もしこんな音ゲーが出たら
2020年2月26日 (水) 14:41時点における>ローチによる版 (→新しいジャンル)
既存の音ゲーの発展系
ポップンミュージックXG
- ボタンが三列とかになるかも、まるでオルガンを弾いているような気分に
BEAT MANIA XG
- ミキサーとかもいじるようになる
- ターンテーブルは2枚
キーボードマニア4th以降が出ていたら
- それでもVシリーズまで続いていたかは微妙
キーボードマニアXG
- 4オクターブ分くらいはある、1人プレイおよび連弾プレイ
- エレクトーンみたいに二段になるかもしれない、そうなるフットペダルも当然追加されることに・・
DDR XG
- 斜めボタンとかもあるかもしれない
- 斜め上がある作品もあったんですけど・・・
- ソロのやつで3方向・4方向・6方向が選べるってのは知ってますよ
- 斜め上がある作品もあったんですけど・・・
- 基本DDRのダブルプレイくらいの広さ
- 究極的に、パネルが「 ↖ ← ↙ ↓ ↑ ↘ → ↗」の8方向になる。
- 格闘ゲームのコマンドみたいな「 ← ↙ ↓ ↘ → 」のような譜面も登場する。
パカパカパッション3以降
- メーカーが潰れているので、作曲家が全く別の人物に・・
- そろそろ同時押しが起用されたかもしれない
太鼓の達人えきすぱ~と
- 太鼓を二人で向かい合わせに打つ。
- 両方が違う打ち方をしたり、同時打ちしたりなどが盛り込まれる。
- 位置の入れ替わりが追加される。
- 入れ替わっているかを厳正にチェックするために足踏みマットが敷かれる。
- 太鼓の達人ますた~
- さらに厳しくなってしまった場合。
- 太鼓の数は6個。やっぱり足踏みマットあり。
- 前列3個・後列3個の配置。
- 普通の和太鼓の演奏のコピーのように動きまわる。
- 前列と後列の後退、ぐるぐる回るなど。
- 譜面はでかいモニターに表示。
- イヤフォンでも「ドンドンカッカッ」などの声(当然和田どん・和田かつの声で)が流れる。
新しいジャンル
サックスやフルートなどの笛系
- 衛生上一番ゲーム化するのが一番難しい
- ボタンを押すと笛の音がなる感じなら出来そう。
- そうでない場合も何らかの工夫がある。
- トランペットなどを模したゲームの場合、コインを入れてスタートボタンを押すと、着脱式で使い捨てのマウスピースが出てくる。
- ボタンを押すと笛の音がなる感じなら出来そう。
タンバリン
元ネタは「ぼくのわたしの勇者学」です。
- リズムに合わせてタンバリンを鳴らす感じか。
- 手はもちろん、足も使う。
- 頭も使うかも...
- 脳震盪になるプレイヤーが続出。
- 頭も使うかも...
- ちなみに、SEGAに、シャカっとタンバリンというゲームがあります。
- 玉の流れる方向にタンバリンを動かし、その位置で振ったり叩いたりする。
バイオリンやチェロなどの弦楽器
- 楽曲のジャンル以外はギターフリークスとあまり変わらないかもしれない
ハンドクラップ(拍手)多用ゲーム
- 足も使う
- ドンキーコンガよりも手が痛くなりそう。
木魚、鈴などの仏具
- まず寺から許可が降りるかどうか...
- 当然選択できる曲はお経。
- 「般若心経ロック」なんてものも。
- 難易度が上がるにつれて木魚と鈴の数が増える。
- こち亀でこんなのがあったような...
ボイズ(声)
- 筐体にマイクが付いており、リズムに合わせて叫ぶ。
- 一応、ある程度声が大きければ何を叫んでも音を拾う。
- のどが痛くなりそう。
指揮者
- 当然、収録楽曲はクラシック音楽のみになる。
- ハードがニンテンドースイッチならJoy-conのモーションIRカメラを、Xbox OneならKinectを利用してプレイする。
- アーケードの場合は専用筐体で指揮棒を模したコントローラーでプレイする。