ドッキリ過ぎTV
ドッキリ過ぎる番組を想像する。
- 友人をこっそりマネキンにすりかえといて爆破する
- ターゲットが大事にしている物(勿論偽物)を本人の目の前で爆破する
- 恋人が浮気してる現場を発見させて、浮気してる恋人と間男が結合している状態で、「どっきりです!」と言う。
- 全員が仕掛け人で銀行強盗を行い、できるだけリアルに人質を一人ずつ射殺していき、最後に「おまえの番だ!」と叫んで空砲を撃つ。
- こういうのではなくて「取り返しのつかない」やつがご希望でしょうか?
- ドッキリ過ぎるか、取り返しがつかないか両方どちらでもいいかと。
- 寝ている間に強力な麻酔薬を注射し「夜寝て起きたら明後日だった」にする。出勤して上司に怒られてはじめてわかる。
- 海外旅行先で、蝙蝠の糞がその国ではごちそうだと言ってすすめる。
- 昔、似たようなコントがあったな。客にはそこらの昆虫食べさせておいて、原住民は高級料理食ってる。
- 凶悪な感染症にかかる恐れがありますね。
- 駐車してある自動車に細工をして「走っている途中で屋根が吹っ飛んでオープンカー」にする。
- 世界有数の超高級レストランに連れて行ってごちそうする。フルコースの最後の料理のふたを開けると「ドッキリ」と書かれた紙と請求書が入っている。
- 車を遠隔操作可能に改造しておき、走行中突然勝手に歩行者天国に突入し通行人(スタントマン)を次々となぎ倒す。最後に交番に突っ込み警官に逮捕される。その後の裁判で「判決!実はドッキリです」と言い渡す。
- フランス人に英語とドイツ語を延々と聞かせる。
- 地球を木っ端微塵に爆発させる。
- 何もしていないターゲットを逮捕し、刑務所にぶち込む。ターゲットは冤罪を訴えるも警察は耳を貸さない。その後裁判で懲役10年の刑が課される。ターゲットが上告を取り下げようとしても裁判所は却下。そのまま10年間刑務所暮らし。10年たって出所するときにドッキリであることが伝えられる。
- もしくは死刑判決を言い渡し、ついに死刑執行に至ってしまう。処刑後あの世に行き、「ドッキリに引っかかったお前が悪い。罰として地獄に落ちてもらう」と閻魔様に言われる。
- ある朝、山手線の電車に通勤客を乗せておいて、それで違うところへ連れて行き、ローカル線の秘境駅まで誘う。
- 山手線の電車でターゲットを跳ね飛ばして怪我を負わせ、城崎温泉で療養させる。
- ターゲットの運転する車に突っ込み、大破させ、ターゲットを怒らせたところでドッキリ表明。
- 一般人の一生を本人には気づかれないように撮影し(他人は全員仕掛け人)、死ぬ直前に「貴方の一生は全部TV番組のネタでした」ドッキリ表明。
- CHAKUWIKIに自分の記事が書かれてある。クリックすると、それなりのエラーが発生する。
- 路上で架空のドラマロケを行い、その撮影のフリをしてターゲットのバッグを奪う。当然ターゲットは助けを求めてくるが、「ドラマのシーンの一つ」とみなして取り合わない。ターゲットが半狂乱になったところでドッキリ表明。
- アメリカで実際にあった企画だな、それ。ターゲットが狂乱のあまり心臓発作を起こして死線をさまよったあげく、後遺症で一生寝たきりになっったけどな。アレいくら賠償金取られたんだろ?
- 実は地球は温暖化なんてしていなかった。
- 実は地球なんて存在しなかった。
- デノミを発表する