もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/た
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独立項目
さ
PSYCHO-PASS
- ノイタミナ枠でのプロダクションI.G.製作アニメは本作で最後だった。
- プロダクションI.G.とニトロプラスと以後組むことはなく『翠星のガルガンティア』は製作されることはなかった。
サイボーグ009
- スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。
- 9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。
- リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。
- 大人数で戦うアニメが史実よりも少なくなっていた。
- 石巻市内に立っているこの作品のキャラクターの数は減っていた。
サウスパーク
- 人種差別や×××××などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。
- 日本での放送はなかった。
- 映画化もなかった。
- 『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。
咲-saki-
- 阿知賀編のアニメ化はなかった。
- 麻雀アニメといったら「勝負師伝説哲也」「アカギ」など硬派な作品のみ。
- 「ムダヅモ無き改革」はもう少しヒットしていた。
サザエさん
- 加藤みどりがあれほど有名になることはなく、完全に過去の声優扱いにされていた。
- 『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。
- 『サザエさん症候群』は存在しない。
- あったとしても、『笑点症候群』になっていた可能性も。
- 『大河ドラマ症候群』になっていたりして。
- あったとしても、『笑点症候群』になっていた可能性も。
- 長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。
- 21世紀を待たずして、日本から「セルアニメ」が消滅していた。
- 現在この作品を知っている若者はごく一部の昭和文化ファンくらい。
- 自宅で朝日新聞を取っていなかった人は知る機会すらなかった。
- 長谷川町子は国民栄誉賞を受賞できなかった。
- 「桜新町」という場所の知名度が全国区になるわけがない。
ザ・シンプソンズ
- CCレモンのCMに起用されることはなかった。
- 劇場版もなかったため、日本における声優陣変更による騒動はなかった。
- 登場人物が『TIME』誌や『MAXIM』誌の表紙を飾ることはなかった。
THE FROGMAN SHOW
- 当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。
- Flashアニメが大きく注目されることはなかった。
- DLEはアニメ事業を切っていた。
- 「這いよれ!ニャル子さん」「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
- 「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。
- 「這いよれ!ニャル子さん」「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
し
地獄少女
- 続編は制作されなかった。
- そのため、酒井香奈子や佐藤聡美のブレイクは史実より遅れた。
- ドラマ版も制作されなかった。
- 能登麻美子、松風雅也、水樹奈々などの代表作が1つ減っていた。
シスター・プリンセス
- 続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。
- 『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。
- 桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。
- 堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。
- その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。
- 電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。
- 『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。
CITY HUNTER
- 冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。
- 神谷明といえばケンシロウ。
- あるいは毛利小五郎。
- ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。
- あるいは毛利小五郎。
- 続編が出ることはなかった。
- 小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。
- 冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。
ジュエルペット
- 1年で終わっていた。
- 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。
- 逆に『キティズパラダイス』が継続していた可能性もある。
- 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。
- 製作局がテレビ大阪から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
- テレビ東京土曜9時30分枠は現在に至るまで原作付き少女向けアニメが放送し続けていた。
- 上記の『キティパラ』が継続した場合、『マイリトルポニー』は本枠だった。
- 「おねがいマイメロディ」シリーズが再開されていたか、別のサンリオキャラクターを起用したアニメが放送されていたか。
- 裏番組だった『銀河へキックオフ!』や『団地ともお』はヒットしていた。
しゅごキャラ!
- 第2期はおろか、その後のゲーム化はなかった。
- 結局主題歌を担当したBuono!の知名度上がらないのでBuono!が趣旨通りにアニメ終了と同時に活動終了し嗣永桃子の知名度は史実よりも低いままで、ももち結びやゆるしてニャンも無かった。
- しゅごキャラエッグ!の結成も無かったので、スマイレージも結成されなかったし、譜久村聖のモーニング娘。の加入も無かった。
- リルぷりっ!無かった。
- 仮に「リルぷりっ!」のアニメ版があったとしても主要キャラの声優は原作ゲーム版と同じになるため、声優変更で批判させずに済んでいたかも。
- リルぷりっ!無かった。
- きらりん☆レボリューションの人気は史実よりも上だった。
- テレビ東京土曜9時30分枠で原作のない少女向けアニメが放送される時期が史実より早くなっていた。
- 「ジュエルペット」は初めからテレビ東京土曜9時30分枠で放送されていた。
- 伊藤かな恵、阿部敦のブレイクは史実より遅れていた。
- 中村悠一、水樹奈々、千葉紗子、矢作紗友里などの代表作が一つ減っていた。
- 阿澄佳奈、豊崎愛生の知名度は史実よりも低かった。
- PEACH-PITといえば『ローゼンメイデン』のイメージのままだった。
少女革命ウテナ
- その後の映画化やミュージカル、ゲーム化はなかった。
- 川上とも子のブレイクは史実より遅れた。
- 幾原邦彦と仲良しになることもなかったかも。
- 奥井雅美のブレイクも史実より遅れた。
- 渕崎ゆり子、子安武人、草尾毅などの代表作が1つ減っていた。
- 幾原邦彦はアニメ業界から完全に撤退していた。
- 「輪るピングドラム」も制作されていない。
- 「こち亀」で革命刑事や〆宮庵水のキャラクターは登場しなかった。
進撃の巨人
- 石川由依は無名のままだった。
- うたプリ、超電磁砲、俺妹、宇宙戦艦ヤマトなど続編作品・リメイク作品が2013年春アニメの話題の中心だった。
- うたプリが社会現象になっていた。
- ウィットスタジオは設立早々苦難に立たされていた。
- 企画されていた実写劇場版は製作中止となっていた。
- 同じくマガジン連載作品である『ダイヤのA』のアニメ版にも影響を与えていた。
- 紅蓮の弓矢もヒットせず、CDの売り上げが10万枚突破することもなかった。
- Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなく、泉谷しげるかサカナクションが話題になっていた。
- 「進撃の○○」と言えば「進撃のバハムート」のことを指していた。
- 2013年後半にローソンとのタイアップも無かった。
- JRAとコラボした「進撃のジャパンカップ」「進撃の有馬記念」も無かった。
- 下手すれば原作自体にも何らかの悪影響を与えていた。
侵略!イカ娘
- テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。
- 某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。
- 『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。
- みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。
- 「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。
- 金元寿子は史実ほど売れていなかった。
- それでもなんJでは大正野球娘並に盛り上がっていた。
すせそ
School Days
- 最終回が某事件の影響で放送休止になった際、そこまで大きな騒ぎになることはなかった。
- 当然「Nice boat.」という言葉も存在しない。
- ニコニコ動画でのネタが一つ減っていた。
- Overflowは史実より早く解散していたかもしれない。
ストライクウィッチーズ
- 二期も映画版も勿論制作されてない。
- 福圓美里は史実ほど売れてない。
- 大橋歩夕は完全に消えてた。
- 場合によっては、野川さくらも危うかったかもしれない。
- 千葉紗子、田中理恵、名塚佳織、沢城みゆき達の代表作が一つ減っていた。
- ゴンゾの寿命がやや短くなってた。
- 咲は最初からピクマで制作されてたか、ストパン二期の代わりにAICで制作してた。
- LAST EXILEのニ期も発表されなかったか、別の会社で制作していた。
- スカイガールズの二番煎じとしての評価しかされなかった。
- 「パンツじゃないからはずかしくないもん!」のセリフのみがネタ的な評価をされる程度だった。
- ガルパンとビビオペは誕生しなかった。
- うぽって!もアニメ化されなかった可能性も。
- 「ストパ○」といえばストパニ(ストロベリーパニック)だった。
- 「ストパン」という略称すらなかったかもしれない。
- 「ストライク」といえば野球かボウリングの方だった。
- ポケモンの方のストライクも忘れないでください。
- 「スト○○」といえばストリートファイターだった。
スポンジ・ボブ
- ニコロデオンの代表作とは呼ばれなかった。
- ニコロデオンの代表作は「ドーラといっしょに大冒険」あたりになっていた。
- 日本での放送はなかった。
- 映画化もなかった。
- ハッピーセットのおもちゃになるなど有り得なかった。
- 例のCMをアメリカ人が動画ネタにする事もなかった。
SLAM DUNK
- 原作は史実より早く完結していた。
- 草尾毅の知名度が大きく下がっていた。
- バスケブームは地味なものになっていた。
- 黒子のバスケもそれほどヒットせず、アニメ化もなかった。
- というか黒子のバスケ自体存在しない。(バスケというだけで連載却下だった)
- あるいは別のスポーツになっていた。
- というか黒子のバスケ自体存在しない。(バスケというだけで連載却下だった)
- 黒子のバスケもそれほどヒットせず、アニメ化もなかった。
- 「ロウきゅーぶ!」は誕生しなかったか、別のスポーツになっていた。
- 作者の蒼山ザクが、スラダンに感化されて書いた旨の発言をしていたため。
- ご時世的に考えれば、なでしこジャパンがらみでサッカーになっていたかもしれない。
- その場合、ジャイキリやエリアの騎士などと合わせ、サッカー作品の出版ラッシュになったかも。
聖闘士星矢
- ギリシャ神話の知名度は図書室の文学程度だった。
- 十二宮編で打ち切りとなっていて、ポセイドン編やハーデス編は誕生しなかった。
- 少年漫画に女性ファンは登場しなかった。
- テレビ朝日土曜19時台はバラエティに戻っていたか、史実より早く少女向け路線になっていた。
世界名作劇場
- アルプスの少女ハイジ
- 裏番組の『侍ジャイアンツ』と『宇宙戦艦ヤマト』は大ヒットしていた。
- 当然、家庭教師のトライとコラボすることは無かったかもしれない。
- フランダースの犬
- ラストシーンが悲劇の代表格として語られることはなかったかもしれない。
ぜんまいざむらい
- 『ぜんまいざむらい』は2007年3月30日に打ち切られた。
- その影響で『はなかっぱ』は『ぜんまいざむらい』の後番組として2007年4月2日から放送開始され、今でも続いていた。
- 『はなかっぱ』に登場するキャラは現実と同様だった。
装甲騎兵ボトムズ
- アニメは早々に打ち切られ、その後のOVAや漫画版などの展開も全てなくなっていた。
- 郷田ほずみは無名のまま埋もれていた。
- 多分芸人活動に戻っていた。
- リアル設定なロボット作品はもはや受けないと判断され、その後のガンダムシリーズにも少なからず影響を与えていた。
創聖のアクエリオン
- 主題歌がニコ動で脚光を浴びることもなく、埋もれていた。
- 言うまでも無くCRアクエリオンは作られなかったので、お茶の間に「あなたと、合体したい」というフレーズが流れるという事はなかった。
- 『アクエリオンEVOL』も製作されず、テレビ東京日曜深夜アニメ枠の復活もなかった。
ソードアート・オンライン
- ホライゾンが史実以上にヒットしていた。
- 新作アニメはTARI TARIの1人勝ちであとはホライゾン、DOG DAYS'、ゆるゆりなど続編作品が2012年夏の話題の中心だった。
- 松岡禎丞はあまり有名になれなかった。
- 俺妹の真壁やまどマギの中沢のイメージだった。
- さくら荘と神メモも忘れないで下さい。
- アイマスの御手洗翔太もあった。
- 俺妹の真壁やまどマギの中沢のイメージだった。
- 戸松遥の代表作が1つ減っていた。
- 平田広明らも(ry
- 竹達彩奈、伊藤かな恵も同じ。
- 「アスナ」と言ったらネギまの神楽坂明日菜のことを指していた。
- 架空のネトゲを舞台にした作品と言えば「.hack」シリーズという認識だった。
- 同じ作者の作品である「アクセル・ワールド」にも少なからず影響が出ていた。
- アクセルワールドの方がヒットしてた可能性もある。
- 原作が1100万部売れることはなかった。
- 電撃文庫といえば「とある魔術の禁書目録」か「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が現在でもナンバー1だった。
それいけ!アンパンマン
- 日テレと言えばのアニメではなかった。
- 日テレのアニメにとっては最大の黒歴史となっていた。
- 「日テレのアニメといえば『名探偵コナン』」と言われていたかも。
- コナンは讀賣テレビ放送制作だろ。日テレ制作限定としたら『ルパン三世』とか『シティーハンター』などがあるぞ。
- シティーハンターも讀賣テレビ放送制作なので、日テレ制作限定としたらルパンの他にも『ベルサイユのばら』とか『キン肉マン』もある。
- コナンは讀賣テレビ放送制作だろ。日テレ制作限定としたら『ルパン三世』とか『シティーハンター』などがあるぞ。
- 映画もなかった。
- 日本テレビで金曜夕方の「NNNニュースプラス1」⇒「NNN Newsリアルタイム」の放送時間が、月曜から木曜と同じ16時53分開始となった。
- JR四国の特急は全て普通の車両。アンパンマン車両は存在しなかった。
- 例え高知・四国の地元愛で実現しても、2012年にアンパンマントロッコがJR東に出張することはなかった。
- やなせたかしの知名度は史実よりかなり低かった。
- やなせたかしに関する一般的な認識は未だに「『手のひらを太陽に』の作詞者」。
- 当初の予定通り、関東ローカル・半年で終了していた。
- 日本テレビ版ドラえもんの二の舞になっていた。
- 知る人ぞ知る笑いのネタ的な存在になっている。
- 後年、アンパンマンが自分の顔を食べさせる場面が「アニメ名場面・珍場面集」的な番組の、珍場面の定番になる。
- それを見て、女性タレントが悲鳴を上げたりお笑い芸人がツッコんだりするのも定番に。
- そして、『ニコニコ動画』や『YouTube』といった動画共有サイトであのアニメ本編が投稿されたのを機にこの作品が再び評価され、DVD化。
- 後年、アンパンマンが自分の顔を食べさせる場面が「アニメ名場面・珍場面集」的な番組の、珍場面の定番になる。
- 2008年7月29日に放送された『スッキリ!!』の特集で、1987年に製作された幻の第1回が放送される事も無かった。
た
TIGER & BUNNY
- 寿美菜子といえば未だに『けいおん!』の琴吹紬が挙げられる。
- 日常効果は史実よりも大きかった。
- むしろ「あの花」が更に売れていたかと。
- 劇場版の制作がなかった。
- 監督のさとうけんいちはデザイナー業に専念していた。
タイガーマスク
- 梶原一騎の代表作が一つ減っていた。
- タイガーマスク運動はなかった。
- 別の名前で話題になっていた。
- 富山敬といえばタイムボカンシリーズのナレーターだ。
- あるいは有名にならずに去っていた。
- 「ヤマト」の古代進で大ブレイク、ということも。
- 勿論『Ⅱ世』もなかった。
- ここも存在したかどうかは微妙。
- プロレス業界の縮小時期が早まった可能性がある。
タイムボカン
- ヤッターマンをはじめとするタイムボカンシリーズは存在しなかった。
- 逆転イッパツマンも無かったので、オリックスの北川選手のテーマソングは別の曲になっていた。
- イタダキマンも無かったため、小山高生と山本正之の両名降板で暴走することはなかった。
- ガッチャマン、みなしごハッチのおかげで、タツノコプロの倒産は免れる。
- 当初の予定通り、2クールで終了していた。
- 三悪という言葉は生まれていなかった。
- アニポケのロケット団はどうなったことやら・・・
- ゲーム版にも「ロケット団」は登場するからアニメでも登場はしていただろうが、性格は大きく変わっていた可能性がある。
- 確かに「タイムボカンシリーズにおける」三悪という言葉はなかっただろうが、三悪という言葉自体は「三つの悪いもの」と言う意味でタイムボカンシリーズ以前から存在した。
- アニポケのロケット団はどうなったことやら・・・
- 山本正之は歌手をやめ、ソングライターに専念していたかもしれない。
- 富山敬といえば古代進だった。
- タカトクイスが1970年代後半辺りに倒産していたかもしいれない。
- こんなCMもなかった。
- タツノコプロが長期の暗黒期に入っていた。
- ヤッターマンの2008年リメイク版はなかった。
戦え!!イクサー1
- アニメファンの間でのスーパーロボットの復権が遅れた。
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
- 勇者シリーズやエルドランシリーズは存在しなかった。
- 「ロボットアニメ=シリアスで陰気くさい戦争もの」という認識がずっと続き、80年代末には「子供向けロボットアニメ」というジャンル自体が存在しなくなっていた。
- 「私にいい考えがある」は失敗フラグにはならなかった。
- ファミコンを代表するクソゲーが1つ消えていた。
- オーソン・ウェルズの遺作の知名度が激減していた。
- 日本国内で実写映画版「トランスフォーマー」はヒットしなかった。
- 「外国産のアニメは日本では大ヒットしない」というアニメ界のジンクスができていた。
タッチ
- 野球アニメといえば「巨人の星」などといったスポ根もののイメージが強いまま。
- 三ツ矢雄二、難波圭一の代表作が一つ減っていた。
- 日高のり子の知名度は未だに低いまま。
- 裏番組の「アップダウンクイズ」と「世界一周双六ゲーム」、「ヤンヤン歌うスタジオ」はもう少し長く続いていた。
- 「ザ・たっち」のコンビ名は「角田ペア」のまま。下手すりゃブレイクせずに消えていた。
- 主題歌「タッチ」は岩崎良美の代表曲にならなかった。
- 岩崎がアニメ関連のイベントに呼ばれることもなかったか、あるいは実際よりもかなり減っていた。
- 高校野球の応援歌に使用されることもなく、代わりに「サウスポー」を演奏する学校が史実より増えていた。
楽しいムーミン一家
- テレビ東京系列局以外の再放送は滅多に行われなかった。
- 大塚明夫のブレイクが遅れていた。
- 今でもムーミンのアニメといえば『カルピスまんが劇場』(のちの『世界名作劇場』)で放送されていた1969年版・1972年版アニメの事を指していた。
たまゆら
- OVAのみでテレビアニメ化されることなく終わっていた。
- 三次ちひろや篠田こまち、三谷かなえ、下上山むつこなどは登場していなかった。
- 竹原が盛り上がっていなかった。
- ももねこ様祭は開催されず、ももねこ音頭も誕生していなかった。
- 竹達彩奈、阿澄佳奈、井口裕香、儀武ゆう子、福井裕佳梨の代表作が一つ減っていた。
探偵オペラ ミルキィホームズ
- メイン4人は現在でも無名のままだった。
- ブロッコリーは完全にアニメから手を引いていた。
- ダイナマイトで長島自演乙雄一郎は別作品のコスプレで入場していた
- それでもブシロード社は他のカードゲーム各種で収益を上げ史実通り新興有力企業だろう。
- ベイとのコラボは無かった。
- 流石に大元となるPSPゲーム第1作は史実通りリリースされたが、続編発売には至らなかった。
ダンボール戦機
- 2011年現在の子供たちにプラモデルを売るロボットアニメは無理だった、という結論になる。
- 但しガンプラだけは相変わらず売れ続けていた。
- そのためバンダイは現実以上にガンプラに力を入れるようになる。
- これも大ゴケしていたらプラモデル業界全体がガンプラ一色になっていた。
- 但しガンプラだけは相変わらず売れ続けていた。
- 機動戦士ガンダムAGEは制作されなかった。
- 制作されていても、レベルファイブが企画協力することはなかった。
- PSPの売り上げが落ちていた。
- WもWARSもなかった。
ちつ
チャージマン研!
※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。
- ナックの知名度は今より低い。
- 「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
- 但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
- 公式サイトがオープンすることも無かった。
- サントラも発売されてなかった。
- ジャージマン冬樹!は無かった。
中二病でも恋がしたい!
- 内田真礼の知名度は未だに低い。
- 上坂すみれの代表作といえば『パパのいうことを聞きなさい!』の小鳥遊空役だった。
- 日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
- 最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
- あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
- 次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなくけいおん!ファンの暴動必至だろう。
- その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
- 「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
- あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
- 日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
- 最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
- 仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
- もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
- 「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
- ガルパンは?
- おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
- To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
- リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
- おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
- ガルパンは?
超時空要塞マクロス
- ロボット物に歌を持ち込むという発想が生まれなかった
- メガゾーンが誕生したかどうか微妙
- 「アーマード・コア」のメカデザインが塩山紀生
- 当然劇場版もマクロス7も誕生しなかったので第3次αの世界はケイサル・エフェスに滅ぼされていた
- (歌以外の救済方法思いついた方は頼む)
- おそらく主人公やオリキャラ勢の特殊能力とイデオンやガオガイガーで解決すると思う。つーかケイサル・エフェスの設定自体も変わるんじゃ…?
- ゲッターの力を信じるんだ!
- (歌以外の救済方法思いついた方は頼む)
- 輝専用のVF-1S(劇場版の機体)が無いのでスパロボでは黄色いフォッカー機に乗り換え
- 飯島真理は声優業に専念する
- もともと歌手志望だったのでそれはないかと。
- 長谷有洋は有名になってなかったかもしれない・・。
- 美樹本晴彦も有名にならなかったかもしれない。
- 平野俊弘(現・平野俊貴)もブレイクしていない。
- 河森正治が監督業に進出することはなく、「闘士ゴーディアン」、または「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」のメカニックデザイン程度の認識で終わっていた。
- デカルチャーではなくコカルチャー。
- 当然May'nや中島愛も存在していない。
- May'nは元が歌手なので存在しないことはないが、表舞台に出てこられたかはわからない。福山芳樹もHUMMING BIRD解散で表舞台から消えただろう。
- なので福山さんが歌うあのアニソンは存在しなかったか別の人(この人?)が歌っていた。
- 水木よりも遠藤正明あたりになっていたかも。
- なので福山さんが歌うあのアニソンは存在しなかったか別の人(この人?)が歌っていた。
- 中島○○といえば中島みゆきという認識になっていた。
- May'nは元が歌手なので存在しないことはないが、表舞台に出てこられたかはわからない。福山芳樹もHUMMING BIRD解散で表舞台から消えただろう。
- 板野サーカスも流行らないのでドッグファイトに迫力が無く弾道は直線的。
- トップガンとインディペンデンス・ディがつまらなくなる。
- 「変形する戦闘機」のイメージはバルキリーよりもこの作品のキャラクターの方が強い状況となっている。
- タ〇ラがタ〇トクあるいはバ〇ダイ(商品化権を引き継いでいたか微妙だが)から、バルキリーの玩具の金型を買い取りスカイファイアーの玩具が普通に発売されていた。
- 初代トランスフォーマーのアニメ放送順も米国準拠で放送されていた。
- 史実よりもタツノコプロの暗黒時代が続いていた。
- 速くてもエヴァ製作までタツノコの暗黒時代は続いていた。
ツヨシしっかりしなさい
- ドラマ版の二の舞になっていた。
- 『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
- 行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
- 小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
て
デジモンアドベンチャー
- モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
- モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
- 1999年放映開始の東映アニメの代表作は「おジャ魔女どれみ」と「ONE PIECE」であった。
- 続編が制作されることはなかった。
- なんJの某コテは別の名前で活動していた。
- デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
- 藤田淑子、坂本千夏の代表作が一つ減っていた。
- 細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
- あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
鉄腕アトム
- 週1回30分という形は無理があると判断された。
- 60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
- 旧虫プロはこの時点で潰れていた。
- その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
- アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
テニスの王子様
- 2000年前半におけるテレ東アニメの代表作が一つ減っていた。
- ヒカルの碁とセット出しは出来なかった。
- 皆川純子はそれほど有名ではなかった。
- 魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
- トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
- いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
- 当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
- イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
- 原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
- 諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
- あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
- OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
- 300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
- 多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
- ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
デュエル・マスターズ
- 小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
- 「デュエル」「カードゲーム」と言えば遊戯王しかないだろ、という認識になった。
- したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る
天空の城ラピュタ
- スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
- 有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
- 田中真弓、よこざわけい子、寺田農の代表作が一つ減っていた。
- ニコニコ動画で有名になることはなかった。
- 2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
- 主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
天元突破グレンラガン
- ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
- 上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
- 製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
- スパロボに参戦することもなかった。
天体戦士サンレッド
- 当然ながら、溝の口は無名のまま。
- 髭男爵に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
- 第2期の放送も無いため、この人もそのまま消えていた可能性も。
- 「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
- 髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
と
とある科学の超電磁砲
- スピンオフ作品はヒットしないというジンクスができていた。
- 初春や佐天が禁書目録に登場することはなかった。
- エンデュミオンの奇蹟は禁書目録のキャラクターのみが登場した。
- 伊藤かな恵はあまり有名になれなかった。
- ブレイクしたのはイカ娘か花咲くいろはあたりからだった。
- 豊崎愛生の代表作は2009年時点ではけいおん!の平沢唯だけだった。
- 他のけいおん声優陣から出遅れていたかもしれない。
とある魔術の禁書目録
- 当然超電磁砲も無かった。
- よってfripSideは南條愛乃をnaoの代わりに迎えることなく、地味に解散。
- しかし仮にどういう訳か超電磁砲が史実通りヒットしたら「超電磁砲は別の作品の外伝である」と言うのがトリビアになってしまう。
- 井口裕香といえばXENOGLOSSIA版の閣下だった。
- 佐藤利奈と言えばネギ・スプリングフィールドだった。
- あるいは南春香。
- 新井里美といえば梢ちゃんだった。
- 阿部敦、岡本信彦の知名度は史実よりももう少し低かった。
- 阿部は「バクマン。」でやっと。
- 岡本も「バクマン。」で大ブレーク。
- 阿部は「バクマン。」でやっと。
- 日野聡、谷山紀章の代表作が一つ減っていた。
- 佐藤利奈と言えばネギ・スプリングフィールドだった。
- 未だに「影の薄いヒロイン」という汚名にふさわしい人は決まっていなかった。
- モッピーあたりでは?
- 月刊少年ガンガンで連載中の漫画版も打ち切られる。
- ハガレンが終ったあとどうなるんだろう…
- 「とらドラ!」「かんなぎ」は更にヒットしていた。
- 電撃文庫の売上ランキングが入り乱れる状態になっていた。
- 上条といえば魔法少女まどか☆マギカの上条恭介のイメージだった。
- なのであまりいいイメージを持たれてない。
- 立川市の聖地人気も盛り上がらず、フィギュアのコトブキヤ本拠地のイメージがある程度だった。
- 無論佐天涙子がアニメのレギュラーキャラクターになることはなかった。
- 伊藤かな恵の代表キャラは日奈森あむか明野美星になっていた。
- 初春飾利もアニメのレギュラーキャラクターにならず、豊崎愛生の代表キャラは平沢唯かスゥになっていた。
Dr.スランプ アラレちゃん
- 当然アラレちゃんショックは起きなかった。
- 日本テレビの裏番組である『鉄腕アトム』の視聴率が4%から5%と低迷することはなかった。
- 後番組で同じ鳥山明作品である『ドラゴンボールシリーズ』も作られないため、他のジャンプ作品がこの枠で放送されることになる。
- それ以前に黄金期のジャンプ作品のアニメ化の勢いが史実よりも弱まっただろうな。
- それだと『ワンピース』も大コケしていたはず。
- 仮にアニメ化したとしてもフジテレビでは放送しなかった。
- それ以前に黄金期のジャンプ作品のアニメ化の勢いが史実よりも弱まっただろうな。
- 小山茉美の最も有名な役は「キテレツ大百科」のコロ助だった。
- アニヲタ的にはミンキーモモだろうが、一般的にはマイナーだろう。
- 原作の単行本が、漫画本の初版発行部数の日本最多記録(当時)を更新することはなかった。
- 大きな眼鏡をかけた女の子のあだ名が「アラレちゃん」にならなかった。
- 「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットし、テレビ朝日金曜夜7時後半は女児向けアニメ路線を継続する。
- その場合、メタルヒーローシリーズは「アラレちゃん」の後番組として放送されたかもしれない。
- 向井真理子といえば「マリリン・モンロー」の吹き替えのイメージが史実よりさらに強くなった。
- 声優としての堀江美都子のブレイクは史実より遅れていた。
- おそらく「プロゴルファー猿」あたりでようやくブレイクといったところだった。
- もしかしたら声優業をやめていたかも。
- 内海賢二、三田ゆう子、中野聖子などの代表作が1つ減っていた。
- リメイク版もなかった。
とっとこハム太郎
- ハム太郎が『ドラえもん』や『ポケットモンスター』と肩を並べる人気キャラクターにまで成長することはなかった。
- 続編である『はむはむぱらだいちゅ!』も製作されることもなかった。
- 『は〜い!』どころか、『でちゅ』のタイトルで再びアニメ化されることも当然なかった。
- なので、『極上!!めちゃモテ委員長』が2012年5月現在も続いていた。
- 作者の河井リツ子は現実ほど有名になっていない。
- 間宮くるみの最も有名な役は「いないいないばあっ!」のうーたんだった。
- 池澤春菜といえば「レッツ&ゴー!!」の星馬豪か、「ケロロ軍曹」の西澤桃華だった。
- 2002年春に放送を終了し、『ミルモでポン!』がこの後枠で放送していた。
- ミニモニ。をはじめ、ハロプロと関わりを持つことはなかった。
トライガン
- 98年の深夜アニメは『頭文字D』の一人勝ちだった。
- 原作のファンでもあった黒田洋介はアニメから手を引いていた。
- 2012年の劇場版はなかった。
ドラえもん(大山のぶ代版)
- 間違いなく大山のぶ代は有名になることはなかった。
- 大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
- むしろ、大山はドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そこから代表的な役が出ていた可能性が高い。
- 金曜夜7時枠はとっくにバラエティ枠となり、「クレヨンしんちゃん」「あたしンち」は放送されなかった。
- テレビ朝日はアフタヌーンショーのやらせ事件による免許取り消しと共に倒産していただろう。
- 事件後の対応にドラえもんが影響したなどという話は聞いたことがないが・・・。
- 日テレ版ドラえもんが再評価されていた。
- スパロボのザンボット3の神勝平の声はきちんと大山のぶ代がしていた。
- シンエイ動画が経営破綻。ドラえもんを手掛けた会社は潰れる、というアニメ界のジンクスが出来上がりその後ドラえもんのリメイクは今なお作られていない。
ドラゴンボール
- 当然のことながらジャンプ黄金時代はなかった。
- 野沢雅子といえば孫悟空ではなく星野鉄郎のイメージのまま。
- 東映は間違いなく倒産していただろう。
- 当時そこまで経営が悪化していたわけではなく他にも有力なコンテンツがあったのでそれはない。
- 実際関連商品の売り上げはアラレちゃんや聖闘士星矢より低調だったらしい。
- 当時そこまで経営が悪化していたわけではなく他にも有力なコンテンツがあったのでそれはない。
- 映画化されることもなく、原作も早々に完結。
ドラゴンボールZ
- 「初代は大ヒットするが、続編はヒットしない」というアニメ界のジンクスができていた。
- サイヤ人襲来編で終わっていた。
- それ以降のジャンプ原作アニメも大ヒットせず、ジャンプ黄金時代は史実より早く終焉を迎えていた。
- 堀川りょうといえばウイングマンのイメージが史実よりさらに強くなっていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
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