果物

• 追加する際には分類ごとにあいうえお順になるようにお願いします。

柑橘類

オレンジ

1. 生のオレンジよりはむしろオレンジジュースでよく見かける。
2. これとカラタチの交配種の名前…「オレタチ」。
   • もはや失笑しか出ないネーミングである。

グレープフルーツ

1. 苦味に好みが大きく分かれる。
   • 果肉がピンクであろうが黄色であろうが苦くて酸っぱいのには変わりない。
2. 実はオレンジと文旦の交配種。なのでオレンジと親類ではある。
3. 輸入が始まった頃はまったく売れなかった。売れるきっかけとなったのは、「食べ方」をアピールしたから。
   • 半分に切って、スプーンですくって…。
4. 葉酸が多く含まれるので、妊婦の方はすすんで食すように。

すだち

1. 徳島、それから、あー、えーっと、どこだっけ？

夏みかん

1. これのヒロイン。
2. 柑橘類にしては珍しく夏が美味しい。

ゆず

1. ポン酢の一原料。
2. 冬至にこれの入ったお風呂に入ると良い。
3. 2人（？）になると歌を歌う。

その他

カリン

1. これに居る。
2. 生食することは無い。
   • のど飴でよく見る。

キウイフルーツ

1. 中は翡翠色したものが一般的。
   • だったものの、最近は黄色の物も出始めた。
2. 鳥の方に似ているから命名されたらしいが、実際の真偽は定かではないらしい。
3. ある意味これとこれとでワンセット。

ドリアン

1. 色々な意味で武器になる最凶の果実。
2. 果物屋の店頭にあるのを見ただけで避けたくなる。
   • でも興味本位に触ってみたくなる。やっぱり棘が硬い。

パイナップル

1. 真ん中の丸は最初から開いていると思っている人も多い。
2. 食べると口の中がいがらっぽくなることもある。
3. じゃんけんで勝ったら一定歩数進むゲームの「パー」。
4. しりとりで「ぱ」が来るとよく出てくる果物。

パパイア

1. 鈴木。
   • 所さんの目がテン！で、これの科学の時にゲストに出たのは有名な話。
2. 地域によって、野菜として利用されるか果物として利用されるかが分かれる。
3. ある意味これとこれとでワンセット。

ビワ

1. 漢字（枇杷）にして「木」を「王王」に変えると同じ名前の楽器（琵琶）に早替わり。
2. 琵琶湖湖畔の名産…ではない。
3. 桃栗三年柿八年、枇杷は早くて十三年。
   • とは言うが、実際は8年くらいで出来るらしい。