美少女戦士セーラームーンファン

2009年12月1日 (火) 18:20時点における>Kの特急による版
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  1. 元祖、萌えアニメ。
    • 正確には「大きなお友達にも受けた女の子向けアニメ」の元祖。
      • そもそも、「大きなお友達」という言葉は、この作品から生まれたはず
  2. 決め台詞を「美少女仮面ポワトリン」とごっちゃにすることはない。
  3. 冥王星の惑星からの降格はかなりショックだった。
  4. 伏字にするときは「○ー○ー○ー○」
  5. 「月月火水木金金」
    • 意味:月(うさぎ)月(ちびうさ)火(レイ)水(亜美)木(まこと)金(美奈子)金(V)
      • 同一人物(美奈子=V)がいるが、気にしない
      • 土(ほたる)は?
  6. 亜美(セーラーマーキュリー)とほたる(セーラーサターン)は特別な人気(異常)を誇る。
    • ただし大きなお友達限定。
      • 子供達の間では、当然の事ながら主人公が一番人気だった。
  7. 前番組の「きんぎょ注意報!」を知らないファンはまだまだ初心者。
    • きんぎょ注意報!で培われたギャグセンスが、当アニメで大いに活かされたとも言われている。
    • そういう関係である為、きんぎょ注意報!から流れてきたファンも結構多い。
    • もともとは無印放送後「きん注!」をまたやるという話だったが、それはどこかに消えた模様…
    • 安藤正浩の所業を認めるか否かは、きん注ファン&セラムンファン共通の問題である。
  8. 聖地は麻布十番
    • 氷川神社に行ったことがある。
    • うっかり火川神社と書いたことがある。
    • いわゆる「聖地巡礼」が行われたのも、この作品が最初の様な気がする。
      • 放送当時はまだ麻布十番駅が開業していなかった為、結構行くのに苦労したらしい。
  9. 愛野駅や天王洲もある意味聖地。
  10. を見ると頭の中で「ムーンライト伝説」が流れ出す。
    • 倍賞千恵子の「さよならはダンスのあとに」のパクリであることは知らない。
    • そしてメロディの途中から「思い出の九十九里浜」に曲が変わってしまう。
      • ついつい「パヤパヤ」って入れてしまう。
    • カラオケではJOYSOUNDの「SHOW劇クリップ」バージョンで歌う。
  11. リアルタイムで観ていた事が何よりの自慢。
    • セーラームーンといえば土曜夜7時である。間違っても日曜の早朝ではない。
    • ミュージカルまで見ていれば完璧?
      • 神戸みゆきの早世は誠に残念。
    • 無印版の45話が未だにトラウマになっている小さいお友達(当時)もいる…そうな。
      • 大きなお友達からは「あんな壮絶なクライマックスを見たのは初めてだ!」と高い評価を得た。
      • しかし肝心の小さなお友達からの評価は…。
        • リアルタイムで観てから20年近くが経ちましたが、今でもあのシーンは鮮明に覚えています。(by当時小4だった人)
  12. 濃いファンはシリーズをタイトルではなく担当SDで分ける。
    • サトジュンムーン(無印、R前半)→幾原ムーン(R後半、S、SS)→五十嵐ムーン(セーラースターズ)
  13. はるか(ウラヌス)とみちる(ネプチューン)は百合だと思う。
  14. セーラームーン熱がひと段落すると、今度はこの作品のファンになった。
    • 同じなかよしで漫画が連載されていた為、小さなお友達の間でもファンがセーラームーンからさくらに移った。
    • さくら熱がひと段落すると、今度はこの作品のファンに。
  15. ムーンスティックのおもちゃが今でも家にある。
  16. ギャグ多めの回が好きなファンと、シリアスな回が好きなファンとに分かれる。
  17. 決め台詞が「月にかわっておしおきよ」しか思い浮かばないようでは、にわか扱い。
    • 「水でもかぶって反省しなさい」「火星にかわってせっかんよ」まで知っていればファン認定。
      • 「木星にかわってヤキ入れてやんよ」なんて誰も憶えてないだろうな…orz

実写版セーラームーンファン

  1. 北川景子の出世作であることを誇りに思う。
    • だが本人が黒歴史にしていることを残念に思う。
      • が、実際は黒歴史にはしていない。女優人生のルーツと認めており、今でもキャストと仲良くしている。
    • そういやイブキさんもいたよね?
  2. セーラールナは賛否両論。
  3. 亜美は黒髪ロングのメガネっ子以外認めない。
    • 序盤でメガネを外してしまったのが残念。
  4. アニメでは実現不可能だったパン○ラてんこ盛りで大喜び。
    • ゴシップ誌のパン○ラ特集に載ると複雑な気分になる。
  5. どうせならサターン登場までやってほしかった。
  6. あの変身シーンをやりおおせたことは賛辞に値する。
    • が、初見時見てて恥ずかしくなった…