貧乏人
2006年10月14日 (土) 14:31時点における>美樹花郎による版
- 00:00 寝て夢を見ている。食べ物の夢ばかり。
- 07:00 起きて枕が自分のよだれでビッショリなのを発見する。
- 07:30 ヨーグルトの蓋の裏を舐める。冷蔵庫で冷やしていた靴下を履く。
- 07:50 吉野家に行って細かな注文をする。
- 11:20 100円ショップで買いすぎ、後悔。
- 13:50 遠くのジャスコに自転車で移動。
- 14:10 腹が減る。ボールが時々リンゴに見え、まじやべーと思う。
- 15:00 炭酸飲料でゲップを我慢して腹いっぱいを疑似体験。
- 15:10 自販機の下を覗き、16円ゲット。
- 15:20 財布にギザ十が無いか確認。
- 15:40 体の一部が小刻みに震えはじめる。
- 16:00 コンビニで立ち読み。新聞・漫画を読めるだけ読む。
- 17:30 自販機のつり銭出口を見回る。
- 19:00 スーパーの閉店間際に出る激安品を死に物狂いで買う。
- 20:00 ブログでアフェリエイト目的の内容が無い記事を投稿。
- 21:10 新聞の投稿欄に国際問題についての意見を投書。
- 22:32 就寝。コンビニで読んだ漫画の内容を思い出し、笑いつつ夢の中へ。
その他
- たった十円単位の節約でも、万円単位でケチった時と同じくらいの喜びに感じる。
- 生涯使わない物を、安かったと喜んで買ってくる。
- ダイエット方法は「食べない」
- 働く理由が「遊ぶ金が欲しいから」しか思いつかない。
- たまに臨時収入が入るとすぐに使ってしまう。つねにギリギリの生活。
- 「働いたら負けかな」と思っているらしいが、バイトの面接にうかったことが無い。
- 基本的に「明日にゃ明日の風が吹く」であるが、一体何の風であるかはわからない。
- 貸していた金が返ってきたら、なぜか得をした気持ちになる。