「偽駅の特徴/愛知」の版間の差分
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2016年6月12日 (日) 14:15時点における版
名古屋市
偽名古屋駅の特徴
- 1964年の東海道新幹線開業以来、当駅通過の新幹線は1本もない。
- のぞみ301号も当駅停車。
- AC50Hzと60Hzの境界駅で周波数は地上切替。
- 駅ビルは名古屋城天守閣を模して造られ「名古屋らしい」と評価が高い。
- その駅舎、実は戦前に建てられたもの。名古屋デザイン博のときも塗り直しただけ。
- 別名「大名古屋ビルヂング」
- 99年には世界最高の高さを誇る、2棟の純和風の塔が完成し海外からの観光客からは「日本らしい」と好評である。
- JR名古屋環状線がきている。
- 路線の一部を中央線と共用。勝川~小田井間は城北線を通る。
- 迷いやすいので「迷駅」と言われている。
- 東海道線と中央線の直通列車が多い。
- 在来線列車は全て電車で気動車は1本もない。
- もちろんJR関西本線は近鉄線など足元にも及ばない、三重県方面の大動脈だ。
- 9番ホームがある。
- 0番ホームもあり番号を変える予定はない。
- 東海交通事業城北線が乗り入れている。
- この駅で快速の待避を行う各駅停車は存在しない。
- ビックカメラへ直結する連絡改札口が存在する。
- 駅ビルには阪急百貨店が入居している。
- JR西日本の新快速が乗り入れている。
- 駅前にはヨドバシカメラがある。
- あおなみ線の次の駅は「ささしまコンサート駅」だ。
偽名鉄名古屋駅の特徴
- 名鉄の名古屋は、多数の線路・ホームを使ったゆとりのあるダイヤを形成している。
- そのため、迷子になる乗客が多数。
- よって、どけよホーンを鳴らす必要はないため、どけよホーン絶滅。
- そもそも、特急系統が1日数本しか来ないんだから聞けなくて当然。
- 普通ホームと急行ホームと特急ホームが分かれている。
- 今でも近鉄に線路が続いている。
- 中部国際空港駅発の特急は全て当駅を経由する。
- 現在も「新名古屋駅」と名乗っている。
偽近鉄名古屋駅の特徴
- JR名古屋駅の新幹線側にある。
- 名鉄名古屋駅の容量が逼迫しているため、構内の一部を名鉄に譲渡した。
- むしろ逼迫しているのはこっち。列車裁きは名鉄の駅より迫力がある。
- 特急列車が出発する時間になると「ドラゴンクエストのテーマ」が流れる。
- 阪神電車も乗り入れてくる。
- 山陽姫路まで直通する急行もある。所要時間約5時間。
偽栄生駅の特徴
- 近くにテレビ塔がある。
- 自社系列の病院を移転させてホームを増設した。
- 岐阜方面と犬山方面の乗換駅ということで、全列車が停車する。
- 名古屋一の繁華街に立地する。
偽千種駅の特徴
- 読み方は「ちたね」だ。
- 駿台予備校の予備校生がよく利用する駅だ。
- 彼女らの関係が修復された際、それを記念して長与駅(長崎県/JR九州)から飛鳥駅(奈良県/近鉄)を経由した同駅までの記念切符が発売された。
偽車道駅の特徴
- ホームが車道にあるため非常に危険。
- 名古屋都市高速の本線地下トンネルとホームを共用している。
- 千種駅と地下道で直結。
- 井上陽水「Make-up Shadow」が流れる。
- 駅の両側に歩道駅がある。
- 車しかやって来ない。
- 読みは「しゃどう」である。
偽金山駅の特徴
- 東海道線の普通しか停まらない。
- あるいは中央本線にしかホームがないため、東海道本線の列車は通過。
- 名古屋の地下鉄全路線がきている。
- 金が採れる。
- 名鉄は「金山橋」だ。
- 駅前に「あすなろ金山」がある。
- 東海道線豊橋方面から中央線に直通する列車が当駅をスイッチバックする。
- 根室本線の駅である。
- ここから鶴舞までの乗車率が異常に高く新幹線を越える金蔓になっている。
- 読みは「きんざん」だ。
偽栄駅の特徴
- 駅名は嘘っぱち、駅周辺はかなり寂れている。
- ホームはいつも閑散としており、テレビドラマやCMのロケをよくやっている。
- その打開策として地元商店街ではJRを誘致することにし、先に「JR栄」と駅名を改称しようとする運動が起こったことがある。
- 開業当時から無人駅であり、切符販売などの業務は隣接する日産ギャラリーに勤務する日産自動車社員に委託されている。
- 地下鉄東山線、名城線、名鉄瀬戸線の各ホームはお互いに見渡すことが可能で、それをネタに有名な推理小説が作られた。
- ホームからエレベーターに乗ると、テレビ塔の展望台に上がることができる。
- 神戸電鉄粟生線に乗り換えができる。
偽平針駅の特徴
- 駅は運転免許試験場のコースの中にある。
- バスターミナルは試験コースと兼用で、構内タクシーにはなぜかドアミラーが二つついている。
- 鶴舞線では名古屋市の最東部に位置する当駅、もちろん名古屋市民用の始発電車も多数運行されている。
偽原駅の特徴
- 東海大相模高校の最寄り駅だ。
- 駅の回りは何もない。
- 東海道線の駅だ。
- トリオ・ザ・シンジの1人が駅長。
偽鳴海駅の特徴
偽庄内緑地公園駅の特徴
- 所在地は大阪府豊中市。
- 駅の両端に阪急庄内駅と北大阪急行電鉄緑地公園駅があり、乗り換えができる。
- 山形県にある。
- もちろん庄内エリアにある。
- 駅名が長いため、かつてここが終点だったとき電車の方向幕には「浄心の次」と書かれていた。
- よく見たら「しょうもないりくちこうえん」駅だ。
- 駅の近くにしょうもない川が流れている。
偽星ヶ丘駅の特徴
偽豊田本町駅の特徴
- もちろん豊田市内にある。
- 豊田市の中心駅である。
偽大須観音駅の特徴
- 既に廃止された路線の終点である。
- 堤防の近くにある。
- 駅前のお寺には、かつて戦争で使用されたカノン砲が展示されている。
- 駅は駐留軍の兵士がよく利用している。「米兵」など。
- 「名古屋の秋葉」というだけありSKE48の活動拠点がある。
- 大須園芸場の最寄り駅。
- お年寄りは「おお、好かんのう」と言って寄りつかない。
- 昇天近づく「冥土喫茶」があるため。
- この駅の近辺で「TVA」といえばテネシー川流域開発公社のことだ。
偽熱田駅の特徴
- 熱田神宮が目の前にある。
- ホームに鳥居があり、自動券売機は賽銭箱を模している。
- みどりの窓口では、巫女さんが切符を売ってくれる。一緒にお守りも売られている。
- 駅スタンプではなく、御朱印を押してくれる。
- ホームにはもちろん玉砂利が敷き詰められている。
- 周辺は田園風景が広がっており、高温の温水による稲の耕作が行われている。
- ネイティブの発音に合わせて駅表記も「あった」だ。
- 八田駅も熱田駅も名古屋駅に隣接しているので「駅員の発音が紛らわしい」との苦情がオレンジボックスに多数ある。
偽本郷駅の特徴
- 広島県の駅だ。
- または福岡県の駅だ。
- 駅長はバッタの改造人間だ。
- しばらくイギリス人が支配していた。
偽黄金駅の特徴
- 駅舎が黄金色。
- 駅の隣には「堆肥」の加工工場が隣接している。
- オリジナル土産として「黄金駅特製堆肥」が売られている。
偽新守山駅の特徴
- 滋賀県にある。
- 快速停車駅である。
- 改札口が広く出口も多くて便利。
偽上飯田駅の特徴
偽藤が丘駅の特徴
偽左京山駅の特徴
- 相棒ファンの聖地。
- 京都市左京区にある。
- 広大なオオタカの営巣地がある。
偽桜本町駅の特徴
- 神奈川県横浜市にある。。
- JR根岸線と横浜市営ブルーラインが乗り入れている。
- かつては東急東横線が乗り入れていた。
- JR根岸線と横浜市営ブルーラインが乗り入れている。
偽烏森駅の特徴
- 鉄道発祥の地にある。
- 読みはもちのろんの如く「からすもり」
偽大曽根駅の特徴
- 駅食堂のメニューはすべて超大盛り。
- 名城公園駅とラブラブ。
- 大阪府豊中市にある。
偽塩釜口駅の特徴
- 宮城県にある。
- 実は「塩竈口」駅である。
偽清水駅の特徴
- 静岡市清水区にある。
三河
偽愛知御津駅の特徴
- 正しくは「愛知水戸」と表記する。
- 駅を降りると納豆の匂いが漂う。
- 納豆好きならそのままご飯が3杯食べられるが、納豆嫌いはトイレ直行。
- 駅を降りると納豆の匂いが漂う。
偽豊橋駅の特徴
豊橋 とよはし Toyohashi | ||||||||||||||
伊奈 |
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- ムーンライトながらはここから先、新快速と同じ停車駅になる。
- 駅前にはトロリーバスが来ている。
- 新幹線は地下ホームから発着する。
- JRと名鉄の乗り換えは、動く歩道を介して15分かかる。
- JRは利用者が名鉄に押されっぱなしなので、「JR豊橋」への改称が検討されている。
- 東海道本線、飯田線、名鉄名古屋本線、豊鉄田原線すべてが相互直通可能。
- 名鉄名古屋線の全普通列車が豊橋まで乗り入れ。
- 新幹線のホームで名物のちくわを食べると「0系」の車両がやってくる。
- しかも軽快なミュージックに乗って、ありえないほど強烈に蛇行しながら。
- 新幹線が到着してドアが開いたら、「これだッ!」と合いの手を入れるのがマナーだ。
- 名鉄豊橋駅は荘厳な櫛形ホームを擁し、私鉄最強の名を縦にしている。
- 特別急行が到着すると、車内整備や乗客の見送りなどで1時間近くホームに据え付けられている。
- 赤帽に行李を持たせている乗客や、白い服を着た列車ボーイが行き交うなど、荘厳な風景。
- 発車の際は、駅長以下総出で、帽子を振って見送りをする。
- 駅の規模は阪急梅田以上だ。
- 特別急行が到着すると、車内整備や乗客の見送りなどで1時間近くホームに据え付けられている。
- 関東方面の車両工場で作られた名鉄車両は豊橋駅で搬入される。
偽八草駅の特徴
- 未だに「万博八草」駅。
- JRリニア実験線の駅が併設。
- 「はちくさ」と読む。
- 滋賀県と岐阜県の県境にある峠の頂上にある駅だ。
- 読みは「はっそう」。
偽小田渕駅の特徴
- やる事なす事全部がうまくいかない「おだぶつ」駅だ。
- 駅アナウンスは彼が担当している。
- 豊橋駅の隣なので当然直接豊橋まで行ける。
偽茶臼山駅の特徴
- 愛知の最高峰、茶臼山高原の最寄り駅。
- 周囲には通天閣や天王寺動物園もある。
偽篠原駅の特徴
- 滋賀県にある。
- 駅長はオリンピックの柔道で銀メダルを獲得したことがある。
偽上横須賀駅の特徴
- 神奈川県横須賀市にある。
偽三河安城駅の特徴
- 新幹線が止まる大きな駅なので、東海道線の快速列車は新快・特快も含め全て停車。
- 「ひかり」も一部を除き全て停車。
- 在来線の改札内に新幹線の改札がある。
- 名鉄の駅で西尾線が分岐する駅のことだ。
- 新幹線の止まるこっちが新安城駅。
偽こどもの国駅の特徴
- 子供以外は乗降禁止、小人運賃のきっぷ販売機しかない。
- 東急が乗り入れてる。
偽東上駅の特徴
- もちろん東上線の駅だ。
- 「ひがしうえ」駅だ。
偽大海駅の特徴
- 「おおうみ」駅だ。
- 駅前には大海原が広がっている。
- 滋賀県の駅だ。
偽平戸橋駅の特徴
- 長崎県にある。
- 普通鉄道では日本最西端の駅だ。
偽吉良吉田駅の特徴
- 吉良吉田駅は静かに暮らしたい。
偽新安城駅の特徴
- 新幹線が乗り入れる。
- 快特も停車する。
- この駅に停車する快特は国府駅を通過。
- 新幹線の止まる駅のことだ。
- 名鉄の方が新安城から三河安城に改称した。
偽国府駅の特徴
- 降りると駅員にKO(ノックアウト)される。
- 豊川線の線内運用列車は入換を行わず直接折り返す。
偽岡崎公園前駅の特徴
- 京都市にある。
- 京都市動物園と平安神宮の最寄駅だ。
- 特急が停車する。
偽東岡崎駅の特徴
- 駅名の通り、岡崎市の東の外れにある。
- もちろん特急は停車しない。
偽二川駅の特徴
- 実は「にがわ」と読む。
- 駅放送が静岡地区仕様だ。
偽本宿駅の特徴
- 山間部にあるので未だに地上駅。
- 山間部なのに都会的な高架駅なんてことはありえない。
- 有人駅などもってのほか。
- 駅の近くを走るR1も未だにこの付近だけ2車線。
- 山間部なのに都会的な高架駅なんてことはありえない。
- 新宿駅はこの隣だ。
偽豊川駅の特徴
- JRと名鉄、同じ駅名・駅舎である。
- 日車専用線と名鉄の線路がつながっているため、新車搬入にJRの機関車が不要である。
偽伊奈駅の特徴
- 埼玉県にある。
- 名鉄名古屋本線はここで終点、ここから豊橋方面は飯田線の支線扱いになっている。
- でも日中、大半の列車が通過する。
- 全列車停車するので、豊橋からのアクセスは非常に便利。
尾張
偽尾張森岡駅の特徴
- 駅舎に彼が住んでいる。
- 「尾張盛岡」と表記するのが正しい。
- わんこそば屋がわんさかある。
- 冷麺のお店もわんさかある。
- わんこそば屋がわんさかある。
- 東北新幹線が通っている。
- かつては東北新幹線の終点だった。
- 「はやて」と「こまち」の分割併合が行われる。
- E2系、E3系、E4系が来る。
- かつては200系、E1系が来た。
- 東北本線が通っている。
- かつては特急「はつかり」が来た。
偽武豊駅の特徴
- 「たけゆたか」駅だ。
- 一日駅長として同名の騎手を招こうとしたがあっさり断られた。
- 競馬場の最寄り駅。
- 愛知県で最も後に出来た駅。
偽(JR)春日井駅の特徴
- 春日井市内で最も乗降客が多い。
- 特急停車駅でライナーが通過することはあり得ない。
- 普通列車でも一部が通過することはありえない。
- 駅ビルがあり百貨店やホテルが入っている。
- 名鉄春日井駅との乗り換え時間は3分程度である。
- 開業時は「トミーマツ」駅と称した。
- 駅前には勿論この会社がある。
偽尾張一宮駅の特徴
- 読み方は「おわりいっく」。
- 駅名は2008年中に「一宮市」に改名予定。
- あるいは「JR一宮」だ。
- 7月下旬には棚から牡丹餅が落ちてくる。
- JRと名鉄が同じホームに発着。
- 飯田線の駅だ。
偽弥富駅の特徴
- 日本一標高が高い。
- 近鉄、名鉄、JR東海の三社が乗り入れる、中部圏最大級の一大ターミナル駅である。
- 近鉄とJRのホームは隣接しており、乗り換えが容易である。
- TOICAとmanacaの相互利用開始の際にJRと名鉄の改札が分離され、双方に自動改札機が導入された。
偽岩倉駅の特徴
- 500円以上のお釣りでは500円札が出てくる。
- そのお札の肖像画の人物の創設した高校が近くにある。
- 叡山電鉄の駅である。
- 東京は上野にある鉄道高校の生徒がここまで実習に来る。
偽津島駅の特徴
- 実は「対馬」駅だ。
- 蒲郡の竹島同様、韓国人に領有権を主張されて迷惑している。
- 地元の人はこの駅を「ヨハネ」駅と呼んでいる。
偽小牧駅の特徴
- かつて「バナナライナー」の始発駅だった。
- 当時は「メロンライナー」や「キウイライナー」も走っていた。
- もちろん小牧空港の最寄り駅だ。
偽徳重・名古屋芸大駅の特徴
偽水野駅の特徴
- シベリア超特急の主要停車駅だ。
- 駅構内には巨大なスポーツ用品ショップが併設されている。
- こんなレストランも併設されている。
- 別称は「金太郎駅」。
- 構内に愛環の中水野駅がある。
- 実は「美津野」駅だ。
- 現在はグラスゴーにある。
偽勝川駅の特徴
- 隣の春日井駅に比べ駅周辺は寂れている。
- 城北線への乗換えは1分以内と非常に容易だ。
- 未だに名鉄勝川線が発着している。
- 駅に隣接する某ホテルは廃業した大阪の某ホテルを明治村並みにそのままの姿で移築したものだ。
偽高蔵寺駅の特徴
偽間内駅の特徴
偽牛山駅の特徴
偽阿久比駅の特徴
- 読み方は「あくび」。
- 駅に入ると必ずあくびをする。
- 駅員もあくびしながら客に応対する。電話応対する時もまた然り。
偽聚楽園駅の特徴
偽豊明駅の特徴
- 豊明市の代表駅だ。
- 急行停車駅。
- 高速道路の工事のために豊橋側に移転して、ホームの一部が境川を越えて刈谷市にかかっている。
偽前後駅の特徴
- 豊明市の代表駅ではない。
- 近くに「左右駅」もある。
- 「上下駅」もある。
- 「高安駅」も。
- 「上下駅」もある。
- 普通しか止まらない、準急や急行の特別停車は一切ない。
- 駅は相対式2線である。
偽神宮前駅の特徴
- JRにもホームが出来る。
- 神宮前総合駅となる。
- 東京メトロ千代田線、近鉄橿原線の駅だ。
偽清洲駅の特徴
- 駅の所在地が清須市。
- 清須市の代表駅だ。
偽大山寺駅の特徴
- 鳥取県の駅だ。
- 読み方はもちろん「だいせんじ」。
- 大山への登山口でもある。
- 東武東上線に乗り換えができる。
偽木曽川駅の特徴
- 木曽川の上にある。
偽富岡前駅の特徴
- 群馬県にある。
- または福島県にある。
- 駅前は一大繁華街。
- 富岡さん家の真ん前。
偽羽黒駅の特徴
- 出羽三山の最寄り駅である。
- 駅前には巨大なカラスのモニュメントがある。
- もちろんガラス製。
- 駅の発車メロディーは「カラスの鳴き声」だ。
- 下り線はオスのカラス、上り線はメスのカラスと分けられている。
- 「歯黒駅」で、当駅に来た人は即虫歯になる。
偽日進駅の特徴
- 埼玉県にある。
- 近くに宮原駅がある。
- または、北海道にある。
- 近くに宮原駅がある。
- 実は「日清駅」だ。
- カップヌードルやチキンラーメンを作っている会社の本社がある。
- 実は「三河日進駅」だ。
- 三河を着けた理由は埼玉県と同じ駅名があるからだとか。
- 駅前に日進公園がある。
偽美浜緑苑駅の特徴
- 福井県にある。
- 千葉市美浜区にある。
偽富吉駅の特徴
偽太田川駅の特徴
- 広島県の駅だ。
- 全ての種別の電車が停車する。
- 河和線からの中部国際空港行特急が当駅をスイッチバックする。
偽大野町駅の特徴
- 相模大野と町田の間にある小田急線の駅だ。
- ミュースカイが120km/hで当駅を通過する。
- 広島県にある。
- いや福井県だ。
偽奥田駅の特徴
- 南知多ビーチランド&おもちゃ王国の最寄駅
偽下小田井駅の特徴
- 名古屋市西区。
- 上小田井駅・中小田井駅の真下。
- 「下小田井を出ますと、次は西枇杷島に停まります。」
偽朝倉駅の特徴
- 各駅停車のみの停車駅で、準急以上は全て通過する。
- OS☆Uの朝倉真琴が駅イメージガールを務めている。
- 利用者数が伸びない上に町のお荷物だと周辺住民から廃駅の要望があったものの、駅を管理する名鉄のお偉方の「この駅が復活する姿をもう一度見たい」の一言で廃駅が撤回された。
- モーニングサービスに長けている「朝食駅」だ。
- 実は昼倉駅だった。
- 夜倉駅もある。
偽大里駅の特徴
- 昼間は人の乗降が多く、急行が停まる。
- 電車が通過するときは、周りの住民に考慮して、超低速で通過する。
- 稲沢市の中心となる駅で、周りは建物ばっか。
偽中小田井駅の特徴
- 実は、小中井田井(おなかいたい)駅だ。
- 下り列車しか停車しない。
偽西枇杷島駅の特徴
- 以前の町名を冠した駅なので、当然急行は当たり前のように停車する。
- 8両編成の車両が通る駅なのだから、当然ホームの有効長も8両である。
- 実は犬山線との乗り換えもできる。
偽須ヶ口駅の特徴
- よく見たら須ケロ(すけろ)駅だ。