ざんねんな芸能事典

2019年9月30日 (月) 21:38時点における>羞恥心なしによる版 (→‎歌手)
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独立済み

個人

男優・女優

川口春奈
  1. モデル出身の割には顔が大きめ。
  2. しかも主演ドラマが大コケしたことがある。低視聴率を記録すると真っ先に槍玉が挙がる。
    • 夫のカノジョでは2000年代以降のドラマ視聴率では過去最低記録を更新し予定回数を短縮しての打ち切りになった。
      • しかも当初は予定通りの終了と嘘(?)を付いてしまった。
剛力彩芽
  1. ポスト上戸彩と呼ばれるほど上戸彩似のルックスだったが、事務所のゴリ推しで叩かれた。
    • 嫌いな芸能人の1人にも挙がってしまうほど。
  2. 最近は某IT社長との交際を過度にひけらかしたため仕事が激減した。
ジュディ・ガーランド
  1. 1929年にデビューし、1935年にメトロゴールドウィンメイヤー(MGM)のプロデューサーが歌唱力が高かったジュディに注目し、契約を結んだ。しかし、これがその後の悲惨な人生につながってしまった。
    • 当時13歳のジュディはぽっちゃり気味だったのでMGMは強制的にダイエットすることを命じた。そのため彼女はダイエットをするのだが、その方法がアンフェタミン(覚せい剤)を常用することだった。
      • 彼女の代表作「オズの魔法使」では一説によれば覚せい剤でハイになった状態で歌っていたとされている。
  2. 1941年に作曲家のデヴィッド・ローズと結婚して翌年妊娠したが結局堕胎し、2年後には離婚した。このころにはすでに神経症や薬物中毒の影響が出始め、撮影に遅刻したり出勤拒否を繰り返したりしている。
    • このころから薬物中毒を治療するために長期入院を行うことが多くなった。
    • また自殺未遂もした。
    • これにより、「アニーよ銃をとれ」の主演を降ろされたり、あまりにも太りすぎてMGMに解雇されたりした。
  3. 1952年にシドニー・ラフトと結婚し、ロンドンやニューヨークでステージ活動を行うことで歌手として評価された。そして1954年に「スタア誕生」で映画出演し、作品がヒットしたためアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。
    • しかしワーナーブラザーズが彼女の態度を問題視し、結局賞は「喝采」のグレース・ケリーが受賞した。これにより再び生活が荒れるようになった。
      • アメリカの歌手・俳優のサミー・デイヴィスJr.は「なぜ彼女が受賞できなかったのかわからなかった」と自伝で述べている。
  4. 1961年にも「ニュールンベルグ裁判」の演技が評価されアカデミー賞助演女優賞にノミネートされるが、結局これも「ウェスト・サイド物語」のリタ・モレノが受賞した。
    • そして薬物中毒や神経症がさらに悪化し、生活も荒れた。
    • 晩年は芸能界を引退し、シドニー・ラフトと離婚した後にさらに2回結婚を行い、死ぬまで合計5回結婚した。
  5. 1969年にロンドンで睡眠薬の過剰摂取により47歳の若さで亡くなった。
  6. 死去時に娘のライザ・ミネリが「母はハリウッドが嫌いだった」と言って、多くの俳優が亡くなった際に葬儀を行うハリウッドではなくニューヨークで葬儀を行い、2017年までニューヨーク郊外の墓地に埋葬されていた。
新川優愛
  1. グラビアアイドル時代が残念だった。AKB48を始めとするアイドルグループの台頭で活動が目立たなかった。
中山美穂
  1. 一時はアイドルや女優としてトップを極めたものの、結婚後テレビ露出が減り、その後の不倫→離婚もあって凋落。
  2. 妹の中山忍の方もアイドル時代は歌唱力が破滅的でヒットに恵まれず、清水アキラに「姉のモノマネをやって」と言われてアイドル活動にとどめを刺した。
西内ひろ
  1. 西内まりやの姉であるが、いつまでも大成しない。
    • しかも仕事は肉体系中心。
    • 妹の西内まりやも歌手や女優として活躍するも鳴かず飛ばず、所属事務所社長への暴行事件がとどめを刺した。
  2. 過去には橋本環奈と同じアイドルグループに所属していた。
根津甚八
  1. 晩年が悲惨過ぎた。
    • 2000年代に入り、顔面の病気を患い活動を縮小せざるを得ない状態になった。
      • ただでさえ活動を縮小せざるを得ない状態の時に追い打ちをかけるように交通事故を起こし、相手を死なせてしまったことで余計芸能活動がしづらくなってしまった。
    • その後ブログを始めたり、ユマニテに所属するなどの動きがあったが、2009年に入り新たにうつ病を発症したことを夫人が公表し、持病の椎間板ヘルニアとのダブルコンボ状態になってしまったこともあり2010年に引退した。
    • 2015年に映画「GONINサーガ」に出演するが、翌年に肺炎で69年の生涯を閉じた。
葉月里緒奈
  1. 一時はCM女王になりかけるほどだったが不倫騒動で陥落。
  2. ヌード写真集を発売したこともあるが貧乳過ぎた。
広末涼子
  1. 早稲田大学では3ヶ月も登校せず批判を集めた末中退、いくつかの奇行も報道されていた。
向井理
  1. 爽やかなイケメン俳優であったが、酒癖が悪く、ニッチェに「ブスは帰れ」と暴言を吐いて騒動になり、イメージが悪化。CMもいくつか降板させられた。
裕木奈江
  1. 演技力に定評があったが、ドラマで不倫で相手の家庭を壊す役を自然体で演じたため特に女性からバッシングを浴びてしまった。

声優

石原夏織
  1. 演じるキャラがことごとくフラれる役、負けヒロイン役ばかりで「負けヒロイン声優」「滑り台声優」などと呼ばれるようになる。
  2. 現在ではアニメへの出演自体が減っている。
井上和彦
  1. キングオブざんねん声優。
  2. 知らない人はいないレベルの超レジェンドでありながら(何? 知らん? お前ん家テレビ無いんか!?)、もうあきれ果てるほどの下半身フリーダムぶり。「声優島耕作」「声優界の石田純一」とか言われるくらいアレ。バツ4。
    • あまりに下半身が火影様すぎるため、パイプカット手術を受けたという噂まである。
大西沙織
  1. 冴えカノの英梨々を筆頭に演じるキャラがことごとくフラれる役、負けヒロイン役ばかりで「負けヒロイン声優」「滑り台声優」などと呼ばれるようになる。
    • 未だに1度も勝ちヒロインをやったことがない。
    • かつては石原夏織にその名がついていたが、負けっぷりは既に石原を越えている。
    • そのため1992年度生まれが悲劇の世代と言われることを象徴する声優にもなった。
尾崎由香
  1. けものフレンズのサーバル役でブレイクするものの有田哲平の夢なら醒めないでに出演した際には池澤春菜や七緒はるひに対する態度が原因で炎上してしまう。
小澤亜李
  1. 「月刊少年野崎くん」でブレイクしたものの、その後の出演作品はことごとぐ爆死。そのせいで「爆死アニメ請負人」と呼ばれるようになった。
    • かつては野水伊織にその名がついていたが、爆死っぷりは既に野水を越えている。
  2. 牧野由依や洲崎綾と同様に内田雄馬との交際疑惑が浮上してしまった。
木戸衣吹
  1. 出演作品がことごとく爆死する
    • エロマンガ先生とアイカツフレンズ!は当たりだったと思う。
      • アイカツフレンズ!もそこまで対して売れてないような気がするんだが…
國府田マリ子
  1. 声優ブーム下において主演級の役を多数演じるもゴリ押し的な面に批判も多かった。
  2. 2000年代中盤にDROPSを結成するも、シングル2(いずれもカバーだった)枚とアルバム1枚のみで、わずか1年で活動が止まっている(ただし、解散したわけではない)。
子安武人
  1. 彼が演じたと言うだけでそのキャラはネタキャラ扱いされてしまう。
桑島法子
  1. 演じるキャラがことごとく死ぬ
高山みなみ
  1. 彼女が演じたと言うだけでそのキャラはバーロー呼ばわりされてしまう。
立木文彦
  1. 彼が演じたと言うだけでそのキャラはマダオと呼ばれてしまう。
南條愛乃
  1. μ'sのメンバーとしても活躍しているが、2015年頃から膝の不調により、Mステや紅白などを中心にμ'sのメンバーの中で唯一ハブられる事が多かった。
    • ただし、紅白に出なかったのはfripSideのライブ優先のためでもあったのでそればかりはどうしようもないが…。
野水伊織
  1. 出演作品がことごとく爆死するせいで爆死請負人と呼ばれるようになった。
細谷佳正
  1. 出演作品がことごとくクソアニメ、クソゲーばかりで「クソアニメ声優」「クソゲー声優」などと呼ばれるようになる。
  2. あんさんぶるスターズの氷鷹北斗役を当初担当していたが、細谷氏の療養に伴い前野智昭に変更された。
    • その際、それまでのボイスも全て前野氏のボイスに差し替えられ、出演はなかったことにされてしまった。もちろん復帰後も戻されることはなかった。

歌手

岡村孝子
  1. 石井浩郎との結婚後が残念だった。実家のラブホテルの倒産、借金生活、泥沼離婚、果ては白血病も発症した。
克美しげる
  1. 絶頂期には「エイトマン」の主題歌を歌ったが、ムード歌謡路線への転向で人気が低迷。不倫と借金生活にも走り、再出発時に不倫相手を殺害。再出発時の目玉である「おもいやり」は廃盤となり、黒木憲が改めて歌う事となった。
  2. 釈放後はクスリにも走ってしまい、その後は体調不良にも見舞われた。
華原朋美
  1. 小室ファミリー時代はハローキティを復権させたりつゆだく牛丼をブームにした第一人者であったが、小室ファミリーを離れてからは迷走し、奇行も報じられる始末。
段田男
  1. 鳴り物入りでデビューしたものの早いうちに体調不良に見舞われてしまい、復帰しようとしても認められず、引退に追い込まれた。
中森明菜
  1. 80年代アイドルの中でも抜きんでた活躍をしていたが、近藤真彦との交際から自殺未遂で歯車が狂いだした。
  2. その後、研音から独立して事務所移籍を繰り返し、不安定な芸能活動を送ることになる。
  3. 1992年に月9ドラマ「素顔のままで」で安田成美とダブル主演を果たし、復活の兆しが見え始めたが、移籍トラブルなどが相次ぎ、レコード会社移籍も繰り返し歌手活動は滞る。
  4. 1999年にドラマ「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」主演も収録中の事故に遭い大怪我、さらにインフルエンザまで罹ってしまう。
  5. 2010年に無期限活動休止。2015年に活動再開もメディアから姿を消している。
  6. 妹の中森明穂も2年程で引退し、52歳で他界。
PSY
  1. 「江南スタイル」が全米で大ヒットしたが、Maroon5に1位を阻止されてしまった。
    • 音楽番組「ミュージックバンク」で「江南スタイル」の高すぎる放送点数が原因で他のアーティストがいくら、デジタル音源やCDが売れても、「江南スタイル」に勝てなくなってしまった。
布袋寅泰
  1. 何度も「ほていとらやす」と間違えられてしまう。
  2. 新聞で山下久美子の夫が大友康平にされてしまったことがあった(VOW1)。

タレント

あびる優
  1. おはスタのおはガールとして2001年にデビュー。その後はバラエティ番組中心に活躍していた。
  2. 2005年にTV番組「カミングダウト」にて過去に仲間と窃盗行為を働き商店を閉店に追い込んだと披露。世間から大バッシングを受ける。
    • その後謹慎するも期間がわずか2か月だったためそれも批判された。
坂口杏里
  1. 二世タレントとして最も残念な部類。母亡き後はホストに狂い、AV落ちや2度の逮捕、引退と復帰を繰り返すなど凋落が著しい。
  2. ↑リアルに残念だから、やめてやれ。

グループ

音楽ユニット

ZARD
  1. 坂井泉水の転落死で活動にとどめを刺した。
    • しかも1階の階段の手摺から。これに関しては窪塚洋介が転落した事例が引き合いに出された。
    • なお、グループとしては解散していない模様。
  2. 90年代半ば以降、新曲の発売延期が度々行われた。
    • 表向きは制作上の都合であるが、他のアーティストと同時に発売されることを敬遠していた。
    • そのプライドの高さから待望にしているファンを落胆させた。
ヒロシ&キーボー
  1. 「3年目の浮気」は元々は黒沢年男がキーボーと歌う予定だったが、黒沢年男が「ニヒルな二枚目キャラを傷つける」と断ったため、弟の黒沢博とユニットを組んだ。
  2. 「3年目の浮気」は大ヒットしたものの、その歌詞の内容が夫婦喧嘩を連想させたため、紅白歌合戦の出場を逃した。
  3. その後、実質的な続編ともいえる「5年目の破局」をリリースするも大コケ。それ以来、ヒット曲に恵まれず解散。
t.A.T.u
  1. 2000年代前半頃に活躍したロシアのアイドルユニットで、その当時は世界中のティーンエイジャーに人気があった。
  2. お騒がせユニットとしても有名で、日本では2003年にMステーションをドタキャンしたことで知られる。
    • 一方、t.A.T.uがドタキャンした為、穴埋めで急遽2回目の演奏となったミッシェルガンエレファントは株を上げることになる。
    • 以降、日本での人気は大失速。後に行われた東京ドーム公演では半数以上が空席という事態になる。
  3. 今のなっては「あ~、そんな人たちもいたねぇ…」くらいの思い出。
Le Couple
  1. 『ひとつ屋根の下2』の挿入歌である『ひだまりの詩』で注目されたもののそれ以降はヒット曲に恵まれなかった。
  2. 活動末期は泥沼化していた。藤田隆二は自分の出来の悪さに辛辣して藤田恵美へのDVに走ってしまい、離婚に追い込まれて解散した。
WANDS
  1. 音楽性の違いからメンバーチェンジを繰り返し、最終的にはオリジナルメンバーと完全に入れ替わってしまった。
    • 元々は正統派バンドとして結成され、中山美穂とのコラボ曲である「世界中の誰よりきっと」で注目され、ブレイクしたが、上杉昇が志向するオルタナティブ路線に変更すると一気に人気が低迷した。
    • 上杉が自分のやりたい事が認められず、ビーイングとギクシャクし、遂には後述するal.ni.coを結成するほど柴崎浩とともに脱退。
    • 3度目のメンバーチェンジでは原点に回帰したが、以前のような勢いを取り戻すことができず、解体に追い込まれた。
    • 後継メンバーに対する強引な当てつけもあった。木村真也に対しては視力が悪いわけでもないのにメガネ着用を強制されたり和久二郎に対しては上杉と同じ歌声で歌わせたりするなどした。
  2. 脱退したメンバー2名で結成されたai.ni.coも残念だった。
    • 上杉はal.ni.co解散後にキワモノ歌手に転じてしまった。
HOUND DOG
  1. 紅白初出場を曲目で揉めてフイにしてしまった。
  2. デビュー25周年のメモリアルイヤーにボーカルの大友康平が当時の事務所と揉めて独立。訴訟にまで発展し、大友一人で名乗ることになった。

事務所・レーベル

エイベックス
  1. タイアップを利用したゴリ推しが著しい。
  2. PCでコピーできないCDを出せばCD業界の売上は上がるという安易な考えのもとコピーコントロールCDを積極的に導入した結果自社レーベルの売上が20%も下がってしまった。
  3. AAキャラのモナーをのまネコとして勝手にキャラクターとして登録したことで大炎上。当時の社長宛てに脅迫状が届く事態にまでなった。
オスカープロモーション
  1. ゴリ推しで売り出すことしか考えていない。
  2. アイドルグループを結成させてはことごとく失敗する。
    • いい例は美少女クラブ31。系列であるテレ朝の番組にハロプロ(特にモーニング娘。)を出演禁止にさせてしまうほどだったが、それが裏目に出て活動停止に追い込まれた。
      • dreamとも克ち合って共倒れ。
    • 上戸彩擁するZ-1でライジングプロダクション(特にSPEED)を敵に回したこともあった。
      • モー娘。も。
    • X21は吉本実憂が抜けたことで空洞化した。
    • C.C.ガールズはブレイクした部類であるが、メンバー仲の悪さからメンバーチェンジが激しかった。
    • しかも独自性が乏しい。
  3. お笑いにも参入したが、売れっ子が出ずにあっさり撤退。
ジャニーズ事務所
  1. 肖像権に厳しいことで有名であるが、電子書籍にまで顔を塗りつぶしにするほど、ファンを落胆させている。
    • 著作権も同様で配信にも消極的。音楽の売上はCDだけに頼っている。
  2. ユニット結成に際してもメンバー仲を考慮しない。そのためか、脱退者が出てしまうことも。
  3. 競合する存在が世に出ると圧力をかけてまで潰しにかかる。
    • 共存共栄を認めていない。
    • しかし競合相手が世界で認められたりすると(例:DA PUMP・三浦大知)音楽番組やバラエティなどで共演するようになる。
    • 事務所を辞めたタレントに対しても同様で、特に喧嘩別れして辞めた場合は徹底的にメディアから遠ざけようとする。これはジャニーズに限ったことではないが。
  4. 最近、フジテレビにジャニーズWESTを押し付けている。
    • 日テレにはキンプリを押し付けている。
  5. 嵐の活動休止発表、関ジャニ∞のメンバー脱退、TOKIO山口の不祥事の脱退、そして喜多川社長の死去などここ最近ネガティブな話題が増えてきている。
  6. メンバーがスキャンダラスであり、脱退する事例も。
スウィートパワー
  1. 女優の世代交代が中々進まない。
    • 黒木メイサ、堀北真希の結婚につれて桐谷美玲を酷使させた。
    • その桐谷美玲も結婚後は後継者不在で遂には男優にも手を出す始末。
    • 桜庭ななみがいるにも関わらず、積極的に活用されない。
ビーイング
  1. 1990年代にはメディアへの露出を控えめにした戦略を取ったが、ブームは長続きせず、小室ファミリーやエイベックス系にお株を奪われることに。
    • その反動で2000年代以降はメディア露出に注力している。
    • ZARD、大黒摩季に至っては複数いるという都市伝説があるほど。
    • そのせいで織田哲郎はビーイングから離れた。
  2. 売上不振のアーティストをフェードアウトさせる形で自然消滅に追い込む。
  3. ファンより自分さえ良ければそれでいいセールス手法。落ち目になると他アーティストと同時発売されることを敬遠し、新曲の発売延期を突発的に行う。
    • ZARDがいい例。その結果、待望にしているファンをかえって離れさせた。
    • 表向きの理由は制作上の都合
  4. 脱退者には強引なあてつけをすることも。
    • 大黒摩季のベストアルバムの作詞クレジットにはビーイングスタッフを追記。
  5. 二番煎じアーティストを出しまくった。
    • 初期のB'zにTM NETWORK、TUBEにサザンオールスターズ、倉木麻衣に宇多田ヒカルを意識させたのは、長戸大幸の提案によるものであるのは有名。
      • 倉木麻衣に至ってはダウンタウンに「パクリやん」と言われるほど。
吉本興業
  1. 所属芸人の闇営業問題に端を発したお家騒動でイメージが悪くなってしまう。
    • 今までの所属芸人の待遇や格差などで溜まっていた所属芸人達の不満が爆発してしまった結果といえる。
ライジングプロダクション
  1. 創業者が脱税事件を起こしたため業界での信用を失い、社名変更を何度も繰り返した時期があった。
  2. 最近では安室奈美恵や西内まりやら主力タレントと揉めて流出される事例が相次いでいる。

関連項目