでませんがね…'''。
#**ずっと手前から雁坂トンネル有料道路の表示は見られる。まだ80km・・・(寄居付近)
#***甲府盆地でもあちこちでこの道の看板を見かけることが出来る。埼玉県側と違ってさほど長くも無く悪くも無い分体感的には近いのかな?
#**山梨県は「●●みち」が大好きである。
#*ちなみに古来からの街道名は「秩父往還道」である。
#埼玉側はバイパスを走れば寄居まで片側2車線、その先は片側1車線。酷道といわれるような箇所は'''標識に従って走れば'''ない。
#*ただし、旧大滝村で3本に分かれる140号のうち、秩父湖経由の2ルートは酷道。おそらく、そのレベルは埼玉一。
#**問題の駒ヶ滝トンネルは通れなくなったらしい。
#***ダムサイトの信号脇に見える、塞がれた狭いトンネル坑口がそれ。ダム下流の坑口はどこにあったのか非常にわかりづらくなった。
#**三峰神社への道はここよりさらに酷い。しかも、そんなところでも渋滞が起きる。
#*両神への分岐を過ぎてから二瀬への旧道を分けるまでの区間はそこまでいい道ではない。右折のT字路だし。ただ歴史はいっぱい。
#大滝道路のループ橋はなかなか迫力がある。
#荒川の渓谷沿いは景観はよいが、急カーブ・落石に注意
#[[深谷市|深谷]]~[[甲府市|甲府]]の区間には別名「西関東連絡道路」という名前が付いているが、果たして山梨は関東なのか?
#*自専道区間も両県それぞれにおいて鋭意建設中。
#山梨県と埼玉県を直接結ぶ唯一の道で、中央道の迂回路としてたまに紹介されるが、実際には秩父市中心部で渋滞したりするので適宜対岸の県道に迂回したりする方が走りやすい。
#*皆野寄居有料道路は小鹿野に向かって国道から荒川を渡ったちょっとだけ先まで伸びているのでエスケープも可能。ただ、雁坂トンネルと併せると通行料が1000円を超えてしまう・・・
#*皆野や野上のあたりも結構詰まってる気がする
#荒川沿いの遡上を諦め中津川沿いに進路を取った大滝道路の開通で、中津川大橋際で分かれる旧中津川林道が若干空気になった。
#*まぁ現状通行止(埼玉-長野の通り抜けは不可能)なので実際空気だが。
#指定時期の関係で、国道20号を越えると急に整備がよろしくなくなる。盆地の都市圏内なのに夜は真っ暗に。
#*「え?終点も一級国道じゃん」って?あの道は二級からの昇格組ですよ。
#*並行して高規格バイパスが建設中なので、せっかく追加したのにいずれ指定解除というのももしかしたらあるかもね。
#甲府盆地東側の環状軸を占める。


==国道144号==
====72系====
#長野原で分ける必要があったのか・・・?
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
#*[http://explorer.road.jp/jp/haneo3.html 羽根尾国道三起点]を作りたかったお上の遊び心では…? 個人的には史実の144号と145号を統合して上田市起点・沼田市終点の1本の国道・144号にした方がいいと思うが。なお145号は別の国道に割り当てる。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
#県境である鳥居峠付近の勾配は群馬側・長野側でかなりの差がある。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。


==国道145号==
====52系====
#吾妻地域を東西に貫く動脈的存在。
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
#*長野原と沼田を繋ぐ国道
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
#民主党政権に変わってから何かと話題の「あの区間」を通る国道。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
#*この八ッ場バイパス、2011年現在全線開通していない為か長野原草津口駅付近で「←東京方面」という具合に旧道へ誘導される。が、実際はそのまま145号本線まで走行できる(踏切有)。反対側(長野原方面)にはバイパスの案内が一切なされていない。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
#**JR吾妻線が廃線になったのでたぶんその踏切も廃止されたんじゃないかな?
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
#*2015年から吾妻渓谷ルートが通れなくなって残念。「あの区間」のバカヤロー。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
#国道144もだが、2016年の大河ドラマを見越してか、「真田街道」と書かれた幟がちらほら立っている。確かに真田氏の出身は上田市の旧真田町、上田城を本拠に移し、岩櫃城や沼田城方面に勢力を伸ばしたのでこのルートを進軍したり行き来していたはず。
#並行するバイパスは上田ではなく北御牧方面に向かってしまう予定。


==国道146号==
====62系====
#長野原と軽井沢を結ぶ国道。草津と軽井沢を結ぶ道とも言える。
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
#起点付近と終点付近は山道。その間に挟まれた区間は北軽井沢の高原地帯を通る。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
#*起点付近から峠の茶屋まではカーブ、勾配ともにきつい。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
#峠の茶屋を境に北には鬼押ハイウェー、南には白糸ハイランドウェイが平行して走る。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
#*前者は嬬恋・万座方面、後者は軽井沢駅への近道。ただし、いずれも有料道路。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
#*後者はたまに無料になったりする。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
#市を通らない国道である。
#長野県はほとんど通らない。それに軽井沢の大半は群馬だ。
#*いや、両県とも通る距離は同じくらい。


==国道245号==
====113系====
#意外と短い。
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。
#*[[水戸市|水戸]]⇔[[ひたちなか市|ひたちなか]]⇔[[日立市|日立]]を結んでいるだけ。
#**起点からしばらく51号との重複。
#常陸那珂港をかすめている。
#夕刻の日立市内では、中心部へ向えば向かうほど混んでいる。
#*国道6号のバイパスには使えない。
#湊大橋を渡りきると、那珂湊きってのローサイド店街を通る。
#原研が有名。
#付近の住民は'''ニーヨンゴー'''と呼ぶ。
#ひたちなか市の245号線沿いには、森三中黒沢の実家がある。


==国道255号==
====117系====
#秦野~小田原を結んでいることになっているが、秦野市内はすべてR246と重複。
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。
#*実質、松田町から始まる。
#*県道62号か71号でも組み込んだ方が見た目がよさそうだ。
#というわけで単独区間はR246篭場インター~R1小田原市民会館前交差点。
#多数の県道や[[東名高速道路]](大井松田IC)、[[中日本高速道路#小田原厚木道路|小田原厚木道路]](小田原東IC)と接続。
#愛称というか通称は「にーごーごー」。
#新幹線をくぐった直後(広小路交差点)からはこの国道がどこにあるかが分からなくなる。下って行く時の方から見て下り線は直進、上り線は右から合流してくる。
#*そしてこの下り線はどうやら国道ではないらしい。新栄通りという名前だが、おそらくただの市道。
#*あそこは小田原市民以外にとっては恐怖。ナビを見ても判らない。途中で右折があったり一通になったり・・。10回位通ったけど未だに自信を持って255号を走ってるって言えないよ(茅ヶ崎市民)。
#下り線は広小路~大工町通り~銀座通りで国道から外れるが、銀座通り交差点で再び合流。栄町一丁目交差点(スクランブル)で左折し、市民会館まで伸びる。
#道幅は一通区間を含めほぼ全線かなり広い。ただし片側一車線(一通区間は二車線っぽくなっている)。
#なお、多くの区間で(多少距離はあいているが)酒匂川、JR御殿場線と並行する。
#早く小田原東IC~大井松田ICに行くなら西隣の幹線道路を使った方が速い。
#*あの道路何のために整備されてんだろうな?北側は変な所で終わるし


==国道291号==
====153系====
#前橋~柏崎を結んでいるが、水上~南魚沼間の清水峠は車はおろか人も通ることはほぼ無理。
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。
#*谷川岳が険しいから。
#*群馬県側はまだ登山道として通行可能。新潟県側は一部を除いて登山道としても通行不能。
#**国道291号の清水峠区間の新潟県側は事実上の廃道状態なのに立派な国道291号なので、地図にはちゃんと点線で国道のルートが示されている
#***明治初期に作られた道で、馬車が通れるように勾配が緩やかになるように作られた。開通式には山縣有朋を始めお偉方が一堂に会したが、開通一か月で大雨でいくつも土砂崩れが起き、翌年も雪崩等で被害を受け早々に廃道になってしまったそうな。
#***当時の技術故、沢は今なら橋を渡すところだが源流まで迂回しているので登山道に比べ非常に遠回り。関越トンネルもあるし再開通の可能性は限りなくゼロ。つか、再開通と言っても一から作るのと同等だし。
#***谷川岳ロープウェイ乗り場から一ノ倉沢出合まではお手軽ハイキングコースみたいなもん。緩斜面の上、一応舗装されている。で、最後に一ノ倉沢の景観を見せられてぶったまげる。
#南魚沼~魚沼間は、国道17号のバイパスとして使えるケースもある。
#*魚沼~小千谷間も国道17号と並走するが、この間は道幅が狭いため、交通量が少ないといっても抜け道には不適。
#国道17号の指定解除で単独区間が少しずつ増えている。少しは存在感も増したかな?


==国道295号==
====165系====
#国道51号線から成田空港までを結ぶ短い国道。
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。
#*所謂、港国道(国道130号、174号等。)を除けば最も短い国道だと思う。
#**港国道除いたら国道332号が一番短いぞ。しかも空港連絡国道という共通点がある。
#成田空港方面は途中から空港との分岐で一般道側に入れば、松尾横芝ICまで行ける。
#成田空港に向かう新空港自動車道のスマートインターチェンジがある。
#*だが、営業時間は10:00~15:00まで。


==国道296号==
====103系====
#通称成田街道。
#かつて、日本の主要都市を中心に走っていた103系の外観で復活させる。
#八千代~船橋の渋滞が激しすぎる。千葉県の道路行政がいかに貧弱であるかを象徴するような道。
#*勿論東日本ではE103系と称す。
#*新木戸と工業団地入口はラジオの交通情報でも常連のワード
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#**短いけれど起点付近の成田街道入口~中野木(上り)も、県道69号、8号と合流するのでいつも混んでいる。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#*佐倉→成田→その先、と田舎方面に行くに連れてまともな道になっている気がする。
#座席のクッションを柔らかいものにする。
#県道8号線と重複させる意図が不明
#筑肥線仕様は初代塗装と後期塗装にする。
#*推測だが、国道の起点は(上級の)国道上に取るような決まりがあるのだと思う。この場合は14号。県道から昇格した時期の問題なんかも絡んで、中野木までは重複しているのでは?
=====W103系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
<!--===気動車===-->


==国道297号==
====201系====
#路線上は館山~市原であるが、実質は勝浦~市原。房総半島横断国道の一つ。
#同じく、日本の主要都市を中心に走っていた201系の外観で復活させる。
#*紀伊半島の国道168号みたいな感覚
#*勿論東日本ではE201系と称す。
#市原市を南北に横切り、ほぼ小湊鉄道に沿う。市原市の奥深さとゴルフ場の多さを感じられる国道。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#*山中の途中地点で目立つのは圏央道市原鶴舞ICと大多喜のロードサイド店くらい。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#圏央道の開通で市原鶴舞以西の高速バスの通行が無くなった。
#座席のクッションを柔らかいものにする。
=====W201系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
<!--===気動車===-->


==国道298号==
====205系====
#埼玉県和光市から千葉県松戸市に至る一般国道である。[[東京外環自動車道]]と並行している。
#103系や201系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた205系の外観で復活させる。
#*市川まで延伸される予定。
#*勿論東日本ではE205系と称す。
#**これで、市川と松戸を結ぶ県道の渋滞もおさらば・・・。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#**市川区間は湾岸道路側から暫定開通。フル規格になるのはいつのことやら。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#**国道357号浦安側から国道298号へ向かう際「'''←298市川市街''' 原木↑市川港→」という分岐があるのだが、開通当初ここに「'''市川市街は右へ'''」というとんでもない大嘘補助標識があった。(現在は撤去)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
#**それは開通以前からあった標識でしょ?撤去のタイミングがずれてたと思われる。
=====W205系=====
#**2018年6月2日に全線開通。
#4ドアで新造。
#一般道のほうも外環と呼ばれている。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#*私は「外環下道(がいかんしたみち)」と言います。
#LCDビジョン設置。
#*自分の周りでは「外環の下」で成立しています。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#*「外環下」と呼ぶ人もいる。だが公式愛称は'''東京外郭環状道路'''又はそれを縮めた'''外環'''。外環道の公式愛称も同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
#FMNACK5の渋滞情報で、「戸田市美女木八幡」「川口市岸川中学校」を聞かない日は無い。
#*草加市旭町附近の渋滞もなかなか。
#スムーズにいけるときはスイスイ走れるが、タイミングが悪いと毎回信号に引っ掛かる。
#道の駅あんぎょうの知名度はあまり高くない。
#*ちゅうか、川口市の施設の間借りみたいな風になっているし・・・。
#*道の駅いちかわもできた。完成時点で首都圏に最も近い道の駅という触れ込みで知名度を上げようとしている。
#スピード取締りが多い。
#*アンダーパスする際は特に注意。
#**かの湾岸の千〇君もLHシステムで光らせたのはここらしい。
#走ったことないけど、絶対「に~きゅっぱ」の愛称が付いていると確信。
#*まるで「中内商法」みたいな数字。
#*きいたことない。
#*家族の間では勝手に「にーきゅーはち」と呼んでいる。(by三郷市民)
#あまり知られていないが、東京都をかすめている。
#*何故か[[葛飾区]]。
#*外環と並行してはいるものの、西行きは和光北IC付近までしかないため、東京都内の区間は↑の葛飾区のみ。
#起伏の激しい川口Jct付近では外環共々盛土で平坦にしてある。
#*側道や歩行者通行帯を自転車で走っているとアップダウンの多さを実感する。
#**その側道はふだん地元民しか使わないので路上駐車ばっか。
#高速・一般道の全区間に渡って防音壁付き。なんとも豪華な・・・
#*そりゃ3環状([[首都高速道路/路線別#C2(中央環状線)|中央環状線]]・[[東京外環自動車道|外環道]]・[[首都圏中央連絡自動車道|圏央道]])のうちの1つだから交通量が多くなるのは自明の理。それに加えて住宅地を掻き分けて作っちゃったから絶対必要でしょう。
#*おかげで排ガスがこもって煤だらけ。美女木の歩道橋も煤でひどい汚れ。バイク乗りの鼻も黒くなる。
#*歩道は防音壁の外側にあるので、自転車乗りにとっては意外と快適。
#**交差点があるたびに道路の一番外側から本線寄りにクランク移動させられるので快適には走れない。
#旧4号との交差点に、沿線唯一(?)の公衆トイレがある・・・が使ってはいけない。通称「外環草加トイレ」。 アッー!


==国道353号==
====101系====
#桐生と柏崎を結ぶ道だが、四万温泉~苗場が不通。
#103系や201系、205系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた101系の外観で復活させる。
#*ただし、実際に始まるのは[[群馬/東毛#みどり市の噂|みどり市]]から。そこまでは[[国道122号]]の影に隠れている。
#*勿論東日本ではE101系と称す。
#**赤城山の南麓を通る。ちょっと幹線としては北過ぎるがトラックは少なくない。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#下手すると、「[[群馬/北毛#渋川市の噂|渋川]]から[[群馬/北毛#草津町の噂|草津温泉]]へ行くときに通る道」ぐらいの認識でしかない。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#*しかし、草津に行く道は中之条から145号へと変わり、353号は四万温泉へと向かう。
#座席のクッションを柔らかいものにする。
#*渋川を過ぎて145号を分けるまでは準高速扱い。
=====W101系=====
#分断区間の端点はダム(群馬側)とスキー場(新潟側)。
#4ドアで新造。
#*スキー場は閉鎖された。現在は本当に何もない。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#十二峠の十日町側ではスノーシェッドの損傷により片側交互通行が続いている。それにしても線形のわりに車の多い道だ。
#LCDビジョン設置。
#*沿線に奇勝清津峡を抱えるのが大きいのだろうか。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#上越新幹線を下をくぐるのに雪覆いを設けている。トンネルの外郭が地上に剥き出し。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
#清津峡まで下りてしまえば快適な道。十二峠越えは古いスノーシェッドとそれに覆われたヘアピンに苦しめられる。
#それ以前に、途中で東に逸れて峠を越え石打に出てからまた二居で清津川沿いに戻るというのは、川に沿ってずっと上がれないほどあの岩壁は続いているのか。
#こんな道だが、沿線に道の駅がわりと多い。


==国道354号==
===機関車===
#群馬の高崎から茨城の鉾田まで続く国道。
====新150形====
#*土浦より東部はのどか過ぎる。
*「1号機関車」として名高い150形(旧A1形)を完全復刻。
#*初回指定当時は群馬県内完結路線だったのが整備状況にも表れている?
**これと同時に鉄道博物館の1号機関車も動態保存化する。
#国道50号と並列して走る。
*1号機関車は当時の仕様に完全復元し、現代的な改造は行わない。
#*距離はこちらが長い。
**大宮~鉄道博物館間をほぼ毎日運転できれば完璧だが、現状ではそれが厳しいので利用路線は要検討。
#**国道125号とも併走する。古河と土浦で交差する。
*復刻仕様はC型、D型とは異なりハイブリッドエンジンを採用。
#***若松立体が完成したら、古河~土浦間で将来的に国道番号の付け替えがあるかもしれないね。
**将来的には燃料電池の実装も検討。
#土浦市内で必ず迷う。
*1号機関車が現存している関係上、復刻仕様の付番は全て150形仕様(151~)とする。
#北浦に架かる鹿行大橋が狭すぎ。
#*その手前の道路も狭い。
#**一方通行区間があるね。東から来ると走破できない。
#*対向車とのすれ違いは困難。途中待避所があるが、通過する車が多いので、そこまで到達するだけでも神経を要す。
#**現橋の北隣に新鹿行大橋建設中。それに繋がる道も小船津の丘(県道2号)をトンネルでアンダーパスする予定だが、そちらの建設はまだ始まっていない。
#***新しい鹿行大橋(歩道3.5m、車道幅員8m)を含む、狭隘区間をパスする北浦バイパスが2012年4月26日開通しました。東日本大震災で崩落した旧橋は復旧せず。狭隘区間の国道標識は残存(2012.9.2現在)
#****なお旧鹿行大橋は先の大震災(2011年)で通行中の車ごと北浦に崩落した。新橋の建設時期があと1,2年早かったらと悔やまれる。
#つくば市内では渋滞しやすい。
#*特に夕暮れ時ほど混む。
#*市内の道路の中で唯一、渋滞するらしい。
#かつて有料区間が2箇所、存在していた。
#*水海道道路と霞ヶ浦大橋。
#**水海道はまだ有料だろう?
#元「県道土浦野田線」であったため、年配の人は「'''土浦野田線'''」または「'''野田街道'''」などと呼ぶ。
#300番台の国道ながらバイパスが多い。
#高崎は右左折する箇所が多すぎ。
#*高崎だけじゃねぇなぁ。全体的に既存の道を地図上で繋いで繋いで無理やり国道に指定したって感じ。単なる生活道路ってぇ区間も多いので他所モンは入り込まぬが吉。
#**その解消のために東毛広域幹線道路を県境近くまで一生懸命延伸している。田んぼの中に工事中の直線が・・・
#埼玉も通過していることはあまり知られていない。
#*北川辺町だね、今は加須市に合併したけど。
#**通過してるというよりかすってるってぇ方があってる気がする。
#*近くの柳生あたりは国道要素皆無。この区間だけまだバイパスが開通しておらず、バイパスから現道へ戻るのに実に3回の右折を強いられる。
#**結局、この区間はバイパスが出来た途端国道ですらなくなってしまった。
#東毛広域幹線道路が全線開通して354になったことでそれまでの現道の井野川から渡良瀬遊水地のあたりまでの区間が県道に降格。
#*尚、東北道から高崎駅に向かう時は館林ICで降りて、この道路で高崎駅に向かうのみです。
#旧道の西小泉駅前交差点は信号変化パターンがややこしいせいで通行難易度がやや高かった。
#東毛広域幹線道路の開通で、館林から高崎までスルスルと行けるようになった。高崎にはスマートICと道の駅も整備され、遠方への移動も楽々。
#霞ヶ浦大橋付近は鹿行一帯の命綱なのだが、土浦の中心部で車線減少しやがるのでなかなかまぁ渋滞する。
#その霞ヶ浦大橋の料金所跡は道の駅に変わったりしている。


==国道355号==
====新400形====
#千葉県香取から茨城県笠間を結ぶ国道。霞ヶ浦(西浦)の東岸を南北に貫いている。
*400形(旧A8形)を完全復刻。
#基点が国道125号と同じ場所に存在し、さらに潮来市内までは国道51号と重複しているため、実質的な基点は国道51号との交点の潮来市永山である。
*出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
#茨城県内の国道のでは非常に地味な存在ではあるが、県中央部(友部)付近から鹿行方面へ一番最短距離で移動できる。
*150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
#石岡市内の一部と終点近くの笠間あたりで渋滞するくらいで、基本的には渋滞とは縁遠い。
*付番はA8形仕様と400形仕様の2種を用意。
#*ただし潮来方面から北上の場合の6号との交差手前の渋滞はどうしようもない。
#石岡~笠間は常磐線に沿う。
#*この区間ではバイパス建設が進んでいる。
#石岡の恋瀬橋に近い側の道は以前は有料道路となっていた。
#一部、30k制限の箇所がある。


==国道356号==
====新860形====
#千葉県銚子市から利根川沿いに走り、我孫子市まで結ぶ。ほぼ成田線に沿っている。
*日本初の国産蒸気機関車である860形(旧A9形)を完全復刻。
#利根水郷ラインという愛称が付いているけど、我孫子の一部で重複していない。
*出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
#香取から栄は堤防に沿っているため、スピード違反に注意が必要。
*150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
#*堤防には自転車道が併設されているが、こちらは国道ではなく千葉県道409号だったりする。残念ながらおにぎりと六角形が横並びしているポイントは見つからず。
*付番はA9形仕様(138~)と860形仕様(861~)の2種を用意。
#**その自転車道は佐原から我孫子を結んでいるもので、佐原から銚子を結んでいる自転車道も別にある。
#佐原以東は急激に規格が落ちていく。ここから銚子までは実に長丁場。
#我孫子駅近くのループの規制速度は国道においては最低の20km/h。
#銚子までの区間にぶつ切れ途切れ途切れに造られたバイパスはいつまで経っても繋がらない。


==国道357号==
====新230形====
[[画像:R357-00.jpg|frame|葛西臨海公園付近にて]]
*230形(旧A10形)を完全復刻。
#千葉市から横須賀市までを結ぶ、実は海岸線側の16号線的道路。
*出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
#[[羽田空港]]から川崎・東扇島を通って大黒ふ頭までなど、壮大な未開通区間があり、今世紀中の完成は絶望的。
*150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
#*ところがこの路線の整備が川崎自動車公害訴訟の[http://www.kirihara.co.jp/scope/MAY99/tema.html 和解条項に組み入れられている]ので、国としては何がなんでも進めなくてはいけないはずだが、さて?
*付番はA10形仕様と230形仕様の2種を用意。
#**困ったときの秘密兵器、大深度地下だろ~! これで、交通量増えても空気汚染されないみたいな事を言って有耶無耶にするでしょう。
#***国側は空気汚染どうこうの問題より、工事着工の資金が不足しているのだと思われ。羽田~大黒間は早く開通して欲しい。
#***13号地~[[東京/品川区#八潮の噂|大井埠頭]]間も未開通、だけど臨海トンネルで迂回可
#****若洲と中央防波堤を結ぶ橋が建設中。
#*****でも現状の357号からあの橋へは直接入れないので新木場の交差点が地獄になりそうだ
#***大深度地下って言っても埋立地だから基本的に移転とかあるわけじゃないしなぁ・・・未開通区間はほとんど海上だったり川や運河だし。そもそもアクセスの高速だけあればよくね、って地域ばかり。
#船橋市内は毎日渋滞。並行する国道14号も混むので、急ぐ場合は東関東道か京葉道路を使ったほうが良い。
#*というより、あの界隈ではこの国道が最もマトモな道に見えるほど幹線道路事情が劣悪
#神奈川県内の道路整備が進み、大黒ふ頭~金沢八景まで1本で繋がった。
#*故に横須賀や金沢区からはこの国道を使えば、川崎駅や羽田空港へは早く行ける。
#*八景島より南はいつまで経っても構想が進められない・・・あんないい道をいつまでただの乗降スペースにするつもりなんだ。
#**まぁようやく横須賀市が動き出したので、事業化自体はだいぶ近づいたかな?
#レインボーブリッジは封鎖できなかったがこの道は封鎖できた。
#東京都区間はそろそろ全線開通が見えてきた。


==国道407号==
====C11型1000番台====
#区間:足利~入間
*外観はC11型を完全復刻。
#通しで走る人はまれ。
*地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
#*たいていの国道は通しで走る人ってまれだろ。
**蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
#神奈川や多摩から西埼玉、群馬方面に向かうときによく使われる。
*営業最高速度90km/h。
#東松山~太田区間はパトカーや白バイが多い。
*運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。
#起点からしばらく国道299号と重複。
#なぜか日光街道の愛称がある。それに関連し、並木も存在している。
#坂戸バイパス(鶴ヶ島~坂戸)・東松山バイパスの北半分・熊谷警察署以北は片側2車線。他は片側1車線。
#熊谷市内で[[国道17号]]と重複。この区間では熊谷警察署前が渋滞のメッカ。
#*ここが渋滞している場合はこの国道を通しで行くよりも旧道(県道83号線)を通った方が太田方面~熊谷方面を早く通過できることがある。
#太田市内は車ディーラー密集地帯。
#*[[現代財閥#現代自動車の噂|某韓国メーカー]]は死んだ。
#栃木県区間は'''たった数百m'''。
#*勿論、車線数は変わらない。
#日高市内の拡幅未了区間が厄介。


==国道408号==
#千葉県成田市から茨城県を経由して、栃木県高清水町へ至る国道である。
#*え?高根沢町じゃなかったっけ?
#牛久北部からつくばまでは牛久学園通、西大通、東大通の名称がつけられている。
#*この区間でさえ、指定区間外である。
#125号と合流した後、栃木の真岡に入るまで、標識上に表れない。
#つくば~下館間は[[国道125号]]、下館~真岡間は[[国道294号]]に隠れている。
#*さらに宇都宮市の一部では[[国道121号]]が隠れている。
#**125号は下館通ってないから、これは「つくば~下妻」(125)、「下妻~真岡」(294)だよね。
#***ありがちありがち。
#*当時建設大臣だった県選出の国会議員のせいで、つくば~筑西を結ぶ県道14号線が国道に昇格できなかった
#成田市-つくば市間はとても国道とは思えない。
#*+10番の某国(いや酷)道よりは・・・
#**あそこは別格だ…
#つくば市の交差点にある珍来の存在感は異常。


==国道409号==
====E10型1000番台====
#川崎の溝の口から成田を結ぶ道路らしいがそんなルートを使うドライバーは殆どいない。
*外観はE10型を完全復刻。
#*というより溝の口~成田なら首都高3号線~中央環状線~湾岸線~東関東自動車道で行く方が普通。
*地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
#**大抵の人は第三京浜廻りするんでは?
**蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
#東京湾アクアライン
*営業最高速度90km/h。
#*千葉県に入ると圏央道と概ね並走
*運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。
#川崎市内は246号から離れていくと道路事情が良くなる。
#木更津市金田にあるベイシアの交差点(千葉県道87号袖ヶ浦中島木更津線との交差点)は、茂原方面からアクアライン方面へ行く際一度左折して87号線に合流してから再度右折しなければならない。その上、87号線との合流部が2車線+2車線=2車線で右折レーンも1レーンという欠陥構造。このため渋滞や事故が起こりやすく、土休日の夕方は大渋滞で右折車が直進レーンまではみ出す状態になっている。
#かつては山道を外房へ向かう高速バスもよく通っていた。
#[[京浜急行電鉄/路線別#大師線|大師線]]踏切が未だにガン。踏切の地下化は中止されたのでこの地獄は永遠に続く。


==国道410号==
====C58型1000番台====
#館山から木更津へ向け、房総半島を縦断する国道。
*外観はC58型を完全復刻。新製なので1000番台を名乗る。
#初期の頃は鴨川と君津の境など酷道区間があった。
*燃料は灯油。灯油ボイラーで水を沸かして蒸気を発生させ、動力源とする。
#*低い山だから大丈夫だろうと思って走るととんでもない目に遭うこともあった。
**(油焚きの蒸気機関車はTDLで使用実績あり)
#そんなわけで現在は県道の房総スカイラインに役目を奪われている。
**鉄道会社の希望で重油焚きにすることもできる。
#房総半島の先端を占めるが、扱いはやっぱり雑。県道の方が整備されている区間が長い。
*営業最高速度100km/h。
*炭水車に相当する車は「随伴車」と呼ばれ、油と水を積んでいる。
**油水の搭載量を減らして、発電機を積んだ仕様にすることも可能
*走行時の音は徹底的にチューニングされ、重々しいドラフト音を再現。
*機関車先端の煙突の下には石炭を燃やして黒煙を発生させる装置も付けられる。(オプション)
*運転台は完全密閉可能で、最新のハイテク制御が用いられている。
**運転台はマスコミや鉄道誌には公開するが、一般公開しない(ファンの夢を壊すため)
**随伴車に搭載されたカメラで逆行も容易。客車にリモコンを取り付ければ本線上を制限速度一杯で推進運転可能。
*先頭部には赤外線カメラも設置。往時の弱い光の前照灯でも高速走行可能。


==国道411号==
====C61型1000番台====
#八王子市から青梅市を通って甲府市に至る国道。
*外観はC61を完全再現。
#*八王子市民は青梅までの道路だと思っている。
**標準型をベースに復元する。
#通称、滝山街道。
*営業最高速度120km/h。
#*青梅市友田~古里駅前は「吉野街道」、古里駅前~奥多摩方面は「青梅街道」。
#*山梨側は大菩薩ラインと変わる。
#片側一車線なので混む日が多い。
#*圏央道ができてから多少マシになった。
#*それでもって路線バスやトラックが多い。
#*バスやトラック同士が普通にすれ違えないため、それらがすれ違う度に後ろが詰まる。
#バイパスの新滝山街道を整備しているが、供用されているのは道の駅周辺と戸吹~サマーランドだけ。
#*遺跡発掘のため、建設が大幅に遅れているらしい。
#**2013年3月16日全線開通しました。
#*八王子IC側の道路は少し西に伸び、途中に[[創価大学]]のバス停がある。
#八王子方面からあきる野市に入ると、眺めが良い。
#加住町の辺りからは創価大学が見える。
#東京と山梨の県境付近にある「柳沢峠」から見える富士山は超・絶景。
#*近くに有名な花魁淵がある
#**一之瀬高橋トンネルの開通により花魁淵付近の道路は旧道になりましたが、厳重に封鎖されているので徒歩でも近づくことができなくなってしまいました。
#*県境は峠ではなく、深山橋(139号の終点直前にある橋)近くの丹波山村側の沢に架かる橋上です。
#**都県境と峠は約25km離れています。
#道路の整備状況は概ね山梨>東京
#*東京側は全体的に幅員が狭く、青梅以西は30キロ制限の箇所が多い。
#**対岸に高規格道路を建設中。50km/h制限のため取締りも多い。元々多いが。この道を通ると日原には行けないので注意。
#国道16号~あきる野間はバイパスを国道411号にした方が良いと思うが。


==国道412号==
====C62型1000番台====
#平塚から中央道の相模湖ICに至る国道。
*外観はC62を完全踏襲。
#だが平塚から厚木まで129号と重複しているため誰も気づかない。
**標準型をベースに復元する。
#厚木から先、しばらく3車線の道路を走ったかと思うとどんどん道路が狭くなり、やがて車窓から見える風景が郊外から田舎に変わり、そして山道に……。
*営業最高速度120km/h。
#*小鮎川を超えると店がなくなる。
#湘南地区から山梨方面への最短ルート
#甲信方面から帰宅する神奈川県民ドライバーの多くは相模湖駅前でこの道へ逸れる。
#相模湖プレジャーフォレスト(旧名称:相模湖ピクニックランド)はこの道沿いにある。霧のイルミリオンはどんなイルミより幻想的だ(と、思う)。
#三ケ木~青山までは国道413号と重複する。
#*三ヶ木で交通がガラッと入れ替わる。バスも入れ替わる。
#愛川町で一旦下へ降りてまた上る。でかい橋でもかけてくれればいいのに。
#日曜日は宮ヶ瀬ダムへの来場客がいっぱい。しかしその中にはなぜか走り屋の姿もあるという。
#*ちなみに東名厚木ICに直結しているが、ここから宮ヶ瀬へ行くなら県道で清川村中心部を回った方が速い。途中狭いが道志方面へもこちらが早く行ける。
#最終的には津久井広域道路によってバイパスされる。なお全通の目途は全く立っていない。
#*それは寧ろ413号線の話では?特に青山~橋本五差路の区間。
#**計画上は412号を越えてさらに相模湖IC付近まで続いているんですよ。相模湖駅前の様相を考えれば完成したら交通事情もだいぶ変わるはず。
#相模ダム周辺区間では妙な古めかしさがある。見た目よりは新しいはずなんだけど。


==国道413号==
====C63型0番台・1000番台====
#山梨県富士吉田市から神奈川県相模原市まで続く国道。
*設計のみで終わった幻の蒸気機関車として名高いC63型を現代技術で「実現」する。
#*山梨県内では道志みちと呼称されている。
*0番台は設計図に合わせた仕様、1000番台はC58型1000番台等に準じた仕様とする。
#**山梨県内と言うより青山~山中湖の区間が道志みちと呼ばれているが。
**0番台のプレートは梅小路蒸気機関車館の「C63 1」を使用。
#***山梨県の地名を名乗る割には神奈川県区間もけっこう長い。R411と同様県境は橋(道志川本流を渡る両国橋)の上。
*上記の通り、1000番台の内部設計や最高速度等はC58型1000番台に準ずる。
#首都圏から富士山ないし山中湖への近道。
#*ツーリングコースとして人気が高い。
#*山中湖方面は中央道より速いことがあるが逆は渋滞多し。
#国道412号と交差するまでの区間は、夜走ると怖い。(街灯が少なく、神奈川県内は狭路・急カーブが含まれている。)
#神奈川県側に1.5車線区間があり、ちょっとした酷道。
#*実際通ったとき結構ノロノロ運転だった。
#*ただしあれでも昔の様相と比べると整備状況はそれこそ天と地ほどの差だったらしい。
#週末になると相模原市内の渋滞が酷くなる。
#*休日の城山ダム周りは渋滞してしょうがない。
#道の駅があり、それなりの人入りである。
#南岸の旭ヶ丘から来た時、平野の交差点で手前の道へ右折してしまうと三国峠、果ては神奈川県の最奥地へ連れて行かれる。
#現在、津久井広域道路と言う名目で相模原~青山間の413号のバイパスを作る計画が存在している。
#*但し、現在は橋本五差路~県道65号の区間までしか開通していない。最もこの道から長竹三差路を介して青山で左折すれば道志みちに出られるが。
#この道はバイクなどで賑やかだが、山一つ隔てた旧秋山村の県道は交通量も少なく快走路。たまにはいかが?
#夜はかなりの無法地帯になることも多々。


==国道461号==
====D51型1000番台====
#栃木の日光~茨城の日立
*外観はD51を完全踏襲。
#*以前は高萩が終点であった。
**標準型をベースに復元するが、ナメクジ型にも簡易改造で対応できるようにする。
#**常磐線の踏み切り回避のため。
*営業最高速度120km/h。
#茨城県の常陸太田がきつい。区間は短いが酷道の要素を含んでいる。
**C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
#*は旧水府村と旧里美村間の峠付近のことですね。幅員が1車線+αしかないため、すれ違いは無理です。対向車が来ないことを祈りましょう。
*ちょっと待て、D51の1000番台は戦時型だから、2000番台とすればよくないか?
#**ただでさえ狭いわ暗いわ(森の中を走るので)勾配きついわで充分酷道と言っていいと思うが雨が降るとこの区間はそこらじゅうで路面が川状態になるので要注意。予備知識なくたまたま入り込んで死ぬかと思ったぞ。
**それでもいいんだが、個人的にはラストナンバーから続く方が連続感があってよかったりする・・・と言い訳してみる。
#**この区間を通る車両はほとんどが猪鼻峠(県道22号)を通る(ここも決していい道ではないが、すれ違いは十分に可能)。
#*栃木の那珂川町内も酷道区間あり。こちらも周辺の県道へ迂回した方が無難。
#**ここは生活道路の感がある。
#*てな訳で酷道入門編としては絶好かもしんない。ただし民家の鼻先をかすめるところもあるので'''地元民には絶対迷惑かけるな。'''
#起点付近は片側2車線と豪華。
#常陸大子駅周辺は商店街のすり抜けを強いられる。大型車などにとってはかなり窮屈。


==国道464号==
====D61型1000番台====
#千葉の松戸から同県の成田まで続く道
*外観はD61を完全踏襲。
#北総鉄道が中央分離帯の役割を果たしている箇所が有名。
*営業最高速度120km/h。
#*地元の通称は「100m道路」。でも片側2車線。
**C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
#*線形と流れは良好。
#**バイパス区間に至っては信号もなく、'''この道路は高速ではありません'''とご丁寧に書いてあったりする
#***でも車線境界線は 8m + 12m で1セットの高速道路仕様。
#*電車がこちらを追い抜いていくさまは鉄ちゃんにとって中々の見物。見物したい場合は左側車線を走りましょう。急ぐ車に右車線を提供汁。
#松戸市内は渋滞がよく起こる。
#*狭い上、踏切が多い。この辺りは市道レベル。
#*印旛日本医大より東側も貧弱道路。中央線が無い区間もある
#**成田スカイアクセスに沿って高規格道路を鋭意建設中。しばしの間お待ちを。
#成田からトレースを続けた場合、起点側には行けない箇所が松戸にある。
#R6東京方面より松戸隧道交差点をR464へ入る場合、R464へ入る車がR6の中央寄り車線をふさいでしまうのでR6側で渋滞が発生する。あそこは右折禁止してその2つ先の交差点「七畝割」から入って迂回するのが吉。距離的にも殆ど変わらないしいくらか時間短縮できるし、それに後続車にも迷惑をかけずに済む(ここ重要)のでお勧め。
#*というか起点が中途半端。その七畝割交差点を起点にした方がすっきりする感じもする。
#**んで、七畝割を起点にしたら今度はそこが渋滞するので手前の松戸隧道交差点で右折した方が(以下略
#***七畝割は右折専用レーンがあるけど松戸隧道交差点の北行は'''右折専用レーンがない'''の。右折禁止にはなってないけどあそこで右折しようとする奴の気がしれない。もちろんあそこがなぜ右折可なのかは歴史的経緯も含めて知ってるけどさ(ヒントは左から合流してくる細い道)。まあトンネル北側の陣ヶ前交差点が上下線ともなぜ右折禁止になってるかを考えればわかりそうだけど。
#新鎌ヶ谷から印旛日本医大までは渋滞もなく快走路だったが、ここ数年、千葉ニュー中央や牧の原あたりにショッピングモールや大型店が多数進出してきたため渋滞するようになった
#*そのため、バイパスが開通した。
#**が、蓋を開けた途端に欠陥だらけであることを露呈にしてしまったらしい
#***大々的に取締会(取締役会ではない)やっていることがあります。スピードの出しすぎにご注意!!
#****楽しく走る貴方。バイパス部の橋脚下に居る白馬の王子様にもし声を掛けられたらラッキーかも。サインと国への募金が出来て、運が良いと「30日間(または以上)車に乗らなくて良い権利書」が貰えます
#*****大爆笑。とんだ大特典だこと。というより、いらん!!!!
#2016年12月、ようやく外環道~新鎌ヶ谷駅近辺に関し概要発表。一部有料道路での建設と。なんでもエエからはよ造ろうや。
#2017年2月、印西市若萩~成田市北須賀間延伸。曲がりなりにも印旛沼にやっとこさ届いた。暫定二車線区間の四車線化はいつの日になることやら。
#*成田の北須賀から東側、成田市街地や51号・空港に出るまでの現道がえらい貧弱のままで、道路状況の割に交通量も多いため危険。


==国道465号==
===客車===
*区間:茂原市~富津市
====32系客車====
#番号からもまるわかりの新設国道。全線にわたってすれ違いもろくにできない区間が点在する。
*外観はスハ32形をそのまま復刻
#木原線の不通区間を結ぶが、この区間だけ異様なほど未改良なのは狙ってやってるに違いない。


==国道466号==
;JR北海道用
#[[東京の道路交通#環八通り(都道311号)|環八]]&[[第三京浜道路・横浜新道#第三京浜道路の噂|第三京浜]]。
*D51牽引のSL列車用の客車を製造
*TR23ベースのボルスタレス台車を装備
*開閉可能な狭小二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*マニ36も復刻新製で冷房用電源車。
*蒸気暖房配管を設置
*自動放送装置設置。
**大橋俊夫氏に担当。
*だるまストーブ設置。


==国道467号==
;JR西日本用
#[[神奈川]]県[[大和市]]から[[藤沢市]]に至る一般国道である。
*D51及びC571等が牽引するSL列車用の客車を製造
#県道時代からの通称である藤沢町田線と呼ばれることが多い。
*TR23ベースのボルスタレス台車を装備
#いつも渋滞する。
*開閉可能な狭小二重窓を設置。
#皆さんは「町田街道」と呼びますか?「藤沢街道」と呼びますか?
*自動ドアの設置。
#*「町田街道」と言えば[[東京の道路交通#町田街道(都道47号)|八王子から町田を通って246に行く道]]だと思う。by八王子市民
*デッキ扉上LEDの設置。
#**沿道住民がどう呼ぶかって事でしょ。それを言ったら「鎌倉街道」なんか関東のいたるところで「ウチんところにあるのこそが鎌倉街道!」ってなっちまう。ちなみに俺の場合は藤沢に住んでた時は「町田街道」、大和に引っ越してからは「藤沢街道」だったな。
*冷房装置設置。
#***かつては高尾から町田市辻通って藤沢まで町田街道って言われていたような…。
*自動放送設置
**豊崎愛生、クリステルチアリに担当。
**ハイケンスのセレナーデ(国鉄高音、現行のSLやまぐち号客車と同じ)を鳴らす。


----
====新35系====
{{一般国道}}
*現にSLやまぐち号の12系駆逐用客車として開発されているが、そこ以外でも導入したいので新設した。
[[Category:国道|*かんとう]]
;わたらせ渓谷鉄道用
[[Category:関東地方|こくとう]]
*C12牽引のSLわたらせ号用の客車を新造
**オハ35形とオロ36を1両、オハフ33形を2両製造。
**C12型49号機(本務機)と187号機(予備機)をサッパボイラと大宮工場にて復元させる。
*新潟トランシス製
*ボルスタレス台車
*普通車は塗装は初代3等車色(黒系ブドウ色と赤帯(表記文字入り))
**二等車は黒系ブドウ色と青4号帯。
*開閉可能な窓を設置
**草木トンネルでは閉めた状態でロックする半自動窓。
*自動扉設置
 
====マシ35形食堂車====
*SL列車初の食堂車を新設させるために、かつて客車特急で使われていたマシ35形客車をモチーフに復刻新製させる。
**特に長距離を走るSLで復活させればちょうどいい。
*北海道向けは二重窓で新造。
*コンロはIHクッキングヒーター方式(火災防止)。
*料理は地域によって異なる。
 
====新43系0番台====
;JR東日本
*高崎のSL列車に使われている12系を置き換えるために復刻新製する客車。
*塗装はブドウ色2号
*二等車(スロ54)も設定
**グリーン料金を徴収で、青春18切符は利用不可。
*冷房装置完備(床下に設置)
*開閉可能窓設置
*自動ドア設置
*自動放送装置設置
**ハイケンスのセレナーデ(電子音)を鳴らす。
**新幹線や民営化以降の特急と同じく堺正幸氏(日本語)とジーンウィルソン氏(英語)。
 
;明智鉄道用
*明智鉄道にC12形を復活させる動きが出たのでそれ用の客車を新製導入。
**SL急行「あけち」号として運行させる。
**大井川鐵道とのトレードもあり。
*スハフ42を2両、スハ43を1両、スロ54を1両新造。
**塗装はスハフ及びスハはブドウ色1号に赤帯、スロは青4号帯が入る。
**スロは二等料金。三等は急行料金。
*自動扉設置
*新潟トランシス製。
*ボルスタレス台車。
*駅弁は明智の汽車弁当を販売
 
;JR西日本
*SL伊賀号及び北びわこ号の客車
**SLやまぐち号にも使われる
*12系客車を置き換える。
*塗装はブドウ色1号
*スロ54号車も連結(青1号帯)。
*自動扉
*デッキ扉上LED案内表示有。
*自動放送設置
**豊崎愛生(日本語)、クリステルチアリ(英語)に担当。
**ハイケンスのセレナーデ(高音)を鳴らす。
*伊賀号運用時はSL忍者弁当を販売。
 
====新44系====
;JR東日本
#初代「はつかり」に使われていた狭小窓の特急型客車をベースに復刻新製。
#*勿論塗装は青15号にクリーム色帯。
#仙台に所属。
#牽引機は主にC6120
#自動ドア設置。
#冷房完備
 
====43系客車1000番台====
*外観は旧型客車をほぼ復刻。鋼製(可能な限り軽量化を図る)
**窓枠は着色された特殊樹脂製。
**台車は最新型のボルスタレス台車。
*車内はクロスシートだが、シートピッチは広げられていて、窓割りも合わせてある。
*ドアは折戸式自動扉。
*窓は開閉可能だが、ロックすることもできる。
*空調装置は床下式または床置式を各鉄道会社が選択する。発電機も床下に設置。
**(C58型1000番台に発電機が積んであれば客車の発電機は不要)
*外装色、内装色、椅子の形状、モケット色などは各鉄道会社が選択する。
*妻面には窓が設けられていて、デッキにC58型1000番台、C11型1000番台を制御するためのリモコンを取り付ければ推進運転の運転台として使用可能。(デッキごと閉めきって運転室とする)
 
====43系客車2000番台====
*外観は43系客車1000番台とほぼ同じ。
*バリアフリー設備(身障者トイレ、車椅子スペース、幅広の引き戸)を設置。
*それ以外のスペースは前向きのリクライニングシートを設置したグリーン車扱いの車両となる。
 
====45系客車====
;JR北海道
*D51及びC62牽引のSL列車用客車を製造。
*C62~14系化前に使われてきたスハフ44とスハ45をベースに製造。
*開閉可能な二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*蒸気暖房配管を設置
*だるまストーブ設置
*大橋俊夫氏による自動放送設置。
 
====新61系====
;JR西日本
*SL伊賀号の客車。
**牽引機はD51型200号機及びD51型1号機、C58型1号機。
**SLやまぐち号の運用もあり
*オハ61、オハフ61をモチーフに冷房、自動扉、デッキ扉上LED設置で新造。
*車内販売有。
**忍者のマスコットも販売
*自動ドアの設置(折戸)
**出入口はドアチャイムもありで、キハ127と同じ。
*外観はオハフ61、オハ61、マニ60(電源荷物車)を。
*車いす対応トイレ設置。
*冷房完備。
*喫煙ルームの設置で全車禁煙。
*暖房は蒸気暖房方式
*自動放送設置
**豊崎愛生に担当。
***観光案内放送もあり。
**英語はクリステルチアリに担当。
 
====62系客車復刻新製====
*D51牽引のSL列車用客車を製造。
*オハフ62とオハ62をベースに製造。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*マニ60をも復刻新製で冷房用電源車(新45系にも連結)。
*蒸気暖房配管を設置
*雪害対策に二重開閉窓設置。
*だるまストーブ設置
*冷房完備
*大橋俊夫氏による自動放送設置
 
====新20系客車====
*「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・20系の復刻がコンセプト。
*外観は20系を完全再現。
**ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
*車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
**ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
**座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
***座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
**寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
***座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
****食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
*カニ22電源車はシングルアームパンタ搭載による復刻も検討。
*食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
*ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
*青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
*カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。
 
====新14系客車====
*「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・14系の復刻がコンセプト。
*外観は14系を完全再現。
**ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
*車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
**ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
**座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
***座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
**寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
***座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
****食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
*食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
*ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
*青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
*カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。
 
===急行用===
====キハ58系====
*可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
*内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
**乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
**便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
*機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
**動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
*冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
*自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
*オリジナル同様、役割に応じて多彩な形式が割り振られている。
**2エンジン車
***三等車片運転台:キハ58
***三等車両運転台:キハ53
***二等車中間:キロ58
***二等車片運転台:キロ59
**1エンジン車
***三等車片運転台:キハ28
***二等車中間:キロ28
***二等車片運転台:キロ29
*キハ58系ベースであるキハ71系(ゆふいんの森)も新キハ58系ベースでもう一編成作る。
 
====キハ90系====
*可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
*内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
**乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
**便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
*機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
**動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
*冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
*自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
 
==私鉄==
===特急用===
====東武1720系====
*デラックスロマンスカー1720系を現代技術で復刻。
 
====西武5000系====
*初代レッドアロー5000系を現代技術で復刻。
 
====小田急SE3000形====
*初代ロマンスカー3000形を現代技術で復刻。形式が被るので、愛称であるSE(Super Express)をつけることで解決。
*内装は50000形に沿ったものとし、先頭形状は製造当初・編成短縮後の両方を再現。
**現役時代の愛称表示器・方向幕は液晶で再現。「スーパーはこね」「ホームウェイ」はそれらしくアレンジする。
*ミュージックホーンも再現。ただし、エンドレステープではなくトランジスタ発振器を使用する。
*塗装は製造当初の物を再現。
*「走る喫茶室」ももちろん再現。
 
====小田急NSE3100形====
*2代目ロマンスカー3100形を現代技術で復刻。形式が被るので、愛称であるNSE(New Super Express)をつけることで解決。
 
====近鉄10000系====
*「初代ビスタカー」である10000系を復刻。
*内装は最新の観光特急である50000系並みの水準とする。
**但し二階建て車両の階下部のみ、30000系「ビスタEX」と同様のグループ座席とする。
 
====名鉄7200系====
*「パノラマカー」7000系を復刻。
*外観は7000系とほぼ同じとする。
**白帯車と帯なし車の2編成(各4両)を用意。
**方向板は逆さ富士タイプの鉄製。
**当然、他形式と併結可能である。
***一応3Rと併結可能にはしておくとしても、通常時は連結しない方がいいかもしれない。
*白帯車の内装・仕様
**化粧板やカーテンは当時のものを再現。
**シートは2000系のリクライニングシートに茶色と黄色のモケットを張る。座席は全て前向き。(長手方向の座席は無し)
**「ミュースカイ」の臨時や代走としても使用するため、車端部にはトイレや荷物置き場も設置。
*帯なし車の内装・仕様
**化粧板やカーテンは当時のものを再現。
**座席は転換クロスシートにスカーレットのモケットを張る。
**展望席に収納式運転台を用意し、回送や乗客の少ない夜間の時間帯は展望室を閉めきって運転台として使用できるようにする。
**ローカル線で運用できるよう、2両単位での運転も可能とする。
*イベント時以外は主に河和線方面の一般車特急として運用。
**将来的に5300系列の置き換えも視野に入れる。というかそうするのが現実的かと。
 
====名鉄3900系====
*名鉄3400系「いもむし」を復刻。
*1編成のみで、検査の度に塗装をチェンジ。
*原則として定期運用はないが、たまに支線を走ったり、3300系列と連結していたり…。
**さしずめ、SR2のポジションと考えていただければ。
*現実的に考え、3扉にするのも有り。
 
====近鉄20020系====
*初代「あおぞら」号20100系を復刻。
*3両編成のオール2階建てで、中間車の1階部分に走行機器を集中配置。
**性能的にはVVVFインバータ制御とする。
*車内設備は2階席はリクライニングシート、1階席はセミコンパートメント。
*用途は団体用で、阪神や山陽への乗り入れも考慮。
 
====京阪1900系====
*2008年10月に引退した1900系特急車を復刻。
 
====京阪3030系====
*2013年3月に引退した旧3000系特急車を復刻。
*平屋車の車内はリニューアル前の旧3000系の仕様とする。
*2階建て車やテレビカーも連結。
*主に行楽シーズンの臨時特急「洛楽」に運用予定。
*オリジナルにはないプレミアムカーも連結するが、昭和風デザインのシートを装備。
 
====西鉄1000・1300系====
*初代特急車1000・1300系を復刻。
*車内はリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
**座席指定のオリジナルのボックスシート仕様もあり。
*オリジナルの2ドア仕様でオリジナルの青/黄塗装とし、お土産品やおつまみなど車内販売も設ける。
*主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
*1300系の中間車は1000系と同デザインだったが、先頭車のデザインを生かした中間車を作成する。
 
====西鉄2000系====
*2代目特急車2000系を復刻。
*車内はエンジ内装のリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
*オリジナルの2ドア仕様でオリジナル塗装とし、電光掲示板は新聞ニュースが読める仕様に(オリジナルは行き先表示のみ)
*主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
 
===通勤・近郊用===
====東京地下鉄1000形・100形====
*日本初の地下鉄車両である東京地下鉄道1000形及び東京高速鉄道100形を復刻。
**基本的にはイベント時の運転を前提とする。
*現在走っている最新車両・1000系と同等の性能を保有しつつ、車体はオリジナルのものを再現する。
**車体はアルミによる軽量化を図る(リベット留めなどはあくまでも飾り扱い)。
**100形は末期の丸ノ内線塗装の再現も検討。
**扱い上は1000系と同形式となる。
**それぞれ6両固定編成とし、乗務員室は全室構造とする。さらにオリジナルにはなかった中間車(イメージは1200形の中間改造車)を設定。
***イメージとしてはアニメ「モノノ怪」に出てくる地下鉄車両。
*内装はそれぞれのオリジナルをリスペクトしつつ現代風に再現。
**1000形の吊革は「リコ式」と呼ばれる当時の仕様を採用。
***100形は吊り輪式とする。
**車内にはLCDを設置(位置は乗務員室の後)。
*流石に外観の完全再現とはならなかったものの、1000系の最終2編成が実際に復刻仕様になる事に。それにしてもわざわざ一瞬停電する所まで再現してしまうとは…。
 
====東京地下鉄950形====
*「赤い電車」として馴染み深い丸ノ内線500形系統を完全復刻。
**オリジナルがアルゼンチンから4両里帰りしたので、上手い事組み合わせてイベントでの運行を行いたいところ。
**既にオリジナルの車番が918まで使われてしまっているので、車番は1000形とギリギリ被らない950からスタートさせる。
*アルゼンチンから里帰りした編成との連結用に300形仕様を2両復刻。オリジナル側に中間改造車の復刻車を挟み込むことで、6両での運行を可能にする。
*完全復刻編成は500形仕様×3両、900形仕様×3両の6両編成とする。
**分割併合を可能とする事で、それぞれ方南町支線時代の姿を再現できるようにする。需要があればアルゼンチン時代の姿の再現用にもう1編成増備も検討。
*車内の内装は概ね当時の姿を再現しつつも、上の1000形に見られるようなLCDの設置等も行う。
 
====東急5400・5420系====
*「青ガエル」こと5000系・5200系の復刻版。
**[[東急5000系電車 (2代)|現行の5000系]]との車番重複の回避を兼ねて、形式番号を5400(5200+200)として初代5000系の系譜を継ぐ事を強調。
***5200系仕様は5420系として区別。
*外装は初代5000系に準じるが、アルミ合金車体とする。
**勿論全面緑の塗装とする(但し5420系は無塗装かつコルゲート風の装飾を行う)。
*制御装置等は東急に置いて最新鋭の18m車である7000系と同等のものにする。
*基本的に池上・多摩川線に投入するが、イベント運転時等には大井町線・田園都市線も走行させる。
**東横線は渋谷や横浜が地下化された以上厳しいが、何とか運転できれば完璧。
**熊本電鉄オリジナルの切妻貫通形先頭部仕様にすれば地下鉄にも走行可能。
***ということで熊本電鉄にも導入し(熊電塗装か東急塗装)、西鉄大牟田線直通運転に備えて西鉄仕様(西鉄新300系)も作る。ボディカラーは旧西鉄色。
 
====名古屋市交通局N100形・N200形====
*現代の技術で「黄電」を復刻。N100形は東山線、N200形は名城線。
**ベースはN1000形、これで5000形の一部を置き換え。
*メトロ1000系と同じでラッピングによる対応。
**というか、現実で行われた復刻ラッピングを恒常的にやる形で。
*黄色い名城線と言う矛盾を解消するために何かしらの誤乗対策が必須。
 
====遠州鉄道300形====
*廃車が進み、風前の灯火である30形を復刻する。
*外観は湘南形の30形を完全復刻。
**ラッシュ時対策もあることから、東側(西鹿島行きの右側)は片開き2扉、西側は両開き3扉とする。
**(新浜松と第一通りの混雑を緩和できれば良いと割り切る)
*駆動方式は2000形同様のVVVF方式だが、インバータ音をつりかけ駆動音に似せるための技術が用いられる。
*客席はロングシートに全周幌もそのまま採用。モケットは紺色やえんじ色など、レトロな感じの色にする。
*運転台は半室でまかなえるようにし、イベントなどでは運転台右半分に乗客が立ち入れるようになる。
**普段は仕切りや幕などで適宜封鎖。
*LCDモニターは採用するが、縁取りはペンキの厚塗りとして、30形の雰囲気を出す。中吊り広告の枠も残す。
 
====西鉄600形====
*宮地嶽線専用になった600系を9000系ベースで普通鋼製で復刻、増備する。
*外観は大牟田線仕様は現行型(ヘッドランプ移設タイプ)、宮地岳線仕様は初期型(方向幕ドア内蔵タイプ)をベースにする。
*方向幕はLEDにする。
*内装は昭和っぽい内装にする一方、トレインビジョンも装備。
*熊本電鉄と直通運転をするために西鉄新300系(東急5400・5420系)と連結できるようにする。
*宮地岳線で走ってる600系もVVVF化させて地下鉄貝塚線・JR筑肥線と直通できるよう6連に改造する。
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|ふつこく]]

2021年8月14日 (土) 13:20時点における版

  • 廃車になってしまったり稼働数が少なくなった往年の鉄道車両を、現代技術で復刻する。

JR

  • 便宜上旧国鉄の鉄道車両の復刻もこちらへお願いします。

新幹線

N-0/N-0A系&N-200/N-200A系

  • 惜しまれつつも引退した0系と200系(初期型)を現代の技術で復活させる。
    • 「夢の超特急」である0/200系のデザインとN700系ベースのメカニズムで300㎞/h出せてその上N700系並みの快適性を両立させることをコンセプト。
    • もちろんビュフェ・食堂車は欠かせない。
    • 全国で走らせるために最短4両~最大16両まで編成可能なフレキシブル設計。
    • 塗装はN700系タイプかオリジナルタイプ(九州は赤・東海道山陽は青・東北は緑)を採用。シートはN700系をベースに0系のオリジナルモケットデザインに改良。
    • 現役時代の方向幕は液晶で再現。(九州新幹線は0系風にアレンジ)
  • N-0/N-200導入に当たり16両編成化に対応するために九州新幹線の主要駅でホーム改良工事、東京駅で東海道・東北直通工事を行い、直通列車を導入する。
    • のぞみ・ひかり・こだまはそのまま
      • こだまは全部これに統一させる。
    • 鹿児島中央→東京ののぞみクラスは「つばめ」、ひかりクラスは「はと」、こだまクラスは「富士」
      • 「はと」は「さくら」でも可。
    • 新大阪→新青森ののぞみクラスは「はつかり」、ひかりクラスは「やまびこ」、こだまクラスは「ひばり」
    • 鹿児島中央→博多間はみずほ→「かいもん」、さくら→「有明」、つばめ→「桜島」に改名
    • 東京→新青森ははやぶさ→「はやて」に統合、やまびこ→「なすの」、なすの→「あおば」に改名
  • トイレや喫煙ルーム等、現代に合わせた仕様変更も必須。
    • ステンレス内装の洋式トイレ(もちろん便座はウォシュレット付き)、公衆電話室は携帯電話室か無線LANスポットに改装し0系らしさを出す。
  • その形状で300km/hの速度を出すと騒音問題が気になるところだが、運転本数が限られることと、21時以降、住宅密集地は低速で走行するダイヤにすることで沿線住民の理解を得る。
    • トンネルドンは、車体を強化することで対応。
  • 車内チャイムはN0系は自動放送、肉声放送ともに旧ひかりチャイムを流す。

N-100/N-100A系&N-200Ⅱ/N-200ⅡA系(100系顔)

  • 惜しまれつつも引退した100系と200系(100系顔)を現代の技術で復活させる。
  • もちろん2階建て仕様は欠かせない。
    • グランドひかり仕様を全国の路線で導入する。

N300系

  • 初代「のぞみ」用車両である300系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。
  • オリジナルの300系では不可能だった編成短縮も可能な仕様に変更。
    • これにより500系や800系の予備編成としても使用可能にする。
  • 内装はオリジナルの300系とN700系の折衷とする。
    • 全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
  • 現役当時走行できなかった東北にも導入(その場合N300e系)、ラインはグリーンにしたり耐雪改造を行い東北色を出す。
  • さらに九州にも導入(その場合N300Q系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。

N400系

  • 初代「つばさ」用車両である400系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。

N-E1系

  • 惜しまれつつも引退したE1系を現代の技術で復活させる。
  • もちろんMax仕様は欠かせない。

N-E2系

  • 初代「あさま」用車両であるE2系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。
  • 内装はオリジナルのE2系とN700系の折衷とする。
    • 全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
  • 現役当時走行できなかった東海道山陽にも導入(その場合W2系)、ラインはブルーにしたり耐雪改造を行い東海道山陽色を出す。
  • さらに九州にも導入(その場合Q2系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。

N-E3系

  • 初代「こまち」用車両であるE3系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。

N-E4系

  • 惜しまれつつも引退したE4系を現代の技術で復活させる。
  • もちろんMax仕様は欠かせない。

在来線特急用

151系

  • 初代「こだま」用車両として有名な国鉄151系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 全国で走行できるように交直流タイプに変更。
      • それ485系・・・・・
        • そこでサヤ420電源車も復刻。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
    • 但しパーラーカーことクロ151形のみ、オリジナルとほぼ同様の仕様とする(座席はより乗り心地の良いものを採用)。
      • パーラーカーはグランクラス扱いで入口にゴールドのエンブレム。無料無線LANと各社選抜のつばめレディ(当時はつばめガール)のサービス付き。
        • 普通車はブルーのモケットを採用。(N700系と同じもの)
  • 鹿児島本線・オレンジ鉄道を走る"つばめクラシック(787系ビュフェ復刻仕様も兼用)"、大阪―東京間を走る"こだまクラシック"から導入。

キハ81・82系

  • ブルドッグノーズの初代特急気動車81系を復刻。
  • 電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
  • 内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
  • 東北本線を走る”はつかりクラシック”から導入し、全国区で走れるようにする。

787系ビュフェ復刻仕様

  • 長時間走行するにちりんシーガイア、おれんじ鉄道を経由するつばめクラシック用に復刻。
  • デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
  • ビュフェのメニューも全部復刻。東海道本線向けは"元祖・つばめ"ということで日本食堂時代のメニューを導入する。
  • 東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・つばめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
  • …と思ったら全席グリーンで復刻決定。(36+3)
  • 九州内は"リレーつばめ"と"リレーかもめ"を導入。

583系

  • 「月光」用車両として有名な国鉄583系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 寝台はシングルデラックス、ツイン、シングルツイン、シングル、ソロ、ノビノビ座席を設定。
    • 座席は3クラスを設定(グランクラス 座席配列1:1/グリーン 座席配列1:1:1/レガートシート 座席配列2:2)
    • 新20系同様に食堂車、コンビニカー、ラウンジカーを導入。
    • コンビニカーのテナントは新20系同様、発車担当JRの子会社の受け持ちにする。
  • 塗装はオリジナル、最終きたぐに塗装、レッドエキスプレス塗装(もちろん夜行なので青)を設定。
    • サンライズ塗装も設定。
  • 新大阪-博多間"月光"、新大阪-鹿児島中央"なは"、新大阪-都城間"彗星"、新大阪-長崎間"あかつき"、大阪-新潟間"きたぐに"、名古屋-博多間"金星"、上野-札幌間「はくつる」(東北線経由)、「ゆうづる」(常磐線経由)に導入する。
    • サンライズ瀬戸・出雲仕様も導入。その場合ヘッドマークはサンライズマークではなく絵入りマーク。
    • 青函トンネルにも通れるよう改良を行う。非電化区間はディーゼル機関車と協調運転を行う。
  • 九州内は"ドリームにちりん"と"ドリームつばめ"を導入。

783系ハイパーサルーン復刻仕様

  • かもめクラシック、有明クラシック用に復刻。
  • デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
  • 東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・かもめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。

キハ183系

  • 「おおぞら」用車両として有名な国鉄583系を復刻。
  • 電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
  • 内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
  • 九州仕様(あそボーイ)も新車に置き換えて2編成作り、ノーマル仕様も通常特急(ゆふ・九州横断特急)に投入する。
  • ハイデッカー、ダブルデッカーも新しく作り直し、九州にも"ゆふいんの森3世"として連結させて導入する。

183系

  • 初代「あずさ」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 全国で走行できるように交直流タイプに変更。
      • それ583系・・・・・
        • そこでサヤ420電源車も復刻。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
  • 中央東線を走る"あずさクラシック"から導入。

485系

  • 初代「ひたち」用車両として有名な国鉄151系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
  • 東北本線を走る"やまびこクラシック"、常磐線を走る"ひたちクラシック"から導入。

157系

  • 日光、あまぎ用に国鉄157系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。

185系

  • あかぎクラシック、踊り子クラシック用に国鉄185系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。

通勤・近郊用

63系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

72系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

52系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

62系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

113系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。

117系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。

153系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。

165系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。

103系

  1. かつて、日本の主要都市を中心に走っていた103系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE103系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
  5. 筑肥線仕様は初代塗装と後期塗装にする。
W103系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

201系

  1. 同じく、日本の主要都市を中心に走っていた201系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE201系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W201系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

205系

  1. 103系や201系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた205系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE205系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W205系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

101系

  1. 103系や201系、205系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた101系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE101系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W101系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

機関車

新150形

  • 「1号機関車」として名高い150形(旧A1形)を完全復刻。
    • これと同時に鉄道博物館の1号機関車も動態保存化する。
  • 1号機関車は当時の仕様に完全復元し、現代的な改造は行わない。
    • 大宮~鉄道博物館間をほぼ毎日運転できれば完璧だが、現状ではそれが厳しいので利用路線は要検討。
  • 復刻仕様はC型、D型とは異なりハイブリッドエンジンを採用。
    • 将来的には燃料電池の実装も検討。
  • 1号機関車が現存している関係上、復刻仕様の付番は全て150形仕様(151~)とする。

新400形

  • 400形(旧A8形)を完全復刻。
  • 出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
  • 150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
  • 付番はA8形仕様と400形仕様の2種を用意。

新860形

  • 日本初の国産蒸気機関車である860形(旧A9形)を完全復刻。
  • 出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
  • 150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
  • 付番はA9形仕様(138~)と860形仕様(861~)の2種を用意。

新230形

  • 230形(旧A10形)を完全復刻。
  • 出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
  • 150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
  • 付番はA10形仕様と230形仕様の2種を用意。

C11型1000番台

  • 外観はC11型を完全復刻。
  • 地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
    • 蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
  • 営業最高速度90km/h。
  • 運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。


E10型1000番台

  • 外観はE10型を完全復刻。
  • 地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
    • 蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
  • 営業最高速度90km/h。
  • 運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。

C58型1000番台

  • 外観はC58型を完全復刻。新製なので1000番台を名乗る。
  • 燃料は灯油。灯油ボイラーで水を沸かして蒸気を発生させ、動力源とする。
    • (油焚きの蒸気機関車はTDLで使用実績あり)
    • 鉄道会社の希望で重油焚きにすることもできる。
  • 営業最高速度100km/h。
  • 炭水車に相当する車は「随伴車」と呼ばれ、油と水を積んでいる。
    • 油水の搭載量を減らして、発電機を積んだ仕様にすることも可能
  • 走行時の音は徹底的にチューニングされ、重々しいドラフト音を再現。
  • 機関車先端の煙突の下には石炭を燃やして黒煙を発生させる装置も付けられる。(オプション)
  • 運転台は完全密閉可能で、最新のハイテク制御が用いられている。
    • 運転台はマスコミや鉄道誌には公開するが、一般公開しない(ファンの夢を壊すため)
    • 随伴車に搭載されたカメラで逆行も容易。客車にリモコンを取り付ければ本線上を制限速度一杯で推進運転可能。
  • 先頭部には赤外線カメラも設置。往時の弱い光の前照灯でも高速走行可能。

C61型1000番台

  • 外観はC61を完全再現。
    • 標準型をベースに復元する。
  • 営業最高速度120km/h。

C62型1000番台

  • 外観はC62を完全踏襲。
    • 標準型をベースに復元する。
  • 営業最高速度120km/h。

C63型0番台・1000番台

  • 設計のみで終わった幻の蒸気機関車として名高いC63型を現代技術で「実現」する。
  • 0番台は設計図に合わせた仕様、1000番台はC58型1000番台等に準じた仕様とする。
    • 0番台のプレートは梅小路蒸気機関車館の「C63 1」を使用。
  • 上記の通り、1000番台の内部設計や最高速度等はC58型1000番台に準ずる。

D51型1000番台

  • 外観はD51を完全踏襲。
    • 標準型をベースに復元するが、ナメクジ型にも簡易改造で対応できるようにする。
  • 営業最高速度120km/h。
    • C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
  • ちょっと待て、D51の1000番台は戦時型だから、2000番台とすればよくないか?
    • それでもいいんだが、個人的にはラストナンバーから続く方が連続感があってよかったりする・・・と言い訳してみる。

D61型1000番台

  • 外観はD61を完全踏襲。
  • 営業最高速度120km/h。
    • C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。

客車

32系客車

  • 外観はスハ32形をそのまま復刻
JR北海道用
  • D51牽引のSL列車用の客車を製造
  • TR23ベースのボルスタレス台車を装備
  • 開閉可能な狭小二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • マニ36も復刻新製で冷房用電源車。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • 自動放送装置設置。
    • 大橋俊夫氏に担当。
  • だるまストーブ設置。
JR西日本用
  • D51及びC571等が牽引するSL列車用の客車を製造
  • TR23ベースのボルスタレス台車を装備
  • 開閉可能な狭小二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生、クリステルチアリに担当。
    • ハイケンスのセレナーデ(国鉄高音、現行のSLやまぐち号客車と同じ)を鳴らす。

新35系

  • 現にSLやまぐち号の12系駆逐用客車として開発されているが、そこ以外でも導入したいので新設した。
わたらせ渓谷鉄道用
  • C12牽引のSLわたらせ号用の客車を新造
    • オハ35形とオロ36を1両、オハフ33形を2両製造。
    • C12型49号機(本務機)と187号機(予備機)をサッパボイラと大宮工場にて復元させる。
  • 新潟トランシス製
  • ボルスタレス台車
  • 普通車は塗装は初代3等車色(黒系ブドウ色と赤帯(表記文字入り))
    • 二等車は黒系ブドウ色と青4号帯。
  • 開閉可能な窓を設置
    • 草木トンネルでは閉めた状態でロックする半自動窓。
  • 自動扉設置

マシ35形食堂車

  • SL列車初の食堂車を新設させるために、かつて客車特急で使われていたマシ35形客車をモチーフに復刻新製させる。
    • 特に長距離を走るSLで復活させればちょうどいい。
  • 北海道向けは二重窓で新造。
  • コンロはIHクッキングヒーター方式(火災防止)。
  • 料理は地域によって異なる。

新43系0番台

JR東日本
  • 高崎のSL列車に使われている12系を置き換えるために復刻新製する客車。
  • 塗装はブドウ色2号
  • 二等車(スロ54)も設定
    • グリーン料金を徴収で、青春18切符は利用不可。
  • 冷房装置完備(床下に設置)
  • 開閉可能窓設置
  • 自動ドア設置
  • 自動放送装置設置
    • ハイケンスのセレナーデ(電子音)を鳴らす。
    • 新幹線や民営化以降の特急と同じく堺正幸氏(日本語)とジーンウィルソン氏(英語)。
明智鉄道用
  • 明智鉄道にC12形を復活させる動きが出たのでそれ用の客車を新製導入。
    • SL急行「あけち」号として運行させる。
    • 大井川鐵道とのトレードもあり。
  • スハフ42を2両、スハ43を1両、スロ54を1両新造。
    • 塗装はスハフ及びスハはブドウ色1号に赤帯、スロは青4号帯が入る。
    • スロは二等料金。三等は急行料金。
  • 自動扉設置
  • 新潟トランシス製。
  • ボルスタレス台車。
  • 駅弁は明智の汽車弁当を販売
JR西日本
  • SL伊賀号及び北びわこ号の客車
    • SLやまぐち号にも使われる
  • 12系客車を置き換える。
  • 塗装はブドウ色1号
  • スロ54号車も連結(青1号帯)。
  • 自動扉
  • デッキ扉上LED案内表示有。
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生(日本語)、クリステルチアリ(英語)に担当。
    • ハイケンスのセレナーデ(高音)を鳴らす。
  • 伊賀号運用時はSL忍者弁当を販売。

新44系

JR東日本
  1. 初代「はつかり」に使われていた狭小窓の特急型客車をベースに復刻新製。
    • 勿論塗装は青15号にクリーム色帯。
  2. 仙台に所属。
  3. 牽引機は主にC6120
  4. 自動ドア設置。
  5. 冷房完備

43系客車1000番台

  • 外観は旧型客車をほぼ復刻。鋼製(可能な限り軽量化を図る)
    • 窓枠は着色された特殊樹脂製。
    • 台車は最新型のボルスタレス台車。
  • 車内はクロスシートだが、シートピッチは広げられていて、窓割りも合わせてある。
  • ドアは折戸式自動扉。
  • 窓は開閉可能だが、ロックすることもできる。
  • 空調装置は床下式または床置式を各鉄道会社が選択する。発電機も床下に設置。
    • (C58型1000番台に発電機が積んであれば客車の発電機は不要)
  • 外装色、内装色、椅子の形状、モケット色などは各鉄道会社が選択する。
  • 妻面には窓が設けられていて、デッキにC58型1000番台、C11型1000番台を制御するためのリモコンを取り付ければ推進運転の運転台として使用可能。(デッキごと閉めきって運転室とする)

43系客車2000番台

  • 外観は43系客車1000番台とほぼ同じ。
  • バリアフリー設備(身障者トイレ、車椅子スペース、幅広の引き戸)を設置。
  • それ以外のスペースは前向きのリクライニングシートを設置したグリーン車扱いの車両となる。

45系客車

JR北海道
  • D51及びC62牽引のSL列車用客車を製造。
  • C62~14系化前に使われてきたスハフ44とスハ45をベースに製造。
  • 開閉可能な二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • だるまストーブ設置
  • 大橋俊夫氏による自動放送設置。

新61系

JR西日本
  • SL伊賀号の客車。
    • 牽引機はD51型200号機及びD51型1号機、C58型1号機。
    • SLやまぐち号の運用もあり
  • オハ61、オハフ61をモチーフに冷房、自動扉、デッキ扉上LED設置で新造。
  • 車内販売有。
    • 忍者のマスコットも販売
  • 自動ドアの設置(折戸)
    • 出入口はドアチャイムもありで、キハ127と同じ。
  • 外観はオハフ61、オハ61、マニ60(電源荷物車)を。
  • 車いす対応トイレ設置。
  • 冷房完備。
  • 喫煙ルームの設置で全車禁煙。
  • 暖房は蒸気暖房方式
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生に担当。
      • 観光案内放送もあり。
    • 英語はクリステルチアリに担当。

62系客車復刻新製

  • D51牽引のSL列車用客車を製造。
  • オハフ62とオハ62をベースに製造。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • マニ60をも復刻新製で冷房用電源車(新45系にも連結)。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • 雪害対策に二重開閉窓設置。
  • だるまストーブ設置
  • 冷房完備
  • 大橋俊夫氏による自動放送設置

新20系客車

  • 「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・20系の復刻がコンセプト。
  • 外観は20系を完全再現。
    • ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
  • 車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
    • ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
    • 座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
      • 座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
    • 寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
      • 座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
        • 食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
  • カニ22電源車はシングルアームパンタ搭載による復刻も検討。
  • 食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
  • ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
  • 青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
  • カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。

新14系客車

  • 「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・14系の復刻がコンセプト。
  • 外観は14系を完全再現。
    • ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
  • 車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
    • ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
    • 座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
      • 座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
    • 寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
      • 座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
        • 食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
  • 食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
  • ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
  • 青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
  • カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。

急行用

キハ58系

  • 可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
  • 内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
    • 乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
    • 便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
  • 機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
    • 動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
  • 冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
  • 自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
  • オリジナル同様、役割に応じて多彩な形式が割り振られている。
    • 2エンジン車
      • 三等車片運転台:キハ58
      • 三等車両運転台:キハ53
      • 二等車中間:キロ58
      • 二等車片運転台:キロ59
    • 1エンジン車
      • 三等車片運転台:キハ28
      • 二等車中間:キロ28
      • 二等車片運転台:キロ29
  • キハ58系ベースであるキハ71系(ゆふいんの森)も新キハ58系ベースでもう一編成作る。

キハ90系

  • 可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
  • 内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
    • 乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
    • 便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
  • 機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
    • 動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
  • 冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
  • 自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。

私鉄

特急用

東武1720系

  • デラックスロマンスカー1720系を現代技術で復刻。

西武5000系

  • 初代レッドアロー5000系を現代技術で復刻。

小田急SE3000形

  • 初代ロマンスカー3000形を現代技術で復刻。形式が被るので、愛称であるSE(Super Express)をつけることで解決。
  • 内装は50000形に沿ったものとし、先頭形状は製造当初・編成短縮後の両方を再現。
    • 現役時代の愛称表示器・方向幕は液晶で再現。「スーパーはこね」「ホームウェイ」はそれらしくアレンジする。
  • ミュージックホーンも再現。ただし、エンドレステープではなくトランジスタ発振器を使用する。
  • 塗装は製造当初の物を再現。
  • 「走る喫茶室」ももちろん再現。

小田急NSE3100形

  • 2代目ロマンスカー3100形を現代技術で復刻。形式が被るので、愛称であるNSE(New Super Express)をつけることで解決。

近鉄10000系

  • 「初代ビスタカー」である10000系を復刻。
  • 内装は最新の観光特急である50000系並みの水準とする。
    • 但し二階建て車両の階下部のみ、30000系「ビスタEX」と同様のグループ座席とする。

名鉄7200系

  • 「パノラマカー」7000系を復刻。
  • 外観は7000系とほぼ同じとする。
    • 白帯車と帯なし車の2編成(各4両)を用意。
    • 方向板は逆さ富士タイプの鉄製。
    • 当然、他形式と併結可能である。
      • 一応3Rと併結可能にはしておくとしても、通常時は連結しない方がいいかもしれない。
  • 白帯車の内装・仕様
    • 化粧板やカーテンは当時のものを再現。
    • シートは2000系のリクライニングシートに茶色と黄色のモケットを張る。座席は全て前向き。(長手方向の座席は無し)
    • 「ミュースカイ」の臨時や代走としても使用するため、車端部にはトイレや荷物置き場も設置。
  • 帯なし車の内装・仕様
    • 化粧板やカーテンは当時のものを再現。
    • 座席は転換クロスシートにスカーレットのモケットを張る。
    • 展望席に収納式運転台を用意し、回送や乗客の少ない夜間の時間帯は展望室を閉めきって運転台として使用できるようにする。
    • ローカル線で運用できるよう、2両単位での運転も可能とする。
  • イベント時以外は主に河和線方面の一般車特急として運用。
    • 将来的に5300系列の置き換えも視野に入れる。というかそうするのが現実的かと。

名鉄3900系

  • 名鉄3400系「いもむし」を復刻。
  • 1編成のみで、検査の度に塗装をチェンジ。
  • 原則として定期運用はないが、たまに支線を走ったり、3300系列と連結していたり…。
    • さしずめ、SR2のポジションと考えていただければ。
  • 現実的に考え、3扉にするのも有り。

近鉄20020系

  • 初代「あおぞら」号20100系を復刻。
  • 3両編成のオール2階建てで、中間車の1階部分に走行機器を集中配置。
    • 性能的にはVVVFインバータ制御とする。
  • 車内設備は2階席はリクライニングシート、1階席はセミコンパートメント。
  • 用途は団体用で、阪神や山陽への乗り入れも考慮。

京阪1900系

  • 2008年10月に引退した1900系特急車を復刻。

京阪3030系

  • 2013年3月に引退した旧3000系特急車を復刻。
  • 平屋車の車内はリニューアル前の旧3000系の仕様とする。
  • 2階建て車やテレビカーも連結。
  • 主に行楽シーズンの臨時特急「洛楽」に運用予定。
  • オリジナルにはないプレミアムカーも連結するが、昭和風デザインのシートを装備。

西鉄1000・1300系

  • 初代特急車1000・1300系を復刻。
  • 車内はリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
    • 座席指定のオリジナルのボックスシート仕様もあり。
  • オリジナルの2ドア仕様でオリジナルの青/黄塗装とし、お土産品やおつまみなど車内販売も設ける。
  • 主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
  • 1300系の中間車は1000系と同デザインだったが、先頭車のデザインを生かした中間車を作成する。

西鉄2000系

  • 2代目特急車2000系を復刻。
  • 車内はエンジ内装のリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
  • オリジナルの2ドア仕様でオリジナル塗装とし、電光掲示板は新聞ニュースが読める仕様に(オリジナルは行き先表示のみ)
  • 主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。

通勤・近郊用

東京地下鉄1000形・100形

  • 日本初の地下鉄車両である東京地下鉄道1000形及び東京高速鉄道100形を復刻。
    • 基本的にはイベント時の運転を前提とする。
  • 現在走っている最新車両・1000系と同等の性能を保有しつつ、車体はオリジナルのものを再現する。
    • 車体はアルミによる軽量化を図る(リベット留めなどはあくまでも飾り扱い)。
    • 100形は末期の丸ノ内線塗装の再現も検討。
    • 扱い上は1000系と同形式となる。
    • それぞれ6両固定編成とし、乗務員室は全室構造とする。さらにオリジナルにはなかった中間車(イメージは1200形の中間改造車)を設定。
      • イメージとしてはアニメ「モノノ怪」に出てくる地下鉄車両。
  • 内装はそれぞれのオリジナルをリスペクトしつつ現代風に再現。
    • 1000形の吊革は「リコ式」と呼ばれる当時の仕様を採用。
      • 100形は吊り輪式とする。
    • 車内にはLCDを設置(位置は乗務員室の後)。
  • 流石に外観の完全再現とはならなかったものの、1000系の最終2編成が実際に復刻仕様になる事に。それにしてもわざわざ一瞬停電する所まで再現してしまうとは…。

東京地下鉄950形

  • 「赤い電車」として馴染み深い丸ノ内線500形系統を完全復刻。
    • オリジナルがアルゼンチンから4両里帰りしたので、上手い事組み合わせてイベントでの運行を行いたいところ。
    • 既にオリジナルの車番が918まで使われてしまっているので、車番は1000形とギリギリ被らない950からスタートさせる。
  • アルゼンチンから里帰りした編成との連結用に300形仕様を2両復刻。オリジナル側に中間改造車の復刻車を挟み込むことで、6両での運行を可能にする。
  • 完全復刻編成は500形仕様×3両、900形仕様×3両の6両編成とする。
    • 分割併合を可能とする事で、それぞれ方南町支線時代の姿を再現できるようにする。需要があればアルゼンチン時代の姿の再現用にもう1編成増備も検討。
  • 車内の内装は概ね当時の姿を再現しつつも、上の1000形に見られるようなLCDの設置等も行う。

東急5400・5420系

  • 「青ガエル」こと5000系・5200系の復刻版。
    • 現行の5000系との車番重複の回避を兼ねて、形式番号を5400(5200+200)として初代5000系の系譜を継ぐ事を強調。
      • 5200系仕様は5420系として区別。
  • 外装は初代5000系に準じるが、アルミ合金車体とする。
    • 勿論全面緑の塗装とする(但し5420系は無塗装かつコルゲート風の装飾を行う)。
  • 制御装置等は東急に置いて最新鋭の18m車である7000系と同等のものにする。
  • 基本的に池上・多摩川線に投入するが、イベント運転時等には大井町線・田園都市線も走行させる。
    • 東横線は渋谷や横浜が地下化された以上厳しいが、何とか運転できれば完璧。
    • 熊本電鉄オリジナルの切妻貫通形先頭部仕様にすれば地下鉄にも走行可能。
      • ということで熊本電鉄にも導入し(熊電塗装か東急塗装)、西鉄大牟田線直通運転に備えて西鉄仕様(西鉄新300系)も作る。ボディカラーは旧西鉄色。

名古屋市交通局N100形・N200形

  • 現代の技術で「黄電」を復刻。N100形は東山線、N200形は名城線。
    • ベースはN1000形、これで5000形の一部を置き換え。
  • メトロ1000系と同じでラッピングによる対応。
    • というか、現実で行われた復刻ラッピングを恒常的にやる形で。
  • 黄色い名城線と言う矛盾を解消するために何かしらの誤乗対策が必須。

遠州鉄道300形

  • 廃車が進み、風前の灯火である30形を復刻する。
  • 外観は湘南形の30形を完全復刻。
    • ラッシュ時対策もあることから、東側(西鹿島行きの右側)は片開き2扉、西側は両開き3扉とする。
    • (新浜松と第一通りの混雑を緩和できれば良いと割り切る)
  • 駆動方式は2000形同様のVVVF方式だが、インバータ音をつりかけ駆動音に似せるための技術が用いられる。
  • 客席はロングシートに全周幌もそのまま採用。モケットは紺色やえんじ色など、レトロな感じの色にする。
  • 運転台は半室でまかなえるようにし、イベントなどでは運転台右半分に乗客が立ち入れるようになる。
    • 普段は仕切りや幕などで適宜封鎖。
  • LCDモニターは採用するが、縁取りはペンキの厚塗りとして、30形の雰囲気を出す。中吊り広告の枠も残す。

西鉄600形

  • 宮地嶽線専用になった600系を9000系ベースで普通鋼製で復刻、増備する。
  • 外観は大牟田線仕様は現行型(ヘッドランプ移設タイプ)、宮地岳線仕様は初期型(方向幕ドア内蔵タイプ)をベースにする。
  • 方向幕はLEDにする。
  • 内装は昭和っぽい内装にする一方、トレインビジョンも装備。
  • 熊本電鉄と直通運転をするために西鉄新300系(東急5400・5420系)と連結できるようにする。
  • 宮地岳線で走ってる600系もVVVF化させて地下鉄貝塚線・JR筑肥線と直通できるよう6連に改造する。