ニートの噂編集
- 現代の貴族。
- 働かないで生きていけるんだもんねー。数学とか哲学とか生まれる?
- 衣食住の食はともかく、住はあるし衣には頓着しなくて済むし、いざとなったら食う金だけ稼げばいいんだもんね~やっぱ現代の貴族だわ。
- その貴族生活も永遠に続くわけも無く・・・・
- そのため、高等遊民を自称する人もいる。
- 働いたら負けかなと思っている。
- トドのつまりは親のすねかじり。
- 焦燥感を抱いているうちは、ニート予備軍。
- 何故か起業願望が強い。
- 対人恐怖症を患い、他人と関わらずに仕事をしたいため。また無駄にプライドが高く他人の下で働きたくないため。
- だが願望を実現すべく行動する例はごく少ない。
- どこぞの誰かが好条件による「三顧の礼」で迎えてくれることを夢見ている。
- 起業することの良い面しか見ていない。
- 今以上に人付き合いが増える、今以上に慎重な言動を意識しなければならなくなる、などのデメリットが全く頭の中にない。
- 水戸黄門に訪問される。(ニート訪問)
- ニート曰く働いたら負け。ゆえに彼らは勝っている(つもりだけ)。
- まず面接官に勝てない。
- ただし個人によっては実力行使でなら勝てる可能性はある。
- しかし勝ったら勝ったで社会的な死と紙一重の生活を送ることになる。。
- やる気の起きないひと。
- 注意されると「はぁー?」と言って睨む。
- カーテンを閉め切った部屋でパソコン・ゲーム三昧、そして一日に2、3回×××××をやっている偏見ばっかつく人々。
- そっちはひきこもり(良く言うと自宅警備隊)である。
- 親類が同族経営の役員だったら、いきなり社長になることが無きにしも非ず。
- まあ、その後その会社がどうなるかは分からないが…。
- 好きな言葉は「リセット」「一発逆転」
- ある日突然、どこからか何か(恐怖の魔王でも弾道ミサイルでもアニメの神様キャラでも何でもOK)が現れて、自分を受け入れないこの世界をぶっ壊して、自分の理想郷にしてくれないか、と日々考えている。
- 大きな災害や事件・事故が起きると喜ぶ不謹慎な奴もいる。
- カルト宗教の信者と根っこが似ている。
- 要するに、周囲が自分と同じ水準に「落ちてくる」ことを期待している。
- 新逗子が聖地
- たとえ高校~大学に進学してても、最低限の点数と単位も取らず遊び呆けていれば、それもニートとみなされる。
- 中卒で就職する覚悟すらなく、高校に進学する奴らも、一律にニートとみなしていい。
- そういう意味では、中学校を卒業した翌月から就職できるのが一番の勝ち組といえる。
- 危機感を持ち始めた時は「時すでに遅し」状態。時が経つのはえげつなく早い。
- しっかりフェンシング選手として頑張っていたにも関わらず、自分でこう自称していた人がいた。
- 武士の次男以降は強制的にさせられた。
- 鉄道車両にも存在。
- 自分がこうなっている原因は決して自分にはなく、社会や政治、両親や同級生、兄弟姉妹にあると思っている。
- NEATではない。
- 新逗子駅の駅ビルはこれが正しい。
- 80年代にはこちらの言葉が知られていたらしい(本当か?)
- 意味はほぼ正反対。
- ちなみに「ニート」という言葉は日本で作られたものだが、「NEET」という言葉はイギリスで作られた世界共通語らしい。
- ただし、欧米圏のそれと日本のそれでは結構違うところがあるそうだ。
- 日本では最近では死語化しているが、英語圏では現在でもときどき見かける。ただし、00年代後半のように煽りとして頻出するわけではない。
- 日本語圏では「こどおじ」という煽り言葉が昔の「ニート」のように20年代には流行しているが、英語圏では実家暮らしを恥ずかしいと思う人が日本より多い。
- 「昔はニートなんていなかった」という人もいるが、「家事手伝い」などと呼ばれている人は少なからずいたので、昔はいなかったわけではない。
- 実質的にはニートや引きこもりなのに、表向きは自営業の家族従業者にカウントされていたケースは以前から存在した。統計上は潜在失業者と呼ばれた。
- 一時期はネオニートという言葉も流行った。
- 要するにアフィリエイターやインフルエンサーのことか。
- 最近では「ネオニート」的な、ニートのような生活スタイルでもインターネットや自宅で収益をえるひとたちは当たり前に増えたので、死語になりつつある。
- 昔ニート株式会社というのが作られ話題になった。
- 全員がニートで全員が取締役というスローガン。
- ただし、実際にはニートでなく収入のある人も多かった。ただ不安定で個人的なスモールビジネスで儲けてて就職はしてないという人も多かったかな。ネオニートの互助会って感じ。
- 全員がニートというのは嘘だが全員が取締役なのは事実。法人登記に取締役として記載される。ただし株式会社の取締役に就任すると法律的に色んな義務が発生するので注意。まあここでそんな事件は起きないと思うし、仮に裁判になっても「名ばかり取締役」の実態が考慮されるのではないかと思うが…。もちろん退会は自由でちゃんと翌年度には取締役から解任して登記を修正してくれるが。
ニート24時編集
- 06:00 テレビからの「おはようございます!」の声を聞きながら眠りに落ちる。
- 07:30 寝てる。
- 12:00 まだ寝てる。
- 15:30 起きる。
- 15:35 パソコンを立ち上げてMMORPGを始める。
- 15:36 1分でパソコンに飽き、ゲームを始める。
- 20:00 飯を食う。
- 21:00 ショップ店員だか何だか知らないが、リア充を満喫している妹が勤め先から帰ってきた。
- 21:01 妹とは一言も口を交わす事なく、蔑んだ冷たい視線をこちらに投げかけてくる。結婚でも何でもいいから、さっさと家から出てってくれと思う、今日この頃。
- 22:00 妹とババアの会話が聞こえてくる…
- 「ちょっと、お母さん!一体いつまであのごく潰しのクズをウチに置いておく気~?」
- 「お兄ちゃんに向かって、そんな言い方はないでしょう!?」
- 「アイツがこの家に居座ってる間は、彼氏の〇〇君を家に呼んで紹介することができないんだからねぇっ!」「このままだと私、結婚できなくなるかもしれないんだよ?」
- 23:00 3時間のディナーを終え寝る。
- 01:00 ふと目が覚め×××××をやり忘れたことに気づき起き上がる。
- 01:04 再度就寝。
- 01:20 腹が減ったので、起きて台所の冷蔵庫を漁りに行く。
- 01:24 冷蔵庫の中身には調味料しか入ってなく「ちっ!くそババアめ!!食い物ぐらい入れておけ」と捨て台詞を吐く。
- 01:27 便所で小便をして、のそのそと自分の部屋へ。
- 01:30 目がさえたので、PCを立ち上げて暇つぶしにYoutubeかニコニコでも見る。
- 2:30 動画鑑賞にも飽きたので、2chのスレッドに書き込み。
- なんでこんなに詳しいんですかね...?あっ(察し)
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