新潟のメディア
新潟のテレビ・ラジオの噂
- 東京でテレビを見ると8チャンネルと12チャンネルで混乱する。
- ↑8はNHK総合、12はNHK教育。ちなみにフジテレビ系のNSTは35、テレビ東京系の局はないが、NSTで深夜とか土日の昼間にやっていたりする。
- しかし地デジ化によって解消されるはず。
- BSデジタルでテレ東系の番組が見れるが物足りない。地上波もネットして欲しい。
- ↑8はNHK総合、12はNHK教育。ちなみにフジテレビ系のNSTは35、テレビ東京系の局はないが、NSTで深夜とか土日の昼間にやっていたりする。
- BSNラジオの人気MC大倉修吾は、態度がでかい。
- さらに歌が下手で顔が悪い。何故人気があるのか謎である。「年寄りを大事にしろ」が口癖。これが高齢者に受けるのか。
- 「大倉修吾といく何とかツアー」とよくやっている。アレのCMを見ると新潟なんだと実感する。
- BSN内では役員待遇らしい。なので健在な限り「ミュージックポスト」は続きそう。
- と思っていたら、2007年3月29日で終了するらしい・・・
- 深夜番組のレベルがどの局も異常に高い。水曜どうでしょうも人気が爆発するずっと前からやっていた。どの局にも深夜番組の目利きがいるものと思われる。
- 「saku saku」は人気が出てからしばらくして放送された。が、番組内のMC交代にあわせて打ち切られた。
- 今は知らないが、関西ローカルの番組が良く放送されていた。
- あっちこっち丁稚/ラブアタック/花の新婚カンピューター/紳介君/さんまの駐在さん等々…
- しかし、関西で15~20年ほど前に大ブレークした「夜はクネクネ」「僕らは怪しいサラリーマン」「突然ガバチョ」は誰も知らない。
- 他の2個は知らないけど、突ガバは放送してました。
- 「たかじんのそこまで言って委員会」を放送しているのは偉い。これだけで関東に勝ってる。
- 本家「噂の真相」は休刊したが、「噂真」のローカル板「財界にいがた」なる雑誌が存在する。
- 不祥事を起こした企業等が最も恐れる雑誌である。
- 私の周囲では「新潟の東スポ」と呼ばれている。
- 夜になると、遠く大阪の毎日放送(1179kHz)が聴ける。しかし、それよりも電波状態のいい平壌放送に邪魔されることが多い。
- 地方の例に漏れずアニメがほとんど放送されない。
- が、FM PORTには月替わりで声優がパーソナリティを勤めるローカル番組がある。人選はけっこうツボをついている。
- しかし、2007年3月で終わってしまった。
- が、FM PORTには月替わりで声優がパーソナリティを勤めるローカル番組がある。人選はけっこうツボをついている。
- テレビ東京系のテレビ局はないが、上越ではCATV局がテレ東の再配信をしている。
- 違法という噂が…。
- 新潟市民にすら忘れ去られている、FM KENTO(76.5MHz)の立場は……?
- ジュンク堂がオープンしたためプラーカ連絡地下道に行ったら、なにやら五月蝿い音楽が聞こえてきたので、訝しげに近づいたらそれがFM KENTOだった。
- コミュニティFMの数は県内で10局、結局のところモータリゼーションがもたらしたと言っても過言ではない。局数は北海道(23局)、東京都(12局)、兵庫県(11局)に次ぐ4位タイ(神奈川県と同数)の多さ。
- 中越地震の時はなかなか役に立ったらしい。
- むしろ中越地震の影響で出来た局もあったり(エフエムとおかまち)。
- 中越沖地震ではFMピッカラ(柏崎)が大活躍。
- 中越地震の時はなかなか役に立ったらしい。
- 2005年の新潟大停電時、局舎が停電したFM KENTOは全くの役立たず。
- 代わりにRADIO CHAT(FM新津)が自家発電装置を使って大活躍。
- 新潟県のTV局は、すべて信濃川沿いに建っている。
- FM局までもほぼ川沿い。そんなに信濃川が好きか!
- ↑弥彦山まで電波を送信するのに邪魔な障害物がないという地理的理由があるのです。
- 民放はどの局も何かしらのテレビ東京系の番組を買っている。(例・・・BSN:ポチたま/NST:TVチャンピオン/TeNY:ポケモン/UX:銀魂)テレ東も番販するにはいい金づるな県だろうなあ・・・。
- 三大広域圏を除いて、政令指定都市があるのに基幹局・拠点局(NHK)が無い県である。
- BSN…orz
新潟の放送局の噂
新潟放送編
- 新潟のテレビ&ラジオ局。
- 1955年、前身のラジオ新潟時代に新潟市内にあった新潟大火で当時の局舎が全焼したが、引火する直前まで生中継をしていた。
- NBSじゃなくて、BSN。
- 旧略称はRNK(ラジオ新潟)
- Wikipediaによるとアナログテレビ親局の番号(5)がリモコンキーID(6)(デジタルテレビのチャンネル番号)より小さい全国唯一の民放らしい。
- 「キンラジ」の人気コーナー「今すぐ使える新潟弁」をCD化して発売してしまった。
- たまーに、深夜アニメを編成してくれる。(らき☆すた、ToHeartを放送したことも)
- 系列基幹局ではない。
- 古豪ではあるものの、JNN基幹局ではない。
- 1959年8月にJNN正式加入にも関わらず、マストバイ局になったのは40年後の2000年1月。どれだけ競馬中継に執着してたんだか・・・もしやこれが基幹局になれなかった原因?
- JNN基幹局とまで行かないまでも、格的にはTBC・SBS・RSK・RCCと並べても良いはず。
- 秋田県沿岸にもラジオ電波が届く(1116Khz)。なぜか山形放送の電波(918Khz)より綺麗にきこえる。
- 恐らく酒田鶴岡の送信所の出力が弱いためだと思う。
- 政令指定都市にありながら、ラジオは出力5kw、23:59放送終了。
- 政令市の民放唯一の出力一ケタという悲しい現実。南海放送(同一周波数)との混信の恐れがあるからか?
- 赤塚のNHKは10kwだからこっちも周波数変えて10kwに増力するべき。コールサインだけは基幹局並み。
- 最近になってクロージングの前にCMと時報をやるようになったので放送終了は日付が変わる0:00になった。
- 政令市の民放唯一の出力一ケタという悲しい現実。南海放送(同一周波数)との混信の恐れがあるからか?
- 地方局では珍しいJASDAQ上場企業
新潟総合テレビ編
- 昔は日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日のトリプルネット(現在はフジテレビ系列)だった。
- 初代OP&ED(1968年~1991年)は、何故かサイケ調だった。
- 末期では劣化してて、中継局表示が手抜きだった。
- NSTロゴは、あっちやそっちの一部の人々が「かわさんちょう」で表現している。
- 川三丁
- 「ニュースJAPAN」を観ていると、番組の途中で画面の下半分が隠される。
- かつての「プロ野球ニュース」もそうだった。
- ゴルフのパット時の映像だと悲惨である。
- 「オールナイトフジ」が放送されていた時のサウンド北越のCMがエロかった。
- 新潟でも「オールナイトフジ」やってたんだ。(当時東京に居たもので、地元のヤツはこんな面白い番組みられないでかわいそうになぁ、と思っていました。)
- 謎のイベント「県民茶会」はいずこへ…?
- 終了した模様。
- 深夜アニメ枠のノイタミナをレギュラーネット。
- しかもスポンサーもフジと同じ。
- 他のレギュラー局は全て民放5~6局地域。深夜アニメの少ないなか貴重な存在。
- 以前は新潟市では無く長岡市に社屋が所在した(サイケ調OP&EDの頃)。
- ロゴが変わって社屋も移転してOPやEDもサイケ時代からは全く想像のつかないない別物となったが、会社の社風は今も変わらない。
テレビ新潟編
- 以前はTNN。
- つまり「テレビ新潟放送網」。
- 2004年の中越地震では、どの局よりも機敏に動いた。
- 愛称はTeNY(テニー)。合い言葉は「手と手とテニー」。
- 元々の略号はTNN。TV Nigata Networkの略だったが、何のネットワークを作ろうとしていたかは全く以て謎である。
- 北海道テレビ・日本テレビと共同のウラジオストク支局があったのは、それの一環か?
- 主催のスキーツアーに参加したがなんだかとっても恥ずかしかった。「あっ、手と手とテニーだ!!」
- 毎日夕方、新潟駅前(しかも毎回同じ場所)で視聴者参加型番組の生中継をしている
- 他にする場所はないのか?
- たまに県内各地の駅でやってるよ。
- 他にする場所はないのか?
- 愛称決定直後に番組のゲストで来ていた篠原ともえが「うわー、テニーってイケてない名前ですねー」と発言していた。よく言ってくれたと思った。
- 元々の略号はTNN。TV Nigata Networkの略だったが、何のネットワークを作ろうとしていたかは全く以て謎である。
- 「欽ちゃんの仮装大賞」のナレーション・堀敏彦さんが在籍している。
- 所属会社が変わったのに(浅井企画→テレビ新潟)、ナレーションの仕事自体はそのまま…
- 「鈴木えーもん」と言われると分かるが、「鈴木英門(ひでと)」と言われても実際分からない。
- えっ、「ひでと」って言うんですか?
- Wikipedia-鈴木英門参照のこと。ニュースでは漢字表記になります。
- 福沢時代のズームインでは、ニュース中継のときは「鈴木さん」、それ以外は「えーもんくーん!」と呼んでいた。
- えっ、「ひでと」って言うんですか?
- かつては極東ロシアに関する情報番組「ヴォストーク」を放送していた。
- 環日本海新潟駅伝の主催もしていた。
- 「手と手とテニィ」とあのスピルバーグにまで言わせた。
- えっ、・・・スピルバーグにまで。
- Wikipedia-テレビ新潟放送網の概要の第7段落を参照のこと。
- もじゃもじゃも「『茄子 アンダルシアの夏』も手と手とテニィ!」と言ったらしい。
- えっ、・・・スピルバーグにまで。
- 平日夕方の情報番組『夕方ワイド新潟一番』では、旅や体験のコーナーで、ゲーム『To Heart』のBGMがよく使用される。
- 最近再びオープニングが長くなったが、『手と手とテニー』の完全版は復活しなかった。
- 月曜15:50は深夜アニメ(?)放送枠
- 2006年は僕等がいた(他局は深夜アニメ)、2007年はハヤテのごとく!(深夜34時のアニメ)を放送。
- しかし2008年3月31日から新潟一番が一時間繰り上げ(16:50→15:50)されるため消滅。
- あおりでアンパンマンまで時間移動。
- おそらくBSNのイブニング王国に対抗してのことだろうが…子供たちの娯楽を減らしてまでやることか?
- 2006年は僕等がいた(他局は深夜アニメ)、2007年はハヤテのごとく!(深夜34時のアニメ)を放送。
- 日本で二つしかない略称にアルファベットの大文字・小文字両方を使うテレビ局の一つ。
- もう一つは名前に都道府県名が入っているにもかかわらず、全域がアナログ放送の放送域ではない某TXN系列局。
新潟テレビ21編
- 以前はNT21。
- NT21のテーマ曲(?)には誰もが知っている「ハタチになったら21」という謎の歌詞がある。朝方の放送終了直前に聞くことが出来る。
- 「ハタチになったら(次は)21」らしい。
- キャサリンが20になったら、僕は21になるって意味じゃないの?
- 自分が聞いた話だと「NT21が二十歳(開局20年)になったら時代は21世紀になっているから」だそうだが
- 21とはアナログ放送のチャンネルに由来しており、21世紀とは関係ない。しかし1998~2001年頃には後付けで「21世紀マン」というキャラクターを出してPRしていた。
- 「キャサリーン、キャサリーン、君の名を〜♪」…キャサリンて誰?
- ちなみに歌のタイトルは「いとしのキャサリン」
- 「いとしのキャサリン」は作詞が何故か秋元康。
- 気がついたら、NT21じゃなくなってた…UX。
- と言うことは、はたちになったら21はお蔵入り・・・?
- どちらにせよ地デジ化でお蔵入りに。結構ローチャンネルだったのに。
- ↑Youtubeにてクロージングを発見!今のうちに保存せよ。
- ちなみにUXはコールサイン。(JOUX-(D)TV)
- と言うことは、はたちになったら21はお蔵入り・・・?
- 気がついたら、NT21じゃなくなってた…UX。
- こんな曲である。
- 「ハタチになったら(次は)21」らしい。
- 一時期全日帯のアニメを深夜に、深夜帯のアニメを日曜早朝にやっていた。(ラブひな、ぴたテン、朝霧の巫女など)
- ラブひなは深夜帯だったような・・・
- 基幹局ではない地方局では珍しく独自の音楽番組を持っている(音楽と髭)。
NHK新潟編
- 夕方やってる「児童画廊」は何年続いているコーナーなのか?
- 番組タイトルやアナウンサーが変わっても、ずっと続いている。最初に放送された絵を描いた子供はもういい大人だろう。
- このNHKも拠点局ではない。
- 北陸三県との報道などのやりとりはNHK名古屋を介して行なうしかない。国政選挙とかは同じ北信越ブロックなのに。
FM新潟編
- 旧社屋はパチンコ店だった。2003年に移転済み。
- 迷走する平日の昼ワイド。
- 略すとFRN。
- 略さないとエフエムラジオ新潟。だから「R」が入る。
FM PORT編
- 独立局だが、一部では電波が届かない。
- ホントはJ-WAVEたちと手を組みたかった。
- 社名が新潟県民エフエムだが、愛称が洒落いてる気がする。
- 社屋が萬代橋最寄で立地はかなり良い。
- AM局やFM新潟よりも県民の支持は厚い。
新聞・雑誌の噂
新潟日報編
- 拉致問題は譲れない
- 新潟放送は系列。
- 上越で放送している関係か、テレビ東京の番組表が載っている。
- あれ?湯沢で受信できなかったっけ?
- 新潟のチーム(アルビレックス新潟・新潟アルビレックスBB)の試合の翌日は、スポーツ面はそれ関係の記事に多く割かれる。勝てば尚更である。
- 他紙が殆ど○○(アルビレックスの対戦相手)負ける!、という見出しなのに新潟日報だけアルビレックス勝利!という見出しになることも多い。
- 投稿欄「窓」にのる人は常連の人ばかり。
- 共同通信社新潟支局は新潟日報内にある。
- 朝刊発行数は49万部なのに50万部と言い張る。
- 聖教新聞の印刷をしている。
- なぜかUXの「徹子の部屋」は毎日、放送欄に掲載されている。
- ウイキで日報を追求すると追放される。