沖縄/中頭

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2009年11月28日 (土) 23:58時点における124.26.79.88 (トーク)による版 (→‎石川)
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中頭ぬ噂

  1. 道路の両脇にはフェンスが張られている。(米軍基地)

沖縄市ぬ噂

  1. 旧コザ市。
    • 日本初のカタカナ市名で知られるコザだが、和歌山人からは「コザ」と言うとあくまで和歌山県東牟婁郡古座町(現:串本町)の事だと決め付けられる。
    • 沖縄市全域がコザ市ばっかりではない。コザと美里村が合併して出来た。
  2. パークアベニューが廃れている。
    • 銀天街周辺はもっと悲惨(2009年6月確認)。コザ十字路周辺はこのまま住宅街+自然に還るのか?
      • 一応川沿いは自然回復工事やってますが・・・・・・
  3. コザ市はアメリカ人が間違えてつくってしまった。もともとはゴヤ(胡屋)という名前。
    • "Koya"を筆記体で書いたら"Koza"になっちゃったという。
    • 古謝(こじゃ)っていう地名もある。
    • 越来(ごえく)ともいった。
  4. 1970年に米兵が飲酒運転で女性をひき殺したのに裁判所は無罪判決を出した。そのため暴動が起こった。
  5. 合併で「沖縄市」になるとした時、那覇市から反発を受けた。
  6. コザはオレンジレンジの地元でもある。
  7. 広島東洋カープのキャンプ地である。
  8. ミュージックタウンに対して地元から落胆と反発の声がある。
  9. コザ共和国がある。
  10. 近い将来、北中城村のベッドタウンになる。市名も第二北中城市となる予定。
    • むしろ嘉手納市だな。もっとも泡瀬ゴルフ場跡地の一部にはイオンモールパックス(仮)が誕生する予定だが。
  11. 島袋琉映があった。
    • 2007年8月に閉館。現在はKoza Rock Theaterというライブハウス。
      • Rock Climbing Theaterのような気もする。
  12. どういう訳か「京都観光ホテル」がある。
    • 廃業して今は駐車場。
      • というかそこもうすぐ「3A」になる。
    • 東京第一ホテル沖縄(略)というのもできた。
      • これはわけあり。沖縄第一ホテルというのが那覇市安里にあるから。
        • 一時期系列化を模索していたとか。
      • 東京を取って第一ホテル沖縄(略)でもいいだろ。
        • ちなみに、そのホテル、バブル期に建設され沖縄最大の廃墟同然だった時代が十数年続いた後、まず米軍が利用、その後(略)のホテルとなった
          • (略)=グランメールリゾート

うるま市ぬ噂

  1. 具志川市+石川市+与那城町+勝連町
  2. 基地がそのまま市になった。
  3. 市の名前「うるま」はもともと沖縄全体を意味する言葉。
    • なぜか韓国の鬱陵島を指したとも言われている。
    • 当のうるま市の海は東海岸にあるためサンゴが少ない。
    • うるま=珊瑚(本土の人の為・・・)
  4. いるま」市ではない。それは埼玉。
  5. HYの出身地。
  6. 「うるま市」の名称は賛否両論あるが若者からは結構不評。
  7. 「おしりかじり虫」を作った人達とは関係ない。
  8. 海中道路は別に海中を通っているわけではない。直線道路なので観光客がよく飛ばして警察に捕まる。
  9. うるま市には「安慶名」「屋慶名」があり、隣の沖縄市には「安慶田」があるので紛らわしくてしょうがない。

石川

  1. 旧石川市は戦後まもなくは沖縄の中心だった。
    • だが、なんか沖縄らしくない市名。
    • 石川県には石川市はない。ちなみに松任を中心とした市町村合併(白山市になった)では「新石川市」や「いしかわ市」が候補になったそうな。
    • 方言の「いひちゃー」に当て字をしたらこうなっただけで偶然とも取れる。
  2. 北海道筑豊の炭鉱都市が衰えるまで日本で一番人口の少ない市だった。
  3. 『石川香水』という天然物の香水が、国道329石川バイパスで嗅げる!おためしあれ。
  4. 沖縄の人たちは、前々から石川を市とは思ってなかった。

具志川

  1. 石川より栄えていないが、何故かうるま市の中心庁舎が設置された。

与那城

  1. 平安座島には石油基地があるため、戦争になれば真っ先に狙われるであろう。

勝連

  1. 世界遺産の勝連城跡がある。
  2. 特産物はモズクと津堅島のニンジン。

浦添市ぬ噂

  1. 米軍基地があるため比較的儲かっている。だから市役所や美術館などが豪華。
  2. FM沖縄の本社は那覇市ではなく、川を挟んでこちら。
  3. 浦添は南部だと思っている人がかなり多い、天気予報の分類でも南部。
  4. M川K一の物まねが得意なローカルタレントがいる。
  5. 毎年2月になるとツバメ軍団がやってくる。
  6. 近年那覇のベッドタウン化が激しく、人口増加率も高い。
  7. 琉球王国成立前は一時期沖縄本島の中心部だった時代もある。

宜野湾市ぬ噂

  1. 宜野湾市内の学生の大半が基地問題に対して「無くなれば通学がグッと楽になるのに」と嘆いている。
    • 周辺にある大学、沖縄国際大学には米軍ヘリが落ちた。
    • 沖国、琉大の自治会は反自公で有名。
    • 普天間基地が市の面積を占領し過ぎたせいか、街が分断されてしまい、どこが中心部か分からなくなった。役所・飲み屋街・商店街・風俗街・観光地がバラバラに存在する。
    • 普天間基地で市が分断され、国道58号沿線地域と国道330号沿線地域で別世界の様相を呈している。概して前者が田舎のイメージ、後者が市役所などもあり中心部なイメージだが、近年58号線・58号バイパス沿線(西海岸地域)の発展が著しい。逆に普天間など、330号線沿線は寂れていってる。
  2. 真栄原社交街が一部で有名。
    • 何故あんな場所にこのようなスペースが形成されたのか不思議。
    • 真栄原周辺を走っているレンタカーの8割はあの入り口を曲がっていく。
  3. 横浜ベイスターズのキャンプ地。
  4. 那覇にも北谷にもコザにも近いということで便利。
  5. 家具屋街と中古車街がある。
    • ちょっとした古書街もある。
  6. アーティストが全国ツアーで沖縄に来る場合、県都の那覇よりも宜野湾のコンベンションセンターに来ることが多い。
  7. 嘉数高台公園・森川公園は霊感が強い人が行くと見えるらしい。
  8. 大山地区と喜友名部落の人たちね。非常に村意識が強く、排他的である。

中頭郡ぬ噂

西原町ぬ噂

  1. ウチナーグチで「ニシ」とは北の意味なので、本来「北原」と書いた方が正しい。
    • 隣の浦添市にも西原という字があり非常に紛らわしい。こっちは本当に西という意味。
  2. 琉球大学がある。
  3. なぜか「藤澤」という苗字が多い。

中城村ぬ噂

  1. 中城城跡のそばに一度も使われる事無く潰れてしまったホテルがある。
    • 中城高原ホテル
      • 「ジャイケルマクソン」のレギュラー陣が肝試しをしていた。昼間行っても不気味だと痛感した。
  2. つい最近までサンエーがなかった。隣町(宜野湾市や西原町や沖縄市)まで出かけて買い物と言うのが当たり前だったため。

北中城村ぬ噂

  1. 日本の村で一番人口密度が高いらしい。
    • それは本当の話。
  2. もともとは中城村と一つだった。戦後になって米軍がわけて今のようになったが、中城村との合併は失敗orz(中城村の借金がネックだったため)
  3. 島袋地区だけ警察の管轄が別だ。

北谷町ぬ噂

  1. 2006年は2年ぶりのセリーグ制覇おめでとうございます。
  2. 最近、町内に何と24階建てのホテルがオープン。
    • 隣に温泉施設まである。プール施設もあるので、夏場は若い子多し。
    • 更に、低温サウナは男女同室。
    • また更に、ジャグジーがあるが、これも男女一緒。外人の女性多し。ひょっとしたら・・期待大
  3. 「ちゃたん」と読む。
  4. 2010年度にプリンスホテルが進出するとか[1]
    • しかも建築主はオリックス不動産。やはりここでも西武オリックスのつながりが・・・。
  5. 人口は約2万7千人だが、米軍人軍属が約3千人住んでいるため実際の人口は約3万人。町民の1割はアメリカ人。[2]
  6. 以前は謝苅(ジャーガル)と呼ばれ辺鄙な所だった。大都市コザ市のオマケみたいな村だった。
    • しかし、現在は立場が逆転。ハンビー地区は県内有数の商業地区になりつつある。
  7. 砂辺・浜川・宮城地区はアメリカ人と関西人が多く、さながら異国の雰囲気。
  8. 市街地が海辺まで迫っている割にダイビングスポットがあり有名。
  9. サンセットビーチは潮が引くとほとんど泳げないので、呆然とする観光客をよく見かける。
  10. 北谷ジャスコは週末になるとアメリカ人と観光客でごった返す。
  11. 沖縄に数あるご当地の塩の中で北谷の塩だけは格別安い。従って、よく売れる。
  12. 町役場は何故か辺鄙な原っぱの真ん中に建っている。

嘉手納町ぬ噂

  1. 極東最大の米軍基地「嘉手納基地」
    • 近辺の道の駅「かでな」から基地を展望できる。でも五月蝿。
    • 日本での正式名称は「嘉手納飛行場」。日本国の施設ではないが、日本で一番大きい飛行場である。
    • 道の駅の前にある丘は通称「安保の見える丘」という。
  2. 「町の中に基地がある」ではなく「基地の中に町がある」といった方が正しい状態。
    • 町の面積の8割近くを基地に取られている。
    • 車の中でもやっぱり五月蝿。
  3. 軍用地主多し。
    • ここで金持ちと言えば、9割強が地主であると見て間違いない。
  4. 北谷の砂辺・浜川・宮城地区ほどではないが、水釜地区の海側は米軍人が多く住む。
  5. 北谷町砂辺を越えた境界にあるビーチは何故かアメリカ人しか泳いでいない。
  6. 古謝という名字が多い。

読谷村ぬ噂

  1. 岩手県滝沢村に次いで全国で2番目に人口の多い村。
    • 3位が東海ね。
  2. 残波岬と灯台。
    • その灯台の展望部分の上、光の出る所まで登って見ていた勇敢なお兄さんがいた。灯台の係員は階段を駆け上ったが既に無事に降りていた。
  3. 世界遺産もあるが、産廃場もある。
  4. 紅いもタルトVS楚辺ポーポー。
  5. 部落間意識が中部一強い。棄流民やその他組という言葉が使われ、彼らは自治会にも入れてもらえない。
  6. 那覇から本島西海岸を北上すると、ここから自然のビーチが現れる。嘉手納までは人工ビーチや埋め立てがほとんど。
  7. 焼き物でも有名。読谷山焼。那覇壺屋で売っている焼き物はここのものも多い。
  8. 他中部自治体とおなじく、米軍人軍属やないちゃーが多い。
  9. 村のくせに、北谷や嘉手納などの町より人口が多い。しかし村の財政は北谷や嘉手納より厳しい。
  10. 車庫証明がいらないと聞いたが。路上駐車も大丈夫だとか。