平塚市
中井 | 平 塚 |
寒川 | 藤沢 | 鎌 倉 | ||
小 田 原 |
二宮 | 大磯 | 茅ヶ崎 | |||
江ノ島 | ||||||
逗子 | ||||||
葉山 |
テーマ別の噂
平塚の噂
- 海水浴場も無いのに「湘南」を名乗る。
- 海水浴場が、条件ですか?
- 苦労をして作ったプチ海水浴場がある。
- 昔は平塚海岸でも、普通に海水浴が出来たらしいね。
- 急に深くなっていたり、流されたりが多かったので、遊泳禁止になったと言った方が正しいか。
- 昔は平塚海岸でも、普通に海水浴が出来たらしいね。
- そもそも大磯から平塚の海岸を見た景色を「湘南」と命名したわけだからね。
- 前市長がリーダーシップをとって、藤沢、茅ヶ崎と合併して湘南市となり、政令指定都市を目指すという構想をぶち上げたが、茅ヶ崎の反対にあい、もたもたしているうちに選挙で落選してしまった。
- 元旦の市広報でいきなり発表だモンな。皆「どうしてそんな大事なこと黙っていたんだ」とあきれて、「お灸をすえてやれ」とばかりに対抗泡沫候補に投票したから、落選したんだ。
- 「根回し」不足としか言いようがないね。もしくは単なる思い付きか。どっちにしろこの構想が潰れて良かったけれど。
- 茅ヶ崎市民の「平塚嫌い」は筋金入りだからなぁ。
- まあ、近隣市とラブラブな所って、あんまり無い様な気もする。
- 元旦の市広報でいきなり発表だモンな。皆「どうしてそんな大事なこと黙っていたんだ」とあきれて、「お灸をすえてやれ」とばかりに対抗泡沫候補に投票したから、落選したんだ。
- それでも実は平塚市は神奈川県の市として4番目に市になった。
- 他の市民からよく平塚が湘南なのかどうか論議される。結果、湘南じゃないんじゃない?と言われる。
- 湘南地区にあるんだけれど、雰囲気が周辺都市とは少し違う。
- 「保養地」というより「商工業都市」として発展してきた経緯があるからね。
- 海岸沿いは湘南の雰囲気あるけどね。
- 湘南地区にあるんだけれど、雰囲気が周辺都市とは少し違う。
- 正式に湘南は以下の通りである。
- 通称平壌市。
- 誰も呼んでねーよww
- たしかに神奈川県平壌市と書いても、字面に違和感はないね。
- それは笑えないって・・・
- FMナ●サは別名「平壌放送」とは呼ばれていません。
- 市内の学校では「マスゲーム」が必修、ではありません。
- 市内で軍事パレードも行なわれていません。
- 平塚ダッシュ村なるものが存在する。
- CATV局にはもう少し頑張っていただきたい
- 台風で相模川が警戒水位を超えた時、教育番組なんてやってる場合じゃないでしょ!
- で、解除されてから川の様子中継してどーすんの?
- ちなみにその警戒水域越えのとき、神田地区に避難勧告が出されたが、避難しない人多数。
- 経営は山梨県の会社。ほら、山梨は電波が入りにくい所が多いのでケーブルTVが発達したのよ。
- でもご当地ではインターネットのプロバイダがメインになっているらしい。
- 台風で相模川が警戒水位を超えた時、教育番組なんてやってる場合じゃないでしょ!
- 78.3にももう少し頑張っていただきたい
- とりあえず「防災」に力を入れているらしいです。
- ちなみに社長さんは「うなぎ屋」の人です。
- オリンピックにサテライトスタジオがあることはある。
- まぁ基本的には聴いている人は少ないと・・・・
- 夜の駅前には行きたくない。
- 週末には駅周辺で国籍不明の外国人がよくうろついている。
- このごろイスラエル人の絵売りは出てないねぇ。
- 針金細工の人はたまに見ますねぇ
- 平塚に働きに来ている外国の人、って聞いたことがあるが。
- このごろイスラエル人の絵売りは出てないねぇ。
- ちなみに駅周辺はコリアンタウン。
- よく見ると焼肉屋、韓国料理店、コリアンパブが多数ある。
- 小岩なんかに比べたら、可愛いものだよ。ハングルや中国語の警告すら殆ど無いじゃん。
- コリアンタウンというほどのものでもないと思うが・・・・
- そんな平塚の駅前も、午前中に通ると意外にさわやかなんだよなぁw
- 週末には駅周辺で国籍不明の外国人がよくうろついている。
- 繁華街の真ん中に四谷怪談で有名なお菊の塚という強力な心霊スポットがあることはほとんど知られていない。
- 四谷怪談ではなく番町皿屋敷(お菊塚=紅谷町)
- 風俗街のど真ん中にあるんだよね。
- ちなみに「お菊塚」のある「紅谷公園」の真ん前に、「ちかんイメクラ・電車でGO!」がある。
- 駅の「北口」と「南口」では同じ街とは思えないくらい差がある。
- うーん、このくらいの差は全国どこにもあると思うよ。
- 競輪開催日はあまり変わらないような気もするが・・・・
- 駅の「西口」が二つある。
- そしてなぜか階段を降りると、両方に古本屋がある。
- 民営の自転車預かり所があるのは、市民だけの内緒だ。
- 大人の国がある。
- 「はなみずがわ」という川がある。
- 漢字で書いてよw「花水川」
- 花水川の由来は、頼朝が花を見に来たが既に散っていた為、「花見ず」からとの伝承あり。
- 「愛の鐘」が鳴ったら家に帰らなければいけない。
- 以前は朝・夕・晩の三回も大音響で流していた。
- 夕方は「夕焼け小焼け」、夜は「野ばら」だっけ?
- 以前は朝・夕・晩の三回も大音響で流していた。
- 明石町は「あかしちょう」ではなく「あかいしちょう」。
- まじ?明石町生まれ明石町育ちだけど、「あかしちょう」だと今の今まで思ってたんだけど・・・。
- 地元の人間は「あかしちょう」と呼んでいる。
- 明石町には戦前、たくさんの「カフェー(特殊喫茶店)」があった。「天国」「ミリオン」「タイガー」「キューピット」「サロン」「大正楼」「麗人座」「奥の家」「道頓堀」などなど
- 大山詣での宿場町。
- 東海道の宿場町ですな。高麗山のおかげで大繁盛!
- 以前は平塚駅から大山までバスが走っていて、交通公社の全国時刻表にも掲載されていた。
- 京極夏彦の「邪魅の雫」の舞台になっている。
- 15年くらい前に、裕木奈江さんが「平塚のうわさ」って曲を歌っていた。
- ちなみに作詞・秋元康、作曲・筒美京平です。
- 歌詞はこんな感じです。
- 神奈川・東京で唯一の「東京神奈川森林管理署」(旧・平塚営林署)が存在。
- 囲碁で「まちおこし」をしようとしている。
- 囲碁の木谷實九段が生前住んでいた。木谷九段の門下生には、大竹英雄、石田芳夫、趙治勲、加藤正夫など錚々たる面々がいる。ちなみに木谷九段の娘さんは、大阪の毎日放送のアナウンサーだった。
- ということなので、門下生は浜岳中の卒業生が多い。
- 囲碁の木谷實九段が生前住んでいた。木谷九段の門下生には、大竹英雄、石田芳夫、趙治勲、加藤正夫など錚々たる面々がいる。ちなみに木谷九段の娘さんは、大阪の毎日放送のアナウンサーだった。
- 追分には、今でも空襲で焼けた電柱が現役で存在。
- そして近くの地下道の噴水は止まったまま・・・・
- 追分地下道の噴水は、カラフルな電飾に照らされてきれいだったんだけど急にやめてしまったね。
- 追分の交差点のところに幻のパン屋がある。
- 周辺自治体からは「魔の都市」扱い。
- ケンカが強そうで、声もでかいので付き合わざるをえない。
- 「ピアノ殺人事件」も「クラクション殺人事件」も平塚だ。ああ、うるさいと殺されちゃうんだ。
- おうよ、茅ヶ崎の浜降り祭なんざ、そのお陰で出来たんだ、有難く思えよ、茅ヶ崎市民。
- どうも茅ヶ崎市民は体質的に平塚を受け付けないようですね。茅ヶ崎の隣町は「大磯」だと思っているらしいから。
- ケンカが強そうで、声もでかいので付き合わざるをえない。
- 南側が海で、川に挟まれ、平地で水田が多いので夏は死ぬほど暑くはない。少なくとも大和や海老名に比べれば。
- 世間一般では平塚は「凶悪犯罪都市」のように思われているフシがあるが、住んでみると案外まったりしてて住みやすい。
- むかしは暴走族がたくさんいたからねぇ。
- まあ「いた」というより、「八王子や相模原など」からここら辺りに「来ていた」と言うのが正確だがね。
- むかしは暴走族がたくさんいたからねぇ。
- 事件などがあっても、「まぁ平塚だから・・・・」の一言でお茶を濁せる。そしてみんな納得する。
- 工場に囲まれた場所に、美術館を作ってしまう強引さが平塚の持ち味だと思う。
- 先日、皇后陛下がおいでになられました。
- 平塚海岸の砂は、他県から運んで来ているという噂が根強くある。実際のところどうなんだろう?
- 戦前は山梨県から、というのはまんざら間違いではないだろう。
- 近頃は千葉県から運んで来ている、との噂。
- 歌手のコンサートやライブなどは、平塚をスルーして周辺都市で行われることが多い
- おれんじ音屋でなぎら健一がライブをやっていたなぁ、大昔の成人の日だ。
- たしか原由子さんが経営してましたよね。
- 市民センターは老朽化しすぎでしょう。でも「ふじきっちん」は好きですがね。
- ふじきっちんの定番は「オムハヤシ」ということになっている。
- おれんじ音屋でなぎら健一がライブをやっていたなぁ、大昔の成人の日だ。
- 文化公園に保存してある、蒸気機関車「D52-403」は御殿場線で活躍した機関車で、平塚とはあまり関係がないように思われるが、まぁ細かいことは気にしないということで
- 距離が近いからまだいい。藤沢に保存してある「C11-245」は、新潟や宮城で走っていた機関車。なぜ藤沢にいるのか・・・?
- 博物館は「プラネタリウム」以外で行ったことがない、という人が多数のような気がする。
- 博物館のジオラマの人間の顔って、リアルで恐いんだよなぁ。
- 小学生時代を平塚で過ごした男子は、一度は図書館一階ロビーにある「裸婦像」を触ったことがあるはず。
- ドラマ「華麗なる一族」は、わざわざ平塚市内にある倉庫にセットを組み立ててロケをしていたらしい。
- 平塚市民は、「大磯町高麗3丁目」が平塚市内だと思っている。逆に馬入橋の先の「平塚市馬入」は茅ヶ崎市内だと思っている。
- その「馬入橋」の由来は、橋が出来たときに「渡り初め」に来ていた源頼朝が、馬から振り落とされ川に落ちた、というウソっぽい伝説にちなんでいる。
- この俗説は、地元馬入の郷土研究家の間では否定されている(ホント)。だけど語源は不明のまま。
- そこにある大東化学では、観賞魚用カルキ抜き剤として有名な「ハイポ」を作っているのだ、知らなかったろう?
- 「マイブックス平塚」は実は大磯町高麗3丁目だったりして
- ちゅうことは「ラーメン大西」も大磯ですか。
- ありゃ湯河原でしょう、とボケてみます。
- 大西は案外、カツ丼も美味しい。
- 「サンマルク」も実は大磯です。
- ちゅうことは「ラーメン大西」も大磯ですか。
- その「馬入橋」の由来は、橋が出来たときに「渡り初め」に来ていた源頼朝が、馬から振り落とされ川に落ちた、というウソっぽい伝説にちなんでいる。
- パールロードなどの自転車の整理の仕方は、職人芸の域に達しているような気がする。
- 「平塚らいてう」は平塚市とはまったく関係がない。
- 平塚らいてうが「平塚の風俗」を見たら泣くよなぁ~w
- 「ダイクマ通り」なる通称が存在するのは、おそらく平塚だけ。
- 神川橋の向こうに「ドラゴン」がいるような気がするが、深い意味はないと思う。
- 高速道路工事の影響か?ドラゴンは取り壊し。
- 寒川ネタですね。パチンコ屋のモニュメントだったんですが壊されてしまいました。たぶん圏央道工事が理由でしょうね。
- 「杏雲堂病院」が知らぬ間に改名していた。
- 「杏雲堂病院」の旧玄関が、大林信彦監督の映画「姉妹坂(だったか)」のロケに使われた。
- 「ふれあい平塚ホスピタル」だって。
- 「杏雲堂病院」が手を引いた結果、経営が変わったのだ。
- 高山樗牛終焉の地という碑が立っている。
- 跡地のマンションは、最初16階建ての計画だった。
- 相模川沿いに唐突に「人工お花畑」が存在するが、年に数回の「採り放題」の日はなかなかエキサイト。
- 黒澤明の第2回監督作品「一番美しく」の舞台は平塚。
- かつて国道129号線沿いにアイススケート場があった。
- 「メイコーボウル」というボウリング場は中村メイ子が経営している、という噂があったけどホントなのかなぁ・・・・
- 西岸良平の三丁目の夕日シリーズには、直に暗に平塚を連想させる文言や絵がいくつかある。
- 相模国の国府があった。
- 御殿に今でも「足利マリンパレス」(とっくの昔に閉園したらしいが)の錆びた看板があるが、平塚から遠く足利まで行く人がそんなにいるとは思えないのだが。
- 平塚市岡崎と伊勢原市岡崎は、元は同じ地区。
- てか、岡崎村だったよね。
- 平塚市立美術館、一番の目玉は建物自体という、ちょっと寂しい落ち。
- でも出来たのは近隣(つーっても茅ヶ崎しかないが)の公立美術館では最初。
- 錆びた鉄板も美術品として認める太っ腹。(つか、げんだいげーじゅつは良く分からんのう)
- 巨大なモビールがある。
- 入り口受付付近の天井は低いが、展示棟は採光が良く広く明るい、お洒落な建物だ。
- 宮澤賢治展は面白かったよ。
- 平塚市総合公園、確か「子どもとでかける 神奈川あそび場ガイド」という本でで1番に選ばれた。
- そこらじゅうにトイレがある。トイレには困らない。
- 総合公園のトイレは「ハッテンバ」って噂があるしなぁ
- 日本庭園に水琴窟がある。
- 日本庭園の舟は底に固定されていて、減水期には水面より上に浮かんでいる。
- 日本庭園にある石切橋は日本一の長さだというが、そんなに立派なものではない。
- ポニーが疲れているような気がする。
- よく「首都大学リーグ」の野球の試合をやっている。
- この前、早大の「ハンカチ王子」が来たときは結構凄かったらしい。
- 練習なのに入場料を取っていました。
- 夜になると「スケボー集団」と「サバゲー集団」が「仁義なき戦い」をくりひろげている、という噂。
- 駐車場、それなりのキャパはあるが、休日午前中で既にいっぱい。
- 共済病院利用者が停めている、という噂。
- 公園内に土俵があるので、よく高砂部屋がやってくる。
- 木原光知子が倒れたプールはここにある。
- 陸上競技場はよく「ビートたけしのスポーツ大将」のロケで使われていた。ただし「カール君」がいたかどうかは不明。
- そこらじゅうにトイレがある。トイレには困らない。
- 「みみづく園」の前を通ると、思わず小鳥を見てしまう。
- 七夕の項にある、傷痍軍人定位置がここの前だった。
- 買い物で梅屋に行くと、用もないのに屋上のペットショップに金魚を見に行っちゃうんだよなぁ~w
- みみづく園って、むかしは「高橋小鳥店」だったような気がする。
- 暇な書き込み人が多く(それは私)、一つの都市の噂としては異様に細分化されている。
- よくぞまあこんなに話題が出てきたもんだ。私も暇な時よく平塚にいくが、とてもここまでは思いつかん(by藤沢市民)
- 藤沢のほうがネタは多いでしょ? でも藤沢市民は忙しそうだからね。平塚市民? ほら暇だからさぁw
- よくぞまあこんなに話題が出てきたもんだ。私も暇な時よく平塚にいくが、とてもここまでは思いつかん(by藤沢市民)
- 横内団地の自治会の集会は、実は「国際会議」となっている。
- 真田地区の住民は、実は「平塚市民」とは思っていなかったりして。もともとが大根村だし。
- 「ふじみ野」地区の人たちも、実は「伊勢原市民」だと思っていたりして・・・・
- 姉妹都市が飛騨高山と岩手の花巻。
- 駅前に温泉を名乗る銭湯があるが、温泉ではない。でも誰も咎めない。おおらか。
- というかいい加減。
- 平塚の銭湯って、男湯と女湯の仕切り壁の絵がたいがい「ドイツあたりの湖と森」的な絵なんだよなぁ。
- 済生会病院は存在が地味。
- 実は昭和9年の設立という、平塚では古い病院。
- 海軍の病院ね。ほら、海軍火薬廠の裏にあるでしょ。
- 平塚海岸の沖に立っている大きなブイみたいのは「独立行政法人 防災科学技術研究所 平塚実験場 波浪等観測塔」というのだそうだ。
- 昭和40年設置とHPに出ている。
- でも3月末で観測取り止め、データ配信も終了だそうだ。
- 金目川沿いのサイクリングロードは、頭上の桜の木からやたら毛虫が落ちてくる。
- 平塚市のサイトによると、「南関東地震」によって平塚市内ではおよそ2200人が死亡するらしい。
- 中原にある「困った家」は、以前雑誌「GON!」で紹介されていた。
- 別名「サイコ屋敷」
- 図書館駐車場と富士チタンの間にある塀に描かれている「落書き」は、実はあの日比野克彦氏が描いた「作品」だったりする。
- 紅谷町の中秋の横の路地の落書きも、実は日比野氏の作品。
- 明石町にあるガンショップ「マイエル」周辺は独特な雰囲気があった。
- 平塚市の天気予報は、神奈川県東部か西部かで悩む。実際は東部らしい。
- 駅南の村井公園は近所の猫の集会場である。迂闊に入ると猫に威嚇される。
- 伊豆大島が噴火した際、海岸から良く見えた。市内は夜通しビリビリ震えた。
- 見に行った、見に行ったwww
- セカンド・インパクトで水没した。
- 坂東三十三ヶ所観音霊場の第七番札所は金目の光明寺、通称「金目観音」。
- 最近「水琴窟」が完成して、わずかに話題になった。
- 総合公園の日本庭園にもあるが、だからどうした的存在だよね。
- 実は駅前のグリーンサウナ(太古の湯)の露天風呂の排水溝が、天然の水琴窟となっているのは知られざる事実だ。
- ここのお寺さんは、明治の頃は「自由民権運動」の拠点だったらしい。
- 最近「水琴窟」が完成して、わずかに話題になった。
- ルネッサンス祭という、意味不明の祭りがある。
- 足利尊氏と新田義貞が山下あたりで、狩のついでに倒幕の謀議をしていたらしい。
- 旧129号と大門通りでは、大門通りの方がメインであった。その証拠にNTT平塚支店の入り口は、大門通りに面している。
- 旧国道1号と大門通りの交差点の場所に、今では幻の「太陽銀行 平塚支店」があった。
- 大門通りといえば「平模」でしょうw
- あはは「ハゲ」な。
- NTT平塚支店の無線塔に張ってあるネットは鳥避けでなく、実は、塔に着いた雪が纏まって落ちて近隣民家を破壊しないための雪留めネットだ(NTTの人から直接聞いた)。
- いやぁ~、すっかり「万年塗装工事中」だと思っていましたよ。
- 周りの人が案外、「~だべ」という言葉を使っていない。
- 「じゃん」と言っているのはよそ者かお調子者。ご当地では「じゃんか」「じゃんかよー」。
- 茅ヶ崎市民は買い物に行く時は藤沢か横浜に行く。絶対に平塚には行かない
- まあ、当然だな。藤沢もパス、横浜もパス、で東京が正解だろうね。
- 昭和20~40年台は藤沢からも平塚に買い物に来ていた。藤沢、茅ヶ崎なんか何も無かった。
- まぁ別に来ていただかなくても・・・・
- もし明治時代の「足柄県」が今でも存在していたら、平塚は県境の街ということになっていた。
- もし今の人口で考えてみると、実は足柄県最大の都市だったりする。
- 達上池はむかしは3つあった。
- ため池、沢山あったねぇ。大きな声では言えないが、某マンションは昔のため池の上に立っているwww。
- 達上池のすぐ脇に以前温泉があった。
- 馬入橋の周辺は「マリーナ」だらけ。
- 「めぐみヶ丘」あたりは、車がないと生活がつらそうな気がする。
- 店が何にも無い。一番近いのが入り口のコンビニらしい。
- 東急が開発する前は、とてもいい里山だったんだけどね。
- 里山の頃は昆虫採りの名所化していたっけね。
- ちなみに目の前を通る「小田原厚木道路」にはここからアクセスは出来ません。
- 日向岡のトンネルには、中に子供達が描いた絵が付けてあるが、おそらく誰も見ていないような気がするので、ちょっとかわいそう。
- あのトンネルを越えると物凄いど田舎になりますね。
- 旅人がジャージ上下でコンビニで買い物していた街。
- 旅人はよく川沿いをランニングしていたわ。
- 旅人も気まぐれで平塚に帰ってくるんだよなぁ。
- 花火大会。最近は地盤沈下気味だけど、県内でも5番目ぐらいになる古い歴史を持つ。
- むかしは湘南大橋の歩道の出っ張った部分で、鈴なりの人が花火見物をしていたもんですけどねぇ~
- 寒川町の花火大会は、平塚市民も楽しめる。
- エレベーターの事件が2回も起きた。
- エスカレーターですね。しかも同じ場所でね。
- ここ15年間で人口が10000人しか増えていない。もはや藤沢市の背中がまったく見えない位置に・・・・
- 千須谷地区は、人よりも牛のほうが多そうだ。
- 釣り堀「三花園」の周辺は、独特な雰囲気がある。
- 平塚には「旧平塚市>大野>神田、旭、金目>その他」というヒエラルキーがあるような気がする。
- 無い。旧平塚市>それ以外しか無い、と旧市民は感じている。
- 平塚市の市章と川崎市の市章は何となく似ている。
- 最近、学校が破壊されている。
- 「湘南ホームジャーナル」というローカル紙の創業者は、元は朝日新聞の記者だった人らしい。
湘南平
- 唯一の観光スポットの『湘南平』が大磯だと思われている事に腹を立てている。
- 失礼、大磯だと思ってた。
- 実は「境界未定地」
- 夜に行くと結構怪しいよねぇ。
- 「テレビ塔にかぎを括り付けると別れない」という伝説が流行したからね。
- 今やテレビ塔は南京錠だらけ。どうするんだろ、あれ?
- 大丈夫だよ、重みで倒れるほど軟じゃないと思うし、テレビの映り具合にも影響ないよ。
- たまにNHKの人が取りに来るらしい。
- 今やテレビ塔は南京錠だらけ。どうするんだろ、あれ?
- 「テレビ塔にかぎを括り付けると別れない」という伝説が流行したからね。
- 平塚駅からの「湘南平」行きのバスが一日4本しかない。
- じゃ、どうやって行くの?
- 基本的には車で行くんだろうね。
- 歩け歩け。ハイキングコースだにょ。
- じゃ、どうやって行くの?
- 上にある第一駐車場は狭くてよくふん詰まり状態になる。チョッと下の第2駐車場が吉。
- 湘南平のすぐ横にある浅間山には、明治初期の日本の測量の原点ともいえる「相模野基線」から派生した「一等三角点」がある。
- 高校のアマチュア無線クラブなどがよくキャンプしている。
- 「乗鞍」を目指す湘南の自転車乗りはここの坂で足を鍛える。
- チャリでもここの下り坂なら70km/h以上のスピードが出る。
- でも、平塚市中心部が山陰で見えないのが痛い。
- 戦争中は立ち入り禁止だったらしい。
- 湘南平から電波が飛んでくるので、「ワンセグ」の映りが他の都市と比べて良い
- 平塚から電車に乗り、車内でワンセグを見ていると辻堂あたりで見られなくなる。
- 湘南平は遠くから眺めると、男が寝ている姿に見える。当然股間の部分にはテレビ塔が・・・・。
- 湘南平から見ると、平塚の平坦さがよくわかる。
- 高麗山の周辺ではいのししが出没するらしい。
- 実はホンドギツネだっているんだぜ?
警告: 既定のソートキー「ひらつかし」が、その前に書かれている既定のソートキー「ひらつか」を上書きしています。