もしあのアニメが大ヒットしていたら/え・お
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2014年4月15日 (火) 00:52時点における>Sabunoshowtimeによる版 (→宇宙戦艦ヤマト)
もしあのアニメが大ヒットしていたら > あ行
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
あ
愛天使伝説ウェディングピーチ
- 氷上恭子の知名度は史実より高くなった。
- 宮村優子の代表作になっていた。
- ゆかなのブレイクは史実より早くなった。
- 湯山邦彦のブレイクも史実より早くなった。
- 「ウェディングピーチデラックス」もOVAではなく地上波で放送された。
アイドルマスターXENOGLOSSIA
- 少なくとも、本家アイマスとは別にゲームも発売されていた。
- ゼノグラから入ってギャップを感じたプロデューサーも史実より多くなっていた。
- 本家アイマスもアニメ化されるのは史実通りだろうが、少なからず影響が出ていた。
- 製作決定PVで「三度目の正直」と言われることは無かった。
- アニマス15話のキサラギにインベルっぽいロボが出てくるなどの小ネタが仕組まれていた。
- シンデレラガールズやミリオンライブにロボアニメ好きのアイドルが登場していたかもしれない。
- 中村繪里子と井口裕香の対談がどこかで組まれていた。
- スパロボへの参戦も果たしていた。
アクセル・ワールド
- 勿論、第2期は作成されていた。
- まだ2期がないと決まったわけではないのでは?
- 場合によっては、「ソードアート・オンライン」との立場は逆転していた。
- 逆に「ソード~」の方が大コケしていた可能性も。
- 三澤紗千香の知名度は史実よりも高くなっていた。
- 小柄でデブな主人公がそれ以降のアニメで流行っていた。
あさりちゃん
- 少なくとも10年以上は続いていた。
- 幾度か映画化されていた。
- CS放送テレ朝チャンネルでは、同じ原作者のアニメ「どろろんぱっ!」ではなく「あさりちゃん」が放送されていた。
- あそこはシンエイ制作メインだからそれは可能性低いような、のちにセーラームーンやおじゃ魔女など東映制作のも放送するようになったが…
- 現実ではてんとう虫コミックスの最大巻数を誇っているが、アニメがヒットしてもこれは変わらないと思う。
- 作者はアニメに対していい思い出がなかったようなので、むしろもっと早く漫画が終了したかも…。
- なんだかんだで再度アニメ化されそう。テレ朝50周年特番で存在知った人が多いので。
- テレビ朝日で再アニメ化した場合、シンエイ動画の制作になっている可能性が大きい。
- いや東映のままだろ、釣りバカとかボーボボとかやってたし。
- テレビ朝日で再アニメ化した場合、シンエイ動画の制作になっている可能性が大きい。
- 『あの子はあさりちゃん』はミリオンヒットになっていた。
- 三輪勝恵といえば須羽ミツ夫ではなく浜野あさり。
あした天気になあれ
- 裏番組のスーパー戦隊シリーズ(ただし、1989年まで)と同程度の人気番組となった。
- 戦隊の放送時間変更は史実より早かった。
- 「チャー・シュー・メン!」が流行語になっていた。
- ラーメン屋のチェーンか、カップ麺のメーカーが、タイアップしたチャーシューメンを売り出していた。
- フジテレビ土曜18時枠のアニメ枠は現在も続いていた。
- 東海テレビや関西テレビなどでも遅れネット扱いで放送されていた。
明日のナージャ
- 2年目以降も放送。
- 2年目は世界各地を旅する。中盤あたりで日本編となる。当然ナージャも来日。
- 日本が何故かニンジャとサムライの国になっている。
- それはさすがにない(1年目に二宮忠八が出ているので)。ただ明治維新の元老や旧幕臣は出ていたかも。
- 2年目はダンデライオン一座の世界一周ツアーに。
- ルートは北米-南米-(海路)-日本-(海路)-朝鮮-清-シャム-(海路)-インド-ペルシャ-トルコ。
- 大西洋航路では、あのタイタニックはさすがに登場しない(処女航海で沈没したため)が、姉船のオリンピックか、史実でタイタニックの遭難客を救助したカルパチアが登場。
- からくり自動車がどういうわけかとち狂ったスポンサーの意向で水陸両用になったり変形したりで何でもありになる。
- 日本が何故かニンジャとサムライの国になっている。
- おばばが魔女であるような描写がなされ、前シリーズとの関係をほのめかす。
- 2年目は世界各地を旅する。中盤あたりで日本編となる。当然ナージャも来日。
- 不良在庫が出る事はなかった。
- 日曜朝8時半が「現代世界名作劇場」的なポジションとなっていた。
- プリキュアはフジテレビの日曜9時に放送されていたかもしれない。
- ローズマリー主役の番外編が作られていたかも…
- 苛烈な悪役ではなくなっていた可能性大。行く先々で妨害するお邪魔キャラと化してたかも。
- 小清水亜美が(ry
- 「コードギアス 反逆のルルーシュ」か「狼と香辛料」のあたりでブレイクしただろう。
- 7年後にプリキュアの声をやることもなかったかも。
- 主題歌も本田美奈子の遺作として讃えられる。
- 「大友」たちの間で1900年代文化ブームが起き、コミケのナージャスペースではパナマ帽やニッカーボッカーズ、ショールなど、当時の流行ファッションがリバイバル。
- どこかの旅行代理店が「小清水亜美・斎賀みつきと行く20世紀初頭ヨーロッパの旅」を企画する。
- 無論「新婚さんいらっしゃい!」「探偵!ナイトスクープ」と肩を並べるほどのABCの大人気番組だった。
- 「アタック25」もお忘れなく。
- 「クイズ!紳助くん」も。
- 「アタック25」もお忘れなく。
- この後も関弘美が日曜朝8時半枠のプロデューサーとしてやりたい放題に采配を振るった。
- 2期以降はおジャ魔女どれみやプリキュアなどと同じく「明日のナージャプリンセス」などといったシリーズものになっていた。
アストロガンガー
- 以後の巨大ロボット物は意思を持つロボットに主人公が融合する作品が主流に。
- 一方で『マジンガーZ』以降に頻出したいわゆる巨大ロボットアニメーション作品のように主人公が搭乗し操縦するという作品は史実より減っていた。
- ナックの知名度は史実以上に向上。
- 東映アニメーションやサンライズのポジションを奪っていた可能性もある。
アストロボーイ・鉄腕アトム
- ソニー・ピクチャーズは早くから日本アニメに本格参入していた。
- 『火の鳥』や『ブラックジャック』など、以後の手塚治虫原作のアニメはフジテレビ系列での放送となっていた。
- 本作でデビューした川瀬晶子や丸山美紀はブレイクしていた。
あっちこっち
- 稲毛高校が聖地として有名になっていた。
- ここ出身の小島よしおが何らかのネタをしていた。
- けいおん!やひだまりとともにきららの代表作になっていた。
- きららに男キャラが出てる作品があることが珍しくなくなっていた。
アニマル横町
- 2年目でゴールデンタイム進出。
- さらに3年目で映画化
- 10年後くらいに「ドラえもん」「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」等と同じポジションとなる。
- 映画は当分の間ケロロ軍曹と併映となる。
- さらに3年目で映画化
- りぼんのマスコットとなる。
- さらに、集英社のマスコット的存在にまでなる。
- りぼんがNO.1少女漫画雑誌に返り咲く。
- 無論、テレ東系列外でも放送されていた。
- D-Gray.manはアニメ化されなかった。
- もしくは、30分前の枠(火曜17:30)で放送されていた。(史実ではNARUTOの再放送がスタートしていた)
- BLEACHは水曜19時半枠のままだったか、30分前の枠で放送していた。
- 前者の場合、2012年3月の終了はなかったかもしれない。
- 後者の場合、2011年9月で終了していたかもしれない。
- 弥生くん(コアラ)が出てくる回が増えた。更に喋る回数が増える。
アニメがんばれゴエモン
- 史実では半年で打ち切られたが1年間続けられた。
- その際、黒幕の「マクアムーゲ」も姿を現す。
- 4クール目まで続いていた場合2クール目最後のほうでムダナシもクビになり、マッギネスが後継ぎとなるが3クール目最後の方でやはりクビになり、その次は春風弾神が後継となる(マーガレットラン子も補助的な立場で登場)。そして最終回間際でセップク丸・ムダナシ・マッギネスも復活し弾神と合わせて「マクアムーゲ四天王」となりリベンジ。
- その際、黒幕の「マクアムーゲ」も姿を現す。
- コナミは史実より早くアニメ、特撮番組を多数制作していた。
- 超星神シリーズもTBS系で放送されていた。
- 史実での裏番組は『勇者王ガオガイガー』だったが、本作が初期勇者シリーズを手がけた面々によるアニメということも「勇者シリーズより勇者シリーズらしいアニメ」として評価されていたのかもしれない。
アニメンタリー決断
- ノンフィクションのアニメは史実以上に増えていた。
- 日本テレビの土曜19半枠は本作以後もタツノコプロ製作アニメが続いていた。
- 『科学忍者隊ガッチャマン』もこの時間帯だったかもしれない。
- 本作と同日にスタートした裏番組の『仮面ライダー』はさほどヒットしなかった。
- 変身ヒーローというジャンルは特撮ではなくアニメ中心となっていただろう。
あにゃまる探偵キルミンずぅ
- 当然二期が作られる。
- 多分ゴールデンタイムに進出しそう。
- 土日の朝に再放送され、ジュエルペットとのコラボ企画も成立。
- 玩具もいくつか発売される。
- ゲーム化、映画化もされる。
- ジュエルペットシリーズはヒットしていなかった。
- その場合、ジュエルペットシリーズはサンシャインかてぃんくる辺りで放送打ち切り。
- プリキュアやジュエルペットと並び、女児向けオリジナルアニメの代表作になっていた。
- 日韓共同制作アニメが増えていたかもしれない。
- 悠木碧は史実より早く大ブレイクしていた。
- 安済知佳の知名度は史実よりも上がっていた。
い
イーグルサム
- 本作以後のTBSの木曜19時枠はしばらくの間、アニメ枠となっていた。
- (ジャニーズの)イーグルスが歌った主題歌も大ヒットしていた。
- ジャニーズ事務所の後輩にカバーされ、歌い継がれる曲になっていたかもしれない。
- オリンピックのマスコットキャラクターによるアニメは以後も放送されていた。
- 1998年の長野冬季大会や2020年の東京夏季大会のマスコットキャラクターアニメは?
家なき子
- 裏番組の「サザエさん」と同程度の人気番組となる。
- 以後も本枠で東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)制作のアニメが多数放送されていた。
家なき子レミ
- 世界名作劇場はもう少しだけ長く続いていた。
- 第24作「レ・ミゼラブル 少女コゼット」はBSではなく地上波で放送されていた。
- 場合によっては前世紀中には日の目を見ていた。
- 日本テレビで放送されていた「家なき子」の二の舞にされることはなかった。
イタダキマン
- タツノコプロはフジテレビと絶縁することはなく、1990年以降もタツノコアニメが多くなっていた。
- リメイク版ヤッターマンもフジテレビ系で放送されていた。
- その場合、吉野裕行と伊藤静が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていた。
- 山本正之もフジテレビと絶縁することもなく「アニメがなんだ」を歌うこともなかった。
- 実写版映画もフジテレビ制作で「香取慎吾」あたりがヤッターマンを演じていた。
- 勿論『宇宙の騎士テッカマンブレード』や『新世紀エヴァンゲリオン』もフジテレビで放映。
- リメイク版ヤッターマンもフジテレビ系で放送されていた。
- タカトクトイスが倒産することもなかった。
- 場合によってはバンダイとの合併もありえたと思われる。
- 第8シリーズも制作されていた。
- 『怪盗きらめきマン』が早々に製作され第8弾に。
- 第8シリーズは『タイムボカンエクスプレス』、第9シリーズは『タイムボカンウォーズ サッパリマン』ではないの?
- 『怪盗きらめきマン』もフジテレビ系で放送。
- その場合、川上とも子と岡野浩介(いずれも『怪盗きらめきマン』出演者)が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていたかもしれない。
- 『怪盗きらめきマン』が早々に製作され第8弾に。
- 『未来警察ウラシマン』の放送時間変更は無く、日曜6時代はタツノコプロ製作のアニメ枠を継続していた。
う
宇宙海賊キャプテンハーロック
本放送当時からアニメファンの人気は高い作品でしたが、視聴率が好調だったら?と仮定します。
- ハーロックに対する一般的な認識が「劇場版『999』にゲスト出演したキャラクター」から変化していた。
- 実写映画版はすでに製作されていた。
宇宙戦艦ヤマト
※再放送ではなくゴールデンタイムでの放送当時に大ヒットしていたら?と仮定して
- 「彗星帝国編」「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「完結編」もこの枠でTVシリーズ化され、6年間続いていた。
- この項目の内容も変化し、再放送でのヒットまでは想定できなかった。
- 主題歌「宇宙戦艦ヤマト」はこれ単独だけでミリオンヒットになっていた。「およげ!たいやきくん」の売り上げ記録を塗り替えていた可能性も。
- アニメソングのコンピレーションアルバム『テレビまんが主題歌のあゆみ』は誕生しなかった可能性がある。
- 音楽プロデューサーの木村英俊氏曰く、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の(発売当初の)売上の伸び悩みにより、何とか売上を伸ばそうとして企画したのが『テレビまんが主題歌のあゆみ』らしい。
- アニメソングのコンピレーションアルバム『テレビまんが主題歌のあゆみ』は誕生しなかった可能性がある。
- 全26話に短縮されることなく、39話きっちりと放送されていた(もしかしたらさらに延長されていたかもしれない)。
- 裏番組の『アルプスの少女ハイジ』や『猿の軍団』などの視聴率を奪っていた。
- 「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
- 変更するなら土曜の夕方か日曜の午前辺りか。
- 「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
- アメリカで映画『スター・ウォーズ』が公開される以前に、日本で宇宙物のブームが起こっていた。
- 『宇宙の騎士テッカマン』も史実以上にヒットし、打ち切りはなかったかもしれない。
- 当時「『テレビマンガ』は子供のもの」という認識だったので、「子供に支持された」と判断され、次作以降はやや低年齢向けの内容になっていた。
- 原作者側がそれに納得せず、続編などは作られなかったかも。
- オタク文化としてアニメが盛り上がるのはガンダム辺りからだったかもしれない。
宇宙戦艦ヤマトIII
- 当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
- もう少しヤマトシリーズは続いていた。
- 企画上はあったガルマン・ガミラス、ボラーに次ぐ第三の異星人勢力が登場していた。
- 「完結編」の内容も現実とは違ったものになっていた。
- 当然ながら「復活編」に関しても。
宇宙戦士バルディオス
- 当初の予定通り全39話の放送を全うしていた。
- 最終回の内容が大きく変わっていた。
- 本編未登場の設定とかはすべて登場していた。
- 塩沢兼人の代表作になっていた。
- スパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
宇宙の騎士テッカマン
- 当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
- 「宇宙ものを当てるのは当時では難しい」というアニメ業界のジンクスを破ることができていた。
- 物語の最後まで完結していた。
- テッカマンブレードは「本編の続編」として製作されていた。
宇宙のステルヴィア
- (史実ではお蔵入りとなった)アニメ2期が予定通り放送されていた。
- XEBECが調子に乗っていれば『機動戦艦ナデシコ』の続編も予定通り放送されていたかもしれない。
- XEBECとスターチャイルドレコードとの関係が悪化することもなかった。
- さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
- もうちょっと遡ってぱにぽにだっしゅ!の頃からXEBECが制作してたかもしれない。
- それどころかモーレツ宇宙海賊(こちらもスターチャイルドが製作にかかわっている)など最近のスタチャ作品も大半がXEBECがアニメ製作を担当していた可能性も・・・。
- ステルヴィアで悪化しなくても結局「ネギま!」1期で悪化してたと思う。
- その場合、前述のアニメ2期はUHFアニメとして放送されていただろう。
- 「輪廻のラグランジェ」のキャストにも、少なからず影響を及ぼしていた可能性も。
- さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
- 野中藍、水島大宙、広橋涼は史実より早く大ブレイクしていた。
- 2003年春の深夜アニメは『LAST EXILE』の1人勝ちになることはなかった。
- 野中藍といえば伊吹風子ではなく片瀬志麻。
- 松岡由貴といえば井上織姫ではなくアリサ・グレンノース。
うぽって!!
- 萌えミリタリーの陸軍分野の代表的作品となっていた。
- 後発のガルパンは史実より影が薄くなっていた。
- 味里、佐土原かおりが注目の新人声優として脚光を浴びていた。
- モデルガン業界の売り上げが上がっていた。
うみねこのなく頃に
- 「うみねこのなく頃に散」の部分が続編として放送された。
- 原作者の竜騎士07は「~のなく頃に」シリーズを続けていた。
- 「彼岸花の咲く夜に」は「彼岸花の咲く頃に」に変わっていた。
- 古河庭園や旧岩崎邸庭園などはオタクたちが「聖地巡礼」していた。
- 小野大輔や大原さやかの代表作になっていた。
- 「シーユーアゲイン」が流行語になっていた。
- 竜騎士07アンチの槍玉にされることもなかっただろう。
浦安鉄筋家族
- 『ワンダフル!』の番組内アニメ『デ・ジ・キャラット』以降も続けられていた。
- 『無敵看板娘』以前にもチャンピオン連載のギャグ漫画は度々アニメ化されてた。
えお
エデンズ・ボウイ
- 裏番組の『カードキャプターさくら』は史実より早く終了していた。
- 山口勝平および椎名へきるの代表作になっていた。
えむえむっ!
- 福山潤、竹達彩奈、早見沙織などの代表作になっていた。
- 俺妹、イカ娘、ミルキィとの食い合いになっていた。
- 「それでも町は廻っている」の評判は史実以上に落ちていた。
- 第2期が作られていた可能性もあるが、作者急逝のため結局は制作中止に・・・。
エリアの騎士
- 少なくとも1年間放送し、冬の選手権決勝の東京蹴球学園戦まで描かれていた。
- 放送枠さえ違っていたら・・・
- 少なくともプリキュアと同じ放送日でもう少し早かったら、視聴率もまともだったはず。
- たとえばデジモンクロスウォーズの代わりに2011年4月より日曜朝6時半からとか。
- 少なくともプリキュアと同じ放送日でもう少し早かったら、視聴率もまともだったはず。
- 遅れ放送扱いで地上波でも全国ネット放送。
- 土曜朝6時は(マガジンを含む)講談社作品枠として、新たに放送枠を確立させた。
- 史実ではプリキュアの裏となった『ダイヤのA』もこの時間帯だった。
- 大ヒットした場合、その相乗効果でジャイキリの売り上げを越えた可能性もありそう。
- もちろん単行本のセールス。まあ、モーニングとマガジンじゃプラットホームは違うんだが…。
ANGELIC LAYER
- ボンズはハガレンを待たずにして、早くもメジャーなアニメ制作会社の仲間入りに。
- 榎本温子、雪乃五月(現:雪野五月)、小野坂昌也などの代表作になっていた。
- 保志総一郎、白鳥由里、川澄綾子、桑島法子、関智一、堀江由衣も。
- 福山潤はこの時点で大ブレイクしていた。
- 以後のCLAMP原作作品もボンズが多数製作していた。
オーディーン 光子帆船スターライト
- 当時企画されていたものの結局お蔵入りしてしまった宇宙戦艦ヤマトの外伝にあたる「デスラーズ・ウォー/戦艦スターシャ」、「宇宙戦艦ヤマト/誕生編」も世に出ていた。
- 「宇宙戦艦ヤマト復活編」も前世紀中には日の目を見ていた。
OKAWARI-BOY スターザンS
- それ以降もフジテレビの土曜夕方6時台後半枠は全国放送のままだった。
- 井上和彦、高田由美、玄田哲章などの代表作になっていた。
おしん(サンリオ映画版)
- この映画の大ヒットを受けて、朝ドラを元にしたアニメ映画が度々作られていた。
おちゃめ神物語コロコロポロン
- 三浦雅子は大ブレイクしていた。
- 山本圭子、雨森雅司、銀河万丈、塩屋翼などの代表作になっていた。
- 国際映画社が倒産せずに済んでいたかも。
- 後になってリメイク化されていた。
おとぎ銃士 赤ずきん
- コナミはこれ以降も積極的にアニメに携わっている。
- 今でもテレ東の土日朝は深夜向けテイストの強いアニメが放送されている。
- 「じゅ〜しぃ〜」や「ずっきゅ〜ん!」が大きく流行っていた。
- プリキュアシリーズのファンの何割かはこの作品のファンに鞍替えしていた。
- 場合によってはプリキュアシリーズの人気をこちらが奪っていたかも。
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
- 俺妹と間違われる人が続出するようになっていた。
- 荒浪和沙の知名度は史実より向上しており、場合によっては大ブレイクしていた可能性もあった。
- 東日本大震災による第10話の放送休止(tvkを除く)が史実以上に大きく扱われていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |