ドンキーコングファン
ドンキーコングファン全般の噂編集
- 「ドンキー」の意味はロバと言う事はあまり知らない。
- ドンキーコングの「ドンキー」は「まぬけ」という意味。単に"donkey"という言葉が「ロバ」という意味も持っているというだけ。
- その言い方もちょっと変。原義はもちろんロバで、それを隠語的に「あいつはドンキー(まぬけ)だなぁ」という感じに使うことがあるということ。ちなみに実際まぬけの意で使う人はそんなにいないそうだ。
- ドンキーコングの「ドンキー」は「まぬけ」という意味。単に"donkey"という言葉が「ロバ」という意味も持っているというだけ。
- 「びっくりドンキー」の創業者はドンキーコングだと思っている。
- もしかしたら「ドン・キホーテ」の創業者はドンキーコングだと思っている人もいるかも。
- 「ドンキーコング」が世に出始めた頃「キングコング」とか混同されていた。
- まあ美女をさらう大猿の元ネタはどうみてもキングコングなのでw。ちなみにコングと付けたのは元ネタへのオマージュではなく、コング=大猿という意味だと思われていたから。本当はキングコングの原作者がKで始まってかっこよさげな名前として付けたものなので何語の単語でもない。
- 「マリオパーティ」や「大乱闘スマッシュブラザーズ」などの、ドンキー達が主役以外の彼らが出ているシリーズも揃えてプレイしている。
- しかし前者のシリーズ途中でプレイヤーキャラから外されたのは納得できない。
- バックナー&ガルシアの曲といえば、「Pac-Man Fever」ではなく「Do the Donkey Kong」。
ドンキーコングシリーズ編集
ドンキーコング編集
- 「首チョン」は有名。
- マリオは悪役。
- ↑はドンキーコングJrの方。
- 「マリオVSドンキーコング」で再びドンキーが悪役にされて腹が立った。
- Mr.VideoGame(ミスタービデオ)が誰のことかはもちろん知っている。
- GBのマリオの操作方法の多さはなかなかの曲者だ。
- バク転とかアクロバットなアクションは、その後スーパーマリオ64に引き継がれている。
- ゲーム&ウォッチの十字キーは最大の発明だ。
- 「樽」には微妙に反応する。
- FC版の1面で最下段からいきなりゴールに行ける隠しハシゴを見つけた時は驚いた。
- 「カレーライスの面」があるという噂を聞いたことがある。
- 子供の頃その噂を聞いた時は何のことかわからなかったが、ネット社会になってググったらFC版には収録されなかった2面があり、そこでカレーライスのような物体が動いているということを知った。
- ドンキーコング3は、前2作とはゲーム性がほとんど異なる。
- 主人公もマリオから、スタンリーという謎の新キャラに変更された。
- AC版で、マリオがそんなに高くない場所(現実で言えば2階くらい?)から落ちても死ぬのは、宮本茂が「あの高さで落ちたら足がグキッ!ってなる」と、変にこだわっていたから。
- 結局、転落死を設定するとゲーム性が制限されるので、その後開発したゲームでは無くしていった。
- ちなみにこれは横井軍平のアドバイスによる。マリオブラザーズの時に「もっとぴょんと落ちれてもええんちゃう?」と言われて試しにやってみたら楽しかったのでこっちの方向性になったらしい。さらにぴょんぴょん跳ねるゲーム性の副産物として相手を下から叩くというマリオの基本アクションも誕生した。
- 結局、転落死を設定するとゲーム性が制限されるので、その後開発したゲームでは無くしていった。
- GB版のマリオの死に方がやたら現実的でエグい。
- 特に焼死や感電死とか水死がリアル過ぎて、子供向けゲームの描写じゃない。
- あと、ドンキー自らが、飼い主のマリオを殺したりしてるのは、どうなのよって感じ。
- ゲーム内でのドンキーの行動は、「マリオに構って欲しくてイタズラをしている」という設定なのだが、明らかにイタズラでは済まされないレベルのことをしている。
- あと、ドンキー自らが、飼い主のマリオを殺したりしてるのは、どうなのよって感じ。
- この辺の要素も、スーパーマリオ64へ受け継がれている(表現はマイルドになっているが)。
- 特に焼死や感電死とか水死がリアル過ぎて、子供向けゲームの描写じゃない。
スーパードンキーコング編集
- 3Dと言われているが、どう見ても擬似3Dとしか言いようが無い。
- 擬似というか、3Dで作られたグラフィックに2Dアクションのシステムを埋め込んでる。
- 正確には3Dで背景やキャラを作る→2Dに落とし込んだ状態でROM内に格納という手段を取っているため、厳密には2D。3DじゃSFCの計算能力が圧倒的に足りない。
- SFC後期からPS辺りはこんな感じの開発手法が流行っていた。FFVIIもキャラ以外はプリレンダだし、サガフロンティアも同じように3Dモデルで2Dデータを描いている。
- 任天堂の中の人達が、このゲームのグラフィックを見てショックを受けた。
- 従来のグラフィックではダメだと、悩んだ末に開発されたのがヨッシーアイランド。
- ちなみに前年93年に公開されたのがあのジュラシックパークである。ちょうどこの頃から3DCGが本物みたいなレベルで出せるようになってきて、スーパードンキーコングはその最先端を突っ走っていたうちの一つだったわけだ。
- 擬似というか、3Dで作られたグラフィックに2Dアクションのシステムを埋め込んでる。
- 赤いハチと青いタコがトラウマ。
- ゲームオーバー画面もトラウマになった人がいる。
- 薄暗い画面と重苦しいBGMが怖い。
- ロッククロックも。
- トリックトラックリフト2も。
- ゲームオーバー画面もトラウマになった人がいる。
- ストップ&ゴーステーションでは岩の化け物をわざわざハンドスラップで皆殺しにする。
- 楽に迂回できると知りながら吹雪の谷を正攻法で攻略しようとする。
- トーチライトトンネルをクリアするまでセーブができずorz
- うらぎりマンキーコングのもりでボーナスステージを全て見つけ出すのに難儀する。
- オイル工場の3つ目のボーナスステージの出し方を知り「こんなもん分かるか!」とキレる。
- キングクルールによる偽スタッフルールなど芸の細かい演出が多い。
- The End?
- バナナジャングルでライフを稼ぐ。
- 稼いだライフをタル大砲の谷で全て使い果たす。
- 少し慣れるとライフの稼ぎ場をノーティの遺跡に移す。
- Mなガチムチに足でマッサージww
- 元プロ野球選手森本稀哲の横浜時代の応援歌の元ネタはこれのオープニングのメロディだった。
- このため彼の打席の時に思い出して笑えてしまった兼プロ野球ファン多し。
- 「エクスプレッソ」というダチョウのキャラクター、単に似た言葉を足して(エクスプレス(急行列車)+エスプレッソ(コーヒー))2で割っただけのネタかと思ったら、そもそもexpress(英)→espresso(伊)だと知った時の衝撃は計り知れない。
- スコークスの出番少な過ぎ。
- しかも、ライトで道を照らすだけっていう…。
- その役割を活かせそうな、オンボロ工場には登場しない。
- ドンキーコングたちが前後に顔向くたびにその前を照らそうとするから目がチカチカする。
- その役割を活かせそうな、オンボロ工場には登場しない。
- 続編では活躍します。
- しかも、ライトで道を照らすだけっていう…。
- 何故か知らないが、ダムドラムの落下音が、毎回ゲームをやるごとに違っていた。
- 6-3のステージ名は「どくガストンネル」のくせにドンキーや敵は平気な顔をしている。
- 英語版のステージ名は「Misty Mine」。つまり「深い霧の鉱山」って意味なので、実は毒ガスじゃない。
- アンビエント調のBGMがカッコいい。
- 工場面で流れる「Fear Factory」は名曲だ。
スーパードンキーコング2編集
- ゴールするとラジカセ片手に…
- トゲトゲタル迷路やタルタル鉱山でBGMに聞き惚れてミスする。
- カエルとダチョウのリストラを歎く。
- そのかわりオウムの出番は激増。
- ラスボス前のスクリーチレースやロストワールドステージ最難関のアニマルランドなど、印象に残る場面での出番が多い。
- そのかわりオウムの出番は激増。
- やはり赤いハチがトラウマ。
- 各サイトや掲示板などを見る限り、三部作の中で最も人気が高い……気がする。
- ディディーはいらない子。というかディクシーが便利すぎる。
- 機動力はディディーの方が上。よってタイムアタックではディクシーがいらない子になりがち。
- パイレーツパニックでライフを稼ぐ。
- 慣れてくるとかいてんタルさんばしに稼ぎ場所を移す。コート着た幽霊が緑風船入りの宝箱を何度でもくれるおかげでウハウハ。
- コースターレースが一番簡単かも。
- 「スタートの加速バレルは壊さない方が安定して1位を獲れる」と言うと意外と驚かれる。
- きりのもりでDKコインを取り損ねてorz
- 開始時はフライト料金のバナナコインを集めなければいけないので少し面倒。
- セーブ料金とあわせて3コインのキープは常識。
- 「♪ドンドド ドンキーコング2 ♪今度はドンキーさらわれた ♪ドンドドドンキーコング2 ♪助けに行かなきゃディディーとディクシー」のCMが印象的で忘れられない。
スーパードンキーコング3編集
- GBA版でのBGM変更には多くのファンが落胆した。
- ウザイハチがようやくいなくなった…と思ったら新たなハチが登場。
- その新たなハチと普通のハチの違いとしては、「新しい方」は無敵らしい。
- 逆。「古い蜂(黄)=新しい蜂(緑)」で、「古い蜂(赤)>新しい蜂(赤)」。無敵なのは古い蜂(赤)だけ。
- その新たなハチと普通のハチの違いとしては、「新しい方」は無敵らしい。
- 湖のほとりでライフを稼ぐ。
- 前2作と違い、未クリアのワールドからいつでも出られる親切設計。
- サイのランビが出てこなかったのには多くのファンがガッカリしたはず。
- その代わりの象は微妙…。
- ネズミ嫌いっぷりはドラ○もんを髣髴とさせる。
- その代わりの象は微妙…。
- コークスの性能強化&出番大幅増加に驚く。
- 水切りジャンプに大苦戦。
- 1-3の2つ目のボーナスは実はポニーテールスピンで行ける。よって水切り必須はリバーサイドレースのみ。
- 音感があるとバナナバード救出に有利。
- ハラハラのこぎりとカミナリに気をつけろはトラウマ。
- ハラハラのこぎりはそうでもない。2のどくどくタワーと違ってペースが遅い上に足場だらけなので、幾らでもリカバリが効く。
- ねらわれたスクイッターの狙撃ボーナスは秀逸だと思う。
- コピーガードの誤作動がトラウマになる人は居ると思う。
- 小鳥のパリーの禁止サインを見て胃が痛くなる。
- ディクシーがポニーテールでディンキーを投げて、ディクシーがディンキーに乗っかるところをやってみたいけど難しい。
ドンキーコング64編集
- 一挙に仲間が5人登場。
- ラスボスと戦うには超難易度の高いミニゲームをしなければならないことを知り泣く。
- これまでのシリーズで、マリオとの戦いを自慢したりさんざん説教をしてきたクランキーが、マリオに負けていたという事実を知る。
- まさか「マリオVSドンキーコング」をここでできるとは思わなかった。
- 実際はたいてい大した事がない照準だが、その演出に戦々恐々するプレイヤーが続出。
- 「はがさないでください」を剥がすドキドキ感。
ドンキーコング・リターンズ編集
- ドンキーとディディーのタッグ(のみ)は久々。
- 画面の半分を多い尽くすGKBRのような虫の大群に追いかけられる場面は、本気のトラウマ。
- これまでのトラウマ難易度を全て上書きするほどの難易度に呆然とする。