お菓子
2012年1月7日 (土) 12:17時点における>オッサンによる版 (→チョコフレーク)
午後3時のお供。お菓子の噂を集める。
スナック菓子
うまい棒
- 遠足の定番。
- 「お菓子は300円」と言われ262円使い残りのお金を「蒲焼さん」にするか「うまい棒」にするかを迷うのが今のトレンド。らしい。
- 262円は何に使っているんだろう・・・とちょっと気になってしまった。
- 「お菓子は300円」と言われ262円使い残りのお金を「蒲焼さん」にするか「うまい棒」にするかを迷うのが今のトレンド。らしい。
- ピザ味と納豆味は匂いがきつい。
- 明太子味は明太子の味がしない。
- 某巨大掲示板サイトの総管理人の餌。
- かつては鯖名がうまい棒に因んだものだった。
- 1本当たりの製造費が一番高いのはチーズ味だそうだ。
- 袋に描かれているキャラクターが某猫型ロボットにそっくり。
- しかし藤子プロや小学館からクレームを付けられた事は無いらしい。
- キャラの名前は「うまえもん」らしい。消されるぞ!
- 外国(特にアジア諸国)で使われていたら確実に問題になりそうな位似ている。
- 単価の安い駄菓子なので黙認というところでしょうかね。カルビーや明治・森永などの100円級スナックならば確実に著作権料を要求されるところでしょう。
- しかし藤子プロや小学館からクレームを付けられた事は無いらしい。
- 切ると輪になる。
- 「うまい輪」ってのがあります。
- 某女性声優の主食である。
- 某神様のふりかけである。
- ムリダナ(・×・)
- ここが、車両基地公開イベントで「とえい棒」なる物を配ったことがある。
- チョコレート味は他のに比べてサイズが小さい。
- 10円/本を維持するために穴の大きさが変わったりするらしい。
- 原価は7,8円と聞いたことがあるが、儲かるのか?
- 「んまい棒」と言う人は銀魂ファン。
- ジャンプつながりでこちらを思い浮かべる人も多いだろう。
- あまりにも不味すぎてすぐ発売中止になった味が数種ある。何味かはググればすぐ分かります。
- コーンポタージュ味、実はコーンポタージュスナックと同じ味。しかも「スナック」の方が味粉多くて得した気分。
- 1本11円で売っているのを見たことがある。
- うまい棒を縦4つに裂く道具が売り出された。わざわざそんなことをしなくてもねぇ・・・
- バナナみたいだな。
- 駄菓子屋に行くとサラダやコーンスープといったベタ系にするかチョコやエビマヨといった変わり種にするか迷う。
ベビースターラーメン
- お湯を入れてはいけない。これ鉄則。
- 湯を入れてふやかして食うと少しは腹持ちがよくなる。
- むかしはお湯を入れて食べるカップ入りのも出てた。ブタメンくらいの量。
- チキンラーメンを砕いた奴。
- ちなみにそのまんまチキンラーメンを砕いたモノもそこそこうまいです。
- でもチキンラーメンほど辛くはないよ。お湯に入れることを前提にはしてないから。
- うどんの奴は麺が太い。
- もんじゃに入れる。
- 昔はパッケージの子供のキャラクターの絵が今のものと違っていた。
ポテトチップス
- 食べた後には指にポテトチップスの粉がつく。
- 爪まで入り込んでいる。
- 爪の奥まで舐める。
- 舐めて濡れた指は、着ている衣類で拭く。
- 逆向けが指にあると塩がついて痛い。でも食べたい。
- そんな人におすすめ、ポテトング。
- メタボの大敵。他のお菓子もそうではあるけど、これは特に。
- カルビー
- コンソメ、コンソメ、コンソメパンチ~♪
- ポンチじゃないよ、パンチだよ♪
- かむほどうまい、釜揚げポテト~♪
- ポテト~↑ポテト~↓
- 薄塩が味気ない。
- バリエーションが一番豊富。
- その代わりハズレも一番多い。
- しょうゆマヨが常時販売に。
- 密室に居るとすごく匂う。
- 期間限定品の多さが気になる。
- 「地域限定」やタイアップ商品も…、
- 地域限定は意外とおいしいので侮れない(自分が一番好きなのは九州しょうゆ)
- 「地域限定」やタイアップ商品も…、
- ○関西だしじょうゆ ×関西だししょうゆ
- 地元では通称「関だし」
- 牛乳と食することを推奨されている。
- ビールのつまみでもいいらしい。
- 「プロ野球チップス」や「Jリーグチップス」もある。
- そのカードがレアだったらかなり売れる。
- シーズン中にはカード欲しさに買うファンが多い。
- その昔「仮面ライダーチップス」もあった。
- 小さくて焦げ茶に焼けてる(?)やつがうまい。
- 堅あげポテトなるゴリンゴリンのチップスも登場。うまい。でも口の中が痛い。
- 「100円でカルビーポテトチップスは買えますが、カルビーポテトチップスで100円は買えません。悪しからず。」
- 「小さな親切、大きなお世話」
- コイケヤ
- カルビーに果敢に挑む湖池屋。
- 実は湖池屋のほうが昔からポテトチップスやってたと思うが、カルビーがメジャーになり、湖池屋はスーパーの安売りに並ぶようになった。
- CMの印象は強い。
- コンソメではカルビーに及ばない。
- 少し前までは、カルビーのダブルコンソメ並みに味が濃かったが、数度のリニューアルで大差ない濃さに。
- でもやっぱり味は濃い目。
- のり塩とカラムーチョは永遠の安全圏。
- サワークリームオニオンもね。
- 少し前までは、カルビーのダブルコンソメ並みに味が濃かったが、数度のリニューアルで大差ない濃さに。
- プリングルス
- 開けたら最後、You can't stop!
- 日本語訳すると、つまりはこれと一緒。
- 輸入も含めると意外と味の種類が多い。
- 容器は蓋が付いている。メーカーに問い合わせた人によると「パスタ入れなどにお使いください」と言われたとか。
- 開けたら全部食べるのが前提の答えだったとか。
- ヤマヨシ
- わさビーフは永遠の定番。
- 肉系のフレーバーに定評がある。
ロイス・チョコレートチップス
- 塩甘菓子の元祖。
- レア物。
- と言うか高い。
- 最初はゲテかと思ったが、想像以上に旨くってはまった。
カール
- 食べているとやたら歯に付くのが難点。
- 年寄りに「歯クソ菓子」呼ばわりされる。
- 受験の時期になると微妙に名前が変わっている物が出てくる。
- カレー味はけっこう短いスパンで変わるが、果たして本当にそれぞれ味が違うのだろうか?
- ↑最近、初期のカレー味が復刻版で出たが素朴な味だった。そう感じるのは以後に出たカレー味がいろいろ研究してコクや旨みを出していたからだと思う。
- 地域限定味の種類がとっても豊富。
- 量が多い上に軽いので、お土産に最適。
- 西日本では「うすあじ」がデフォルト。
- 東日本人が西日本に来て、ビックリする事の一つだったりする。
- ちなみに東日本では「チーズ味」がデフォルトらしい。
- それにつけてもおやつはカ~ル♪
- 「それ」が何なのかが不思議・・・。
- 日本味のスナック菓子だった。
- カールおじさん。
- 中身は通常はCの形だが、カールおじさんの顔を象った個体が存在する。
- 100袋以上食って一個出るかどうかのレア度らしい。
- 実は、カールおじさんよりもさらに低い確率でカールおじさんのうしろにくっついてるかえるもでる。
- 坂戸で作ってるらしい。
- CMソングが太鼓の達人に収録されたことがある。ちなみにそのバージョンでは鬼コースでもっとも難易度が低い。
おっとっと
- 無残に割れているものを見ると何だか悲しい。
- 最初は一個一個食べるが、面倒になって一気に食べてしまう。
- 意外と地域限定物が豊富。
- 結構しょっぱい。指がちょっと汚れる。
- 自分の分は、名前を書いておくこと。
- 夫と弟と父親と一緒に食べると良い。
かっぱえびせん
- やめられない、とまらない。
- けしてヤバイ薬ではない。
- いや、ダイエットの敵である。
- けしてヤバイ薬ではない。
- 多くの種類が作られては消え、作られては消え…
- たまに細いのが混じっているのを見つけると何だか嬉しい。
- 「えびせんべい」という偽者が存在するらしい。
- もともとそれが本家だったり・・・
- 名古屋市で食べてはいけない。
- もともとそれが本家だったり・・・
- 時折やけに塩が大量に付いたものに当たることがある。
- 原型は「かっぱせんべい」という商品で、カッパの絵が描いてあった。それにエビを練り込んで「かっぱえびせん」となった。カッパの絵はエビの絵に負けて消滅。商品名に名残を残すのみとなった。
カラムーチョ
- 辛いお菓子としては定番中の定番だった。
- 微妙に高かったのが難点。普通のポテチ130円、カラムーチョ190円って感じで。
- CMにインパクトがあり、それが小学生の間で大いに流行った。
- ハバネロブームに対抗して辛さをアップしたものもあったが、世界最辛の唐辛子には勝てなかったようだ。
- 「スッパムーチョ」という変種もある。
- ナムコのキャンペーンで、ゲームセンターのキャッチャー系ゲーム限定商品として天海春香とコラボしてしまった。
暴君ハバネロ
- カラムーチョはしょっぱいだけ、と思ってた人々にスマッシュヒット。
- 辛いのが嫌いな人は一かけらで手を出さなくなるが、一方で袋からザラザラ頬張る人もいる。
- シリーズ商品が多数出てくるのにちょっと辟易。超暴君とレギュラー暴君だけでいいのに。
- スープは不味くてきつかった。半分以上棄てた。
- 自作カレーに砕いて混ぜると意外にうまい。
- ハバネロを初体験したアメリカ人ニック(仮名)のコピペはもちろん知っている。
- どんなの?
- 残った粉は間違っても、チ○コにつけてはならない。悶絶してしまう。
- チョコレートと合わないのか?(呆)
- 最近ハバネロより辛い唐辛子が見つかった。
さやえんどう
- ダンゴムシに与えたら食べた。
- 豆類は嫌いでもこれは好きな人がいる。(by相当者)
とんがりコーン
- レスラーはこれを食べると最強になる。
- いかん危ない危ない
- 指にはめて食べる。
- 小指に付けるのがベストである。
- イチロー。
- 量が多い。小分けにしてくれ。
- とんがったコーンの形をしている。
- 指に付けてから口に入れるほか、耳や鼻に入れる場合もある。
- 攻撃用の武器としても使えるらしい。
じゃがりこ
- 昔はサラダ・チーズ・塩(だっけ?)位しかなかったが、いつのまにやらバージョンが増えた。
- 昔、何かの漫画にこれをもじって「さつまりこ」なんてのがあった気がするが、まさか本当に出てくるとは…
- 期間限定物がむちゃくちゃ多い
- 最近「堅さが特徴のお菓子ですので、口の中を傷つけないよう少しずつ、よく噛んでお召し上がりください」とパッケージに書かれるようになった。
- 訴訟大国の影響だな。
- お湯を入れるとポテトサラダ味になるんだとか。
- お湯の量がかなり重要らしい。多すぎても少なすぎてもダメだとか。
- この食べ方で一番うまいのはチーズ味
- 「細かく砕く」→「深めの容器に入れる」→「全体が浸る程度の水を入れる」→「容器にラップをする」→「1~2分レンジでチンする」と簡単に作れる。
- JR東日本(だけか不明)の特急の車内販売で売ってる。小腹が空いたときの友。
- 「じゃがりこじゃがりこじゃ(ry じゃがりこじゃがりこじゃがりこ・・・」
- 戸田恵梨香がかわいいCMでやってた。じゃがりこの食べ方が特に。
スコーン
- CMの印象が強くて、いまいちどんな商品かは思い出せない。
- かりっとさくっとおいしいすこーん
- 最初に名前を聞いた時、酢昆布の仲間かと思った。
ポリンキー
- 結局、「三角形の秘密」は何なのだろうか?
- あと「美味しさの秘密」も。
- 「教えてあげないよ」
- ジャン!
- 「教えてあげないよ」
- あと「美味しさの秘密」も。
- 教えてくれないうちに安売りスーパーに並ぶようになった。
キャベツ太郎
- 「キャベツ」とは最早名ばかりである。
- そしてなぜマスコットがカエルなのかも謎。
- この不況の中、あの値段であの量・あの味というのは魅力的である。
- 飽きてしまうのも事実である。
- 30円位の小袋もある。これなら飽きない。
- 飽きてしまうのも事実である。
プリッツ
- 意外とご当地ものが多い。そしてそれは太い。
- 2009年現在細い物が出ている。
- しかし物足りない人には物足りない。
- これの作者。
- チョコのかかっていないポッキーのことではない。
- チョコを剥がされたポッキーではある。
- でもプレッツェル→プリッツなのにポッキーのクッキー部分と一緒にしていいのだろうか?
- チョコを剥がされたポッキーではある。
- 意外に真似されない。ポッキーはパクられるのに。
ポテコ
- パピプぺポテコ。
- 指輪のような形をしている。指に付けてから食べてくださいと言っているようなものである。
- しかし流石に「ファッション」として着用するのはどうかと思われる。
- 正直言って食べにくい。
なげわ
- アカサタナゲワ。
- 輪投げの輪のような形をしている。
- 指に付けてから食べてください、と言っているようなものである。
- しかし流石に輪投げでなげわを投げるのはどうかと思われる。
- 「ポテコ」と
まったく同じで商品名を変えただけは姉妹品。
チョコ菓子
アポロ
- アメリカ製。
- NASAの月面基地で作られている。
- 歌にもなった。
- 時々チョコ(黒)とイチゴ(ピンク)の場所が入れ替わっているものが入っている。(通常は上がピンク)
- ブルーベリーもあったような気がするけど、最近ま~ったく見ない。
- チョコ部分とイチゴ部分を分けようとしたことがある。
- 接着剤でくっ付けてるんじゃないかと思ったことがある。
- 「巨大アポロチョコを作ろう」なんて企画がよくネットにあげられる。
チョコボール
- どうせハズレだろうと思いながらも、やはりエンゼルに淡い期待を寄せてしまう。
- 金のエンゼルは1枚でカンヅメがもらえるが、送らずに取っておく人も多いらしい。
- 交換してもらった「おもちゃのカンズメ」を開封せずに取っておく人も多い。
- 銀のエンゼルは4枚集めた後、残り1枚がなかなか出なくてイライラする。
- 金のエンゼルは1枚でカンヅメがもらえるが、送らずに取っておく人も多いらしい。
- 今になって考えると、キョロちゃんも出世したものである(お菓子の1キャラクターにも関わらずアニメ化された点で)。
- ゲーム化もされた。面白いかどうかは別として。
- いちご味ってまだあったっけ?
- 「キョロちゃんランド」ってあったっけ?
- キャラメル味やカラーボールってまだ売ってる???
- キャラメル味って好き嫌い分かれない?
- やっぱりちと値上げ。
- 彼はプリクラが大好き。
- 訴訟合戦が始まった。
- 空き箱は簡単な笛になる。
チロルチョコ
- 昔は山形3つで30円。
- それを大きさ1/3、値段も1/3にして、1個10円となった。
- もっと昔、子どもの頃は山3つで10円だった。こんなこと言うと年がバレてしまうが。
- 杏仁味(麻雀牌柄)を集めて麻雀をした人も居る。
- みたらしだんご味が出た当時ちょうど草なぎ君事件があったので、「しんごしんご」と並べ替えるバカ続出
- コンビニのはバーコードを入れないといけないので20円サイズ。
- パッケージデザインがいちいち秀逸。
- 一時期占いをチョコの表面に描いていたらしい。
マーブルチョコ
メルティキス
- 秋から春にしか出ないため、季節を外すと見られない。
- これのCMを見ると、冬が近いか冬であることを認識させられる。
- 手で摘むとココアパウダーが手に付くので少し困る。
コアラのマーチ
- まゆげ付きのを探すのに躍起になる。
- 最近はコアラの習性に引っ掛けて、受験生のおやつの一つに。
- ひとつひとつに勝手に名前をつけたりする。
- 非常食で売ってた。
小枝
- 桂。
- 「小技」ではない。
- 太くしたバージョンの商品「大樹の小枝」というのがあるが、大樹でも小枝は小枝ではないのか?
- その昔、小山田圭吾氏が女装してCMに出てたらしい。
- 高原の小枝を大切にね。
- 公園の小枝も大切にね。
- ホワイトチョコを使った小枝は、勝手に白樺の小枝と呼んでいた。
ダース
- 12個だから…。
- 日本ハムの66番。
- プレミアムっていうのもある。滑らかでけっこう美味いが値段が高め。
チョコフレーク
- くっ付いていると美味しい。
- くっ付いてなくてもそれはそれで美味しい。
- 夏になるとチョコが溶けて厄介。
- 冷蔵庫で冷やすと美味しい。
- 牛乳をかけてももちろん美味しい。
- その食べ方はケロッグから怒られるかもしれない。
きのこの山
- たけのこの里とは敵対関係らしい。
- 公式すらCM上で戦った。同じメーカーなのに。
- 擬人化のおにゃのこの可愛さが異常な件。
- 韓国製の「Choco Boy」(きのこの山にそっくりなお菓子)のキャラクターより手が込んでいる。
- チョコソンギじゃなかった?
- 韓国製の「Choco Boy」(きのこの山にそっくりなお菓子)のキャラクターより手が込んでいる。
- 「なんきんまね」に次ぐ日本で2番目のパロディー菓子。
- ブッシュ・ド・ノエルに生える事がある。
チョコレート効果
- 72%は甘め、86%は普通、99%は…(汗
- とはいえ普通のチョコレートに比べれば72%でも大分苦い。
- 72%と86%は板タイプもあるが箱入りの方が取り扱いが楽。
- 99%は原料と需要の関係か板しか存在しない、しかもサイズも若干小さい。
- しかも高い。
HERSHEY’S
- アメリカ製、これぞチョコレート。
ポッキー
- 商品の種類が豊富。
- 11/11。
- 外人OTAKUには人気の食べ物。
- アニメやマンガで少し名前を変えて、目立つ形で登場するかららしい。
- 「pocky」の綴りが×××××の隠語だからというのも関係してると思う。
- 好きなキャラが×××××という棒状の食べ物を美味しそうに食べてるのを見て、ついイケない気持ちになってしまうのだろう。
- 「アーモンドチョコレート」などと同様、昔から人気アイドルがCMによく出る。
- バーやスナックでは酒のつまみになっている。
- はっきり言ってボッタクリ。箱の中で分かれている1袋分を氷を入れたブランデーグラスに挿して500円とかする。
- よくプリッツにされる。
たけのこの里
- きのこの山とは敵対関係らしい。
- きのこの山はチョコ+プレッツエルという感があるが、こちらは一つでチョコ菓子という感がある。
チョコベイビー
- 一粒ずつ食べることはない。
- 最初は手に出して食べるが、そのうち取り出し口から口に流し込むようになる。
コロン
- クリームコロン以外のやつは、頻繁に変わるらしい。
- たまたまほしかった味のやつが出たときは運がいいかもしれない。
- 抹茶味はうまいような薄いような、正直微妙かも。
- きみは本当に泣き虫だなぁ。
LOOKチョコレート
- 果物味とかイロモノ系のチョコと言えばこれ。
ラミー・バッカス
- アルコール入りチョコの定番。
- 毎年毎年出ては消え出ては消えのアルコール入りチョコの中で、根強い人気の一品。
- 食べた直後に運転して、検問で捕まった人がいるという伝説がある。
キャラメル
明治サイコロキャラメル
- この人々を見つけるための踏み絵的存在でもある
森永ミルクキャラメル
- キャラメルの代名詞。
- 鉄道ファンにしてみれば、オリジナル商品よりも、車両のおまけが付いていたやつの方が馴染みがある。
- 机の引き出しに入れて、忘れた頃に食べたら、硬くなっていたこともある。
- 最近(2009年)、ウォーキングのお供を自薦している。。
グリコ
- ひとつぶ300メートル
- 300メートルに意味は特にないらしい。
- 実際に一粒で300メートル走ることのできるエネルギーが含まれているんだと。ソース
- 300メートルに意味は特にないらしい。
- おまけ付き
- だが無用の長物
- アーモンド入りもあるよ
- 道頓堀のアレを思い出さずにはいられない。
- \(^o^)/
- じゃんけんに「グー」で勝ったらこれ。
- 「チョキ」や「パー」の半分しか進めないので、ちょっと損をした気分になる。
- だがそれを見越してパーとチョキを多く出すやつに対して地味に勝つのも作戦。んでパーを出すかどうかは相手の癖やパターンを読む。
- 「チョキ」や「パー」の半分しか進めないので、ちょっと損をした気分になる。
飴
- 大阪のおばちゃんが持っている。
ミルキー
- ママの味。
- しかし、実際そうなのかと言われるとそうではない。
- 「手作りの味」というより「愛情の味」というニュアンスだろうか?
- たまに「お前、母ちゃん食ったのか?」と突っ込むアホがいる。
- 母乳の味だからです。
- 食糧難で母が自分の体をペコちゃんに食べさせたから「ママの味」になったという都市伝説があったような。
- しかし、実際そうなのかと言われるとそうではない。
- パッケージの色とペコちゃんがとても印象的。
- ペコちゃんがポコちゃんにお風呂を覗かれたときに発したフレーズ。
- 銀歯の方などは特に注意すべし。
- 夏は柔らかかったりする
- 電車男のまとめサイト
小梅
- 小梅ちゃん。
- 小梅ちゃんは明治生まれの15歳(3姉妹の末っ子)
- 東京圏の小石川出身
- 名門・綾小路家の一人息子「真」に淡い想いを寄せている
- ロッテの隠れたロングセラー。パッケージをマイナーチェンジしつつそろそろ発売35年。
- 2個くらい大玉が入ってる
- チクショー!!…あ、違った。
- 櫻花會の捕手。
龍角散のど飴
- 個包装ではないので、暑い所に置いておくと飴同士がくっ付く。
- そして気が付いた時には尋常じゃない塊になっている。
ハイチュウ
- 歯に付く。
- ミルキーに同じく、虫歯の詰め物に注意。by経験者
- ご当地物も意外と多いと気が付く。
- ピカチュウの進化後…あ、違った。
- チューハ…なんでもないです。
- 海の向こうの国ではマイチュウたる類似品が存在する。
チュッパチャップス
- 意外と長く舐められる。
- 途中で止めたくなると、処理に困ることもある。
- バルセロナ生まれ
- 間違いでは無いようだが正式にはチュッパチャプス
- フレーバーは多いものの、当たり外れが激しい。
- 元々チャプスという名前だった。
- ラジオCMの影響でこのような名前になったらしい。
- パッケージをデザインしたのはサルバドール・ダリ。
- チュパチャップスというややこしい名前のお笑いコンビがいるらしい。
ヴェルタースオリジナル
- キャラメル味。
- ニコ厨御用達。
- 彼らにとって特別な存在である。
- おじいさんと孫のCMで有名。
- でもそのおじいさんは今や故人。
サクマ式ドロップス
- レミオロメンのツアーグッズでコラボした。
- ここの戦争映画に出てきたドロップ。
- 鈴鹿サーキット限定のもある。オイル缶を模したデザインで、粘度は5W-40。
- ハッカ味やチョコレート味が出てきたときは、そっと缶に戻す。
- 実は災害用備蓄物資でもあり、専用のパッケージもある。
チェルシー
- 色々な人がCMソングを歌っていることで有名な飴。
- 黒い箱ということだけで少し高貴な感じがする。
- イギリスの有名サッカークラブとは一切関係は無い。
ぷっちょ
- 何かと印象に残るCM。
- AKB48がぷっちょになるCMは面白い。
キシリクリスタル
- 真矢みきさんが鑑識に回す。
- マツコ・デラックスが運び屋を務める。
- デザート味があるが、のど飴だよね?
- 何故か期間限定味がある。のど飴だよね?
ガム
- 最近のガムは生地が柔らかすぎて噛んでいる気があまりしない。
- 特に粒ガム、一度に3粒程度を同時に噛まないと十分な硬さにならない。
- 時おり外の空気を当てて硬くしてから噛み直す。
- 糖類としてキシリトールを使用している商品が多くなった。
- 東南アジアにある世界で最も潔癖症な国では所持や持込が禁止されている。
ブラックブラック
- 眠気覚ましの定番。
- 黒いガムと言われて一番最初に思いつく商品。
- 高速道路のSA/PAでは必ず売っている。ボトルタイプはドライバーのためにボタン一発でフタが開く。
- TVコマーシャルでは何故かゴルゴ13が事故防止を訴えている。
クールミント
- ガム全般の定番
- これは「グリーンガム」と意見が割れるかも知れない。
- 口が寂しい時に噛む「お口の恋人」と呼ぶのに最もふさわしいガム。
- ペンギンのマーク。
グリーンガム
- 食後にガムを客に供与する飲食店はたいていこれ。
- クールミントに比べて刺激が弱いので小学校高学年程度なら噛みやすいかも?
- ムチ。
- 最強の武器。
マルカワガム
- 駄菓子屋の定番。
- オレンジガムとかの4玉入りのやつや、ピンク色のフェリックスガムなど。
- 昔、4玉入りのセロファンを丁寧に開けて3玉に減らしてから、またセロファンを貼り合わせて売っていたという、信じられない駄菓子屋のオヤジがいた(実話)。
- 丸いやつは複数の味があったら、2種類一緒に噛んでみる。
- 某ネズミの出来損ない。
- 何年か前からコンビニでボトル入りも売っているが、つい最近見たら、使用している糖類がキシリトールから何故か砂糖に変わっていてガッカリ。
クロレッツ
- 「XP」の次は「Vista」だと思っていたが、とうとう出なかった。
- しかし「7」もまだ出ていない。
- はぁー(吐息)
XYLITOL
- 同社のACUOよりは甘い。
- ライムミント味だけはベルマーク付き。
- この商品がコンビニのキャンペーン対象商品に入っているキャンペーンを見たが、もしそれを集めたらどれだけベルマークが貯まるのかと思ってしまった。
- 韓国製の模倣品が多い。
米菓
柿の種
- ビールのつまみ。
- 毎年夏になるとノーマル以外の味のものが出る。
- 例としては「わさび味」。
- メインスポンサーのメイン商品なので、アルビレックス新潟のある意味命綱。
- 袋の裏にある「けなげ組」が何気に楽しみである。
- 「勝ちの種」はアルビレックス新潟が有名だが、元祖は阪神タイガース。
- 浪花屋
- ピーナツは入っていない。
- 元祖。
- 新潟競馬場には缶の柄が新潟競馬場仕様のお土産用柿の種がある。
ぽたぽた焼
- 袋の裏の「おばあちゃんのちえ袋」をついつい見てしまう。
- 上手く食べないと手がべとついてしまう。
- 下の煎餅部分を先に口の中で溶かしうまい具合に上の砂糖醤油だけはがす。
ハッピーターン
- 異様に中毒性の高い粉は合法麻薬とか呼ばれてる
- だって名前がハッピーパウダー
- かっぱえびせんも忘れずに。
- ハピタンってなんのことだろう。
- 「幸せが戻るように。」だそうだ。
- Happy turn.
- 「幸せが戻るように。」だそうだ。
- 某リアクション芸人が熱湯風呂の締めに口にする。
- JALのジェット機に広告が載っている。よほど売れているのだろうか。
ぱりんこ
- せんべいとしては柔らかく食べやすい。
- 軽いので何枚もいける。
ラムネ菓子
ハイレモン
- タブレット型のお菓子の定番。
- 噛もうとすると意外と固い。
- これと同じく、受験の時期になると微妙に名前が変わっている物が出てくる。
- ヨーグレットもおなじみ
クッピーラムネ
- 表紙の動物の絵がかわいい。
- よく見るといろいろ色がついている。
- 5つくらいでつながった子袋でおなじみ。
アイス・氷菓
ガリガリ君
- 電気グルーヴ。
- リッチはノンリッチ。
- ガキの使いやあらへんで!!
- あれはスガリスガリ君だね。まぁ、中身は普通のガリガリ君。
- 日本の夏の定番アイス
- チョコ味はただのチョコアイス。
- ガリガリ君を削ってカキ氷にする器具が売られていた。しかも棒はちゃんと抜ける。
ピノ
- 凍って固くなっていると、付属のプラスチック楊枝がなかなか刺さらないことがある。
- 何だかんだ言ってテンプレート:ハートや★のピノはなかなか出てこない。
- 冬でも食べられる数少ないアイス。
エッセル スーパーカップ
- これのバニラがアイスの定番という感じがする。
- 爽派もいる。
ハーゲンダッツ
- 高級なアイスの定番。
- そういえばフローズンヨーグルトはどこへ行った?
- この人たちやこの人たちにとっては、通称「バーゲンダッシュ」。
- 実はMade in 群馬。
- この工場、運営しているのは高梨乳業。
- ハーゲンダッツのアイスを作る工場はここを含めて世界に3ヶ所しかないらしい。
パピコ
- 分けられるアイスの定番。
- 茶色いチョココーヒー味派と白いホワイトサワー味派に大別される。
- ♪ちゅーちゅーちゅるりら、ちゅるりらら…
爽
- 普通のアイスと思って食べると、一瞬「何だこれは」と思ってしまう。
アイスの実
- バランス良く各味を1個ずつ食べていて、いつの間にか特定の味が無くなると何だか悲しい。
- 何気なく取り出すと、なぜか似た味しか出てこない。
ICE BOX
- 一気に食べると意外と口の中に味が残る。
- ケンタッキーフライドチキンにあるミニサイズのを買うか迷ってしまう。
- コンビニ限定?で果汁80%くらいのも出始めたが、やっぱり買うのを迷ってしまう。
- 通はグレープフルーツジュースを注いで飲む。
パナップ
- 開けた瞬間のソースが入っている3箇所の配置が微妙だと、何だか微妙な気分になる。
- くれぐれも画像検索をしてはいけない。
- 通常サイズのものはアイスとソースが層状になっているタイプに変わってしまった。
雪見だいふく
- 大福のもちもち感がやめられない止まらない。
- 一般的なアイスとは違い冬が本番である。
- 意外にも低カロリーである。2個で180kcalほど。
- 給食で出るところがあるらしい。
- 冷蔵庫から出してすぐに食べようとすると、硬すぎて刺すことすらできない。
COOLISH
- 吸って食べるアイス。
- でも最初は意外と強い吸引力が必要。
- いつの間にか吸いやすく飲みやすいよう改良されている。
その他
独立ページ
大判焼き
- 地域によって呼び名が二重焼き、今川焼き、御座候とあったはず。
- 岡山では「ふうまん」って呼ぶよ。
- 呼びません。
- 倉敷市民でそう言う人おるで。
- 御座候は姫路が本社
- 岡山では「ふうまん」って呼ぶよ。
- 関西では回転焼き
- 大分でも回転焼き
- 長崎でも回転焼
- 大分でも回転焼き
- 神戸では円盤焼、人工衛星
- 富山では七越焼き
- 下関ではたいこまんじゅう
- 千葉県では「甘太郎焼き」と呼ぶところがある。
- ひぎりやき・・・かな?
- 長崎にはいなほ焼きと呼ばれる種類もある
- 北海道だと「おやき」。他の呼び名は聞かない。
- 東日本では「今川焼き」「大判焼」西日本では「回転焼」「太鼓饅頭」が多いが、これの呼び名はその地域でこれを始めに売り出した和菓子屋、あるいは縁日のテキヤのつけた名前の流れで呼ばれる(「御座候」に至っては商号)ゆえ、呼び名と地方の相関関係は低い。
- 中身は通常はアンコだが、それ以外にも白アンのものやカスタードクリームのものもある。
大福
- まんじゅうやだんごに対して、こいつは頭に「お」をつけることがない。
- 団子が「月見」なのに対して大福は「雪見」が定番。
- いちごはもちろん、最近はパイナップルやプリンまで入れるようになった。
- 最初に入ったのは豆でしょう。ただし餅の方だけど。
タルト
- カステラのようなものであんこを巻いた、ロールケーキ状のもの(愛知)
- 愛媛県内大手タルトメーカーは「一六」(いちろく)と「ハタダ」(畑田)。餡の中に栗の入った種類もありますが、中でも「ハタダ」の「本栗タルト」という商品は栗が丸ごとならべて入れてあるので、栗好きにはたまらない一品。
- 普通のタルトが学校給食に出るといつものデザートよりテンション上がる
- タルトが給食にでるの?贅沢な。
- スウィーツ王国の王子。105番目だけど。
だんご
- 例の歌が元で串に指す数を4個から3個に切り替えた店が増えたらしい。
- 悲しいな。
- 大きさや個数。素材の組み合わせ等地域ごとに多種多彩である。
- きびだんご、笹だんご、いきなりだんご。etc…
- 東北某地域ではだんごが空を飛んでくるらしい。
- 忘れちゃいけない輪島功一氏。
- 1999年にヒットした曲を思い出す人もいる。
- みたらしは絶品。
- ピンク、白、緑のイメージ
まんじゅう
- 怖いもの知らずの男すら恐れる食べ物らしい。
- 次に怖いのは熱いお茶。
- 温泉地でやたら見かける。
- 店頭で本当に蒸している場合は温泉地の店。蒸気だけ出しているのは駅前の土産物屋。
- 知ちゃん大好き!という意味を持つ。
- アルコールが添加されたブツがある。ウイスキーボンボンと並んで下戸の鬼門。
- 坂本竜馬の右腕として活躍したが自害してしまった。
- 浅草では天麩羅にもなる。
- 皮に酒が入ったり茶が入ったり薄くなったり種類がさまざま。
ドーナツ
- 揚げ物なので熱量は侮り難い。
- エン●ルフレンチよりオール●ファッションのほうがカロリーが高い。気をつけろ。
- ただまあそんな理由で大戦中のエネルギー補給に一役買った食べ物である。
- 都市構造が危うい地域で好んで食べられているらしい。
- 通常、揚げやすいように穴を開けているが、あんドーナツは穴がないものが多い。
- 好きな人は穴まで食べてしまうらしい。
- エルビス・プレスリーの死亡原因(かも?)
- ドーナッツとはどう違うの?
エクレア
- 食べてる途中で上に乗っかってるチョコがこぼれる。
- 独逸語での名称は「愛の骨」。
- 稲妻。
シュークリーム
- カスタードが定番。
- キャベツの皮?
- 評判の店に限って変に生地が固く、食べてる途中で中のクリームがはみ出て大変なことになる。
- その点プチシューは食べやすくてよい。
- プチシューの中身がチョコというお菓子もある。
- その点プチシューは食べやすくてよい。
- 英語圏で「シュークリーム」と言うと、靴用クリームを出されるらしい。
カステラ
- 牛乳につけて食べるのは誰もがやる。
- 電話
- あのフレーズ、もとは精肉店のもので文明堂が買い取ったって知ってた?
- 知らんかった。ちと浮いてるとは思ってたが。
- あのフレーズ、もとは精肉店のもので文明堂が買い取ったって知ってた?
- 文明堂のCMは結構息が長い。
- 南蛮渡来といえばこれ。
- 屋台で「ベビーカステラ」なるものを焼いて売っているときがある。
- 丸型のものが標準的だが、キャラクターの型で焼いたものもある。
ワッフル
- 大きく分けて2種類に分けられることは、日本ではあまり知られていない。
- 本場ベルギーでは「ブリュッセルワッフル」と「リエージュワッフル」と区別されているらしい。
- 日本人がよく食べるのは後者。
- 本場ベルギーでは「ブリュッセルワッフル」と「リエージュワッフル」と区別されているらしい。
- 2回繰り返すと×××××なものを期待する言葉になる。