JR北海道バス

2011年5月11日 (水) 07:54時点における>Pichlaによる版
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  1. JRバスで唯一、今も都市間輸送をマトモに行ってる。
    • 札幌市営から路線を貰う前から新札幌・手稲方面では主力だった。今は西区にウジャウジャ居る。
  2. 厚別区・西区・手稲区が本拠地だが、最近はやたら積極的に新規路線を運行開始する。中央区白石区が顕著。中央バスはさてどう出るか。
    • 清田区にも来るよ。
    • その一方で、札幌圏以外の一般路線はほぼ全滅。
  3. 国鉄バス時代にはツバメバスと呼ばれてた。
  4. 整理券をとるのが面倒。
    • 始発から乗った時と、終点の手前から乗った時の整理券番号が同じなのはどうかと思う。
  5. 北海道日本ハムファイターズコンサドーレ札幌カラーのバスも保有。
  6. 日ハムバスには21-86、コンサドーレバスには53-10のナンバーがついている。
  7. 1992年の直営時代より、「日本一周バスの旅」ツアーを行っている。
  8. 東京都営バスの中古車が大量に走っている。
  9. じょうてつバスが迂回するときはこの会社の停留所を使ったり、じょうてつバスとの共同停留所が多かったりなど、なぜかじょうてつとのつながりが深い。
    • そのせいか回復運転が激しい。
  10. 車内で傘を売っているらしい。
    • 傘は1本300円
      • 以前は500円の物も販売されていた。現在は、傘立てに表記されていた販売価格は黄色いステッカーで隠され、300円しか見えないようになっている。
  11. ホイールカバーがナルトの渦巻き状のデザインをしたバスが走っている。
  12. 日本一周ツアーバスも運行している。
  13. 北海道中央バス同様、全線乗る意味がない路線が存在する。
    • 札幌駅~新札幌駅、地下鉄琴似駅~宮の沢駅、宮の沢駅~西28丁目駅など。
      • 札幌駅-新札幌駅と宮の沢駅-西28丁目駅は地下鉄より料金が安いから全線乗る意味は大いにある。
  14. 一般路線バスでは珍しい、女性専用バスを運行している。
    • 平日朝方に、住宅地から駅に向かう便のうちの数本。
  15. JRバスにもかかわらず、“JR”マークの使用を使用したがらない傾向にある。
    • ある時期から“JHB”マークに取って代わられた。
      • 整理券にはJRマークが今でも残ってる。
  16. 北海道最大手の会社を出し抜いて100円バスを積極的に導入する。大麻駅南口-北翔大学前・札学院大学前、様似駅-様似営業所前など。
  17. 実は中央バスなんかよりサービスや設備が格段に良く、バスカード対応は営業エリアのほぼ全域・料金箱は金額自動計算式。いつの日か道内から中央バスを追い出してくれないだろうか。
    • 中央バスは、料金はいいんだけど、サービスがね。
      • 対キロ区間に限れば、少し前の値上げで料金も中央バスの方が高くなってる。
  18. ピコピコン♪ピコピコン♪バスが近づきます、ご注意ください。
  19. 社名は「JR北海道バス」ではなく「ジェイ・アール北海道バス」である。JR北海道の子会社は悉く「JR」を「ジェイ・アール」と表記させる。
    • JR北海道の子会社にもかかわらず、親会社とは疎遠。むしろ親密なのは札幌市交通局の方。
      • 確かにJRバスのくせにJRマークをあまり使用しないからな。
      • とはいってもJR北海道の完全子会社なので別に仲が悪いといったことはないと思われ。
      • そんなに仲悪いとは思わないけどなぁ。岩見沢で鉄道関連のイベントがあった時なんか、別会場へのほんの少しの移動のために遠く離れた厚別営業所からバス派遣してたし。
  20. そこそこの規模の会社なのに、自社運営のバスターミナルが1箇所も無い。
    • えりも駅がある。
  21. 青函トンネルに自動車道が通っていたら、ここもJRと連携していたのだろうか。(現実ではほぼ孤立状態)
  22. 車外のLED表示のフォントがMSゴシック。(Pゴシックかも)
  23. 運賃の支払いの方式や系統番号の付け方、車内放送などあらゆる物事が徹底的に統一されている。ココココとは正反対。
北海道旅客鉄道
在来線:路線別 / 函館本線 / 千歳線 / 学園都市線 / 青函トンネル
新幹線北海道新幹線
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