青森の駅
2015年1月13日 (火) 21:33時点における>Suffyによる版 (→鮫駅の噂)
青森市
青森駅の噂
あおもり | |||
青森 | |||
Aomori | |||
青森 | |||||
あおもり | 筒井 | ||||
Tsutsui | |||||
Aomori | 新青森 | ||||
Shin-Aomori |
- 新幹線駅は青森駅ではなく、なぜか隣の新青森駅。
- 新幹線駅をどこに造るかで揉めた結果、開業が遅くなり、しかも整備新幹線となってしまったために青森県が新幹線建設費の一部を負担する羽目。
- そのため東北新幹線が全通しても、東北の県庁所在地駅で唯一新幹線と連絡しない駅になる。
- 東北新幹線が新青森まで開通すれば、東北本線の終着駅でななくなる(東北本線の終着駅は完全に盛岡に)。
- 連絡船がなくなってから、寂れた。
- ホームの長さが在来線では全国有数。ただし連絡線が無くなったせいで海(北)側はほとんど用がない。
- 日本海、あけぼの、はまなすが増結する時くらいだな。
- 昔は日本一長かったと父親が言っていた。
- どういう訳か駅ビルが駅とくっついていない。
- ホームにペンキで書かれている「連絡船←」(実物はタテ書き)が未だに残っている。
- なぜか郷愁を感じられる駅。ぼろい駅だが、主要駅としての貫禄がある。
- 門司港駅みたいにレトロで売り出せばいいかと・・・
- 函館から八戸に行くにはスイッチバックをしなきゃいけない
- 弘前から八戸も同じく。
- 新青森から函館も同じく。
- 蟹田から青い森鉄道に直通する1524D(青森まで322D)は1か2番線でいいものを、3番線に入る。青い森鉄道直通の内でもこれだけが。奥羽方面からも1・2番線に入ることは出来ます。
- 雪の中にあるらしい。
- 上野発の夜行列車降りた時限定
- 北へ帰る人の群れは皆無口らしい。何帰りなんだろ?
- 主人公の女性は男と別れたか都落ちのため帰道中で心情的に落ち込んでいた。帰省シーズンでもない冬の北海道に渡る人が饒舌であるはずもない(当時、冬の北海道への団体旅行は考えにくい)
- その「上野発の夜行列車」も、来年春に廃止予定。
- 北へ帰る人の群れは皆無口らしい。何帰りなんだろ?
- 上野発の夜行列車降りた時限定
- 2008年にトイレが新しくなった。
- 何度見ても「トイレおとこ」と「トイレおんな」は変だ。
- かつて北斗星やトワイライトが同じホームで列車交換していたが信号所での機関車交換になったので、カシオペアのみになった。
- 青森の機関車交換は結構ファンには人気だった。
- 右上を見れば分かるが、駅名標に隣駅が書かれていない。なぜだ?
- ニコニコ動画では結構有名
- 臨時寝台普通あけ本海がでます
- 本当は、臨時寝台普通列車いな本海の新潟行き。あけ本海は東京から新潟空港まで行く臨時寝台普通列車。
- 臨時寝台普通あけ本海がでます
- 鹿児島や安房鴨川みたいに、ここも上りしかない駅になっちゃうの!?
- 津軽線と海峡線が忘れられているようだ。
- 「何で青森駅に新幹線を引っ張らないんだよ!」と思ったら、どう考えても引っ張れないところに駅があった。
- 6番線の奥にある機回し線(電留線?)をつぶさないとだめだね。その奥も必要になるかも。
- 同じく連絡船があった函館駅や高松駅とは違って、頭端式ではない。
小柳駅の噂
小柳 | ||||
こやなぎ | ||||
● | Koyanagi | ● | ||
矢田前 Yadamae |
青い森鉄道 | 東青森 Higashi-Aomori |
所在地:小柳・自由ケ丘
- 大雨により鉄道の下にある地下道が通行できなくなったことがある。
- それも朝のラッシュ時に西と東をつなぐ唯一の地下道が。
- 券売機が西側にしか設置されていない。
- 駅自体カーブしているため停車時は若干車体が傾いている。
- 「小柳の鬼」といわれる不審者がたまに出没する。
- ニャーニャーおばさんと呼ばれるおばさんが周辺の子供たちの間で地味に有名
- 線路下の地下道に露出狂が出たことがあるらしい
- その地下道のカベにあった落書きが5年位前に消された
- 駅前は,青森市最大の公営住宅団地。それ故に利用者も多く,かつては,快速しもきたが1往復ほど停車したらしい。
- 路線 - 青い森鉄道
浅虫温泉駅の噂
浅虫温泉 | ||||
あさむしおんせん | ||||
● | Asamishi-Onsen | ● | ||
西平内 Nishi-Hiranai |
青い森鉄道 | 野内 Nonai |
- 温泉があるから特急が止まる。
- 新幹線が新青森まで来たら特急が止まらなくなり、宿泊客が減りそうな予感。
- てか特急そのものがなくなるかも。
- 温泉街の衰退が激しい。
- 三沢駅と連携してガンガレ
- 温泉街の衰退が激しい。
- てか特急そのものがなくなるかも。
- 花火大会の時は改札口が増える。
- 路線 - 青い森鉄道
新青森駅の噂
新青森 | ||||
しんあおもり | ||||
津軽新城 | 青森 | |||
Tsugarushinjō | Shin-Aomori | Aomori |
新青森 | ||||
しんあおもり | ||||
七戸十和田 | 奥津軽いまべつ | |||
Shichinohe-Towada | Shin-Aomori | Okutsugaru-imabetsu |
- 2010年に東北新幹線の駅になった。
- 1面1線の無人駅から新幹線の停車するターミナル駅。相当な大出世である。
- でも在来線は1面2線・・・。
- 青森駅では新幹線乗り入れが線形的に困難なので、新幹線接続用に奥羽線との交差地点に駅を設けた。もともと駅がなかった所に、比較的短期間で工事完了できる奥羽線ホーム1面1線のみで先行開業したので「出世」とは違うのでは?(既存駅に新幹線ホームを作ったわけではない)
- なにも無いところに新幹線駅を造り、同じ位置に在来線駅を造ればただの新駅だが、在来線駅を先に営業した後に新幹線駅を併設したのだから「出世」だよ。
- 将来役員になることが約束されて入社した「社長の息子」が実際に役員になるのも、まぁ出世っちゃ出世だな。
- なにも無いところに新幹線駅を造り、同じ位置に在来線駅を造ればただの新駅だが、在来線駅を先に営業した後に新幹線駅を併設したのだから「出世」だよ。
- 開業後に見学に行ったけど、あの運転本数でのりばが4つなんて正直言って贅沢すぎ。東京駅なんか、長野新幹線開業までのりば2つで捌いてたのに。当面は12・13番線だけでも良いのでは?
- 1面1線の無人駅から新幹線の停車するターミナル駅。相当な大出世である。
- 青森駅の収入減を恐れた盛岡支社と金が無くて新たな収入源を求めたい秋田支社が新青森駅の所属を巡って争ったらしいが、盛岡支社に軍配があがった模様。
- 平成19年7月1日付けで秋田支社から盛岡支社に移管。
- 本社が仲裁した結果なんだろうな。
- 秋田支社は「こまち」秋田駅出発時の座席の向きと言い、この新青森駅の件と言い、新幹線に関する要望で立て続けに破れた。
- 三内丸山遺跡の出現(回避)により、新幹線の角度が若干変わっている。
- 一時期普通列車さえ通過したこともあった。
- 新幹線開通後の想像図が長らく掲げられていたが、正直半信半疑だった時期がある
- 想像図の新幹線が200系だった。
- 某知事が「新幹線着工しなければ辞職する」と豪語し、普通列車さえ通過する駅(と言うかホームだけ)でお茶を濁した。
- 函館方面へは現行より不便になるかもしれない。
- 白鳥が新青森(or弘前)へ乗り入れを行わず、新青森~青森は701系を使う場合。
- 普通に乗り入れするんでない?
- 白鳥の新青森乗り入れ決定。ただ、1面2線なので慌ただしく折り返すことになりそう・・・。
- 白鳥は青森まで乗車券のみで乗れる特例もできるそうです。
- ただし、18きっぷや北東パスでは乗れない。
- 2012年夏シーズンから乗れるようになりました。
- ただし、18きっぷや北東パスでは乗れない。
- 東京〜函館の短縮時間は、たった13分。新幹線効果なんて、ないも同然だ・・・。
- 白鳥は青森まで乗車券のみで乗れる特例もできるそうです。
- 白鳥が新青森(or弘前)へ乗り入れを行わず、新青森~青森は701系を使う場合。
- 白鳥を快速に格下げしてほしい。(事実上快速海峡の復活)
- 白鳥ではないが、つがるを快速格下げするという説がある。
- 秋田以北は「いなほ(秋田以北のみ)+かもしか+つがる=つがる」で決定しました。因みに特急のまま。
浪岡駅の噂
浪岡 | ||||
なみおか | ||||
北常盤 | 大釈迦 | |||
Kitatokiwa | Namioka | Daishaka |
- 何気に乗車人員1日平均1,000人を越える秋田支社では有数の駅。
- 新幹線接続特急「つがる」が止まるようになったおかげ。
- 残念ながら、ダイヤ改正によって特急は停まらなくなってしまった。
- ちょうど青森と弘前の中間だからどっちの市の高校にも通いやすいのも要因。
- 新幹線接続特急「つがる」が止まるようになったおかげ。
- 青森へ行くよりも弘前へ行くほうが運賃が安い。
- 早朝夜間は無人駅のため車掌が切符回収に手間取って発車が遅れることも。
- 路線 - 奥羽本線
弘前市
弘前駅の噂
弘 前 | ||||
ひろさき | ||||
石 川 | 撫牛子 | |||
Ishikawa | Hirosaki | Naijōshi |
- 秋田支社の青森県側拠点。秋田管内では2番目に偉い駅らしい。
- それなのに、自動改札機が導入されていない。
- やっと2008年3月から自動改札導入決定!
- それなのに、自動改札機が導入されていない。
- バスターミナルにも弘前駅みどりの窓口がある。
- 発車メロディーが「じょんから節」
- ワンマンカーのときは発車ベルは鳴らない。運転手が鳴らしに行ってもいいようにも思えるのだが。
- 駅前の風景に唖然とさせられる。どこに津軽があるのだ??
- みどりの窓口のフロアが狭い。そこにぎゅうぎゅう詰めになりそうなくらい列ができることもよくある。そんなときでも、指定券販売機を使いに行く人は少ない(駅員がその券売機に誘導するも、使いこなせる人は少ない。kaeruみたいに駅員が操作するはめになってしまう)。
- 路線 - 奥羽本線 弘南鉄道弘南線
中央弘前駅の噂
- 初めてだとわかりにくい所にある。
- 最寄バス停は中土手町。
- 橋・クランク・坂と交通条件が悪い割に裏道として使われているため地味に交通量が多い。道真っ直ぐにならねぇかな。
- 駅舎内に鯛焼き屋があるので、そこで鯛焼きを買って乗る。
- 2012年、諸般の事情により閉店。
- 路線 - 弘南鉄道大鰐線
弘前学院大前駅の噂
- 地元住民から旧称の西弘前駅にちなんだ「にしひろ」で呼ばれていたが、2008年9月に突如として名称が変更になった。
- ただし、バス停名は未だに西弘前のまま。
- 実は弘前大学の最寄り駅でもある。
- 路線 - 弘南鉄道大鰐線
撫牛子駅の噂
所在地:弘前市大字撫牛子
- 難読駅名の一つ。アイヌ語由来らしい。
- 五能線の駅でもある。
- もし五能線が名実ともに弘前起点だったらこの話はありえない。
- 昔は普通列車も通過していた。
- 路線 - 奥羽本線(五能線)
津軽地域
五所川原駅の噂
所在地:五所川原市
- 噂の「もしもし券売機kaeruくん」が導入されたが、ほとんど駅員が操作(しかも2人で)。
- もはやKaeruくんの意味がない…
- 「東日本の女王」こと弘南バス&京急バス運行の「ノクターン号」の終点でもあるため、毎日横浜と品川からバスがやってくる。
- 路線 - 五能線 津軽鉄道
蟹田駅の噂
かにた | |||
蟹田 | |||
● | KANITA | ● | |
せへじ SEHEJI |
なかおぐに NAKAOGUNI |
所在地:東津軽郡外ヶ浜町
- 実質的なJR東日本とJR北海道の境界駅。乗務員もほとんどここで交代。
- 駅前通りにJRの乗務員が休憩時間に通うという、地元でも有名な焼き鳥屋がある。
- ねぶた祭り期間中のみ寝台急行 「はまなす」 が停車する。 (2008年現在)
- ただし、下り札幌行きのみ停車。
- 青春18きっぷや北海道&東日本パス利用期間は、特例を利用する人で少し混雑する。
- 路線 - 津軽線
三厩駅の噂
三厩 | ||||
みんまや | ||||
津軽浜名 | ||||
Tsugaru-Hamana | Minmaya |
所在地:東津軽郡外ヶ浜町
- 駅前には食堂以外何もない。
- 駅前の看板には「↑十三湖(中の島)47km」と書いてある。絶対に必要ない。ゼッタイ。
- 龍飛岬へはバスで約30分。
- ちなみにそのバスはピンク一色である。
- 現在、その車両は、青函トンネル記念館の広告車両にされています。
- もしくは、緑一色もある。
- ちなみにそのバスはピンク一色である。
- 駅からさらに先を見るとトンネルのようなものが見えるが、あれは保線機具が置いてあるらしく、あの中で上野から続いてきたレールも終わる。
- むかしは「みうまや」と言ったらしい
- 路線 - 津軽線
小湊駅の噂
所在地:東津軽郡平内町
- 特急停車駅の浅虫温泉より乗車人員が多い。
- 青森からの列車は意外とここで降りる。
- 路線 - 青い森鉄道
中小国駅の噂
所在地:東津軽郡外ヶ浜町
- 東日本と北海道の境界駅。なので、名前だけは知っている人も多い。
- しかし、実態は1面1線の無人駅。津軽海峡線の列車は全て通過。
- ちなみに、海峡線への分岐はここから2km先の新中小国信号場である。
- 路線 - 津軽線・津軽海峡線(全列車通過)
津軽二股駅の噂
所在地:東津軽郡今別町
- 津軽今別駅の分身のような駅
- 路線 - 津軽線
津軽今別駅の噂
つがるいまべつ | ||||
津軽今別 | ||||
● | Tsugaru-imabetsu | ● | ||
なかおぐに Naka-oguni |
きこない Kikonai |
所在地:東津軽郡今別町
- 新幹線は現在の津軽今別駅を利用。
- 名前も「津軽今別駅」のままでいいのに。
- 「今」は「別」に意味がないから津軽今別ってコメントをどっかで見た
- じゃあ知内駅とは何だったのか…
- 乗る人いるの?スーパー白鳥でも乗客皆無だよ。
- おらんやろ。
- 五所川原人だけど、北海道へ行くときは使うよ。わざわざ新青森に出るよりは早い。
- 前ここから函館行き乗ったら小学生の修学旅行だか遠足だかの一団と鉢合わせた。
- 青函トンネル前後の基地としての役割がある。
- 最大の目的は新青森新函館間を特定特急券化させない為。
- どういうこと?
- 新幹線は隣の駅までの自由席特急券は格安になるというルールがある。需要が見込める青森-函館間でそのルールを適応させないため。
- なるほど、セコいなあー。
- せこくない。木古内があるじゃん。俺的には知内の方が良いと思うけどね。
- そんなル-ルはない。利用者へのサ-ビスにすぎない。特定特急料金を設定するのは運営会社の勝手。
- 現実に九州新幹線は川内・鹿児島中央間以外に特定特急料金がない。
- せこくない。木古内があるじゃん。俺的には知内の方が良いと思うけどね。
- なるほど、セコいなあー。
- 新幹線は隣の駅までの自由席特急券は格安になるというルールがある。需要が見込める青森-函館間でそのルールを適応させないため。
- 特急券いらずに乗れる区間を減らすってことかな?
- 青春18切符対策みたいなもんか(ちょっと違うけど)
- その場合、奥津軽-木古内間は青春18きっぷ利用者は無料で乗れるようになるだろう。但し新青森-新函館間は無理。
- 奥津軽がなくとも木古内があるため、青函間はいずれにせよ特定特急料金の対象とならないのでは?また九州新幹線みたいに特定特急料金がない路線もあるんだが。
- 奥津軽(仮称)と津軽二股は駅が近いだけで別の駅。なので奥津軽(仮称)-木古内間のみ特急料金不要で乗れるというのはありえない。そもそも新幹線に特例は適応しないと思われる。
- もし何らかの措置が取られることになっても北東パス限定になりそうな予感。
- 奥津軽(仮称)と津軽二股は駅が近いだけで別の駅。なので奥津軽(仮称)-木古内間のみ特急料金不要で乗れるというのはありえない。そもそも新幹線に特例は適応しないと思われる。
- どういうこと?
- 奥津軽~木古内間は青春18きっぷ+500円くらいで乗せて欲しい。
- 「道の駅いまべつ」が駅前に併設されているが、ほとんど駐車場としての需要になりそうな悪寒。
- しかし道の駅いまべつ・津軽今別・津軽二股・奥津軽(仮)の4つをあわせて「しあわせの駅」はないと思う。
- 津軽今別=奥津軽(仮)なので、新幹線開業後も3つなのに・・・。
- 「津軽今別」という名称は廃止されると思う。
- 津軽今別=奥津軽(仮)なので、新幹線開業後も3つなのに・・・。
- しかし道の駅いまべつ・津軽今別・津軽二股・奥津軽(仮)の4つをあわせて「しあわせの駅」はないと思う。
- せめて蟹田駅に新幹線停めた方がいいと思う。
- その場合線形がおかしくなるが。
- 新幹線史上初の無人駅か?
- そのときは完全自動化駅とでも言うんじゃない?
- 青函トンネルの本州側前線になるので、下りだけ通過線が出来る。
- 木古内は逆に上りだけ通過線が出来る。
- 知内「・・・。」
- 木古内は逆に上りだけ通過線が出来る。
- JR北海道の駅だが本州にある
- 勿論ここが唯一である。(かつては竜飛海底もあったが)
- 東北の駅百選
- 北海道新幹線開業後、奥津軽駅(仮称)に駅名変更予定。
- 「奥津軽いまべつ」に決定した模様。
- やっぱり元の名前のままでよかった… ひらがなが絶望的。
- 「奥津軽いまべつ」に決定した模様。
- 普段の利用者数は悲惨なものになるだろうが18切符期間中は当駅〜木古内のみ新幹線を利用する18きっぱーでごった返すと思われる。
- しかし木古内から先は3セク。
- 特例で木古内-五稜郭間は途中下車しなければ三セク区間を通過可能にするんだろうか。
- しかし木古内から先は3セク。
- 路線 - 海峡線 (北海道新幹線)
田んぼアート駅の噂
所在地:南津軽郡田舎館村
- 2013年7月27日に開業。
- 昔から地元の通勤通学客を手堅く運んでいる印象の強かった弘南鉄道に、突如現れた三セク鉄道レベルの脱力駅名...明らかに浮いている。
- 12月~3月の間は全列車通過(最寄りの施設が閉鎖のため)。停車する時期でも、8:50~17:30の時間帯以外の列車は通過する。
- 停車する時期だからといって、「田んぼアート」が見られるとは限らない。
- 11月に行ったら、見事に刈り取られてましたorz(当り前だけど)
- 停車する時期だからといって、「田んぼアート」が見られるとは限らない。
- 隣の田舎館駅とは、非常に近い。
- ちなみにこの駅からその駅までの駅間距離は県内で最短です。
- 路線 - 弘南鉄道弘南線
八戸市
八戸駅の噂
→八戸駅
本八戸駅の噂
ほんはちのへ | |||
本八戸 | |||
● | Hon-Hachinohe | ● | |
ながなわしろ Naganawashiro |
こなかの Konakano |
- 昔は「八戸駅」だった。
- で、現行八戸駅は「尻内駅」だった。
- 八戸市中心街に一番近い駅。
- それでも中心街までは1km近く歩かないといけない
- そのため、八戸駅から中心街に行く人は、運賃は高いものの、本数が多いバスを利用する人が多い。
- 八戸駅といい本八戸駅といい駅前に街があるという常識が通用しない。
- 中心街への道が昔の堀後なので異様に狭い
- それでも中心街までは1km近く歩かないといけない
- 通称「ほんぱち」と呼ばれる。
- 盛岡支社の駅員に「ほんぱちまで片道1枚」と言えば大抵通じる。
- 非電化単線の典型的ローカル線だが、高架駅なので都会気分が味わえる。
- でもやっぱり寂れている駅前。道細すぎ。
- ディーゼルカーで高架駅ってのはなかなかないね。
- 本八~小中野は線路も高架なので、ローカル戦線にしては無駄に立派。近くも30万都市だし。
- しかむ平成17年まではタブレット交換をやってたし。
- 真冬に、高架のホームで殺人的に冷たい風の中、列車を立って待つ。最凶。
- どちらが正面口なのか分かり辛い。
- 中心街側のほうが廃れているように見える。
- 2015年夏までに駅舎がリニューアル。中心街への道も整備される予定で今後大きく変化するであろうエリアである。
- 路線 - 八戸線
小中野駅の噂
- 県内で2つしかない高架駅の1つ(もう1つは本八戸駅)。
- ホームの幅がかなり狭い。
- 路線 - 八戸線
陸奥湊駅の噂
- 駅前で行われる朝市は有名。
- 「イサバのカッチャ」の石像がある。
- 駅周辺は路駐が激しい。
- 路線 - 八戸線
白銀駅の噂
- 実は八戸市内の駅では八戸駅と本八戸駅に次いで利用数が多い。複数の高校の最寄りとなっているから。そのため朝夕は高校生がかなり多い。
- 7月の三嶋神社の祭りの時はそれなりに賑わう。
- 路線 - 八戸線
鮫駅の噂
- 八戸駅からやってきた列車は半分くらいここで折り返す。
- 駅前に鮫のオブジェがある。鮫駅だけに。
- 駅舎入り口に謎の段差がある。バリアフリーガン無視。
- 路線 - 八戸線
南部・下北地域
三沢駅の噂
三沢 | ||||
みさわ | ||||
● | Misawa | ● | ||
向山 Mikaiyama |
青い森鉄道 | 小川原 Kogawara |
所在地:三沢市
- 米軍基地があるため、休みになると八戸行特急に米兵が乗ってくる。
- 古牧温泉の最寄り駅。新幹線が来れば特急が止まらなくなり、また経営がヤバくなるかもしれん。
- 特急どころか、八戸-青森間が青い森鉄道になることが決定しました。
- 開業しますた。
- 特急どころか、八戸-青森間が青い森鉄道になることが決定しました。
- 先代の白樺の駅舎は、現在は旅行センター。
- とうてつ三沢駅は恐ろしいくらいボロ。売店まで潰れてそば屋だけが生き残ってる状態。
- 2012年3月廃止。
- そば屋のスペシャルはてんぷら、山菜、卵が入って370円。隠れファンが多い。
- だが、現在は390円に値上がっている。
- 廃線も存在したりする。
- 谷底
- よって、豪雨になると浸水→運行停止イベントが発生。でも十鉄側は浸水せずなぜか通常運行。
- 原因は隣の古牧温泉のかっぱ沼。栓を抜く→川に流れる→川があふれる→(ry
- あの橋上駅は防衛施設庁(当時)が費用を出している。「駅構内にある三沢基地専用線が市街地を東西に分断している」という名目で東西自由通路と(おまけの)橋上駅が作られたそうな。
- 県内で数少ない橋上駅舎
- 路線 - 青い森鉄道
野辺地駅の噂
野辺地 | ||||
のへじ | ||||
● | Noheji | ● | ||
千曳 Chibiki |
青い森鉄道 | 狩場沢 Karibasawa |
のへじ | |||
野辺地 | |||
● | Noheji | ||
きたのへじ Kita-noheji |
所在地:上北郡野辺地町
- 「野辺地のとりめし」が何気に有名。
- 大湊線のためだけに特急が止まる。
- ほんまかいな。
- ほんまよ。大湊線がなかったら絶対停まらないような過疎駅。
- 東北新幹線開業で消滅するも、八戸と青森の双方から大湊線へ乗り入れる快速「しもきた」設定。
- 大湊線はJR在来線が孤立する事例が起こりうることを証明した。
- 今後、七尾線や氷見線などもそうなる。
- ほんまよ。大湊線がなかったら絶対停まらないような過疎駅。
- ほんまかいな。
- 日本初の鉄道防雪林がある。
- 廃止された南部縦貫鉄道はここから七戸までレールバスがのんびり走っていた。
- なんと、南部縦貫鉄道は、京成グループだった。
- 路線 - 青い森鉄道 大湊線
大湊駅の噂
おおみなと | |||
大湊 | |||
● | ŌMINATO | ||
しもきた Shimokita |
所在地:むつ市
- 本州最北端の駅かと思いきや、実はてっぺんの終着駅である。
- 本州最北端の駅は下北駅。その昔は本州最北端の駅・てっぺんの終着駅ともに下北交通大畑駅だった。
- 演劇がさかんな下北沢駅周辺には、うまい食いもの屋が多い。
- 本州最北端の駅は下北駅。その昔は本州最北端の駅・てっぺんの終着駅ともに下北交通大畑駅だった。
- 駅を出て見上げるとそこには恐山が。
- と、勘違いする人も多い。実は釜臥山である。
- 駅舎からはみ出るほど多数の乗客がいる。
- 路線 - 大湊線
七戸十和田駅の噂
七戸十和田 | ||||
しちのへとわだ | ||||
八戸 | 新青森 | |||
Hachinohe | Shichinohe-Towada | Shin-Aomori |
所在地:上北郡七戸町
- もう少しがんばればレールバスと接続できたのに…。
- 「七戸」に「十和田」をくっつけたいと提案したのは七戸町だったとか。
- なぜ「東八甲田」にしなかった?
- 中部上北4町村で合併したら東八甲田市で東八甲田駅だったかも?
- 駅前にイオンのモールが出来るらしい。
- 既存のジャスコ七戸店は営業を継続する予定だとか。駅から2kmしか離れてないのに。
- 移転閉店が確定 閉店セールチラシが新聞折り込みに。
- 既存のジャスコ七戸店は営業を継続する予定だとか。駅から2kmしか離れてないのに。
- 使えるのは当たり前なんだけど、七戸でSuicaが使えるのはなんか違和感あるなぁ。
- モバイルSuica特急券限定なのでカードは売っていないし、使い道が恐ろしいほど限られる。あと、近くのイオンでチャージと買い物が出来ることくらいしか思い浮かばない。
- 三沢駅から遠すぎる。できても岐○羽島や安中○名、東○島の如く絶対過疎る。
- 路線 - 東北新幹線
廃止された駅
十和田市駅の噂
所在地:十和田市
- 現在の駅舎にはもともとダイエーが併設されていたが、フランチャイズ店舗だったためダイエーの再建とともにスーパーとうてつに(マークも昔のダイエーのマークを流用して、「●」に斜めの切れ目が入ったものだった)。
- やはりダイエー時代より売り上げがおちこんだためか2007年をもって閉鎖。大きな建物に駅舎と銀行と郵便局しか稼動していないもったいない建物になった。
- バスターミナルとしての機能も稼動してます。
- 最近になって2008年までに建物を取り壊して新たなショッピングモールを建設する計画が明らかになった。同じ様な計画がとうてつ閉店前にも持ち上がっていたが、こちらは折り合いがつかずに結局空き店舗となってしまったのだが…。
- 建物は築20年と比較的新しいのにもったいない。
- 再計画のため、建物を取り壊す計画があり、駅の建て替えを行う計画がある。
- やはりダイエー時代より売り上げがおちこんだためか2007年をもって閉鎖。大きな建物に駅舎と銀行と郵便局しか稼動していないもったいない建物になった。
- 旧駅舎は現駅移行後も十和田観光電鉄本社と車庫として機能していたが、ショッピングセンター建設のため取り壊された。
- 旧駅舎と現駅舎との間には踏切があったのだが、現駅移行後は始発前と終電後に回送電車のみが通過する「閉まらずの踏切」状態だった。
- 駅からイオンスーパーセンター行きの100円シャトルバスが発着している。
- これは、ダイエーからイオンへ行けということを意味していたのだろうか…。
- 十和田観光のイベントでこの駅ビルが使われるようになった。大きいからかな?
- 通称 市駅
- 地元では「駅」といえばここのことをさしていたが、ほかにも駅が市内に4つもある。バスにも方向幕に「駅経由」とあった。
- 再開発のため駅舎立て替えするそう だがその前に廃線の危機が・・・。
- むしろ、廃線の一因に駅舎立て替えの費用が捻出できないという・・・。
- 路線 - 十和田観光電鉄(2012年3月31日廃線)
古里駅の噂
所在地:上北郡六戸町
- そのまま『ふるさと駅』と読む。
- 地元が六戸でなくてもふるさと駅。
- ちなみに東京にある同じ表記の駅は「こり駅」。
- 近くに牧場がある。
- こんなにいい駅名なのに無人駅なので入場券や乗車券は売ってない。
- しかもとうてつはワンマン運転なので、この駅から乗る場合定期券や回数券を使わない限り現金精算になる。
- だけど「故郷」のほうがいいかも。
- 路線 - 十和田観光電鉄線(2012年3月31日廃線)
(臨)プレイピア白浜駅の噂
プレイピアしらはま | |||
プレイピア白浜 | |||
● | Pureipia shiraha | ● | |
さめ Same |
むつしらはま Mutsu-shirahama |
- いい加減、廃止にすればいいのに。
- 現在ではホームにすら入れないらしい。
- しかも、「立入厳禁!! 無断侵入者は警察に通報します」という警告するほどの看板が立てられているほど。
- 名前の通り、プレイピア白浜(遊園地)のためにあった臨時駅。
- 外房線の「行川アイランド」みたいだな。
- 廃止にしないでくれ。比布で攻められたときの切り札になるから。
- 現在ではホームにすら入れないらしい。
- 2012年3月17日。ついに廃止。
- 路線 - 八戸線(2012年3月17日駅廃止)
竜飛海底駅の噂
たっぴかいてい | ||||
竜飛海底 | ||||
● | Tappi-Kaitei | ● | ||
つがるいまべつ Tsugaru-imabetsu |
よしおかかいてい Yoshioka-kaitei |
所在地:東津軽郡外ヶ浜町
- 見学客のみ乗降可能
- 青函トンネル竜飛斜坑線
- 青函トンネル記念館駅
- 体験坑道駅
- 記念館側から乗るとここまでは行けるが竜飛海底駅には立ち寄れない。
- 国土交通省管轄の路線では日本一短いらしい。
- ホームが狭すぎる
- そもそも駅として使う為の構造ではないから・・・。
- 海底公衆電話がある
- 北海道新幹線は停車しない。というか停車できない。
- 路線 - 海峡線(2014年3月14日廃止)