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1992年を最後に打ち切られてしまった[[アメリカ横断ウルトラクイズファン|アメリカ横断ウルトラクイズ]](1998年に1度復活したが)。もし打ち切られていなかったら?
[[もしあの番組が今でも続いていたら/フジテレビ系]]
{{連絡|出演者に声優が多用されている点について}}
#「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」「めちゃ×2イケてるッ!」は放送されていない。
#*ビヨンドのボーカルはもちろん今も健在。
#*「明石家マンション物語」も放送されていない。
#2009年現在ならばたけしやさんまなどのレギュラーは降板し、ナインティナインやさまぁ~ずあたりがレギュラー。
#*とんねるず・ダウンタウン・ウンナン・ナイナイ・爆笑問題等が一堂に集う超豪華なレギュラー陣になっていた。
#杉田智和や平野綾といった有名な声優がオープニングのナレーションを行っていた。
#*([[もし内埜則之が健在だったら|健在であれば]])内埜則之も担当していただろう。
#「ひょうきんベストテン」の司会は紳助に代わり矢部浩之と旬のフジ女子アナ(2009年現在だったら大島アナ辺り?)が司会を担当する。
#*さらにパロディ歌手はこの人たちが扮していたと思う。
#**PUFFY=雛形あきこ&鈴木紗理奈(これはめちゃイケでは史実通り)&トゥナイト(なるみ&しずか)&オセロetc.何組も登場
#**岡本真夜、aiko=山田花子
<!--#***福圓実里-->
#**アンジェラ・アキ=オオタスセリ
#**渡辺美里=友近
#**中村中=及川奈央
#**宇多田ヒカル=松本明子
#**平井堅=山下真治(ヒライケンジ)
#**水樹奈々=中川翔子、さくらまや(のど自慢荒し繋がりで)、鳥居みゆき
#***さくらまや=水樹奈々(スマギャンの罰ゲームでありかも。)
#***実際に50回水樹に間違われた、同じ愛媛出身の眞鍋かをりもありかも。
#**平野綾=misono、南明奈
<!--#**AKB48=旬の女性声優が団体で
#***前田敦子=平野綾、大島優子=水樹奈々あたりか?
#****高橋みなみ=高垣彩陽、篠田麻里子=豊崎愛生、柏木由紀=戸松遥
#****板野友美=寿美菜子、小嶋陽菜=悠木碧あたりかも?
#****秋元才加=野川さくら、宮澤佐江=白石涼子、渡辺麻友=竹達彩奈もアリ。
#***後に、このメンバーでオリジナル曲を作ってCDデビュー。本家AKBと同日に発売。
#***SKEやNMBも作られる。
#***名称は「HKN48」-->
#**林原めぐみ=なるみ、村上知子(森三中)、加藤夏希
#**坂本冬美・伍代夏子・藤あや子などの女性演歌歌手=水樹奈々&さくらまや(演歌繋がりで)→水樹とさくらのどつき合いや蹴り合いあり。
#**堀江由衣=ほっしゃん
#**中島愛=ウエンツ瑛士(一応ハーフ繋がりで)
#**奥井雅美・松本梨香=友近
#**坂本真綾=おかもとまり
#**田村ゆかり=椿鬼奴、たむらけんじ、田村裕(麒麟)
#**ベッキー♪#=中川家礼二
#**影山ヒロノブ=山口智充
#**Perfume=森三中、ダチョウ倶楽部、安田大サーカス
<!--#**EXILE=旬のお笑い芸人又は若手男性声優が団体で
#***後に、このメンバーでオリジナル曲を作ってCDデビュー。本物と同日に発売。
#**AAA=旬の若手お笑い芸人又は若手声優の男女混成で。
#**KARA=旬の女芸人又は女性声優が団体で。
#**少女時代=旬の女芸人又は女性声優が団体で。
#**嵐=旬のお笑い芸人又は若手男性声優が団体で。-->
#**ジェロ=ボビー・オロゴン、ダンデ・カーヴァー
#**TWO-MIX=アンガールズ(高山みなみ=山根、永野椎菜=田中)
#*今なら「ひょうきんステーション(テレ朝・ミュージックステーションのパロディ)」の方がいいかと。
#**司会は、タモリのものまねでおなじみのコージー富田で決まり!
#というか、「めちゃイケ」自体が現代のひょうきん族じゃん。
#*めちゃイケの第1回で岡村が、「平成のひょうきんか?」と発言しているからね。
#*正確には「めちゃイケ」+「はねるのトビら」+レッドカーペット卒業メンバー(+4月からは「ザ・スリーシアターズ」も)
#**よってこれらの番組が存在しないため、水8、水10などはドラマやドキュメンタリーなどに置き換わっていた。
#逆にTBSの「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」は短命、日テレの「マジカル頭脳パワー」はもっと早く木8に移動。両局ともテレ朝のように迷走。
#*迷走自体は史実どおりだ、もっとも日テレもTBSも当分落ち着くかな?
#*ウンナンがTBSで裏番組「8時だよ!やるならやらねば!」やっていたかも。(その後イロモネアみたいな番組に進化)
#**そこでTBSが低迷する「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」に代わる切り札として「8時だョ!全員集合」投入ですよ。
#悲愴感はここから生まれていた。
#「ラブユー貧乏」のコーナーは田村裕(麒麟)、春日俊彰(オードリー)、上原美優が出演。
#90年代初頭からリニューアルが行われかつてのレギュラーだった芸人達が降板し、とんねるず・ダウンタウン・ウッチャンナンチャン等お笑い第3世代がレギュラーになっていた。
#*ということは「やるやら」だけではなく、「みなさんのおかげです」や「ごっつええ感じ」も存在しなかった。
#**「邦ちゃんのやまかつ」も存在しなかった。
#現実の低俗番組が一極集中するため、フジの番組全体が低俗化することもなく、「なんてったって好奇心」のようなドキュメンタリーものも継続中。
#*個人的にはそのほうがよかった。
#*勝手に低俗呼ばわりするなwww
#米NBCの「サタデー・ナイト・ライブ」や米FOXの「マッドTV」のように1~2年周期でレギュラーメンバーの一部をチョコチョコと入れ替える
#フジテレビはもちろん、他局の番組のパロディも積極的に行う。
#*CMパロディも積極的に行う。
#*今ならフジテレビ内なら「めざましテレビ」や「VS嵐」など、他局なら「ミヤネ屋」・「なんでも鑑定団」などがパロディの対象か?
#「タケちゃんマン」に代わる新しいヒーローが続々誕生していた。
#*セーラームーンやプリキュアのパロディ的な女性ヒーローコントが誕生していた。
#**むしろ「ひょうきんファンタジー」的なゲーム系コントが生まれていた。(ウッチャンナンチャンが「やるやらクエスト」をやっていたので)
#***ひょっとしたらゲーム系コントは他にもあったかも。
#****ポケットモンスター=ひょうきんモンスター
#****スーパーマリオブラザーズ=スーパーひょうきんブラザーズ
#****ドンキーコング=ひょうきんコング
#****ファイアーエムブレム=ひょうきんエムブレム
#****マリオカート=ひょうきんカート
#****ときめきメモリアル=ひょうきんメモリアル
#****プロ野球ファミリースタジアム=ひょうきんファミスタ
#**** AKB1/48 アイドルと恋したら・・・=HKN1/48ひょうきんと恋したら・・・
#**場合によっては、「仮面ノリダー」をここでやっていたかも。
#***「平成仮面ライダーシリーズ」に対抗して、「平成仮面ノリダーシリーズ」として放送。
#フジテレビ系列でスポーツイベントが放送される時期が近づくとそれにちなんだコーナーがある。
#*「バレーボール・ワールドカップ」のときは、レギュラー陣がバレーボールで対決。
#*「フジサンケイクラシック」のときは、「フジサンケイひょうきんクラシック」としてゴルフ対決を放送。
#**その場合、レギュラー陣が石川遼やジャンボ尾崎などプロゴルファーのパロディキャラに扮すると面白い。
#「懺悔室」は健在。


#2001年はテロの影響で中止になっていたかもしれない。
[[Category:歴史のif検討委員会 テレビ番組史|ひようきんそく]]
#*復活しても反米テロの標的になっていた可能性も。
#*それ以前に中止になった年があるのでは?(1995年=阪神・淡路大震災、2008年=世界金融危機、2009年=新型インフルエンザの影響)
#*あったとしても第9回や今世紀最後と同様にNYが決勝になっていない。
#福沢朗が数年司会者を務めたのち、羽鳥慎一にバトンタッチ。
#*そしてラルフにスイッチ。
#**この調子だと次は菅谷大介…かな?
#***桝太一のようです。
#放送時間は史実の「今世紀最後」のように120~150分×2回程度に縮小されていた。
#*当然チェックポイントも縮小されていた。
#*東京ドーム~ハワイが前編、アメリカ本土上陸以降が後編となった。
#大学のクイズ研究会が現実よりも多数存続していた。
#*彼らが志向するクイズの難易度もウルトラレベルを超えることがなかった。
#**一方でオープン大会などでは「学生系」や「長文」への志向が史実以上に強まっていたと思われる。(他局のクイズ王番組も存続していれば尚更)
#1998年スタジオ司会は伊東四朗と松本明子だったが、続いていたら高島忠夫→伊東四朗ではあるが、松本明子ではなく[[日本テレビ|NTV]]の女子アナだった
#*西尾由佳理あたりか?
#「全国高校クイズ選手権」は1990年代末期~2000年辺りで終了。
#*むしろ統合され、高校生がアメリカ横断をしていくクイズ番組に。
#**地方予選を縮小し、チーム戦から個人戦に改められる。
#**春休みにあらかじめパスポートを取得。
#**第34回で実現するらしいですが…。
#*あったとしても、今のような知力偏向番組になることはなかった。
#というか、またやるらしいが(開局60周年までの5回限定とか)。
#*この金融危機では無理だろ?
#*北京五輪の時期に1回復活するつもりだったが没になったという。
#日テレはまれに見る経営難に陥っていたかも。
#当然「お笑いウルトラクイズ」の中断もなかった。
#打ち切るほどの経営、日本経済でなかった場合、[[もし南西放送が開局していたら|こうなった]]。
#*[[宮崎]]にも開局。
#**東国原知事は第4局(テレビ朝日系)開設まで公約にしただろうか。
#TBSかフジがユーラシア大陸横断ジャンボクイズを実施、ニューヨーク決戦という幻の企画も実現したかも。
#このご時世なので、優勝賞品は一層ケチ臭いものになっていた。
#TBSの「史上最強」、フジの「FNSクイズ王」も存続しており、さらにはテレ朝もクイズ王決定戦を立ち上げていたと思われる。
#*その名も「クイズステーション」
#*「ワールド・クイズ・クラシック」や「THE クイズ神」の様な各局のクイズ王同士が対決する番組は史実よりも早くから放送されていた。
#DSやWiiでもゲームが発売された。
#*GBAやGCも。
#他局のバラエティ番組で「ウルトラクイズでどこまで行けるか」といった企画が行われていた。
#1回くらいは海外の同様なクイズ番組とのコラボが実現していた。
#*実際にアメリカやイギリスでウルトラクイズを参考にしたクイズ番組が放送されていた。
#*史実通り続いていたら遅くても高Qで同様の企画があった大会の年(2006年)までにはやっている。
#徳光和夫のあのシュプレヒコールも健在。
#*しかし内容が問題になる頻度がだんだん上がっていった気がしてならない…。
#第21回大会(1997年)では、香港に上陸していた。
#*ちなみに史実では高Qが香港に上陸していた。
#どこかしらで罰ゲームにクレームを付ける視聴者が出てくる。
 
[[Category:もしあの番組が今でも続いていたら|あめりかおうたんうるとらくいす]]

2012年2月12日 (日) 13:00時点における版

もしあの番組が今でも続いていたら/フジテレビ系 テンプレート:連絡

  1. 「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」「めちゃ×2イケてるッ!」は放送されていない。
    • ビヨンドのボーカルはもちろん今も健在。
    • 「明石家マンション物語」も放送されていない。
  2. 2009年現在ならばたけしやさんまなどのレギュラーは降板し、ナインティナインやさまぁ~ずあたりがレギュラー。
    • とんねるず・ダウンタウン・ウンナン・ナイナイ・爆笑問題等が一堂に集う超豪華なレギュラー陣になっていた。
  3. 杉田智和や平野綾といった有名な声優がオープニングのナレーションを行っていた。
  4. 「ひょうきんベストテン」の司会は紳助に代わり矢部浩之と旬のフジ女子アナ(2009年現在だったら大島アナ辺り?)が司会を担当する。
    • さらにパロディ歌手はこの人たちが扮していたと思う。
      • PUFFY=雛形あきこ&鈴木紗理奈(これはめちゃイケでは史実通り)&トゥナイト(なるみ&しずか)&オセロetc.何組も登場
      • 岡本真夜、aiko=山田花子
      • アンジェラ・アキ=オオタスセリ
      • 渡辺美里=友近
      • 中村中=及川奈央
      • 宇多田ヒカル=松本明子
      • 平井堅=山下真治(ヒライケンジ)
      • 水樹奈々=中川翔子、さくらまや(のど自慢荒し繋がりで)、鳥居みゆき
        • さくらまや=水樹奈々(スマギャンの罰ゲームでありかも。)
        • 実際に50回水樹に間違われた、同じ愛媛出身の眞鍋かをりもありかも。
      • 平野綾=misono、南明奈
      • 林原めぐみ=なるみ、村上知子(森三中)、加藤夏希
      • 坂本冬美・伍代夏子・藤あや子などの女性演歌歌手=水樹奈々&さくらまや(演歌繋がりで)→水樹とさくらのどつき合いや蹴り合いあり。
      • 堀江由衣=ほっしゃん
      • 中島愛=ウエンツ瑛士(一応ハーフ繋がりで)
      • 奥井雅美・松本梨香=友近
      • 坂本真綾=おかもとまり
      • 田村ゆかり=椿鬼奴、たむらけんじ、田村裕(麒麟)
      • ベッキー♪#=中川家礼二
      • 影山ヒロノブ=山口智充
      • Perfume=森三中、ダチョウ倶楽部、安田大サーカス
      • ジェロ=ボビー・オロゴン、ダンデ・カーヴァー
      • TWO-MIX=アンガールズ(高山みなみ=山根、永野椎菜=田中)
    • 今なら「ひょうきんステーション(テレ朝・ミュージックステーションのパロディ)」の方がいいかと。
      • 司会は、タモリのものまねでおなじみのコージー富田で決まり!
  5. というか、「めちゃイケ」自体が現代のひょうきん族じゃん。
    • めちゃイケの第1回で岡村が、「平成のひょうきんか?」と発言しているからね。
    • 正確には「めちゃイケ」+「はねるのトビら」+レッドカーペット卒業メンバー(+4月からは「ザ・スリーシアターズ」も)
      • よってこれらの番組が存在しないため、水8、水10などはドラマやドキュメンタリーなどに置き換わっていた。
  6. 逆にTBSの「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」は短命、日テレの「マジカル頭脳パワー」はもっと早く木8に移動。両局ともテレ朝のように迷走。
    • 迷走自体は史実どおりだ、もっとも日テレもTBSも当分落ち着くかな?
    • ウンナンがTBSで裏番組「8時だよ!やるならやらねば!」やっていたかも。(その後イロモネアみたいな番組に進化)
      • そこでTBSが低迷する「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」に代わる切り札として「8時だョ!全員集合」投入ですよ。
  7. 悲愴感はここから生まれていた。
  8. 「ラブユー貧乏」のコーナーは田村裕(麒麟)、春日俊彰(オードリー)、上原美優が出演。
  9. 90年代初頭からリニューアルが行われかつてのレギュラーだった芸人達が降板し、とんねるず・ダウンタウン・ウッチャンナンチャン等お笑い第3世代がレギュラーになっていた。
    • ということは「やるやら」だけではなく、「みなさんのおかげです」や「ごっつええ感じ」も存在しなかった。
      • 「邦ちゃんのやまかつ」も存在しなかった。
  10. 現実の低俗番組が一極集中するため、フジの番組全体が低俗化することもなく、「なんてったって好奇心」のようなドキュメンタリーものも継続中。
    • 個人的にはそのほうがよかった。
    • 勝手に低俗呼ばわりするなwww
  11. 米NBCの「サタデー・ナイト・ライブ」や米FOXの「マッドTV」のように1~2年周期でレギュラーメンバーの一部をチョコチョコと入れ替える
  12. フジテレビはもちろん、他局の番組のパロディも積極的に行う。
    • CMパロディも積極的に行う。
    • 今ならフジテレビ内なら「めざましテレビ」や「VS嵐」など、他局なら「ミヤネ屋」・「なんでも鑑定団」などがパロディの対象か?
  13. 「タケちゃんマン」に代わる新しいヒーローが続々誕生していた。
    • セーラームーンやプリキュアのパロディ的な女性ヒーローコントが誕生していた。
      • むしろ「ひょうきんファンタジー」的なゲーム系コントが生まれていた。(ウッチャンナンチャンが「やるやらクエスト」をやっていたので)
        • ひょっとしたらゲーム系コントは他にもあったかも。
          • ポケットモンスター=ひょうきんモンスター
          • スーパーマリオブラザーズ=スーパーひょうきんブラザーズ
          • ドンキーコング=ひょうきんコング
          • ファイアーエムブレム=ひょうきんエムブレム
          • マリオカート=ひょうきんカート
          • ときめきメモリアル=ひょうきんメモリアル
          • プロ野球ファミリースタジアム=ひょうきんファミスタ
          • AKB1/48 アイドルと恋したら・・・=HKN1/48ひょうきんと恋したら・・・
      • 場合によっては、「仮面ノリダー」をここでやっていたかも。
        • 「平成仮面ライダーシリーズ」に対抗して、「平成仮面ノリダーシリーズ」として放送。
  14. フジテレビ系列でスポーツイベントが放送される時期が近づくとそれにちなんだコーナーがある。
    • 「バレーボール・ワールドカップ」のときは、レギュラー陣がバレーボールで対決。
    • 「フジサンケイクラシック」のときは、「フジサンケイひょうきんクラシック」としてゴルフ対決を放送。
      • その場合、レギュラー陣が石川遼やジャンボ尾崎などプロゴルファーのパロディキャラに扮すると面白い。
  15. 「懺悔室」は健在。