もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ

ナビゲーションに移動 検索に移動

テンプレート:連絡

テンプレート:お願い/もしあの番組

ああ~あそ

アイカツ!

  1. 女児向けアーケードゲーム原作アニメは「プリティーリズム」の一人勝ちになっていた
  2. バンダイは女児向け玩具をプリキュアシリーズたまごっちに集中することにした。
  3. サンライズが女児向けアニメを制作することはこれっきりでなくなった。
    • サンライズ製作の女児向けテレビアニメ作品といえば、未だに「ママは小学4年生」が挙げられる。
      • ラブライブもサンライズ製作ではなくなっていたかもしれない。
        • ラブライブのPV映像はサンライズが製作しておりますが・・・。まあいずれにせよ、サンライズはこの作品の下請け止まりだったかもしれない。。
  4. テレコム・アニメーションフィルムといえば「無人惑星サヴァイヴ」や「もやしもん」のイメージが未だに定着していた。
  5. (世代の違いはあれど)同じくアイドルを題材にした「ラブライブ!」にも影響が出ていた可能性も。まあ、無かった可能性も否定できんが。
    • アイドルを題材としたアニメの代表は今なおアイマスとプリリズだった。
  6. 史実通り二年目があった場合『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
  7. 女児向けアニメおける玩具の売り上げは今でもプリキュアがナンバー1だった。
    • それでも『アナと雪の女王』には結局負ける。
    • 『ドキドキ!プリキュア』のレジーナのデザインが違っていたかもしれない。
  8. サンライズ製作の女児向けアニメは大コケするというジンクスは今もなお健在。
  9. 大人が女児向けゲームにはまる『○○おじさん』という言葉は生まれなかった。
  10. 同時期の子供向ゲームのメディアミックスである『超速変形ジャイロゼッター』の方がヒットしていたかもしれない。
  11. アイカツと言えばKANの楽曲「愛は勝つ」の略である
  12. 2015年春にCS放送・日テレプラスで放送されたかも、ビミョー。

アイドル防衛隊ハミングバード

  1. 声優ユニットは史実ほど盛り上がらない。
    • 顔出しもタブー視され声優はブームにならなかった。
      • 声優のアイドル化はなかった。
        • 深夜アニメもブームにならない。
          • その後の日本のアニメシーンは物凄く変わっていた。
            • 職業としての声優すら崩壊していた。
        • 椎名へきるは売れなかった。
          • 三石琴乃はセーラームーンがあったけどセーラー戦士全員による顔出しはなかっただろう。
        • 場合によってはμ'sという声優ユニットは存在していなかったかもしれない。最悪「ラブライブ!」のアニメそのものが大コケしていたか、企画そのものが存在していなかった可能性も有り得たかも。
        • 平野綾や水樹奈々、田村ゆかりなども歌手としてブレイクしなかったかもしれない。
    • スラップスティックぐらいのレベルが求められ活動しにくい状況になっていた。
    • 出演声優が主題歌を歌う慣例は成立しなかった。
      • アニソン歌手が増長していた。
  2. 美少女キャラと軍事は相性最悪とされた。
    • 「陸上防衛隊まおちゃん」「ストライクウィッチーズ」といったアニメは制作されなかった。
      • 果ては「ガールズ&パンツァー」「艦隊これくしょん-艦これ-」も誕生しなかったかもしれない。
      • ストパンも制作されなければ、「うぽって!!」や「ビビッドレッド・オペレーション」も制作されなかったかもしれない。
  3. ハミングバードといえば福山芳樹のロックバンドだ。
  4. 女性声優ユニットは受けないと見なされ、今後はNG5のような男性声優ユニットが増えていたかも。
  5. OVAという形式自体ビジネスモデルとして成り立たなかった。
    • ドラマと違ってアニメはテレビで放送出来ないと採算が取れない状況になっていた。
      • 表現が史実と比べてかなり萎縮していたのではないだろうか?

THE IDOLM@STER

  • 史実では大ヒットしたが、アイマス自体が9.18事変以降の重い空気を引きずっていた為か放映まではどうなるか不安視されていた。
  1. 9・18の悪影響を引きずったままなどと揶揄されていた。
    • もしくは「錦織敦史が真をごり押ししすぎた」辺りだろうか。
  2. シャイニーフェスタは発売されていたが、同梱アニメがなかった。
    • ONE FOR ALLはコンセプト自体が大きく変わっていた。
  3. プロデューサー人口が増えなかった為、シンデレラガールズのプレイ人口が減っていた。
    • ミリオンライブやSideMはお蔵入りになっていたかもしれない。
      • SideMはともかく、ミリオンライブはあったとしても設定が大きく変わっていただろうし、A-1Picturesが関わる事もなかっただろう。
    • シンデレラガールズのTVアニメ放映はなかった。
  4. 生っすかSPは製作されず、First StepやWe have a dreamはゲーム側のベストアルバムの発売まで収録されなかった。
  5. 赤羽根健治がP代表として7thライブ以降の前説を務めることもなかった。
  6. 『アイドルマスターXENOGLOSSIA』の不評と重なって「『アイドルマスター』のアニメ化は鬼門」という認識が生まれていた。
    • もし史実通りモバマスがアニメ化されるとなると「四度目の正直」と皮肉られていた。
      • スタッフも一新されている(史実では錦織監督以外ほぼアニマスと一緒)可能性が高い。
  7. 『プリティーリズム』や『アイカツ!』のアニメ化は予定通りだったが、『ラブライブ!』のアニメ化戦略に影響が出たのは必至だっただろう。
    • 仮にアニメ化されても、史実ほどのヒットにはならなかった可能性が高かった。
    • もちろん、『Wake Up Girls!』のプロジェクトも噂すら上がらなかっただろう。
  8. コミカライズは当初の予定通り3巻で終了していた。
    • 計算すると1人1話で終わる事になるので、史実で1話完結×2で綴られていた春香とやよい以外の話の構成が変わっていた。

アイドルマスター シンデレラガールズ

  1. アニメがコケた程度で廃課金ユーザーがごっそり減るとは思えないので、ゲーム本体に影響はそんなになかった。
    • 史実の議論を見るに、ユーザーからの意見は「シリアス不要」「スタッフ総取り換えで作り直せ」「戦犯高雄」の3つ辺りに集中していたと思う。
    • 「ユーザーから搾取した罰」などと叩く人が出ていた。
  2. 美城常務と未央が史実以上に叩かれていた。
    • 特に後者は今後のカードの枚数に関しても影響していた恐れが…。
  3. 江戸切子協会とのコラボレーションはなかったかもしれない。
  4. ミリオンライブがアニメ化される際に、やたらデレを貶めるような発言が目立つ事になりそう。
  5. 女性アイドルアニメは「ラブライブ!」以外考えられないと断言され、バンダイナムコも深刻な打撃を受けていたのは間違いない。
    • 流石にそれはないと思う(現にアイカツ等も抱え込んでいる訳だし)が、アイマス10周年の企画内において何かしらの影響があったとは思う。
    • むしろ比較対象は本家アイマスだと思われる。
  6. 艦これが大失敗したこともあり、ソーシャルゲームのアニメ化は鬼門という風潮が強くなっていた。
    • グランブルーファンタジーのアニメ化は見送られていた。
    • モンスターストライクのようにゲームと連動したWebアニメが主流になっていた。
  7. デレステに346プロ設定はまずなかった。
    • アニメとの連動を狙っていたカード(SSR蘭子etc)や特典があるのでそれはないと思う。
    • デレステに逆風が強く人気が史実ほどでなかったかも。
  8. 間違いなくデレパで反省会と言う名の自虐ネタをやっていた。
  9. スタッフ自体が保守的になってしまう為、4thライブのSSA1日目の出演者は絶対に史実通りの形にはならなかった。
    • そもそも3rdの出演者自体にもかなりの影響はあったはず。
    • サマーフェスティバルが開催されることも無かった。
  10. それでも何だかんだで武内君は声優アワードの新人男優賞を受賞していると思う。
  11. 度重なる放送延期もあり、下手すると2クール目が中止になっていたかもしれない。
    • 「バディ・コンプレックス」のように2話のみの完結編になる。
      • 少なくとも仁奈と桃華はどうにかして完結編に出していた。
    • コンプリートファンブックで「当初は1クールにする予定だった」という事が判明したので、状況が状況ならば有り得ない話ではない。
  12. サイドエムのアニメ化が早まったかもしれない。
    • いくら何でも準備期間と楽曲が足りなすぎる。むしろシンデレラガールズ劇場のアニメ化が早まる方が自然。
  13. アニメでCVが付いたアイドルに対する根も葉もない暴言が史実以上に酷くなっていた。
  14. 『シンデレラガールズ劇場』はなかった。

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-

  1. 2015年の劇場版の製作は無かった。
  2. 2013年10月クールの男性向けアニメは「IS2期」「キルラキル」の2作が1万越えをしていた。
  3. 「機巧少女は傷つかない」や「てさぐれ!部活もの」はもう少し売れていただろう。
  4. それでもコラボした艦隊これくしょんへの影響は少なかったはず。
  5. BS11などで2015年7月に再放送される事もなかった。
  6. World of Warshipsとのコラボもなかった。

蒼き流星SPTレイズナー

プラモデルの売り上げ不振やスポンサーの不祥事で打ち切られましたが、2桁の高視聴率を記録していた本作。もし視聴率も低かったら

  1. 第1部終了の時点で打ち切られていた。

赤い光弾ジリオン

  1. プロダクションI.G.は設立されなかった。
  2. セガのメディアミックスは大幅に見直されることになった。
  3. 『天空戦記シュラト』の声優陣は史実とは違っていた。
  4. 京アニが元請けすることもなくなった。

あずきちゃん

  1. 野上ゆかな(現在:ゆかな)のブレイクは遅れていただろう。
  2. 路線変更もなかった。
  3. 2010年1〜3月にEテレで再放送されることもなかった。

あずまんが大王

  1. Web版の二の舞になっていた。
  2. 金田朋子は史実より売れていなかった。
    • それでもバラエティー進出は史実通りな気がする。
  3. 田中理恵といえば、同名の新体操選手という認識で終わっていた。
  4. 田中理恵はガンダムSEEDあたりでようやくブレイク。
  5. あずまんが大王に書いてある半数以上が現実化していた。
    • それを考えたら「らき☆すた」と「ひだまりスケッチ」のアニメ化も無かったか、原作そのものが無かった可能性も。
  6. その後の深夜アニメ・萌えアニメの歴史は大きく変わっていた。
  7. 美浜ちよがアルバイトする描写が省略されるなどテレ東規制へのバッシングが激烈なレベルになっていた。
  8. 音楽を担当したランティス社の発展が史実より弱くなっていた。

あた~あん

あたしンち

  1. 2度の映画化はなかった。
  2. あたしンちの放送開始により枠移動となったクレヨンしんちゃんのファンから強烈に批判されていた。
  3. 実際より半年か1年早くテレビ朝日金曜19:30枠は「クレヨンしんちゃん」に戻った。
    • しかしあたしンちがコケた余波でクレヨンしんちゃんの視聴率も低迷した可能性も。
  4. 「あたしんち」といえばフジテレビのドラマ「アタシんちの男子」のことだった。
  5. 読売新聞連載でありながら日テレ以外で放送されたことが失敗とみなされた。
    • 原作の後連載である『猫ピッチャー』のアニメ版はBSではなく地上波での放送だった。
  6. 場合によっては原作の連載打ち切りも早まっていた。
  7. アニマックスで「新あたしンち」という新作も放送されることもなかった。

アタッカーYOU!

  • イタリアで大ヒットしていなかったらという仮定でお願いします。
  1. イタリアプロバレーボールリーグは誕生せず、バレーボールイタリア代表は強豪化しなかった。

アナと雪の女王

  1. 『雪の女王』を改悪したことがコケた原因とみなされた。
  2. ディズニー映画においてダブルヒロイン路線は鬼門となった。
    • それでも『思い出のマーニー』はヒットしていた。
      • こうなるとジブリへの賞賛の声が尚更高まっていた?
  3. 主題歌「Let it GO~ありのままに」まではコケてはいなかったか。
    • だがこの歌がディズニーアニメの主題歌だったことを知らない層は多かった。
      • もしコケていたなら、2015年のセンバツの行進曲が関ジャニ∞の「オモイダマ」になっていたかもしれない。
      • 「熱闘甲子園」のテーマ曲を使うのはないと思う。嵐の「GUTS!」では。
        • 「熱闘甲子園」を制作しているABCの大株主・朝日新聞がセンバツでは後援になっているので、「オモイダマ」に決定。
      • むしろディズニーアニメの主題歌だということは知っていても、出自の作品のタイトルまでは知らない層が多くなっていた。
    • 「Let It Go」の歌詞のワンフレーズがここまで(特に日本で)社会現象を巻き起こすことはなかった。
  4. 一部で「売上が"Frozen"した」と揶揄されていた。
  5. ケンタッキー州ハーランの警察がエルサに「逮捕状」を出したり、サウスカロライナ州ハナハンの警察がエルサを「逮捕」することはなかった。
  6. 『雪の女王』を原作とするアニメ映画といえば、1957年のソ連映画か、2012年のロシア映画『雪の女王』だった。
  7. 『アナと雪の女王』の影響で他の女児向けキャラクターの売上に打撃を与えることはなかった。
    • アメリカ市場におけるハローキティの売上が『アナと雪の女王』の影響で落ち込んだといわれることはなかった。
    • 『ハピネスチャージプリキュア!』はもう少しヒットしていただろう。
  8. ディズニーは2014年のキャラクター商品販売を『スパイダーマン』などのマーベル作品に集中することになった。
  9. 本作のアナとエルサはディズニープリンセスのキャラクターとしての知名度はあるが、出自の作品のタイトルまでは知らない層が多かったかもしれない。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

  1. 戸松遥による悪しき伝説の新たな1ページが作られたのは間違いない。
    • その声優が卑猥な名前のキャラを演じているって程度の認識で終わってた。
  2. 多分BPOに槍玉に挙げられていたであろう。
  3. 春アニメは「タイバニ」を筆頭に「シュタゲ」「いろは」「アザゼルさん」等が入り乱れる戦国時代に。
    • 「DOG DAYS」と「日常」はもう少しヒットしていた。
    • 裏番組だった「緋弾のアリア」はもう少し人気が高くなっていたかも。
  4. フラクタルに続いてコケたためフジテレビ上層部がついに切れて7月クールを持ってノイタミナ廃止を宣告してた。
    • ギルクラやUN-GOなどは他局が企画を拾ってたかそのままお流れに。
    • あの花以降ヒット作がなくても継続してるので即打ち切りにはならなかっただろう。
      • ただし2015年4月からの2枠から1枠への縮小は史実より早く、2013年ごろに縮小されてる。
    • もしかしたら表現規制を緩め萌えアニメを積極的に放送する路線に転換したかもしれない。
  5. 秩父市はこのアニメで町おこしすることはなかったし、秩父鉄道と西武鉄道がコラボすることもなかった。
    • 「ヤマノススメ」を西武鉄道が推す事もなかった。
    • ライオンズとコラボすることは無かった。
    • 地元出身の林家たい平が自らのブログや「笑点」などでこの作品を推すこともなかった。
    • 西武秩父線が廃線になる可能性が高まっていた。
      • ↑に加え、2013年5月にアメリカの投資会社『サーベラス』が行ったTOBの目標が達成できたら、間違いなく西武秩父線は廃線になっていた。
  6. 幼馴染の死といいう内容がウケなかったと見なされていた。
  7. 過去に戸松遥が出演していた作品の1つとして、2010年代後半に妖怪ウォッチ世代のオタクに存在を知られていた。
  8. 2014年の「27時間テレビ」で、明石家さんまが理想とする女性として鶴見知利子が挙げられる事はなかった。
  9. 「心が叫びたがってるんだ。」は制作されなかった。
  10. ドラマ化はなかった。
  11. 君の名は。のキャラデザが田中将賀以外になったり聲の形の主演が入野自由・早見沙織以外の声優になった可能性がある。

甘城ブリリアントパーク

  1. モッフル、ティラミーの中の人と絡めたネタがPixivなどで書かれることも無かっただろう。
    • いすずの容姿とマスケット銃を所持している所がマミさんと似ていると話題になることも無かった。
  2. 「PSYCHO-PASS(第2期)」、「SHIROBAKO」は史実以上にヒットしていた。
    • 弱虫ペダルGRやゆゆゆ、クロスアンジュも。
  3. 「Free!」以降のヒットが無いことも重なり、京アニの限界説がこれまで以上に囁かれるようになっていた。
  4. 仮に初回放送での世界バレー延長が原因でコケたとなれば、「TBSはバレーボール全日本の試合中継するな」みたいな議論も起きていただろう。
    • それもあっただろうが、むしろ「バレー延長での放送中止は、むしろ(結果的に)順当な判断だった」と言い出す人もいたはず。
    • ネタ殺しかもしれないが、実際はそれほどヒットしたわけでもないので世界バレーの件は忘れ去られてる。
      • あくまで「『けいおん!』以降の京アニ作品で比較的ヒットした」という解釈でお願いします、ハイ。もっとも、その間に「氷菓」とか「Free!!」とかもあるんだけどね。
    • 場合によってはドラマ「MOZU」もアニメファンに酷く叩かれていた可能性もあった。
  5. 当然ながら東京ヴェルディとコラボすることも無かったため、作品の舞台が稲城市界隈であることが公式に発表されなかった。
    • 場合によってはホームにほど近い武蔵野市の「SHIROBAKO」とコラボしていたかも。

アルビンとチップマンクス(1983年版)

  1. チップマンクスは完全に過去のキャラクター扱いされていた。
    • 「1950年代~60年代に流行った懐かしのキャラクター」という扱いで終わっていた。
  2. 実写映画化はなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー