偽日本自動車連盟の特徴
2008年9月25日 (木) 22:41時点における>浜静人による版 (略称はJR東日本と古河電工とを合わせた造語だそうですね。(呆))
- 略称のJAFは「ジャフ」と呼ぶ。「ジェイエイエフ」と呼ぶと来てくれない。
- 4コマ漫画は「ジャフみつる」という漫画家が描いている。
- 自転車や三輪車のロードサービスもしてくれる。
- 安全確保のため、ロードサービス中は現場前後1kmの道路を通行止めにする。
- 会員は、若い人が多く、シニアの人は殆どいない。
- 会費は年額200円と、レンタルビデオ屋並みだ。
- ロードサービス車両は隊員が自由に装飾できるため、族車と見分けがつかない車も存在する。
- パトカーに似せて作った隊員はさすがに注意された。
- 機関誌「JAF MATE」は、日刊で毎日配達される。
- 連載小説の中で、主人公は酒を引っかけて運転したり、運転中に携帯電話を掛けたりしている。
- 「オービスの逃れ方」を伝授してくれる。
- バッテリー上がりで来てもらうと、手回し式の発電機を貸してくれて「これで電気を起こしてね」
- JAF会員はロードサービスがすべて無償で受けられる。