北海道/胆振

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2009年3月17日 (火) 08:15時点における121.113.241.168 (トーク)による版 (→‎旧虻田町の噂)
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胆振支庁の噂

後志 伊達 石狩 安平



豊浦 洞爺湖 壮瞥 白老 苫小牧
  伊達 登別  
室蘭
  1. 実は「胆振国」よりは多少範囲が縮まっている。
    • 今と違うのは千歳市、恵庭市、後志の虻田郡、渡島の長万部町・旧八雲町、上川の占冠村。
  2. 胆振よりも各地方のほうが有名で、したがって知名度は低い.室蘭、洞爺湖などは知っているが胆振は知らない
  3. これも読めないはずだ。
    • 「た、たん…ふる?」

主な市の噂

伊達市の噂

  1. 柿が北海道で唯一実るため、伊達市を示す市町村の看板には、柿の絵が描かれている。(by 北海道民)
    • ちなみに渋柿。温泉に浸け渋抜きして食す
  2. 町を歩いていると観光客に「伊達時代村はどこですか?」と聞かれるが、伊達時代村は隣の登別市にある。
    • ↑正しくは隣の隣。隣接しちゃいないかと。
    • 旧大滝村が登別と隣接してないか?
    • 地図上では伊達と登別が隣接しており、旧大滝村と登別は隣接していない。
    • 実は札幌と隣接してる。
  3. 新興住宅地でも「行き止まり」の道路がある。今の時代でも亘理藩移住時の要塞的町造り思想が残っているらしい。
    • ↑それでも昔(15年ほど前)よりは幾分マシになったらしい
  4. ふる里創成資金1億円でカルチャーセンターの前に石積の城壁もどきをつくつてしまった。何からセンターを守るのか判らない。
  5. 「北の湘南」と呼ばれているらしい
    • 湘南地方は「南の伊達」とは呼ばれていないらしい
  6.  有島武男の「或る女」のモデルで国木田独歩の恋人「佐々条信子」が住んでいたことがある。
  7. 特急「北斗」を降りると、駅前のパチンコ屋が大音量で「北斗の拳」のテーマを流していた。
    • それはたまたまじゃね?
  8. 伊達紋別駅の「紋別」がどこからやって来た名前なのかが謎。
    • 「紋別」は駅周辺の旧地名らしい。
    • ↑紋別→伊達紋別→伊達 「ひさしを貸して母屋を取られる」とはこのことか。
  9. 平成大合併により福島県にも伊達市ができてしまったので、郵便番号や都道府県名を書かないと郵便や宅急便の到着が遅れる。
    • そもそも、地名としての「伊達」発祥の地は福島の方では…
  10. 市名の由来は仙台藩の亘理地方の人が移住したから。上述の伊達市の「伊達」も伊達政宗の親族(子孫)が当該地域の藩主だったことから間接的に接点がある。
    • 実際、開拓記念館の隣には伊達さんは存在する。(サンドイッチマン伊達の遠い親戚)

旧大滝村の噂

  1. 名水亭と万世閣がある
    • これは洞爺湖なので虻田町。
  2. きのこ村ときのこ王国がある
    • どなたかお願いします。違いを
      • きのこ村は道の駅内にある加森観光が経営する店。きのこ王国はその隣にある北海道名物開発販売が経営する店。もともときのこ王国は道の駅内で店舗を借りて営業していたが、販売敷地を拡大したくて隣の土地に移転。あいたスペースに加森観光がきのこ村をオープンした。訴訟になったが和解したらしい。
        • 旧大滝村役場近くのきのこ王国では、350円できのこの天ぷらバイキングをやっており、これでもかと言うほどの天ぷらをガッツリ食する事が出来る。以前は白トレーにガンガン積み放題であったが、ズルをする客が後を絶えないらしく、最近では高さ制限(高さ7㎝まで)が出来てしまった。まぁそれでも白トレーに7㎝も積めばかなりのボリュームである。
  3. 三階滝がある。しかし、マイナスイオン放出量とか恥ずかしいことを書くのはやめようよ。

登別市の噂

  1. 他の有名温泉地を敵視している。
  2. 登別マリンパークの市民利用半額券が全家庭に配られる。ただし、使い切れる家庭は少ない。
  3. 駅前の複合商業施設「アーニス」がデパートだと思いこんでいる高齢者がいる。
    • 昔「だいやデバート」というのがあったことを考慮すればアーニスも十分にデパートである。
  4. 登別駅は温泉やクマ牧場への入口。市街地は幌別周辺。
    • 市役所などの重要な施設は全て幌別に集中しているために、その近隣に住んでいない人にとっては不便。
  5. 鷲別、幌別、富浦、登別の4つのJR駅があるが、最も栄えている富岸には駅が無い。
    • そもそもほとんどの買い物客は自家用車を利用するため、駅が出来ても意味がない。
  6. 鷲別地区、富岸地区は室蘭市の衛星都市的存在である。
    • 地元以外の人が富岸を「とんけし」と読めず「とみぎし」と間違えられやすい。
    • 富岸、新生あたりは地盤沈下が激しい。某ホームセンターは店内の床がグニャグニャ。カートが勝手に走るよ。
  7. 漫画家「相原コージ」氏の出身地である。
    • 三味線奏者の吉田兄弟と言語学者の知里真志保・幸恵の出身地でもある。
    • ジャニーズの生田斗真も。
  8. おでん缶やラーメン缶がかなり大量に手に入る。スーパーで。
  9. 市民は室蘭との合併を望んでいるが、行政が頑なに拒んでいる。
    • 事実、市の財政は登別より室蘭の方が悪いからである。
    • 合併に対する考えは富浦付近を境にして東西で大きく異なる。それには登別町への改称の経緯と、その後のインフラ整備の格差が関係する。
  10. 室蘭に比べ水道料金がバカ高い。
  11. 室蘭よりの地域は床屋が多い。
  12. スタディーちゃんという冴えない鬼のキャラクターが存在する。
  13. 白老町と共同で広域運営をしていたクリンクルセンターが、白老町の運営撤退でピンチ。最初から西胆振広域連合と一緒になってりゃ良かったものを・・・。
  14. 温泉宿泊割引券も市民はもらえる。実際は旅行雑誌で申し込みをした方が安上がりであることが多いが…。
  15. 登別駅よりも幌別駅の方が利用者数が多いにも関わらず、駅前はかなり寂しい。
    • 登別の方は観光客が多いからな。幌別は特急はすずらんしか停車しない。

虻田郡の噂

  1. 虻田郡は後志支庁にも跨っている。

洞爺湖町の噂

  1. 2008年にこの地で主要国首脳会議(G8)が開かれる。
    • 何となく始まって何となく終わっていた。日本の首相がチ×××××だからなぁ…
    • 「G8のおかげで商売あがったり・・・。」という映像を、東京のマスコミは喜んで造っていたが、何年も前から「あがったり状態」になっていることは、北海道民なら誰でも知っていること。
  2. 銀魂の影響で木刀が売れている。
    • G8にやってきたアメリカ人のSPも、だいぶお買いあげになったそうだ。
  3. 洞爺湖はおぼれても死体が上がってこない。
    • ちなみに洞爺湖の半分は壮瞥町域だ。
  4. 別に洞窟には爺さんいない。
  5. 半年間毎日、花火大会をやっている。

旧虻田町の噂

  1. 「だんべおまんじゅう」なる女性器を模した土産菓子がある。土産に買っていった相手が胆振管内の出身者だったりすると、屈辱的な気持ちを味わうので注意が必要という噂。
    • ↑これは旧豊浦町で販売のお菓子です。
  2. 2000年に発生した有珠山の噴火により、町内を通っていた国道230号線は破壊され観光地と化した。
    • よく通行していた下り坂が上り坂の噴火口になってるのをみたときには衝撃でした。
    • 修学旅行に来た高校生はみんな、「エヴァンゲリオンそっくり。」という感想を漏らす。
    • 新ルート(三豊トンネル)で完全復旧。虻田洞爺湖ICも230号新ルート上にお引っ越し。
  3. 温泉で有名。登別にはライバル意識も…?
  4. わかさいもは、ついつい「すじ」を引っ張り出してすじだけを食べたくなります。
    • あそこまでサツマイモに似せようとする努力の裏側には、信念というより怨念に近いモノがありそう。
    • 「すじ」は昆布です
  5. 洞爺駅はこっちだ。
  6. 髪の長い若者をあまり見ない。

旧洞爺村の噂

  1. あんにゃソフトにはアンが入っているから餡にゃ?
  2. 温泉街から洞爺湖をはさんだ対岸には、北海道立洞爺少年自然の家がある。

豊浦町の噂

  1. イチゴと行者にんにくの町。
    • 以前薬の原料としてトリカブトの栽培をしていたが、今もしているんだろうか?
    • ギョウジャニンニク=アイヌネギ ⇒ うんこがすんごくくさい
  2. WBC世界フライ級チャンピオン・内藤大助選手の出身地。
  3. だんべまんじゅうのふるさと。

有珠郡の噂

壮瞥町の噂

  1. (自称)宇宙一大浴場が存在する。
    • ここはお風呂の遊園地♪ なんてったって宇宙一♪
    • 最近老朽化が激しい(宇宙一古いとか言われないうちに…)
    • ほとんどの道民は(自称)宇宙一大浴場のCMは知っていても、それが壮瞥町にあるとは知らない。
    • 宿泊はお手頃価格。ただ近くて遠い国からのツアー客がいっぱい…
    • 妙にテンションの高い支配人?がいる。
  2. 昭和新山、有珠山などが観光スポットとなっている。
    • 昭和新山周辺には、三松正夫記念館や昭和新山くま牧場などもある。
  3. 元横綱北の湖の出身地。
    • 建物は東京・両国にある国技館そっくりで、最近、北の湖の銅像が建てられた。
    • 相撲協会理事長としては問題処理能力ゼロ
    • ホテル大東も噴火で湖に押し込まれてしまった………。(古いなんて言うなよ)

白老郡の噂

白老町の噂

  1. 東胆振地方で育成している黒毛和牛を全て「白老牛」ブランドにしてはどうかと傲慢な提案をし、近隣町村から猛反発を食らった経緯があるが、肉は旨い。
    • ここから有名な産地へ牛が運ばれていることは意外と知られていない。
    • 6月上旬に行われる白老牛祭りは壮観。河原で36,000人(2008年実績)が焼き肉するなんて狂気の沙汰。
  2. 白老ポロトアイヌコタン、アイヌ民俗博物館などで有名。
  3. 製紙工場が臭い。
    • 特に北風が吹くと、北吉原駅付近の国道は悪臭が漂う。その近くの寿司屋はつぶれないで頑張っている模様・・・。
      • おいおい、仮にもクリッパーの「本店」だぞ。たまに行くが、ホントうまい。店の中は臭くないよ。
  4. 仙台市の姉妹都市(白老って都市か!?)。なんと公立中学校同士で姉妹校提携しているところがある。

勇払郡の噂

  1. 胆振支庁に属しているが、唯一「占冠村」のみが上川支庁。

安平町の噂

  1. ゆうパックの雪だるまが全国的に有名。郵便局前が雪だるまのオブジェでびっしり、さらに郵便局の車の上部にも雪だるまをくっつけて走っている。かなりインパクトあり。
  2. その昔、仲違いして追分と早来に分裂したのにまた合併。住民の縄張り意識はまだ強い。
  3. カマンベールソフトが旨い。神社祭りの日に店前で売っているチーズおやきは絶品。
  4. 旧追分町は、国鉄時代には機関区があり、蒸気機関車全盛の時代には、数多くのD51形蒸気機関車や9600形蒸気機関車などが配備されていた。
    • 安平町追分鉄道資料館には、小樽築港機関区や追分機関区などで活躍したD51・320号機が、現役時代と変わらないピカピカな状態で静態保存されている。なお、屋外に引き出されるのは、毎月第2・第4金曜日の鉄道資料館開館日である。
  5. 町で一番立派な施設は社台グループの施設。ディープインパクトが居る社台スタリオンステーションが市の中心部。

厚真町の噂

  1. 正しくは「あつま」だが、「あづま」となまる人が意外に多い。
    • 地元近辺でも勘違いしている人がいて、「あずま」だと思っている人すらいる。
    • しかも道道1046号線のむかわとの町境には「AZUMA」と書いてある標識がある。
  2. 厚い真心の町と役場の前にでかでかと書いてあるのがちょっと恥かしい。
  3. 北海道電力からの電源立地対策支援があるため、近隣市町村では一番町民税が安い。
  4. 松尾・かねひろに次ぐ第3のジンギスカン勢力「あつまジンギスカン」の市原がある。
    • 羊肉もうまいが鶏肉の「こにくちゃん」もうまい。
  5. カントリーサインが道内一地味(水田と稲穂という特色のないもの)。
  6. 毎年春に行われる「田舎まつり」には、北島ファミリーの誰かがやってくる。
  7. 秋田・新潟・舞鶴方面へのフェリーが発着する。
    • でも苫小牧(東)港ということになっている。
      • フェリー乗るのに間違えて西港に行ったとき焦った。東北いくなら八戸より秋田の方がずっと安い。

むかわ町の噂

むかわ町