La'cryma Christiファン
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ファンの噂
トークに、La'cryma Christiファンに関連する動画があります。
- もちろん「La'cryma Christi」の意味を知っている。
- ライヴでは手振りなどの決め事が多くて、事前に予習して行くか、知ってる人に教えてもらわないとまず対応できなくて戸惑う。
- 女性が多くて振りも動作が女性的なので、男性のファンは辛いと思う。特に純粋に楽曲が好きで見に行った人なんかは。
- 正直KOJIが脱退した時点で「終わった」と思った。
- 4人での最初のアルバム『ZEUS』を聴いて、今までのラクリマと余りにかけ離れた音楽に近日の解散を予感した。
- 今まであった、このバンド特有のオリエンタルな雰囲気は見る影もないハードロック路線。HIROのギターも2ハムのVシェイプに変わっていた。
- 嘘か真かバンド内のゴタゴタも漏れ聞こえてきていたたまれない気持ちになった。
- 4人での最初のアルバム『ZEUS』を聴いて、今までのラクリマと余りにかけ離れた音楽に近日の解散を予感した。
- コンセプト的な楽曲を演らせたら右に出る者はいないと思っている。
- 1stの『Sculpture of Time』は名盤。
- シングル『Ivory trees』『THE SCENT』『南国』に『偏西風』などの絶対的な定番曲を含んだ1枚。これから入門するならこれかベストかどっちか。
- 2ndの『Lhasa』が対抗。
- バンドを軌道に乗せた『未来航路』や、『With-you』と言ったシングルに『月の瞼』『SHY』『鳥になる日』といった定番曲、更にタイトル曲の『Lhasa』と充実。特にラストの『Zambara』は個人的に神曲だと思う。
- ただコンセプト的な事なのかシングルの『In Forest』が何故か入らなかったのは残念だった。
- 良くも悪くもヴィジュアル系ブームの波に乗ってしまったのが残念。
- 明らかにブームのお陰でメジャーに進出出来た様なバンドもあった中で、ラクリマは本当に実力のあるバンドだったのに、良くない部分でもその波に乗ってしまったお陰で(?)「3rd(Magic Theater)」以降の作品があまり認知されていないのは残念。
- ギターは左右バラバラが当たり前。
- 意図して合わせている所以外、HIROとKOJIがそれぞれで全く異なる独立したフレーズを弾いているのがだんだんクセになってくる。
- 仲が悪いのか?と勘繰ってしまったり。
- HIROが髪を切った事を知っている。
- 当初は腰まであったストレートの長い髪がトレードマークだったHIRO。シングル『LIFE』か何かの時に突然短髪にしてしまった。今はまた長めの髪型に戻ってるけど。
- KOJIはJ-ROCK界屈指のイケメンだと思っている。
- (勝手な)イケメンコンテストでルナシーのINORAN、ラルクのhydeなんかと共に必ずエントリーされる1人、だと思うたぶん。
- あと必殺のピック投げと、背弾きもカッコ良い。
- トーキングモジュレーターはベースが使うものだと思っている。
- ボン・ジョヴィのリッチー・サンボラや、ガンズのスラッシュなど、ギタリストの使用で有名な、アンプから伸びるホースを口に咥えて音を変化させるエフェクター。ラクリマではベースのSHUSEが使っているけど、これは結構珍しいパターンなんじゃないかと?他にもいたっけ?
- LEVINのステック回しはちゃんと見ている。
- LEVINの代名詞である「スティック回し」。ドラムのソロパートはもちろん、誰も見ていない様な場面でもさり気なく回している事があるので気は抜けない。
- KOJIを含めた5人での再結成を喜んだ。
- ただイベントとライヴ数回だけという限定的なもので、加えて楽曲も3rdまでの曲しか演奏しないという、何となく意図を図り兼ねる部分もあった。
- 単に時間が無かったからなのか、契約的な事なのか、それとも移籍後を黒歴史としているのか、など変な想像をしてしまう。プロモーターというかビジネス的な再結成ではない事を願わずにはいられない。
- ちなみに初期の曲しか演奏しなかったからなのか、HIROのギターも2ハム1シングルでお馴染みのファイヤーバードタイプのものを使っていた。
- ただイベントとライヴ数回だけという限定的なもので、加えて楽曲も3rdまでの曲しか演奏しないという、何となく意図を図り兼ねる部分もあった。
- 『White Period』を音源化して欲しい。
- ライヴでも定番の楽曲ながらインディーズ時代のシングルの初期プレス(だっけ?)のみにしか収録されていないこの曲。販売していない上に、見つかってもプレミア価格が付いていたりと入手は困難。ライヴヴァージョンでも何でも良いから是非単独トラックで音源化して下さい。
- 実は密かに、『&.U』から先のアルバムも好きだったりする。一つのバンドがこんなに色々な側面のアルバムを出すというのを見るのが楽しかった。