帯広市

2008年7月28日 (月) 14:11時点における118.0.73.63 (トーク)による版 (→‎帯広市の噂)
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帯 広 豊頃
中札内 更別  
大  樹
広尾

帯広市の噂

  1. 女子中学生が冬スカートのしたにジャージをはく。これを埴輪スタイルと言うらしい。
    • 高校生も冬はあまりにも寒いので、制服の下に膝丈まで切ったジャージを履く。生足にこだわる彼女達は、ストッキングよりも、ジャージーを履く事を選ぶ。
      • ↑名古屋でも発見!(極小数)
    • 札幌にもいるよ。
    • 中学はジャージ登校だから見かけないはずだが。。。
    • 高校生がこのスタイルだね。
  2. 「オール十勝」「まるごと十勝」という言葉が大好き。
  3. 市役所・藤丸百貨店外観・高架駅外観がマチの誇り
    • 市役所は、「チャウシェスク宮殿」と陰口を叩かれる。
    • 十勝プラザも誇りの一つになっていいようなものだが、感謝してるのは受験生だけ?
    • 藤丸は、釧路丸井今井、きたみ東急が相次いで閉鎖されたため、道東唯一の百貨店となった。これで帯広は道東の雄となったと信じたい。
  4. 市立病院(2004年、廃院)・高架駅内部(商業店舗テナント部分)がマチの経絡秘孔。
    • 市立図書館も永らく経絡秘孔であったが、めでたくとうとう新築。
    • 前身が帯広ステーションデパートであるエスタ帯広の経営破綻により、旭川駅・釧路駅の両ステーションデパートの命運は尽きた(悪しき前例が出来た事により、エスタ化・経営継続に不可欠な銀行からの信用(即ち融資の目処)が無くなった)
  5. 購読新聞と言えば十勝毎日新聞、メインバンクは帯広しんきん。地元企業への親密度は半端ではない。まさに十勝モンロー主義。
  6. ケーブルテレビの普及率が凄い。木造・風呂無し・共同トイレのボロアパートを借りたのにケーブルテレビが通っていて驚いた人、多数。
    • ケーブルテレビに入らないとテレビ東京の番組(テレビ北海道)が見られない。
    • だがホームターミナルを買わないとテレビ北海道他は見られないので自主制作チャンネル内ではやたらとそれの宣伝をする。
  7. 同じバス路線なのに、行きと帰りで運賃が100円違う。
    • 同じ路線の同じ区間でも曜日によって運賃が違う・・・。
  8. 帯広の企業は本州から来た取引先を接待する際、相手は明らかに十勝ブランド・山の幸を期待しているのに、何が何でも海の幸でもてなそうとする。
  9. お盆に帰省しないIターン赴任者は、これでもかというまでに徹底的に非常識扱いされる。
  10. 車体カラーが青と黄。どことなくロシアサハリン州チックな色合いの十勝バス
    • 日照時間が少ない故に、青色に「晴天」、黄色に「太陽」のイメージが重なり、好んで配色されてるらしい(ロシア本土では、白+ベージュや白+赤、他、白+モスグリーンの配色の建物が中心)。無論、日照時間に恵まれている十勝地方には本来当てはまらない配色法則である。
  11. 今日も名曲喫茶の王道を極める喫茶「茶房ひろこーじ琥珀」。「ここのどこが名曲喫茶なんだ一体」と言いたくもなるのが喫茶「ウィーン」(帯広市民文化ホールに入居)。
    • 公共施設のあがりで堕落? かつてのファンもがっかり。
  12. 帯広市出身は十勝大橋をはさんだ音更町民とその他十勝エリアの人間に対して潜在的な優越感を持つ、基本的に帯広人以外を文明人として見ない。まさに帯広中華思想。
  13. 北海道にしては珍しく排他的な土地柄。
  14. 広尾線は廃止になりましたが、「愛国から幸福行き」は永久に不滅です!
    • グリュック王国に行ってみたかった・・・・・。
      • 行った時に知事(○路)が来てた。あの時は賑やかだった。
    • 幸福駅前の売店では未だに切符を売っている。
  15. パークゴルフが盛んで、土地が余っていると、とりあえずパークゴルフ場にしてしまう。
  16. 帯広柏葉高校の前の中島公園は、卒業生である中島みゆきの祖父にちなむ。
  17. 帯広大谷高校のことを「ジャン高」と言うがなぜそう言うのかは誰も知らない。
    • いくつも説がある。もっとも広く流布されているのは「ジャンジャンや○せるから」だがこれは×らしい。ジャンパーを着込んでいるからとか、その他モロモロ。
      • ↑昔の制服がジャンパースカートだったからだと思う。
    • ちなみにジャン大の方が畜○生にとっては身近であるぞ。
  18. 帯広の飲み屋のおねーちゃんに、「離婚率が高い北海道の中でも、帯広が一番だ」と聞いたが、ホント?
    • 中島みゆきが『北の国の習い』という歌で「♪離婚の数では日本一~」と歌っているが、これは北海道か帯広か…?
      • 出来婚率がやたら高いせいもある。
      • 確か道内離婚率No.1は苫小牧。その次函館だった気がするよ。まぁ、帯広も多いことに変わりはない。
  19. 三菱自動車のシェアがやたらに高い。そのせいか社員の態度がでかい。
  20. 車で走行中、車線変更する時にウインカーを出さない。ウインカーの使い方を知らない人が多すぎ。
    • あおり割り込み何でも有り。警告するものなら睨み返され喧嘩になる事も。マナーの悪さは日本一!
      • あと夕方になってもかなり暗くなるまでライトを絶対点けない。たまに点けてるクルマがいるとまず札幌ナンバーか旭川ナンバー。そんなんだから十勝型交通事故なんて言われるんだと思う。
      • 大阪生まれ、大阪育ちの元ヤン曰く『大阪のマナーの悪さなんてここ(北海道(特に帯広))にくらべりゃ可愛いもの』
    • スーパーやホームセンター等の駐車場の障害者専用駐車スペースに健常者が平気で車を停める。
      • 中には、車1台で2台分の駐車スペースを占領する愚か者も多数いる。
    • 進路変更する時に一旦反対側に膨らんでから曲がる(十勝曲り)のでバイクに乗ってる人には非常に危ない。
    • 信号無視をするドライバーがやたら多い。特に冬が最悪で、青になって車が動き出しても気にせず突っ込んで来る。
      • 交通法規遵守という考えが最初から欠落しているのが帯広。そのうえ運転技術は日本でも最低レベル。
    • 畜○生は飲みに行った帰りのタクシーの運ちゃんに「あんたらみたいな人が入るから地元民が入れないんだよ~」と愚痴を言われる。
  21. 衣食住から娯楽まで幅広い事業を展開しているオカモトグループの各店舗で利用できるオカモト共通ポイントカードは市民証に値する。
  22. おびひろ動物園には『ニンゲン』の檻がある。
  23. 北海道外へ出てはじめて、帯広⇔札幌間の高速バス「ポテトライナー」のネーミングセンスに恥じらいをおぼえる。
  24. ホテルパコは決してラブホではない。だが、電話番号は当て字でニーサンパコパコ。非常に覚えやすい。
  25. 帯広人が書籍を購入する場合、ザ・本屋さん(通称:ザホン)がデフォルト。
  26. ラリーJAPANには地元総出で盛り上がる。沿道で応援しながらジンギスカンや酒盛りをする。
  27. ラリーJAPAN(勝毎協賛)のことを、北海道新聞は徹底的に無視している。道新と勝毎の仲はすこぶる悪い。
  28. 帯広柏葉高校の生徒(出身者)は「十勝で一番できる」思う人が多く、ほかの高校をやたら見下す。
    • これは紛れもない事実
  29. 10代の女の子はやたらとヤ〇ザと関わりがあると自慢げに話してくる。
    • 若い女の子に限って痛い子率が高い。
  30. 北海道内の人口で見れば、札幌、旭川、函館、釧路、苫小牧、帯広と第6位に位置するが、都市圏人口を見ると札幌(約222万人)、旭川(約41万人)、函館(約36万人)に次いで第4位(約25万人)となる。ちなみに釧路は約22万人、室蘭が20万人強、苫小牧が19万人弱となる。そのため帯広を初めて訪れる人には「帯広って意外と栄えてるんだね」と言われることが多い。テンプレート:Long article L
  31. 西帯広は田舎に思われがちだが、西帯広駅周辺には「カラオケBUNBUN」、「バナナランド」、「チャンピオン」が存在しとカラオケのメッカとしても有名である。
    • そのどれもが薄暗くて汚い。
    • チャンピオンは廃業に追い込まれた。

帯広の食文化

  1. とうとう2典に登録されてしまった「帯広厨」
  2. 美味しく腕の立つ店が多数存在するのに、共通点が全く皆無の為、おびひろラーメンを確立出来ない。 十勝に来たらこのラーメン
  3. 街の人に「アパッチ派?インデアン派?」と聞くと、自分がどっち派か答えてくれるはず。他にもカレー屋は多い。
    • 私はインディアン派
    • アパッチ派は稀
    • ライオンハウスも忘れずに
    • ジャングル派もいるでよ
    • 正直リ○ルスプーンは負けに来たようなものだと思う
      • でもリ○ルスプーンのカレーの方がインデアンより10円安いよ。チキン好きならやっぱりリ○ル。
    • インデアン(ちなみに大阪の同名店に影響されたらしい)は老舗かつ複数店舗展開しているためメジャー感あり。
  4. 豚丼の見本(写真・食品サンプル)では豚肉の上にグリンピースを載せて展示している店は数多くあれど、実物を頼むと、何故か載っていない事が多い。神学論争かくやと言う程、熱い想いを抱く地元豚丼ファンも、この話題にはあまり触れたがらない。
    • 帯広市民にはグリンピース嫌いが多い。ならば見本に載せなければ良いのに。グリンピースも好きな豚丼ファンを結果的に失望させる仕掛け、良くないです。
    • そんな帯広にも「吉野屋」があり、エセ豚丼が食べられる。
      • ↑吉野「家」
  5. 忘れている市民が多数の御当地料理「中華ちらし」。
    • というか全国どこにでもあるものだと勝手に思っている。実は駅の売店でも売ってたりする。
  6. フレンチドック(アメリカンドック)には必ず砂糖を付けて食べる。僕は好きじゃないです。
  7. 帯広周辺のケーキのコストパフォーマンスの高さは異常。しかも、きちんと美味しい。六花亭が一番メジャーだけど、柳月やスイートポテトで有名なクランベリーのケーキもしっかり美味しいので忘れないように。
    • ↑確かに異常に安い。味も国内超一流店から比べれば若干落ちる程度。更には個人商店でも異常なほど高いレベルにある店が存在し、1個200円前後と目を疑うこと多し。
  8. 何気に焼肉食べ放題の店のレベルが結構高い。スタミナ太郎なんて目じゃないぜ。
  9. 駅裏にメイド喫茶ができた。