半沢直樹ファン

2014年4月1日 (火) 20:52時点における>りんご3号による版
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  1. 好きな言葉は「倍返し」だ。
    • 日常生活で「倍返し」を使ってみたいのだが、実際、使うタイミングが無くて悶々としている。
  2. 堺雅人のメリハリのある演技が好き。
    • 壇蜜の演技力にも驚いた。
    • 堺雅人つながりでリーガルハイに流れる人が多いような気がする。
      • 古美門研介「やられてなくてもやり返す」
  3. 基本的に勧善懲悪なので、悪役サイドを倒したときは気分爽快。スカッとする。
    • 月曜日からの生きる糧。
  4. 大和田常務がどう見ても利根川さんにしか見えない。
  5. ドラマ放送開始前は、TBSがあまり期待していなかったのは見ないふり。
    • 参院選特番も世界陸上も放送しなかった方がよかったと思う。
      • 参院選はともかく、世界陸上はボルトぐらいしか見どころないしな。このあたりTBSの戦略ミスと言う声が大きい。
      • 世界陸上で放送休止になった時、裏番組の「行列のできる法律相談所」が高視聴率を獲得したのは皮肉だった。
      • 参院選の特番も視聴率は低迷…。これだったらドラマを通常通り放送したほうが良かったのでは?と思った。
      • 経営見通しもろくに見れないから経営計画もろくに施行できない。だからTBSは赤字なんだよアホ。世界陸上よりも半沢直樹見せろ。
        • TBSは赤字というより、本業よりも不動産とか他の事業での稼ぎが大きいとか。
      • とはいえこれでTBSを責めるのは間違いかと。世界陸上の放送は半沢直樹の制作前から決まっているわけで、しかも放映権は多額の金が絡む事情でもあるわけで。「ドラマの視聴率がよかったから放送しない」という子供のワガママのようなものが通じると思わないほうがいい。
      • 世界陸上から見始めた僕のような人もいますよ。
    • 事実放送前にTBSがイチ押ししていたのは別のドラマだったし。
      • このあたり「家政婦のミタ」に似ている。期待していなかったが一気に話題になってあわてて持ち上げるパターン。
    • だがフタを開けてみると予想外の大ヒット。特に最終回は40%越えというドラマとしては平成一の高視聴率を記録した。TBSとしては嬉しい誤算。
      • それを聞いた時「ドラマのTBS」復活か?と思った。-->
  6. 銀行員という職業に興味を持った。
    • 用語解説が入るので金融に詳しくなくても楽しめる。
      • しかし銀行員視点からはあんまり良い思いをされていない。出向=左遷という悪いイメージがつけられているからだとか。
  7. 原作小説も読んでみた。
  8. 上記のように2週抜けたので連続ドラマとしては比較的回数が少ない全10回の放送だが、これだけの人気だったら続編の制作もありか?と思ってしまう。
    • 原作のストックもあるので仁-jin-のように2期も期待できるが、原作をなぞった場合…警戒された半沢は出向を命じられてしまう。一応フォローとかはあったが。
      • しかしドラマでは出向を命じられた時点で終わっている。釈然としない人も多かったろう。
  9. 番組ロゴが若干「どん兵衛」っぽいのが気になる。
  10. 上戸彩と笑福亭鶴瓶が出演してるソフトバンクのCMを見ると妙に気まずいものを感じる。
    • 堺雅人が出てるあたり、完全に狙いすぎてる感がする。
  11. 最終回で大和田常務の不正を暴いた後大出世かと思ったら子会社に出向…この展開にびっくり仰天した視聴者も少なくないだろう。
    • 結局一番得をしたのは大和田常務だったのか…。降格で済まされたし。何か釈然としないような…。
    • これは続編への伏線なのだろうか?とも思ってしまう。
      • 原作読んでいる人にとってはこの先の展開(ロスジェネの逆襲)を知っているので、映像化でどうやってくれるのか期待している。
  12. 次クールのアニメ勇しぶが「融資部」に聞こえてきたら結構末期だと思う。