東京/板橋区
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板橋区の噂
- 隠れた名店(料理屋)が多い
- そして隠れたまま日が当たらず終わることが多い。
- 自殺の名所、高島平団地を擁する。
- まあ昔はだけどね。
- 「完全自殺マニュアル」という書物にも、そう書いてあった。
- まあ昔はだけどね。
- その近くの蓮根は「はすね」と読む。「れんこん」って読むなよ?
- 今まで読んでたよby埼玉県民
- その蓮根の近くの小豆沢は、そもそも非地元民には読み方が想像もつかない。「あずさわ」と読みます。
- 「こまめざわ」と読む非地元民が後を絶たず。なんか「小豆沢昇司」って、まがいもの歌手が出てきそうで…。
- 「あずきさわ」と読まれる場合もある。
- 「蓮根」の「蓮」はしんにょうの点を二つ書きます。通のこだわり。
- 石神井川を辿って西方楽土(豊島園)を目指すのが、板橋南東部の小学生のお定まりの初クェスト。
- 南東部に限らず板橋区全域の小学生の初クエスト。川越街道を渡って豊島園を目指す。
- 昔は新聞の更新時にはよく豊島園の無料入場券などをもらった。
- なので板橋区の子供(その親も)は、まともに1日券代(4000円前後)を払って豊島園に行くのは損だと思っている。
- 南東部に限らず板橋区全域の小学生の初クエスト。川越街道を渡って豊島園を目指す。
- 板橋・戸田花火大会は隅田より通好みらしい。
- 両方の職人たちのぶつかり合いなので見てておもしろい。
- 戸田の方が大玉が多いらしい
- だ埼●の川口からも、荒川の土手から非常によく板橋と戸田に於ける花火が見えます♪
- 戸田の方が大玉が多いらしい
- 両方の職人たちのぶつかり合いなので見てておもしろい。
- 板橋の子供にとって、世界3大河川はアマゾン川、ナイル河、荒川である。
- 中学でアマゾン川・ナイル川・石神井川って書いた奴がいたぞ。
- 阿波踊りの発祥地は板橋らしい。
- 右の地図で北区と同じ大きさに描かれているのは釈然としないらしい。
- 荒川と新河岸川の間の領域は、埼玉との非武装地帯らしい。
- 深夜、戸田橋を自転車で渡ると、板橋側でほぼ例外無くお巡りさん(複数)に止められる…と、云うか検問。
- 勝って来るぞと板橋区♪
- そういや春高のモデルって都立板橋高校だったよね。光画部もあるし。
- 先生が一人でやってるだけだよ…。
- そういや春高のモデルって都立板橋高校だったよね。光画部もあるし。
- 埼京線の板橋駅は、池袋の次の駅であるにもかかわらず驚くほど認知度が低い。
- しかし隣の十条はもっと知名度がない(十条は北区)
- その板橋駅だが、実は駅の面積の大半を豊島区に、残りの部分の約4分の1も北区に置いている。
- さらに言えば、北区側には桜並木、近藤勇の墓所といったそこそこの名所があるが、板橋側にはこれといって…とりあえず色々と不遇な駅である。皆さん、仲良くしてあげてください。
- だが埼京線が痴漢のメッカであることもあり、「警察24時」などの番組で、よく板橋駅で痴漢が引き摺り下ろされている。
- 東武東上下板橋駅は完全に豊島区にあります
- 漫画タッチで主人公が通っている高校は上板橋の某都立高校もモデルになっている。
- また漫画クロスゲームのモデルは同じく上板橋の某私立高校をモデルにしている。
- 板橋区役所は周りを首都高速に囲まれている。
- 昔は5号線しかできていなかったが、のちに中央環状線ができて、そういう感じになった。
- 囲まれているくせに出入口(ランプ)が無い。近くの板橋本町ランプは環状王子線と行き来できないし、新板橋(滝野川)ランプは板橋区役所側からの出入口は無いし…。
- 上板橋一中は中板橋駅の近くにある。
- ののたんの原産地。一時期の週末、ほんとにモーヲタが東武○馬駅前に屯した。
- むしろ学校のまわりにも怖そうなお兄さんたちがおしかけてました。
- 彼女は板橋SATYのレインボーハットで1日に8段アイス(8色ソフト)を3つ、普通のソフトを2つも食べた人。
- ギフトショップチェーンハリカの本部も板橋区。
- 100円ショップのキャン☆ドゥも板橋じゃなかったっけ?
- その100円ショップのキャン☆ドゥが幅を利かせているため、100円ローソンは板橋区内のあちこちで、撤退を余儀なくされている。
- しかも、キャン☆ドゥには、夜中に強盗が入ったことがある。キャン☆ドゥの何が欲しかったのだろう。
- 場所によっては、SHOP99までも撤退を余儀なくされた。板橋はキャン☆ドゥ王国。
- 豊島区は中国系、十条は朝鮮系が多いが、板橋にはもっと貧しそうな国からの外国人が沢山住んでいる。
- しかも「母国より板橋区のほうが物価が安い」らしい。
- ちなみに外国人によるトラブルは少なく、最もインターナショナルで国際化に成功している区といえる。
- そのうち板橋領事館が誕生だな。
- そのせいか、外国人生徒向けの日本語学級を設置している小中学校が多い。
- 上板橋、中板橋という地名は実在するが、下板橋という地名は存在しない。ちなみに、下板橋駅の住所は、池袋本町4丁目である。
- 遠い昔には下板橋という地名があった。さらに、昔の下板橋駅は、板橋区内にあった。今の東上業務部あたり。
- M本巡査部長……合掌……
- 彼は「困っている人を助けたい」と警部にはならなかった。
- 「板橋マダムス」の舞台。
- ベローチェというかシャノアールの本店もここにある。
- しかし、講談社発行の「大人の週末」を訴えるために、板橋区が本社では、恥ずかしいので、本社を豊島区に移した。
- 成増にあるモスバーガーはモスバーガーの1号店である。
- 区中央部に東西に横たわる(非公式な)山脈が存在する。
- 坂が多い。
- 地名に坂上、坂下があるのもどうかと思う。
- 坂の上と下では気候が違う
- 新大宮バイパスをチャリで走ると起伏の激しさを体感できる。
- 都バスの路線は1つ(新宿駅西口~高円寺駅~大和町~王子駅前)しか通っていない。
- 都バスの「志村営業所」が存在した頃は、中仙道を中心にいくつかの都バス路線があった。が、国際興業バスの運行地域だったこともあり、合理化の憂き目にあった。
板橋の閉鎖性
- 核となる駅が無く、かといって特徴ある町も無い。個々で見ても、全体的に見ても知名度が低い区。
- 強いて言うなら…成増?しかし成増が板橋の核となる駅というのも悲しい話だ。
- ↑強いてと言うより、それで間違いないんじゃないかな。まぁ後はせいぜい大山か。
- 全国区ニュースになるときはたいてい少年犯罪がらみである。
- 隣の北区十条は商店街で有名だけどね。歩いて行けるのになんだこの差は。
- 大山のハッピーロードの事も思い出してあげてください。てかこっちの方が有名だと思ってた。
- 少なくとも板橋駅ではない。
- まさかJR板橋駅が、本当に「板橋区の南東の端」にあったとは…
- 汽車が通ると宿場が寂れると反対して、駅がハズレに出来た歴史の産物。本来の板橋は、今の地名が「仲宿」「本町」になってしまっている。
- というかあのルートじゃないと坂で昔の鉄道じゃ通行できないけどな。
- まさかJR板橋駅が、本当に「板橋区の南東の端」にあったとは…
- 強いて言うなら…成増?しかし成増が板橋の核となる駅というのも悲しい話だ。
- 新潟県民がここに来ると唖然とする。新潟駅前の方がはるかに都会である。
- 福島県民も追加してくれ。
- 栃木…というか宇都宮市民も混ぜてくれ。
- 残念ながら前橋駅前@群馬県は同レベル。
- 茨城は駅前は水戸が意外と過密。土浦はそうでもない。だが一番都会なのはつくば……
- 都会・綺麗と言えるような駅は板橋区内に1つも無い…。
- 池袋に行かないと用事がすませられない。板橋区内に池袋並みの施設はあっても維持が大変。将来は豊島区と合併してもいい。
- 現在の板橋駅・新板橋駅・下板橋駅が、3線ともジョイントするような路線だったら、もう少し違ったろうに。せめて今からでも、板橋駅をもっと地下鉄寄りに移設すべきだ。
- 新潟も福島も栃木も群馬も茨城も、都会なのは駅の周辺だけ。しかも都会ではなく、都会ぽいだけ。
- ↑それはそうだな。そんなこと言っていたら日本のほぼ全ての県庁所在地について同じようなことが言えてしまう。
主な地域の噂
ときわ台の噂
- 板橋の田園調布。板橋が付くとアレだが、意外と田園調布。
- 北口の形はまさに田園調布。
- 実は成増と並ぶ板橋区唯一の風俗拠点。
- ときわ台では山芳製菓以外のポテトチップスを食する事は許されない。
- ビルの上にそびえる“わしゃビーフくん”には言い様のない哀愁がある。
- ときわ台駅のホームから中板橋駅のホームが見える。
- ときわ台駅から中板橋駅まで、徒歩8分である。
- 東上線がさかんにストを起こしていた昭和40年代。スト中は線路上を歩く者が多く、現在のように厳しく咎められることもなかった時代、スト中にときわ台駅から中板橋駅まで線路上を駆け抜けた者は「覇者」と言われたらしい。
- これは、東上線がときわ台駅から中板橋駅の間で、環七と石神井側を横断しているため、それらを眼下に見下ろしながら線路上を駆け抜ける必要があったからである。
- 和泉元彌在住。
- マスゴミが東武を叩いてきたね。東武には全く非がないんだが・・・
- 常識知らずなマスゴミですから無視しましょう。羽越線脱線事故の時も「五感を敏感に感じ取れば事故を防げる」とか何かかいた奴がいたし。
- 車体越しに殺気を感じろってか?Zガンダムか?
- いつまでたっても高架化しない東武にも文句を言いたい。ローカル線区間が多すぎて収益状況がよくないせいだろうが。
- 土地や近隣住民の問題じゃ?
- 常識知らずなマスゴミですから無視しましょう。羽越線脱線事故の時も「五感を敏感に感じ取れば事故を防げる」とか何かかいた奴がいたし。
- おぎやはぎの小木の原産地。
- 駅の北と南でこれ程地域性に差がある所も珍しいと言われる。
- 南側は上記にもある通り、まさに風俗拠点で、ソープ以外は全てあるらしい。
- 北側は実に閑静な住宅街、というか、殆どお屋敷町。別名「医者の街」とも呼ばれる。それほどに昔から病院が多い。
- 稀に交通事故現場などに出くわすと、クジラのようなベンツがフロントをぶつけていたりする。間違ってもそこに「軽」はいない。
赤塚の噂
- 23区内とは思えない程、牧歌的な街である。
- これはマジな話だが、土を少し掘ると赤土が出ることから「赤塚」の名が付いた。
- 日本三大仏のひとつ(と、赤塚住民が信じて疑わない)、東京大仏がある。
- 付近の幼稚園や小学校の、恰好のお手軽遠足や社会科見学のターゲットであるが、あまりに歴史が浅いのと、メッキ的金ピカの観音様とかもあって、正直、厳粛な気持ちになれないらしい。
- 物価が異様に安い。
- 靴下一足20円。ジーンズ500円。
- その原因であると思われる店の一つ「のとや」(地元民には超有名)は王様のブランチのコーナーで紹介された。
- ただし、利用しすぎは金銭感覚を狂わせる。
- 山田五郎(昔練馬区北町に住んでた)が以前、のとやの異常な安さについて「“のとや換算”は危険。危険すぎる。」と語っていた。
- 漫画家の赤塚不二夫は赤塚出身という噂が昔から有る。(実際は満州出身)
- 溜池公園の池に放流された金魚は数知れない。ここで釣りをしている人もいるが釣れるのかな?以前は雷に打たれて死んだ人もいた。
- 釣れますよ。フナとか。
- 三園との境にある崖からは、土器が発掘される。
- ヤングマガジンに連載中の風間やんわり作「食べれません」は板橋区赤塚系ギャグと銘打っている。
- 赤塚城跡にある板橋区立美術館は、区立の美術館の中ではトップレベルの質・量を誇る。
- ほぼ毎年狩野派の展示をするが、一部作品をガラス越しではなく生で展示してくれる。他の美術館ではまずやってくれない。
- また、東京23区で初の公立美術館でもある。
- 郷土資料館も区立の中では良い方。高島秋帆ゆかりの土地だけあって、日本の博物館では珍しく軍事関係の展示が規模の割りに充実している。
高島平の噂
- 自殺の名所
- 分譲の建物で久しぶりに出たね。しかも女子高生…
- 今日、それの名所であることは地元民でも忘れるほどに減少しており、落ち着きのある住宅地となっている。
- 住民は、東京都民であることを謳歌するため池袋・新宿・渋谷へ移動する、一方、都民であることを強く主張しない控えめな面を持ち合わせている。
- 東京23区民郊外の生活を楽しんでいる。隠れた名店を探せばじつはいい店が見つかるからさ。
- 高島平に限らず、板橋区は23区に含まれていなければ特になんてことはない区である。これが板橋区民の頭の隅にあるんじゃないかなぁ。
- 自殺は減ったが高齢者の孤独死などはある。
- 大友克洋の『童夢』(『AKIRA』以前の作品で、大友ワールドを開花させた歴史的作品)の舞台のモデルは高島平団地と思われているが、実は埼玉県蕨市の団地がモデル。
- SMAPがまだ駆け出しのころ、高島平団地出身の稲垣吾郎の家にメンバー全員で泊まりに来た事がある。
- 吾郎ちゃんの実家は3丁目ではなく、7丁目にあった。よって、高島平団地出身ではない。
- うっそ。むかし『うたばん』で稲垣吾郎自身で「ごめんね、団地の狭い所に泊めちゃって」とか自分ちのお風呂の事を「団地のお風呂だからね」って言ってたよ。
- 「稲垣吾郎の家にメンバー全員」でなく、正確にいえば、「稲垣吾郎メンバーの家にメンバー全員」である。
- ↑座布団一枚。
- 吾郎ちゃんの実家は3丁目ではなく、7丁目にあった。よって、高島平団地出身ではない。
- 都営三田線の存在は高島平のためにあると言っても過言ではなかった。
- 西高島平行きに乗って寝てたら、高島平でおばさんに「降りないの?」と起こされた。(新高島平人)
- 西台駅北側にある都営西台住宅と交通局の職員住宅、廃校になった高島第四小学校は三田線の車庫の上にあり、これらの建物では1階といっても実際には3階~4階相当の高さにいることになる。
- 初めて来た人に「ここ何県?」と聞かれたことがある。
- 以前羽田から成増・光が丘行きのリムジンが高島平を経由していたが三田線に負けて廃止・・・
- 羽田空港は三田線と浅草線・京浜急行で便利だし割引があるから良い。それより成田空港行きが欲しい。
- 元日本赤軍の山本容疑者(元三越パリ支店)は、西台のダイエーでサキイカを2袋(お徳用サイズ)万引きして捕まった。
- この区は更に路線別に語られるべきである。
- 都営三田線と東部東上線による南北の断絶具合が異常。三田線と東武東上線を乗り換えるためには豊島区を経由する上、駅間を徒歩移動しなければならない。
- かつて西台(ダイエー・ミスド)を街と讃えていたが、サティができた途端に東武練馬(映画館・スタバ)の下僕となった。
- そして西台は滅んだ。
- 現在駅近くにはマンション下の三田線の車庫しかない。
- 家電量販店ロケットも滅んだ。
- そして西台は滅んだ。
- 安売り店が多く金銭感覚がおかしくなっている。
- ガトーマスダは華の都心に上り詰めた近年の勇者である。
- 2002年の地図で見た限り、高島平駅前に松坂屋がある。
- 松坂屋"ストアー"な。東武ストアーもある。
- 近年は高齢者向住宅へのシフト(バリアフリー化、リフォーム)が進んでいる。
- リフォーム後に入居すると緊急時用のインターフォンが装備されている。
- テレビ埼玉(38ch)が比較的低ノイズで受信可能
舟渡の噂
- 舟渡公園を心から愛している。
- 23区内なのにカワセミがいるのだ。
- ↑練馬にもいますよ。
- 23区内なのにカワセミがいるのだ。
- 「埼玉」と言われることに腹が立つ。
- でも舟渡は旧北豊島郡でれっきとした東京。浮間こそ本当は埼玉からの編入。
- ↑舟渡と浮間は仲良くしなくてはなりません。
- でも浮間と舟渡では、浮間のほうがなんとなく強い気が。駅名といい、公園といい。
- 舟渡にあるマンションの名前に浮間が入ることはよくあるが、浮間にあるマンションの名前に舟渡が入ることはまず無い。
- でも浮間と舟渡では、浮間のほうがなんとなく強い気が。駅名といい、公園といい。
- 浮間にはほんの少し劣等感があるが、新河岸にはほんの少し優越感があったりする。
- ↑舟渡と浮間は仲良くしなくてはなりません。
- でも舟渡は旧北豊島郡でれっきとした東京。浮間こそ本当は埼玉からの編入。
- JR埼京線の浮間舟渡駅は荒川花火大会の降車駅だが、都民のほとんどが駅名を知らない。
- 東京都の駅前としては信じられないほどの美しさを誇る。駅自体は普通。
- 河川敷から、川口の高層ビル群が見える。
- アイタワーに羨望の眼差し。
- 正直あの建物は周囲から浮いていると思う。
- 東京23区内JR線最北端駅。
- 埼京線の本数が少なすぎる。ホームで待っていると隣の新幹線の方がバンバン通過していく。
志村の噂
- 自称、浅草に次ぐサンバのメッカ。
- 渥美清(志村一小卒)・池内淳子(志村小卒)がいた。
- 寺田農(志村四中卒)・三原順子(志村一中卒)もいた。
- 日祭日の歩行者天国(志村銀座)をいまなお継続中。バス路線も迂回している。
- 見次公園の水質浄化船は、華々しく登場し、静かに失敗に終わった。
- 志村ーッ!!後ろ!!後ろ!!
- しかし志村けんの原産地は東村山市
- 知子。ゲロチップでもある。
- 東京市に編入される前はもちろん「志村」。読みが1文字の村だった。
- 村がいきなり区になる、当時(昭和7年)の合併もすごいと思う。
- 合併して30年くらい、町名の頭に全部「志村」が付いていた。志村本蓮沼町、志村蓮根町、志村西台町、志村前野町、志村中台町…。
- 三田線がまだ無い頃、都電とバスが頼りの交通過疎地帯で「志村村」とバカにされていた。
- 村がいきなり区になる、当時(昭和7年)の合併もすごいと思う。
- 映画「新幹線大爆破」で、主演・高倉健の扮する爆弾犯が、アジトにしていたのが、志村だった…。
- 昔、篠が茂る「篠村」がいつしか、篠村→志の村→志村、になったらしい。志ん朝、志の輔、みたいなものか(笑)。
- 志村銀座通り(現・しむらん通り)は、都電時代の方が繁華だった。周囲がド田舎だっただけなんだが(笑)。今で言うイズミヤ・オリンピック・ダイエーを囲んだ一帯は、すべて志村銀座の商圏だった。
- しむらん通りの旗は赤、青、黄色の縦線ともろに某学会を連想させるデザインとなっており、非学会員からいかがなものかと思われている。
大山の噂
- 南口から川越街道まで雨にほとんど濡れずに歩くことが出来る。
- 「インドのとなり」なるカレー屋がVOWに取り上げられていた。
- ハッピーロード大山商店街は、誇れる要素の少ない板橋区の誇りの1つである。
- でも最近なんか寂れてないか? シャッター閉まってる店も多いし通りが広いからガランとした感じ。
- ハッピーロードのマスコットキャラは城咲仁が名付け親。
- 線路から離れたところにグレーに塗りつぶされた踏切がある。
中板橋の噂
- 駅のホームの川越よりに立つとときわ台駅が見える。
- その間約700メートル、徒歩約10分程度。
- 中板橋駅は殆ど全ての普通列車が通過待ちを行う。
- へそ祭りは、中板橋が板橋の「真ん中=へそ」であることに起因する。
- 商店街に、感情が一切入っていないおばちゃんのアナウンスが流れている。
上板橋の噂
- 川越街道の真ん中に欅が生えている。
- 五本けやきねぇ…あんな空気悪そうなところに良くも長年立っているもんだ…ちなみに、そこの信号の右折できる時間は5秒程度で、右折車の信号無視が結構ひどい。
- 上板橋南口銀座商店街には子育て地蔵がある。
- 実は上板発の列車が存在する(3番線発)。ちなみに、この3番線と1番線は殆ど使われていない。
- 昭和30年代まで、上板橋~啓志(現在の光が丘あたり)間に、軍用路線が存在した。残しときゃ良かったのにね。
板橋本町の噂
- 地味。ひたすら地味。でも道路だけ派手。
- 買い物は仲宿商店街と十条銀座の両方が使えて便利。
- 中山道(なかせんどう)筋の地域には、「縁切榎(えんきりえのき)」なる「区の重要文化財」がある。
- これは、「悪縁を断ち切る」縁起担ぎのご利益があるとの話…。
- 隣の「本蓮沼」エリアでは、「某・民族舞踊楽団」の本部があり、最近では(地域&南米エリアを中心に)「舞台公演」などで名を馳せているらしい。