「もし東京近郊区間をJR西日本が経営していたら」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→全般) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
編集の要約なし タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
83行目: | 83行目: | ||
#*鉄道インフラも現実よりは金を掛けていた。 | #*鉄道インフラも現実よりは金を掛けていた。 | ||
#*勿論、平面交差も解消されたので現実より遅延が減っていたかも。 | #*勿論、平面交差も解消されたので現実より遅延が減っていたかも。 | ||
#各駅停車という種別は、軒並み普通に改称。 | |||
==路線別== | ==路線別== |
2022年5月5日 (木) 10:13時点における版
全般
- 全体的にスピードアップが図られ、某冷蔵氏が大喜びする。
- 車両は223系・221系の12両編成や、207系・321系の10両編成が用いられる。
- 山手線は未だに205系のまま。
- 103系や113系を更新して末永く使う。走るんですなんて無縁。
- 首都圏の混雑ぶりを考慮したら223系・221系なんてことはない。ラッシュ時にそんなことしたら逆に上尾事件のようなものが起きるのは自明。むしろ211系や、207系を3扉にしたような車両が使われる。
- 223系・221系の15両編成。
- それやったら223系:11両・8両・7両・4両で11+4(横須賀線型)or8+7,221系は9両・6両・5両・4両で9+6or6+5+4だろう。
- ラッシュ時はロングシート、閑散時にはクロスシートに変換できる車両が投入される。
- むしろ東武東上線のTJライナーのようにラッシュ時は通勤ライナーとして使用される。
- 設備関係での運行障害が減る。人身事故もすぐに復旧。
- それは無いでしょう。人身事故発生→運転再開と同時に振替輸送開始ですので。
- 人身事故起きたら1時間運転見合わせだよ!(by 琵琶湖線ユーザー)
- 転換クロスシートの車両が首都圏でも走る。
- 但しラッシュ時は通勤ライナーとして使用される。首都圏でラッシュ時なんかに無料で転換クロスなんかを走らせたら積み残し多発による厳しい抗議が起きるのはたとえJR西でもわかるはずだ。
- 15両編成かつ現行の再混雑時3分間隔→2分間隔にして、本数増で対処することを前提に転換クロスシート車を投入する。
- そんなお花畑のような某冷蔵庫的妄想は東京の殺人的ラッシュという現実の前では通用しない。仮に転換クロスを入れるにしてもラッシュ時はTJライナーやウィング号のような通勤ライナーとして使用するのが関の山だろう。
- 東海道線だけは16両編成(国鉄時代15両+荷電という列車があった)。
- で、近郊型に金を使いすぎたため、通勤型にしわ寄せが…(103系・201系を延命して使用し続ける)
- どっちかというと、ロングシートと転換クロスの連結じゃない?ロング部分の8両(323系とか使う感じか?)は籠原とか平塚とか小金井で切り離して、田舎はグリーン車2両連結の8両の223系や225系を走らせる。もしかしたら323の方にグリーン車連結かも
- あの阪和線を転換クロスで統一したJR西だから、真面目にやりかねない。下手すると4扉ロングシートは京浜東北線と横浜線だけになりそう。
- 普通車にグリーン車なんて連結されない。
- 首都圏(東海道線・横須賀線)の乗客の心理や沿線の階級意識を考えたら、例えJR西であってもグリーン車は連結する。
- 但し、着席が前提のサービスのため指定席、あるいは乗車整理券方式となる。もちろん列車の変更が容易なモバイルサービスも始めると思う。
- その前にグリーン車じゃなくてμシートだと思う。
- 但し、着席が前提のサービスのため指定席、あるいは乗車整理券方式となる。もちろん列車の変更が容易なモバイルサービスも始めると思う。
- どちらにしろ2019年以降はAシートが各路線に投入される。
- 首都圏(東海道線・横須賀線)の乗客の心理や沿線の階級意識を考えたら、例えJR西であってもグリーン車は連結する。
- 快速列車や2時間以上のロングラン列車は基本的に転換クロスシート車両。
- 但しラッシュ時はロングシート。首都圏の殺人的混雑ぶりを見れば少なくともラッシュ時はロングシートでなければ耐えられない。
- ロングとクロスの連結は普通にありそう。
- 京急・京王・西武・小田急などの競合私鉄は、現状に比べ、かなりJRに押されている。
- 小田急ロマンスカーは料金不要の転換クロスシート車による運行か名鉄のような指定席車+一般席車(もちろん転換クロスシート)の併結となる。
- 先頭の展望車両だけがグリーン車として指定席、その他が料金不要とか。
- それでも小田急では混雑が激しいので料金不要の転換クロスシートなどまずあり得ない。
- 長距離急行向けに、近鉄5200系に相当する3扉転換クロスシート車を入れてみるも、ホームドアの関係から2010年代後半には廃車になるか、小田原ローカル送りに。
- 東京一極集中で人口がべらぼうに多いうえ、関東では基本的に競合というよりも地域ごとの棲み分けや事業者同士の共存共栄が底流にあるので、関西や中京ほどにはJRの攻勢による影響は受けない。たとえJR西であっても同じだ。よって「かなり押される」ということはない。
- 小田急や西武はともかく、京王や京急は大打撃を受ける可能性がある。
- 小田急ロマンスカーは料金不要の転換クロスシート車による運行か名鉄のような指定席車+一般席車(もちろん転換クロスシート)の併結となる。
- 混雑度が今より増す。
- やっぱりラッシュ時に6両編成で運転している。
- それは横浜線や武蔵野線など周辺路線だけだろ。
- ついには積み残しや列車の遅延が続出し、上尾事件のような暴動が起きるか、あるいは定時運転厳守で尼崎事故のようなものが起きるのは容易に想像できる。
- やっぱりラッシュ時に6両編成で運転している。
- 東武の態度が現実より良くなっている。
- そんなことはない。
- JRが池袋~川越の客を本気で奪いに来るので、東上線系統に関しては少しは良くなっていたかも。
- そんなことはない。
- 田町~品川の広大な用地で日勤教育として職員による草むしりが行われる。
- 大幅な種別変更の実施
- 中距離普通列車をすべて「快速電車」に種別変更する。例えば東海道線普通列車は戸塚で快速→普通に種別変更が行われるようにするなど。同時に「アクティー」や「ラビット」を「新快速」に種別変更。横須賀線や埼京線各駅停車は全て「区間快速」として運転する。理由は「鶴見や高田馬場を通過している」と見るから。
- 京浜東北線の快速運転を休止。紛らわしいから。
- JR東海との連携は改善される。もしくは東海道新幹線が西に全線吸収され、トウカイは本当に倒壊してしまう。
- JR東海の事だから、新幹線は意地でも手放さないと思う。
- むしろ現状と変わらないんじゃないの。
- 池袋~川越、品川~久里浜、新宿~小田原など私鉄とガチンコの区間に格安の「昼間特割きっぷ」が発売される。
- 2008年の一般型のEF65の首都圏撤退はなかった。(JR西日本のATSーPだと一般型でも運用できるらしい)
- コストの安い走ルンですに着目し、これを関西にも導入してしまう。
- JR西でも首都圏に路線を持っていたら東急車輛にも発注するのは自明だから、必然的にそうなるだろう。
- JR発足当初こそ転換クロスを大々的に導入するも、東京一極集中の継続による混雑激化で耐えられなくなり、21世紀に入るとついに中電のロング化を決断する。ロング化といっても坐り心地の良いソファー状のロングシートが採用されるので現実の「走るんです」よりは居住性は良い。
- 転換クロスシート車も通勤ライナー兼用として使用する車両以外はロングシートに改造される。
- なお、優先席はあの紺地に赤青黄緑のマークが入った派手な柄になる。
- むしろ名鉄300系や名古屋市営地下鉄7000形のような4扉転換クロスシート車が導入されそう(顔は221・223・225系と同じ)。
- 323系の新規区分番台が首都圏に集中投入されていた。
- ロング+クロス連結編成になってたかも?どっちにしろ323系みたいな列車は早いうちに出ていた。
- 黒字路線が多いので、新車の導入が意外と多い。
- 最近になって、東北~UTL (SSLでもアリ)~東海道線を「A」、山手線を「O」を基準にした路線記号が導入される。
- アルファベット足りるかな、と思ったけど、南武線辺りと湘南新宿ライン関連を工夫すれば行けそう。
- 土地の安さと交通の便からテンプレート:北関東が注目され、在来線で東京まで通う人が増えていた(現実の滋賀のような感じ)。
- 東京から北関東って結構距離があるし、仮に新快速レベルの列車が導入されても通うには無理そう(東京~宇都宮の距離は大阪~米原・相生に相当する。前橋と水戸はさらに遠い)。
- かわりにさいたま市あたりの人口が増加していた。
- さいたま市は便が良いから現実でも人口が増加してるというツッコミはさておき、一番新快速の恩恵を受けそうなのは熊谷とか古河辺りだと思う。
- かわりにさいたま市あたりの人口が増加していた。
- 東京から北関東って結構距離があるし、仮に新快速レベルの列車が導入されても通うには無理そう(東京~宇都宮の距離は大阪~米原・相生に相当する。前橋と水戸はさらに遠い)。
- 末端区間の殆どは相生~上郡や加茂~柘植のような扱いを受けている
- 競合路線を増やす為に立川駅等、競合路線化する駅の配線を変更していた。
- 立川駅の場合、中央線と南武線を繋げて高尾~八王子~立川~分倍河原~武蔵小杉~川崎として運行させている事も。
- 駅ナンバリングは東京近郊区間全駅に導入される。
- マイナーな行先には◯◯方面と付記される。例:熊谷方面籠原、小山方面小金井、平塚方面国府津、立川方面豊田 等
- 「京都方面米原」の例を考えればマイナーだけとは限らないだろう。実際の使用例を考えるに、熱海以西や宇都宮・勝田以北と一部の特急辺りに限定されるのでは。あと横浜線でも「大船方面鎌倉」表記が用いられる可能性大。
- SUNTRAS導入。
- ホームライナー系統は90年代に軒並み「◯◯ライナー」に改名されていた(例:かすみがうらライナー、しもうさライナー、みうらライナーetc…)。
- 単線区間が複線化、複線区間の複々線化が行われ、現実より長距離移動が楽になった。
- 鉄道インフラも現実よりは金を掛けていた。
- 勿論、平面交差も解消されたので現実より遅延が減っていたかも。
- 各駅停車という種別は、軒並み普通に改称。
路線別
東海道線
- 新快速の停車駅は東京・品川・横浜・大船・藤沢・平塚・小田原・熱海。
- 通過駅(川崎や茅ヶ崎)に停車する快速も運転されるであろう。
- 列車名は「湘南快速」
- 京阪神の設定を見ると現行のアクティーなど(早川・根府川通過)を「新快速」、普通列車を「快速」、横須賀線を「区間快速」、京浜東北線を東海道線と統合して「普通」とするのではないかと思うが…。
- 新快速の停車駅は東京・新橋・品川・川崎・横浜・戸塚・藤沢・茅ヶ崎・平塚・小田原・真鶴・熱海・湯河原・熱海。停車駅はアクティーと大差ないが(乗降客数の少ない国府津・早川・根府川を通過)、最高速度の向上で時間短縮を図る。
- ただ、新橋は宇都宮・高崎方面からの電車が直通するから通過はあり得る。
- 130km/h運転で、京急はかなり追い込まれそうな予感。
- あの線形でもやりそうなのが西日本。
- で、過去の過ちを繰り返す。
- 東海道線はかなり線形に恵まれてる方だと思うけど。
- 京急の快特は停車駅が増加し、現実における特急と同程度になる。
- 京浜間では現状でもJR圧倒的優位・京急劣勢なのでそう変わらないのでは。影響を受けるのはむしろ現状で京急優位の横浜-横須賀・久里浜だと思う。
- まああの京急のことだから、無理矢理↑区間を高速化してJRに喧嘩売ってそう。
- あの線形でもやりそうなのが西日本。
- いや、東京・品川・横浜・戸塚・大船・茅ヶ崎・国府津・小田原・湯河原熱海だろ。つまり、言いたいのは戸塚で横須賀線との接続を行う。(関西で言う尼崎駅みたいなもの。)
- 小田急や東急も影響を受けそう。
- 小田急ロマンスカーは料金不要の列車となっていたか、南海「サザン」や名鉄のような指定席+自由席となっていた。
- 東急も日比谷線直通を早々と廃止し、代わりに急行の大部分を10両化するなどの対策を練っていた。
- 通過駅(川崎や茅ヶ崎)に停車する快速も運転されるであろう。
- 大船~小田原は貨物線も利用し、上記新快速や特急列車は貨物線を走行させる。
- 東京駅の始発列車が殆どなくなる。
- 特に新快速はそのまま宇都宮線や高崎線に直通してしまう。
- 路線愛称名が東海道線ではなく東京~大船がJR横浜線、大船~小田原がJR湘南線、小田原~熱海がJR熱海線になる。で、今の横浜線は横浜港線になる。
- 大船で分ける意味はないでしょ。あと何で真鶴なの?
- 大船まで横浜市内だから。(切符で横浜市内だと大船まで乗れるから)あと熱海線に変更しました。
- JR横浜線じゃなくてJR東横線になりそう。
- 或いはJR小田原線になるか。
- 大船で分ける意味はないでしょ。あと何で真鶴なの?
- 一部座り心地の良いセミクロスシートで8+7両の221系、223系、225系が使用される。
- 今まで使われていた211系を広島に持っていく
- むしろ8+8じゃない?8両が223や225顔のロングで、8両が転換クロス。(ただしグリーン車を2両連結)
- 快速の停車駅は東京・新橋・品川・川崎・横浜・戸塚以西各駅。戸塚駅で種別幕を快速⇔普通に切り替える。
- 新橋は宇都宮・高崎方面の普通電車で確保できるから通過しても良いよ。
- 185系が北近畿塗装にされて踊り子で運用されるも、しばらくして287系に置き換えられる。
- 「アクティー」がなくなる代わり、宇都宮線や高崎線内に入っても新快速が運転が行われる。
- 東京周りは東海道⇔宇都宮直通、新宿周りは東海道⇔高崎が主流に。
横須賀線
- 戸塚で東海道線から横須賀線に入る新快速が運転される。
- 停車駅は東京・品川・武蔵小杉・横浜・大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜。
- 列車名「三浦路快速」?
- いや、↓の湘南新宿ラインの案のように「新快速 大船方面久里浜行き」になるかも。
- 列車名「三浦路快速」?
- 横須賀から先は単線なので衣笠にも停まることになるかも。
- 停車駅は東京・品川・武蔵小杉・横浜・大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜。
- 逗子での連結(増結)と切離(分割)は行わず、横須賀~久里浜の間も複線化の工事を行い複線化。
- ホームが9両分しかない田浦は?
- 京急に影響が...
- 京急の稼ぎ頭といえる横浜以南で特に影響が大きくなる。特に横浜-横須賀・久里浜の移動はことごとくJRに取られる。
- 快特の横浜以南の停車駅はかつての急行並みに増える。
- 京急の快特用車両2100形はなく、代わりに新1000形が3ドアデュアルシート(L/C)車として登場していた。
- JR三浦線になる。
- 混雑に配慮された221系、223系が使用される。
- 225系もお忘れなく。
高崎線
- 最優等の名前は「上州路快速」。
- 停車駅は上野・赤羽・浦和・大宮・上尾・桶川・鴻巣・熊谷・深谷・本庄・高崎。
- 浦和は通過かな?これって中仙道の旧宿場町に停まってるので「中仙道快速」
- 中仙道は江戸時代に「中山道」に表記が統一されているから「中山道快速」かな。
- 旧宿場町だと新町・倉賀野もある。倉賀野停車は無いだろうけどかつてのアーバンでも停車駅だった新町まで通過できるかは微妙な気も・・・
- 浦和は通過かな?これって中仙道の旧宿場町に停まってるので「中仙道快速」
- 尾久駅は廃止か?プチ暴動がおきるど
- どこをどう読めば廃止になるんだ?現実の快速アーバンだって通過なんだから普通だけで十分でしょ。
- 快速通過で暴動が起きるような駅ではない。
- 京都線・琵琶湖線みたいに「新快速」になりそうな気がする。
- 停車駅は上野・赤羽・浦和・大宮・上尾・桶川・鴻巣・熊谷・深谷・本庄・高崎。
- 水上・万座鹿沢口・横川まで走る。
- 「JR東上線」になる。
- この路線には愛称は付けないかも
- 京都線・琵琶湖線・湖西線みたいに新宿・東京~大宮は「JR埼玉線」になっていた。大宮以北はそのまま。
- 上野東京ライン開業後に東海道線と直通した場合、新宿周りの直通快速は東海道線と直通する。
- 群馬ローカルは115系と211系…あれ?そんなに変わってない?
- 最近になって227系が導入される。
- あかぎ・草津・水上には287系が投入される。
- 当然ながら籠原~新前橋までは15両対応にしていた。
- 勿論、両毛線も直通する伊勢崎駅まで15両に対応済み。
- その結果、東武伊勢崎線は全線競合になったので、伊勢崎線のワンマン化が不可能になった。
- 両毛線伊勢崎駅以西を複線化したので競合のない路線から東武伊勢崎線との競合路線に。
- 勿論、両毛線も直通する伊勢崎駅まで15両に対応済み。
- 大宮駅〜高崎駅まで複々線化されていた。
- 普通列車は緩行線。直通快速、新快速、特急、貨物は快速線を走る。
- アーバンはなくなる代わりに東京周りは新快速、新宿周りは直通快速として運行されそう。
宇都宮線
- 最優等の名前は「下野快速」。
- 停車駅は上野・赤羽・浦和・大宮・蓮田・久喜・栗橋・古河・小山・宇都宮・宝積寺・氏家・矢板・那須塩原・黒磯。
- 西那須野もね。
- 尾久駅は廃止か?高崎線同様プチ暴動の可能性
- だから、どこをどう読めば廃止だと(ry
- ぶっちゃけ廃止でも別に暴動は起きないと思う。
- 栗橋停まるかな?
- 東海道線との直通で普通に「新快速」になりそう。
- 停車駅は上野・赤羽・浦和・大宮・蓮田・久喜・栗橋・古河・小山・宇都宮・宝積寺・氏家・矢板・那須塩原・黒磯。
- 普通列車は「快速」に改称して、普通(京浜東北線)と方向別ホームになる。
- 新快速が導入された場合、下手したら東京~上野~大宮で新幹線より所要時間が短くなる可能性も・・・。
- そうなると新幹線を使わなくなるが、一方で栃木県は神奈川県よりも人口増加が進んでいた。
- 東武との対抗も含めて宇都宮駅で分割して日光線方面と那須方面で運行する。
- 対東武なら両毛線直通列車も出して、佐野〜栃木〜小山を経由して大宮から東京方面に向かう列車も設定されていた。
- 場合によっては足利駅まで走る。
- 勿論、足利駅から東海道線に直通する列車も存在していた。
- 小金井止まりが大幅に減少する代わりにそれらの列車は両毛線に直通していた。
- 場合によっては足利駅まで走る。
- 対東武なら両毛線直通列車も出して、佐野〜栃木〜小山を経由して大宮から東京方面に向かう列車も設定されていた。
- 久喜駅や蓮田駅を2面4線化して緩急接続を向上させていた。
- その影響で久喜駅と蓮田駅は高架化された。
- 久喜駅高架化の際、東鷲宮駅は下り線も高架化されていた。
- 大宮駅〜宇都宮駅までは複々線化されていたかも。
- ラビットは廃止される代わりに、東海道線内でも快速運転を行う新快速を走らせていた。
湘南新宿ライン
- そもそもそんな名前にはならない。
- 西日本は直通運転が当たり前なので。
- 「○番乗り場から新快速新宿方面、○○行きが発車します。」
- 「JR副都心線」になりそう。
- 「○番乗り場から新快速新宿方面、○○行きが発車します。」
- 新宿を境に以南は東海道線、以北は宇都宮線・高崎線で統一。
- 西日本は直通運転が当たり前なので。
- 大宮~横浜間の新快速停車駅は大宮・赤羽・池袋・新宿・渋谷・大崎・武蔵小杉。
- 武蔵小杉は通過で。
- いや、東横線対策や南武線乗り換え等で止めない訳には行かないでしょう。
- 武蔵小杉は通過で。
- 名前は相模路快速で。
- いや、こここそ「新快速」でしょう。
- 「新快速」はたぶんどこの路線でも走ってるでしょう。だから「直通快速」とか?
- 埼玉も通ってること忘れてないか?
- 「静岡行き」が登場する。
- 静岡までの停車駅…(大崎までは上記案で小杉通過)・横浜・大船・藤沢・小田原・熱海・三島・沼津・富士・清水・静岡
- 結局JR東海が反対して廃止になりそうな予感。
- 逆に宇都宮線系統を白河や郡山まで乗り入れさせそう。
- それ交直流車が必要になるが…。521系に中間車作って対応か?
- 個人的な新快速の停車駅案は現在の特別快速と同じだが、223系・225系を投入し最高速度・運転速度を引き上げスピードアップを図る。
- 上記の高崎線が東海道線に直通する『直通快速』が運行されそう。
- 宇都宮線や新宿周りは逗子方面に向かい、全て各駅停車になるが。
中央線
- 特急「かいじ」が快速に格下げされ、「甲斐路快速」となる。
- 停車駅は東京・御茶ノ水・新宿・三鷹・国分寺・立川・八王子・高尾・相模湖・上野原・大月・塩山・山梨市・石和温泉・甲府。
- 四ツ谷と中野は停車するでしょう。車両は223系で。
- 中央特快・青梅特快は「快速」、現行の快速は「区間快速」と呼ばれる。
- 青梅特快は青梅線内でも快速運転する。
- 停車駅(立川以西)は西立川・拝島・福生・羽村・河辺・青梅。
- 昭島・小作も止めて欲しい・・・。結構乗降客多いし。愛称は「青梅路快速」とか。
- てか中央特快を多摩路快速にして、青梅特快を「多摩路快速立川方面青梅行き」にしたらいいと思う。
- 昭島・小作も止めて欲しい・・・。結構乗降客多いし。愛称は「青梅路快速」とか。
- 特快は「B快速」かな。
- 当然、方向別複々線になっている。
- 杉並3駅は容赦なく全優等が通過。
- 快速と各駅停車の接続も現状よりたいぶよくなる。
- お茶の水・新宿・中野・三鷹で緩急接続。
- 「青梅特快と中央特快」ではなく、立川で分割併合をやっている。
- そのために電気連結器付の207系が投入されている。
- ↑快速線の120km/h運転実施により捻出された201系は体質改善工事を受けて、緩行線の主力として走っている。
- 山手線に入る恐れも。実際大阪環状線では103を201で変えたから。
- 東京駅はあの妙な位置にはない。
- その代わりに東海道線に線路を繋げている。
- 豊田-八王子間に「西豊田駅」が建設されるが、開業の際に付けられる駅名は「JR長沼」。
- 大久保は「武州大久保」になる。
- 「西大久保」かも。んで新大久保が「東大久保」。
- いや現大久保が「東大久保」で新大久保は「かなり東大久保」。山陽本線「大久保」が基準。
- いや現大久保でも「かなり東」の値に属してると思うんだが...。現大久保がかなり東大久保で新大久保が「最東端大久保」でいいんじゃ?
- 「武州○○」という駅名は(なぜか)埼玉の北西のほうにしかない。「武蔵大久保」では。
- しかも全て秩父鉄道にありJRには1つもない。
- 国鉄は○州を極力忌避していた。
- 越生線を忘れないで
- しかも全て秩父鉄道にありJRには1つもない。
- 東京〜高尾間の愛称はJR西東京線になる。
- 或いはJR八王子線になっていたかも。
- 東京〜大月駅間と大月以西で特急以外の運行系統を分けていた。
- 高尾駅〜大月駅の日中は上記の『甲斐路快速』に統一される。
- 中央ライナー・青梅ライナーは1988年にひらがな表記になった後2011年のダイヤ改正で廃止。その後2019年より通勤時間帯に「らくラクはちおうじ」が設定される。
- 緩行線を立川まで延伸させていた。
- 青梅止まりを減らして代わりに八高線拝島駅~高麗川駅を走らせて西武線と競合させていた。
- 青梅方面の列車は八高線八王子始発に一部置き換えられる。
埼京線
- 少なくとも「武蔵浦和」「中浦和」なんて駅名はありえまい。
- 「むさし浦和」「JR浦和」になる。
- 浦和駅が存在する以上、「JR浦和」という駅名はありえない。
- 中浦和は「うらわ別所」とか?
- 国鉄時代の開業なのでこの辺は「ありえない」とはいえないような。
- 「むさし浦和」「JR浦和」になる。
- 十条・板橋を通過する種別も設定される。
- 十条・板橋の両駅は通過禁止のハズ。それはないかと。
- むしろ高架化して通過可能な構造にする。15両対応化も同時に実施。
- 十条・板橋の両駅は通過禁止のハズ。それはないかと。
- 池袋・大崎では山手線と同一ホーム乗り換えになる。
- 恵比寿は通過。
- りんかい線の新木場から更に京葉線へ直通
- 当初の予定通り高崎線にも直通。
- りんかい線が「とうきょう南線」としてJR西日本の路線になっていた。
- りんかい線と直通する車両は全て207系(標準の拡幅車体)となる。山手線より先に国鉄型が一掃される。
- 停車駅を絞りに絞って東武東上線に対抗。
- 線形の悪さ(東上線に比べて遠回り)もスピードアップで無理やりカバー。
- 結果、東上線は必死に対策を練る。
- 線形の悪さ(東上線に比べて遠回り)もスピードアップで無理やりカバー。
- 各駅停車を区間快速に種別変更。山手線が各駅停車扱い。
- 池袋~大崎間を方向別複々線にして、快速が緩行線に乗り入れ。利用の多い高田馬場・目黒・五反田に停車する。
- それよりも池袋から山手線に乗り入れて、山手線を一周していたかも。川越・大宮発「山手線行」→池袋から山手線「池袋行」みたいな感じで。
- 十条駅と板橋駅を早期高架化して両駅を通過させていた。
- 勿論、両駅は文字通り、普通列車のみの停車駅になる。
- 川越から海浜幕張を走る列車が現れていた。
- 相鉄との直通はなし。
総武本線
- 方向別複々線化により、快速・緩行ともに津田沼折り返しが減る。
- 本八幡・西船橋にも快速線ホームが?
- 成田エクスプレスは当然別の愛称になり、281系で運転される。
- 成空特急はるか号!?
- 京成は大ダメージを受ける。
- 錦糸町~成田間で停車駅を絞った空港行き特快が新設(113系が活躍していた頃あったらしい)する。
- 「通勤快速」の全時間帯拡大といったところですか。快速「エアポート成田」は成田空港駅の配線のため1時間に1本無いのだが、せめてこれだけでも「通勤快速」と同じ停車駅にしてくれればいいのに。
- 津田沼には止めてほしい。
- 停車駅は東京・錦糸町・船橋・津田沼・千葉・都賀・四街道・佐倉・成田・空港第2ビル・成田空港で。使用車両はもちろん223系。
- 「エアポート成田」自体が空港快速になっていたのかもしれない。当然、京成対策の為、1時間に2本に増発。
- 「通勤快速」の全時間帯拡大といったところですか。快速「エアポート成田」は成田空港駅の配線のため1時間に1本無いのだが、せめてこれだけでも「通勤快速」と同じ停車駅にしてくれればいいのに。
- 総武快速線から秋葉原経由で中央快速線に直通する快速ができる。
- その前に動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)の怒りが噴火して、223系などが焼き討ちにされる。
- その更に前に動労千葉は草むしりに回される。
- そして、仲間が大激怒。ストライキはともかく会社や223系が攻撃を受ける羽目に・・・
- その更に前に動労千葉は草むしりに回される。
- 広島もびっくりの国鉄型天国になっている。緩行線は未だに103。快速線は113ばかり。
- 自治体が新車入れろと文句を言っても、沿線が負担しろと言っている。
- いやそれは無い緩行線は205系、207系が、快速線では、221系、223系が走っている。
- 快速線の223系は空港輸送を考慮し、阪和線同様の2+1列シートとなる。
- 千葉以東の普通にはR窓の魔改造車がこき使われる。
- そして動労が大人しくなった最近になってやっと227系が集中投入される。
- 2011年に113系置き換えのため長野や新潟から115系後期車も転入する。
- 単色化施策でなのはなをイメージした黄色になる。そして末期色と呼ばれる。
- 内房線直通列車には「上総路快速」、外房線直通列車には「安房路快速」の愛称が付く。
山手線
- 205系が存続している以外、あまり変化はない。
- ただし6扉車はなく10両編成のまま。
- 民営化時に残っていた103系は未だに山手線に残っている。
- 都心の大動脈なのでさすがに321系に統一されているだろう。
- 山手線を一周せず、途中で千葉方面や立川方面など変な方向に向かっていく電車が運行される。
- そのため、現実の山手線と山手貨物線が方向別ホームになる。
- 大和路快速・紀州路快速など山手線内も快速運転される列車もある。
- 大崎~奈良とか大崎~和歌山とかどんだけロングランするんだよ!?
- 山手路快速
- 八王子発新宿・山手線経由新宿行き、逗子発東海道線・山手線経由渋谷・品川行きとか
- 特急が一部区間乗り入れる(これは現在の日光や成田エクスプレス同様)
- 池袋発外回り1周して埼京線、大崎発内回り1周してりんかい線・京葉線や、「の」の字運転の復活とか。
- 日中でも普通に大崎止まりや池袋止まりの列車が走っている
- 池袋~新宿~品川だけを往復する電車も多く設定される。
- そのため大阪環状線と同様環状車は割と少なめ。
- 田町~品川の新駅は「JR北品川」を名乗る。
- 周辺の地名的にそれは無理だろう。「JR高輪」辺りになるのではないだろうか。
- 「山手線改造プロジェクト」の一環として発車メロディが導入されるが、目黒→おさかな天国、新宿→リパブリック賛歌と言ったネタ尽くしのものになる。
- 史実通りなのは恵比寿→第三の男、上野→あゝ上野駅、品川→鉄道唱歌程度か?上野と品川は山手線ホームでの採用ではないが。
- 207系/321系の7両での運行。追い抜きができないので、種別は全て普通。
- 渋谷駅はJR西日本の色が強くなる(東は埼京湘南新宿のみなので)。また、山手線しか通っていない新大久保・目白も同様。
- どこかの駅から普通しか表示されなくなる。
- 高輪ゲートウェイは「みなと高輪」とか「高輪芝浦」みたいな無難な駅名として開業。
- 上にも書いてあるけど、「JR高輪」ではないかと。
京浜東北線
- 浦和では東北本線と同一ホーム乗り換えになる。
- 赤羽では埼京線と同一ホーム乗り換えになる。
- 川崎では東海道本線と同一ホーム乗り換えになる。
- 各駅停車とは別に全線にわたって快速が走る。
- いや、紛らわしいのでそれは無いが、並走する東海道線や宇都宮線などの普通列車は全て「快速」以上を名乗る。
- 京浜東北線(緩行線)で通過運転する種別として「区間快速」が設定される。
- 停車駅:大宮-さいたま新都心-浦和-川口-赤羽-王子-西日暮里-日暮里-上野-秋葉原-神田-東京-新橋-浜松町-品川-蒲田-川崎-東神奈川-横浜以遠各駅
- 武蔵野線と接続する南浦和、山手線と接続する田端は停車だろう。
- 使用車両は321系・207系・205系になる。
- 平塚まで延長される。
- ラッシュ時には古河まで延長。
- 宇都宮線方面は古河駅まで複々線化し、日中は久喜駅以南を中心に走る。
- 快速線の途中駅は蓮田駅のみになる。
- 宇都宮線方面は古河駅まで複々線化し、日中は久喜駅以南を中心に走る。
- ラッシュ時には古河まで延長。
- 東海道本線(横浜~平塚)に並行する緩行線も作られる。
- 大宮~東京間は東北緩行線、東京~横浜は東海道緩行線となって、そもそも京浜東北線という名称は付かなかったかも。
- あるいは「埼京浜緩行線」とか。
- 大宮~東京はJR宇都宮線の普通、東京~横浜はJR東横線の普通。
川越線
- 史実より早く西大宮駅が開業している。
- 駅名はもしかすると最寄の高校の名前から「さかえ大宮」になるかも。
- 当初の計画通り宮前町に開業して「宮前駅」という可能性もあり。
- きのくに線に宮前駅があるので「武蔵宮前」では
- 種別は
- 「小江戸快速」(207/321系)
- 埼京線から直通、新木場─大宮─川越・高麗川で運行。大宮─川越間は日中は指扇のみ停車(朝晩は各停)、川越で4両切り離しで高麗川まで各停。
- 普通(103系)
- 八高線へ直通、大宮─高麗川─八王子・立川で運行。
- 「小江戸快速」(207/321系)
- (地元自治体が金を出さず)依然単線のままなので遅延が常態化している。
- むしろ高麗川まで自前で複線化。
- 川越以降はキハ120系の聖地になる。
- 輸送量的にキハ120ではさばききれないと思われるのでキハ35が体質改善され今も現役。
- 日進~川越を複線化して川越-大宮-武蔵浦和-赤羽-池袋停車の快速を設定。東武にケンカ売りまくり。
- 東武も必死で、速達化を図る。
- 勿論、その快速はりんかい線に直通し、新木場駅まで向かう。
- りんかい線がJR西日本の路線になった場合、海浜幕張駅まで延長。
南武線
- 「南武快速」が運転されている。
- 停車駅は武蔵小杉・武蔵溝ノ口・登戸・稲田堤・府中本町・分倍河原。
- いや、それなら川崎、尻手、武蔵小杉、武蔵溝ノ口、登戸、稲城長沼、府中本町、分倍河原、立川 のほうがいいはず
- 尻手は停車しなくていいんじゃね?いつも閑散としてるイメージが…
- 尻手に快速を止めることは兵庫に新快速を止める事と同じ。
- 尻手は停車しなくていいんじゃね?いつも閑散としてるイメージが…
- そもそも南武線には対抗する私鉄路線が無いので快速自体作られず、車両も103系のまま。
- それはない、武蔵小杉駅を早く完成させて朝ラッシュが遅い京王から乗客を奪えるから高速化していた可能性が高い。
- 京王線と対抗する為、高尾方面の直通列車が運行された。
- その影響で高尾〜分倍河原間が競合路線に変貌する。
- 京王線と対抗する為、高尾方面の直通列車が運行された。
- それはない、武蔵小杉駅を早く完成させて朝ラッシュが遅い京王から乗客を奪えるから高速化していた可能性が高い。
- 武蔵中原や稲城長沼の他に鹿嶋田、武蔵溝ノ口が2面4線化された。
- 中央線や青梅線と直通していた。
- 八王子駅や青梅駅で川崎行きが頻繁に目にする様になる。
- 京王線に対抗する為、8両編成に対応していた。
武蔵野線
- 武蔵野快速は当然武蔵野線内でも快速運転。
- 途中停車駅は府中本町、西国分寺、北朝霞、武蔵浦和、南浦和、南越谷、南流山、新松戸、西船橋か?土日に越谷レイクタウンも停車で
- あと、中山競馬開催時のみ船橋法典停車。
- さすがに東川口と東松戸も、ってことはなさそうだな。
- 途中停車駅は府中本町、西国分寺、北朝霞、武蔵浦和、南浦和、南越谷、南流山、新松戸、西船橋か?土日に越谷レイクタウンも停車で
- 府中本町以南も開通。
- 路線名「かながわ東線」?
- 停車駅は(府中本町-)稲城-JR生田-JR宮前-JR梶ヶ谷-武蔵小杉-新川崎(-鶴見)かな。
- もちろんこの線を経由して大船・逗子・品川へ乗り入れる。
- 停車駅は(府中本町-)稲城-JR生田-JR宮前-JR梶ヶ谷-武蔵小杉-新川崎(-鶴見)かな。
- 路線名「かながわ東線」?
- 府中本町以南の旅客化に加えて快速運転と成ると途中駅での通過線と待避線のホーム設置と新設
- 朝の通勤ラッシュ時等は特に8両でも足りない位に車内が混雑の為、各駅のホーム延伸と同時に車両編成の組替と10両編成化
- JR他線との乗り換えが大幅に改善される。
- 大宮~西船橋間に「直通快速」を運行し、東武野田線に対抗。
- 大宮~八王子行きも。
- おそらくJR西が第二種鉄道事業者、第三セクター「東京外環状鉄道」が第三種鉄道事業者となる。
- 103系、201系、205系が使われる。
- 武蔵野線内のみの電車が大幅に減る。殆どが大船・八王子・大宮・取手・蘇我・大崎・東京など他路線に直通する。
- さらにこの区間を走る特急列車も定期実装される。伊東・伊豆急下田発大宮行きさいたま踊り子号とか松本発水戸行きじょうばんあずさ号とか
- 快速列車の場合も同様。大宮〜君津を結ぶ『下総路快速』は東武野田線や新京成電鉄と対抗する為に設定された。
- 停車駅は大宮、武蔵浦和、南浦和、東川口、南越谷、越谷レイクタウン、南流山、新松戸、東松戸、西船橋、南船橋、海浜幕張、千葉みなと、蘇我から君津までの各駅。
横浜線
- 平日昼間と土曜・休日は全列車が京浜東北線乗り入れ。
- 東神奈川止まりの列車も全て京浜東北線横浜方面と同一ホーム乗り換えとなる。
- 快速は橋本~八王子間と鴨居を通過する。
- さらに京浜東北線内も快速運転。停車駅は横浜・桜木町・関内・磯子・大船。
- 石川町くらい止めてやれ…
- 快速運転してもどんな名称にするかが問題。奈良線がみやこ路快速ならこっちはみなと路快速?
- 金沢シーサイドラインと接続する新杉田は停車だろ。一応、八景島〜みなとみらい地区間では一番乗換回数少ないルートだし。
- やはり対抗する私鉄路線が無いので快速自体作られず、車両も103系のまま。
- 当然8両化されず7両編成のまま。
- サッカーW杯観客輸送のため21世紀になってから増結。
- 21世紀になってからその辺の余ってる103系のサハを持ってきて増結される。
- サッカーW杯観客輸送のため21世紀になってから増結。
- 寧ろ、南武線よりも放置していた可能性が高いかもしれない。
- それでも2010年代になって少なくとも201系か205系くらいは入る。ワンチャン新車かJR世代車の可能性も...
- 当然8両化されず7両編成のまま。
- さらに京浜東北線内も快速運転。停車駅は横浜・桜木町・関内・磯子・大船。
京葉線
- 「舞浜駅」は別の名前になっていたかも。
- 「オリエンタルランド」にちなんで「オリエンタルシティー駅」とか。
- USJと統一するなら「シティ」の方がいいかな。
- 「オリエンタルランド」にちなんで「オリエンタルシティー駅」とか。
- おそらく東京駅に行かずりんかい線(JR西保有)・埼京線に直通するルートになる。
- その場合、西船橋~新宿で東京メトロ東西線に優位になっていた。
- 東京駅の京葉線ホームは「東京駅」にはならない。
- 「京葉東京駅」など 違う駅名になっていた。
- 車両は未だに103系のまま。
- 201系、205系が最近になって使用され始めた。
- 快速電車用に113系が使用されたのち他線で余った221系が使用される。
- 対東西線の影響で東京駅〜西船橋駅間の快速が増発される。
- りんかい線を買収後、アクアライン対策で新宿駅〜房総半島方面に向かう特急が新設される。
- 勿論、快速も大半が新宿、池袋発着になる。
常磐線
関連項目のもし常磐線だけJR西日本だったらも参照
- N40更新を施された101系や401系がいまだ現役。
- 阪和線の如く225系(ラッシュ対策のために323系か?)が集中投入され、常磐快速線も近郊型車両に統一される。
- 我孫子駅には大阪市住吉区内の「我孫子」と区別する為に旧国名「下総」が冠される。
- 阪和線は「我孫子町」だしそれは問題ないのでは?
- 京成とつくばエクスプレスの対抗の為、我孫子を境に直流専用車を成田空港方面に交直流電車を取手・水戸方面に運用に分けていた。
- つくばエクスプレスの競合の為、天王台駅は緩行線のみの駅となり、快速線は通過していた。
- 成田空港方面には常磐線直通の空港快速が新設されていた。
- 勿論、我孫子支線は全線複線化された。
- 207系と207系が共演する。
- 常磐特急のスワロー化は行われず、代わりに品川~土浦間に「かすみがうらエクスプレス」が設定される。
鶴見線
- 車両は103系。
- 207系で代走することも。
- 大川支線の廃止案が出ている。
- 大川支線には123系が走っている。
- 海芝浦駅は今も東芝社員専用。
- 朝夕は史実通りに運転されるも昼間は極端に本数が少なかった。というより全線が大川支線・海芝浦支線のように朝夕ラッシュ時のみ運転のダイヤだった。
上野東京ライン
- 「JR丸の内線」となっている。
- 横須賀線も直通。
- 秋葉原にも駅が出来ている。
- 全駅で京浜東北線と同一ホーム乗り換えになる。
- 直通が当たり前なので名前自体が無い可能性が高い。
- その場合は宇都宮線の一部として開業していた。
- この路線により宇都宮・高崎・常磐⇔東海道が直通していた影響で、新橋駅は普通電車のみになっていた。
- その場合、快速電車は上野を飛ばしていた可能性が高い。
- 停車駅は小田原・平塚・茅ヶ崎・藤沢・戸塚・横浜・川崎・品川・東京・赤羽・浦和・大宮・蓮田・久喜・古河・小山・小金井・宇都宮と上尾・桶川・鴻巣・熊谷・籠原・本庄・高崎。
- その場合、快速電車は上野を飛ばしていた可能性が高い。
- 東海道方面から常磐線を介して成田空港に向かう列車も設定されていた。
- 直流専用車なら東海道線に回しても問題ない為。
- 東海道線方面の成田エクスプレスは全て常磐線経由に変更される。
- 直流専用車なら東海道線に回しても問題ない為。
八高線
- 電化されない。
- キハ120系が大量投入される。
- 乗車人員も史実よりもたいぶ少ないだろうな…。
- そのため4両編成にはならず2両編成のまま。
- 西武線の拝島~川越に対抗する為に複線化して高速化していた可能性も。
- その高速化の影響で飯能駅〜川越駅(本川越駅)も競合路線になる。
- 勿論、池袋線の競合対策の為、高麗川駅始発中央線経由の東京駅行きを設定。
- その東京駅行きは拝島から青梅線に入り、立川から中央線に入る
- 勿論、池袋線の競合対策の為、高麗川駅始発中央線経由の東京駅行きを設定。
- その高速化の影響で飯能駅〜川越駅(本川越駅)も競合路線になる。
- 高麗川~小川町を電化・スピードアップし、埼京線・川越線直通で「武州路快速」を運転。東上線、人気のTJライナーに喧嘩を売る。
- 寄居駅まで伸ばす可能性も。つまり、東上線全線と競争させることに値する。
- その影響で八高北線が全線、複線電化された。
- 八王子・川越〜高崎を結ぶ列車も設定された。
- 勿論、越生駅を経由するので越生線も従来通りには出来ないので東武は池袋発着の電車を増やしていた。
- 高麗川駅以南は西武線対策の為に中央線経由の高麗川駅始発東京行きが、以北は東上線対策の為に埼京線経由で寄居駅止まりの列車が設定されていた。
- 高麗川駅以南は拝島線を介して中央線東京駅へ向かっていた。
- 高麗川駅~寄居駅は川越線、埼京線を介して東武東上線と競合していた。
- 寄居駅以北は「あかぎ」を一部、中央線経由に変更して走らせていた。
- 勿論、普通列車は単行気動車のまま。
相模線
- 多分、今も103系。
- 相模線に103系が導入された事は無いぞ。(205系が導入される前はキハ30形だった)
- もちろん今も非電化である。
- やっぱりキハ120系が大量投入される。
- 4両編成にはならず2両編成のまま。
- 小田急・相鉄対策のため海老名駅〜茅ヶ崎駅が複線化され、東海道線と直通していた。
- 当然、小田原行きや藤沢、横浜駅経由の新宿行きが設定されていた。
- 勿論、10両編成対応済み。
- 町田経由の利用者を減らす為、海老名以北も高速化して八王子発着を増やしていた。
- 町田経由より海老名経由の方が運賃収入増える為。
青梅・五日市線
- 青梅線の青梅以西はラッシュ時の立川・東京直通を除いてワンマン運転。
- 五日市線も東京直通以外はワンマン運転。
- 青梅線青梅以西及び五日市線のワンマン運転の列車には105系の2両編成が使用される。
- 一方、青梅駅〜立川駅は西武との競合の為、新宿や川崎に向かう列車が設定されていた。
- 当然、八高線高麗川方面からの直通列車も増やして西武池袋線に対する競合も増やした。
- 拝島駅を境に以東は高麗川方面、以西は八王子方面に直通する列車に分けていた。
烏山線
- 言うまでもなくEV-E301系なんてけったいな物は投入されない。
- やっぱりキハ120系が(ry
内房線
- 対アクアラインのため上総路快速や直通快速が総武本線・京葉線経由でひっきりなしに運行される。
- 車両も223系・225系で統一され、高速バス相手に料金と設備で挑む。
- 一方普通列車は最近までN40更新された113系で放置。最近になってやっと227系が投入される。
両毛線
- 東武と対抗する為、全線複線化及び高崎線・宇都宮線への直通電車の増やしていた。
- 小山駅の配線を変更して佐野駅~宇都宮線に直通運転していた。
- 或いは足利まで運行させて東武伊勢崎線対策も行なっていた。
- 群馬側も伊勢崎駅まで15両対応にして、利便性増加を図った。
- 勿論、こちらも東武と競合する事になる。
- 小山駅の配線を変更して佐野駅~宇都宮線に直通運転していた。
- 桐生駅を境に高崎方面は高崎線、小山方面は宇都宮線に直通して東武と対抗する
- その競合の影響で全線複線化と15両対応が行われた。
日光線
- 東武特急「スペーシア」と対抗する為に、全線複線化と宇都宮駅経由で東京方面に向かう新快速を増やしていた。
成田線
- 京成との対抗や遠距離での利便性を向上させる為に、東海道線や常磐線は我孫子経由、横須賀線や中央線は総武線経由に分けていた。
- 当然、成田空港の利便性向上の為、我孫子支線を複線化していた。
- 我孫子支線は正式に我孫子線になっていた。
- その我孫子線は京成対策の為に15両化と複線化が行われていた。
水戸線
- 宇都宮線の列車を東武対策で両毛線に流す代わりに合理化で小山以北を走らせる。
- 車庫の関係で小金井止まりも新設される。
- その影響で水戸駅〜宇都宮駅の列車が設定される。
- 宇都宮駅以北を交流化して宇都宮駅以北〜水戸駅直通はありえたかも。
- 白河〜水戸を結ぶ列車が存在した可能性も。