こんなアクションゲームは嫌だ
2015年6月15日 (月) 11:10時点における>HADESによる版
こんなスーパーマリオは嫌だ
- きのこやスターを取ると、小さくなるかやられてしまう。
- 敵キャラ全員踏んづけるだけでも小さくなるかやられてしまう。
- キノコを何重にも摂取するとその分だけ大きくなり、続けているうちに画面を覆いつくしてしまう大きさにまでなる。
- マリオが超巨大化する作品ってあったよな確か。
- スーパーキノコが某国産。
- むしろここだろ。
- マリオが金正日。
- ルイージが金正男。
- 3D化後のグラフィックがリアル路線。
- クリボーを踏むと飛び散る。
- マリオはMGSのスネーク張りのおっさんに。
- キノコが嫌い。
- 一度バグワールドに入ると二度と戻れない。
- 全てのステージが全自動マリオ。
- 当たり判定がスペランカー並み。
- コインが百枚集まるたびに1UPキノコに交換しに行くムービーが流れる。
- 消費税が導入されて1UPが100枚→103枚→105枚になった。
- そして108枚になるんですね。わかります。
- 10%にもなる…遂に25%!
- ワールドを移動するごとにパスポートに押印されるムービーが流れる。
- 本当に麻薬中毒者の幻覚をゲーム化したものだ。
- 真のラスボスはピーチ姫。
- クッパに誘拐されたのは実は狂言で、自分に言い寄ってくるマリオをカメ一族を使って抹殺しようとしていた。
こんな大乱闘スマッシュブラザーズは嫌だ
- 舞台が兵庫県神戸市○○区。
- もちろんこのテレビ局が全面バックアップ。
- もちろんおっ!サンも参戦。・・・勝てるかは知らんが。
- ステージは水族館
- もちろんこのテレビ局が全面バックアップ。
- ダメージ1パーセントで飛ぶ。
- アシストフィギュアがオタク向け美少女。
- 他社キャラクターが参戦する。
- (旧)CIが似ている、というだけで山陽電気鉄道がスポンサーに就く。
- ダメージを受けるとだんだん顔がボコボコになっていく。
- マリオはともかく、ぜルダやマルスだと・・・
- 観客が明らかに特定のキャラをえこひいきしている。
- キャラはフィギュアという設定なので激しい衝撃を受けると腕などがもげる。
- 操作できるのは雑魚キャラや原作ではちょい役だったキャラばかり。
- たまに主役級が出るときは聞いたこともないような古い作品からの参戦。
- CERO A作品お断りの「黒い任天堂バージョン」を出す。
こんな鉄拳は嫌だ
- 某芸人のゲームだ。
- 登場人物の顔が白塗り。
- スケッチブックを持っている。
- 当然負けたら「ガビーン」。
- そこは首をつって・・・でしょう。
- それだと引っかかるだろう。
- そこは首をつって・・・でしょう。
- キャラの動きは全てパラパラ漫画で表現。
- 技が少なすぎる。
- 技コマンドの入力が難解。
- よく見たらタイトルが「鉄拳」ではなく「鉄研」だった。
- 鉄道研究部を舞台にした格ゲーであり、鉄道模型や線路で相手を殴る様になっている。
- むしろ鉄道総研。リニアやフリーゲージトレインが突っ込む。
こんな戦国BASARAは嫌だ
- クールな真田幸村や、暑苦しい伊達政宗。
- いかなる攻撃にも全くのノーダメージな(つまり倒せない)本多忠勝。
- すべて史実どおり。
- よくみたら「熱気BASARA」だった。
- よくみたら「天国BASARA」だった。
- よくみたら「日産BASSARA」だった。
- コーエーの戦国無双相手に訴訟を起こす。
- 敗訴する。
- 中の人つながりで銀魂の土方副長が登場し、Let's Partyする。
- その年に放送される大河ドラマとタイアップして毎年新作を発売している。そのため戦国時代どころかそれ以外の時代の人物も登場する。
こんなスペランカーは嫌だ
- 史上最強と言われるほど、主人公が屈強。
- 当たり判定の基準が緩過ぎ、全然死なない。
- おかげで誰でも一発でクリア可能。
- 結果、クソゲーとすら認識されていない。
- 後世では、江田島平八や範馬裕次郎と並び称されるキャラに。
- 当たり判定の基準が緩過ぎ、全然死なない。
- コントローラーのボタンを押しただけで死ぬ。
こんなグランド・セフト・オートは嫌だ
- 警察が実に真面目に仕事をする。
- ワイロなんてもちろん通用しない。
- 逮捕されると多額の罰金を払うか、刑期が終わるまで出てこられない。
- 但し陪審員を買収したりどこぞの弁護士を雇うことは可能。
- ある程度ゲームが進むと、主人公の人相書が街中に張られる。
- Wanted Carl Johnson $1,000,000とか
- 一旦逃げ切ることに成功しても、警察官に出会うと手配度が元のレベルまで上昇する。
- 交通違反でも手配度がつく。
- IVだと料金所を払わずに通過しただけで☆が一つ増えるんですけど。
- 速度超過、反対車線走行、信号無視、路上駐車などは全て取り締まりの対象になる。
- 所々にネズミ捕りやオービスが仕掛けられている。
- 一旦指名手配されると、時効になるまで解除されない。
- 警察官が度々職務質問をしてくる。
- ゲームが進むにつれて街中の通行人の数がどんどん減っていく。
- 市民武装と市民暴動のチートを入れると数分でマップ全体がゴーストタウンと化す。
- しかもよくみたら日章旗を燃やしながらリトルトーキョーを襲撃している。
- 市民武装と市民暴動のチートを入れると数分でマップ全体がゴーストタウンと化す。
- ミッションのやり直しが一切効かない。
- 物を壊すとその被害額が所持金から差し引かれる。
- 街路灯や信号機を倒しても修理費を取られる。
- 当然遺族への慰謝料や葬式代も天引き。
- 線路に入ると列車の運転が停止され、その分の損害額も所持金から差し引かれる。
- すべての車に鍵がかかっており盗めない。
- IVでは停まっている車全てがロックかけられているが。(但し窓を割って盗むことは可能)
- LCSにIIIが、VCSにVCが収録されている。
- 「GTA Tokyo」が製作される…のはいいが、ゲームの中身がこれのオンパレード。
- ゲームが進むにつれて、住人の防犯意識が向上していく。
- 主人公のやった犯罪が全てラジオで報道される。
- fallout3のギャラクシー・ニュース・ラジオか(あっちは善行悪行全部報道するけど)
- 舞台が18世紀後半(アメリカ独立直後)。
- 乗り物は馬車だけ。
- 幌馬車、駅馬車、裸馬が選べる。
- 武器はリボルバー、マスケット銃、ダイナマイト、弓矢の他、輸入品の「日本刀」も選べる。
- ストーリーを進めるとだんだん住人がゾンビ化していく。
- オンラインでは、男性プレイヤーと女性プレイヤーの出会いの場が設けられている。
- 参加するためには身分審査と高額の会費を払わなくてはならない。
- ゲーム中には子供や車いすの身障者登場し、流れ弾でも当てようものなら、すぐに負け犬扱いされる。
こんなモンスターハンターは嫌だ
- モンスターに新アクション「交尾」「排泄」が追加される。
- ハンターがモンスターに喰われる。
- 3死すると一定確率でハンターが不具になる。
- 救済処置として素材を使った義手・義足が実装される。体力の上限は低下するが攻撃力・防御力は上昇する。
- さらには義手・義足が武器化。最終的にハンターは全身凶器のサイボーグと化す。
- 救済処置として素材を使った義手・義足が実装される。体力の上限は低下するが攻撃力・防御力は上昇する。
- モンスターが高台ハメを使う。
- 3死すると、一定確率でハンターが死亡してしまい、データを消される。
- 女性キャラで3死すると二次創作のエロ漫画みたいな展開へ(専用のムービーが入る)
- ケルビやガウシカをハンマーで気絶させた状態で、なぜか角ではなく毛皮を剥ぎ取るという鬼畜のごとき所業に及ぶハンター。
- 精力剤として大型モンスターの男性器が珍重されている。
こんなピクミンは嫌だ
- 1週間経つとピクミンが枯れる。
- ピクミン1匹でチャッピーの群れを一掃できるくらい強い。
- 好感度の概念がある。
- 低いとピクミンたちがオリマーに反乱を起こす。
- ピクミンの色と能力が一致しない。
- 例:赤なのにバクダン岩を使えるが火に弱い。
- ピクミンの数が増えるとすさまじい処理落ちが発生する。
- 増やし過ぎると、種の保存の法則が働いて集団○○する。
- 餌が大量に必要となり、自然環境破壊になってしまう。
- 増やし過ぎると、種の保存の法則が働いて集団○○する。
- 生物がダメージを受ける時の描写がリアル。
- 戦闘後の地面には血や食べられたピクミンの残骸が散らばっている。
こんなゼルダの伝説は嫌だ
- 主人公の名前がいつの間にか「ゼルダ」に変更されていた。
- 舞台の「ハイラル」とは中国内モンゴル自治区に実在する都市のことである。
- 剣だけで謎解きができる。
- 最終ボスはコッコ。
- 「マスターソード」とはバーの主人が持っている剣のことだ。
- 妖精は基本的に半裸の大男の姿だ。
- 姉妹作としてリンクやガノンが鉄道会社を経営する「ゼルダの電鉄」が発売される。
- ご丁寧に順法闘争やストライキ、団体交渉のイベントまで用意されている。
こんなストリートファイターは嫌だ
- 全てのプレイヤーキャラクターに飛び道具を持っていない。
- パンチやキックを一発食らうだけで死ぬ。
- EDでリュウが表彰式に出るはずが、人を×××××した疑いで警察に捕まってしまう。
- プレイヤーキャラクターが全員老人。
- たまに車やバイクが走ってくる。
- もちろん当たるとダメージ。
- 飛行機に乗るのだから、まずはパスポート取得が必要だ。
こんな星のカービィは嫌だ
- 一定確率で、グラフィックが全く同じ有毒の雑魚キャラが登場する。食ったら即死。
- 敵が回復アイテムに毒を盛ってくる。
- 移動方法が「歩く」だけ。
- 走れるのは無敵キャンディを取った時のみ。
- コピー機能が発動する確率がランダム。
- ソードナイトを吸い込んだハズなのにマイクになったりする。
- フィールド上の全ての物が吸い込める。ボスですら吸い込みで瞬殺。
- 「手心プレイ」なんてない。そのため中ボスやボスに1回でも負けても又同じ強さのまま戦わなくてはならない。
- ゲームオーバーを連発するとカービィに「下手くそ!」と言われる。
- 敵に1回でも当たったり攻撃が当たったりすると即ミスになってしまう。
- コピー能力は一定時間しか使えない。
- 一定時間経過すると「スカ」に戻ってしまう。
- 敵キャラの中には偶にカービィを見つけると引っ切り無しに追いかけてくる者もいる。
- 例えドアを抜けても1ステージクリアしてもずっと追いかけてくる。
- スリープを発動させてしまうと起き上がるまで3分ほど掛かる。
- がんばり早起きを使っても1分位コントローラーを弄らなければならない。
- 軽いので風に飛ばされ易い。そのため強風が吹き荒れるエリアでは操作を一寸でもミスると入ってきた扉の場所まで戻されてしまう。
- 場合によっては振り出しからなんてこともある。
- クラッシュは運が悪いとセーブデータまで飛ばしてしまう。
- SDXのOPが流れた後運が悪いとあの呪いのBGMと共に「おきのどくですがカービィ○号はきえてしまいました。」というメッセージが出てくる。
こんなロックマンは嫌だ
- ボスに弱点武器を使うと大ダメージを与えられるが、ボスの攻撃が明らかに激しくなる。
- 特殊武器はボスからではなく、全てフィールド上のアイテムを取って習得する。
- 明らかにライト博士よりワイリーの方が善人の設定だ。
- 名前の元ネタが岩石男。
こんなグレイトバトルは嫌だ
- キャラ選が微妙すぎる。
- ウルトラマンゼノン、仮面ライダーデルタ、クラスターガンダムで開始、とか。
- 明らかに敵を擁護した内容。
- ウルトラマングレートしか登場しない。
- ストライクガンダムしか出てこない。
こんな仮面ライダークライマックスヒーローズは嫌だ
- オリジナルキャストが一つもなく、すべてのライダーの声をゲーム独自の声優が担当している。
- もちろん、最新のライダーも例外ではない。
- フォーゼだけ強化フォームがない。
- バトルロイヤルモードがあり、そのモードは自分以外のライダーを全て倒さなければならない。
- 「仮面ライダークライマックスヒーローズ」なのにスーパー戦隊が参戦する。
- 「オーズ」でコセイジャーが、「フォーゼ」ではゴーカイジャーが参戦して、「超」でゴーバスターズが参戦。
- 「スーパーヒーローズモード」ではディケイドvsゴーカイレッド、フォーゼvsレッドバスターなどのミッションまでいる。
- ライダーと戦隊のタッグには「シマシマヒーローズ(フォーゼ&レッドバスター)」もある。
- 戦隊や石ノ森ヒーローならまだいい。一番アレなのは仮面ノリダーが参戦する事だ。
- 「オーズ」でコセイジャーが、「フォーゼ」ではゴーカイジャーが参戦して、「超」でゴーバスターズが参戦。
- チョイスが王蛇、サイガ、コーカサスみたいな悪役ばっかりだ。