ナベツネ帝国
読売ジャイアンツが日本国から分離・独立してできた国。
- 国名:ナベツネ帝国
- 通称:巨人、ナベツネ
- 略称:巨
- 英名:The Empire of Nabetsune
- せめて「読売巨人帝国」にしろよ…
- そんでもって「大東京読売巨人帝国」が正式名称。
- 首都:東京ドーム
- 民族:巨人ファン
- 公用語:東京語
- 国歌:闘魂こめて
- 国是:ジャイアンツ愛
- 領土:公式上は日本全土
政治編集
- 皇帝:渡辺恒雄
- 天皇:長嶋茂雄
- 皇太子:長島一茂
- 首相:滝鼻卓雄
- 官房長官:江尻良文
- 国防大臣:原辰徳
- 防衛大臣:徳光和夫
- 総務大臣:星飛雄馬
- 農林水産大臣:番場蛮
- 外務大臣: 松井秀喜
- 逆臣・指名手配犯:清武英利
- 彼の発言である「コンプライアンス」は一種の禁句となっている。
宗教編集
- 川上教
- 川上哲治を本当に神とあがめる宗教。
外交編集
軍事編集
巨人軍編集
主要兵器編集
- 李承燁:韓国製の大砲。
- 2009年は不調に終わる。
- 札束
- 老後の雇用の保障
- ラミレス:ベネズエラ製の大砲。
- 坂本:製造2年目の期待の兵器。2008年のシーズンはフル稼働。
- 大田:国防大臣が自ら推す新型兵器。
- アメリカへ輸出された大砲「松井」から空番となっていたマシンナンバー「55」を受け継いだ。
- 当たり外レが極めて激しいピーキーな機体故、現在は「44」に番号が変更されている。
- ピーキーさが災いし公文共々札幌日本ハム共和国の吉川・石川と無償トレードに。それでも臣民の中には大成させてほしいと願っている人が多い。
- 当たり外レが極めて激しいピーキーな機体故、現在は「44」に番号が変更されている。
- アメリカへ輸出された大砲「松井」から空番となっていたマシンナンバー「55」を受け継いだ。
- 最近は川崎工場からの生え抜きが増えてきた。
- 長野:ナベツネ帝国での稼働を強く願うあまり、他国からの導入要請をことごとく断ってきたという。
- 菅野:入札の結果札幌日本ハム共和国が導入するはずだったが、本人が北海道入りを拒否。結果として1年後にナベツネ帝国にやって来た。
- 「フェアリーファンタジア」と言う異名が付いているらしい。
- 性能は高いが味方の援護射撃が壊滅的に低くなるジンクスがあり、ある意味悩みの種となっている。
- 高橋由:耐用年数を残して退役。今後はマザーコンピューターとして兵器を管理することに。
野球防衛軍編集
- 野球人気を防衛する軍隊。
- 野球人気低下を流布する工作員を駆逐する。
- 長島天皇を批判する者を弾圧。
- サッカーの普及を阻害する。
- 帝国への移民希望者を増やす活動をメディアを通じて行う。
メディア編集
読売ジャイアンツ |
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