大きいお友達
2010年1月5日 (火) 12:46時点における>I.T.Revolutionによる版 (自投稿間に割り込み)
- 年少向けのアニメや特撮に夢中になる一定以上の年齢を迎えた人達の事。
- 恐らくボーダーラインは中学生と高校生の間くらい。
- 「大きなお友達」とも記される。
- 何れも略して「大友」。
- 本来は子供を押しのけて熱狂するマナーの悪い一部ファンを皮肉った蔑称だった(多分)。
- 最近では一種のジャンルとして成立している感もあり、自虐的な意味で自称したりもする。
- 休日でも日曜朝は普通に起きている。
- 時折、泣いていたする。
- デパートのおもちゃ売り場やスーパーの食玩コーナーは精神力を試される修業の場。
- 取り敢えずレジまでの最短距離と、一番変な目で見られなさそうな店員さんが居るレジを確認しておく。
- ただ正直に言って、はたちも過ぎると開き直れる。25も過ぎると悟りを開く。
- 「(親戚や知り合いの)子供へのプレゼントです」顔でレジへ向かう人はまだまだひよっこ。
- 「自分用ですが何か?」位に堂々としていると逆に怪しまれない(っぽい)。