「もしあの企業が球団を保有したら」の版間の差分
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#ナムコ時代に参入していたら[[もし○○が実在していたら/スポーツ#ナムコスターズ(ファミスタシリーズ)|ナムコスターズが実現していた]]。 | #ナムコ時代に参入していたら[[もし○○が実在していたら/スポーツ#ナムコスターズ(ファミスタシリーズ)|ナムコスターズが実現していた]]。 | ||
#*バンダイとの合併後はバンダイナムコスターズになる事も考えられるが、ナムコ時代からの経緯を考えると変えていない可能性もゼロではない。 | #*バンダイとの合併後はバンダイナムコスターズになる事も考えられるが、ナムコ時代からの経緯を考えると変えていない可能性もゼロではない。 | ||
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#三洋電機がオールスターのスポンサーだった時は、勘違いされていたかも。 | #三洋電機がオールスターのスポンサーだった時は、勘違いされていたかも。 | ||
#ミスマリンちゃん(SANYOのキャンギャル)が始球式を務めていた。 | #ミスマリンちゃん(SANYOのキャンギャル)が始球式を務めていた。 | ||
===円谷プロダクション=== | |||
#本拠地は東京。 | |||
#マスコットにはブースカが起用されていた。 | |||
#*ゼアスのように「円谷球団タイアップウルトラマン」なんてものが登場していたかもしれない。当然背番号は「78」。 | |||
#**「円谷球団タイアップウルトラマン」をメインにしたテレビシリーズを放映。 | |||
#***もちろん、悪役の怪獣はライバル球団をモチーフとしたものとなる。 | |||
#**メビウスがM78星雲で野球部のエースだったという設定が何かのショー限定であったらしいので、その辺りが掘り下げられていたか? | |||
#選手がウルトラシリーズ本編にゲスト出演することが何度かあった。 | |||
#ウルトラシリーズに出演する俳優が始球式を行うのが恒例行事となっていた。 | |||
#*ウルトラ戦士やウルトラ怪獣の着ぐるみが始球式を行うことも何度かあったかも。 | |||
#ダイナのように投球術を技として使うウルトラ戦士が増えていたかもしれない。 | |||
#引退した選手を、俳優やスーツアクターに起用するなんてことも。 | |||
===サンリオ=== | |||
#本拠地は東京都多摩市。 | |||
#*サンリオピューロランドの近所に、本拠地球場を置く。 | |||
#マスコットキャラクターはもちろん、キティちゃん。 | |||
#*または、球団マスコットキャラクター用に、オリジナルキャラクターを制作していたかもしれない。 | |||
#*あるいはサンリオキャラクター「ギミーファイブ」がマスコットに起用された。 | |||
#チームカラーは、ピンク色あたりになりそう。 | |||
#*サンリオ所属のキキララにちなんで、ピンクと水色のツートンと言うのもアリ。 | |||
#サンリオ所属のキャラクターが始球式を行うのが恒例行事となっていた。 | |||
#球団のユニホームを着たサンリオ所属のキャラクターのグッズが売られていたことは確実。 | |||
==インフラ関連== | ==インフラ関連== | ||
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#チーム名は「ダイヤモンドライオンズ」。 | #チーム名は「ダイヤモンドライオンズ」。 | ||
#*都市対抗野球大会の優勝旗(いわゆる「黒獅子旗」)と社会人野球日本選手権の優勝旗(いわゆる「ダイヤモンド旗」)にちなんで命名。 | #*都市対抗野球大会の優勝旗(いわゆる「黒獅子旗」)と社会人野球日本選手権の優勝旗(いわゆる「ダイヤモンド旗」)にちなんで命名。 | ||
===日本生命=== | ===日本生命=== |
2015年5月19日 (火) 23:44時点における版
- 実際に保有していたらどんな事になるかを重視して書き込んでください。
- チーム名だけを想像したい場合は勝手にプロ野球チームをつくろう/企業へどうぞ。
- ここではかつて球団を保有する構想があった企業も含みます。
- 参入方法は既存球団の買収でもエクスパンション(新規参入)でも構いません。
独立項目
- もしあの鉄道会社が球団を保有したら
- もしあの企業が球団を保有したら/工業(建設・製造業関連)
- もしあの企業が球団を保有したら/商業(商社・小売・飲食業関連)
- もしあの企業が球団を保有したら/メディア(新聞社・ラジオ局・テレビ局)
- もしあの企業が球団を保有したら/運輸業(航空・バス・運送業関連)
アニメ・ゲーム関連
バンダイナムコグループ
- ナムコ時代に参入していたらナムコスターズが実現していた。
- バンダイとの合併後はバンダイナムコスターズになる事も考えられるが、ナムコ時代からの経緯を考えると変えていない可能性もゼロではない。
- アイマスの事務所同様、マスコットの背番号は合併前は「765」、合併後は「876」になる。
- 旧ナムコ本社や現バンナム本社の立地を考えると、同じ京急沿線にある川崎球場が本拠地になっていた。
- 球団ユニフォームカラーのガンプラが限定発売されている。
任天堂
- おそらく阪急ブレーブスを買収して参入している。
- もちろん本拠地は西京極。
- 京都サンガと積極的にコラボしている。
- 2軍の本拠地も京都府内。
- 任天堂から発売された野球ゲームの数が史実よりずっと増えていた。
- 球団マスコットが活躍するゲームも発売された。
- 大胆な補強などに乗り出した際は社名の由来に引っかけ「運を天に任せた」と表現される。
- 一部ファンが選手に親会社のゲームのキャラクターに引っ掛けたニックネームを付けることがあった。
- 例:鼻ひげの濃い外国人選手→スーパーマリオ
- 球団側が積極的に選手にその種のニックネームをつけて、CMや販売促進のイベントに出すなんてことがあるかも。
- 例:鼻ひげの濃い外国人選手→スーパーマリオ
コナミ
- 無論日本シリーズのスポンサーにはなっていなかった。
- BEMANIシリーズで球団応援歌がプレイ可能になっていた。
- QMAの野球問にもやたら自球団を推しているような問題が増える。
- 「コンマイクオリティ」はゲームから転じて試合での失策などでも使われるようになっていた。
- 史実のフィットネス部門同様、一応はゲーム製作側とは別会社になっている。
- 実況パワフルプロ野球のサクセスモードにも頻繁に登場していた。
- チーム名はナマーズか?
セガサミー
- 上記のバンダイナムコ同様に本拠地は川崎になっていた。
- いや、セガサミー野球部は東京をフランチャイズにしているので、東京都内かも。
- 東京の場合は23区ではなく、八王子市あたりが有力か?
- いや、セガサミー野球部は東京をフランチャイズにしているので、東京都内かも。
- 自球団のパチスロが出ていた。
- 勿論やきゅつくシリーズにも頻繁に登場していた。
- 球団ユニホームを着たサンリオキャラクターのグッズを販売。
- セガサミーは、サンリオの筆頭株主。
京楽産業.(KYORAKU)
- 本拠地は、名古屋。
- ペットマークには「!!」を使用。
- 自球団を題材にしたパチンコ・パチスロが出ていた。
- ゼブラ柄をユニホームに使用。
- チームカラーは、白と黒。
- もしくは、パチンコ玉をモチーフにした銀色。
- 吉本興業と業務提携を行っているため、吉本所属芸人が始球式を行う事も。
- SKE48が応援サポーターに就任。
- 関連会社に、SKE48の運営会社があるため。
- 「たぬ吉」が球団マスコットも兼務。
CAPCOM
- 本拠地は大阪を中心とする関西圏。
- かつてカプコンから出た『プロ野球?殺人事件!』の新作が出ていたかも。
- CAPCOMから発売された野球ゲームの数が史実よりずっと増えていた。
- 『ストリートファイター』シリーズに、同球団のユニホームを着たキャラクターが登場していた。
三洋物産
- 本拠地は、名古屋。
- 自球団を題材にしたパチンコ・パチスロが出ていた。
- 名前は「大打者物語」といったところか?
- マスコットキャラクターは、SANYOの代表作「海物語」のキャラクターであるマリンちゃんとサム。
- ワリンちゃんも登場。ただし、相手球団を応援するポジション。
- つまり、千葉ロッテマリーンズの「COOL」のパクリといったところ。
- ワリンちゃんも登場。ただし、相手球団を応援するポジション。
- 三洋電機がオールスターのスポンサーだった時は、勘違いされていたかも。
- ミスマリンちゃん(SANYOのキャンギャル)が始球式を務めていた。
円谷プロダクション
- 本拠地は東京。
- マスコットにはブースカが起用されていた。
- ゼアスのように「円谷球団タイアップウルトラマン」なんてものが登場していたかもしれない。当然背番号は「78」。
- 「円谷球団タイアップウルトラマン」をメインにしたテレビシリーズを放映。
- もちろん、悪役の怪獣はライバル球団をモチーフとしたものとなる。
- メビウスがM78星雲で野球部のエースだったという設定が何かのショー限定であったらしいので、その辺りが掘り下げられていたか?
- 「円谷球団タイアップウルトラマン」をメインにしたテレビシリーズを放映。
- ゼアスのように「円谷球団タイアップウルトラマン」なんてものが登場していたかもしれない。当然背番号は「78」。
- 選手がウルトラシリーズ本編にゲスト出演することが何度かあった。
- ウルトラシリーズに出演する俳優が始球式を行うのが恒例行事となっていた。
- ウルトラ戦士やウルトラ怪獣の着ぐるみが始球式を行うことも何度かあったかも。
- ダイナのように投球術を技として使うウルトラ戦士が増えていたかもしれない。
- 引退した選手を、俳優やスーツアクターに起用するなんてことも。
サンリオ
- 本拠地は東京都多摩市。
- サンリオピューロランドの近所に、本拠地球場を置く。
- マスコットキャラクターはもちろん、キティちゃん。
- または、球団マスコットキャラクター用に、オリジナルキャラクターを制作していたかもしれない。
- あるいはサンリオキャラクター「ギミーファイブ」がマスコットに起用された。
- チームカラーは、ピンク色あたりになりそう。
- サンリオ所属のキキララにちなんで、ピンクと水色のツートンと言うのもアリ。
- サンリオ所属のキャラクターが始球式を行うのが恒例行事となっていた。
- 球団のユニホームを着たサンリオ所属のキャラクターのグッズが売られていたことは確実。
インフラ関連
NTTグループ
- 1960年代に公共企業体つながりで国鉄スワローズを譲り受ける。
- この場合本拠地は神宮。
- 法律の都合上電電公社時代は別組織で運営されていた。
- 85年シーズンはオープン戦では「電電公社」だったが開幕から「NTT」に変更された。
- ユニフォームや球団旗などのお披露目はNTT発足と同じ4月1日。
- 携帯電話の普及などがあり最近ではすっかり金満球団の印象が強い。
- 電電公社時代からCMに選手が多く起用されている。
- このチームに入っていない限りイチローがNTTのCMに出ることなど考えられない。
- 今だったら、ユニホームの袖かヘルメットに「NTTdocomo」のワッペンが付いていた。
- 「NTTコミュニケーションズ」のワッペンも付いていた。
- 社会人野球の「NTT東日本」「NTT西日本」は、当球団のユースチーム的存在となっていた。
- 大宮アルディージャとのコラボ企画も存在していた。
東京ガス
- 戦前に大東京軍を引き受けるか2リーグ化の際硬式野球部を母体にするかのどちらかの方法で参入している。
- 「東京」と入っていながら本拠地は川崎か横浜の湾岸部になっているかもしれない。
- 現在では環境への配慮を売りにしている。
- 球団施設は全てエネファーム導入済み。
- 親会社が親会社なので「猛打爆発」などという表現は禁句。
- 現在のユニフォームは濃い青色基調。
- 日本ガス協会枠で『名探偵コナン』の提供に入っていることから、この球団のユニフォームを着た江戸川コナンのノベルティグッズが制作される。
- FC東京とのコラボレーションがあったかもしれない。
- もし本拠地が東京だったら、巨人・ヤクルトとの「東京ダービー」で大いに盛り上がっていた(セリーグだったらなおさら)。
関西電力
- 球団名では省略形の「関電」が使われていた。
- 北陸(特に福井)で主催試合を行うこともある。
- 猛打賞などで福井の産品がプレゼントされることも多い。
- 70年代前半には「この球場で使われる電力の○割は原子力発電です」とPRしていた。
- 社章をそのままペットマークに使っている。
- おそらく大阪市が本拠地。
- こちらの場合も関西の球団の変遷に影響が出ていた可能性あり。
KDDI
- 合併以前から球団を保有していた場合は旧KDD系列の球団となっている。
- auのCMで剛力彩芽と選手が共演していた。
- と言っても球団名がスマートバリューズになっている可能性は低い。
- 無論ユニフォームはオレンジ。
- 沖縄セルラーが奥武山球場の命名権を保有している関係上、沖縄での主催試合もいくらか存在する。
- もし史実通りソフトバンクも保有していたら、ソフトバンク戦は試合そっちのけで互いの敵チームの親会社を罵り合う。
- 掛け声は「打線も電話も繋がらない」
- 今だったら、三太郎(桃太郎・浦島太郎・金太郎)をモチーフにしたマスコットキャラクターを登場させていた。
北海道電力
- 本拠地は札幌。
- 2軍は、原子力発電所がある泊村に置かれる。
- 最近では、自然エネルギーを活用して本拠地のナイター設備などの電力に使用。
九州電力
- 本拠地は、福岡県以外になりそう。
- 原発のある佐賀県に本拠地を置いていたかも。
- アビスパ福岡・サガン鳥栖とのコラボ企画も存在。
- もしパリーグだったら、福岡ソフトバンクホークスとの「九州ダービー」として話題に。
中国電力
- 広島カープを買収して参入していた。
- しかし、ペットマークの「カープ坊や」、ユニホームなどその他もろもろはそのまま。
- 変わったところは、ユニホームならびにヘルメットに「中国電力」のワッペンが入るだけ。
- チーム名は「広島エネルギアカープ」に変更。
東邦ガス
- 本拠地は、愛知・三重・岐阜のどれかになりそう。
- ドラゴンズに配慮して、三重か岐阜のどちらかが無難。
- チームカラーは、ブルー。
大阪ガス
- 本拠地は、大阪ドームを使用。
- 大阪ドームのお隣に、大阪ガスの関連施設(ドームシティガスビル)があるため。
- また、大阪ドームの近所に大阪ガス発祥の地の碑がある。
- 大阪ドームのお隣に、大阪ガスの関連施設(ドームシティガスビル)があるため。
- 社章をそのままペットマークに使っている。
- 大阪ガス一社提供で球団応援番組を在阪各局で放送。
- 近鉄バファローズを買収していたかもしれない。
- 「大阪瓦斯バファローズ」として再出発。
西部ガス
- 参入するチャンスは以下の通り。
- 西鉄ライオンズが身売りされるときに、ライオンズを買収して参入。
- チーム名は「西部(さいぶ)ライオンズ」。
- クラウンガスライター・太平洋クラブが有名になることはなかった。
- 本拠地球場は、平和台球場。
- チーム名は「西部(さいぶ)ライオンズ」。
- 福岡ダイエーホークスからダイエーが撤退するときに、新しい親会社となっていた。
- 新しい球団名は「福岡西部ホークス」。
- ユニホーム・球団旗は大きく変更されていた。
- ただし、マスコット・球団歌・本拠地はそのまま。
- 西鉄ライオンズが身売りされるときに、ライオンズを買収して参入。
宗教法人
神社本庁
- 戦前に明治神宮が組織した球団が原型。
- この球団が絡まない職業野球による神宮球場の使用を阻止する意図があった。
- ヤクルトの本拠地にはならなかった。
- この球団が絡まない職業野球による神宮球場の使用を阻止する意図があった。
- 占領期にはGHQにより再結成を禁じられた。
- 球団名は現在も「神宮野球軍」といった外来語が入らないもの。
- 外国人選手の獲得はしない方針。
- 東京六大学リーグの選手を重点的に獲得する。
- 神社本庁に包括されている各地の神社ではシーズン前に必勝祈願が行われる。
- 伊勢市倉田山公園野球場でも主催試合がある。
- 精神修練を重視した独特の練習方法が確立している。
創価学会
- 「第三文明」「潮」などには選手との対談記事がよく掲載されることになる。
- ドラフトでは学会員を優先的に指名。
- この場合だと岩隈辺りは創価球団入りを熱望していたに違いない。
- その他にも日ハムの選手の何人かがこの球団に入団していたかもしれない。
- 西村徳文はロッテではなく創価の監督に就任していた。
- この場合だと岩隈辺りは創価球団入りを熱望していたに違いない。
- ユニフォームにも赤・青・黄の三色が使われる。
- 巨人をも上回る金満球団になっていそう。
- 創価球団の選手は現役引退後、公明党に入党し、国政選挙ならびに地方選挙の候補として政界進出するというコースも約束される。
幸福の科学
- 毎年総裁が監督の守護霊に「今年こそは日本一になる」と言った発言をさせている。
- 更には他球団の選手や監督の守護霊にも「今年の優勝は幸福の科学で間違いないですね」と言わせて顰蹙を買う。
- 沢村栄治やベーブ・ルースの霊言によるトレーニングは間違いなくどこかでやっていた。
- 本拠地はどこになるんだろう?
天理教
- 本拠地はもちろん天理市。
- 奈良県内に本拠地を置く初の球団となっていた。
- 野球開催時には近鉄が大阪や京都から天理への臨時直通電車を運転する。
- 本拠地球場は他の教団施設と同様に独特の建築様式。
- 天理高校や天理大学の卒業生が多く入団してそう。
- ユニフォームも高校の野球部と類似している気がする。
- こどもおぢばがえりの日程にプロ野球観戦が組み込まれている。
PL教団
- 80年代から90年代にかけて黄金期に。
- 但しそれでも桑田清原は巨人を希望してただろう。
- 2000年代から弱体化してくる。
- そろそろ身売りが検討される時期になってくる。
- 本拠地は、もちろん大阪府内。
- 大阪市内に本拠地球場を置いていた。
公的団体
- そもそも企業なのかというツッコミは無しの方向で。
日本政府
- おそらく文部科学省管轄になっている。
- スポーツ省が成立したらそっちに移る。
- 選手を国家公務員として扱うか否かが最大の問題になる。
- ドラフト会議でこれが大きな支障になる可能性が高い。
- 年俸も相当圧縮される。
- 球団を増やした際に企業が付かなかったら暫定的に国営化して保有と言う可能性ならゼロではなさそう。
- 尤も政府が保有するくらいならNPBが先に動くだろうが。
自衛隊
- 社会人野球に千歳の野球部が出ているのでやろうと思えばプロ参入もできなくはないはず。
- 但しアクセスの事を考えると、本拠地は駐屯地や基地からは離れた場所になる。
- アクセスを一切無視するならば富士か御殿場の演習場辺りに球場を作って本拠地にしている気がする。
- 但しアクセスの事を考えると、本拠地は駐屯地や基地からは離れた場所になる。
- 全員自衛隊への所属が必須ならばドラフト会議には参加できなくなる。
- ユニフォームの色は迷彩服をモチーフとしたものになる。
- 間違いなく左派の槍玉に挙げられていた。
- 逆にネット右翼などの層からの支持は厚い。
- ファン感謝デーでは陸自の車両が本拠地に展示される。
- 余興で戦闘用ヘルメットを被って登板する選手が出てきそう。
JAグループ
- 球団名では91年まで「農協」を名乗っていた。
- 本拠地球場に大規模なファーマーズマーケットを設けている。
- 入場券に組合員割引がある。
- 大都市出身の選手は少ない気がする。
- たいていの農家にはこのチームのグッズが複数転がっている。
- 無名選手を大成させると「さすがJAだけあって育てるのがうまい」と賛美される。
日本赤十字社
- ユニフォームは赤と白、ヘルメットのマークも赤十字そのものだと思われる。
- ホームゲーム開催時には球場に献血車を置いて献血を呼び掛けている。
- 献血の広報等にも選手を出して大体的にアピールを行っている。
- ファン感謝デーとは別に全国の病院に入院している子供たちへの慰問も行っているだろう。
- 皇后さまが名誉総裁を務めていらっしゃるので、セ・リーグに所属しているならば巨人vs赤十字の台覧試合が組まれていた。
- 日本シリーズや交流戦でも何度かやっていそう。そうなると前者は天覧試合になっていたかもしれない。
- 2015年現在の球団マスコットは「ハートラちゃん」か。
日弁連
- 審判のジャッジに三審制の導入を主張する。
- でも三振した選手は即クビ。
- かわいそうなので一応「博士号」くれるらしい。
- チーム名はホーテラス。
警視庁
- お隣・韓国のプロ野球リーグ(韓国野球委員会)には、韓国警察庁の野球チーム(ただし、2軍リーグに参加)があるので、日本でも。
- マスコットキャラクターは「ピーポ君」。
- ペットマークにも使用。
- 警視庁ならびに全国の道府県警から野球のうまい警察職員を集め、トライアウトを行い、合格した者が晴れて入団となる。
- もちろん、本拠地は東京。
- チーム名は、本家・韓国に倣い「警察野球団」。
東京消防庁
- 全国の消防から野球のうまい消防関係者を集め、トライアウトを行い、合格した者が晴れて入団となる。
- もちろん、本拠地は東京。
- チーム名はズバリ「ファイヤーマンズ」と言ったところか。
- 投手陣は救援役ばかりで先発型がいない。
- チームカラーは、紺色・オレンジ。
- ヘルメットは、シルバー。
ジャスラック
- 球場で球団応援歌を歌っても、もちろん著作権料を取る。
ACジャパン
- 本拠地は大阪。
- 球団名では09年まで「公共広告機構」を名乗っていた。
芸能事務所
AKS
- AKB48グループの運営会社です。
- こちらは、NPB本体より女子プロ野球の方が可能性がありそう。
- 本拠地は、東京
- 48グループがある名古屋・大阪・福岡でも主催試合を行う。
- AKB・SKE・NMB・HKTのメンバーが日替わりで球場に足を運ぶのが恒例に。
- 電通との癒着がNPB側で問題視される。
- 今から作るとすれば初代監督は若田部健一(娘がHKT所属)になるだろう。
- もしくは、倉持明(娘はAKBメンバーの倉持明日香)になるかもしれない。
吉本興業
- 有力な参入の仕方としては、1988年に阪急ブレーブスもしくは南海ホークスのどちらかを買収していた。
- または、2004年に大阪近鉄バファローズを買収していた。
- 本拠地は大阪が有力か?
- 吉本所属芸人が始球式を行うのが恒例に。
- オフには、吉本球団VSよしもと芸人チームの野球対決が恒例行事に。
- また、球団所属選手が吉本新喜劇にゲスト出演なんてことも。
- 引退後は、吉本の所属になってタレントとして活動するコースも約束される。
エイベックスグループ
- 本拠地は、首都圏。
- エイベックスグループのタレントが球場に来るのが、お約束に。
- 応援サポーターと言う名目でエイベックスグループのアーティストを集めてユニットを結成。
- もちろん試合前には、ライブを行なう。
- エイベックス所属のアーティストが歌う球団歌もできる。
- 応援サポーターと言う名目でエイベックスグループのアーティストを集めてユニットを結成。
ジャニーズ事務所
- 応援サポーターと言う名目でジャニーズ所属アイドルを集めてユニットを結成。
- フジテレビのバレーボール中継の要領で試合前に歌を披露。
- 客層は、若い女性が多くなる。
- 選手の肖像権にやたらと厳しくなるかも知れない。
スターダストプロモーション
- 特に、ももいろクローバーZ等が所属する「SECTION 3 IDOL」がスポンサーを務める。
- アイドルグループのメンバーが日替わりで球場に足を運ぶのが恒例に。
- ももクロ以下、私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーが参加。
- EBiDANのメンバーも参加。
- 「SECTION 3 IDOL」所属の全アイドルが歌う球団歌もできる。
LDH
EXILE一族の所属事務所でおなじみ。
- 秋季キャンプや春季キャンプでは、ハードな肉体改造が話題に。
- EXILE一族のメンバーが毎試合球場に足を運ぶのがお約束に。
- もちろんEXILE一族のメンバーが始球式を務める。
- EXILEやEガールズなどが球団歌を歌唱する。
その他
ドワンゴ
- 史実のDeNAのように2011年シーズン後ベイスターズを買収していた。
- この場合ニコニコ動画のバージョンに(横浜)などというものが存在していた。
- 球団名を当初「ニコニコベイスターズ」にしようとしたが、「そんなふざけた名前にするな」とファン反発。
- 「横浜ドワンゴベイスターズ」か。
- マスコットがやけにOTAKU受けがよさそうなものに変更される。
- エイベックス所属のアーティストが歌う球団歌もできる。
- むしろ初音ミク。
- KADOKAWAとの経営統合に関する話題でも球団への影響が大きく取り上げられている。
- このチームのファンのニコニコ動画プレミアム会員率は他球団のファンより明らかに高い。
- 言うまでもなく試合がニコ生で中継される。
- この球団のユニホームを着たニコニコテレビちゃんやニワンゴのノベルティグッズが製作される。
綜合警備保障
- 65年創業のため参入方法は確実に既存チームの買収。
- 現在のチーム名では「ALSOK」が使われている。
- ユニフォームは近年までずっと青系統に統一されていた。
- 最近黄色も使うようになった。
- 親会社のCMでは本拠地球場でALSOKフィーバーが行われる。
- もちろんこの球団の選手も複数出演している。
- 武道の動きや精神を生かした練習方法が確立している。
- 引退した選手が警備員に転身する事例が確実にあった。
- 球団を持っているおかげでセコムより大企業と思われることもたまにある。
- ホーム開幕戦には、吉田沙保里が何らかの形で登場することが恒例になっていた。
日本中央競馬会
- 本拠地は勿論府中市。
- 函館、福島、新潟、北九州でもホームゲームを数試合行なう。
- ホームスタジアムにはWINS、ターフィーショップを併設。
- チーム名は「ホース」か「サラブレッツ」になりそう
- チームカラーは、芝生をモチーフにした緑。
- もしくは、競走馬をモチーフにした茶色。
- もちろん、マスコットキャラクターは馬(サラブレッド)をモチーフにしたもの。
- ターフィーがそのまま起用されていたかも。
- よしだみほの漫画で、競走馬が野球をするエピソードが描かれていたかも。
- 騎手が始球式を行うのが恒例に。
- また、JRAのCMに出演するタレントも始球式に登板。
- さらに、各局の競馬中継の司会を務めるタレントも始球式を行う。
BOATRACE振興会
- チームカラーは、赤・白・青・黄色・黒・緑のどれかになる。
- 本拠地は、競艇場のあるところが有力。
- 浜名湖競艇のある静岡県、丸亀競艇のある香川県、桐生競艇のある群馬県のどれかが有力か?
- マスコットキャラクターは、ネコをモチーフにしたもの。
- アザラシの「ていちゃん」でも可。
- チーム名は、水・舟、ボートにまつわる名前になりそう。
- この球団の選手とボートレーサーのコラボ企画も存在していた。
日本野球連盟
- 設立目的は若手選手の育成のため。
- 選手の平均年齢は比較的若い。
- 本拠地は東京ドーム。
- もしくは、京セラドーム大阪。
- 全国の社会人野球チームからセレクションを行い、選手を決定する。
- ユニホームは、それぞれのチームのものを使用。
- チーム名は「ダイヤモンドライオンズ」。
- 都市対抗野球大会の優勝旗(いわゆる「黒獅子旗」)と社会人野球日本選手権の優勝旗(いわゆる「ダイヤモンド旗」)にちなんで命名。
日本生命
- 本拠地はもちろん大阪。
- 無論、日生球場を使用していただろう。
- 日生球場は、今では昔の面影なく綺麗なスタジアムとなっていた。
- 場合によっては、ドーム球場になっていたかも。
- 日生球場は、今では昔の面影なく綺麗なスタジアムとなっていた。
- 無論、日生球場を使用していただろう。
- もちろん、セパ交流戦の冠スポンサーには就いておらず、他の会社が交流戦のスポンサーを務めていた。