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#*この作品以降も史実以上にジャニーズ所属の芸能人が声優を務める機会も多かったはず。 | #*この作品以降も史実以上にジャニーズ所属の芸能人が声優を務める機会も多かったはず。 | ||
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#**「モモキュンソード」への期待も史実より大きくなっていた。 | #**「モモキュンソード」への期待も史実より大きくなっていた。 | ||
#***その結果、[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま行#モモキュンソード|こうなって]]いたかも。 | |||
#以降のシリーズ名は「海物語」ではなく「うみものがたり」になっていたかもしれない。 | #以降のシリーズ名は「海物語」ではなく「うみものがたり」になっていたかもしれない。 | ||
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#**元から声優を目指していた仲谷明香の卒業タイミングはどうなっていたんだろうか? | #**元から声優を目指していた仲谷明香の卒業タイミングはどうなっていたんだろうか? | ||
#*下手したら他のAKB曲のように曲がミリオンヒットを記録。アニメソングの歴代売上記録を塗り替えていた可能性もあったかも。 | #*下手したら他のAKB曲のように曲がミリオンヒットを記録。アニメソングの歴代売上記録を塗り替えていた可能性もあったかも。 | ||
#**CDのミリオンは握手券や投票券を封入しない限り無理(『アナと雪の女王』クラスの社会現象にでもなれば別だが)。配信のミリオンも社会現象クラスの人気にならない限り難しい。 | |||
#サテライトの親会社である三共からパチンコ台がリリースされた可能性がある。 | #サテライトの親会社である三共からパチンコ台がリリースされた可能性がある。 | ||
#アンチからのバッシングは史実以上となっていた。 | #アンチからのバッシングは史実以上となっていた。 |
2014年12月25日 (木) 23:53時点における版
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
あ
愛天使伝説ウェディングピーチ
- 氷上恭子の知名度は史実より高くなった。
- 宮村優子の代表作になっていた。
- ゆかなのブレイクは史実より早くなった。
- 湯山邦彦のブレイクも史実より早くなった。
- 「ウェディングピーチデラックス」もOVAではなく地上波で放送された。
- 1クール目は黄金仮面及びその配下の悪魔・堕天使と、2クール目はベルフェゴール率いる悪魔・堕天使と対決。3クール目以降は彼らを操っていた黒幕たちとの対決に発展していた。
- 史実では原作にのみ登場したようすけの母がアニメにも登場していた。
- 漫画版も同時進行で続いており、悪魔族の改心した(しようとした)戦死者であるイグニスや漫画版のポタモス、アニメ版のウラガーノがそれぞれなんらかの理由により復活。最終的には共に愛天使たちと共闘していた。
- ただし、新コスチュームの露出はさほど増えず、サービスシーンはカットされるか軽くなっていた。
アイドルマスターXENOGLOSSIA
- 少なくとも、本家アイマスとは別にゲームも発売されていた。
- ゼノグラから入ってギャップを感じたプロデューサーも史実より多くなっていた。
- 本家のライブの休憩時間にもPVが流されていたかもしれない。
- 本家アイマスもアニメ化されるのは史実通りだろうが、少なからず影響が出ていた。
- 製作決定PVで「三度目の正直」と言われることは無かった。
- アニマス15話のキサラギにインベルっぽいロボが出てくるなどの小ネタが仕組まれていた。
- シンデレラガールズやミリオンライブにロボアニメ好きのアイドルが登場していたかもしれない。
- 中村繪里子と井口裕香の対談がどこかで組まれていた。
- スパロボへの参戦も果たしていた。
- TCGはヴァイスシュバルツではなくサンライズクルセイドに参戦していたと思われる。
- 柚木涼香と斎藤桃子がゼノグラとアニマスの双方に出ていることに気付いたPがもう少し多くいたかもしれない。
- 美希及びSP以降のキャラクターが登場する2期が製作されていたかも。
- ヒットしていてもストーリーが完結してしまっているから難しいんじゃないだろうか。その代わりに劇場版を作ってリファと美希の関係性を示唆するようなシーンを追加していた可能性はゼロではないが。
- 最終決戦で負傷した雪歩が比較的早く回復し、最終回でも史実よりそこそこ出番が多く与えられていた。
- あずさ・千早は生存し、千早に至っては春香やあずさと明確に和解していた。
- 千早とは最後まで分かり合えなかったと思う。でないと雪歩が裏切る理由もブレてしまうし。
- サンライズは史実よりも多く美少女モノのロボットアニメを制作していた。
- アイカツ!やラブライブ!は史実通り普通のアイドルアニメとして製作されるだろうから、ヒットしていたとすれば尚の事浮いていた可能性も否めない。
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者
- 講談社ラノベ文庫の認知度は上がっていた。
- 「彼女がフラグをおられたら」への期待は史実より大きかった。
- 花江直樹、三森すずこ、渕上舞、藤原啓治、内田真礼らの代表作となっていた。
- 2期が決まっていた可能性がある。
青の祓魔師
- 「TIGER&BUNNY」、「あの花」に並ぶ2011年春アニメの代表作となっていた。
- 2期が制作されていた。
- 岡本信彦と福山潤等の代表作となっていた。
赤ずきんチャチャ
- 原作に登場したキャラがアニメに登場していた。
- その関係で、チュチュの設定が一部原作と異なっていた。
- 最終回は原作と同様だった。
- それでもDVDなどの映像媒体での発売はなかっただろう。
- 原作コミックス第11巻に登場したベルルチカのステッキがチャチャの新しいアイテムとして登場していた。
- リーヤ役の香取慎吾は声優としても、それなりの評価と名声を得ていた。
- この作品以降も史実以上にジャニーズ所属の芸能人が声優を務める機会も多かったはず。
- 平八の声優は子安武人が担当していた。
アクセル・ワールド
- 勿論、第2期は作成されていた。
- まだ2期がないと決まったわけではないのでは?
- 場合によっては、「ソードアート・オンライン」との立場は逆転していた。
- 逆に「ソード~」の方が大コケしていた可能性も。
- 三澤紗千香の知名度は史実よりも高くなっていた。
- 小柄でデブな主人公がそれ以降のアニメで流行っていた。
惡の華
- 作画崩壊が批判されることはなかった。
- 多分あの作画崩壊がなければあそこまで酷いコケ方はしなかったと思う。
- この作品に関しては、最初から実写ドラマとして作っていたほうが良かったと思う。
- 続編を除けば、進撃の巨人とともに別冊少年マガジン原作のアニメが2013年春の話題の中心だった。
- エンディングのMADがニコニコ動画で流行した。
- これもEDが別の曲だったらもっとマシになっていたか?
- 「このクソムシが」はもう少し流行した。
- 「Twitter民が選ぶアニメ流行語大賞」の4位に入ってたが、実際のアニメ流行語大賞にも上位にノミネートされていた。
- シャルル・ピエール・ボードレールの「悪の華」の売り上げも上がっていたかもしれない。
あさりちゃん
- 少なくとも10年以上は続いていた。
- 幾度か映画化されていた。
- CS放送テレ朝チャンネルでは、同じ原作者のアニメ「どろろんぱっ!」ではなく「あさりちゃん」が放送されていた。
- あそこはシンエイ制作メインだからそれは可能性低いような、のちにセーラームーンやおじゃ魔女など東映制作のも放送するようになったが…
- 現実ではてんとう虫コミックスの最大巻数を誇っているが、アニメがヒットしてもこれは変わらないと思う。
- 作者はアニメに対していい思い出がなかったようなので、むしろもっと早く漫画が終了したかも…。
- アニメがヒットしていたとしても史実通り100巻を区切りに連載を終えていただろう。
- なんだかんだで再度アニメ化されそう。テレ朝50周年特番で存在知った人が多いので。
- テレビ朝日で再アニメ化した場合、シンエイ動画の制作になっている可能性が大きい。
- いや東映のままだろ、釣りバカとかボーボボとかやってたし。
- テレビ朝日で再アニメ化した場合、シンエイ動画の制作になっている可能性が大きい。
- 『あの子はあさりちゃん』はミリオンヒットになっていた。
- 三輪勝恵といえば須羽ミツ夫ではなく浜野あさり。
あした天気になあれ
- 裏番組のスーパー戦隊シリーズ(ただし、1989年まで)と同程度の人気番組となった。
- 戦隊の放送時間変更は史実より早かった。
- 「チャー・シュー・メン!」が流行語になっていた。
- ラーメン屋のチェーンか、カップ麺のメーカーが、タイアップしたチャーシューメンを売り出していた。
- フジテレビ土曜18時のアニメ枠は現在も続いていた。
- 東海テレビや関西テレビなどでも遅れネット扱いで放送されていた。
- ゴルフ漫画のアニメ化はもっと進んでいた。
- フジテレビ土曜18時のアニメ枠はマガジン作品枠として、新たに放送枠を確立させた。
- 『ミスター味っ子』や『はじめの一歩』などのアニメ版はこの枠だったかもしれない。
明日のナージャ
- 2年目以降も放送。
- 2年目は世界各地を旅する。中盤あたりで日本編となる。当然ナージャも来日。
- 日本が何故かニンジャとサムライの国になっている。
- それはさすがにない(1年目に二宮忠八が出ているので)。ただ明治維新の元老や旧幕臣は出ていたかも。
- 2年目はダンデライオン一座の世界一周ツアーに。
- ルートは北米-南米-(海路)-日本-(海路)-朝鮮-清-シャム-(海路)-インド-ペルシャ-トルコ。
- 大西洋航路では、あのタイタニックはさすがに登場しない(処女航海で沈没したため)が、姉船のオリンピックか、史実でタイタニックの遭難客を救助したカルパチアが登場。
- からくり自動車がどういうわけかとち狂ったスポンサーの意向で水陸両用になったり変形したりで何でもありになる。
- 日本が何故かニンジャとサムライの国になっている。
- おばばが魔女であるような描写がなされ、前シリーズとの関係をほのめかす。
- 2年目は世界各地を旅する。中盤あたりで日本編となる。当然ナージャも来日。
- 不良在庫が出る事はなかった。
- 日曜朝8時半が「現代世界名作劇場」的なポジションとなっていた。
- プリキュアはフジテレビの日曜9時に放送されていたかもしれない。
- ローズマリー主役の番外編が作られていたかも…
- 苛烈な悪役ではなくなっていた可能性大。行く先々で妨害するお邪魔キャラと化してたかも。
- 小清水亜美が(ry
- 「コードギアス 反逆のルルーシュ」か「狼と香辛料」のあたりでブレイクしただろう。
- 7年後にプリキュアの声をやることもなかったかも。
- 主題歌も本田美奈子の遺作として讃えられる。
- 「大友」たちの間で1900年代文化ブームが起き、コミケのナージャスペースではパナマ帽やニッカーボッカーズ、ショールなど、当時の流行ファッションがリバイバル。
- どこかの旅行代理店が「小清水亜美・斎賀みつきと行く20世紀初頭ヨーロッパの旅」を企画する。
- 無論「新婚さんいらっしゃい!」「探偵!ナイトスクープ」と肩を並べるほどのABCの大人気番組だった。
- 「アタック25」もお忘れなく。
- 「クイズ!紳助くん」も。
- 「アタック25」もお忘れなく。
- この後も関弘美が日曜朝8時半枠のプロデューサーとしてやりたい放題に采配を振るった。
- 2期以降はおジャ魔女どれみやプリキュアなどと同じく「明日のナージャプリンセス」などといったシリーズものになっていた。
アストロガンガー
- 以後の巨大ロボット物は意思を持つロボットに主人公が融合する作品が主流に。
- 一方で『マジンガーZ』以降に頻出したいわゆる巨大ロボットアニメーション作品のように主人公が搭乗し操縦するという作品は史実より減っていた。
- ナックの知名度は史実以上に向上。
- 東映アニメーションやサンライズのポジションを奪っていた可能性もある。
アストロボーイ・鉄腕アトム
日本では視聴率(関東地区)はよかったものの玩具の売上が不振、アメリカでは視聴率不振で枠移動となった。
- ソニー・ピクチャーズは早くから日本アニメに本格参入していた。
- 『火の鳥』や『ブラックジャック』など、以後の手塚治虫原作のアニメはフジテレビ系列での放送となっていた。
- 本作でデビューした川瀬晶子や丸山美紀はブレイクしていた。
- ハリウッド版のフルCG映画『ATOM』も史実以上に注目されていた。
- 賛否両論あれど、史実よりも興行的には成功していただろう。
- 地上波初放送は「土曜プレミアム」で行われた。
あっちこっち
- 稲毛高校が聖地として有名になっていた。
- ここ出身の小島よしおが何らかのネタをしていた。
- 1年後の「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」で再び脚光を浴びることに。
- けいおん!やひだまりとともにきららの代表作になっていた。
- きららに男キャラが出てる作品があることが珍しくなくなっていた。
- 「難民」がゆゆ式以前に発生していた。
アニマル横町
- 2年目でゴールデンタイム進出。
- さらに3年目で映画化
- 10年後くらいに「ドラえもん」「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」等と同じポジションとなる。
- 映画は当分の間ケロロ軍曹と併映となる。
- さらに3年目で映画化
- りぼんのマスコットとなる。
- さらに、集英社のマスコット的存在にまでなる。
- りぼんがNO.1少女漫画雑誌に返り咲く。
- 無論、テレ東系列外でも放送されていた。
- D-Gray.manはアニメ化されなかった。
- もしくは、30分前の枠(火曜17:30)で放送されていた。(史実ではNARUTOの再放送がスタートしていた)
- 或いは木曜18:00(史実では銀魂が移動)
- BLEACHは水曜19時半枠のままだったか、30分前の枠で放送していた。
- 前者の場合、2012年3月の終了はなかったかもしれない。
- 後者の場合、2011年9月で終了していたかもしれない。
- 弥生くん(コアラ)が出てくる回が増えた。更に喋る回数が増える。
アニメがんばれゴエモン
- 史実では半年で打ち切られたが1年間続けられた。
- その際、黒幕の「マクアムーゲ」も姿を現す。
- 4クール目まで続いていた場合2クール目最後のほうでムダナシもクビになり、マッギネスが後継ぎとなるが3クール目最後の方でやはりクビになり、その次は春風弾神が後継となる(マーガレットラン子も補助的な立場で登場)。そして最終回間際でセップク丸・ムダナシ・マッギネスも復活し弾神と合わせて「マクアムーゲ四天王」となりリベンジ。
- その際、黒幕の「マクアムーゲ」も姿を現す。
- コナミは史実より早くアニメ、特撮番組を多数制作していた。
- 超星神シリーズもTBS系で放送されていた。
- 「Get Ride! アムドライバー」もTBS系で放送。
- 史実での裏番組は『勇者王ガオガイガー』だったが、本作が初期勇者シリーズを手がけた面々によるアニメということも「勇者シリーズより勇者シリーズらしいアニメ」として評価されていたのかもしれない。
アニメンタリー決断
- ノンフィクションのアニメは史実以上に増えていた。
- 日本テレビの土曜19半枠は本作以後もタツノコプロ製作アニメが続いていた。
- 『科学忍者隊ガッチャマン』もこの時間帯だったかもしれない。
- 本作と同日にスタートした裏番組の『仮面ライダー』はさほどヒットしなかった。
- 変身ヒーローというジャンルは特撮ではなくアニメ中心となっていただろう。
あにゃまる探偵キルミンずぅ
- 当然二期が作られる。
- 多分ゴールデンタイムに進出しそう。
- 当初タマオのみキルミンできなかった謎・二ツ木の部下たちの正体・シロウの詳細・ドクトルの正体といった謎が一通り明かされていた。
- リム・ナギサ・ケン・タマオの不完全キルミンバージョンが登場したり、ナギサのヌグミンシーンが描写されたりしていた。
- それでも後者はPTAから苦情が来そうな気が…。
- 土日の朝に再放送され、ジュエルペットとのコラボ企画も成立。
- 玩具もいくつか発売される。
- ゲーム化、映画化もされる。
- 一応史実でも映画化はされているが、韓国でしか上映されなかったからな…。ヒットしていたら日本でもやっていたのは間違いないか。
- ジュエルペットシリーズはヒットしていなかった。
- その場合、ジュエルペットシリーズはサンシャインかてぃんくる辺りで放送打ち切り。
- プリキュアやジュエルペットと並び、女児向けオリジナルアニメの代表作になっていた。
- 日韓共同制作アニメが増えていたかもしれない。
- 悠木碧は史実より早く大ブレイクしていた。
- 安済知佳の知名度は史実よりも上がっていた。
あの夏で待ってる
- 小諸市がもっと注目されていた。
- 聖地巡礼に訪れる人が多かった。
- あの花(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)と混同する人が増えていた。
- 両作品間のファンが対立していた。
- 秩父市と小諸市がライバル都市になっていた。
- 2012年冬クールの新作アニメの1人勝ちだった。
- 石原夏織がこの作品でブレイクしていた。
- 輪廻のラグランジェ、パパのいうことを聞きなさいが史実以上にコケていた。
- ラグランジェはこの作品とは対照的に石原夏織の黒歴史になっていた。
- 偽物語も史実ほどヒットしなかったかもしれない。
- 制作スタッフ繋がりの「おねがいティーチャー」・「おねがいツインズ」のオマージュ要素が史実よりも注目され、おねがいシリーズが再評価されていた。
暴れん坊力士!!松太郎
- 少なくとも1年間放送され、松太郎の幕内初優勝まで描かれていた。
- 「ワールドトリガー」の放送開始は遅れていたか、別の枠ないし放送局で放送されていた。
- テレ東の夕方枠での放送だろう。
- 対象年齢が高齢者層だったらしいので、彼らが多く見ていれば「老人向けアニメ」という新境地を開拓できていたかもしれない。
- 逸ノ城の快進撃とも相成って、大相撲ブームが起こっていた。
ABUNAI SISTERS -KOKO & MIKA-
- 本作において採用された「ギャザリング方式」で映像ソフトの販売を行うアニメが増えていたかもしれない。
い
イーグルサム
- 本作以後のTBSの木曜19時枠はしばらくの間、アニメ枠となっていた。
- (ジャニーズの)イーグルスが歌った主題歌も大ヒットしていた。
- ジャニーズ事務所の後輩にカバーされ、歌い継がれる曲になっていたかもしれない。
- オリンピックのマスコットキャラクターによるアニメは以後も放送されていた。
- 1998年の長野冬季大会や2020年の東京夏季大会のマスコットキャラクターアニメは?
家なき子
- 裏番組の「サザエさん」と同程度の人気番組となる。
- 以後も本枠で東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)制作のアニメが多数放送されていた。
家なき子レミ
- 世界名作劇場はもう少しだけ長く続いていた。
- 第24作「レ・ミゼラブル 少女コゼット」はBSではなく地上波で放送されていた。
- 場合によっては前世紀中には日の目を見ていた。
- 日本テレビで放送されていた「家なき子」の二の舞にされることはなかった。
イクシオンサーガDT
- 原作ゲームもヒットしていた。
- 福山潤に女性役やオカマ役のオファーが殺到していた。
- 全日帯で再放送されたかもしれない。
- 「DT捨テル」「レッツゴーED」の原曲である「元カレ殺ス」「レッツゴーKY」も再評価された。
- 2期が制作された可能性も。
- スピンオフ作品として「イクシオンサーガED」が制作されたかもしれない。
- 監督の高松信司が同じく製作に関与した「銀魂'延長戦」及び「超速変形ジャイロゼッター」は史実以上に注目されていた。
イタダキマン
- タツノコプロはフジテレビと絶縁することはなく、1990年以降もタツノコアニメが多くなっていた。
- リメイク版ヤッターマンもフジテレビ系で放送されていた。
- その場合、吉野裕行と伊藤静が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていた。
- 山本正之もフジテレビと絶縁することもなく「アニメがなんだ」を歌うこともなかった。
- 実写版映画もフジテレビ制作で「香取慎吾」あたりがヤッターマンを演じていた。
- 勿論『宇宙の騎士テッカマンブレード』や『新世紀エヴァンゲリオン』もフジテレビで放映。
- リメイク版ヤッターマンもフジテレビ系で放送されていた。
- タカトクトイスが倒産することもなかった。
- 場合によってはバンダイとの合併もありえたと思われる。
- 第8シリーズも制作されていた。
- 『怪盗きらめきマン』が早々に製作され第8弾に。
- 第8シリーズは『タイムボカンエクスプレス』、第9シリーズは『タイムボカンウォーズ サッパリマン』ではないの?
- 『怪盗きらめきマン』もフジテレビ系で放送。
- その場合、川上とも子と岡野浩介(いずれも『怪盗きらめきマン』出演者)が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていたかもしれない。
- 『怪盗きらめきマン』が早々に製作され第8弾に。
- 『未来警察ウラシマン』の放送時間変更は無く、日曜6時代はタツノコプロ製作のアニメ枠を継続していた。
- 本作自体、丸1年以上放送されていた。
- オシャカン鳥は最終回まで登場していた。
- 空作/イタダキマンの変身メカニズムが明らかにされた。
- 筋斗雲メカの出番が大幅に増えており、さらにワンガルーの犬形体が本編に登場していた。
- たてまえトリオがストーリーの進行につれて次第に真の主人公としての成長を見せていた。
- 空作の母が本編に登場し、息子との再会を果たしていた。
いじわるばあさん(よみうりテレビ版)
- ドラマもフジテレビで放送されることなく、よみうりテレビ制作のままで放送されていた。
- 映像素材も残されていた。
- ちなみに、よみうりテレビ内には1話だけ残されているらしい。
いじわるばあさん(フジテレビ版)
- 裏の「ドラえもん(テレビ朝日)」と人気を二分していた。
- その場合、夕方への時間帯移動も無かった。
- 夕方への時間帯移動がなかった場合、金曜19時枠はしばらくアニメ枠だった(ただし、関東ローカル)。
う
Wake Up, Girls!
- ラブライブとともに2014年話題になったアイドル系アニメになっていた。
- 「けいおん!」ともいい意味で比較されていた。
- 劇場版Wake Up, Girls!と同時期に公開された劇場版アイドルマスターがあまりヒットしなかった。
- どちらもヒットしたという可能性の方が高いのでは?
- 劇場版公開とテレビアニメ放送を同時期に行うやり方が他にも流行っていたかもしれない。
- 第6話OPでの東横線事故のテロップがもっと話題になっていた。
- ヤマカンに不信感を持つ視聴者が史実以上に増えていたと思われるので、ネット上でも大きな議論になっていた。
- ベガルタ仙台、楽天イーグルスとのコラボが実現していた。
宇宙海賊キャプテンハーロック
本放送当時からアニメファンの人気は高い作品でしたが、視聴率が好調だったら?と仮定します。
- ハーロックに対する一般的な認識が「劇場版『999』にゲスト出演したキャラクター」から変化していた。
- 実写映画版はすでに製作されていた。
宇宙空母ブルーノア
- ゴドム戦隊との、宇宙での迫力ある戦闘シーンや心理的な戦いなどが描かれ、今でもアニメファンだけでなく一般の人々にも高く評価されている。
- 主題歌を歌った川﨑麻世は、その後も数多くのアニメソングを歌ったかもしれない。
- 声優としても活動したかも。
- 場合によってはジャニーズ事務所が声優やアニソン歌手の養成を本格的に手がけていたかも。
- ジャニーズ所属の声優が幅を利かせ、アニメファンはそれに不満を抱く…という状況になった可能性も。
- 場合によってはジャニーズ事務所が声優やアニソン歌手の養成を本格的に手がけていたかも。
- 声優としても活動したかも。
宇宙戦艦ヤマト
※再放送ではなくゴールデンタイムでの放送当時に大ヒットしていたら?と仮定して
- 「彗星帝国編」「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「完結編」もこの枠でTVシリーズ化され、6年間続いていた。
- 当初の予定通り史実より原作に近い展開となり、原作・アニメ双方で古代守がキャプテンハーロックを名乗ってたびたびヤマト乗組員たちの危機を救う展開となっていた。
- その影響で「宇宙海賊キャプテンハーロック」の設定が一部変更されていた。
- ヤマト乗組員たちと同行した守/ハーロックがスターシャと出会って惹かれ合い、地球を救った後はヤマト乗組員たち同様その功績を称賛され、アルカディア号の面々やスターシャと共に宇宙を旅する展開となっていた。
- 「キャプテンハーロック」は守がヤマト乗組員たちの前から一度姿を消した後、ハーロックとして現れる以前の内容となっていた。
- その影響で「宇宙海賊キャプテンハーロック」の設定が一部変更されていた。
- 当初の予定通り史実より原作に近い展開となり、原作・アニメ双方で古代守がキャプテンハーロックを名乗ってたびたびヤマト乗組員たちの危機を救う展開となっていた。
- この項目の内容も変化し、再放送でのヒットまでは想定できなかった。
- 主題歌「宇宙戦艦ヤマト」はこれ単独だけでミリオンヒットになっていた。「およげ!たいやきくん」の売り上げ記録を塗り替えていた可能性も。
- アニメソングのコンピレーションアルバム『テレビまんが主題歌のあゆみ』は誕生しなかった可能性がある。
- 音楽プロデューサーの木村英俊氏曰く、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の(発売当初の)売上の伸び悩みにより、何とか売上を伸ばそうとして企画したのが『テレビまんが主題歌のあゆみ』らしい。
- アニメソングのコンピレーションアルバム『テレビまんが主題歌のあゆみ』は誕生しなかった可能性がある。
- 全26話に短縮されることなく、39話きっちりと放送されていた(もしかしたらさらに延長されていたかもしれない)。
- 裏番組の『アルプスの少女ハイジ』や『猿の軍団』などの視聴率を奪っていた。
- 「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
- 変更するなら土曜の夕方か日曜の午前辺りか。
- 「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
- アメリカで映画『スター・ウォーズ』が公開される以前に、日本で宇宙物のブームが起こっていた。
- 『宇宙の騎士テッカマン』も史実以上にヒットし、打ち切りはなかったかもしれない。
- 当時「『テレビマンガ』は子供のもの」という認識だったので、「子供に支持された」と判断され、次作以降はやや低年齢向けの内容になっていた。
- 原作者側がそれに納得せず、続編などは作られなかったかも。
- オタク文化としてアニメが盛り上がるのはガンダム辺りからだったかもしれない。
宇宙戦艦ヤマトIII
- 当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
- もう少しヤマトシリーズは続いていた。
- 企画上はあったガルマン・ガミラス、ボラーに次ぐ第三の異星人勢力が登場していた。
- 「完結編」の内容も現実とは違ったものになっていた。
- 当然ながら「復活編」に関しても。
宇宙戦士バルディオス
- 当初の予定通り全39話の放送を全うしていた。
- 最終回の内容が大きく変わっていた。
- 本編未登場の設定とかはすべて登場していた。
- 塩沢兼人の代表作になっていた。
- スパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
宇宙の騎士テッカマン
- 当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
- 「宇宙ものを当てるのは当時では難しい」というアニメ業界のジンクスを破ることができていた。
- 物語の最後まで完結していた。
- テッカマンブレードは「本編の続編」として製作されていた。
宇宙のステルヴィア
- (史実ではお蔵入りとなった)アニメ2期が予定通り放送されていた。
- XEBECが調子に乗っていれば『機動戦艦ナデシコ』の続編も予定通り放送されていたかもしれない。
- XEBECとスターチャイルドレコードとの関係が悪化することもなかった。
- さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
- もうちょっと遡ってぱにぽにだっしゅ!の頃からXEBECが制作してたかもしれない。
- それどころかモーレツ宇宙海賊(こちらもスターチャイルドが製作にかかわっている)など最近のスタチャ作品も大半がXEBECがアニメ製作を担当していた可能性も・・・。
- ステルヴィアで悪化しなくても結局「ネギま!」1期で悪化してたと思う。
- その場合、前述のアニメ2期はUHFアニメとして放送されていただろう。
- 「輪廻のラグランジェ」のキャストにも、少なからず影響を及ぼしていた可能性も。
- さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
- 野中藍、水島大宙、広橋涼は史実より早く大ブレイクしていた。
- 2003年春の深夜アニメは『LAST EXILE』の1人勝ちになることはなかった。
- 野中藍といえば伊吹風子ではなく片瀬志麻。
- 松岡由貴といえば井上織姫ではなくアリサ・グレンノース。
うぽって!!
- 萌えミリタリーの陸軍分野の代表的作品となっていた。
- 後発のガルパンは史実より影が薄くなっていた。
- 味里、佐土原かおりが注目の新人声優として脚光を浴びていた。
- モデルガン業界の売り上げが上がっていた。
うみねこのなく頃に
- 「うみねこのなく頃に散」の部分が続編として放送された。
- 原作者の竜騎士07は「~のなく頃に」シリーズを続けていた。
- 「彼岸花の咲く夜に」は「彼岸花の咲く頃に」に変わっていた。
- 古河庭園や旧岩崎邸庭園などはオタクたちが「聖地巡礼」していた。
- 小野大輔や大原さやかの代表作になっていた。
- 「シーユーアゲイン」が流行語になっていた。
- 竜騎士07アンチの槍玉にされることもなかっただろう。
うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~
- パチンコ・パチスロを題材にしたアニメは売れないという認識はここで改められていた。
- 「Rio RainbowGate!」「快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~」「戦国乙女~桃色パラドックス~」は史実以上の大ヒットを記録していた。
- 「モモキュンソード」への期待も史実より大きくなっていた。
- その結果、こうなっていたかも。
- 「モモキュンソード」への期待も史実より大きくなっていた。
- 「Rio RainbowGate!」「快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~」「戦国乙女~桃色パラドックス~」は史実以上の大ヒットを記録していた。
- 以降のシリーズ名は「海物語」ではなく「うみものがたり」になっていたかもしれない。
浦安鉄筋家族
- 『ワンダフル!』の番組内アニメ『デ・ジ・キャラット』以降も続けられていた。
- 『無敵看板娘』以前にもチャンピオン連載のギャグ漫画は度々アニメ化されてた。
- 史実の「毎度!浦安鉄筋家族」放送時期以前に「元祖!浦安鉄筋家族」のタイトルでアニメ2期が放送されており、声優陣は小鉄&ハッチ・あかね以外は全員続投。その後、「毎度!」が史実通りの時期に放送されていた(こちらも声優陣はほぼ続投)。
え
AKB0048
- 声優選抜によるユニット『NO NAME』が解散することもなかった。
- メンバーは声優として有名になった可能性がある。
- 史実通り卒業したメンバーも引く手数多で、すぐにいくつかのアニメに出演していた。
- 元から声優を目指していた仲谷明香の卒業タイミングはどうなっていたんだろうか?
- 下手したら他のAKB曲のように曲がミリオンヒットを記録。アニメソングの歴代売上記録を塗り替えていた可能性もあったかも。
- CDのミリオンは握手券や投票券を封入しない限り無理(『アナと雪の女王』クラスの社会現象にでもなれば別だが)。配信のミリオンも社会現象クラスの人気にならない限り難しい。
- サテライトの親会社である三共からパチンコ台がリリースされた可能性がある。
- アンチからのバッシングは史実以上となっていた。
- ゼノグラみたいに「AKB48」というバイアスで見られていた点もあるので(中身は普通に良作)なので、「全肯定」「AKB抜きで肯定」「全否定」と言った意見に分かれていたと思われる。
- 『THE IDOLM@STER』や『ラブライブ!』と共にアイドルを題材とした深夜アニメとして話題になっていた。
- 無論第2期も作られていた。
- 第3期では?
- 分割2クールなので2期の方が妥当。
- 「アイドルを題材としたSFアニメ」繋がりで『アイドルマスターXENOGLOSSIA』再評価の動きが出ていた。
- そして『アイドルマスターXENOGLOSSIA』の続編が制作され、さらには『ラブライブ!』もSFアニメ化されていたかも。
- 確かに再評価されていたとは思うんだが、流石にアニマスやった後にゼノグラ2期決定はないと思うぞ。
- そして『アイドルマスターXENOGLOSSIA』の続編が制作され、さらには『ラブライブ!』もSFアニメ化されていたかも。
- アイドルを題材としたSFアニメは大コケするというジンクスは崩れていた。
エデンズ・ボウイ
- 裏番組の『カードキャプターさくら』は史実より早く終了していた。
- 山口勝平および椎名へきるの代表作になっていた。
えむえむっ!
- 福山潤、竹達彩奈、早見沙織などの代表作になっていた。
- 俺妹、イカ娘、ミルキィとの食い合いになっていた。
- 「それでも町は廻っている」の評判は史実以上に落ちていた。
- 第2期が作られていた可能性もあるが、作者急逝のため結局は制作中止に・・・。
エリアの騎士
- 少なくとも1年間放送し、冬の選手権決勝の東京蹴球学園戦まで描かれていた。
- 放送枠さえ違っていたら・・・
- 少なくともプリキュアと同じ放送日でもう少し早かったら、視聴率もまともだったはず。
- たとえばデジモンクロスウォーズの代わりに2011年4月より日曜朝6時半からとか。
- 少なくともプリキュアと同じ放送日でもう少し早かったら、視聴率もまともだったはず。
- 遅れ放送扱いで地上波でも全国ネット放送。
- 土曜朝6時は(マガジンを含む)講談社作品枠として、新たに放送枠を確立させた。
- 史実ではプリキュアの裏となった『ダイヤのA』もこの時間帯だった。
- 大ヒットした場合、その相乗効果でジャイキリの売り上げを越えた可能性もありそう。
- もちろん単行本のセールス。まあ、モーニングとマガジンじゃプラットホームは違うんだが…。
ANGELIC LAYER
- ボンズはハガレンを待たずにして、早くもメジャーなアニメ制作会社の仲間入りに。
- 榎本温子、雪乃五月(現:雪野五月)、小野坂昌也などの代表作になっていた。
- 保志総一郎、白鳥由里、川澄綾子、桑島法子、関智一、堀江由衣も。
- 福山潤はこの時点で大ブレイクしていた。
- 以後のCLAMP原作作品もボンズが多数製作していた。
お
オーディーン 光子帆船スターライト
- 当時企画されていたものの結局お蔵入りしてしまった宇宙戦艦ヤマトの外伝にあたる「デスラーズ・ウォー/戦艦スターシャ」、「宇宙戦艦ヤマト/誕生編」も世に出ていた。
- 「宇宙戦艦ヤマト復活編」も前世紀中には日の目を見ていた。
OKAWARI-BOY スターザンS
- それ以降もフジテレビの土曜夕方6時台後半枠は全国放送のままだった。
- 井上和彦、高田由美、玄田哲章などの代表作になっていた。
おしん(サンリオ映画版)
- この映画の大ヒットを受けて、朝ドラを元にしたアニメ映画が度々作られていた。
おちゃめ神物語コロコロポロン
- 三浦雅子は大ブレイクしていた。
- 山本圭子、雨森雅司、銀河万丈、塩屋翼などの代表作になっていた。
- 国際映画社が倒産せずに済んでいたかも。
- 後になってリメイク化されていた。
おとぎ銃士 赤ずきん
- コナミはこれ以降も積極的にアニメに携わっている。
- 今でもテレ東の土日朝は深夜向けテイストの強いアニメが放送されている。
- 「じゅ〜しぃ〜」や「ずっきゅ〜ん!」が大きく流行っていた。
- プリキュアシリーズのファンの何割かはこの作品のファンに鞍替えしていた。
- 場合によってはプリキュアシリーズの人気をこちらが奪っていたかも。
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
- 俺妹と間違われる人が続出するようになっていた。
- 荒浪和沙の知名度は史実より向上しており、場合によっては大ブレイクしていた可能性もあった。
- 東日本大震災による第10話の放送休止(tvkを除く)が史実以上に大きく扱われていた。
- ニコニコでED映像のMADがさらに作られていた。
思い出のマーニー
- 『アナと雪の女王』、『妖怪ウォッチ』と並ぶ2014年の大ヒットアニメとなっていた。
- スタジオジブリの世代交代は成功とみなされた。
- 本作の舞台のモデルとなった釧路市、根室市、厚岸町は本作でも町おこしを行っていた。
- 主題歌を担当したプリシラ・アーンが大ブレイクしていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
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こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
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