もしCEROレーティングがあの頃からあったら
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ヴァーチャルコンソールなどのレーティングは現代を前提にしているため史実通りになるとは限らない
ファミコン発売時[編集 | ソースを編集]
- 「アーバンチャンピオン」のような殴り合いのゲームはすべて[C]になっていた。
- 「熱血硬派くにおくん」シリーズは[D]かも
- 「オホーツクに消ゆ」はひょっとしたら[D]だったかも
- 「魔界村」はゾンビなどが出てくるため、グロテスクなゲームとして認識され[C]か[D]になっていた。
- 「たけしの挑戦状」は決して[A]ではないだろう。
- マジレスすると、史実ではWiiでVC化された際に[B]となりました。
- 「ファミコン探偵倶楽部」は、現場検証時、死体のアップ画面が現れるので、「このゲームにはグロテスクなシーンが表現されています」というコメントを表記したうえで[C]ぐらいにはなる。
- 「殺意の階層」も
- ファミコンの「スウィートホーム」は「身体の分離・欠損描写」ありなので[D]~[Z]か。
- こちらもマジレスすると、史実ではGBAでファミコンミニとして復刻された際に[C]となりました。
- 「南国指令スパイvsスパイ」は悪いことの見本として[D]に
- 「I Love ソフトボール」はスポーツなのに[B]に
- セガ マークⅢの「極悪同盟ダンプ松本」」は[D]、最悪[Z]に
- 「桃太郎」シリーズは女湯のある時点で[B]は免れない。作品によっては[C]どころか[D]まであるかも。
スーパーファミコン発売時[編集 | ソースを編集]
- NEO GEOから移植された「餓狼伝説」などの格闘ゲームはPS2と同じ[B]になる。
- 「ファイナルファイト」のような人を殴り倒していくアクションゲームは[C]になる。
- 「クロックタワー」は[C]
- 「弟切草」「かまいたちの夜」のようなサウンドノベルは[B]か[C]になるだろう。
- 「ドラゴンナイト4」は[C]だと思う。
- 「花の慶次~雲のかなたに~」は[B]ぐらいになる。
- 「幽☆遊☆白書」は殴りあいなので、当然[C]か[D]
- 「水木しげるの妖怪百鬼夜行」は「このゲームにはグロテスクなシーンが表現されています」というコメントを表記したうえで[C]ぐらいにはなる。
- 「超兄貴 爆烈乱闘編」はキモいので[D]が妥当。
- 「バハムートラグーン」は下ネタが微妙に多くて[B]にされる。
ゲームボーイ発売時[編集 | ソースを編集]
- 「星のカービィ」は生き物を食べてしまう(ように見える)ので[C]だろう。
- 「ポケットモンスター 赤・緑」は一部幽霊など怖いものが出てくるため[B]になり、以後のシリーズにも影響がでる。
- 「名探偵コナン 地下遊園地殺人事件」は首から上だけ切られた場面があるので、少なくとも[D]になる。
プレイステーション発売時[編集 | ソースを編集]
- 「ファイナルファンタジー7」は[B]か[C]あたりになっていた。
- 「バイオハザード」はグロいシーンがあるので[D]だろう。
その他[編集 | ソースを編集]
- PCエンジンの「麻雀学園 東間宗四郎登場」は当然[Z]指定。
- 当時から独自のレーティングを採用していたセガサターンの場合、史実で[全年齢]だったゲームが全て[A]になるとは限らない。
- [X指定]だったゲームは確実に[Z]になるが、[年齢制限]だったゲームも全て[Z]になっていたかどうかは微妙か。
- また、史実(2004年4月)より早くコンテンツアイコンもつけられていた。X指定・年齢制限がついていたゲームはもちろん全年齢でも場合によってはセクシャルのアイコンがつけられていた。