もしあのアニメが大ヒットしていたら/え・お
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2016年10月18日 (火) 23:57時点における>むらまさによる版 (rv:自投稿修正の時点不明記)
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
え
エイケン エイケンヴより愛をこめて・前編
- 「エイケンヴより愛をこめて」シリーズは全3部作になっていた。
- その後もOVAが製作され、原作の最後まで映像化されていた。
- 「堀江由衣の天使のたまご」内にてラジオドラマが放送された縁で、堀江由衣が何らかの役を担当していた。
- その後もOVAが製作され、原作の最後まで映像化されていた。
- 原作ももう少し続いていた。
- 大城美和は声優としても高評価されていた。
- 大野まりな・伊藤瞳子・石松千恵美・やぶさきえみ・鹿野潤は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 史実より多くの週刊少年チャンピオン連載作品がアニメ化されていた。
AKB0048
- 声優選抜によるユニット『NO NAME』が解散することもなかった。
- メンバーは声優として有名になった可能性がある。
- 史実通り卒業したメンバーも引く手数多で、すぐにいくつかのアニメに出演していた。
- 元から声優を目指していた仲谷明香の卒業タイミングはどうなっていたんだろうか?
- 下手したら他のAKB曲のように曲がミリオンヒットを記録。アニメソングの歴代売上記録を塗り替えていた可能性もあったかも。
- CDのミリオンは握手券や投票券を封入しない限り無理(『アナと雪の女王』クラスの社会現象にでもなれば別だが)。配信のミリオンも社会現象クラスの人気にならない限り難しい。
- 『NO NAME』として積極的に歌番組にも出演、挙句の果てには紅白歌合戦にも出場。
- サテライトの親会社である三共からパチンコ台がリリースされた可能性がある。
- もしくはAKB48と関わりが深い京楽産業.からリリースされた可能性も。
- アンチからのバッシングは史実以上となっていた。
- ゼノグラみたいに「AKB48」というバイアスで見られていた点もあるので(中身は普通に良作)なので、「全肯定」「AKB抜きで肯定」「全否定」と言った意見に分かれていたと思われる。
- あるいは逆にアニヲタからも48グループの存在が少なからず認められるようになったかも。
- 『THE IDOLM@STER』や『ラブライブ!』と共にアイドルを題材とした深夜アニメとして話題になっていた。
- 無論第2期も作られていた。
- 第3期では?
- 分割2クールなので2期の方が妥当。
- 「アイドルを題材としたSFアニメ」繋がりで『アイドルマスターXENOGLOSSIA』再評価の動きが出ていた。
- そして『アイドルマスターXENOGLOSSIA』の続編が制作され、さらには『ラブライブ!』もSFアニメ化されていたかも。
- 確かに再評価されていたとは思うんだが、流石にアニマスやった後にゼノグラ2期決定はないと思うぞ。
- そして『アイドルマスターXENOGLOSSIA』の続編が制作され、さらには『ラブライブ!』もSFアニメ化されていたかも。
- アイドルを題材としたSFアニメは大コケするというジンクスは崩れていた。
- 同じAKB48を題材にした『AKB49 ~恋愛禁止条例~』もアニメ化していた。
- また、同じ48グループを題材にした『さしこ+』もアニメ化されていた。
- 仮に全国的に朝や夕方に放送して玩具等の子供向けの本格的な商品展開をしていれば、女児向けアニメとしてヒットしていたかもしれない。
- 史実でも『なかよし』にコミカライズが連載されたりタオルや文具など女児向けの展開もあったし、また局によっては朝や夕方に放送していたが。
- テレビ朝日系列の場合、日曜日の朝に「プリキュアシリーズ」を打ち切ってでも放送していただろう。
- 史実でも『なかよし』にコミカライズが連載されたりタオルや文具など女児向けの展開もあったし、また局によっては朝や夕方に放送していたが。
- 人気アイドルグループのアニメ化が流行していた。
- でんぱ組.incやさくら学院や仮面女子あたりもアニメ化されていただろう。
- 登場キャラクター達はバーチャルアイドル化されAKB48の正式メンバーとして展開されていたかもしれない。
エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜
- 他のアトリエシリーズ作品も順次テレビアニメ化されていた。
- 「シャリーのアトリエ」は間違いなくアニメ化されていた。
- ガストが企業として解散することもなかったかもしれない。
X-MEN(テレビ東京版)
日本でも大ヒットしていたらと仮定して。
- 地上波で全エピソードが放送されており、トゥーン・ディズニーでの吹き替え版放送時にもそのままテレビ東京版の吹き替え音源が使われた。
- 後に「X-メン:エボリューション」・「ウルヴァリン」・「エックスメン」もテレビ東京系で放送された。
- 「スパイダーマン&アメイジング・フレンズ」以降のマーベルコミック原作のテレビアニメ作品も一通りテレビ東京系で放送。
- 「アルティメット・スパイダーマン」も全エピソードが地上波で放送された。
- 「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」への期待は史実より高まっていた。
- 後に「X-メン:エボリューション」・「ウルヴァリン」・「エックスメン」もテレビ東京系で放送された。
- 放送枠移動はなく、「スーパーマリオスタジアム」・「お菓子好き好き」は別の放送枠で放送されていた。
- 玩具やゲーム版も史実以上に人気が出ていた。
- 日本での実写映画版の人気は他のマーベルコミック映画共々史実以上だった。
- 日本でもDVDが発売されていた。
えとたま
- 干支擬人化ブームが起こっていた。
- 干支を題材とした「十二支戦隊エトレンジャー」再評価された。
- 村川梨衣のイメージが変わっていた。
F
一部改変がなかったらと仮定して。
- 全国ネット放送が21話で終了することはなかった。
- 原作の最後まで放送されていた。
- 軍馬のF3昇格以降のストーリーはほぼ原作に忠実だった。
- 後に「F REGENERATION 瑠璃」や「F FINAL」が深夜枠もしくはOVAで映像化されていた。
- 古本新之輔(現:古本新乃輔)は史実以上にアニメに出演していた。
- フォーミュラレースブームが起こっていた。
- 本作をきっかけにフォーミュラレーサーになる人物が多くなっていた。
- 聖一人の死など、重い描写の数々はみんなのトラウマになっていた。
F-ZERO ファルコン伝説
一部改変がなかったらと仮定して。
- 丸二年以上放送されていた。
- 原作の「GX」や「AX」に登場したキャラクターも一通り登場していた。
- デスボーン&ドン・ジーニーは史実と異なり、ブラック シャドーとは別人ながらそれぞれ彼の上司&部下として登場。
- ラスボスは創造者だった。
- 別冊コロコロコミック連載のギャグ漫画版はアニメ版と同時進行で続いており、単行本化されていた。
- 「BLEACH」以降の後番組の放送開始は史実より遅れていたか、別枠で放送されていた。
- 原作の「GX」や「AX」に登場したキャラクターも一通り登場していた。
- 史実より多くの任天堂ゲームがアニメ化されていた。
- 吉田小百合・藤本隆行は以後も主要キャラ役を担当することが多くなっていた。
- 岩田安宣・大和武志は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
えむえむっ!
- 俺妹も史実通りヒットしていたら、竹達彩奈と早見沙織がコンビを組むことが多くなっていたかもしれない。
- 俺妹、イカ娘、ミルキィとの食い合いになっていた。
- 「それでも町は廻っている」の評判は史実以上に落ちていた。
- 第2期が作られていた可能性もあるが、作者急逝のため結局は制作中止に・・・。
エリアの騎士
- 少なくとも1年間放送し、冬の選手権決勝の東京蹴球学園戦まで描かれていた。
- 放送枠さえ違っていたら・・・
- 少なくともプリキュアと同じ放送日でもう少し早かったら、視聴率もまともだったはず。
- たとえばデジモンクロスウォーズの代わりに2011年4月より日曜朝6時半からとか。
- 少なくともプリキュアと同じ放送日でもう少し早かったら、視聴率もまともだったはず。
- 遅れ放送扱いで地上波でも全国ネット放送。
- 土曜朝6時は(マガジンを含む)講談社作品枠として、新たに放送枠を確立させた。
- 史実ではプリキュアの裏となった『ダイヤのA』もこの時間帯だった。
- 大ヒットした場合、その相乗効果でジャイキリの売り上げを越えた可能性もありそう。
- もちろん単行本のセールス。まあ、モーニングとマガジンじゃプラットホームは違うんだが…。
エレメンタル ジェレイド
- 史実同様途中でオリジナルストーリーに入るものの、26話で終了することはなかった。
- オリジナルストーリーを挟みつつ、原作の最後まで放送されていた。
- 「エレメンタル ジェレイド 蒼空の戦旗」も深夜枠かOVAでアニメ化されていた。
- 鈴木菜穂子は現在も声優としての活動を続けている。
- 前田ゆきえ・藤野とも子は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 原作ももう少し続いていた。
- 終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
- 「蒼」休載までに可能な限り多くの伏線が回収されていた。
- 終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
- 史実では作者の体調不良が原因で休載中の「蒼」の連載は作者の回復後、現時点で再開されている。
エレメントハンター
- 終盤の展開は史実より余裕を持って描かれていた。
- このアニメをきっかけに元素に興味を持つ人が史実より増えていた。
- ニホニウムが発見された際の世間の関心は史実以上だった。
- エンディングの「スイヘイリーベ ~魔法の呪文~」がニコニコ動画で人気になっていた。
- 序盤の説明不足なシナリオと、終盤の超展開がなかったら少しはこの項目のとおりになっていた。
ANGELIC LAYER
- ボンズはハガレンを待たずにして、早くもメジャーなアニメ制作会社の仲間入りに。
- 福山潤はこの時点で大ブレイクしていた。
- 以後のCLAMP原作作品もボンズが多数製作していた。
円卓の騎士物語 燃えろアーサー
- 1年間放送されており、『燃えろアーサー 白馬の王子』として仕切り直されることはなかった。
- あったとしても2年目がそれに相当していた。
- フジ系日曜夜7時のアニメ枠は以降も東映動画(現:東映アニメーション)が引き続き制作していた。
- 史実ではフジ水曜夜7時枠での放送となった『がんばれ元気』、『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』シリーズなどがこの枠で放送されていた。
- 『ONE PIECE』も最初からこの枠で放送されていた。
- 逆に史実の日曜夜枠で放送されていた作品(『タッチ』『キテレツ大百科』『こち亀』など)は水曜夜での放送となっていた。
- 史実ではフジ水曜夜7時枠での放送となった『がんばれ元気』、『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』シリーズなどがこの枠で放送されていた。
おあ~おそ
おおかみかくし
- 2013年版「ローゼンメイデン」は大ヒットしていた。
- 「クギ子ちゃん」など以降の未メディアミックス作品のアニメ化が実現していた。
- 「彼岸花の咲く夜に」のアニメ化がこの時点で実現していた。
- 「Rewrite」のアニメ化は史実より早かった。
- MBSテレビでも放送されていた。
- TBS製作アニメは必ず後日関東独立局で再放送されるのが定番になっていた。
- テレビ埼玉の「アニたま」も史実より長続きしていた。
オオカミさんと七人の仲間たち
- 原作者はオオカミさんシリーズ以降も長続きする作品を執筆していた。
- イソップ寓話などの童話、おとぎ話がブームになっていた。
- 「アーサー王物語」もブームになっていた。
- オオカミさんに登場していないの含めて童話キャラクターの萌えキャラ化がブームになっていた。
- 「モモキュンソード」への期待も史実以上に高まっており、大ヒットしていた。
- 原作の最終巻刊行に合わせて第二期が製作されていた。
- 月刊コミック電撃大王のコミカライズ版はしっかり完結していた。
オオカミ少女と黒王子
- 第二期以降も製作されていた。
- 原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。
- 実写映画版への期待は史実より高まっていた。
オーディーン 光子帆船スターライト
- 当時企画されていたものの結局お蔵入りしてしまった宇宙戦艦ヤマトの外伝にあたる「デスラーズ・ウォー/戦艦スターシャ」、「宇宙戦艦ヤマト/誕生編」も世に出ていた。
- 「宇宙戦艦ヤマト復活編」も前世紀中には日の目を見ていた。
OKAWARI-BOY スターザンS
- それ以降もフジテレビの土曜夕方6時台後半枠は全国放送のままだった。
- タツノコプロとフジテレビの関係は回復していた。
おジャ魔女どれみ
映画 も~っと! おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ
- 史実での最終作「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」も劇場版が製作されていた。
- 「おジャ魔女どれみ」シリーズは現在も続いていたかも。
オシャレ魔女 ラブandベリー しあわせのまほう
- 公開の半年後にテレビ版が放映された。
- 『リルぷりっ』、『ヒーローバンク』の期待も大きかった。
- 『きらりん☆レボリューション』は人気が下がっていた。
- アニメ版は2年で終了した。
おしん(サンリオ映画版)
- この映画の大ヒットを受けて、朝ドラを元にしたアニメ映画が度々作られていた。
- 後に、NHKでテレビ放送されていた。
押忍!!空手部
- 神戸編終了以降のストーリーもOVA化された。
- 東京編の開始~応援団戦辺りはゲーム版発売に合わせて製作・販売された。
- SFCゲームやパチスロ版にも本作のキャストが一通り続投し、いずれも大ヒットしていた。
- DVD化されていた。
おた~おん
おちゃめ神物語コロコロポロン
- 三浦雅子は大ブレイクしていた。
- 国際映画社が倒産せずに済んでいたかも。
- 後になってリメイク化されていた。
おとぎ銃士 赤ずきん
- コナミはこれ以降も積極的にアニメに携わっている。
- 今でもテレ東の土日朝は深夜向けテイストの強いアニメが放送されている。
- 「じゅ〜しぃ〜」や「ずっきゅ〜ん!」が大きく流行っていた。
- プリキュアシリーズのファンの何割かはこの作品のファンに鞍替えしていた。
- 場合によってはプリキュアシリーズの人気をこちらが奪っていたかも。
- 少なくとも1年間放送されていた。
- ゆかりんが大きいお友達のアイドルから女児のアイドルに。
男はつらいよ(アニメ版)
1998年8月7日に、映画シリーズ第11作の『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』をベースにした『アニメ 男はつらいよ〜寅次郎忘れな草〜』が、TBSで放送されました。
- ほかの「男はつらいよ」シリーズもアニメ化されていた。
- 寅さん役は、山寺宏一が全作品務めた。
- シリーズ化された場合、TBS→日テレ→テレ朝→フジ→テレ東→NHK…というように、各局持ち回りで放送されていたかも。
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
- 俺妹と間違われる人が続出するようになっていた。
- 荒浪和沙の知名度は史実より向上しており、場合によっては大ブレイクしていた可能性もあった。
- 東日本大震災による第10話の放送休止(tvkを除く)が史実以上に大きく扱われていた。
- ニコニコでED映像のMADがさらに作られていた。
おねがいマイメロディ
おねがいマイメロディ~くるくるシャッフル!~
- 続編「おねがいマイメロディ すっきり♪」が「アニメロビー」内アニメの形で15分に短縮されて放送されることはなく、引き続き30分枠のアニメとなっていた。
- 「ロビーとケロビー」も30分枠のアニメとなっており、史実とは別枠で放送されていた。
おねがい♪マイメロディ きららっ★
- 「おねがいマイメロディ」シリーズの放送は現在も続いている。
- マリーランドとほぼシリーズ毎に異なる人間界の街をマイメロたちが行き来しつつアイテムを集めるストーリーが中心になっていた。
- 「ジュエルペット」シリーズや「リルリルフェアリル~妖精のドア~」は別枠で放送されていた。
おまもりひまり
一部設定のスルーがなかったらと仮定して。
- アニメオリジナル展開で酒呑童子&タマとの決着がつくことなく第二期以降が製作されていた。
- 原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。
思い出のマーニー
- 『アナと雪の女王』、『妖怪ウォッチ』と並ぶ2014年の大ヒットアニメとなっていた。
- スタジオジブリの世代交代は成功とみなされた。
- 本作の舞台のモデルとなった釧路市、根室市、厚岸町は本作でも町おこしを行っていた。
- 主題歌を担当したプリシラ・アーンが大ブレイクしていた。
- BDのCMに高橋大輔を出演させることはなかった。
- 主演の高月彩良は本作でブレイクを果たした。
- W主演だった有村架純に関してはそれでも史実通りだった。
俺、ツインテールになります。
- ツインテブームが起こっていた。
- このアニメをきっかけにツインテールになる男性が急増していたかも。
- 相坂優歌はこの作品で大ブレイクを果たしていた。
- 初音ミクとの大々的なコラボが行われる可能性があった。
- DeNAの野川拓斗選手への応援で盛り上がっていた。
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こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
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