福島vs郡山
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- 福島市民は郡山市に相当な敵対意識を持っている。
- 郡山の分際で生意気だ!(福島市民)
- 福島市民は買い物等があると気軽に仙台に行くが、郡山には絶対に行かない。
- 福島市民の目の前で「郡山に遊びに行く」と言うのは禁句である。
- 福島市民が東京に行くときは、福島停車・郡山通過の新幹線列車を選んで乗る。
- 福島市民は福島~大宮間ノンストップの「Maxやまびこ・つばさ104号」に乗って東京へ行く。
- ちなみに仙台市民は仙台~東京(又は大宮、上野)間ノンストップの「はやて&こまち」に乗って東京へ行く。
- 郡山駅を通過するのを見て優越感を感じる。
- 郡山通過列車をもっと増やしてほしい。郡山人は「なすの」にでも乗ってろ!
- 郡山発着の「なすの」の本数分だけ、「Maxやまびこ・つばさ」は郡山と宇都宮を通過すべき。
- 宇都宮からの乗客はJR東にとっちゃ仙台と並ぶドル箱だし、郡山は会津からの客もいるし、無理。
- 郡山発着の「なすの」の本数分だけ、「Maxやまびこ・つばさ」は郡山と宇都宮を通過すべき。
- 福島市民は福島~大宮間ノンストップの「Maxやまびこ・つばさ104号」に乗って東京へ行く。
- 新幹線の車内販売の土産物で薄皮饅頭を売ってるのが気に食わない。
- 車内販売員はいちいち頭に「郡山銘菓」をつけて言うな!耳障りだ!
- せめて「福島銘菓」と言えばいいのに。
- 郡山なすのの件といい、薄皮饅頭の件といい、郡山市がJR東日本に圧力をかけているとしか思えない。
- 郡山市は過去に郡山なすのを「あさかの」に改称するようJR東日本に要望したが、当然のように却下された。
- 郡山なすのはむしろ新白河救済策では?そのお陰で「やまびこ」の停車駅が絞れてるわけだから、逆に感謝すべきでしょ。
- 東京での駅弁大会では、郡山駅の駅弁のみが発売されており、福島駅の駅弁は発売されない。
- これも何か裏工作がありそうだ。
- 福島~大宮間ノンストップの新幹線列車自体も、以前と比べてかなり本数が減った。
- 郡山市は過去に郡山なすのを「あさかの」に改称するようJR東日本に要望したが、当然のように却下された。
- 福島市民は県内規模の企業の本社が郡山市にあったり、全国規模の企業の支店等が県内で唯一郡山市だけにあると、物凄く不快を感じる。
- 郡山市に本社のある福島中央テレビ(FCT)が郡山中心的な放送をしてることが気に食わない。
- そもそも福島中央テレビ(FCT)自体が、福島市に本社のある福島テレビ(FTV)に対抗してできたテレビ局だから。
- 福島市民は福島中央テレビ(FCT)のローカル番組を見ない。
- 福島市民がFCTのローカル番組を見ても不快になるだけ。何かにつけて「郡山・郡山…」だし。
- FCT主催やFCTが絡んでいるイベントは、基本的に郡山市で開催する。福島市では絶対に開催しない。
- かつて巨人の東北シリーズをわざわざ郡山市の開成山球場で開催していたのはそのため。(FCTは日本テレビ系列)
- 福島市に対する嫌がらせとしか思えない。
- 宮城県や岩手県は当然ながら県庁所在地の仙台市や盛岡市で開催していた。
- 天下の巨人戦を県庁所在地で開催しないなとは信じられない。
- かつて巨人の東北シリーズをわざわざ郡山市の開成山球場で開催していたのはそのため。(FCTは日本テレビ系列)
- でも正直言ってしまうと、福島市に対しては特に何とも思っていないんだよね…(郡山市民)
- 郡山市民は福島市に県庁があることが気に食わない。
- 福島市に対する嫉妬が強い。
- 「郡山こそが福島の中心だ」と思っている。
- 郡山市に本社がある福島中央テレビなんて、名称がそのまんま。
- 福島中央テレビは「何で郡山にテレビ局が無いんだ!!」という、お決まりの福島市への嫉妬によってできたテレビ局。
- 郡山市に本社がある福島中央テレビなんて、名称がそのまんま。
- 郡山市民は郡山市に県庁を置くべきだと主張している。
- 現に「福島県庁を郡山市に」という看板が国道4号沿いに2つある。
- 福島市を仙台市に編入すればすべて解決するのでは?
- 信夫山を知らない郡山市民は多い。というよりは、県北地方出身あるいは在住の人以外の県民のほとんどは信夫山を知らない。
- 流行が「東京→仙台→福島市」というルートと「東京→郡山→福島市」という2つのルートで伝わってくるため、2つの時差によってわけがわからなくなりがち。
- 伊達市(梁川町・保原町)は養蚕衰退後に転業したニット産業が盛んで、全国でも最大級のニット生産シェアを持っている。都心のブティックなどで売られている有名デザイナーズブランドのニット製品も少なくない数が伊達市で受注生産されている。そのため、仙台はもとより北関東や千葉より先に、伊達市周辺の農村地域で都心と連動した最新のファッションがいきなりブレイクする現象が時折見られる。