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{{市|name=桑名|reg=東海|pref=三重|area=北勢|ruby=くわな|eng=Kuwana}}
==全般==
{{北勢}}
#初期の頃から特撮作品や非ロボットアニメも参戦している。
*関連項目:[[東海の城#桑名城|桑名城]]
#発売元:タカラ(:タカラトミー)
==桑名市の噂==
#ネオジオ版やメガドライブ版、PCエンジン版も発売された。
#年輩の方には「その手は桑名の焼き蛤」で有名。だが、地元住民はほとんど焼き蛤を食べない。なお、学校の給食に「しぐれごはん」というメニューがある。
#『α』以降もウィンキーソフトが開発している。
#*お茶漬けはもちろん時雨だろ!と思っていますが何か?
#はじめにもらえる資金は1000万。
#*朝早く、時雨売りのおばちゃんが時雨を売りに来て起こされる。
#オリジナルキャラはめったに出てこない。
#*佃煮と言われるとムッとする。
#*逆に版権作品のオリキャラばかり出している。
#*くわなめし、しぐれ肉巻きおにぎりで町興ししようとしている。
#*実は桑名の焼き蛤で有名なのは[[四日市#富田の噂|富田]]のものだそうだ。昔は桑名藩だったので、「桑名の焼き蛤」で間違いなかったのだが、現在では富田は四日市市になってしまった…
#一時期、高校生の間で軍手をはめることが流行した。
#いたって平和で、数十年前にあった殺人事件の名前が「桑名事件」というネーミングになってしまった。
#桑名駅の近鉄ホームにあるトイレは特急停車駅なのに汲み取り式、JRは水洗。[[画像:Kuwana-rotary.jpg|thumb|桑名駅前]]
#*かつて三重県において下水道の整備が進んでいなかった時の名残だと思われる。というか、近鉄自体未だ汲み取り式トイレが多く残存している。
#**東口ではトイレは自動で水がでるが、西口ではただ溝があるだけで一日数回水を掃除係が流しにくる。また、東口は消臭剤がありあまり臭わないが、西口はものすごくくさい。 東は平成、西は昭和を感じられる。
#***東も昭和じゃないか?特に桑栄メイトが。
#*ようやく近鉄ホームにもエレベーターが設置されることに。
#毎年8月第1土曜日の午前0時から日曜日深夜まで日本一やかましい祭と呼ばれる「石取祭」が開催される。
#*桑名生まれの人間は石取祭を好むが、移住してきた人間は好まない、らしい。
#**桑名中心部の人達だけ楽しんでて、ちょっと羨ましい。
#**親戚にはっぴを借りて町民でもないのに紛れていることもある。
#*市内中心部には「石取会館」もある。
#駅前のパルが10年以上廃墟のままだったのが、最近駅前がリニューアルされて、活気が出てきた。
#*「こんにちは~パルです~見知らぬ夢のお付き合い~パルでハッピーショッピング♪パル、パル、パル~♪」がもう一度聞きたい。
#*サンファーレは動線が悪いため来館者が2Fに集中。1Fはハローワーク以外閑古鳥状態。
#田舎なのにラブホが少ない…
#*桑名、桑名東インターにはほとんどホテルがない!
#**R258沿いの2つくらい?マイカル帰りにちょうどええんやけどね
#***そのラブホの片方は事故物件(大島てるより)
#伊勢湾岸道沿いのティンクルの橋の下、藤が丘デザイン公園が、密かな地元民のデートスポットである。
#*夜景スポット?
#伊勢弁と名古屋弁のハザマで揺れている。中途半端。名古屋の人からは「関西弁」と言われるが、桑名より南の人には「名古屋っぽい」と言われる。
#*大阪から来ると、かなりイントネーションが違う。
#*揖斐川以東(長島・木曽岬)は名古屋弁に近いが、それ以外は関西弁。ただし愛知から移住した人が集住している地区は名古屋弁。
#マイカル桑名より最近はサンシパーク(=カインズホーム)が人気で、週末は道路が渋滞している。
#*マイカルはイオンになっても市民は名残で「マイカル」と呼び続けている。
#都会度で、[[四日市市|四日市]]と張り合っている。(でも負けている)
#*人口が四日市の半分(30万vs14万)という事実に気づいていない桑名市民は少なくない。さらに鈴鹿(20万)より少ない事を知った桑名市民は絶句していた……
#*駅前からして差が…桑名市民が近鉄四日市駅で降りたら絶句するんじゃないか?www
#**桑名市民の多くは名古屋に行くので四日市を見て絶句することはない。
#百貨店のデパチカに良くある、有名な松坂牛の「柿安」の本店がある。でも、しょぼい。
#*場所も悪い。市街地から離れ過ぎ。
#*松'''坂'''牛ではありません。松'''阪'''牛です。
#*柿安最近リニューアルされたよ。
#*建て替え前の[[阪神百貨店]]梅田本店のスナックパークにあった「讃岐きしめん」の店はここが経営していた。
#春は九華公園や、走井山で花見、夏は堤防沿いで長島スパーランドの花火をタダ見している。
#木曽川を越えた所にある「木曽岬町」が愛知県の物だと勘違いしてしまいそうになる。
#*以前愛知と三重で取り合いしてましたね。でも何かと[[wikipedia:ja:木曽岬町|中途半端]]みたい
#マイカル桑名はたまにテレビの番組で改造車が集まるイベントがあるので県外の人からも有名。
#*DQNが湧いてきて迷惑大!
#以前、大山田団地がNHKのドラマの舞台の一つになったが、理由は「年寄りが住みにくい町」。
#*今は年寄りばかり…。
#*土曜プレミアムでドラマの舞台になって、長良川と揖斐川の中堤で撮影していたが、右が近鉄の橋で、後がJRの橋とわけの分からんほど加工してあったため、桑名市民は激怒。
#妖刀伝説で有名な「村正」の生家が馬道駅近くにある。その刀は徳川家に忌み嫌われる一方で倒幕の士に人気があったが、現在でも政府転覆を狙う極左テロ集団が工作の成功を願って訪れるため警察公安部が訪れた人をチェックしている。らしい。
#2005年に三重県初の日本最大手のコンビニチェーンのセブンイレブンがオープン。
#*このことから三重県の他の市([[津市|津]]、[[四日市市|四日市]]など)に勝った気持ちに駆られる
#桑名駅のコンコースは入場券がないと通り抜け出来ない為、東西に行き来するのに不便に感じている人が多い。
#*定期券では通行できるが、事の是非は不明。。。
#*2020年完成を目処に、東西自由通路が設置される。駅舎もその自由通路に隣接するよう、移転計画が進んでいる。
#2004年にできた桑名メディアライヴは、公共施設の図書館では全国で初めて民間で運営されたものである。
#旧市街地には昔ながらの町名が残る。中にはものすごく小さい町も存在する。
#*桑名市内の食材は質がいいと、岡崎の婦人がいうとった。
#地名「東方」のデカさは異常。通称名で修徳町とか徳成町とかつけてるとはいえ…。
#*ただし読み方は「ひがしかた」。反応するのはオタくらい。
#桑名城の本丸跡には神社があるが、境内に軽トラが止まっていたり柿安の建物が見えたりと非常に俗っぽい。城跡の中では相当冷遇されている方だと思う。
#*江戸時代、東海道を江戸方面から来ると、桑名までは七里の渡しで海路を来たので海から城が目立っていたと思われる。浮世絵にも描かれていたし。
#*ちなみにプールと野球場もある。
#*近辺で一番の見どころは旧東海道七里の渡発着地点跡(鳥居が目印)のような気がする。
#四日市はシートベルト取り締まり多いのに、桑名は取締りに出会ったことがない。
#中学生日記で女子が着ているセーラー服が桑名高校のセーラー服と同じ
#夏はアイスまんじゅう
#*だんだんと歯が立たなくなってきた(結構かたい)
#九華公園には、本多忠勝の銅像と、正体不明の大砲がある
#*「次代に引き継ぐあの教訓 伊勢湾台風」と書かれたモニュメントもある。
#四日市の方がはるかに駅前は賑わっているが、近年チェーン店化の波に押されているため、四日市市民でも「飲食店は桑名のほうが美味い」と思っている人が多い。
#ギロチン工場がある。ただし、ギロチンを作っているわけではない。
#長良川河口堰がある。20年くらい前に環境破壊の象徴的な言われ方をされていたあれ。
#*河口堰の西側、長良川と木曽川の間のところに親水空間を備えた公園(?)がある。が、駐車場もバス停も有るわけでもなく、対岸から河口堰か国道1号を歩いて渡るしか行き方がない気がする。河口堰ついでに無駄な金使いやがって、と思ってしまう代物。
#**[[国道1号]]の記事にある「トラス橋の横っ腹をぶち抜いて県道が突っ込んでくるという、理解を超えた交差点」のすぐ裏側。
#小女子の事を「細口(ほそくち)」と言う。
#正直、合併は失敗
#*旧長島町、旧多度町は旧桑名の尻拭いばかりしている。
#1枚の紙で複数の鶴を折る「連鶴」が名物。
#*最高で100羽近く作れるとか。
#*マンホールのデザインの一つも折り鶴。
#東海地方唯一の[[ファーストフード#ドムドムハンバーガー|ドムドム]]がある唯一の自治体になってしまった…。
#*2020年8月、そのドムドムも閉店…
#伊勢湾沿いは海抜1~2mレベルの地域が多い。


==地域別==
==偽シリーズ別の特徴==
===長島の噂===
===DC戦争シリーズ===
#この町までが東京アクセントで「[[愛知の言葉|名古屋弁]]」の勢力範囲。川を渡った市の主要部は一応京阪アクセント。
====偽スーパーロボット大戦(初代)の特徴====
#*ようやく、東海色が出てきたってか?
正確にはDC戦争シリーズではないが、便宜上ここに記載。
#桑名の他地域と揖斐・長良川で分断され、木曽岬町と木曽川で分断され…
#すでにパイロットの概念がある。
#[[CBCラジオ]]の送信所(親局)がある
#ファミコンで発売された。
#中学生になるまで一人で町から出てはいけません。それを律儀に守っていたあの頃。
#サイバスターとグランゾンは本作でデビューした。
#*今は地区からも出てはいけない。それが常識になってしまっている。
#安永餅と言う横長い焼き餅が有名。
#*[[三重の駅/北勢#桑名駅・西桑名駅の噂|桑名駅]]周辺にも安永餅を売る店が多数あるが、店によって自体が微妙に違う。
#地形が地形なので伊勢湾台風の際にはほぼ全町水没してしまった。
#*水害対策などについては長島IC北側にある「輪中の郷」の展示でよく分かる。


====主な施設====
====偽第2次スーパーロボット大戦の特徴====
→[[東海の遊園地・テーマパーク#三重]](ナガシマスパーランド・なばなの里)
#EN、運動性、装甲、限界反応の概念が初登場。
#*機体改造も本作から。
#ファミコンミニ版は一般販売された。
#ファミコン版が黒歴史。
#*今でも『第2次G』が正史扱い。
#当初の予定通り、『聖戦士ダンバイン』が参戦した。


===多度の噂===
====偽第3次スーパーロボット大戦の特徴====
#多度大社が有名。
#難易度は歴代で最も低い。
#*国道258号から見える大きな鳥居が目印
#武器改造はこの作品から可能。
#*馬が絶壁を駆け上がれるかどうかで豊作を占う「上げ馬神事」という有名な祭りがあり、乗り手に選ばれた地元の<s>ヤンキー</s>若者が選ばれると急に態度が改まり、その後地元を支えていくケースも。
#**が、馬に酒や興奮剤を飲ませてドーピングしたり、命を落とす馬も多いため、全国の動物愛護団体からヤメロコールが起きている。
#***遂に文化財指定にふさわしいか調査することなった。
#*[[中部の山#多度山|多度山]]の麓。
#お土産には多度豆をどうぞ。きなこの塊みたいなもんですがウマいです。
#*昨今抹茶とかシナモンとかのフレーバーも増えてるらしい。
#いちご狩りで有名な「多度グリーンファーム」がある。


==愛知県桑名市?、名古屋市桑名区?==
====偽スーパーロボット大戦EXの特徴====
[[ファイル:桑名駅におけるJRのPR.jpg|thumb|JRは運賃の安さをPRする]]
#はじめからシュウの章をプレイできる。
[[ファイル:桑名特割きっぷ.jpg|thumb|近鉄も割引切符で対抗]]
#桑名市は[[名古屋市]]の植民地。
#大山田ニュータウンは名古屋出身が多い。
#名古屋のベッドタウン。マイカル桑名周辺の団地は大山田団地を中心に広がってきている。名古屋までは高速バスで全席座って通勤できる。
#*陽だまりの丘と、星見が丘が人気!
#*大山田と聞いて[[伊賀市|伊賀]]にあると思った。
#名駅まで特急で16分。JR快速で21分、普通で27分。(ちなみに他の名駅から所要時間20分の駅には、JR刈谷、木曽川、高蔵寺 名鉄知立、太田川、江南、一宮等がある。地下鉄東山線の藤が丘よりも名駅への時間が短い)。
#名駅再開発のお陰か、近年、桑名駅周辺にはマンションが増えた。
#*しかし、1、2階に入った店舗のほぼ全てが撤退。
#**最近はサンファーレも埋まってきた。商店街は相変わらず厳しそうだが…
#[[三重/北勢#東員町の噂|東員町]]との境辺りに中部電力の西名古屋変電所がある。確かに桑名は名古屋の西にあるのだが、名古屋市内どころか愛知県内ですらない。
#多度に某不動産屋がやっているゴルフ場があるが、なぜかしら名称中に「名古屋」を含んでいる。ここは名古屋でも愛知県でもないのに。
#実は、[[名古屋市]]まで電車で20分。
#名古屋の学校、会社で、「県外通学、通勤」と言われると、ついつい「でも、名古屋駅まで20分だから!」と付け加えてしまう。
#*逆に悪用して「三重から通ってて遠いんです」と上司を騙し、残業を免除してもらっていた人もいる(うちの父・のちに上司が津へ出張して発覚)
#*特急代金が一区間なのに500円もかかるのに怒りを感じている。
#**JRの方は自由席で310円と、運賃と同じく安いのだが、本数があまりにも少なすぎて話にならない・・しかも単線区間が多すぎるので特急でもしょっちゅう遅れる。
#***というか、たまに正確に来る。
#****最近遅れたこともアナウンスしなくなったような…。
#桑名から名古屋までの運賃はJRが330円で近鉄が430円。以前はJRのきっぷ売り場の前で「名古屋まで330円、(近鉄と比べて)お得です」みたいな宣伝をしていた。それでも、[[近鉄特急]]なら確実に「座って」行ける為に、500円かかるのを承知で近鉄特急を利用している人も結構いたりする。
#*何故か窓口にしか売ってない割引往復切符(740円・片道あたり370円)を使ってもJRの方が安い。
#*JRは近鉄と比べて本数が少ない(1時間に2、3本程度)のと、1列車あたりの車両数(2両編成が多い)が少ないのがネック。桑名からだと座れないことが多い。
#**おい鳥羽以南をバカにするな!朝の混雑時でも近鉄は2両編成、1時間3本だぞ!
#**亀山快速と「みえ」は3か4両が多くなってきた。「みえ」は2両に減車されたこともあったが、訪日観光客の功績か(ジャパン・レール・パスで伊勢鉄道区間以外は使えるし)
#普段は名古屋には近鉄通勤であるが、飲み会の時などはJRの最終を使う。
#県庁所在地である[[津市|津]]よりも名古屋のほうが近い(津~桑名:約42km 名古屋~桑名:約23km)。その点神戸よりも大阪の方が近い[[尼崎市]]と立場が似ている。
#*関東でいえば[[浦安市]]・[[市川市]]や[[千葉/東葛|常磐線沿線]]も([[千葉市]]よりも[[東京23区|東京都心]]の方が近い)。
#名古屋から桑名までは、JRの特急「南紀」及び快速「みえ」よりも近鉄急行のほうが速い。時刻表上は無停車対2駅停車(蟹江と弥富)だが、交換待ちで止まる回数が関西線はそれ以上にある。
#*時刻検索をしていたら、伊勢方面から名古屋まで快速「みえ」を使うルートで、近鉄急行に桑名で乗り換えることを推奨されたこともある。
#岐阜でいう[[多治見市]]と似ている。


==桑名市の交通==
====偽第4次スーパーロボット大戦の特徴====
桑名駅・西桑名駅の噂へは[[三重の駅/北勢#桑名駅・西桑名駅の噂|こちら]]へGO!
#1995年3月に'''プレイステーション'''用ソフトとして発売され、1996年1月に『第4次スーパーロボット大戦S』として'''セガサターン'''に移植された。
#養老線が近鉄から分社化されて運賃が別立てとなったため、桑名から近鉄でなくJRに乗り換える客も増えたと言われる。
#すべてのキャラクターに音声が付いている。
#三岐(旧: 近鉄)北勢線は現存する数少ない特殊狭軌路線の一つ。
#*ようするにナローゲージ。
#*桑名駅の東側にあるが「西桑名」駅という。
#**昔、北勢線がさらに東まで続いていた名残。
#**ちょうど品川駅の南側にある北品川駅のような感じ。
#***京急の駅だけど、本数が圧倒的に違うので品川まで歩いちゃうけどね。
#*西桑名駅到着前、下り坂の惰性に頼る走りが切ない。
#**登る時は、落ちるんじゃないかととても不安に感じる。
#*補助輪付きの自転車に追い越されそうになる時がある。
#**そんな時、本気で「まさかそんなことは・・・」と思い、結構あせる。
#*夏場は車内に置いてある団扇で暑さをしのぐ。
#**最近車両の冷房化も進んでいるので、この光景も見られなくなる・・か?
#***その冷房も床置きなので、かぶりつきがしづらい。
#**真夏の車内は暑さのために乗客はみんな朦朧としている。西桑名駅に到着して皆目を覚ます。凄い電車です。
#*西桑名駅は近鉄から三岐鉄道に転換されたら綺麗になった。
#*ローカル線にしては珍しく、全駅に自動改札機・券売機・精算機がある。(馬道駅桑名方面行きホーム除く)
#**しかし、東員駅、西桑名駅を除く全駅が無人駅である。(東員駅から遠隔操作をしているため)
#***いや、楚原と阿下喜が…。
#*近鉄時代に沿線の某高校の生徒達に走行中、車両を倒されたという伝説も・・
#**某工業高校
#*西桑名駅は近鉄時代、発車時刻が近づくまで改札内には入れなかった。
#近鉄名古屋線では桑名駅の乗車率のほうが良いのに、弥富駅が先にリニューアルされたことに密かに怒りを感じている。
#*停車駅に蟹江が増えたことに密かに憤りを感じている。
#*というか、未だにあれは仮の駅舎なので仕方ない・・というか、もう何年間あのままなんでしょ?
#北勢線に岡山の下津井電鉄のメルヘンな車両を走らせるという計画が。今も続いているかは知らないが。
#*この話は一部の批判と契約切れもあってか、なくなったようです。
#*大井川鐡道みたいに、昔の車輛を集めればマニアが大挙して押し寄せそうだが・・・そもそもナローゲージ用の車輛でまともに動くものが無いかな?
#踏み切りで通過する電車待つ時、期待と不安が入り混じる、他では味わえない妙な胸騒ぎが起きる。
#*その踏切だが、標準軌、狭軌、ナローの3種類の幅の線路が並ぶのは桑名だけ、これで京王の1372mmがあったら完全無欠だ!
#電車を正面から見たとき、幅が狭すぎて「うわっ」という気持ちを、心の片隅に追いやってからみんな乗車している。
#モーターの振動が強く、血行が良くなるからか脚が痒くなる瞬間がある。
#北勢線にしろ養老線にしろ、サイクルトレインの範囲に桑名駅(西桑名駅)が入っていないのが腹立たしい。
#東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道が通っていて、市内にインターチェンジは5箇所、パーキングエリアは2箇所ある。
#*ただし、市内のインターは{{北陸3県}}に向かうには非常に使いづらいため、名神に出るまで下道を使うこともしばしば。
#*市内から高速を使った場合、湾岸道・東海環状道経由で東海北陸道に入る or 新名神・名神経由で北陸道に入る or 別料金の名二環・名古屋高速を使う必要がある。
#*[[東海環状自動車道]]が四日市から大垣・関まで開通する日がくれば…
#国道1号、名古屋・四日市を結ぶ国道23号(名四)、大垣・桑名を結ぶ国道258号(大桑)、桑名・近江八幡を結ぶ国道421号が通っている。
#*冬になると、なばなの里で行なわれるウィンターイルミネーションの影響で夕方以降に国道1号で大渋滞が発生することが多い。


[[Category:所属に議論のある地域]]
====偽スーパーロボット大戦Fの特徴====
#『第4次』の続編だ。
#1本のソフトで完結する。
#ニュータイプ以外でも人権が保障される。
#『UFOロボ グレンダイザー』、『勇者ライディーン』、『闘将ダイモス』、『無敵超人ザンボット3』はリストラされていない。
#グルンガストとヒュッケバインは本作でもカラーリングを変更可能。
 
====偽スーパーロボット大戦コンプリートボックスの特徴====
#『'''第2次G'''』『第3次』『EX』のリメイクソフトだ。
#ゲームバランスはオリジナルのまま。
 
====偽全スーパーロボット大戦 電視大百科の特徴====
#『新スーパーロボット大戦』、『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』も取り扱っている。
#『ガンダムセンチネル』関連の情報もちゃんと収録している。
 
===αシリーズ===
====偽スーパーロボット大戦αの特徴====
#ガンダムに瞳が残っている。
#プレイステーション版とドリームキャスト版は同時発売。
#*プレステ版にも『機甲世紀Gブレイカー』が登場し、『α外伝』以降に繋がらないルートが用意されている。
#武器の一括改造は本作から。
#プレステ版でも合体攻撃が実装されている。
 
====偽スーパーロボット大戦α外伝の特徴====
#『α』開発当時から製作が決まっていた。
#文字通り本筋と繋がらないサイドストーリーだ。
#ブライガーは第2次αと第3次αにも参戦。
 
====偽第2次スーパーロボット大戦αの特徴====
#当初の構想通り、ビッグ・ファイア(ジャイアント・ロボ)がラスボスになっていた。
#ガンダム・センチネルが'''本当に'''参戦している。
#*当然戦闘BGMはGジェネからの流用。
#小隊戦闘システム?何それおいしいの?
 
====偽第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~の特徴====
#バーチャロンがストーリーに絡む。
#'''本編に'''主人公4人が一堂に会するシナリオがある。
#グレンダイザーが参戦し、マジンカイザーとの合体攻撃が用意されている。
 
===COMPACTシリーズ===
====偽スーパーロボット大戦CMPACTの特徴====
#ゲームオリジナルキャラが登場する。
#2001年にゲームボーイアドバンスでリメイクされた。
#強化パーツ『V-UPユニット』は本作以降全てのスパロボに登場している。
 
====偽スーパーロボット大戦COMPACT2の特徴====
#『COMPACT』からストーリーが繋がっている。
#アルフィミィも本作が初出。
#後にワンダースワンカラーに移植された。
 
====偽スーパーロボット大戦IMPACTの特徴====
#『COMPACT2』の焼き直しではない完全新作。
#3部それぞれ分売された。
#第1話のゴッグの弱さは異常。
 
====偽スーパーロボット大戦COMPACT3の特徴====
#『COMPACT2』からストーリーが繋がっている。
#『UFO戦士ダイアポロン』や『ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター』、『超合体魔術ロボギンガイザー』も参戦。
#*『亜空大作戦スラングル』と『超攻速ガルビオン』も参戦。
#後にプレイステーションポータブルでリメイクされた。
#宇宙マップが存在する。
 
===任天堂携帯機シリーズ===
====偽スーパーロボット大戦Aの特徴====
#シールド耐久値は以降のシリーズでも採用された。
#*本作におけるゲッターロボ系ユニットの運用(離脱せずに下位機種が一人乗りに改造され、早乙女ミチルなどのキャラクターが乗り換え可能になる。)は以降のシリーズでも採用された。
#PSPでリメイクされることはなかった。
#実は『64』の続編だ。
 
====偽スーパーロボット大戦Rの特徴====
#チェンゲが初参戦したのはこっち。
#TV版テンカワアキトがブラックサレナに乗るシチュエーションが絶賛された。
 
====偽スーパーロボット大戦Dの特徴====
#『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』が初参戦したのはこっち。
#周回プレイを重ねても敵の改造段階は上がらない。
 
====偽スーパーロボット大戦Jの特徴====
#引き続きゲッターと宇宙世紀ガンダムが参戦。
#主人公のパートナーになる三人娘の影が薄い。
#*三人ともつるぺたなので、カットインで揺れることはない。
#運動性を改造しまくっても敵に狙われる。
 
====偽スーパーロボット大戦Wの特徴====
#第3次すらヌルいと思えるほどの高難易度。
#BGMや効果音もゲームボーイアドバンス版からの流用。
#ガンダムはSEED系のみの参戦。
#*メインは「ASTRAY」、「XASTRAY」、「STARGAZER」、「DESTINY ASTRAY」、「ΔASTRAY」で、「SEED」、「SEED DESTINY」はオマケ。
 
====偽スーパーロボット大戦Kの特徴====
#90年代の作品も参戦している。
#*むしろ2000年代の作品がガンダムSEED系だけだ。
#ミスト・レックスはファンから根強い人気を誇る。
#*某界隈でネタにされるなんてもってのほか。
#BGMの盗用はなかった。
 
====偽スーパーロボット大戦Lの特徴====
#「お気に入りシステム」、「主人公の精神コマンドを自由に設定できる周回要素」や「ダブルスロットシステム」は本作でも健在。
#オリキャラのデザインは引き続き糸井美帆が担当。
 
===単独タイトル===
====偽新スーパーロボット大戦の特徴====
#従来どおりロボットはSDサイズで描かれている。
#*SDガンダムの瞳はあえて描かれていない。
#東方不敗の異星人設定は後付けでサンライズ公式設定になった。
#オリキャスが存命かつ現役にもかかわらず代役をたてるなんてもってのほか。
 
====偽スーパーロボット大戦64の特徴====
#キャラボイス付き。
#五飛「ズール皇帝こそ真の邪悪だ!」
#本作のオリキャラはOGシリーズの常連になっている。
 
====偽スーパーロボット大戦GCの特徴====
#Gブレイカーが再び参戦。
#*その影響か参戦作品はマジンカイザーとネオゲッターを除き全部サンライズ作品。
#本作でエルドランシリーズ全作品が初参戦。
#アナザーガンダムも参戦。
#*ガンダムSEEDは本作が初参戦。
 
====偽スーパーロボット大戦NEOの特徴====
#人類同士の戦争を描かない低年齢層向け路線として、シリーズ化。
#新ゲッターロボは設定的に子供向けではないので、参戦を見送られた。
#スパロボのアンソロジーコミックは本作以降も発売されている。
{{DEFAULTSORT:すーはーろほっとたいせん}}
[[Category:偽キャラの特徴]]
[[Category:偽ゲームの特徴]]
[[category:スーパーロボット大戦|にせ]]

2021年5月12日 (水) 16:21時点における版

全般

  1. 初期の頃から特撮作品や非ロボットアニメも参戦している。
  2. 発売元:タカラ(現:タカラトミー)。
  3. ネオジオ版やメガドライブ版、PCエンジン版も発売された。
  4. 『α』以降もウィンキーソフトが開発している。
  5. はじめにもらえる資金は1000万。
  6. オリジナルキャラはめったに出てこない。
    • 逆に版権作品のオリキャラばかり出している。

偽シリーズ別の特徴

DC戦争シリーズ

偽スーパーロボット大戦(初代)の特徴

正確にはDC戦争シリーズではないが、便宜上ここに記載。

  1. すでにパイロットの概念がある。
  2. ファミコンで発売された。
  3. サイバスターとグランゾンは本作でデビューした。

偽第2次スーパーロボット大戦の特徴

  1. EN、運動性、装甲、限界反応の概念が初登場。
    • 機体改造も本作から。
  2. ファミコンミニ版は一般販売された。
  3. ファミコン版が黒歴史。
    • 今でも『第2次G』が正史扱い。
  4. 当初の予定通り、『聖戦士ダンバイン』が参戦した。

偽第3次スーパーロボット大戦の特徴

  1. 難易度は歴代で最も低い。
  2. 武器改造はこの作品から可能。

偽スーパーロボット大戦EXの特徴

  1. はじめからシュウの章をプレイできる。

偽第4次スーパーロボット大戦の特徴

  1. 1995年3月にプレイステーション用ソフトとして発売され、1996年1月に『第4次スーパーロボット大戦S』としてセガサターンに移植された。
  2. すべてのキャラクターに音声が付いている。

偽スーパーロボット大戦Fの特徴

  1. 『第4次』の続編だ。
  2. 1本のソフトで完結する。
  3. ニュータイプ以外でも人権が保障される。
  4. 『UFOロボ グレンダイザー』、『勇者ライディーン』、『闘将ダイモス』、『無敵超人ザンボット3』はリストラされていない。
  5. グルンガストとヒュッケバインは本作でもカラーリングを変更可能。

偽スーパーロボット大戦コンプリートボックスの特徴

  1. 第2次G』『第3次』『EX』のリメイクソフトだ。
  2. ゲームバランスはオリジナルのまま。

偽全スーパーロボット大戦 電視大百科の特徴

  1. 『新スーパーロボット大戦』、『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』も取り扱っている。
  2. 『ガンダムセンチネル』関連の情報もちゃんと収録している。

αシリーズ

偽スーパーロボット大戦αの特徴

  1. ガンダムに瞳が残っている。
  2. プレイステーション版とドリームキャスト版は同時発売。
    • プレステ版にも『機甲世紀Gブレイカー』が登場し、『α外伝』以降に繋がらないルートが用意されている。
  3. 武器の一括改造は本作から。
  4. プレステ版でも合体攻撃が実装されている。

偽スーパーロボット大戦α外伝の特徴

  1. 『α』開発当時から製作が決まっていた。
  2. 文字通り本筋と繋がらないサイドストーリーだ。
  3. ブライガーは第2次αと第3次αにも参戦。

偽第2次スーパーロボット大戦αの特徴

  1. 当初の構想通り、ビッグ・ファイア(ジャイアント・ロボ)がラスボスになっていた。
  2. ガンダム・センチネルが本当に参戦している。
    • 当然戦闘BGMはGジェネからの流用。
  3. 小隊戦闘システム?何それおいしいの?

偽第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~の特徴

  1. バーチャロンがストーリーに絡む。
  2. 本編に主人公4人が一堂に会するシナリオがある。
  3. グレンダイザーが参戦し、マジンカイザーとの合体攻撃が用意されている。

COMPACTシリーズ

偽スーパーロボット大戦CMPACTの特徴

  1. ゲームオリジナルキャラが登場する。
  2. 2001年にゲームボーイアドバンスでリメイクされた。
  3. 強化パーツ『V-UPユニット』は本作以降全てのスパロボに登場している。

偽スーパーロボット大戦COMPACT2の特徴

  1. 『COMPACT』からストーリーが繋がっている。
  2. アルフィミィも本作が初出。
  3. 後にワンダースワンカラーに移植された。

偽スーパーロボット大戦IMPACTの特徴

  1. 『COMPACT2』の焼き直しではない完全新作。
  2. 3部それぞれ分売された。
  3. 第1話のゴッグの弱さは異常。

偽スーパーロボット大戦COMPACT3の特徴

  1. 『COMPACT2』からストーリーが繋がっている。
  2. 『UFO戦士ダイアポロン』や『ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター』、『超合体魔術ロボギンガイザー』も参戦。
    • 『亜空大作戦スラングル』と『超攻速ガルビオン』も参戦。
  3. 後にプレイステーションポータブルでリメイクされた。
  4. 宇宙マップが存在する。

任天堂携帯機シリーズ

偽スーパーロボット大戦Aの特徴

  1. シールド耐久値は以降のシリーズでも採用された。
    • 本作におけるゲッターロボ系ユニットの運用(離脱せずに下位機種が一人乗りに改造され、早乙女ミチルなどのキャラクターが乗り換え可能になる。)は以降のシリーズでも採用された。
  2. PSPでリメイクされることはなかった。
  3. 実は『64』の続編だ。

偽スーパーロボット大戦Rの特徴

  1. チェンゲが初参戦したのはこっち。
  2. TV版テンカワアキトがブラックサレナに乗るシチュエーションが絶賛された。

偽スーパーロボット大戦Dの特徴

  1. 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』が初参戦したのはこっち。
  2. 周回プレイを重ねても敵の改造段階は上がらない。

偽スーパーロボット大戦Jの特徴

  1. 引き続きゲッターと宇宙世紀ガンダムが参戦。
  2. 主人公のパートナーになる三人娘の影が薄い。
    • 三人ともつるぺたなので、カットインで揺れることはない。
  3. 運動性を改造しまくっても敵に狙われる。

偽スーパーロボット大戦Wの特徴

  1. 第3次すらヌルいと思えるほどの高難易度。
  2. BGMや効果音もゲームボーイアドバンス版からの流用。
  3. ガンダムはSEED系のみの参戦。
    • メインは「ASTRAY」、「XASTRAY」、「STARGAZER」、「DESTINY ASTRAY」、「ΔASTRAY」で、「SEED」、「SEED DESTINY」はオマケ。

偽スーパーロボット大戦Kの特徴

  1. 90年代の作品も参戦している。
    • むしろ2000年代の作品がガンダムSEED系だけだ。
  2. ミスト・レックスはファンから根強い人気を誇る。
    • 某界隈でネタにされるなんてもってのほか。
  3. BGMの盗用はなかった。

偽スーパーロボット大戦Lの特徴

  1. 「お気に入りシステム」、「主人公の精神コマンドを自由に設定できる周回要素」や「ダブルスロットシステム」は本作でも健在。
  2. オリキャラのデザインは引き続き糸井美帆が担当。

単独タイトル

偽新スーパーロボット大戦の特徴

  1. 従来どおりロボットはSDサイズで描かれている。
    • SDガンダムの瞳はあえて描かれていない。
  2. 東方不敗の異星人設定は後付けでサンライズ公式設定になった。
  3. オリキャスが存命かつ現役にもかかわらず代役をたてるなんてもってのほか。

偽スーパーロボット大戦64の特徴

  1. キャラボイス付き。
  2. 五飛「ズール皇帝こそ真の邪悪だ!」
  3. 本作のオリキャラはOGシリーズの常連になっている。

偽スーパーロボット大戦GCの特徴

  1. Gブレイカーが再び参戦。
    • その影響か参戦作品はマジンカイザーとネオゲッターを除き全部サンライズ作品。
  2. 本作でエルドランシリーズ全作品が初参戦。
  3. アナザーガンダムも参戦。
    • ガンダムSEEDは本作が初参戦。

偽スーパーロボット大戦NEOの特徴

  1. 人類同士の戦争を描かない低年齢層向け路線として、シリーズ化。
  2. 新ゲッターロボは設定的に子供向けではないので、参戦を見送られた。
  3. スパロボのアンソロジーコミックは本作以降も発売されている。