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#進行役は大橋巨泉・前田武彦に代わり、「双璧」と呼ばれる旬の大物タレントが務めていた。
#「CDTV」は番組自体が存在しない。
#*80年代であればタモリとビートたけし。
 
#*90年代であればダウンタウン。
[[Category:歴史のif検討委員会|さ へすとてん]]
#*21世紀以降は爆笑問題か?
#後年の相似コンセプトのバラエティである「オレたちひょうきん族」から「サラリーマンNEO」に至るまで存在しなかったか、しても「ゲバゲバ」に迫力負けし成功しなかったと思われる。
#*沢村一樹と生瀬勝久がこちらのメインを張っていたかも。
#*「あっと驚く為五郎」は田口浩正。
#*コント「部長の親」もこちらで放送。野川由美子は30年以上にわたり継続出演。
#阿久悠が作家として参加していたので同じ日テレの「スタ誕」出身歌手が複数コントに参加していた。
#*高3トリオ、ピンク・レディー、小泉今日子、中森明菜etc…。
#21世紀以降はモー娘。、松浦亜弥などハロプロメンバーも出演。
#*後に声優系アイドル(水樹奈々・平野綾・茅原実里・スフィアetc・・・・・)も出演。
#*声優系は実力あるメンバー(戸田恵子etc)で。声優系アイドルの出番はなし。
#萩本欽一は「自分の笑いの理想に合わない」と途中降板(坂上二郎は引き続き出演)。
#「松岡きっこ、熊倉一雄、藤村俊二、うつみ宮土理、キャロライン洋子」の流れで「飯島直子、山寺宏一、ラッキィ池田→KABA.ちゃん、佐藤弘道、ウエンツ瑛士」も出ていたと思う。
#*その流れだったら「工藤静香、山寺宏一、ラッキィ池田→KABA.ちゃん、はいだしょうこ、ベッキー→アヤカウィルソン」かも。
#コントの合間に登場する「ゲバゲバおじさん」はCG化されていた。
#*240分スペシャルでは某国営放送のキャラ(スプー)がゲバゲバおじさんにまぎれて登場していた。
#**はいだしょうこ筆。
#*初音ミクとコラボしていたかもしれない。
#**「ミクミクっ、ピー」
#構成作家陣には三谷幸喜、高須光聖らが加わっていた。
#*世界のナベアツも加わっていたかも。
#テーマ曲(宮川泰作曲)は息子の宮川彬良によりアレンジされ継続使用。
#*当然「[[キリンホールディングス#キリンビールの噂|キリン]]のどごし生」のCMに同曲は使用されなかった。
#「ゲバゲバ」のスタッフが子供番組の「カリキュラマシーン」を作ることもなく、90年代にそれからアイディアをもらった番組である「ウゴウゴルーガ」なども作られていなかった。
#ゴーゴーガールはジュディオング、うつみ宮土里etc→おニャン子→CCガールズ→MAX→ハロプロ→AKB48の選抜メンバーで継続。
#「殴り合い家族」がついにJACのコラボでリメイク。
[[Category:歴史のif検討委員会 テレビ番組史|いまてもけはけは]]
[[Category:日本テレビ|もしいまてもけはけは]]

2008年3月30日 (日) 00:13時点における版

  1. 「CDTV」は番組自体が存在しない。