もし今でも『ゲバゲバ90分!!』が続いていたら
2009年11月2日 (月) 20:05時点における>中太郎による版 (既存の文への直接の付け足しは禁止です)
- 進行役は大橋巨泉・前田武彦に代わり、「双璧」と呼ばれる旬の大物タレントが務めていた。
- 80年代であればタモリとビートたけし。
- 90年代であればダウンタウン。
- 21世紀以降は爆笑問題か?
- 後年の相似コンセプトのバラエティである「オレたちひょうきん族」から「サラリーマンNEO」に至るまで存在しなかったか、しても「ゲバゲバ」に迫力負けし成功しなかったと思われる。
- 沢村一樹と生瀬勝久がこちらのメインを張っていたかも。
- 「あっと驚く為五郎」は田口浩正。
- コント「部長の親」もこちらで放送。野川由美子は30年以上にわたり継続出演。
- 阿久悠が作家として参加していたので同じ日テレの「スタ誕」出身歌手が複数コントに参加していた。
- 高3トリオ、ピンク・レディー、小泉今日子、中森明菜etc…。
- 21世紀以降はモー娘。、松浦亜弥などハロプロメンバーも出演。
- 萩本欽一は「自分の笑いの理想に合わない」と途中降板(坂上二郎は引き続き出演)。
- 「松岡きっこ、熊倉一雄、藤村俊二、うつみ宮土理、キャロライン洋子」の流れで「飯島直子、山寺宏一、ラッキィ池田→KABA.ちゃん、佐藤弘道、ウエンツ瑛士」も出ていたと思う。
- その流れだったら「工藤静香、山寺宏一、ラッキィ池田→KABA.ちゃん、はいだしょうこ、ベッキー」かも。
- コントの合間に登場する「ゲバゲバおじさん」はCG化されていた。
- 240分スペシャルでは某国営放送のキャラ(スプー)がゲバゲバおじさんにまぎれて登場していた。
- はいだしょうこ筆。
- 240分スペシャルでは某国営放送のキャラ(スプー)がゲバゲバおじさんにまぎれて登場していた。
- 構成作家陣には三谷幸喜、高須光聖らが加わっていた。
- テーマ曲(宮川泰作曲)は息子の宮川彬良によりアレンジされ継続使用。
- 当然「キリンのどごし生」のCMに同曲は使用されなかった。
- 「ゲバゲバ」のスタッフが子供番組の「カリキュラマシーン」を作ることもなく、90年代にそれからアイディアをもらった番組である「ウゴウゴルーガ」なども作られていなかった。