琉球放送
琉球放送ぬ噂
- みんなの電波。
- 電波は伸びます
- ラジオもテレビもRBC
- 綺麗な音に、楽しい絵。
- 設立はアメリカ軍がした。
- このためコールサインが一度変更された。
- KSAR→JORR
- Rが2つ立て続けというのがみそ。JORRを使う予定だったのが設立失敗したから、復帰時にちょうど琉球のRだからRBCに付与しようと旧郵政省が決めたのかもしれない。
- KSAR→JORR
- 最初は首里城にあった。
- このためコールサインが一度変更された。
- 男の子は聴いちゃダメ
- OP、EDがとても長い。
- 「琉球放送」のロゴマークに格式を感じる。
- あの楷書体みたいなロゴになったのはかなり最近になってから。それまでは角ばった字体のロゴだった。
- ちなみにRBCロゴはKBS京都の昔の奴に似ていたようだ。今のロゴはFA随筆行書のフォントで書いたものを滑らかに整形すると完成します。
- KBS京都のコールサインロゴのBをRに差し替えると・・・・・・
- 復帰前は12チャンネル。
- 周波数は映像205.25MHz、音声209.75MHzのままなので、復帰の際の放送機器の取替え、および視聴者へのチャンネル設定やり直し要請はしなかった。また、現NHK沖縄の前身OHKが日本式の2chだったため、復帰直前から10chで映るような日本仕様のテレビが発売開始されていた。
- 12chはNHK教育テレビが引き継いだ。
- 周波数は映像205.25MHz、音声209.75MHzのままなので、復帰の際の放送機器の取替え、および視聴者へのチャンネル設定やり直し要請はしなかった。また、現NHK沖縄の前身OHKが日本式の2chだったため、復帰直前から10chで映るような日本仕様のテレビが発売開始されていた。
- ラジオスタジオはナイトスクープで公開された。
- 昔の10のロゴは読売テレビの10のロゴに少し似ていた。
- こら!2011年3月のアナログ通常番組終了までは使うぞ。
- 1959年の社屋の上に11階建て、70mタワーまでを組んでいる。(その際2階以上を撤去)
- 旧スタジオが中継車庫、旧RBCホールが2階ロビーに化けた。
- その工事のためにプレハブで番組制作したことがある。
- おかげで中はでこぼこ(by仕事で年2回社屋に入る人)。那覇祭り開催のときに天気カメラで綱引きを撮影するため、QAB開局まで正面もでこぼこだった。
- さらにアナログテレビ送信所のあるNHK沖縄方向に引っかかる沖縄県庁のデザインを変えさせた。100mまで伸ばしても所詮タワーなので首里城の景観には引っかからないはずなのに・・・・・・
- テレビ送信1本化前の送信所(当時は普通のラジオアンテナの天辺にテレビアンテナ設置)もあった嘉数で反射させるという方法もあった。(デジタルは嘉数に戻し、QABと一緒にした)
- キー局のオウムビデオ事件発覚後に県庁着工してたらどうなったのだろう・・・・・・
- 国道58号(旧琉球政府1号、ちなみに浦添から明治橋までは国頭街道ではない(首里に向かっていって終わり)。しいて言うなら新国頭街道。)の1等地に社屋がある。大手デベロッパーは移転計画が発表されるのを指をくわえて待っている。
- 日本政府の犬に土地はやれん!
- 開局当初からテレビ朝日と仲が良かったらしい。
- 開局時はNETテレビなので仲がいいわけじゃない。むしろ沖縄タイムスが朝日と友好関係にあったため。
- 朝日放送とは仲が良かったが。「プロポーズ大作戦」などが腸ねん転解消後OTVに移された。
- ↑屈辱だった。このため、テレ朝系の開設を決めたといっても過言ではない。
- 那覇マラソンと女子ゴルフ開幕戦でかなり稼ぐ。
- どっちも昭和末期にスタートした。
- 沖縄の女子ゴルフはこの局が支えているといっても過言ではない。
- だったら、アメリカで苦しんでいる火付け役となった某女子ゴルファーを助けて!
- ツール・ド・おきなわも忘れずに。
- JRNシングルネットで最も純度が高い。
- JNN系列局では珍しく、TBSとの関係が良好。
- ここも放送と関係のないでかい子会社を保有
- アメリカ・バークレー社の日本法人
- 近年CMはあまり流れない
- 連結決算は150億から200億は絶対いってる。
- 浦添の店舗が大きいし。
- アメリカ・バークレー社の日本法人
- リモコンキーIDはTBSと同じ「6」でもよいにもかかわらず「1」を希望、しかしアナログ親局が1chじゃないから「3」になった。
TBS系列 |
---|
TBSテレビ6/BS-TBS |