こんなイベントは嫌だ
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全国的に名の通ったイベントでお願いします
こんなスポーツイベントは嫌だ
こんなオリンピックは嫌だ
- 開催地がヨハネスブルグ。
- それか平壌。
- 五輪なんだから千葉県の某所。
- 開催国が毎回日本というのも逆に嫌だ。
- 参加することに異議がある。
- ボイコットすることに意義がある。
- 酸化することに意義がある。
- 家に帰るまでがオリンピック。
- 実はオリンピッグ。
- オリヌ・ピッグだったりする。
- 毎月1回開催。
- 毎日開催。
- 開催国はG7に限られている。
- 参加国もG7に限られている。
- 現地で観戦できるのもG7の国民に限られている。
- そしてテレビ中継される国もG7に(ry
- 現地で観戦できるのもG7の国民に限られている。
- 参加国もG7に限られている。
- 主催者が、某大手量販店。
- 開催都市は、委員会への賄賂が最も高額である都市に決まる。
- 金・銀・銅メダルの他、鉄・アルミ・錫・ニッケル・鉛・亜鉛・カドミウム・チタンなどのメダルも授与される。
- ウラニウムのメダル。
- レアメタルのメダル獲得が目標にされる。
- 古代オリンピック同様女性の参加・観戦は厳禁。
- もちろん参加者は全裸で競技を行う。
- 商業主義に走りすぎたため、見直して非常に簡素の大会になった。
- 開会式は入場行進と開会宣言だけ。その他のセレモニーは一切排除。
- 競技場はメインスタジアムでさえ1万人レベル。
- 競技数も半分以下。サッカー、テニス、バスケットボール、自転車などが除外された。
- 主催者はSOD。
- 参加者は全裸。ただし女性のみ。
- すべての競技が原則U-23。
- 金メダルがメッキだとわかり、選手みな2位狙い。
- そのため、金メダル廃止、優勝者に銀メダル、準優勝に銅メダルとなった。
- 第1回では実際に優勝者に銀メダル、準優勝に銅メダル、3位は賞状だった。
- というか、金の値崩れが激しく、銀の価格が上がりすぎたため、金メダリスト涙目。
- そのため、金メダル廃止、優勝者に銀メダル、準優勝に銅メダルとなった。
- 公式スポンサーは釣具屋のオリムピックのみ。
- いや、オリムピック主催の大会だ。
- 「絶対に笑ってはいけない」ルール
- 笑ったらその時点で失格。
- 表彰式でも笑えばメダル剥奪。
- 銀メダルを獲得した女子選手は無条件で芸能界にスカウトされる。
- 獲得したメダルを質入する選手が後を絶たない。
- ネットオークションに出品する選手も。
- 敗退した選手は閉会式まで裏で雑用として働かなければならない。
- もちろん、ボランティアで。
- ○頭○:50に競技を妨害されてしまう。
- 聖火は普通のライターで点火される。
- 行われる競技の入れ替わりが激しすぎる。
- 場合によっては陸上や水泳さえも外されることがある。
- IOCが「政治体制などに問題がある」と認定した国は参加できない。
- 日本開催時に野球で優勝すると、全国高校野球選手権大会(通称、甲子園)優勝校とのエキシビジョンマッチが行われる。
- もちろん会場は甲子園球場。
- 公式スポンサーにあぶれた企業が集まってネガティブキャンペーンを繰り広げている。
こんなパラリンピックは嫌だ
- 参加選手に健常者が紛れ込んでいる。
- 薬物や肉体改造をやり過ぎて廃人となったオリンピック選手が多い。
- 人類平等を標榜した大会なので、健常者も一切差別されることはない。
- 車椅子に健常者が乗り、介護者が障害者だ。
- というか、実際にシドニーパラリンピックの知的障害者を対象にしたバスケで起きたんだよねえ。だから知的障害者の人はしばらくパラリンピックに参加できなかったとか。
- オリンピックとは別の都市で開催。
- 障がい別のクラス分けがないため、陸上競技や競泳では聴覚障害者がメダルを独占。
こんなFIFAワールドカップは嫌だ
- 開催国が固定されている。
- 参加国は128カ国。2ヶ月に渡り、国内50箇所の競技場で熱戦が繰り広げられる。
- 2ヶ月間毎日サッカー中継ばかりなので、決勝戦の頃には飽きられて忘れ去られる。
- 国によっては11人しか選手を派遣できないところもあるので、その国の役員が交代要員として出る。
- 敗退チームは泣きながら芝を摘んで持って帰る。
- 優勝チームがトロフィーを少し削り取るのも慣例になっている。
- 出場権の売買が横行している。
- プロ選手の参加は厳禁。
- 試合結果や判定がよく国際紛争の原因になる。
- 全出場チームによる総当たり戦。
- 日程を短くするため連戦やダブルヘッダーも当たり前。
- 機会の公平を図るため出場国はくじ引きで決定される。
こんな高校野球は嫌だ
- 選手がストリートファッション。ユニフォームもダブダブのズボン。
- ユニフォームのデザインは相手チームを撹乱するようにデザインされている。
- 帽子も、麦わら帽子やハンチングなど適当。
- 試合前には、両チームの選手がガンを飛ばしあう。
- ズボンのポケットに手を突っ込み、クチャクチャとガムを噛みながら。
- 相手チームのプレイに対し応援団からは罵声と共にペットボトルが投げ込まれる。
- そして禁句にも書いてあるような野次が飛ぶ。
- 選手同士の乱闘は日常茶飯事。
- 試合前日の夜、出場校の女子生徒有志が審判の宿舎に忍び込んで・・・
- 審判が明らかに片方の学校にえこ贔屓した判定ばかりしている
- 珍しく公平な判定を下す審判がいると思ったら目は虚ろで腰はフラフラだ。(両チームの女子有志から夜這いを掛けられたということ)
- 文部科学省の外郭団体によって、高校野球の試合結果を予想するスポーツくじが販売されている。
- ↑に連動した情報誌(紙)も発売される。
- 応援歌はヨーデルのみ。
- 出場するたびに象を連れて応援する学校がある。
- 選手がみな辮髪。
- あるいは大銀杏。
- 部員の坊主頭が禁止されている。
- チアガールがみな三分刈り。
- 夏は49代表による総当たり戦。
- 負けた県の代表は一定期間県外退去。
- むしろ一定期間強制労働をさせられる。
- 選手よりも後援会が大切にされている。
- 激励会には議員が何人も来て延々と挨拶する。おかげで、壇上に立っている選手は体調不良に。
- ランナーがホームインした都度、全員でその選手を胴上げする。
- 投手が三者凡退に抑えたときも、全員でその投手を胴上げする。
- イニング交代の間、チアガールはダイヤモンドの中でダンスを踊る。
- 甲子園の土を持ち帰るのは、金の含有率が高いから。
- 校歌はロック調にアレンジされて流される。
- 試合開始・終了のサイレンが無い。流れるのは「ジリリリリ」というベルの音。
- もしくはサイレンが鳴ると爆弾が降ってくる。
- サイレンが鳴ったら選手も審判も観客も屋内に退避する。
- もしくはサイレンが鳴ると爆弾が降ってくる。
- 甲子園の土の持ち帰りが禁止される。
- 出場校が甲子園に土も持ち込まなければならない。
- 金属バットは強度よりも飛距離が優先されて作られている。
- チーム編成は郷土よりも留学生を優先して組まれている。
- プレイスタイルは共同よりも個人技が優先して評価される。
- 入場行進曲が「ナイト・オブ・ナイツ」だ。
- 八百長が横行している。
- 仲介するのは主催している新聞社。
- 選手の年齢詐称が後を絶たない。
- 大型特殊免許を持った監督がショベルカーに乗って泣きながら甲子園の土を掘り起こす。
- 阪神電鉄からの通達で甲子園を追われてしまう。
- 強豪校の部員にはアフリカからの留学生が含まれる。
- または南北アメリカ大陸や東アジアからも留学生が募られており、高校卒業後は日本人部員共々、メジャーリーグや韓国プロ野球などのチームに即入団できる。
- 準決勝まで進まないと甲子園球場で試合ができない。
- 選抜で「地方単位でも1校も選ばれない」という事態がよく起きる。
- 次の試合に進めるかどうかは試合結果だけでなく選手のエピソードや応援なども含めて総合的に判断される。
- 試合で負けたはずのチームが勝ちあがっていることも珍しくない。
- 大会が梅雨の時期に行われるので雨天順延ばかり。
- センバツに出場できるのは、「総選挙」で選ばれた「選抜メンバー」
- 夏季オリンピックが日本で開催される年は、優勝校はオリンピック優勝国とのエキシビジョンマッチがある。
こんなインターハイは嫌だ
- 会場が固定されている。
- 1年に1競技しか開催されない。
- あるいは4年毎の開催だ。
- オリンピック前年は予選会も兼ねている。
- 半年かけて開催。
- インター「ハイ」なだけあって、大会テーマソングがコレだ。
- 女子の出場は禁止。
- D通が共催。
- 男子は丸刈り、女子はショートヘアが義務付けられる。
こんなオールスターゲームは嫌だ
- 審判の日当は9円。
- 出場選手の選出はくじ引きで行われる。
- セ・パ交流戦開始に伴って廃止された。
こんなワールド・ベースボール・クラシックは嫌だ
こんなスーパーボウルは嫌だ
- ボールがやたら跳ねる。
- ハーフタイムショーはストリップだ。
- 試合は大雪の中でやると決まっている。
- 無観客試合。
- 国歌斉唱が聴くにたえないほど音痴。
こんな鳥人間コンテストは嫌だ
- 毎年のように犠牲者が出る。
- 琵琶湖と反対の方向に飛ばなければいけない。
- 「鳥人間」コンテストだけあって出場者が全員小心者。
- 要するに「チキン」。
- 超能力者の念力で飛ばすチームがある。
- 失敗したパイロットに罵声を飛ばすシーンが普通に放映される。
- 全チーム一斉に離陸。
- 滑空、人力プロペラ機部門に加え「人力ジェット機」部門ができた。
- どのような方法で飛ぶか全く想像できない…。
- 琵琶湖に着水した選手は原則として救出されない。
- 着水後、岸まで自力でたどり着いて初めて記録が認定される。主催者や仲間の船で救出されると記録は不認定。
- チームによって、選手を泳がせるところ、飛行機に予めボートを積んでおくところ、飛行艇で参加するところなどがある。
- 試合終了後は選手を串に刺して食べる。
- 笑い飯のあるネタを競うコンテストだ。
- 出場者はみんな黒い服を着ている。
- 「烏人間コンテスト」だ。
こんなインディ500は嫌だ
- 雨天決行。
- スタート前のパレードラップ中に全車コースアウト。
- 200周のレースの間、最初から最後までペースカーが出っぱなし。
- 国歌斉唱がAKB48。(こんなとこにまでに出てこられてもちょっと、ってことで)
- 優勝者は表彰台で牛乳を飲むしきたりなのだが、その牛乳がスタート前からずっと表彰台の上に置きっぱなしで悪くなっている。
- レースカーよりペースカーの方が速い。
- コースにシケインが設置されている。
こんな国民体育大会は嫌だ
- 商業主義に走る。
- オリンピックにない競技は跡形なく除外。
- 体調不良でない限り全国民に出場の義務がある。
- オリンピアンは出場できない。
- 実は「国会対策大会」だ。
- 選手は都道府県の代表という意識が過剰で、全員例外なく尊大で傲慢。
- 大会運営のボランティアを召使扱いしている。
- そのため、開催市区町村から忌み嫌われている。
- 民泊として自宅を提供した家庭が選手の暴力に耐えかねて夜逃げ。
- 民泊は全面廃止され、ホテルや旅館からあぶれた選手はグラウンドにテントを張って寝泊まりする。
こんなルマン24時間レースは嫌だ
- ドライバー交代禁止。一人で24時間操縦して走りきらなければならない。
- タイヤ交換も燃料補給も全部ドライバーが一人でやらなければならない。
- 出場全車両がリタイア。
- 大規模食中毒発生。出場ドライバー及びピットクルー全員が下痢。
- レース中はいかなる時も車両を停めてはならない。
- ドライバー交代は微速前進しながら行い、タイヤ交換はジャッキアップした車をジャッキごと手で押しながら行う。
こんな世界陸上は嫌だ
- 数十年前のアフガン侵攻に反発していまだにボイコットしている。
- よく見たら「世界陵上」だった。
- 競技場ではなく古墳の上で競技をやっている。
- テレビ中継は衛星放送でしか行われない。
こんな祭りは嫌だ
こんな札幌雪まつりは嫌だ
- 雪像の前では「YOSAKOIソーラン祭り」を開催している。
- 雪像は赤・青・緑などカラフルに着色されている。
- 白いところを見せるのは恥だとされている。
- 雪で作ったすべり台が目新しくなくなったので、雪で浴槽を作り、観光客に雪見風呂を楽しんでもらう。
- 脱衣室は「かまくら」。もちろん暖房なし。
- 某学会も作品を展示し、見上げるぐらいに巨大な大きさの桂冠詩人で写真家のI田先生の像を建立する。
- 人工降雪機がフル稼働。
こんな青森ねぶた祭は嫌だ
- ねぶた(山車)は戦う人をテーマとしたデザインのため、ゲリラやテロリストのデザインのねぶだもある。
- 近くにある米軍三沢基地からは、海兵隊兵士のねぷたも出ている。
- 一方、戦いを嫌う団体のねぶたは豚のデザインと決められている。
- 高さ制限があるため、大抵は寝ころんだ豚の姿だ。
- 伝統を保持するため、ねぶたの照明はロウソク以外は認められない。LEDなんてもってのほかだ。
- ハネトと呼ばれる踊り子は黒いはっぴを着て踊る。
- 浴衣に花笠、たすきがけという衣装は認められない。
- ラッパや小太鼓を吹き鳴らし、掛け声は「ヤイショ、ヤイショ」である。
- 観光客も飛び入りで私服のまま参加できる。
こんな高山祭りは嫌だ
- 山車が速さを競い合っている。
- 毎回、山車が壊れる。
- 山車がラワン材でできている。
こんな名古屋まつりは嫌だ
- 郷土英傑行列で三姫のお尻が…、
- 織田信長の乗っている馬の背に「2」と書いてある。
- 現市長の在任中は織田信長役を現市長が務めるので公募しない。
- 徳川家康役も市長が推す県知事選立候補予定者が務めるので公募しない。
- 英傑行列が始まると沿道の観客は土下座しなければならない。
こんな葵祭は嫌だ
- 行列は第2次大戦時に中止されたまま復活していない。
- 飾りの葵がプラスチック製。
- 斎王代がオープンカーに乗っている。
- 行列に祇園祭の山鉾が混ざっている。
- 沿道の人は土下座しなければならない。
- 顔を上げていると葵の印籠を持った人に「頭が高い!」と注意される。
- 良くみたら發祭だった。
こんな五山送り火は嫌だ
- 正式名称が「大文字焼き」。
- 図柄は全て大文字。
- または「大」「犬」「太」「夫」「ナ」だ。
- 「木」「飛行機マーク」「卍」「平」もある。
- 小さすぎて市街地から見えない。
- 省エネ・地球温暖化対策のためLEDに変更。
- ポケモンの技で点火する。
こんな祇園祭は嫌だ
- 今なお山鉾の先陣争いが大問題になっている。
- 女性は参加どころか見物さえできない。
- かつての祇園社が「八坂神社」に改名されるのと同時に「八坂祭」に改名された。
- その年に大きな災いが発生しなければ開催されない。
- 祭の期間中はキュウリを食べることが条例で禁止される。
- 山鉾が岸和田のだんじり並みの猛スピードで動く。
こんな時代祭は嫌だ
- 現在も室町時代の列がない。
- それどころか「禁中並公家諸法度で朝廷を束縛した」という理由で江戸時代もカット。
- 開催日が「10月の第4土曜日」に変更された。
- 各時代の行列は規模も厳密に再現されているので通過し終わるまで恐ろしく時間がかかる。
- 京都と全く関係のない人物が多く出てくる。
- 毎年のように開催に抗議するデモが発生する。
こんな岸和田だんじり祭りは嫌だ
- だんじりのスピードが亀のように遅い。
- 開催されるのは真夏の8月。
- だんじりの曳き手はみんな夏バテしている。
- 開催場所は門真市の岸和田である。
- 実は「どんじり祭り」だ。
- 最下位になったら幸福が訪れると言われる。
こんな神戸ルミナリエは嫌だ
- 震災で亡くなった方の霊魂をお慰めするため、アーチの一部は本物のろうそくで明かりが灯されている。
- ロウがぽたぽたと落ちる下を観光客は通り抜けなければならない。
- 「来年も開催できるよう」募金箱を持ったスタッフが10mおきに立っていて……
- そのすべての募金箱にお金を入れなくてはならない。
- 100円玉を入れようとすると「兄ちゃん、札をいれなあかんで、サツや」と高額の募金を強要される。
- 「兄ィちゃん、サツ入れるんなら束でいれなあかんで、タバで」とさらに高額の募金を強要される。
- ちなみにその募金は樽募金である。
- 南京町の狭い路地で開催されている。
- いや、北野異人館街の曲がりくねった坂道で開催されている。
- 「かんべるみな・りえ」というコンビの漫才だ。
こんなひろしまフラワーフェスティバルは嫌だ
- 使われる花が全て造花。
- しかも葬式用の花輪。
- 街宣車や暴走族のバイクによるパレードがある。
- ゲストの芸能人は三流の人物しか呼べない。
- 平和都市なのでテーマ曲の曲調が暗い。
- 日○組大会開催のお祭り。
こんな伊勢神宮の式年遷宮は嫌だ
- 毎年実施。
- 古いお社を発破解体する。
- 古いお社の木材でグッズを作ってボロ儲け。
- どさくさに紛れて十字架も作って販売。
- 某価学会の会員向けには、その木材で額を作り、中にI田先生の写真を入れた商品まで販売。
- 余ったおがくずは富士山頂に運ばれ、富士山頂の神社の近くにあるおがくずバイオ式の×××××に使用される。
- 新しいお社は、全国の設計士による競作コンペで設計される。
- そのため、遷宮の度にお寺風、チャペル風、モダンとデザインが変わる。
こんな蘇民祭は嫌だ
- その名の通り、死者がゾンビになって復活し、裸踊りを始める。
- ホモしか参加できない。
- 蘇民袋が紙製でしかも使いまわしだ。
- ポスターの一件以来、全く宣伝が無くなってしまった。
その他のイベント
こんなコミックマーケットは嫌だ
- 参加者は「全員」コスプレ義務付け。
- それでいて着替える場所が十分ではないので、軍服姿や水着姿等の来場者で電車は満員。
- 徹夜待機が許されており、3日前から徹夜しないと良い本が買えない。
- 会場内は出品者のブースで埋め尽くされている……お陰で、一般参加者の通るスペースが皆無だ。
- 場内の混乱防止の為、会場内のコンビニや銀行ATMは全て閉鎖される
- なぜか今回は会場が狭いと思ったら、スポンサーのBOOKOFFが大規模な出張店舗を構えていた。
- 団塊の世代を中心としたシニアに注目される。
- 金のある団塊世代に商品を売りつけようと、シニア向け作品メインのサークルや企業も参加。抽選の倍率が上がる。
- それらのサークルの出す本は、絵手紙っぽい画集など古い画風の物が多い。
- あるいは、二昔前の絵柄のエロ漫画や官能小説などが沢山出るが、若者が見ても気持ち悪いだけ。
- コスプレ会場には、大砲のような巨大なレンズを付けたカメラを抱えた年寄りが、若い女性を執拗につけ回す。
- 入場待ちの行列で「年寄りを粗末にするな、先に入れろ。儂は◎◎会社の役員をしていた。お前みたいな小僧は……」と係員に食って掛かる。
- 若い参加者が夏の日陰で休んでいると「若いものが何だ、そこをどけ」と威張り散らす。
- 帰りの電車でも、電車の座席を巡って……
- 金のある団塊世代に商品を売りつけようと、シニア向け作品メインのサークルや企業も参加。抽選の倍率が上がる。
- 更に「鉄道コミック」という分野が成長して、鉄オタも参戦。
こんな東京モーターショーは嫌だ
- 展示されているのはモーターばかり。